神話 怪談 怖いやつ 色々と体験談。
誹謗中傷→だめ
知ってる人以外入室だめよー
荒らし→禁止
すたーと
よーっし!!離脱離脱ぅ!!!
ワクワクしてるなぜだ
離脱したァァー ちょっと疲れた←
森でまた青年居るかなぁと
獣姿でキョロキョロしてたら後ろというか後ろだけど真上から巨大な白蛇が体主に首を締め上げてきてやばかったけど噛みちぎって
火吹いて倒したけど中から たす…けて…って声がして爪で引き裂いて中を見たら
少女が出てきて、怪しい…ガルルぅ…って唸ってたらいつの間にか人の姿にされて
後ろから青年が抱きしめてきて私の耳をパクってしてたから刀でぐいーーと後ろに離れさせて少女に聞いてみた 私「おまえ…被害者か?」少女「被害者よ…お、お願い…取り込まれてたの、助けて…!」泣いてる←
でも私じゃ判断に困るので青年に聞いてみた
私「青年さん、こいつどっちなの…?」
青年「あぁ〜やっと刀グイーンやめてくれたぁ…もう…(頬をぷくっとさせてた)あぁ(思い出したように)この子ね…敵だよ」 笑顔で言うと柱を掌からばっとだして
消滅させた。← やっぱり強い…
んで少しして、青年が
「ねね、moka。いつまでも獣の姿で戦うのもほら、アレだしさぁー? ちゃんと人の姿で戦闘訓練しない?」私「は…はぁ?私ゾンビ…物理は…」青年「大丈夫大丈夫!
あ!主!OKだよねー?」いつの間にか主さんがちょっと離れた所で横から私たちを見てた← 主「いいですよ。じゃあ、ここで戦いましょうね。」手をすいっと上にあげたら
途端にばばばっと石の柱が一面に広がって広場みたいになった← (私と青年の足元から) 青年「じゃあ僕はこの木刀で…➷行くよ!」そう言うと思い切り上から斬りかかってきた。私「ッ…!!!」←ものすごい力と圧?みたいなので刀で受け止めてるけど腕がいきそうになる。 私「こ、このぉ!!
強すぎなんだってば!せこい!しかも高所は苦手なんだって!」青年「大丈夫だって!僕手加減してるし ほら、もっとがんばって…」
いつの間にか耳元にまで近づかれてた
私「うわわ!お、お、おちる!おちる!ひぃぃぃん!!」泣きながら柱からなんとか落ちないように足に力を入れて踏ん張るがおちる← 青年「おっと」触手で私をキャッチ←
主「ふふ…あぁそうそう、そいつ私の部下だけど邪神だからね。」笑ってやがる←
私「は、はぁ!?せこすぎぃぃ!!!
邪神とか!私神でもないのにっ!一応人?なのに!」もう涙ぽろぽろで刀を振りまくる←
青年「うーん、がんばってるね。
泣いてる顔もいいね、可愛いよ…
でもまぁここまでにしよっか。じゃまた後でね」ニコニコ← からの強制離脱解除←
いやほんと勘弁してくれ…
青年の赤い目が綺麗すぎるし…その目でこっちを見つめられるとちょっとその…あのー
やばい。魅入られそう←(アカン)
主さんの目も数倍でら綺麗すぎるけどな。
訓練キツすぎ
ふぅ…もっかい離脱…でもまた後で言ってたからもうしばらく後にしよう…
抱きしめられるのなんかすげー安心した
邪神のくせにあったけーのな。
うーん、情報がなあ…
青年さんか主さん知ってるかな?
妖魔国の事。私が行く予定の国
これは困った!非常に困った!
まるで情報がないじゃないか!!!
