探偵チームKZ事件ノートの、
面白い話、たくさん書いてね。
書く自信がなければ、
読むだけでもいいからね!
ジャンルはいろいろ。
仲良く書いていこうね。
【少女の夢は知っている】
ープロローグー
声をかけられ、上を見上げた私。
誰に声をかけられたのだろう。
でも、確かに人の声がした。
幽霊ではないことを信じてるし。
一体、誰の声だったのー!
駅のホームに立つ、人目を集める美少年の名は、横井大地。
美少年は、浜田に通い、ある少女に恋をしている。
少女の名は、立花彩。
少女も浜田に通い、美少年のことはあまり知っていない。
「横井。元気ねぇじゃん。どうかしたのかよ。数学の天才、上杉先生が聞いてやるぜ。」
美少年の隣にいるのは、少女が恋している上杉和典。
上杉和典から少女をもらいたく、上杉和典に近づいているわけだ。
HRが終わり、授業が始まる。
少女の焦りが目に入る。
教科書でも忘れたのか?
俺は、授業が始まる前の今、少女の席をジッっと見つめていたのだった。
【少女の夢は知っている】
解散してしまったKZ。
もう…戻れないのだ。
でも、若武は行ってしまったのだ。
アメリカに。
若武がいないKZなんて、私が望むKZじゃない。
ワガママかもしれないし、若武が選んだ道だから、応援したいのに…
若武と離れることよりも、KZが解散してしまった方が、衝撃が大きかったのだった。
友達もいない学校に、KZの活動がないから、忍と調べものをするわけでもないという、学校と家と秀明とを往復している生活に戻ったのだ。
「若武に……会い…たい…。」
すると、先生が入ってきて、背筋を伸ばした。
背筋を伸ばせ。って、注意されてばっかりなんだもの。
「転校生が来ましたので、紹介する。横井という者だ。」
男の子かな、女の子かな。
入ってきたのは、男の子だった。
「俺、ううんと、僕が、ええっと、横井大地ですっ!よろしくっ!」
横井君は、空いている私の斜め前の席になった。
放課後…
「横井君っ!あたし、佐田真理子って言うんだ。よろしく。」
佐田真理子一同は、廊下を堂々と歩かずに、横井君を訪ねている。
横井君は、佐田真理子一同に笑いかけて言った。
「真理子ちゃん、一緒に帰らない?俺もさ、ここの町知らないし。案内してほしいんだ。あの立花彩ちゃんも。」
私もっ?
佐田真理子って、天敵でもあるんですけど、知らないよね?
「ねえ、横井君っ!あたし、立花彩さんのこと、苦手なのよ。」
横井君は、にっこり笑った。
「真理子ちゃん、立花彩ちゃんと、今日で仲良くなろうよ!ねえ、立花彩ちゃん、空いてるよね?」
私は、首を横にっ!高速でっ!
秀明ないけど、ウソつくんだ!
「横井君っ!私塾があるの。無理だからね、佐田さんと行って。」
横井君は、恐らく渋々うなずいたと思うよ、かわいそうだけど、私もイヤ。
続く
【佐田真理子と莉沙の会話】
真理子ちゃんっ!こんなキャラでいいよね?
(いいよん、そういう人柄だし。)
じゃあ、このまま行きます。
(よろしくね!)
【少女の夢は知っている】
歩き読書。
歩きながら読書をして…
私、ずっと後悔しているけど…
やっぱり後悔しきれない。
だって、入院することになるなんて、思わなかったんだもの。
「立花さん。大丈夫ですか?苦しいところありますか?」
看護師さんが、優しく声をかけてくれたけど、反応できない。
身体がうまく動かないから。
不自由な人の気持ち、分かった。
「立花さん、何か欲しいものとかありますか?準備しますけど…」
看護師さん、分かるんだよね?
私が動けないこと。
看護師さんは、黙った私の空気を読んでくれたのか、部屋から出てくれた。
続く
ID違うけど、同じ莉沙だから。
【少女の夢は知っている】
看護師さんが出ていってから数分。
私は、深い、深い、眠りに落ちていったのだった。
横井side
病院を訪ねる。
俺が、好きな立花彩がいるトコに。
真理子ちゃんたちも一緒に。
ニガテだとしても、お見舞いくらいいいよね、真理子ちゃん。
「横井君。病院に何か用事?家族が病院にいるの?」
真理子ちゃん、今日、彩ちゃんが倒れたこと知ってて言ってる?
ニガテだとしても、気付いてよ。
「真理ちゃん、私、もう帰らなきゃだから、先帰るね。バイバイ。」
真理子ちゃんにくっついていたひとりが帰った。
すると、おそらく適当な言い訳を付けて帰る人が増えてきた。
やがて、俺と真理子ちゃんとひとりの女の子のみ。
立花彩の病室、501。
「真理子ちゃん。彩ちゃんの病室に入るから。君も行こう。」
彩side
病室の前で声がすると思えば、病室のドアが開いた。
想像してた、上杉君が来てくれた?
「彩ちゃん。横井だよ。あと、真理子ちゃんとぉ、、、誰だっけ?」
向井さんはプンプン怒りながら横井君に名乗った。
プンプン怒るほどのことかなぁ?
「向井音祢だよ、横井君。」
向井音祢さん…佐田真理子…
どうして来てるの?
「あの…何か用事かな?」
佐田真理子は、怒りながら言った。
「ちょっと、立花!」
続く
莉沙ちゃん、このスレいれてください!
マイマイです!
小説どんどん行くぞ〜!
待ってました!
マイマイちゃん、よろしくね♪
小説楽しみにしてるぞー!
入ってくれてありがとうー!
>>5の続き
【少女の夢知っている】
真理子side
立花、ムカつくんだけど。(ごめんなさい、アーヤ。)
立花は口を開いた。
「何か用事?」
テメェ、見舞い来てやってんだよ。
用事?じゃねぇし。
「音祢、ピアノなかったっけ?」
音祢に話をふってみた。
音祢がうなずいてくれれば、ピアノって嘘ついて立花の見舞いから解放されるはず。
「真理ちゃん、忘れてた。ごめん、横井君、立花さん。先いくね。」
音祢と病室から逃げる。
成ッ功っ!
