意味がわかると怖い話 教えてください
ただの怖い話でも結構です
とりあえず、聞いただけでゾクッとなりそうな
話をまってます!
塩人形?
351:ソルトドール&◆dc:2018/02/22(木) 18:39霊夢は事故で首が180度曲がってしまった魔理沙の首を回転させ元に戻した。元は自分のせいだからだ。警察と救急車を待っているとき、霊夢は魔理沙は風避けのために上着を後ろ前にきて1いたことに気がついた
352:リスト◆G4. 痩せ蛙 負けるな一茶 是にあり:2018/02/23(金) 14:58 本当は首は曲がっていなかった
しかし、霊夢が回転させてしまった
そして、霊夢は上着を後ろ前に着ていたことに気がついた...
や、殺っちまったな霊夢...
あ、>>351って付けるの忘れてた
354:本当は怖い匿名さん:2018/03/10(土) 19:00 高1の夏、僕のクラスに転校生がやってきた。
名前はA。彼はとっても変わった人間だった。
自己紹介の時も何も話さなかったし、
その上クラスメイトの顔をじろじろ見ながら
「家…公園…車…病院…病院…エレベーター……」などと
意味が分からないことをブツブツ呟いていた。
その不気味さに、クラスのみんなが絶句。
それからというものAは、案の定クラスにもなじめず孤立していた。
だからといって、いつもブツブツと呟いているAは不気味だったので
いじめられたりはしなかった。
ある日、Aが突然授業中にガタガタと震え出した。
「どうしたんだA!」先生が駆け寄ると、
Aは窓から反対側の校舎を指さして
「…向こうの人達は?」
「え?あっちの校舎にいるのは全員2年生だけど?どうした?」
「飛行機…飛行機……飛行機…飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機…
うああああああああああああああああああああああああ」
叫び狂うAに、クラス中が怯えた。
でもみんながもっとAのことが怖くなったのは、この後だったんだ。
>>354
きっとAは人が死んでしまう場所がわかる。
だから自己紹介の時、クラスメイトの顔をジロジロと見てそれぞれの死ぬ場所を言い当てた。二年生達を見て「飛行機」を連呼したのは多分修学旅行とかで二年生達が飛行機墜落事故とかに遭うから…?
>>355
私は、二年生のとこに飛行機が墜落するのかと思いました!
私の家は、東海道新幹線の真横にある。
だから、いつも東海道新幹線を眺めながら暮らしている。
ある日、散歩をしていた時、突然目の前が真っ暗になった。
それからある程度時間がたつと
「ガタン、ガタン」
と、妙な音が聞こえてきた。
揺れが感じ、なにか乗り物に乗ってる感じがした。
おまけに、私の近くで誰かがブツブツ会話をしてるのか、しかし何をしゃべっているのかわからない。
揺れが収まったようだ。
それから時間がたちようやく目の前が明るくなった。
東海を眺めて私は絶望した。
私はお母さんと二人で小さなボロアパートに住んでる。
貧乏だけどお母さんの料理が美味しいから幸せだ。
ある日。
学校から帰るとお母さんがもう料理を作っていた。
「今日の料理は一個のミスで火事になっちゃうからね。もしものときようにもう作ってるの。」
そのあと私は遊びに行った。
カチャッとカギがかかった音を聞いて安心して遊びに行ったけど
>>357
んー…新幹線に引かれて死んだと思われたけど、生きてた。そのまま火葬をした。とか?
>>358
語り手が外に出たときに、家の中からカギをかけられた?だからもう、家の中には入れない?
>>359
語り手が出たときお母さんは料理してるからカギはかけられない。だけどカチャッってなった。
つまりお母さんではない者がカギをかけた。家に帰ったらお母さん死んでるor消えてる。
またはお母さんがカギをかけて家大火事。小火じゃすまねえぞ。
>>357
ヒント
朝鮮では日本海を東海と呼ぶことがあります。
>>361
拉致された
>>362
正解です
『「ガタン、ガタン」
と、妙な音が聞こえてきた。
揺れが感じ、なにか乗り物に乗ってる感じがした。』
→船の中だということ、妙な音はそこは貨物室だということ
『おまけに、私の近くで誰かがブツブツ会話をしてるのか、しかし何をしゃべっているのかわからない。』
→朝鮮語
自分で考えたやつです。
ある日、世界から自分以外の人が死んだ。
家族は生き返ってほしいと強く願った。
その結果、なんと生き返った。
友達も生き返ってほしいと強く願った。
学校にいけばみんないる、
そう思ってワクワクしながら学校へ行った。
学校には誰もいなかった。
続き
僕はあることを思い出した。
泣きながら帰った。
>>364-365 「自分」が友達を殺した?
