ついに、14まで来たよ!
〜ルール〜
・入る時は必ず敬語で、了解が出てから入ること
・荒らし、喧嘩、仲間外れはやめて下さい
(荒らしは無視で)
〜入れる条件〜
KZを愛する常識のある人!!!!!
おひさー!
入試終わったし、KZ板にも復帰しまーす
またよろしくね
他の入ってたところにも行ってくるねー
>>900おめ!
スカルクスノキsかのんsアイス
など知ってる
>>902
えっと……すいません、名前なんて読むんですか?
あと、話したことありましたっけ……?
>>903クスノキ〜!!話せなくて寂しかったんだよぅ!!←きもっ
久しぶり。入試いろいろ大変だったね。私は受験で第一志望落ちて、第二志望の
方へ行くんだ。クスノキの方はよくわからんけど、入試、お疲れ様!&来てくれてありがとう!!
>>902雨音・・・?名前変えた?ID、雨音と同じだよ。
>>897そんなこと言わないで。十分伝わるよ。
>>898OK!!
>>900おめ!!
>>904
久しぶりー!私も寂しかったよ〜(ノ_< )
澪も受験お疲れさま!
私は……10日にならないとわからない……けど、手応えがないよ〜(泣)
だから、恐らく仲間!(勝手に仲間にしてごめんね〜)
またよろしく!
私私!!
907:雨音◆mi/Y:2017/03/03(金) 16:26 ID:0x6 >>903ないですぅw
だけど檸檬とフレンドでよく話して
おられるので知ってます*♪♭#
フレ募です!! ↑かのんsも
>>904私です!!うち間違えw
あたらめてよろしくお願いします!
>>907
そうですか、忘れたとかじゃなくて良かったです(笑)
あ、呼びタメオッケーですか?
フレは、今没収されてるので戻ってきたらお願いします
>>900 おめでと!
910:芹菜◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/03(金) 18:14 ID:OoU >>900おめでとう〜(*´ω`*)
>>898
あ....えっと知ってるよね、私のこと。
元美音です!
確か...確か話したことあったはず!
>>901
お久なのです(´∀`*)
この間は色々すみませんでした、はい。
またよろしくお願いします。
続き書きます。
アンケートの結果、
私も小塚君に100票入れる(本当は黒木君が好き)ので、
小塚君がアーヤの隣の席です。
予告状は知っている
4、席替え
席替えをして、私の隣が小塚君。
後ろが若武、後ろ斜め左が翼。
前が黒木君、前斜め左が上杉君。
そして右側が忍になった。
私は、皆に「よろしくね、皆」とあいさつした。
皆も、「よろしく、アーヤ(立花)」
私が皆にあいさつしただけで、
クラスの子達が騒ぎ出した。
「ほんとに立花さんとKZってどういう関係⁉」
「あの女嫌いな上杉君まで親しくしてるし」
「てゆーか、KZと小塚君はなんでアーヤって呼んでんの❓
親しくしすぎ。
KZは皆のものなのに❗」
など言われ、すごく目立ってしまう。
先「授業を始めるぞ。4人は立花か美門か七鬼に教科書を見してもらえ。」
はぁ、1時間目は数学か・・・
〜放課(10分)〜
「若武君、一緒に話そ❗」
「黒木君もはなそーよー!」
「小塚君も七鬼君も翼も!」
でも、皆は同時に「悪いけど俺(僕)達は、
アーヤ(立花)のためにこの学校に来たんだ。
だから、ずっとアーヤ(立花)のそばにいる。」
私は顔が赤くなった。
するとクラスの子達が、
「立花さんばっかずるい❗」
「なんで私達よりも、
このブスを選ぶのさ⁉」
6人は怒ってまた同時に
「アーヤ(立花)の悪口言うな(言わないで)❗」
私は声が大きくてイラついて、
「6人とも、
怒ってくれるのは嬉しいけど
声がうるさい💢」
「ごめんなさい・・・」
「たっ立花さん?」
「あの大人しい立花さんが
怒鳴った・・・」
やばい、と思った瞬間❗
キーンコーンカーンコーン
予鈴がなった。
続きは明日❗
間違えました。
4、席替え の
下の行は席替えをして、
私の右隣は小塚君。
でした。
ごめんなさい。
また間違えました。
私の左隣が小塚君。
です。
何度もすいません💦
>>910
私こそごめんね
でも今は落ち着いてるはずなので、はい
元通り?いや、それ以上によろしく
>>911
おー、頑張ってください
ただ、絵文字は使わない方が良いと思いますよ……?
(復帰したばっかりで偉そうにごめんなさい)
クスノキs分かりました!
916:クスノキ◆qc:2017/03/03(金) 19:14 ID:rUs では、久しぶりに続きを……(無視してくれちゃってかまいません)
前回>>749
〜お花見は知っている〜
「お前、それが言いたかっただけだろ」
そう言っている上杉君の耳は微かに赤い。
意味がわからなくて首をかしげつつ上杉君をジッと見ると、諦めたようにため息をついてから教えてくれた。
「…去年、俺は立花と同じ反応したんだよ。うわぁ……じゃなくて、すげ……とかだった気がするけど。だよな、ニヤ武」
「そうだ。その反応が欲しかったんだよ。二人とも、合格。で、ニヤ武って聞き間違えじゃないよな?何の略だ?」
あぁ、ケンカになっていく……。
どうしよう。
短いけど、ここできります!
久しぶりだから打つの大変……(笑)
>>915
よろしくお願いします
>>911
おー、小塚君かぁー!
クスノキも言ってるけど、「❗」じゃなくて「!」にした方が良いよ〜♪
>>914
〈2〉
クスノキ様優しぃ( ;∀;)ウルウル
またよろしくね!