「音祢、うまくいったねっ!」
音祢も嬉しそうに笑ってる。
私、いいこと思い付いたじゃん。
アーヤside
佐田真理子、向井さん。
って!
横井君とふたりっきりっ!
「彩ちゃん、大丈夫なの?」
ううううう、うんっっ!
口に出してないのに、緊張してるのバレたかも。
「彩ちゃん、緊張しすぎ。俺、クラスメイト。覚えとけよ?」
そうなんだけど…
横井君は、途中でおしゃべりしてくれてね、優しく。
私も慣れてきたのに、
「帰んなきゃ。ごめん、今日帰るから。明日、また来る。じゃあな。」
横井君…
バイバイ、また来てね。
でも、もう会えなかったのだ。
「行っちゃった。」
静かな病室…
ウウウウウッ ウッ!
ブツッ
立花彩は、気を失ったのだ。
続く
莉沙〜!いーれーて!
10:マイマイ:2016/11/18(金) 16:47 ID:1CQ 莉沙ちゃん、すごい!
小説のクオリティが高すぎる!
しかもめっちゃ木になるところで切られてるし(笑)
続き求む!
次は私も書くね〜
スレ主じゃないから決定!てわけじゃないけど、つぼみちゃんどうぞ!
>>9
いいよ!つぼみちゃん!
これからよろしくね♪
>>10
マイマイ、ありがとう〜♪
頑張るね、続き。
こんにちは。れあなと申します。
入っても良いですか?
呼びタメOKです!
※莉沙s、小説面白いです!頑張ってください!
真央じゃなくて莉沙だよ!
他スレの名前になってた!ごめん。
>>8の続き書きます。
【少女の夢は知っている】
目を開くと、辺り一面花畑。
起き上がれない、重たいよ、体が。
顔の隣に、真っ赤なチューリップが咲いていた。
手の辺りには、すみれ色の、見たことのない花が咲いている。
何、この花。
名前が知りたいよ。
待って!彩、落ち着くんだ。
ここは一体どこなんだ?
蜂がきた。
刺される!刺される!
逃げたい!逃げれない!
死ぬよーーーーー!
んっ!
死ぬ?
病室にいた自分。
花畑にいる自分。
ここは、天国じゃない……よね?
横井side
彩ちゃんが死んじゃったってホント?
彩ちゃん、一緒にもっとお話ししたかったのに。
彩ちゃん、話せないんだよ、もう。
501、501、501!
ガラッ
「彩ちゃんどうですかっ!」
彩ちゃんのベッドにかけより、手を握っていた。
俺、どうしたらいいんだ!
「あなたが横井君?彩から聞いていたけど。」
俺は、今までにないくらい高速で首を縦にっ!
「そう。だったのね。心臓を深く強打したのは知ってる?そこが、大きく、早く脈打ちしすぎて死んでしまった。彩と仲良くしてくれてありがとう。」
そう言っている側からっ!
彩ちゃんが動いた!
「「「「「彩/彩ちゃんが動きましたよねぇ!先生っ!」」」」」
続く
>>11
莉沙は、他のスレで一緒だからタメでOKだよね?
>>10
マイマイさんは、初めましてかな?よろしくね!私は、呼びタメとタメオッケーだよ!勝手にあだ名も付けて良いからねー!w
>>12
わー!れあなだー!って言っても分からないよね,,,,私は恋愛なりきりの桜庭優磨って子をやってるよ!れあなもスレで一緒だから、呼びタメ、タメオッケーだよー!これからよろしくねー♪
>>14〈3〉
わ!そうなんだ〜!優磨がつぼみで、つぼみが優磨…!
まあとにかく!つぼみ、よろしくね〜!
正式に入れてももらっていないのに、ちょっと提案したい事があります…。
(嫌でしたら、嫌と言ってください!)
えーと、リレー小説をやりたいな〜って思っているんです!
あたしたちが、KZの世界に入っちゃう…みたいな…?
どうですか?
勝手な事言ってて、すみません!
れあなさん、返信が遅れました。
莉沙と言います。
よろしくお願いします。
いいですね。リレーの設定。
迷い混む感じですね。
このスレにいる人全員が迷い混む
所がKZの世界…。
楽しみでーす!
勝手な事言ってないよ!
れあなさんは素晴らしいよ、こんな
こと思い付くんだから。
私、思い付かないよ。
>>13の続き
彩side
目を開けたい感じ。
開けたいって言うより、開けないと変な感じがする。
開かない。
どうして?
少しでも開けたい。
誰かいてくれてる?
横井君?
上杉君はいないのかな…
開けて確かめなきゃ。
自分の目で…
この目で!
白い蛍光灯が見える。
開いたっ!
でも…
閉じちゃう。
意識が遠くなっていく。
私、どこにいるっけ?
横井side
彩ちゃん、大丈夫なの?
「彩ちゃん、彩ちゃん。彩!彩!」
いつの間にか呼び捨てになってる。
やっぱり、俺、彩が好き。
彩が。
「悪いですが、彩さんが助かる可能性があります。なので、検査させていただいても、よろしいでしょうか?」
彩のお母さんが縦に首を振ったので、病室から出なくてはならなくなった。
お願いだ、彩。
頑張って!
横井side
「皆様、彩さんですが、残念ながらどの薬を使っても治りません。諦め難いですが、どうしますか?」
彩のお母さんの方を向くと、たくさんの涙で溢れていて…
でも、諦めないと言った。
「頑張ってみます。もうしばらくお待ちください。失礼します。」
看護師さんは出ていった。
ウソだろ。
彩、起き上がれねぇの?
意識取り戻せねぇの?
みるみるうちに、涙が頬を伝っていくのが分かる。
俺、何もできねぇのかよ。
こんなときに!
彩、絶対助けてやるからな。
【少女の夢は知っている】
ーエピローグー
「本当に申し訳ありません。全ての薬を使わせていただきました。が、しかし、彩さんの命は取り戻せません。本当に申し訳ありませんが、諦めると言う形になります。」
は?
ウソつくなよ。
お前、看護師じゃねぇの?