どうすんだこれ。前はエリちゃんに妖魔国に慣れるために連れてってもらったけど、
神社っぽいの見えただけ…うん非常に詰んでる泣きたい 泣こう 風呂場で絶望しとこ。
むりむりむり
結局涙すら出なかった
308:moka hoge:2022/09/20(火) 01:46 なんかものすごく不安
離脱しよ
離脱した 森で珍しく自分は人の姿で
歩いてた。今回はすんなりと青年さんと主さん発見。私は2人の前でトサッって膝をついて座り込んだ、自分がわからなくなりそうなのと不安なのとどうしようもない感情がぐちゃぐちゃだったから。青年「…moka?」私「…(無表情で地面を見てる)」主さん「moka、辛い事や嫌な事でもあったのかい?」気づいたら真横にいてまたあの金色の瞳でこちらを見ている。
私「あー………おまえかおみせろやこらぁ」
突然ぐいっと主さんの顔をジロジロ見る自分え
主さん「moka?」心配そうに見てるだけで全然嫌がる素振りなし← 私「……けっ…容姿が優れてるとか…ほんとうらやまし…(ぶつぶつ言う)」んで青年にも同じことして見つめた。
主さんの顔は 目がちょっとだけ細いけど
金色の綺麗な目をしてて顔立ちがめちゃくちゃ整ってた。黒髪っぽい青?の髪でロングっぽく見えた…青年は赤目で切れ長の細目。同じく整った顔立ち。髪はボサボサで黒髪
首にかかる感じの長さだった。
んで、そんなこんなしてたら
後ろから敵が襲ってきて、獣っぽかったけど巨大。それにぶちぎれてなにしたかよくおぼえてないんだけど、素手で首につかみかかってまたがって 敵は何故かずしぃんってぶっ倒れてた
動かなくなっても締め付けてた(私が敵を)
そうしてたら 横から青年の声がして
「も、moka〜敵もうタヒんでるよ〜(あわあわと手をパタパタさせてた)」
私はそれを無視して 逆方向から突っ込んできた
変な人っぽいやつを片方の手で 静止させてた。
その時になんか一瞬見えたよ、なんか、
透明な壁みたいなのが。んで頭混乱してたら
青年さんが敵を全員蹴散らしてくれた。
また私は座り込んで 心ここに在らずみたいな感じになってたら 主さん「……ちょっとこの森は邪魔するやつが多いね…私達の世界いこっかmoka」と言い半強制的に抱っこされ
主さん「おい、行くぞ」青年さん「あ、はい!」2人は空中をなんの能力なしにぴょんぴょんして しばらくしたらまたあの世界が
一面に拡がっていた。不思議だったり怖いだったり色々思ったけど、良いなここ…って思った
主さんが柱の上に降ろしてくれて
話した。主さん「さっ お話の続き話そっか。
うーんと、確か私らの名前、だったよね」とか言うから私は その前にこの超超高所をどうにかして欲しそうにしてたのを青年さんが気づいて
主さん「ごめん、苦手だったね。
場所を変えようか」と言うから私は
「あのばしょ……気になる」と森とかなんか色々ガヤガヤしてるとこを指さしたら
主さんが安全な建物の中に運んでくれて
…めっちゃ長文だな…まあいいか。
私が市場の方を建物からひょこっと覗いて
行こうとしたら主さんに止められた。
なぜならここの市場にはたまに悪いヤツが忍び込んでるとか何とかで危ないかららしい。
んで名前の話しに戻り。
私「そろそろ青年さんやら主さんとか呼ぶの嫌なんで、本来の名が言えないのなら仮でもいいから 名前で呼びたい」的なことを話すと
主さん「ふんふん…なるほど。
いいよぉ〜? じゃあソイツはハクって呼んで。呼びやすいでしょ?」私(こくんと頷く)
主さん「私の名前は レイでいいよ。仮だが。」
私「わかっT(ぐぎゅるるとお腹の音)」
主さん「あららww お腹すいちゃったんだね。」私「うん。」主さん「じゃあ食べ物をとってきてあげるから待っててね。あ!黄泉竈食とかそういうのはないから安心してね」笑顔←
主さん「ハク、守り頼んだよ」ハク「喜んでだよ〜!」めちゃくちゃ笑顔← 2人っきりになった途端にハクが密着してくるという。
私「近い…」 ハク「moka……大丈夫だよ。
僕ら邪神でこの世界じゃめちゃくちゃ悪い神で生贄とかも…あるけどmokaには何もしない。mokaは僕らの宝物だもん……ほんと…大切で宝物で…守ってるから…ずっと…また森に来る時も僕や主がちゃんと居るからね。大丈夫だよ。」なぜかすごく真剣そうに愛しそうに話してた。んでレイさんが戻ってきたら
レイ「おまたせ〜 あ!ハクぅ…ずるいぞおまえだけ独り占めなんて」と言うと頬をぷくっとさせながら私をハクさんから奪い取り抱きしめるという。私は食べ物に目がいってて他はなんか勝手にやれみたいな感じだったな。(おい)
だって私の好きな卵焼きなんだもん
私「あ〜」(口をぐわっと開けて待機)
レイさん「あ…ふふ…はいどうぞ。」と私の口に卵焼きを運んでくれる。私はそれを無心にモグモグしてました。んで食べきった頃に
レイさんがそろそろ辛くなってきたでしょとか言って離脱を解除させられる前に
2人は口を揃えて こう言ってた
「「…またね。いつでも待ってるよ。
僕らの愛しいmoka」」だと。
