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次は>>980の方。

｢ …情けない義兄様、…今夜は私めに
弄ばれる定めに… ございます ｣

( ノーコメント、…身長で大きく負ける
義兄に対し 羽交い締めを仕掛けては
頬を両方後ろから引っ張ってみたり… )

｢ ……チャンス、そう思いました ｣

［ ぐに ］ 「 ...んぐぇ、うにゃ ..りゅひゃ 」

（ .....されればされる程 被虐心と共に反撃したくなる ...矛盾の想い
.....良く伸びて 柔らかい まんじゅう肌 .....
......じろり目線は見詰め続ける ちょっぴり冷徹に ）

「 ....にゃふはぁ〜？んや、ほへほたふぇにひへふへたのふぁふへひ ...けほぉ 」

[ぱっ]　[しゅる…]

( 離し、今度は…めっきり、パワーダウンした
触手を用いて自分の目の前で吊り下げ… )

｢ ………… ｣

「 .....んぎゅ、いてて 」

（ ...頬を摩りながら白黒を見詰める 何それと言いたげな表情 ）


「 ...いや何それ 」（ .......つい口から出た ）

｢ …最近は出していませんでしたからね…
リハビリを兼ね、拘束に使用しています ｣

( …背中？から伸びるピンクの紐状の… )

｢ ……さて、どのように辱しめましょうか ｣

「 ......ちょっと待ったマジで何する気だニャルちゃん？ちょ、ニャルちゃん？ 」

（ ...とてつもなく嫌な予感に顔が青くなり始める ..冷や汗が首裏に走る ）

「 ....や、やるならお手柔らかにで頼む ...婿入り前なんだ、分かるよな？ 」

｢ …………… ｣

( …適当に、吊り下げた体を動かして遊んだ後… )

___傷は付けぬように地面に下ろし
___頭を下げさせ 両手を頭の横に添えさせ…

( ひれ伏させる格好 )


｢ ………ふっ ｣

(愉悦の表情)

「 ......楽しいか、ニャルちゃん？ 」

（ 土下座の格好のまま問う ...表情も見えないが 屈辱感は強い ）


「 楽しいか！？ニャルちゃん！！？ 」


（ “土下座のまま”声を張る お陰でとても情けない ....身体はどうにも震えている ）

｢ ……楽しいか、と問われれば…
されど 正直を口にするなら
私は… 愉悦に浸っていると言わざるを得ません ｣

( …見えない表情　___そそられる声色 )

｢ …ふっ　…ふふ…… あぁ、あれだけ私に
好き勝手の悪戯を仕掛けた義兄様、…愚かで
しかし私に勝つなど屈辱を覚えさせて
下さった義兄様… ｣


｢ ___床の味は如何でしょうか？
…こうべを垂れる屈辱は…？…ふっ…ふふ…！ ｣

「 .....うわ昔の悪いニャルちゃんに戻ってるし ....ちょっと頭来たっ ...覚えてろよニャルちゃんん....！！ 」

（ ...額に青筋が次々浮かぶ ....震えは段々酷くなり ......吐息も 小さく 熱く ）

「 ........それ以上言ったらニャルちゃんの恥ずかしい秘密をばら撒いちゃうぞ？良いのか、良いのかニャルちゃん！？........屈辱を更に増やしても良いんだぞ ......なぁ 」

（ いつもの ...雰囲気だけは昔の 魔人に戻る ）


「 __________最悪だよ、ニャルニャルポテト ....こんなに下げた事は無かったからね .....なぁ？ 」

（ ...笑い声を聞き ......こっそり 近付く ）

（ 白黒の脇下 ....指が薄く細い手 ）

｢ …なれば、その屈辱…如何なさるおつもりですか ｣

( わざとらしく足音響かせ
こうべを垂れる義兄の手前 )

｢ 出来た事ではないでしょう
…このような… 無様なお姿では！ ｣

( 愉悦、加えて…さっき飲んだコーヒー
出来るはずの警戒が全く出来ず
目の前の愉しさに夢中を… )

「 ...................ぁあ、そこまで言うんなら仕方ないよなぁ ......ね、ニャルちゃん？ 」


（ .....久しぶりに見た 此処まで調子に乗って“間抜け”なニャルちゃんは ...隙だらけ過ぎる ）

「 ....忘れたのかよ、ニャルちゃん？ ...俺の手は切り離せるんだよ？ ....元々切り離された奴でも 操作出来るんだよ 」

［ ｶﾞﾊﾞｧ ］（ 脇下潜り込む布の様な手 ....指先が徐々に筆みたいに変わる ）


「 ....じゃ、楽しんでね？おっしおき ....特別性の！ 」


（ くすぐる ...こしょこしょ わしゃわしゃ .....繊細に ）

____!!

｢ っ…　あっ　ふ、ふぅっ…ひゃっ！ははっ！｣

[ｽｯ]　(__力んで前に出る足)