「今までありがとうございました。彩は、天国でもあなたたちに感謝していることと思います。諦めます。本当にありがとうございました。」
彩。
こんなに大きな存在だった。
心が開いた。
ここの空洞、誰にも、何にも埋められない。
彩、今まで本当にありがとう。
彩side
見たことある景色。
ラベンダー、チューリップ。
私、長い夢を見ているんだ。
空、雲の上で。
天国で。
横井君、上杉君、みんな。
私、天国でずっと見てるよ。
終わり
ウワーン!アーヤがぁぁぁ!でも、小説完結おめでとう!パンパカパーン🎉🎉感動した!!
22:珊瑚◆dw:2016/11/27(日) 10:46 ID:JOA こ、こんにちは....
入らせて頂いて宜しいでしょうか?
宜しくお願いします
私も入れて欲しいです!
いちお、自己紹介
しお(ペンネーム的な)
中1
上杉君推し
です!
タメでも大丈夫ですかね((汗
>>21
ありがとう、つぼみ。
>>22-23
いいですよ。入ってください。
これからよろしくお願いします。
>>22さんは何って読むんですか?
読み方が分からなくて・・・
バカでごめんなさい。一応これでも
私立に通っているんですよ。
新しい小説書きます。
【パソパコ島は知っている】#1
1.立花彩のモノローグ
KZと書いてカッズと読む。
(以下本文と同じ。)
私、和典と幼馴染みなんだ。
家が隣同士で、パソパコ島は知っているのお話に、大きく出てくるよ。
じゃあ、読んでね。
2.パソコン
「アーヤ、これでいい?」
電化製品のお店の蛍光灯が眩しい。
思わず目が眩んじゃう。
ママが指差したコレ、パソコン。
今日、パソコンを買ってもらうんだ。
「ん。いいよ。」
パソコンを手に取って、レジに歩いていく。
すると、奈子が言った。
「ねえ、ママ。智君、スマートフォン持ってるんだって。奈子も欲しい。」
ママはあきれながら奈子に説明した。
私はママにお金をもらって、パソコンを買った。
ヤッタ、パソコン買っちゃったよ!
「うん、奈子、スマートフォンいらないもん。智君が持っててもいい。」
ママは、奈子の頭を撫でていた。
一体、何って言って説得させたの?
気になったけど、奈子の気が変わると怒られるから、黙っておくことにした。
小説更新おめでとー!!面白かった!やっぱり、莉沙は天才だね!これからも、頑張って!
27:莉沙:2016/12/03(土) 10:08 ID:KQg >>26
そんなことないよ!
絶対つぼみの方が天才だし、うまい!
つぼみの小説も読みたいなぁ。
【パソパコ島は知っている】#2
3.幼馴染みの和典
パソコンを抱えて家に帰ると、和典が家から出てきていた。
「彩、何持ってんの?」
和典が、パソコンを指さしながら聞いてきた。
私が「パソコン。」と答えると、ビックリした顔でのぞいた。
「へぇ、彩、パソパコ島デビューするわけ?マジかよ。」
パソパコ島?
和典が家の門扉を開けて入った。
何?人の家入るの?
ちょっと!和典っ!
「おじゃまします!」
和典が2階にトコトコ上がり、とうとう私の部屋のドアの前にっ!
「和典、女の子の部屋見るつもり?中学生なんだから、ダメ。」
和典は、パソコンを私の腕から取る。
ねえ、私のパソコンなんだよ!
和典のパソコンじゃないからっ!
「幼馴染みの俺にパソコンを見せろよ。俺が1から教えてやる。」
って、何よ、和典!
パソパコ島って言ってたよね。
さっき。
パソパコ島って何なのよ。
デビューなんてしないからねっ!
「いいか?パソパコ島ってのは、パソコン世界の、友達をつくるための集まりだ。パソパコ島と言って、おしゃべりしたり、パソパコ島の中の仕事をしたり、買い物したり、恋したり。実際結婚した人たちいるし。俺もパソパコ島入ってっから、教えてやる。」
はぁ。
こうして、パソパコ島デビューをしてしまったのだった。
【パソパコ島は知っている】#3
4.職業とは?
「できたぁ、できたよ。」
パソパコ島の、家賃が安いアパートに住むことになった。
ちなみに和典は、結構高めの一軒家に住んでるんだって。
ローンがまだ払えてないとか。
「おい、職業は、初めこの中から選ぶんだよ。俺は、うどん屋にした。」
和典がうどん屋?
笑いをこらえて、うどん屋、本屋、服屋、不動産屋、スーパーから職業を選んだ。
迷った結果、服屋にしたんだ。
「服屋はここ。店長に話しかけて、仕事をやらせてもらうんだ。金は初め、50000円が渡される。ちゃんと考えて使えよ。用があるから、帰る。」
「ありがとう、和典。」
和典が出ていった後も、ずっと廊下にパソコンを繋げてパソパコ島をやり続けた。
小説更新!ありがとー!とーっても、面白かった!次も、頑張ってね!
31:夢香:2016/12/03(土) 16:12 ID:czM入っていい?
32:れあな◆gU:2016/12/03(土) 17:28 ID:tD6 >>17
莉沙さん、ありがとうございます!
えっと…呼びタメOKですか?
あたしはOKなんで、よろしくです!!
みんなで、リレーやるってことでいいんですか?やりましょう!楽しみです(*^_^*)
順番も決めないと…どうします?
>>24
莉沙さん、>>22さんの読み方なんですけど…『さんご』さん、ではないでしょうか?すみません、本人じゃないのに…(´・_・`)
小説、とってもとっても面白いですっ!