まあそりゃ嫌われるし怒られるよな
邪神で生贄なんかいいことが無いからな。
まぁでも私から言わせてもらうと
彼らがそれを望んだのではなく
民らがそう勘違い 解釈をしているから
らしい
離脱してきた。どれくらいかは測ってないしわからん。森で人の姿で巨大白蛇と戦ったんだけど、能力使えるか試す為に直接手で触れなきゃいけなかったから、刀で攻撃抑えようと思ったけど、刀自分1本だしな…思ってたらハクさんが刀2本を即席で出してくれて、それで動きを縫い止めて、触れたんだけど
冷たかった 鱗?の感覚。いざ生命力奪うと
手に意識向けたら緑か紫のオーラ?が蛇から私に流れ込んできて、あ…これが奪う…なのかな…?とちょっと複雑な感覚になってたら
蛇は塵になって消えてったの。
んで、よく頑張りましたってハクさんがご褒美と言ってちぃすを…してきておまけに
黒い小さい玉を流し込んできやがった←
んで私は 「黒い玉何?あと私能力あるんだけどそれ使えてたってことなのかな?」
ハクさん「落ち着いて落ち着いて興奮しない。まず1つ目の黒い玉は霊力の塊…みたいなやつ。そして2つ目は 多分…えーとmokaの能力は奪って与える…生命力の運用でしょ? まぁ多分…出来たんじゃないかな?そこら辺は主の方が詳しいと思うけど今寝てるし」微笑み← 私「うんと…わかった。」
ハクさん「あ、腕いいかな?」
私「うで?」うでをすっとさしだす
ハクさん「うーんと…あ、あったあった
これお守りがわり。あと本当にもしもの時僕らが居ない時はこれに触れるといい。」
とか言って 服の裾?からなんか腕輪ふたつを私の腕にはめ込んだ←しかも1つずつ宝石がついてるという(ひとつは赤い。もうひとつは青かった)んで強制離脱解除
なんか私いつの間にか
敵と戦ってたら 人状態でもすげー高くジャンプできるようになったな、
3mくらい?
色気勝負やれば浄化されるんじゃね?
ミケさん起きたらミケさんも誘ってみよ←
青年さんの仮の名前→ハク
主さんの仮の名前→レイさん
一応書いておいた
…………うん。1人でテンション上がってるだけやん←
318:moka:2022/09/20(火) 06:57 にやけが止まらんにやけが止まらん
私の困惑した表情おもろいなぁ
退屈より楽しいことして
浄化される方がよきだろ
古来でレイさんなんか
アステカとか…言ってたなぁよくわからんけど。ゾロアスター教は気をつけてって言ってたな
邪神…なのにあんな優しいの?やばくね
優しすぎ…ん?邪神…優しい…でもレイさんは自身の事を本当はもっと凶悪とか
mokaの前ではそんな事しないとかなんとか、不思議ィ…そういや匂い…嗅いだこと無かった。
ふぁ…寝てた
322:moka:2022/09/20(火) 17:28なんかねるまえ お腹になにか…なにかあたってぐぅっとそのままおなかをなにかがかんつうしてったんだけど、今起きて動画見てたらお腹痛くなった
323:moka:2022/09/20(火) 18:05 離脱したけど、普段どれだけ邪神のオーラ?とかが隠されてたのかがわかった気がした…
私「ハクさ〜ん…レイさ〜んどこにいるんですかぁ?」獣状態で探すが頭上から声が←
ハクさん「やっほmokaぁ〜」ニコニコしながら木の上から私を眺めてる←
レイさん「なに?moka」微笑みながら降りてきてくれた← 私「」フリーズしてる←
(なぜかと言うと降りる時ふわんっとレイさんが降りてきたから)レイさん「moka?
大丈夫かな…?」私「あ、あぁ大丈夫です…ハイィ…ッスーーーーーー…」←←ハクさん「あれあれぇまた獣の姿なの?人の状態に戻ってよぉ〜」
私「いや私はアイツらにやられて半分タヒ体…ぞんびなんで体あんま見られたくないんです…それに物理弱点だかr…」ハクさん「えぇ〜それでもそっちの姿も好きなんだもん。ほら、も ど っ て」もしかしてちょっと我儘入ってますか?← 私「わかった…」人に戻った。ハクさん「うん、ありがとー。
可愛いね…ふふ」にやけながらにじりよってくる← こいつぁグレートだぜ!(じょ○ょネタ)レイさん「うん、その姿でもじゅうぶん可愛いよ。とても。」私「れ、レイさんハクさんのこの…やんちゃな性格直してくださいよ…苦手というか嫌いです」(邪神に対してよくこんな口聞けるなぁとつくづく自分でも思うよ…)レイさん「ハク、mokaはその性格嫌なんだって、直さないと口も聞いて貰えないらしいよ?どうする?」微笑み(いや私そこまで言ってないんですけどぉぉぉ!?と脳内でつっこんでました)ハクさん「へああああああああぁぁぁ!!!!!」また高速で縦に全身が痙攣し出す←「わ…ワカリマシタ。チョットヒキコモッテキマスナオスタメニ。」とか言って1人で世界に戻っていきましたね。
レイさん「ふふ」ハクさんの行動に面白がってる← 私「…ハクさんあれでほんとに直るんですか?」レイさん「うーん、多分大丈夫かなぁ?」首傾げながらこちらを見る&微笑み←
(もうおなかいっぱいです!!!そういう優しさの塊みたいな顔やめろぉぉぉぉ!!!!)