>>916
おぉ、久々のクスノキの小説〜(*´∇`*)
やっぱ上手いね〜。
>>918
A
様って(笑)
優しいのは私じゃなくて芹奈だよ?
B
上手くないって(笑)
てか、後から見たらめっちゃ短い(笑)
もう少し書いてくるねー
前回>>916
〜お花見は知っている〜
「ああ、聞き間違えじゃない。良かったな、耳機能してるぞ。ニヤ武は、ニヤニヤしてる若武の略だ。ピッタリだろ」
「そうだな、ピッタリだ。自慢みたいなモンだからな。悪くはないだろ?上杉先生」
「誰も悪いとは言ってねーよ」
……あれ、ケンカにならない?
「いつも、この調子でケンカしなければいいのに」
「それは約束出来ない」
そう言う二人の声はそろっていて、本当の仲良しみたい。
「そういえば、若武が持ってる荷物、何?」
風呂敷で包まれている、大きな四角い箱。
下に敷くシートとかは上杉君が持ってるし……なんだろ。
「団子」
えっ、全部!?
「俺は花より団子派だ。島崎さんに頼んで、たくさん作ってもらった。和菓子祭りだぞ、喜べ」
若武が風呂敷をとると、五段の重箱が出てきた。
「お前、これ全部食べるつもりかよ」
「食べきんなかったら持って帰っていいぞ」
「え、本当にっ!?」
思わず大声を出してしまって恥ずかしいけど、家でもあの味が食べられるのは嬉しい。
「苦しくなっても食べるのかよ!女ってわかんね…」
「だって、島崎さんが作るものはどれも美味しいでしょ。私、島崎さんが作ったやつ好きだよ。若武、ありがとうって伝えておいて」
私はムッとしながらそう言った。
あ、後で自分でもお礼を言いに行こう。
「熱くなりすぎだ!ほら、はじめるぞ。上杉、シート敷け。アーヤ、手伝うぞ」
スッキリしないけど、お花見を開始したいからこの話はやめることにしたの。
そして、私たちのお花見はやっと始まった。
よろしくお願いします!
ためokですか!?
始めまして。
入ってもよろしいでしょうか?
>>899檸檬
おひさ〜!
>>900
おめ〜!!・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
>>902
初めましてですよね?名前なんて読みますか?って言おうと思ってたら>>906発見!
雨音初めましてかな?違ってたらゴメン!記憶力悪くて……(>人<;)
>>904澪もかな?↑コメ
それとも2人とも久しぶり?
>>910芹菜
元美音ね!名前変えたんだ! うちも変えよっかな、この名前で1年経つし。
白菊s初めましてかな?スノーです!これからよろしくね!
>>921誰に聞いてるの?笑
>>922入ってもいいと思うよー!(スレ主じゃないのに偉そーにすいません)
タメOKだよ!
うちも書き溜めて全然出せなかった小説あるからまた書くね!
初めて出すから、めっちゃ駄作だと思うけど気にしないで!
長文スレごめん!
>>877
え〜っと、つまり、
結局忍にするってこと?
>>878
>読解力、なくてごめんね。もうちょと簡略化してくれるといいんだけど…
えっとね、ドロドロ系と甘々系って書いてあったじゃん?
で、私は、ドロドロ系も甘々系も、苦手というか、好きじゃ無いってこと。
>>879
スレに入る許可を得ていないのに
勝手に宣伝(?)をするのはやめて下さい。
>>880
そっか...
じゃあコピペしろよ( ・∀・)←純粋な眼差し
そうだねえええええええ!!←
>>882
ごめん、アンカつけてもらえない?
なんのことを言ってるのか分からない...
>>883
いいなぁ〜(´・∀・)チョウダイ♡←
>>886
おお!久しぶり!!
元スカルだけど、覚えてる...?
>>898
久しぶり!!
やぁっと中1キタアアアアア!!(今現在いる中1の人、いたらごめん)
>>899
さてどうでしょう(ΦωΦ)
>>900
おめでとう!
>>901
おかえり!!
>>911
やった♪やった♪
アーヤブスじゃないしっ!
あと、文を改行した方が読みやすいよ〜
>>916
ニwヤw武www
>>920
なんでもかんでも女って...と言うもんじゃないぞ!
こちとら現在では上杉の言ったことは女子が男子に言うことなんだぞ!
(↑何言ってんのコイツ...)
>>922
初めまして!
入っていいですよ♪
呼びタメokですか?私はokです!
これ関係ないけど、今日卒業式やった〜!
皆>>3DSってコピペできるの!?
スカル>>3DSから来てる??
>>924
卒業式早い!!いいなぁ!
>>920
ニヤ武w
>>922
良いと思いまふ〜(*´◒`*)
>>923
〈5〉
変えたの〜(*´∇`*)←
>>924
〈7〉
元コアラじゃなくて⁉((突っ込みましたスカル様すみませ
〈16〉
卒業式早っ!
私小5だから出なきゃ行けないんだけどめんどくさいわ。
スノー
>>923またよろしくね!
スカル
>>924うん(。_ _)ハァ…
わかりましたコピペさせていただきますスカル様。(白目)
あ、一応言うけど……
私は上杉君Girlだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお←
卒業式早くない!?隣の県なのになんで2週間も違うの!?(こっち3/17)
雨音
>>925私はできない…
芹菜
>>927
<4-2>それわかる←
私も1年はまだしも三年生くらいから
めっちゃめんどかった…
卒業生だけでやればいいのになー
ありがとうございます(*^^*)
では、自己紹介を少しだけ……
名前:愛美(まなみ)
年齢:小5
好きな本:藤本ひとみ先生、宮部みゆき先生の作品全般
KZ好きなキャラ:男子では上杉くんが一番だけど、全体で見るとアーヤが一番好き
でも、全員好きだな。すなーらも含めて!!