でも悲しくて…>_<…
思わず泣きそうになりましたよ!(涙)
名前、変えました!れあなです。
リレー小説のことなんですけど…参加する人はプロフを書きません?そのほうが良いかな〜って思います。
それと、参加する人がそれぞれKZメンバーと結ばれる…的なのも面白そうかな、って。被らずに、です。
えっと、あたしはプロフ書いちゃいますね。
❦ஐ*٭姫奈٭*ஐ❦
名前:上咲 姫奈(Uesaki Kina)
ニックネーム:ひめちゃん・きき・きぃちゃん・きな、等々…
年齢:12歳
学年:小学6年生
生年月日:2004年2月2日
星座:みずがめ座
血液型:O型
性格:・思いやり深い・天然・ドジ ・おっちょこちょい・おせっかい・涙もろい・妹的存在(⁈)
特技:ヴァイオリン・ピアノ
将来の夢:ヴァイオリニスト
家族構成:・父・母・兄(葉) ・私・双子の弟&妹(星&月)
容姿:身長は148cm、体重は34kg前後。母親ゆずりの金髪に青みがかったグレーの瞳。髪は腰くらいの長さ。瞳はぱっちり二重。
服装:ふわふわした感じの服が多いかも。あと、スカートか、ワンピースです。
好きな人:KZのみんな!
結ばれたいメンバー:上杉君
今まで告白された数:15、16回
マイブーム:家にあるピアノ2台とヴァイオリンを磨くこと。
好きな教科:・国語・音楽・家庭科
その他:高所恐怖症・暗所恐怖症
2004年2月2日生まれは中学一年生ですよ?音羽(愛音)さん。
35:莉沙:2016/12/04(日) 17:17 ID:KQg れあな、呼びタメok。
プロフ書くの、いいねっ!
プロフ
名前 朝加莉沙
年齢 11歳(小6)
誕生日 2月11日産まれ
好きな人 ヒミツ
結ばれたいメンバー 翼
得意科目 国語、社会、家庭科、音楽
マイブーム 食べること、読書
これくらいでいいの?
順番については、こちらっ!
私→れあな→???
れあなは、リレーのことよく
話してるから、2番目でいいよね?
結ばれる人は、一応こちらっ!
れあな→上杉君
私→翼
???→???
リレーの設定、今決まっているものは
こちらっ!
リレーをやる人たちが、KZの世界に
入りました。
以上っ!
少ないから、私も考えました。
設定に使わなくても構いません。
それは…こちらっ!
KZの世界に入りました。
そして、いきなりアーヤに会いました。KZで、調査中でした。
せっかく会ったので、自己紹介を
して、調査を一緒にしました。
結ばれたいメンバーが告白しました。
OKしました。KZの世界から
出てしまいました。KZの新刊に、
私たち(れあな等)のことが書いて
ありました。
おしまい
どうかな?
なかなか書きやすそうだし…
返事お願いします!
あの入っていいですか?
37:莉沙:2016/12/04(日) 20:24 ID:KQg >>36
いいですよ♪
夢香sでいいですか?
気軽に、莉沙って呼んでください。
呼びタメOKですか?
私はいいです!
ところで、リレーやりますか?
質問が多くてすみません。
これからよろしくお願いします。
夢香s、返信できなくてすみません。
どう謝ったらいいか…
本当に申し訳ありませんでした。
(ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!)
【パソパコ島は知っている】#4
5.新しい友達、友美
服屋の名前は、『ヴァルヴァル』で、店長さんが松宣夏世子という6年生の子だった。
(こういう店も、子供が経営して子供が買うんだ。)
ヴァルヴァルの前に行くと、女の子に話しかけられた。
「あの、あなた、雪森彩乃って子?」
そう。
和典が、本名を出しちゃダメって言っていたから、名字も変えて、『雪森彩乃』って名前でやってるの。
「そうですけど。」
パソコンにそう打ち込むと、すぐ返信されてきた。
「私、狩草友美っていうの。服屋に勤めているの。あなた、服屋の子?」
友美さんは、打ち込むのが早くて、なかなか早く返せない。
「服屋に勤めることに決めました。」
急いでそう打ち込むと、またまた友美さんは早く打ち込んできた。
「夏世子に、私が紹介するわ。来てください。彩乃さん。」
新しい友達ができた。
私の、友達だぁ〜〜〜♪♪♪
>>35
いいと思う!莉沙、ありがと!
あ、ひとつだけ…。あたし、名前変えたから『姫奈』で、よろしく(=´∀`)人(´∀`=)
他にもリレー参加する人は、プロフ書いてもらえたらなぁ、って思ってるんで、ぜひぜひご参加願います!
>>40
ごめんね、姫奈。
姫奈って、何って読むの?
キーボードではひめに、
奈良のなって打ってるんだけど…
ひめなって読むの?
私は、普通にリサだよぉ!
わーい!(^o^)小説更新されてるー!さっすが、莉沙小説上手すぎる!次も頑張って!!
43:姫奈◆gU:2016/12/06(火) 00:56 ID:tD6 >>41
『きな』だよ〜(๑>◡<๑)
まあ、確かに『ひめな』って打った方が速いかも…(๑•ૅㅁ•๑)
>>42
それな〜!上手すぎるって!w
あと、つぼみはリレー小説やる?
あたしも、小説書くね!
題名は『夕焼けは知っている』です!オリキャラも登場する予定(。-_-。)後で書くね〜♪
恋愛系かなー、みたいな小説です。優しーい目で読んでくださぁい٩( 'ω' )و
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
『夕焼けは知っている』
1,プロローグ~アーヤside~
あ、また夢か。
私はよく、夢を見る。それは、昔っから。なぜなのかは、未だにわからないまま。でも、ひとつだけ……たったひとつだけ、分かったことがある。それは……
__私は、夢で知った君に、恋をしてしまった。
と、いうこと。
とてもリアルな夢に感じる、楽しさや面白さ。でも、恐怖や寂しさもある……そんな夢。その中で君は、私を助けてくれたんだっけ。……ね、雅紀くん?
君に、現実の世界では出逢えるのかな。
私は…スゴくスゴく、君に逢いたいの……。
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
恋愛系かなー、みたいな小説です。優しーい目で読んでくださぁい٩( 'ω' )و
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
『夕焼けは知っている』
1,プロローグ~アーヤside~
あ、また夢か。
私はよく、夢を見る。それは、昔っから。なぜなのかは、未だにわからないまま。でも、ひとつだけ……たったひとつだけ、分かったことがある。それは……
__私は、夢で知った君に、恋をしてしまった。
と、いうこと。
とてもリアルな夢に感じる、楽しさや面白さ。でも、恐怖や寂しさもある……そんな夢。その中で君は、私を助けてくれたんだっけ。……ね、雅紀くん?