367:真緒:2018/08/05(日) 19:02 あのさ、怖くはないけど未だに引っ掛かってるんだけど
うちの隣におもやがあって、そこで1日過ごすと絶対に足を怪我するらしい。
俺のばぁちゃんは右足骨折、じいちゃんは左足骨折
叔父さん(婆ちゃんの兄貴)も足を捻挫、叔父さんの息子の友人も捻挫
詳しくは知らんが今までそう言うことがあったらしい。
俺は、泊まんねぇけどなww
でも、おもやには俺のひいじいちゃんの仏壇があるんだ。
何か関係してる?とかww?
入れていただきますね‥💟みなさんよろしくお願いします!義経さん主人公以外の人が死んじゃったのに‥どうして家族が‥?
369:雪りんご 闇の住人:2018/08/06(月) 12:43あっごめんなさい‥ちゃんと読んでませんでした‥願い事が叶ったから家族が復活したんですね‥‥
370:源義経 mage:2018/08/09(木) 16:48 >>364
実は語り手には友達がいないという悲しいお話。
が正解です。
372:本当は怖い匿名さん:2018/08/11(土) 12:20 ある方に、「あなたの母親は何歳ですか?」と尋ねた
その人は「私の年齢の6倍です」と答えた
10年後、同じ質問をしてみた
今度は「私の年齢の4倍です」と答えた
>>372
難しいね
まあ怪談ではないのでちょっと期待外れでしょうけど;;
母親の年齢が子供の年齢の6倍
10年経つと4倍になる
この条件を満たす場合
子供は15歳、母親が90歳になります
10年後だと子供が25歳、母親が100歳です
だとするとこの母親は75歳で子供を産んでいることになる……
超高齢出産w
376:サラマンデス:2018/08/18(土) 21:02 俺は田舎の故郷から東京にやってきた。
とはいうものの、あまりにも行き当たりばったりだったため金銭面が不安だった。
今は東京で知り合ったAとBからアルバイトを紹介され、そいつらと一緒にやっている。
そのアルバイトが結構稼げて東京でうまくやっていけてる。
しかし、ある日突然俺は高熱に襲われてとてもアルバイトができる状態じゃなかった。
A「あまり無茶しちゃだめだぜ。しばらくゆっくり休んだらどうだ。」
B「そうだぞ。お前の代わりに俺らが何とかするからさ。」
言葉に甘えて1週間休んだ。
それから1週間ぶりにアルバイトに復帰した。
A「おう、心配してたぜ。」
B「お前がいない間俺ら頑張ったんだぜwww」
俺「すまないな。」
↓
↓
それから3か月後、親戚から電話がかかってきた。
その電話の内容がなんと、田舎の両親が自殺したのである。
俺はあまりにも突然すぎて言葉も出なかった。
親戚曰く、両親はかなりの借金を背負ってたという。
私が高校生1年生の頃、
友達と車で心霊スポットにいった。
父や母にいくことは一応簡単に説明した。
父母の反対を押しきって来た。
着いたら、以外にも幽霊が出そうな雰囲気ではなく、
普通に行けそうな感じだった。
家に帰る直前、写真を撮った。特に心霊写真ではなさそうだ。
インスタグラムにあげた。
次の私は逮捕された。
解説は、
毎回次の日に投稿します、
377で、
次の日私は逮捕された。を次の私は逮捕された。と書き間違えてました。
すいません。
昨日、通り魔事件にあった。
気づいたら誰かに息を吹かれている。
私は息を吹き替えした。
彼女だ。その瞬間彼女が舌打ちしたように見えた。
夜ご飯。
父、母、私、弟の4人でご飯を食べていると、
父が、
「こんなまずい飯が食えるかー!!」と叫んで倒れた。
救急車の中で父は死亡した。
死因は毒殺。
まぁ、様々な毒のワクチンを作る仕事でたまたま誤飲して、
薬を飲んで一時は助かってたけど後遺症みたいなんで死んだんだろうと中3の私は思った。
ちなみに母も同じ仕事をしている。
次の日。
朝起きた私はふと思った。
「昨日の父は仕事休んで、仕事にいったのは母だけだ。」と。
私は完璧だ。
小中校全教科オール5。
東大へは一発合格、卒業も一発。
就職だって難しそうだな〜と思ったが仕事も決まった。
人生は完璧だ!!
しかし私はいつの間にか変わっていた。
「人には人の人生がある。ほかのじんせいも歩んでいきたい。」
そして最近知った「あやめ」も完璧だ。
私の人生は完璧なエンドを迎えるのだ!!