KZで一番好きな本:本家だと、黄金の雨。全部含めるなら、桜坂は罪を抱える。
ざっとこんな感じです^ ^
何かあれば、聞いていただけると嬉しいです!!
スノーさん
>>923
ありがとうございます!
タメでいきますね!!
スカルさん
>>8924
許可ありがとうございます!
タメオケだよ!!
多分、短編をちょくちょく載せると思います(*^^*)
あわわ!! ごめんなさい。
スレ間違えました。
>>924
スカルさん
許可ありがとうございます(*^^*)
タメオケです!
>>928
〈4〉
3年からぁ⁉
私んとこも17日だよ〜(*´∇`*)
>>920
よろです〜♪
芹菜(せりな)と言いまふ。
呼びタメおkですか?
私はおkですよ〜、気軽に芹菜とお呼びくださいませ。
>>930
スレじゃなくて安価じゃないですか?
スレは多分間違えてないですよ〜。
ああごめん!
>>931の〈2〉、安価間違えた!
>>929だね、ごめん。
あとトリップ、初心者板で変えたまんまでした!
気をつけます。
練レスすんません。
『辛恋は知っている』*オリキャラ目線
*…*…*…*…*…*
「浜田中学校卒業式」
校門の前飾られる大きな看板に書かれるその文字。
その文字を見ても、ここを去る実感が湧かなかった。
……
中高一貫校の浜田は、大半の人がそのまま進学する。
しかし、他の高校へしんがくする人だっているの。
「もう!! 美織のバカーっ!!
なんで、別の高校に行くのさ!! 」
目にいっぱいの涙を溜めて、べしべし私を叩く 友達の紗奈。
可愛い顔が台無しだぞ。と思いながら、紗奈の頭を撫でた。
「仕方ないじゃない。親の転勤なんだから。
ほらほら、鼻水拭いて」
「うゔ……なんで、美織は最後まで……」
紗奈は下を向いていたが、突然バッと顔を上げた。
「ねぇ、このまま 連絡が取れなくなるってことはないよね!?
ずーっと、友達だよね!? 」
不安そうに見上げる紗奈を見ていると、なんだか こっちまで泣けてくる。
いつもは強がってるくせに……
「当たり前じゃない!! 紗奈ってほんとバカ」
「バカとはなんだ!! せっかく、紗奈様が 気を使ったというのに」
腫れた目を鋭くして、私を睨んだ。
そして、ふっと表情を和らげる。
「……ありがとう、美織。
やっぱ、あんたが 好き!! 」
「ふふ、こっちこそありがとう。大好き」
「っ……なんか、照れるわ。
こういうの、私たちのキャラに合ってないわ。
それより、美織。
愛しの人に告んないのかい? 」
ニヤッと笑う紗奈の言葉に、顔に熱が集まった。
「ほらほら、あそこに"ツバサ"いるよ」
「わかってるってば……!! 」
照れ隠しに、バシッと紗奈の肩を叩いた。
成績優秀。
運動神経抜群。
容姿端麗。
天使のような笑みを浮かべる彼は、学校のアイドルだ。
転校してきた彼の美貌にやられた女子の1人。
朝、視界に入れば その日1日頑張れる。
友達とじゃれ合う姿を見ると、ドキドキと胸が高鳴る。
そして、卒業という節目に 告白することを決めたの。
振られたっていい。
言わないよりも、絶対いいの。
……
「お! ツバサが男子と離れたよ。
行ってきな、私の友よ」
ドンと、背中を押され 一歩前に踏み出した。
「もうっ!! 押さないでよ!」
キリッと後ろにいる紗奈を睨んだ。
「……じゃあ、行ってくる。
振られたら、慰めてよね」
「もち! 行ってらっしゃーい」
いよいよ、今から告白です。
うぅ、緊張するよぉ……。
スー、ハー。スー、ハー。
深呼吸を繰り返し、ドクドクと煩い心臓を抑える。
下足口に、チラリ、彼の姿が見えた。
当たって砕けろ!
「あのっ……!」
勇気を振り絞り、声を出そうとする。
美門くんに、近づこうとした。
そしたら。
「翼?」
え。思わず息を呑む。
彼の名前を呼んだのは、一人の女の子。
確か、美門くんと同じクラスの……立、花?
名札を読み、その子の噂を思い出す。
確か……いじめられてる子だよね。
リーダーの佐田さんたちに、色々言われて。
友達もいなくて独りで、……ボッチ、の。
その子が、……こんな笑顔する?
美門くんを、……名前で呼んでる?
「アーヤ」
美門くんに、……こんな風に呼ばれてる?
美門くんが、……こんな目で見つめてる?
……嘘でしょ。
「一緒に帰ろうか」
「えっ、でも……」
「何言ってんの。
俺たち、
付き合ってるんでしょ?」
その途端。
ボッと真っ赤になって俯く立花さん。
クスッと笑いながら立花さんに近づく美門くん。
「ね、いつまで隠してるわけ?
俺、そろそろ限界だよ。
他の奴らに牽制しときたいんだけど。
……俺の大事なアーヤを奪わないように、って。
ーーー好きだよ、アーヤ」
甘く響いたその声に、心臓が跳ね上がる。
「わ、私も……す、き」
か細い声で、真っ赤な顔で囁く立花さん。
その華奢な体を、彼がそっと、包み込んだ。
……嗚呼。
告白、できないじゃん……。
こんなラブラブシーン、見せつけられたらさ。
美門くんが彼女を溺愛してるって、知っちゃったらさ。
見てよ、あの愛しそうな目。
見てよ、あの優しい仕草。
聞いてよ、あの甘い言葉。
……見せないでよ、その甘そうなキス……。
やめてよ、抱きしめないでよ……。
……付き合ってるなんて、知りたくなかった。
……誰かを愛してるだなんて、嫌だった。
……少しでもいい、私を見て欲しかった。
どうして、立花さんなのーーー。
どうして、私じゃないのーーー。
美門くん。
もう、
サヨナラなんだね。
ギュッ、と唇を引き結び、
拳をグッ、と握りしめた。
……零れた涙なんて、知らない。
悲しくなんて、ないもん……っ!