君に、現実の世界では出逢えるのかな。
私は…スゴくスゴく、君に逢いたいの……。
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
ごめん……>>44はあたしだし、同じの2回も……。
出だしから……やな感じ……ごめんね。
めげずに書くぞ、オーーッ!\\\٩(๑`^´๑)۶////
……てことで、続けて書きまぁす!
同じく、優しーい目で読んでね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
『夕焼けは知っている』
2,誕生日~アーヤside~
ふわぁ、と欠伸をしてそばにある目覚まし時計を見る。
やっぱり早いな……。最近、目覚まし時計が鳴る十分くらい前に起きちゃう。いや、いいことなんだけれど、不思議だなって思って。でも、目覚めは良い。
朝からそんな事を考えている私、立花彩は高校二年生。浜田の高等部に通ってる。今年から中学生の妹、奈子も浜田に合格し、入って来た。いつの間に勉強したんだろ、ってくらい勉強は出来てなかったのに……本当に怖い子。
「彩ー!起きなさーい!」
わ、ママの怒鳴り声。早くしなくっちゃ。
でも、布団から出るのは名残惜しい……というか、寒いから嫌だ。まぁ、そんなこと言ってたら怒られるから、さっさと支度をして暖かいダイニングに入るけれど。
「彩、奈子、早くしないと。遅れるわよ」
奈子とは、登校は一緒にしてる。だから、どっちかが遅かったりすると、大変なことになる。でもなぁ、朝はゆっくりしたいって思うのは、私だけなのかな……。
「こら、彩!ぼーっとしてないの!」
結局、怒られた……。とほほ。
「お姉ちゃん」
登校中、電車の中で奈子に話しかけられる。
「何?」
「お姉ちゃん、今日お誕生日だよね。おめでとう!」
あ……れ、そうだったっけ……?今日……11月3日?
あ、ほんとだ。今日か。忘れてた、完全に。
「ありがと、奈子」
『祝ってくれてありがとう』と『覚えていてくれてありがとう』ね。ふたつの意味を込めて。
「……あ、着いた」
ふたりで電車を降り、のんびりと歩き始める。ふっと空を見上げて見ると、厚い雲で覆われた果てし無く広い空が見える。あーあ、今日は誕生日なのに曇りかぁ……残念。
「じゃあお姉ちゃん。バイバイ」
奈子が中等部の校舎に向かって歩き出そうとしてる。高等部とは、少し離れてる。私は、奈子に軽く手を振って、
「じゃあね」
と、短く答えた。そして、私は高等部の校舎の三階にある自分のクラスに、足を向けた。教室に入って、今度は自分の席を目指す。席に着いた途端、バシン!と机を叩かれた。これは、いつもの事。
「彩っ!おはよ!」
「菜穂、おはよ」
この子は、武田菜穂。昔は私の天敵のような存在だったけれど、菜穂が退院した今はとても仲良くしている。
「それで、今朝は何の用?」
「……えっとぉ、そのぉ……宿題、うつさせて!」
やっぱり。最近、菜穂のことが分かりすぎて、自分でも笑えてくる。クスクス笑っていると、菜穂がぷぅと頬を膨らませて、私を見てる。
「いいよ」
「ありがと!あー助かったぁ!」
そう言う菜穂に、少し怖い声で、
「明日は忘れても見せないから」
と、言うと菜穂は悲鳴をあげた。
「げっ!ちょっ……なんでー?!」
少しくらい、自分でやらないと。とは言わず、にっこり笑ってみた。
「分かったってば、もぅ」
「はい、これ今日の宿題。頑張ってうつして」
「りょーかい!ありがとー!」
そして、自席に戻ろうとしていた菜穂はぴったりと足を止め、私を振り返ってこう言った。
「彩!お誕生日、おめでとぉ!」
♥ ゚*❁。◌ *゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥ ゚*❁。◌*゚♥
莉沙呼びタメokだよ
49:夢香:2016/12/06(火) 14:31 ID:czM 「隠れた心」
私立花彩高1です
実はみんなには内緒で超超お嬢様学校に通ってます
偏差値は全国トップスリーに入るほど
私、全国テスト一位なんだよ
中3の時にものすごい成績が上がったんだ
翼と若武は開成に行ったしみんな忙しくなったからkzも解散しちゃうしで、、、、
でも学校には友達がいるんだよ
その子は普通の庶民なんだけど黒髪のショウトカットで元気で明るい子なんだ
名前は神埼 結衣
では私に起った小さな恋の物語を紹介するね
>>48
夢香さん、呼びタメOKですか?
きなって読むのね。
小説更新されてるね〜
奈子ちゃんも浜田なんだね。
つぼみはリレーやるの?
リレー書きはじめてok?
もういいよね。(たぶん)
【パソパコ島は知っている】#5
6.初、レジ
夏世子さんは心優しい人で、よく助けてくれた。
友美ちゃんもよくしてくれて、仕事が楽しかった。
「彩乃ちゃん、服、無地のワンピースでしょう?今月の給料タダにして、1ヶ月分の30000円分の服あげる?」
夏世子さんに、そう声をかけられて、自分が無地の白いワンピースを着ていることに気付いた。
友美ちゃんも、うなずきながら、奥に入っていった。
「いいんですか?欲しいです。」
急いで打つと、夏世子さんが返信してきた。
「じゃあ、私選んであげるから、レジの仕事やってくれる?補助で麻架ちゃん付けるから。」
麻架ちゃんと呼ばれた人は、私の隣でレジをやってくれた。
お客さんが来て、接客している。
すごい、頑張らないと。
お客さんの接客が終わると、麻架さんは言った。
「彩乃ちゃんって呼んでいい?私のことは、麻架ちゃんとか呼んでくれればいいから。来たわ、お客さん。」
麻架ちゃんが指さした方には、お年寄りの人がいらっしゃった。
お年寄りの方もパソパコ島くるんだ。
「いらっしゃいませ。パソパコ服屋をご利用いただき、ありがとうございます。お会計させていただきますね。」
今はうまくいってるかな?
