前スレの最後を「ピッ・ピwwwwwww」と長い笛を吹いて終わらせる予定だったのに
うっかり忘れて、すごくしょーもないレスで締めくくってしまったオレの残念な自戒スレ。
トランプが再選した以上、石破さんより外務大臣の経験もあった岸田さんの方が、外交面では良かったのかもしれませんね。
岸田さんは、内政はともかく、外国面でバランスよく立ち回っていた気がします。
>>801
同感ですね。
岸田さんって国内人気はイマイチでも外交面ではソツが無かったもんね。
一方で石破さんがやらかしてもあんまし責められないのは
「どーせ短命内閣だから」とか「しょせん死に体首相なワケだし」みたいな理由から。
ただ、過半数割れを起こした状況ですので、次の衆院選挙までは政権続きそうですね。
(今後も自民党総裁が首相になるという図式が前提ですが)
議席的に出来ることは少ないでしょうけど、自公が過半数割れを起こした状態ですから、わざわざ自民党内でこのタイミングで総裁になりたい人はいないでしょうし
いや、来年夏の参院選挙を(石破を担いだままじゃ)戦えない;‥みたいな状況になれば
ガチの“石破降ろし”とかが始まって、そこで終わってしまう可能性も低くないと思うけどな。
『海に眠るダイアモンド』
何やら意味ありげに現代社会とリンクさせて俯瞰的に描くよりも
もっと素直にストレートに当時を生きた人々の暮らしや喜怒哀楽と
そしてその時代ならではの“活力(いゃ、生命力?!‥タフさ?)”みたいのを
こってりと描いてくれた方が良かったのでは?
「昔話」ではなく往時の日本人主人公の物語としてさ。