幸せな二人に背を向けて、駆け出した。
(完了)
ふぅ……疲れました。
前半の方は、私が書き
後半は 姉が書いてくれました(*^^*)
占いツクールというサイトをご存知でしょうか?
そこで、姉が書いたのを 少しだけリニューアルしました*
「密かな恋は知っている」って作品です。
姉のユーザー名は 蒼空です 笑
文体が違うのわかりましたか?
占いツクールやってる方、知ってる方いらっしゃいましたら、挙手してください!
たいていのユーザー様は知っています(*^^*)
>>931
芹那さん、もちろんオッケです。
ありがとうございます^ ^
スレじゃないですね、レスでした……
連続すみませんでした。
>>933-934
面白いんだけど....、オリキャラ出るなら設定とかほしかったな....。
いきなり始まっても「んん⁉」ってなるから...うん。
>>935
〈1〉
占ツクはなぁー、知ってるけどやってないw
確かスカルがやってたと....思う。
〈2〉
よろですー!
>>936
んー、設定か……
キャラ設定しちゃうと、なんか 読者様の想像が壊れちゃう気がして
実際、私が苦手だからね……
本編だけで、キャラがうまく伝わればよかったんだけど、私の技量だと無理っぽいね(^^;;
今度からそうしてみる!!
まぁ、オリキャラ出すことなんて滅多にないけど
そっか……
あそこ、すごい作者様多いから、大好きなんだよね(*^^*)
最近は、キャラヘイト作品が多くて悲しいけど……
季節ずれるけど、上彩で 花火大会。
***
秀明の帰り道、ふっと 掲示板を見ている奴に目がいった。
暗くて顔はよく見えないが、髪は肩くらいで、スラリとしたシルエット、凛とした雰囲気を持つ。
間違いない、あれは 立花だ。
何をそんな見ているんだ?
不思議に思い 立花の目線を追ってみると、"花火大会"と書かれたチラシがあった。
それを子供のように 食い入って見る立花。
思わず、笑みが零れた。
「立花」
声をかければ、立花は体をビクッとさせて、こっちを振り返る。
恐る恐るという感じで、その姿させかわいいと思う俺は 重症だ。
立花は 俺だと確認して、安堵する表情がわかる。
「上杉君だったんだね。びっくりしちゃったよ」
他の女のように癪に触るような、媚びるような笑みではない、綺麗な笑みを見せる。
前までは可愛いといった方が合っていたが、綺麗といった方があってる気がする。
「これ、行きたいのか?」
顎でチラシを指し、立花に問う。
すると 立花は少し頬を赤らめて、小さく頷いた。
「花火大会ってあんまり行ったことないし。
行ってみたいけど、相手がいなきゃなんだか寂しいじゃない? 」
薄く笑う立花は、寂しそうに見えた。
……
「じゃあ、さ。俺と一緒に行かねーか」
「え?」
立花は目を丸くして、俺をまじまじとみる。
当たり前といえば、当たり前だ。
俺は、kzの調査以外でこいつと外出したことなんてない。
ましてや、こんな人が多いところに 行こうとするなど、前の俺では考えられない。
だが、ここ数年 こいつとなら行ってもいいんじゃないか。と思えるようになった。
まぁ、そんなことを言う勇気なんか持ち合わせていないのだが。
今までの境界線を越え、一歩踏み入れてしまったら 今まで築き上げてきた関係が壊れるようで嫌だったんだ。
……
だが、寂しそうに笑う立花を見て、漏れてしまった本音。
発言してしまったものを撤回するなど、男としてのプライドが許さない。
俺は、立花の返答を待った。
《続》
*前、どこかで載せたものを訂正してアップしました。
>>924
Jただいまー
L
臣「どーも、ニヤ武でーす」
うん、センスないな
M女は強いね……
Oえっ、もう!?
>>927
ネーミングセンスなさすぎて(笑)
ニヤ武って……なんなの
>>929
よろしくお願いします
呼びタメオッケーですか?
>>935
面白かったです。そして、読みやすくて尊敬しながら読みました
私もやってますよ
最近は行ってないけど、名前は「楠なー」です。知らないと思いますよ(笑)
ごめんなさい❗
設定で言うのを忘れていたことが
今わかったので、今言っておきます。
アーヤは空手が天才です。(簡単に言えば、全国大会優勝してる。)
でも、KZの皆にばれたく無いので言ってない。
ばれたく無いので皆に相談した。という設定です。
続き書きます。 最終回です。
予告状は知っている
〜前のとこから結構とばします〜
5、ついに1ヶ月。決着の時❗
あの手紙が来てからちょうど1ヶ月。
今は皆に家まで送ってもらってる。
私達は、話しながら歩いていると、
目の前に黒い車が止まった。
そして、車から降りてきた人がこう言った。
「立花彩、貴方を殺しにきました。
お友達にはすみやかに帰ってもらってください。
それが嫌なら、彼らに怪我を加えます。
どうしますか?」
私は皆に怪我をさせたくないので、
「皆、ごめんね。
でももういいよ。」
すると若武が、
「アーヤは殺されてもいいのかよ❗」
と言った。
「殺されたく無いよ。」
私が答えると、若武が、
「じゃあどうして・・・」
と泣きそうな顔で言ったんだ。
でも、皆勘違いしてるみたい。
この私が大人しく殺されるわけないじゃない。
空手で全国大会優勝してるこの私がね。
だから言ったんだ。
「私は殺されるんじゃない。
こいつらを倒すの。」ってね。
若武は、
「お前1人で数十人の人を倒せるわけがないだろ❗」
と言ってきて、カチンと頭にきて、
ついに言ってしまった。
「私は空手で全国大会優勝してるから大丈夫❗
皆は離れてて。」
そう言って、
私はこの悪者達と戦った。
回し蹴りや胴回し回転蹴りをすると、
すぐに皆倒れてしまった。
そして小塚君は警察を呼んで、
悪者は捕まりました。
一件落着
終わり
ついに終わりました。
長いような、短いような物語でした。
(私的の感想⇧)
>>922ど〜ぞ!呼びタメOKですか?