｢はっ　はっ　はふっはひゃぁはふぅっあはっ…はは！！｣


[ﾒ"ﾒ"ｷﾞｬ"ｱ"❗][バギャァッ！]
(粉砕するが如く全体重乗せたヘッドクラッシュ！)

｢ははっはふっ…はははははははははっ…はヒィッ！｣

(…続いて左足)

　　　ぅぐげぇっ❗❗❓［ ｺﾞｼｬｯ ］

（ ...響く笑い声と嫌な音 頭蓋骨を傷付けて ...顔面ボロボロな魔人 血みどろ ）

「 .....ハァア〜〜〜〜〜...... 」［ガシ］
（ ....目は笑っておらず ......長い溜め息 くすぐりは止まるどころか更に激しく ...素早く 白黒の細い脚を掴み 睨み上げ ）


［ こちょこちょ ］［ こしょこしょ ］ ［ さわさわ ］［ ..すりすり ］
「 ...げほっ .....ぃっだいなぁもう！！？ ......あ〜もうキレた、完璧にキレた、久しぶりにキレ________







［ ｺﾞﾘｭッ!!ｸﾞｷﾞｭｸﾞｷﾞｭｷﾞｨｯ!! ］






________________んひぎぃっ❗❗❗♡

｢…っ　…っ　……__!?っ　ふぁっ…はぁっ！
ひゃはぁっふぁはっ！はははっははははははっ
ふあぅっはふっはぁっ　はは！！はははははは！！｣

( もんどり打って脇を抑えながら転び落ち )

「 _____はひゅっ、ひゅっ、ひゅっ ....んひゅうぅうううううう.....！！！！ふぎゅっ、ぎっ ......いぢぢぢ.......はぁぁああああああ...！！！にゃ ...ニャルちゃ ....っああああぁ...！！！ 」

（ 息を絶え絶えに ....転び落ちたニャルちゃんに 這いずり近寄り ...... 腹を摘む ）


「 ...はん せぃ ..ぶん！ 」（ ....止まらぬくすぐり ）

｢ぅアハッ　はぅっ　ひゃはぁっはは！！
ふっ　…ｳﾞｯ…　___ｶﾞ…ｧｯ__ﾊｯ__ｫ_____ｪ__ｩ｣

(両手で喉元を抑え 吐く前のように
口を思いっきり開く___掠れきった声)

　酸欠


_________ｩ____ｪ

「 ........手間掛かるんだから もぉ 」

［ パチンッ ］（ .......指の鳴る瞬間 くすぐっていた手が消え去り ...魔人を持ち上げる ）


「 ....移動用技 ...名前はまだ無い 」
（ 胴上げの様に無数の手が動かない魔人と白黒を持ち上げる .....ゆっくりゆっくり 刺激しない様に ）

「 ...あ〜、楽し 」

「…………」

(秘技:寝たフリ。だってとっても疎外感)

｢ ……… ｣

[げしっ][ぺしっ]
( 持ち上げられたまま
…あるを指差し、義兄に軽い蹴り )

｢ ……変態義兄様 ｣

「 ...久々にはっちゃけ過ぎた、ごめんね、ニャルちゃんも ...あるも 」

（ ....ゆっくりと白黒をあるの元へと降ろしつつ ....二人の距離を縮めさせ ）

「 .....これでど〜よ？ 」

[ぎゅっ](すぐさま、あるを抱えて小声の子守唄)

｢ ―　ー…　― ｣

( …義兄様には、一瞬鋭い視線を向けて )

「 ...ごめんて 流石にやりすぎたとは思ってる 」

（ ...白黒の冷たい視線 ...眠るあるに対しても申し訳なさ感じれば頭下げ ）

｢ ……やり過ぎず、そうであれば
義兄様では無いことは承知しております ｣

( あるの背中を撫で )