私「そ、そうっすか……ッスー」
レイさん「moka」
私「?」レイさん「mokaは私達の事を優しいとか邪神のくせに優し過ぎるとか思ってるでしょ?いつも。」私「あ、あ、はい。オモッテマスネ」
レイさん「…それはねmoka。怖がられたら近くに居ることも出来なくなるでしょう?
それに…大事な大事なmokaに何かあったら心配でね…だからこの森によく来るの知ってるからここに居て、mokaが敵と戦う時も、危ない時は助けてあげようと思って、ね」「あとはそうだね…mokaがお世話になってるヒト達…スレ民?には優しくするよ。でもそれだけ。
大事なのはmokaなんだ、私達はね。」
レイさん話の途中からなんか雰囲気がどんどん黒く変わってた。微笑んでるけど…アッヤバイ邪神に目をつけられてるなクォレハと思った。窒息しそうでした。私「…ヘァ」なぜか押し倒されてる
ハクさんはいつの間にか横にいるし目がギラギラしてる…レイさんもだが。
私「え、あ、えっとその、今まで舐めた口聞いててすみませんでした?」とりま謝っておく
ハクさん「ん?そんな事気にしてないよ?
ただ…もう逃げられないよmoka。
僕らはmokaを僕らのものにしようと思ってるんだからさぁ〜♪♪」←そう言うと体を手で触ってくる、しかも力を入れてないんだろうけどちょっと痛いんだよね体、軋んでますって。
レイさん「…moka…moka…ずーーっと…
永遠に…一緒に…大丈夫…大丈夫だよ。
mokaは妖魔国に行くなら私達もそこへ行けるんだからね…だから…ずーっと…ふふ…」←目がぎらついてますよ?え?これ永遠にストーカーされるやん← (ちなみにもうレイさんに押し倒されてて手首軋みまくってます)
私「え、えっと、ありがとうございます…
ち、ちょっと戻りますかね…また後できます…うん」2人とも「…わかった。待ってるね」
帰ってきた
2人ともやばいね、邪神?のソレが一瞬見えた気がした…あれは恐ろしいわ。
326:moka hoge:2022/09/20(火) 18:31 あれそういえば 言われたな…
レイさんがなんか、私の獣姿は聖獣や神獣に近しくて、浄化の炎もかみにちかしいって。
あーやっべ行きてぇ!!!!
離脱しようかなぁ…行きてぇな市場の方めっちゃ気になるんだよぉ、なんかありそうで←
よし、飯食ったら柱の世界行こう。(ほんとは多分世界の名前あるんだろうけど)
ちょっとだけ離脱してきたが世界には行ってないてか忘れてた(鳥頭)
森にて
私「ハクさんレイさん用があって来ましたよ…ふう…」 ハクさん「なに?どしたのどしたのー?」レイさん「どうしたの?」
私「えっと、主にレイさんに用がなんですけどね、Dollちゃんがビンタした事を
すみません と謝ってました。」
レイさん「あぁ大丈夫だよ。あはは」
多分場を和ませるために少し笑ってるのかも
レイさんにはこう、とりまハグしといた。
私「えっとハクさん…その、暴言とかその、あー、すみませんね」(これは私の要件)
ハクさん「え?全然いいのに〜
気にしてないからさぁ〜」ヘラヘラ←
私「…はぁ、そうですか、じゃあその、ちょっとだけハグ」ハクさんにハグした。←
ハクさん「え?やだちょっと〜w
mokaからなんて珍しいね、うれちぃ〜!!!」ぎゅむぅと抱きしめ返された。
なんかこうすごく、暖かった。ハグってこんなあったけーものだったっけ?と思った。
んでレイさんが 「ハク、性格は直したのかい?直してないのなら引きこもってきなさい。」言って ハクさんが「えぇ〜…メンドクサイデス…ヤダ」と最後らへんは小声だったね。
まぁ私は 「じゃあまた後で来ますね…」
と、2人は レイさん「うん、またね。」笑顔
ハクさん「うん、わかったよ〜またね〜」ヘラヘラだった
もうちょいしたら 森行くかぁ…んで少しばかり柱の世界行ってみよう。あときつく言っておこう。
330:moka hoge:2022/09/20(火) 23:06 離脱してきたぜ…
ハクさん達見つける前に
ちょっと敵倒したけど両腕ちぎられそうで危なかったなぁでも敵が減ってた。多分ハクさんかレイさんのどちらかが蹴散らしてるのか敵がビビっていなくなってるのかだな。
んで、Dollちゃんの件というか…スレ民には
絶対に手を出すな 何もしないでってことを伝えておいた。何かしたら私がタヒんでやる!