>>924私のせいで迷惑かけてごめんなさい!よくわかったよ
>>905それって新刊発売の前日じゃん!
そういえば雨音とは初めてだったね。ごめん。いきなりタメで。
呼びタメOKですか?
>>931みんな早いよね。うちのガッコ、24日だよ!!!
いいなぁ。みんな早くて。うちは五年のみ在校生代表で出て、
六年生を送る会は3月3日にやったよ〜。
>>941
[3]
そうなんだよー
でも、Amazonとかだと10日ってなってるから実際は発売日なんだよー
小説コピペさせてもらうね!!
944:檸檬:2017/03/05(日) 11:53 ID:ChE 【金の鹿は知っている】
*プロローグ*
「……はできる子………これ…らも…が…ばる…よ」
途切れ途切れの声。
きっともう__も長くはないんだろう
だけど
きっともう何万回も聞いたと思うほどのいつもの言葉。
それだけは変わっていない。
そして私は
きっともう何万回も言ったと思うほど
のいつもの言葉をまた繰り返す。
「はい。」
昔…あの人に教わった言葉。
この言葉は決して誰も怒らせずにいられると教わった言葉。
それからはずっとこれしか言っていない気がする。
そもそも私に感情なんてあるのか。
たった二文字の返事なのに
__は嬉しそうに笑う。
太陽みたいに、という言葉が
本当にピッタリと思えるほどの笑顔。
ダメじゃない…
___が心の底から笑うなんて…
【金の虎は知っている】
1.__…side
「頼む……やめてくれ…っ…俺は…」
目の前の無価値な男が怯えている。
きっと私が怖いんだろう。
つい数十分前までは大口をたたいていた男が今は全身を恐怖で染められている。
無様。まぁ無理もないと思う。
自分の周りにさっきまで一緒に悪ノリしてた無価値な奴等の死体があるんだから、並の神経じゃとてもだ。
でも、そんなこと私には関係ない。
「誰なんだよ……お前…!!」
知らなくていいだろう。
「なぁ…金やるから……見逃せよ…」
金なんていらない。見逃す気もない。
「それ……俺の足に刺す気か…?」
残念だけど、心臓。
「なんで…近づいてくるんだよ…」
お前を殺すため、かな。
目の前のこいつはもう冷静さを失っている。この光景を何度見ただろう。
私を馬鹿にしていた奴等が私から必死で逃れようとする光景を。
「……さようなら」
「い…や…ちょっと…ま」
最後まで聞かず、私は凶器を手にしたまま目の前の無価値な男の心臓に力を入れる。
どうせなら内臓でもえぐりとってやろうか。
そんなことを考えながら手をひく。
途端、男からは押し殺すような声。
何度聞いただろうか、この声は。
私は血塗れの凶器をもってその場を立ち去った。
【金の鹿は知っている】
2.彩side
「彩、ちょっと来て」
学校から帰ってきてからのママの一言目がこれ。
「リビングよ。来てちょうだい。」
何かママの声以外の音も聞こえるから
リビングでテレビでも見てるのかな?
そう思いながら
「わかった、すぐいく。」
とだけ答えて、いつものように手を洗って、リビングへ行った。
「ちょっとこれ、見てよ。」
そう言って怪訝な顔でこちらを振り向き、テレビを指差すママ。
それは、アナウンスの人が二人、
スタジオで話している光景だった。
「これが何?」
「見てなさいって。」
『昨夜、**市のとある倉庫で多くの
死体が発見されました。
見ただけでも、20〜30人近くの
死体が倉庫のあちこちに散らばっています。
倉庫内に大金とジュラルミンケース、
大麻が散乱していたことなどから、
違法な取引が行われていたようです。
なお、犯人はまだ見つかっておらず
目撃情報や逃亡の痕跡、指紋も
発見されていません。
引き続き、警察が調査を進めていくもようです。』
「これって…」
「えぇ…ここから近いわよ…」
その言葉に私は絶句した…
腕をギュッと握ると鳥肌がたっている
「万が一ってことがあるし、気を付けてね。」
まるで喉の奥が凍てたようになにも
言えなかった。
「……秀明、いってらっしゃい。」
私はただ、唾を飲み込みと玄関へ向かうだけだった。
【金の鹿は知っている】
3.過去のテスト
「すごいじゃないか、こんなに堂々とやるなんてな!!」
目の前の___さんは笑顔で大笑いしている。
この人は私の恩人だ。私にとって唯一信じている人でもある。
「まだまだ頑張れよ。」
私は今、テストを受けている。
世間に自分の存在を知らしめて、
3ヶ月逮捕から逃れられればクリア。
つまり、殺人犯として連行されなければ合格、というテスト。
これに受かれば私はこの人と同じ
___になれる…
「テストっていえば、ほら。
覚えてるか?あの時の。」
「……もちろんです」
それは昔、私が___達に出会ったときに、
『この問題があってたやつには___の素質があるらしい』
そう教えられて挑戦してみた問題。
もちろん、仲間として見られるために
実技も頑張ったけれど。
トップクラスの人達は皆正解している
、なんてのも聞いたことがある。
「いやぁ、お前が答えだしたとき、
マジでビビったぜ?自慢気な顔で
恐ろしいこと言うもんだ、ってな!」
可笑しくてたまらない、というように
声をあげる___さん。
「えぇっと…
『あなたは父親の葬式の途中、魅力的な男性と出会います。
あなたも妹もとても好みの男性です。
次の日、あなたは妹を殺しました。
何故ですか?』
って感じのやつだよな?」
「……うん。」
軽くうなずく。
答えを思いだし、思わず笑みがこぼれる。
「妹の葬式でまた会えると思ったから……ね…。」
途端に___さんが吹き出す。
どうやらツボになったのか。
「…お前にはきっと、才能がある。」
「…ん。」
そう言うと、___は立ち上がった。
「頑張って、俺たちのチームに来いよ?約束だ。」
「……当たり前。」
そうして私達は強く拳付き合わせた。
【金の鹿は知っている】
4.KZ集合っ!
