探偵チームKZ好きな人 ＿夢小説＿

KZが好きな人募集です！
小説が書けなくてもお話しましょう！！

>>100

おいおいwwヽ(´o｀;
ま、撃ちもなにも考えずに書くけど
　　　　　　　　　　...ならお前に言えることではないだろう　by上杉

頑張ってね！
HAPPYENDがいいな......✨

100おめー

　(ノ ゜Д゜)ノ

100おめでとう〜！\(´・∞・`)/

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

あ、本当だ！
全然きずかなかった！

100おめでとう〜☺

私も気づかなかった〜
１００おめでとう！🎉

『これから話すことは父さんの母親
つまり、俺達からすれば婆ちゃんだな
さっき突然来たのが婆ちゃんの妹だ
俺も聞いた話だからよく分からんが、二人にいざこざが
あったらしいんだ
それも壮大な』

お兄ちゃんはそう切り出した
私と翔君とまー君、ミヤは大人しく聞いていた
でもその話は悲しく、聞いているだけで辛く感じた

婆ちゃんの家庭では女が家を継ぐと同時に、
社長になるのが決まりなんだ

だが……

婆ちゃんはならなかった
何故だと思う？

まぁ、彩にはまだ早いのか？
婆ちゃんはだな…
好きな人がいたんだ
外国、イギリスだ
だが、イギリス人じゃないぞ？
純日本人だ

二人は愛し合っていた
離れていて、ネットの無い時代でもずっとな
そして、結婚を決意した
でも、親に大反対された

なぜって？

それは、ライバル会社だったからだ

婆ちゃんが愛した人は日本にある会社の息子
その息子はイギリスに留学していたんだ
将来、婆ちゃんは社長となる大切な人材
だから、そんな結婚は許せなかったんだ

だが、婆ちゃんはそれをおしきってイギリスで結婚した
で、二人の間に生まれたのが俺らの父親だ

どうだ？
ドラマみたいだろ？
でも、これで終わりじゃないんだ

婆ちゃんの妹は代わりに社長になった
妹…叔母さんだってまさか自分がなるとは
思わなかったはずだ
だって、長女や長男が家を継ぐのが当たり前の
時代だったからな

叔母さんも好きな人がいた
将来の夢もあった
だけど、やりたくなかった社長をやらされ
契約結婚をされた

叔母さんは許せないんだ
身勝手な姉の…婆ちゃんのことが
それできっと、次は自分が壊そうとしているんだろうな

はぁ〜………
口調が分からない(-_-;)
これでOKかな？

＿彩＿

……！
そう…だったんだ
私は驚きのあまり言葉がでない
だって、突然そんなこと言われたって…
あぁ、私すごく混乱してる……

「翔、雅紀、和也、やるのことは分かっているだろ？」

えっ？
何が？

「彩」

翔君…
どうしたの？
まー君やミヤまで真剣な顔をして

「俺達、卒業してから１度も会ってなかったよね？」

うん…？

「それはね、彩のお祖母さんのところに行ってたんだ」

は？
なんで？

「彩のお祖母さんはこうなることを予想していたんだ」

まー君？

「だから彩と仲の良い俺達を訓練させた」

み、ミヤ？
何を言って……

「お前を守る為だ」

お兄ちゃん…？
ねぇ、どういうことなの

「翔君達は私のせいで３年間も無駄にしたの？」
「それは違う」

３人は同時に首をふった

「俺達の意思でだ」
「俺が彩を守りたいって思ったから」
「彩のことが好きだったから」

みん、な……

私は泣いちゃった
だって、こんなにもすることなかったのに…
４人は泣き止むまで黙って一緒にいてくれた
私はその優しさに浸りながら泣き続けた
そして、ようやく顔を上げた時


『アーヤっ！！！！！！』



大好きな、ずっと聞きたかった声が耳に届いた

ようやく終盤までいきましたっ！
いや〜長かった スゴく長かった！
最後ね〜、上杉オチにしたいんだよね〜
皆はどう？
皆の意見を見てから決めるね🎵( ＾∀＾)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>110
うちも上杉君がいいな！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