とも伝えたら ハクさん「んんんんんんんしませんしません絶対しません!!!気をつけるよ!!!」土下座しながら震えてた。
んで私はレイさんに
「レイさん…その…えぇと…レイさんの世界に連れてってくれませんか?市場が気になって…」レイさん「うん、もちろん、いいよ。おいで」とハグしたら ちょっと違うね、こっちだねとお姫様抱っこされ 「ハク、行くぞ」と言って3人で世界に行き、レイさんが建物まで運んでくれて、そこから市場は近くて、というか市場の真上に建物?よくわからんが私達から見たら目線下に市場がぎょーさん並んでる感じ。
で、レイさん「私はここで見ておくからmokaは行っておいで」と、そしたらハクさん
「え、moka独りじゃ危なくない?僕も行くー」と レイさん「なら二人で行っておいで。
ある程度見てきたら戻ってきな」と。
ハクさんが市場まで運んでくれて
いざ歩こうと思ったらハクさんの来てる黒い羽織?みたいなものを私に着せてきて、
これ着ておいてと。渋々着て、お手手繋いで歩いてた← 市場というか、あれだった。お祭りで食べ物いっぱい並ぶやん?屋台。あんな感じで
色んなものが売られてた。食べ物以外にも。
しばらく歩いてたらハクさんにいつの間にか
肩車されてて 私はそのままハクさんの顔を見てみたら 笑っていて やっぱり美人だな…うらやまと思ってたらチッスされて レイさんの所に戻り
離脱終了←
(´・ω・`)なんか今回の敵はあれだったな
紐?にヌルヌル足して触手っぽくしたようなもので四方から私を絡めとってちぎろうとしてた。だから獣になってサイズ変えて炎で浄化しといた。
また離脱してたけど、半分リアルの体こう、
グワンッてなった。上半身が()
なんかハクさんと話してたけど
覚えてねぇ、寝かかってたし()
あれだな…体が一瞬浮いてドスって戻った感じと似てる← なんでだ?
リアルの体は浮いてないけどな…また後で離脱しよう
そういやリング?腕輪?は
黒と赤色の2つだったなぁ……
黒?の方に赤の宝石
赤に青い宝石だった
赤色の宝石も青色の宝石も
色んな意味あるからなぁ……
わかんねぇんだよなー
どーか揉め事になりませんように…
まじで揉め事になりませんように…
レイさんは全然大丈夫だとは思う。冷静な方だと思うし知識もかなりあると思うから話し方も…問題はハクさんだからなあ…
揉め事起こすなよ…頼むから…祈っとこ←
やばい混乱してきた。
理解力がゾンビ化する前と今とじゃ全然
違うなこれ…わからん、分からないことが多くなってる 泣きてぇけど涙あんまり出ないんだよ()
落ち着けないななんでや
飯食って後で離脱しよう。うん_|\○_
…………どうしようかな。
どうしたらいいのかなぁ〜
安心はするよ、とても安心する…
ハクさんやレイさんは…優しいしえっとなんというか、確かに邪神だね…2人とも。
でもとても、安心する。けど、不安??
不安に似た気持ち…利用してる?とか思う
だから後でちゃんと確かめに行こう
まぁほぼそういうマイナスはないと思うけど
あと、私の前のスレ…18年の時のスレを読んだけど、エリちゃん達が記憶が、なんか、
不穏だった…それに過去ではなく現在進行形だけど、ほかスレ民の1部の言葉やスレの1部自体が切り取られてるようになってた。
は?ここ私見てない…てか今初めて見たってのが多数ある…不穏だなぁ。
よし、ハクさんとレイさんに
今回の誰かわかる?って聞いてみよう
それかヒントとか貰えたらそれを情報源としてスレ民にあげられるかもしれないし。
うん、いい事だろ…多分。だってレイさんは特に頭良さそうだし…知恵かなりある感じするし…。まあ2人ともかなりヤバめのヤンデレだと思うけど。そこはそれだ。
雅…雅…くそ悲しい。
悲しいのに涙出ねーのムカつくね
出そうで出ない。
あと今回なんで2人に挨拶させたかと言うと
なんか記憶がおかしいんだよね。
クの誰かに脅されてるんだよ。誰なのか分からないけど、まぁ確実にやつらの仕業だろうが。
お、落ち着けわたし
がんばるんだ、がんばるだ
きにしなければいいきにしない
ね、寝不足と万年貧血が原因だきっと
そうしておこう。うん、そうしておくんだ
わたしは やれる てきしょり
たたかう なんどでも ハクさん レイさんは
味方 うん。これが正解だ。これが正しいんだ。犬姫ちゃんも味方 山姫ちゃん エリちゃんは元気だといいな…
てか私リアルで家族失ってんだよなあww
縁切ってる← おばあちゃんとは唯一話せてるけどな。あーーー……はやく妖魔国行きたいけど能力…練習しとかないと…でもアレが
生命力を奪うって事なのか? 能力試しに敵に使ったらさ、体に流れてきたんだよ…
なんかすげーせつない気持ちになったんだよ。
生命力はよお!!!!