「……諸君、分かっているな?」
まるで別人の様な若武のオーラに
この事件の深刻さと残酷さを改めて思い知らされる。
周りを見れば、集合を掛けられて集まった皆も顔が暗い。
「……俺から少し、情報ね。」
沈黙のなかで口を開いてくれたのは
黒木君。
「事件があったのは11月3日だろ?
その日は毎年殺人事件が起きてるよ。
殺しの手口なんかはバラバラだけど。
さらに言うと、その日に起きるのは
一件じゃない。軽く20件程かな。
警察側も『やっぱりか…』って状況だと思うよ、色々対策はしてたみたい
だけど。」
11月3日…か。
その日は____…
「そういう話なら、俺からも少し。」
バトンを繋ぐようにして話が上杉君にうつる。
「今までその日に殺されてきた人達は全員ただの一般人。つまり犯人、もしくは犯人達、は通り魔みたいなもんだと思われてたみたいだぜ。
だけど今回は事件は一件。殺害された
人物はヤバい取引をするような大人。
ちなみに今回の事件は11月3日に殺人が起きるようになってから丁度10年目。」
ってことは、私達が三才の頃から始まったんだよね…
「もう授業だ、解散。」
10年前…か…
【金の鹿は知っている】
6.友人
「そういやぁ、今日約束があるんだったな…」
「約束…?」
自由が好きなこの人が誰かといることに時間をつかうのは珍しい。
「あぁ、昔からの友人とな。久しぶりに飲もうかって話になって…」
そういうことか。
この人は酒と煙草と…競馬、パチンコなんかが生き甲斐だから飲みに誘われれば断るはずもない。
「どんな人?」
___さんとの友人ならよっぽど凄い
___かもしれない。
「お?興味ありって感じか。なんなら
一緒についてくるか?」
「……」
ただ無言で頷く。
「おしっ、じゃあ行くぞ!」
。*.°・*。.。*.°・*。.。*.°
「お、長尾ー!」
何か外国の料理店のようなお洒落な雰囲気に全く似合わない声。
隣の私は恥ずかしくて距離をおく。
「もう少し静かにね、大山。久しぶり。」
『長尾』と呼ばれたその人は、
いかにも世界平和を願ってそうな、
私の一番嫌いなタイプ。
ふとその長尾さんと視線があった。
そのまま私に笑いかけると、
___さん…大山さんに視線をうつし
その子は?と表情で伝える。
「あー…っと…近所のガキだ。どうしてもついてくるってうるさくてな!」
ははっ、と笑いとばす大山さん。
相変わらず嘘が下手すぎる。
私をどう見たらそんな駄々をこねる子に思えるんですか…
心のなかで溜め息をつく。
それが顔にも出ていたのか、長尾さんがくすっと笑う。
「……東城です。東城瑠璃。」
そう言った瞬間、大山さんがまた笑う
「お手洗い、失礼します。」
もうこの二人に付き合うのが面倒くさくなり、席をたつ。
「おう!迷子になるなよー!!」
アホか。この年で迷子になると思える大山さんの脳にイラつく。
返事をせず私はその場をたった。
檸檬
文才アリアリじゃん……!
言いたいことが多すぎてまとめきれないから、その中でも特に強いものを
続き待ってる、頑張って!
檸檬の小説好きだよー!
>>950それ、同感。小説書こうと思ったけど、こんなうまいのの後になんか書けないよ〜。ド下手過ぎて。
>>942みんな早!!うちなんか24日だよ〜(呆れ顔)
卒業式には五年だけ、ガッコの代表としてでて、
その他は六年生を送る会でしゅーりょーてかんじ。
もう3月3日でおわったんだけどねww。
>>951
私も書けないよ……
てか、次に書ける人勇者だよ
でも、澪は下手じゃないと思うよ?きっと皆そう思ってる
>>950
文才?そんなものはとっくの昔にブラックホールに消え去ったけど?(威圧)
うん、更新はするけど期待はしないでね、駄作だから。駄作だから…
私もクスノキの小説好きだよ!
>>951
<1>澪!?私なんかの小説がうまいわけないからね!
>>952
うん、澪もクスノキも下手じゃない!
檸檬ってなんなん⁉
上手すぎでしょぉ!
私の文才カスってるわ....ゴミ以下だわ....。
>>951
〈1〉
澪だって上手いじゃんかぁ!
>>952
勇者....(゚Д゚)ガクガクブルブル((半角出ねぇ
>>953
それは私の台詞ッ((
うん、クスノキは上手いよ!
KZって感じだもん!もちろんみんなもだけどね!
テストの点数が悪くてゲーム禁止になりました。
1週間くらい来れなくなります。
ごめんなさい
>>953
何言ってるの?檸檬の文才はね、毎日大量発生してるの!
昔になくなってたって、毎日積み重なってそれ以上になってるよ
駄作なんてどこにもないよー?
ありがとー!小説通しの両想い(笑)
>>954
芹奈の文才がゴミ以下とか……どんだけそのゴミスゴいの?