2つ目の、
通り魔事件の話は、
「誰かに息を吹かれた。」
恐らく犯人は彼女で、犯人とバレているから気がついても寝ているフリをしていても気付けるよう、
息を吹いて確認していたのだろう。
「息を吹き替えした」は、
本当に息を吹き替えしたという意味でも、
気がついたと言うことでもある。
いずれにせよ、また語り手は彼女に狙われるであろう。
私は修学旅行に来ていた。
旅館の廊下にある水道で手を洗っていた。
すると、壁に開いてある穴から目がみえた。
壁の穴の先は外だったはずだ。
目がこっちを覗いている。でも平気だ。
あの目の正体は友達の望(仮名)のものだと思ったから。
「望!なにやってんのー?もぉー!」
「……」
覗いた目は返事をしない。
「望!いい加減にしないと怒るよ…って、アレ?」
私の血の気がひいた。
「ここ、五階じゃん…」
鏡とじゃんけんしたら勝った(^_^)v
386:もこ:2019/02/10(日) 11:24私は負けちゃいました.....ちくせう
387:本当は怖い匿名さん:2019/02/18(月) 02:37 男に付け回されている――そう気づいたのは会社の帰り道だったわ。
あたしの行く先々にあの男がいる。家に帰って窓の外を見れば、向かいのアパートからあの男の顔が見える。
でも、彼は何も言わない。遠くからあたしを見ているだけ。
近くの交番に相談してみたけど「殴られたなどのわかりやすい被害があれば動けるんですがね……」と言われて取り合ってもらえなかった。ストーカーに付きまとわれている人がいても警察は助けてくれない。それがよくわかったわ。
だから……思い切って引っ越ししてみた。これでもう窓から見られることはなくなった。あぁ、なんだか胸がスッキリする。こんな気分になったのは久しぶりね……。
散歩にでも行こうと思ってドアを開けて外に出る。階段を下りたらあの男がいた。途端、あたしの中で何かがキレた。
なんで? なんで? なんでなんでなんでなんで!? なんでなのよッ!! なんでここにいるのよッ!! チクショウッッ!!
「なんだアンタ? そんなとこで何をして……お、オイやめろっ!? グワーッ!!」
「ヒッ! い、イヤァー! 忠弘さぁ〜んっ!!」
彼の胸を貫いたナイフを見下ろして、あたしは口元が綻ぶのを感じた。
「ふ、ふふ……これでもう、不安はなくなったわ……フフフ」
>>387
語り手がストーカー
引越ししたのは男のアパート
外に出たときに男と恋人?が一緒にいたのを目撃し逆上して殺した
不安がなくなったというのは、恋人?に男を取られる心配がなくなったから
そんなに怖くはないと思うけど、ひとつ。
【落としたもの】
ある1台のトラックが、深夜の町を疾走していた。
荷台にはバラバラにされた、死体の山。
運転している男はヤクザの下っ端で、組でばらした死体を始末しに山へと向かっていた。
町を抜けそろそろ山道へと差し掛かろうとする時、男は後ろからパトカーがついてきていることに気が付いた。
(クソッ、巡回車か?落ち着け、怪しまれるような動きはしていないはずだ…)
だが、人気の無い深夜の町に飛ばし気味のトラック。
不審に思われたのか、パトカーは距離を詰めてくる。
(職質でもされたら終わりだ…何とか振り切らないと…)
男は山道に入って上手く撒こうと考えた。
だが、途中の急カーブで何かを落としてしまった。
結局、それが元で男は逮捕された。
荷台のバラバラ死体は、全て揃ったままだった。
>>389
信号を、見落とした?
スピードじゃね
392:匿名:2019/06/01(土) 16:36 どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で、
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろ?
なぜ人間の肉では無いと分かったんでしょう。味をしらないとわからないはず
私には、飼っている犬がいます。
柴犬で、名前は「コロ」。
とあるペットショップで偶然見かけて、可愛いと思い飼いました。
ですがコロは、毎日私の手に噛みついてくるのです。
餌をやっても、懐いてくれません。
そんなコロが唯一楽しそうにやってくれる遊びは、ボールをころころと転がす遊びです。
その遊びだけは、私と一緒に遊んでくれます。
昨日、ころころしました。
すごく楽しかったです。
トラックの運転手をしているんだけど、深夜の仕事中、突然便所に行きたくなったもんで、
通りがかりの自然公園みたいなところに車停めて、公衆便所に寄ったんだ。
便所から出たら、子供たちがピョンピョン飛び跳ねてたんで、
「なにしてんだ?」と聞くと、
「向こうに浮いてる人がいたから真似してたの。」と林の方を指さして
子供たちはピョンピョン飛び跳ねて見せた。
「へー…」
やっぱ小学生ってバカだよなー。
あ、まだ仕事残ってるんだったわ。はやく戻らなきゃ。
>>393
コロ(を)コロした
被ってたらすいません
引っ越ししてきてすぐ、隣の部屋から、ドタバタと音がした。もう深夜なので、「しずかにしろよっ!」と怒鳴ったら、静かになった。しばらくすると、電話がかかってきた。「すいません、部屋の片付けしてたら、本棚が倒れちゃって…」若い女の人だったので、少し怖い思いをさせたかな、と反省した。明日になったら、謝りに行こう。
>>394
子供がまず、夜中にいるのは可笑しい。そして、子供が跳ねていたのは首吊りしている人の真似をしている。って前見た。
>>396
隣には女性何か住んでいない。とか。
間違ってたらゴメンな
>>396 書き手は隣人の性別すら知らなかったのに、なぜ隣人は書き手の電話番号を知っていたのか。
399:匿名:2019/06/26(水) 13:38 >>393
こわっ