あれが!!あれが奪うって事なのかよ!?
せつねーよ!いくら敵だとしてもさあ!!!
あんな…塵になって消えるなんてさぁ…
思いもしなかったわ…唇めっさ震えてるわ今の自分。まあ、生命力の運用…奪えることも与えることも、それで治療もできるってのが自分の能力だけどよ…あれは………
だめだもうタヒにたい
346:moka hoge:2022/09/21(水) 14:02タヒんでしまいたい
347:moka hoge:2022/09/21(水) 14:25 リアルではもう泣くことすら出来なくなったとか笑えないわ。泣けない代わりに嗚咽が酷い
霊体では獣姿で毎夜敵に炎噴射やら八つ裂きやら自分がぼこられたり 人状態でもぶっちぎられそうになるわ囲まれるわだね。
でも段々戦闘は楽しく感じてきた。
多分悪い方向の(だめじゃん)
さっきの戦闘では
敵に丸呑みにされたから
喉?あたりで刀で裂いて私体内からほぼ力技で無理やりこじあけて脱出みたいな感じだったり突進してきた敵に激突したり被弾もしたが体を無理やり回転させたりしてねじきったりした。あと2人の目の前でタヒのうとした。
ごめんよ2人とも
わかりやすく言えば
あびすいんめいどのファ○タの戦い方を
想像していただけるとわかりやすいかも
戦い方もうちょっと優しくの方がいいんかな
なんかどうしても、怒りが込み上げてきて。
腕輪付けてるのって確か右手首?
だった気がするなぁ なんのお守りなんだよ全く…秘密って…まぁきっと良いものなんだろうな。てか永遠ストーカー確定したのはさすがにびっくりしたし過ぎてもはや笑った。
_|\○_ まあ強い方達居ればある意味あの
奪い合いの…妖魔国は生き延びれるだろうし
ある意味良かったって事でプラス思考にしておこう。( ◜ᴗ◝)ウン
いや、頼りすぎる訳ではなく、うんあのー、
あれだ、私も鍛えるぞ?生き抜くために。
とりまもうちょいしたら森行くかぁ
おぉっと2人ともさっそく疑われてるなあ…
まぁ仕方ないか。邪神ってだけでも怖がられるしな…うーん…私は自分を守ってくれる存在達は傷付けたくないし嫌われたくないんだよなぁ…
うーん…揉め事にはしたくない。
はあ…違うんだよ。2人は本当に…。
…………私が誰かと仲良くなったらいけないって事なのかな…敵対とかは本当に嫌だし
せっかくここまで頑張ってこれたのに…
涙すら出ないんだから泣きたくても泣けねぇよ、どう悲しいを表せと。絵文字でいいか
( ;꒳; )→。゚(゚´Д`゚)゚。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
356:moka hoge:2022/09/21(水) 17:54 ………私の生命力の運用。この能力だって
扱い方次第で厄災にも繋がるんだよ。
触れたものの生命力奪うんだから。
奪っておいてその生命力で相手を治療する事だってできるし逆に自分の中にストックする事も出来るんだから…危険だよコレ。
だからとらえかたによっちゃ最悪私が邪神と呼ばれてもおかしくもないんだよね…。
大丈夫ですから
敵としてはみてませんよ
それよりも
気をつけてくださいね
もしかしたらレイさんたちなにかに気づいてたのかもしれません
なにかに?私の事ですかね?
それか別の何か…?
あ、ありがとうございます…
敵がひどいんですよ敵が
そうだ。もしかしてとおもうんで
本人がいやではないなら特徴おしえてもらっても?
どこの神様かわかるかもなんで
あ、なるほど敵がですか、、
特徴…が無くて。でも古来から生きてるような感じでしたよ。(レイさんがそんなようなことを言ってた)アステカ…とかなんか呟いてたけど、次にゾロアスター教に気をつけてと言ってたので…
でも、まぁ、柱を出したりする時に
かなこさん居るじゃないですか、東方に。
んで木の柱?だすじゃないですか、ゲームとかで…あれの石バージョンにしてツルピカの丸太状の柱をだしますね。それくらいしか特徴が無くて
あとは…なんだろ、レイさんは指ひとつクイッとするくらいで無数の柱をだして
戦闘訓練用の足場にしたり。
あとハクさんは…即席で刀とかを出したりとかしか。今のところは。
察しました大体
とりあえず離脱します
仮にレイさんとこいく場合迷惑じゃないでしょうか?
多分大丈夫だと思いますよ。
365:うさもち hoge:2022/09/21(水) 18:22 ありがとうございます←
いってきます
行ってらっしゃいです
367:moka hoge:2022/09/21(水) 18:50 あれ本当になんだったんだろうな…
おなかぐっと優しくされてすぽんっとなにか抜けてっま感じがりあるであったけど。
確認してみました
あそこなんだか良いとこですね
あとわかりましたよ、あれです
アステカでわかりました。
メキシコ神話のトリテカですね
石の柱もありますし
やはりテスカトリポカですね
テスカトリポカかぁ…ハクさんがなにかはわからないけど
レイさんなんかいってました?