KZって感じって(笑)
別の世界の話しになっちゃってる気がするけど……
>>955
待ってるよ〜
もう少ししたら……書こうかな
勇者になってやるよ!(ヤケクソ)
……ってやってる間に誰かが書いたら笑えるよね
>>938
「え、でも、それ 上杉君に迷惑なんじゃ……」
立花らしい、遠慮がちな返答が返ってきた。
迷惑なわけがない。
否定しようとするが、いい言葉が見つからない。
「……別に、息抜きも必要だろ」
結局俺は ツン、と横を向いて、可愛くない言葉を吐いただけだった。
黒木とか、他の奴ならもっと上手く言えたんだろうが。
「う、上杉君がいいんなら、行きたいな……」
頬を赤らめて言ってくる立花は、とてつもなく愛おしい。
……
可憐な体を引き寄せて そっと包んでやりたい。
今すぐにでも、この胸の中の想いをぶちまけたいと思った。
そしたら、お前はどんな反応をするだろう……
確かめてみたくて口を開きかける。
しかし、理性によってその口は 閉じられた。
今は、立花にとって KZが一番なんだ。
その気持ちに付け入る隙なんて微塵もない。
だから、この想いには蓋をする。
それが、KZ内での暗黙の了解。
……
「んじゃ、決まりな。明日18:00に、お前の家に迎えに行くから」
「え、家まで来なくっていいよ。自分で行けるから」
慌てて首を振ってくる。
夜道、危ねぇから言ってんだろうが
……こいつ、絶対自覚ねぇよな。
「別に……俺が行くっつてんだからいいだろ。
それとも、迷惑なのか?」
「う、ううん。全然。
むしろ、嬉しいっていうか……」
「!」
立花の一言で、心拍数が一気に上がる。
多分立花は、深く意味は考えてないだろう。
でも、俺は顔はどんどん熱くなっていく。
落ち着け……
いつも通り接するんだ……
「そんじゃ、明日迎えに行くから」
それだけ伝えて、俺は足早にその場を去った。
《続》
>>939
クスノキさん、タメオッケです。
よろしくお願いします(*^^*)
楠なーさんって、KZのその後の小説を書いてる方ですよね??
すみません、曖昧で……
私、その小説大好きなんです!!
誰か好きな作者様いらっしゃいますか?
ちなみに 私は、さかさん、こまさん、manahanaさん、雪華さん、紫織さん、そらちゃん、うみなちゃん、ハナ……
他にも多くの方に憧れています 笑
>>925
3DSはコピペできないよ
基本はWiiUだよ〜
で、たま〜に3DSやPCで来る
あとさ、改行した方が良いよ!
読みにくい
>>926
中学校だからね〜
>>927
<4>Σ( °Д°)ハッ!←
メンドイとか思うなよ!?
泣けよ!?
>>928
<2>知 っ て る(真顔)
<3>中学と小学校の違い(笑)
<4>お前それを言うのは卒業式後に言えよ?
>>930
あ、間違えてたんだ?w
>>933-934
(´;ω;)
え...、文才ある!
めっちゃ切ない...
なんか、応援したくなる子だったよ...
高校ではいい子が見つかるといいね...←
>>935
ノ
私占ツクやってるよ〜(*^∀^)
あ、蒼空さん知ってるよ!
たしかに、文体が若干違うね
>>937
<1>ん〜でも、愛美(とお姉さん)の書いた>>933-934の小説だったら
むしろ設定は無い方がいいかも...
てか、読んでても主人公の性格が良く分かるように書かれてるから
愛美の書く小説には基本いらないかもねw
...まあ、たしかに想像は壊れるわなw
うわっ、もう一人の私がいる!←
>>938
...読みやすいっ!!
絶対文章書く力あるよ!
作文書くの得意でしょ!?
続きも楽しみにしてます!
>>940
アーヤ強ええ...(;°д°)
檸檬
...絶対解説必要なやつだよね!?
てか、途中ウミガメ入ってない?w
>>957
愛美は勇者だよ!!
そして次も楽しみ!!
またまた余談〜(~・ω・)~
昨日と今日で泊まりでスキーに行ったよ!
で、パラレルターンができるようになった!
>>955
りょーかいです。
>>956
〈2〉
さぁ、どうでしょw
粗大ゴミ並み?w←
〈3〉
勇者になってやるぅぅぅぅ!((
>>958
この愛美の小説しってる!
占ツク鮎ったとき見たわ!
>>959
〈4〉
卒業してないから、泣けませーん☆←
〈13〉
ぱられるたーんってなんすか(´・ω・`)
>>960〔2〕芹奈のいう粗大ゴミって、大●家具の高級家具しかないと私は
解釈しとくね。
<4>卒業する身でも泣けないと思うけどね…。クラスメイトにいじめられて
いたから…。しかも男子!
今はいじめられてないけどね。幸せだよ。
でも、早く中学行きたい!!て気持ちの方が大きいよ。
みんな〜!やっと、退院したよ〜!
新しい方、はじめまして。あのん、です。
あたしと話したことのない方、声を掛けてくださいね!
あのね、せっかく退院したのだけれども。
あんまり来れないかも……です。
体調のこともあるし、受験生だし、でね。
でも、出来るだけ来ます!
じゃあね〜
>>962
愛音、お久〜
>>962 はじめまして。澪(みお)です!退院おめでとうございます!
呼びタメOKですか?よろしくお願いします(^^♪
>>961
〈1〉
めちゃくちゃ良い解釈ありがとーございます☆←
〈2〉
( つД`)アラマ...。
私も実はそーなんですよ...。
>>962
初めましてです〜(( 多分
芹菜(せりな)です〜、呼びタメおkですか?