麻架ちゃんの方を見ると、うなずいている。
いいのかな?
「合計5630円になります。6000円お預かり致します。370円のお釣りです。ありがとうございました。」
ふ〜
ひとり終わった。
「彩乃ちゃん、うまい!」
ありがとう。麻架ちゃん。
私は、どんどんレジをやっていった。
【パソパコ島は知っている】#6
7.アパート
服屋の仕事が終わって、アパートに着くと、101号室の部屋を探した。
ようやく101号室に入ると、生活できる家具に並べられていた。
よかった、暮らせるよ。
もらった服をクローゼットにしまい、ベッドに飛び込むと、寝てしまった。
【彩乃が寝ました。
今日のパソパコ島は終わります。】
終わっちゃった。
そうして、パソコンを閉じた。
すると、廊下は真っ暗。
時計の短針は12を指している。
マズイ、お腹すいた!
でも、ご飯は食べられなかった。
続く
>>51
莉沙、小説書き始めたよっ!
リレー、やろ♪( ´▽`)
つぼみはどーするんだろ…?
夢香さんはリレー小説やりますか?
タイトルは何にする?
『ナントカは知っている』が、いーよね。
あ!私も、リレーやる!
56:夢香:2016/12/07(水) 14:01 ID:czM私もリレーやりたい
57:夢香:2016/12/07(水) 14:01 ID:czM 後、呼びタメokだよ
姫奈sもok?
>>55-56
りょーかいっ!
じゃあ、プロフ書いてね〜!
~結ばれたい人~
莉沙→美門翼
姫奈→上杉和典
つぼみ→???
夢香→???
>>57
ありがと!あたしもOKっ!
>>49の続き
「隠れた心」
私立花彩は学習院に通ってます
お手伝い「彩お嬢様〜そろそろ起きる時間でございますよ」
私は眠たそうな目をこすりながら学習院の制服に着替えて腰まであるショコラブラウン色の髪を三つ編みした
そして最後は前髪を斜めにしてok!
お手伝い「彩お嬢様〜まだ起きてないんですか?」
彩「今行くわ〜」
私は上品に階段を降りた
彩「遅れてごめんなさい。お食事はできていて?」
執事「彩お嬢様、お食事はできています。さあ座ってください」
彩「いつもありがとう存じますわ」
執事「いえいえとんでもありません」
お手伝い「そうですよ。私達は彩お嬢様の担当になってとても嬉しいですから」
そう言って笑ってくれた
私もニコッと笑った
〜食事〜
彩「ごちそうさま」
私はそう言って執事が持ってくれてたバックを持って家を出た
運転手「彩お嬢様おはようございます」
彩「ごきげんよう」
車に乗った
彩「運転手さん、帰りは遅くなるから送らなくていいわよ。」
運転手「かしこまりました
学校について教室に向かった
結「彩〜」
後ろから声をかけられた」
彩「結衣、ごきげんよう」
結「うん、ごきげんよう」
私は結衣と挨拶を交わして休み時間の間話をしたりした
〜下校〜
結「彩!今日部活があるから先帰って!ごめんm(_ _)m」
彩「いいよいいよ」
私は家に帰るのも早すぎたから図書館に向かった
私はシェークスピアの所に行くとその本を取ろうとした・・・・が届かないよ〜
その時誰かがとってくれた
❓「はい、シェークスピアの本を読めるなんてすごいですね」
その人は茶色のサラサラの髪に開成の制服を着ていた
彩「いえそんなそれよりありがとうございます」
私は急いでその場から離れようとしたが呼び止められた
❓「立花彩さん、図書カード落ちてますよ」
うわー見られた。私が立花財閥の令嬢だってバレてないかな
❓「俺の名前は大友 祐介よろしく。スポーツが好きなんだけど姉貴に頼まれて」
彩「そっか。知っていると思うけど立花彩よろしく」
私達はそう言って別れた
続いて大友side
俺はいつも通り学校に行っていつも通り家に帰るつもりだった
でも立花彩と出会って放課後が楽しくなった
そして俺が学校に着いた
若武「大友!なんか機嫌いいじゃん」
大友「そうか?」
黒木「うん、なんかすごい機嫌いいぞ。もしかして小さな恋に目覚めた?」
俺はビックリして顔を真っ赤にした
上杉「おいおいまじかよ。誰だ?」
みんなジーと俺を見て聞いてきた
大友「学習院に通ってる立花彩」
すると黒木達がビックリした顔をしてこっちを見た
小塚「アーヤ?」
黒木「美門、アーヤは浜田だよな?」
翼「学習院に行くなんて聞いてないよ」
黒木達は訳のわからない話をしていた
そして黒木は何かと調べ始めた
大友「なんなんだ?」
そう聞いても口を開いてはくれなかった
黒木「アーヤは立花財閥の令嬢で学習院高等科の一年生だということが分かった」
俺はやっとアーヤが立花彩だということにきずき立花財閥の令嬢だと知って口をポカンと開いていた
勿論若武達も
若「まじか」
上「お前、立花を好きになるなよ」
大友「もしかしてお前らも立花のこと好きなの?」
俺は顔を見てすぐ分かった
黒木「そういうこと」
大友「じゃあ友達でありライバルだね」
みんなは頷いた
私はいつも通り図書館に向かった
そしていつも通り大友くんがいた
彩「ごきげん・・じゃなくて今晩わ」
大友「おう!そういえばちょっとこっち来てくれる」
私は大友くんが歩いている方に行った
そこには何とkzのみんながいた
若「お前アーヤ?」
私はこれはまずいと判断した
彩「アーヤとはどういう方でいらして?それよりまず名前を先に言うのが礼儀だと思うのだけれど」
黒木「アーヤ、俺たちとは会ったことがあるよね?」
彩「いえ、そんな事わないかと」
続きはまた今度
63:夢香:2016/12/07(水) 21:42 ID:czM 上杉「お前嘘下手」
彩「うっ!上杉くんに言われたくないわ」
私はしまったと思った
黒木「ほら知ってる」
彩「大友くんがいったの?」
大友「いや、そう言うわけじゃあ」
彩「そう、友達なんかもうつくらなきゃよかった。立花財閥なんて嫌いよ」
私は図書館から出て走った走って走って走り続けた
そしてたどり着いたのは川辺だった
私は泣いた
大友「大丈夫か?」
彩「見ればわかるじゃない。大丈夫じゃないって」
大友くんは私の隣に座った
大友「なんかあったのか?」
彩「別に」
大友「じゃあ何で泣いてんの?」
彩「少しは・・・」
私はまた泣いてしまった
すると大友くんが立って私の二の腕持って持ち上げ、私を立たせた
そうして私を抱きかかえた
大友「ごめん俺が言わなければよかったのにな。俺が絶対お前を守るから」
彩「ありがとう」
ーENDー
今度も未来系で行くね
65:つぼみ◆5k:2016/12/08(木) 23:49 ID:bS.夢香でいい?小説とっても面白かった!!莉沙と同じ位、天才!!んーまだまだ言いたいけど、有りすぎるから抑えておくねwまぁこれからも頑張って(*>д<)!