あぁ良かったらなんですが詳細の方を
会話があればそれを載せてくれませんかね…
自分も把握しておきたいので。
レイさん?
ああ、そういえば
「ク界とmokaに興味もったんだよね
気をつけてね中には嫌なやつとかも興味もってたりするから」
いってました
ハクさんはなぜか私が苦手なようで←
レイさんは大丈夫みたいですが
興味を持たれていただとォ!?
ひんっっっ!!!!(言葉にできない感情)
なるほど。ハクさんは何か言ってました?
私の事でなにか…
ま、まぁ…うん…()
やばい邪神様に目をつけられてて
尚且つ激重に愛されてるってのはなんとなく
わかったかも…うん。なんとなくな。
うわぉ…正体わかったんですね
ヤンデレはいいですね〜性癖です((
ヤンデレも種類豊富((
mokaさんを傷つけず大事に優しく愛す方達ですし大丈夫なヤンデレさんですかね??
まぁ…大丈夫と言っても……ウン(・-・*)
ストーカーというのがありますからまぁ…ウン((
まあまあそこは、ね。うん。
やばいのはテスカトリポカという邪神様だったって事だよ。神話見たけど心臓止まるかと思ったよ。まあいつも通り接するけどな!!!
ハクさんにはなにも
後ろでチラッとみるぐらいですから
神様って意外とヤンデレだったりしますしね←
ヤンデレ私も性癖←
ミケさァァん!!!
2人は私をそんな風におもってるまなざしでしたかぁ!?おせぇてください!!!
身長やたら高くなかったです??!!
主にレイさん。
レイさんバキバキなのは上半身飲みですけど
あと…美人なお顔…更に……身長高いのは確かにそうですねおっきぃ
更に脚すらぁッですね
細…と思いましたね
ヤンデレは…両片思いとか特にいいんですよね
クソデカ感情で監禁更にたっぷり蜂蜜のような甘いイチャイチャして欲しい((
そして…酷い暴力とかじゃなくて支配系ではなく
好きな子に対してはドロドロの黒い甘い感情持ってるけどめっちゃ優しい青年とか最高((殴
まじかよ…レイさん…まじかよ…
えぇ…でもバランス取れてるんでしょ?全体的に体。
あー、わかるかも…
やんでれ好きだよ…うん。
だがね?相手が相手なんだよ。
あのもうね、うんあっ(昇天)
最高ですね(ニッコリ)
最初特に好きでもないけど人外さんにたっぷり愛でられる奴も((殴
今丁度そんな感じなのでやべぇくらい性癖に刺さって((殴
みんなてぇてぇゴチです!!((殴+蹴
けど軋むまであの…ぎゅうってされる奴大変なのでは…(気付いてしまった)
わかんないです←
だが、神様ってそういうかんじかも
たぶん
モンスター男子めちゃくちゃ性癖←
人外系で惚れちゃった子にめちゃくちゃ溺愛とか寵愛しつつもう片方は色々虐げられた影響で…めちゃくちゃ自己肯定感低いの
ドロドロに愛し愛される奴
更に人外ならではの良さがあると尚更嬉し((殴
うん、あのがちで骨軋んでたからね…
彼らにとってはなんの力も入れてないんだろうけど()
ミケさん…多分そういう感じっすよな…
私もモンスター男子は好きだが
相手がえぐいですよぉぉぉ(こう言いながらもちょっと好きな自分よ)
神様=ヤンデレって思っとくことにした自分!←
だが違う世界…ましてや国まで行っても
ストーカーなんて素晴らしい誠意っすな
そこまで愛があるって事ですね
普通自分の世界に来ないってなると結構ショックでしょうし
ほかの異世界行くって大変そうですからね…
愛が重い様でよろしい((殴
骨軋むの大変じゃないですかねやっぱり((
うむ…そういうのやっぱり大変ですよね(´・ω・`)
大変だ…うん。大変
愛ありありありありぃだな…(じょ○ょネタ)
テスカトリポカア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
(落ちつけぇ!)
コアトルさんってレイさんのせかいに
いるんかな?(危険発想)
いや一応挨拶した方がいいのかなって()
離脱ちょびっとだけしたけどすぐ戻ったよ自分… 私「ハクさーん…レイさーん…いるー…?」とキョロキョロしたら
ハクさん「いるよー」私「あ、いた。レイさんは?」ハクさん「ん?後ろにいるよ?」
私「あっ……うんちょっとまた後で来るね、ゴメンネ」2人とも「いいよ、またね」笑顔。
なぜすぐ戻ったかと言うと
美しすぎた…レイさんが綺麗すぎたんや()
いまさっきまで寝てたけど夢…あれれ?
夢ん中でもしかして出てきた?