｢ しかし義妹に過ぎたしでかしなど
幾度繰り返すおつもりですか？…
家内、御子息様など… 出来る方はいらっしゃるでしょうに ｣

「 ....それはそれ これはこれ ....やっぱニャルちゃんの反応って新鮮な所も有るし 需要は多分一番あると思うんだよね 」　　

（ すぐ様何時もの魔人へと戻る ...雰囲気も茶化した様な ）

「 .......後はまぁ昔のアレとか？ ...昔は立場逆だったし 」

｢ 被害、加害の関係性は昔から変わらぬと存じますが ｣

( …触手が空のG缶詰をｺﾝｺﾝと音を鳴らして突く )

「 ........覚えてる？俺を立派な魔王に育てようとしてくれた事とか 」

（ ...ぞわぞわ 鳥肌が立つ ...自分も確かに使ったが ...恐ろしさのベクトルが違う ）

｢ 結果がお調子者の挫折悪戯魔人様では
少々、己の教育能力に肩を落としますけれど ｣

( …あるを撫で )

｢ ……腕力で劣る今では流石に出来ませんよ ｣

「 .........凄い罵倒するじゃん、カルシウム足りてる？ ....まぁ うん 諸々申し訳ないけれど ...流石に今なら 出来ると思うし 」

（ ....微笑ましく見つめるのみ ）


「 ............して来たらマジ許さないからな .....な？ 」

( ぴたり、手が止まる )

｢ ………………………優位を取れぬまま、昔の話をすると
縮んだ実力以外の諸々に腹が立ちます。…よくも… ｣

( …己の背丈、そのぐらいの高さに調節した
触手を… 義兄の隣へと伸ばし …差を、眺める )

｢ …強く育って下さいましたね… ｣

____今や 背丈は兄、妹の関係どおり

「 ....ふっ まぁ？俺は才能や成長性に優れてるから？ ...今のニャルちゃんとバトったら良い所まで行くと思うよ？ .....ひひひ！ 」

（ ...こう言うところで調子に乗るのも変わらない
触手を掴み撫でながら ...にやけ面を晒す .....何だか懐かしく それでいてちょっと寂しい気もする ）

「 ....ニャルちゃんこそ ...育ったて言うか ....頑張ったね、本当
何回も辛い事、あった筈なのに ...挫けないでさ？ 」

(…まるで赤ん坊を抱くようにあるを大事に抱えて)

｢ …血の気が多い発言はこの子が
目覚め、驚かない時にして下さいませ

……妻帯者のクセして…(ぼそっ｣


( …ゆっくり、義兄を見上げ )

｢ …それは"互い様"と言うものです ｣

「 ....やっぱニャルちゃんってお母さん気質って言うか ..凄い面倒見が良いよね
......優しいねぇ と、俺は思うね .....まぁ、したくなったら言ってよ スイッチ入れてやるからさ！ 」


（ .....小さく頷きつつ ...両手を白黒の元へ近づけ ）



［ ぐぃ ］（ 両口端を上げてみる ）


「 ...だねぇ .....とと、そろそろ色々やってくね 」

｢ ……馬鹿義兄様 ｣

( …余計、あるをぎゅっと抱きしめ )

｢…びゃかぎきぇいひゃま ｣

（ ....魔人も歩き白黒の隣へ行けば ）

「 .................はい、ちーずっ 」


［ パシャリ ］


（ .....シャッター音のみが響いてカメラ本体は見当たらない ）
「 なんて、冗談 .... 」

[ぺしっ](触手ビンタ)

｢ ………この子、あやしますから
次の悪戯でG缶手術です。…良いですね？ ｣

「 ................. 」


［ ぴら、ぴら ］


（ ........薄っぺらで ......カラフルに見える 紙 ...印刷された様な ..写真が白黒の前で ）


「 .......ごめんよ！！！！ 」

________Bダッシュ

｢ ……………… ｣

( ……… )

｢　………全く…　｣

（ おこんばんは、お久しぶり…かな、覚えてます？ ）

｢ ……陽炎？ ｣

(Miss)

（ 気にしてないので、大丈夫です ..遅れてすみません ）

( …続きと…埋め立ては明日、やるよ…
　…今度は… ニャル、と…ミェン君、したいなぁ… )

（ .........楽しみにしてますねぇ ...取り敢えずルルイエだけでも今日の間に返します ）

(なんかすごいにゃるままが大事にしてくれて全僕が泣いた)

(え？？？？うちの親に垢飲ませたい)

( …"煎じて"、が抜けてますよ、ある。)

（ ..何だか二人ともお疲れ様だねぇ ）

(久しぶりに来てしまった、皆様こんばんは)

（ ...お名前消えてるよっ ）

(おやっ、反映されてなかった！申し訳ない)

(お久しぶりですザレッドさん)