私は良いですよ〜(๑╹ω╹๑ )
よろしくお願いします!
https://ha10.net/up/data/img/18264.jpg
967:スカル◆zc:2017/03/09(木) 00:47 ID:Ipg >>962
愛音〜〜!!
久しぶり!
>>966
_| ̄|○、;'.・カハッ
ごっ御馳走様です...←
そだ!次のpart15のスレをたてるのはクスノキだよ〜♪
で、したの文を>>1に一緒に載せて欲しいんだよね
〜ルール〜
・入る時は必ず敬語で、了解が出てから入ること
・荒らし、喧嘩、仲間外れはやめて下さい
(荒らしは無視)
このスレは、以下の3つのスレと連動しています。
________________________________________
『 スレッド無駄に多いやつあるよなw』https://ha10.net/kz/1473695951.html
解説:このスレでは、KZ板の課題である、スレ羅列防止対策や、KZ板の雰囲気を良くするための、
「KZ板大憲章」制作を行っています。
なお、「KZ板大憲章」の話し合いは、>>36から始まります。
『*KZ板深夜メンバーの寝室*part9』https://ha10.net/yy/1487604639.html
解説:このスレは、KZ板のどこのスレにいるか関係なしで、KZ板にいる全員が
入れるスレです。ここのスレ以外のスレでも、ドンドン宣伝してくれて構いません。
なお、このスレは>>1を見れば分かりますが、18時〜6時の間しか書き込んではいけません。
『分かれの季節でも前を向いて歩んで行くKZloveなGirlsの専スレ Part16』
https://ha10.net/yy/1487691480.html
解説:このスレはここのスレに入っている人限定の専スレです。
(スレタイの“分かれ”は気にしないで下さい...。打ち間違いなので。)
なお、*KZ板深夜メンバーの寝室*part9と、
分かれの季節でも前を向いて歩んで行くKZloveなGirlsの専スレ Part16は、
雑談スレです。
なるべく、ここのスレではKZに関係の無い話は避けたいので、
伝えたいことや、言いたいこと、別のアニメ、小説、漫画の話を
したいのなら、この二つのスレを使って下さい。
________________________________________
以上のことを書いて欲しいんだよね...。
(長い...)
できればだよ!
めんどいから、返すの諦めました
ごめんなさい
残り10くらいになったら立ててURSはるね
>>1はコピペでいい?
もちろん、ルールとか大憲章とかだよー
>>966
(=´∀`)人(´∀`=)
新刊早く出て欲し〜♪
>>969
スレ立てよろです〜
>>969
りょ!
えっと、そのコピペに>>968のは含まれてる...?(´ ・ω・`)
>>972
イエス!あ、嫌だったら全部書くよー
あ、でもそれだと長くなるから、
>>2大憲章の紹介
って書いておくといいよ〜
りょーかいです!
976:スノー◆Zk:2017/03/10(金) 18:48 ID:Luc スレ立てよろ〜!
待ってるよー
>>965え!他の人には自分と同じ思いさせたくなかったのに…
なんかその男子、若武に性格も顔も似てるんだよね…
ほんっと不運だよね…。ただ、1つだけ違うのは、正義感が無くて
逆に悪者てこと。そのことが救いになっている、て感じだわ。
明日、『学校都市伝説は知っている』、発売だぁ〜!(^^)!
学校の都市伝説、素晴らしかったです
昨日の夜読みました!
ー新刊ー
KZ'D いつの日か伝説になる
8世紀の京都、10年しか続かなかった長岡京
……で、黒木君の過去が暴かれるとか、暴かれないとか
(黒木くんの過去はタブーだろ…)
暴かれんの?
980:アーヤ◆ww ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/11(土) 16:21 ID:LbA えっ👂✋
マジなの黒木君のミステリアスな意味って暴かれるんだよね…知りたい
>>987
私も今日買って読んだー♪
やばかったです。
>>979
どうでしょ?w
>>980
トリップ変えた?
>>978
いーなー!!( ´Д`)
よしっ、明日買いに行こう!
マジで!?
なんか最近KZ,Dの発売の間隔が短くなってる...?
新刊読みました!
ネタバレしちゃう子なので話さないけど、一言言うとヤバイね!
5月が待ちきれないよ
だろうね!!
985:クスノキ◆qc:2017/03/11(土) 22:50 ID:rUs >>984
明日、買ったらすぐに読んだ方がいいよ!
笑いありだから、周りに注意して!
そうなの!?ww
987:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 07:49 ID:rUsうん、途中で笑うから(笑)
988:スカル◆zc:2017/03/12(日) 09:56 ID:Ipg いや、それなら他のkzでも同じでしょ〜w
(訳:早く読みてぇ...)
確かに、必ずどこかで笑うよね〜
そして、新刊をダッシュで買いにいきましょう!!
これから買いにいきまっす!!
991:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 10:15 ID:rUs いってらっしゃい!
じゃ、私は新しいの作り始めよー
https://ha10.net/kz/1489281786.html
15作ったよ!
長くなってしまった(笑)
新スレおめでとう(❃´∇`❃)
994:クスノキ◆qc:2017/03/12(日) 11:36 ID:rUs >>993
おめ!
あと少しで人が来なくなったね(笑)
>>1000とるの誰だろう(笑)
>>994
誰が取る?
カウントダウンなしだよね?
>>995
残り3くらいからならいいんじゃない?
とかいってる間になくなっていく(笑)
>>996
ほんと、ねぇ。どうする?
>>997
このままいったら普通にとっちゃう気が……
同時に、書き込む?45分とかに
……他のところで決める?
>>999
何気にゾロ目〜
ラスト芹菜よろしくね!
>>1000
14は、これで終わりです。
ありがとうございました。
次からは、探偵チームKZ事件ノート15です。
URLはこちら↓
『https://ha10.net/kz/1489281786.html』
これからも、よろしくお願いします!