それとも私が寝ながらレイさんとこの世界行ってた?
またなんか聞きたかったけど忘れてて聞けなかったな…まぁ離脱して
森で 私「ハクさーん レイさーんいるー?」
レイさんは後ろにいて ハクさんは横からひょこっと出てきやがった← 相変わらず…めちゃくちゃ美形が2人だし邪神だし…しかもアステカ神話だしでまぁ私は、いつも通り接したつもりだけど、心臓がドキッどきした。
私「あ、あのー……さっきはすぐに戻っちゃってごめんね。」ハクさん「いいよ?」
レイさん「大丈夫だよ、だがなぜすぐに戻ってしまったんだい?」いやぁ目線を私の身長までわざわざ合わせてくるのはわざとなのかな?いやぁすごいね…美が…目潰れそうっすよ。← 私「えぇーとその、2人が…主にレイさんがあまりにも綺麗すぎて…ですね。」
そう言いながら2人をちらちら見る自分え←
んで、レイさん「あぁ〜、
そうだったんだね。」笑顔← 私を仕留めにかかってるよなぁ!? 私「は、はい、あのーて、きが来てるんでぇ…処理しないと」左側を指さし。 レイさん「あぁ、そうだね。頑張ってねmoka」笑顔←←
私「あー…はい…はい。」そう言うと私は
人の姿で刀を持って巨大蟷螂の腹の下にズザザザァと滑り込んで腹を切って
そっからジャンプして胴に繋がる部分を切ってやらなんやらして敵が増えてきたんでまぁ
それら全部を処理して、レイさんに
私「あ…えぇと…はぁ…疲れましたけど終わりました。」と一応報告。レイさん「よく頑張りました。偉いねmoka」とめちゃくちゃ敵の液で汚れてるのに躊躇なく抱きしめてきた← あと実は戦ってる最中にハクさんが moka〜!頑張って〜!と声援をくれたけどうるさいです!集中できない!と言ってしまったんだよね…()
ハクさんそれ言われても怒ることなく
あぁmokaごめんね〜!と叫んでたなぁ…
でもやっぱり獣姿の方がだんぜんすぐに
処理が終わって楽なんだよなぁ…人の姿よりも。 あと序盤からハクさんがそっこー
頬赤らめて抱きついてきてたな…それ見たレイさんが自分の方に私を奪って抱きしめてたし…私の体いつかちぎれそう()
あとなんか話した事と言えば…
レイさんが私がすぐに戻ったのは自分の正体がわかって怖くなっちゃったかい?とか少し悲しそうに言うもんだから、私はい、いやぁ神話は知ってましたよ…前から…でもアステカは怖かったんですよね、ほら、うん。とかでもレイさんは怖くないよとか言ったら
表情戻ったから良かったわ。
2人とも…なんて言うか…
優しいなああ…懐かしさを感じる
また離脱してきた…うん、用があったのに忘れてたなまた…
ハクさんは今回居なかったな。自分とこの世界で用事があるらしい。んで、まぁ
私「え、えっと、レイさんって…てす、テスカトリポカ…様なんですよね昨日言ってた…ミケさんが確認のやつです。。」レイさん
「あぁ、そうだね。ごめんね怖いよね」
私「あ、や!違くて…な、ならケツァルコa」レイさん「その名を呼ぶな」とーんがじゃっっっかん低くなってた。微笑んではいるけど。私「あ、ゴメンナサイ」レイさん「大丈夫だよ、怖かったね」私ヨチヨチされる←
私「あ、レイさんってその…ずっと一緒にって裏切らずに私といるんですか…?」←(やばいフラグな気がしたけど遅かった)
レイさん「もちろん。」私は既に押し倒されていたのだ!!!←
私「あ、そぉーの…うんと、ありがとうございます。」レイさんは私にとんでもない事を言ったのだ…そう…持ちかけてきやがったのだ!!
サンドイッチを!!!←
私はやばいとおもって
「え!あ!あーあー!?い、いやその、
えーと!?じ、じゃあくぁwせdrftgyふじこlp」レイさん「どうしたの?」心配してる←
私「…いえ。なんでも、ない、です、
そ、その、また来ますんで…一旦戻りますぅーーーー……」レイさん「わかった。まってるね」戻ってきたがやばいねやばいけやばいね
あとアステカ関係見てると
心臓が引き締められてる感覚と
胃が痛くなる。でも嫌な感じではないんだよね。ドキドキがすごい、怖いけど。にやけちゃう←
え"っ動画見てたら
なんかピンクというか赤色のなんかまな板みたいなやつが一瞬居たけど消えたな
うーん、まあ気のせいだろ。
どうでもいい
( ◜ᴗ◝)安心し過ぎてやばいわレイさんとハクさんわ。
399:moka hoge:2022/09/22(木) 07:51 よし、Dollちゃんとミケさんとこの
浄化完了
離脱してこよっと敵もいたら処理する