（ ...ん！お久しぶりです！ ...最近暑いですねぇ ）

(そうなんですよねぇ、もうすぐ7月ですよ…)

（ ......もうね、うん ....老人です 早過ぎるよ 時間の流れ ）

(ひぃ、時間が早い……)

(………明日バイトなの誰か代わって)

(わかる、僕も体感時間やばい事になってる、仕事も忙しいしここにも来れないし…36時間くらい一日欲しいなぁ…)

(おや、あるさんだ〜久しぶり、バイトかぁ偉いなぁ)

（ ...むむ、皆さんお仕事お疲れ様です ....学生の疎外感強い ）

(お久しぶりです〜〜₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎)

(学生は学生で忙しいからね、でもみんな元気そうでなにより、お兄さん嬉しいな〜、のんびり頑張ろうね)

(久しぶり〜)

(疎外感ごめんよぉ、鬱期入ってからのばいとはしんどいめぅ…)

（ 分かる！！！あるも相変わらずだし ...ピエロさんも元気っぽくて良かったです！ ）

（ ...ん、それとお二人とも！ ）

(はいはい？)

(鬱期は大変だ、自分の時間作れるように無理はしないようにと助言しておこう)
(元気だよ〜、お仕事始まってもう家に帰ったら即寝るみたいな生活してるからなかなかここに顔出せなくてさ〜、最後に来たのゴールデンウィークだよ…)

(はーい？なんだい？)

（ こっちに居場所、作ってあるんで ....いつでもこっちに来て下さいね！自由に此処なら生きて良いので！ ）

（ ....辛かったら逃げて来ても良いですけど ）

（ と言う ...まぁ、ただのお誘い？でした！ ）

(ありがと〜!!!さすが)

(二人も無理しやんでね？)

(…ありがたいなぁ、うん、じつは来れなかったのちょっと気にしてて新しい子もちょっとづつ作ってるんだよねぇ、…また話せて楽しいし、やっぱりここはいいねぇ)

(さすがの想像力………容姿いえば絵描きのあるがうごきやすよ)

（ .....んひひ！俺はいつでもいますので！！！ ）


（ 後まぁ辛い事とかあればいつでも相談乗りますからね？）

(ざれたんがいつでも居てくれる安心感すごいよ、いつもありがとね)

(絵ねぇ、最近忙しくてかけてないんだよねぇ、気力がなくて、うん、設定固めてきたら教えるね、ありがとう)

(ホントだよねぇ、ザレッドさんも僕らにじゃんじゃん頼ってね、いつもありがとう)

(やった、描きたいってお手手が言ってるんで!!!!!ぜひ!!!!!!!!)

(もちろんあるさんもね、今の絵のこともそうだし、2人とも話しかけてくれて話し相手になってくれてとっても懐かしいし嬉しい)

(ざれたんLINEとか出来なくてごめんな……いくらでも相談乗るから教えてな)

（ ....照れるのでおやめを！！と言うか凄くテンション高いんで今！！ ）

（ ......微笑ましいねぇ、ホント ）

(わーい、神絵師がうちの子書いてくれるってだけで創作意欲湧く、頑張らないとだ)

(おけ、ぴえたんあざす。まぁいちお、連絡的には昨日家出というか家から追い出されて彼氏んち駆け込んで1晩過ごしましたが家帰ったら親は呑気に酒飲んで殺意湧きました。対あり)

(うお……駆け込めるところがあるのはヨシだけども…)

(まぁ昔よりはマシ)

（ ...大丈夫じゃないよねぇ ....ううん、なんて言えば良いのか ... ）

（ ..取り敢えず親、中々に屑いね ）

(こんばんは〜、なんとなく覗いてみたら懐かしいトリップが、ピエロさんお久しぶりです)

(屑いのは昔からなので( ^ω^ ))

(あらおこんばんは)

(話し相手にしかなれないけど、それでも良かったらなんでも相談してね、いつでも大丈夫)

(おや！お久しぶりですねぇ〜)

（ ...同じく、言葉でしか何も出来ないし 力にはなれないかもしれないけれど ...色々吐いてもらって平気だからね？ ）

(ありがと、ぴえたんもざれたんも優しすぎん？)

(優しくはないんだなこれが、これは普通なんだよアルさん、だから気にせず頼ってね)

(あざしまる………優しさが心に染みる………)

(普通に何でも話聞くからね、このくらいでしか年上としての役目果たせないし、いつでもお話しよう)

（ 生憎優しかったら ...もっと色々出来てるからね ）

(天使………？？？)