66:莉沙:2016/12/09(金) 17:37 ID:9D. つぼみ、夢香、プロフ書いてね。
順番は、これ!
私→きな→つぼみ?夢香?→つぼみ?
夢香?
つぼみと夢香、どっちがどっちか
決めておいてね。
設定は、前に書いた通り。
わかった
68:莉沙:2016/12/11(日) 19:20 ID:9D.つぼみもプロフ書いてね。
69:夢香:2016/12/12(月) 17:34 ID:czM プロフ
名前 夢香
年齢 11 小5
習い事 ピアノ、塾、バレー
出身 岐阜
その他
中国と日本のハーフ🇯🇵🇨🇳
こんな感じでいい?
71:真央:2016/12/12(月) 19:02 ID:9D. >>69
ハーフなんだね。
従兄弟が、ドイツと日本のハーフだよ。
>>70
うん、OK!
上、莉沙。ごめん。
73:莉沙:2016/12/14(水) 18:52 ID:9D. つぼみ、忙しいのかな?
順番、夢香からにしたらいいよ。
じゃあ、明日から書き始めよう。
楽しみだね、ウキウキ、ワクワク♪
ごめんなさい、熱が出て…
今からリレーの初めは書くね。
【題名未定】
私、探偵チームkz事件ノートシリーズが大好き。
小説を書いたり、DVDを見たり、小説を読んだり…
こんな友達はなかなかいない。
はぁ、kzの世界に入りたいなぁ。
アーヤになりたい。
でも、無理だよねぇ。
私の友達はたくさんいるんだよ。
萌華、菜奈美、馨、小百合。
そして、ネット友達。
今から、kzの世界に入るよ。
妄想だけど。
本当に入れたらいいのになぁ。
続きよろしく。
上手い
76:莉沙:2016/12/19(月) 20:19 ID:9D. >>75
ありがとうございます。
<クリスマスイヴイヴ>特別短編♪
【クリスマスイヴパーティは
知っている】
俺、若武和臣。
アーヤが普通に好きな中1。
アーヤに言ってるんだけどね、気付いてもらえてないかもしれない。
何って言えばいいんだろ。
あ、今日KZを集合させてるから、父の書斎で会おうぜ!
私、立花彩。
クリスマスイヴのイヴ。
つまり、クリスマスイヴイヴ。
若武が、集合をかけたから、書斎に行くんだ。
久しぶりに若武の家に行くから、ずっと楽しみだった。
それに、新しい事件があるかもしれなかったし。
世の中事件がないことはいいことなのだけどね。
じゃあ、クリスマスイヴイヴの話を、紹介するから、読んでね。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。
疲れた。
遅れちゃったよ。
また若武に何か言われる。
書斎のドアを開けた。
と、やっぱり若武がっ!
「アーヤ、遅すぎだぞ。クリスマスイヴの前日ってのに。」
ごめんね、若武。
私がソファに腰かけると、若武が急に立ち上がった。
「今日、クリスマスイヴイヴとして、明日のクリスマスイヴパーティの準備をすることを、宣言する!」
はぁ!?
クリスマスイヴパーティの準備!?
上杉君は、かなりゲンナリしている。
「何だよ、クリスマスイヴパーティ。聞いてないぞ。」
小塚君も、うんうんとうなずく。
翼は、クスクス笑っているし。
クリスマスイヴパーティの準備って、一体どーなるのー?
今日中にクリスマスイヴイヴ特別短編は完結します。
明日、クリスマスイヴ特別短編、
明後日、クリスマス特別短編を
書きます。
楽しみにしていてください。
間違えました。
【クリスマスイヴパーティ準備は
知っている】
でした!
<クリスマスイヴイヴ>特別短編♪
【クリスマスイヴパーティ準備は
知っている】
「俺と七鬼は、壁に吊るすリースを作って吊るす。アーヤ、上杉、美門は、壁に吊るす…垂らす感じの折り紙を丸くしてくっつけるやつを作って吊るす。黒木と小塚で、部屋全体をクリスマスっぽくしてくれ。」
へぇ、上杉君と翼と作ればいいんだ。
折り紙を翼が取ってきて、丸めては繋げて、丸めては繋げてを繰り返した。
「アーヤ、不器用なんだ。ちょっと手伝ってくれないかな?」
小塚君が部屋の隅で私を呼んだ。
私、器用じゃないけど大丈夫かな?
「上杉君、翼、よろしくね。」
翼は片手を上げて、作業に取りかかっていった。
「小塚君、見せてみて。」
私が小塚君から受け取った物は、カーテンをミシンで縫っているところだった。
ミシン、できるかな。
「若武の家にあったクリスマスの布でカーテンを作ろうと思うんだ。なかなかミシンが動かなくて。」
ミシンを覗いてみても、どこをどうしたらいいのか分からない。
どうしよう。
何もできないなんて思われたくない。
せめてこれくらいはできるようにしておかないと。
「ちょっと退いてくれる?」
小塚君が立ち上がって椅子を代わってくれたので、椅子に座ってミシンをいじることができた。
これで、、、いいのかなぁ。
「小塚君、試し布ってある?」
小塚君は布のキレを差し出した。
ミシンで試し布を縫ってみると、、、
できたぁ。
「小塚君、できたよ。」
黒木君とミシンを覗き込んで、
「ありがとう!」
もちろん。
私、できて良かった。
役に立てて。
<クリスマスイヴ>特別短編♪
【クリスマスイヴパーティは
知っている】
私、立花彩は、ケーキに生クリームを塗っています。
ペアは小塚君で、小塚君は生クリームを大量に作っている。
「若武、生クリーム塗ったよ。」
若武がケーキを覗くと、バッチリサインのピースをした。
成功して良かった。
若武に内緒でクラッカーを準備して、若武ひとりが入ってきたと同時に、クラッカーを鳴らすシステム。
隣の黒木君と顔を見合わせて、クスッっと笑った。
「アーヤ、若武のおでましだ。」
若武が入ってきて、キョロキョロしていた。
私たちを探しているんだ。
「「「「「「せーのっ!」」」」」」
みんなで声を合わせて出る。
クラッカーの線を引っ張ってっ!
パァーーーーン
おぉ、綺麗なクラッカー。
若武は、感動したのか目に涙をためていた。
「さぁ、ケーキを食べるか。」
ケーキを切り取って、みんなでケーキを食べていった。
オイシッ???んんん?
「ねぇ、僕のケーキショッパイんだけど。」
小塚君が、ケーキを食べながら言う。
とってもショッパイんだよね。
「若武が砂糖を入れたはずだ。恐らく塩と間違えたんだろうね。」
黒木君が言うと、塩の味を感じる。
ショッパイッ!
遅くなってごめんね!リレーの続き、書きます!
前回>>74:プロローグ
2.葉友の会
ふわぁ…ねむ…。
んーと、今日の予定は?……あ!
待ちに待った葉友の会の日っ!
あ、葉友の会ってのは、葉っぱ仲間で集まる会。…そのまんまかw
やったぁ!莉沙とつぼみと夢香に会えるぅっ!!
場所は…と。あらま、あ…あたしん家っ⁉
片付けしなきゃ〜〜!
~午後~
ピンポーン
「はぁい!」
「「「姫奈、久しぶり!」」」
きゃーっ!久しぶりだぁ!
「いらっしゃい!どーぞ!」
ダイニングに入って、それぞれ座り、
「では、葉友の会、スタート!」
莉沙の号令で始まった。
*+°.•つづく•.°+*
変です。ごめんーっ!
みんな、名前かえたよ、改めてよろしく!
『うえさき ななせ』ですっ!
>>82
あ…元・姫奈ね。
入っていいですか
85:なむちゃん◆90ECekujRMbqc:2016/12/31(土) 10:04 ID:Irk入っていいですか??
86:つぼみ◆5k:2016/12/31(土) 12:19 ID:xPM 多分だけど、入って良いと思うよ←多分ね
でも、スレ主が来ないから何とも言えないんだけどねー、私は大歓迎だよ!
ねむちゃんさん、いいですよ。
スレ主の莉沙です。
これからよろしく
いいですよ。
莉沙です!よろしくね。
ねむちゃんさんは、リレーやりますか?
大歓迎です!
言葉を変えて2回やっちゃった!
ごめんなさい。
ありがとう!!
でも、小説へただからみんなの迷惑のなっちゃうかもしれないし・・・・・・
ごめんね・・・
あと、呼びタメOKだよ!!
❦ஐ*٭七星٭*ஐ❦
名前:上咲 七星(Uesaki Nanase)
ニックネーム:七星・なな、等々…
年齢:11歳
学年:小学6年生
生年月日:2005年2月2日
星座:みずがめ座
血液型:O型
性格:甘えん坊・ちょっと怒りっぽい・人見知り
特技:鉄棒
家族構成:・父・母・兄(5つ上/昴) ・兄(双子/星七)・わたし
容姿:〈髪〉色素の薄い茶色でストレート。腰くらいまで、と長いのでいつも両サイドで三つ編み。前髪はぱっつん。
〈顔〉顎がシュッとしてて、目はアーモンド型。唇がちょっと薄め。
〈服〉カジュアル系が多い。ポンポン付きのピンクのパーカーがお気に入り。
〈全体〉背は少し低め。体重はシークレットだけど、まぁ標準よりは全然、下。スタイルは、特別良いとは言えない。でも、そんなに酷くはない、はず。
好きな人:KZのみんな!
結ばれたいメンバー:上杉君
好きな教科:体育・理科
ごめんね。前に書いたやつ、 色々と手違いがあって…。
書き直したので、こっちを見てください!
>>84
なむちゃんs、ななせです!
わたしも呼びタメOKなので、気軽に楽しくお話ししましょうね♪
よろしくです!
七星ってなんてよむの?
これからも4649ね!!
>>93
『ななせ』って読むよ!
こちらこそ、4649ね〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
「七星、夢香、つぼみ、なむちゃん。KZの新刊、新しいの出るみたいだけど、知ってた?」
莉沙が言うと、七星が言った。
「それ、それって、【飛び込んだ少女たちは知っている】でしょ?」
夢香とつぼみとなむちゃんは知らなかったみたいで、内容は少女がKZの世界に飛び込むんだって。
「へぇ、莉沙と七星知ってるなら、藤本ひとみ先生に頼んできて。」
冗談で言ったつぼみだが、莉沙と七星は現実にしてしまった。
続く
短くてごめん。
>>95
ねえ、題名なににする?
莉沙が出した、『飛び込んだ少女たちは知っている』とか?
『KZの新刊は知っている』とか?『藤本先生は知っている』とか?(←変でごめん…w)
>>96「飛び込んだ少女たちは知っている」
・・・・・・・・・・・・いいかも!!!!
新しいスレを作ったから来て〜〜
99:上咲七星◆J2:2017/01/06(金) 09:57 ID:9sE >>97
……だよね?!
>>98
どこ?行きたい!
スレ名と、出来ればURLも貼って〜!
>>98
えっと……KZ板に作ったの?
>>100
おめでと〜!ついに>>100だね。
オメデト( ^_^)∠※PAN!。.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*\(^O^)/