アンジュ、小説頑張ってね！

うん。ありがと！
じゃ、上杉で書くね？(゜∇^d)！！

なかなかこれなくてごめん！
>>97
わざわざごめんね
私が理解してなかっただけだからきにしないでね

でもありがとう

青いやつほんとに急に出てきたからびっくりした(笑)

　（；`・ω・）つ

>>114
うちも急に出てきたからびっくりした

>>113全員分書く…？
皆でリレー的な感じで

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>116
理解力なくてごめん。
どういう意味？
リレー小説ってこと？

>>106-107-109
面白い！さいぶんプリーズ〜！
て言うか！ちゃんと定期的に更新できるその知能をプリーズ！

>>112
ほんと！頑張ってね！

>>113
上杉君なんだ！ファイトです！

>>114
いんえ！うちも丁寧に教えてもらったからその恩は返さねば！
急に出てくるものなのさ。うちもそうだったのだから。聞いたとたん出たんだから。

>>117
上杉×アーヤだけじゃなくて 若武×アーヤ とか 黒木×アーヤ
とか書くって意味なんじゃないかな？（違うかもだけどね）

>>117分かりづらくってゴメンね
１人ずつ、若彩、上彩、小彩とかを書くの
皆でやった方が面白いかなって思って

……イヤだったからいいけどね(._.)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

>>119
そういうことか〜やっと分かった←理解力無さすぎでしょwww

　(ノ ゜Д゜)ノ

みんな来ないっすね←変なしゃべり方wwww

アンジュ！
続き楽しみにしてるよ！書いて 書いて〜☺

OK！
頑張りますっ！

＿彩＿

みん、な…

「なんで…？ グラブZは？」

私はそんなことより聞きたいことが沢山あった
けど、胸がいっぱいになって喉がつまった

「そんなもん、殴り捨てた」
久しぶりに見る若武の悪人面

「Zよりお前の方が大切だから」
クールだけどこの中で１番鋭く、優しい目の上杉君

「バラバラだった心が１つになったんだ」
変わらない小塚君のほっこりする温かい雰囲気

「姫の為に５人の騎士が集まりましたよ」
更に大人っぽくなっている黒木君

「皆がアーヤのことが好きってことだね🎵」
うっとりしてしまう笑顔の持ち主、翼

『KZだっ！』

そう思って涙が出てしまうぐらい嬉しかった

「会議を始めるぞ！」

若武が偉そうに言う
それが懐かしくってね
私は涙を溢れないように耐えて満面の笑顔になった

「ありがと！」

アーヤのお兄さんって裕樹、悠希、裕希？
漢字が分からない……

裕樹だったはず。
違ったらゴメン。

ん。ありがと！( ＾∀＾)

「あのぉ。俺達に紹介してくれるかな？」

あっ。忘れてた

「声にでてますよ」
「ヒドイや」

クスッ。ゴメンね？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
↑自己紹介終わりました

「ひとまず、どこか休める場所に行かないとな」

冷静に上杉君が言った

「んじゃ。俺んちでいいな」

うん。それだとありがたいかな
こんなことを、時間が忘れるほど話していた

「それじゃ、作戦開始っ！」



【これから長く、短い戦いが幕を開ける】

　(ノ ゜Д゜)ノ

続き気になる〜♪頑張って

おう！
今書いているところだよ🎵(^^ゞ

（話がぶっ飛びます🙇）

「次は何をすればいいんだ？」若
「若武、包丁持ちながら歩くな！」上
「彩〜お腹空いた〜」雅
「まー君。我慢して！」彩
「ミヤ、ゲームしてないで手伝ってよ」翔

はぁ…
私は若武ん家のキッチンにいる

「カレー完成っ！」

ようやく終わりほっとため息をつく
だって、９人前のカレー作るのは
意外と重労働
しかも、ミヤとまー君は手伝ってくれないし
若武はしてくれても、包丁の使い方が危ない
はっきり言って邪魔
小塚君、黒木君、翼はお風呂や布団の準備を
してくれてる

「いっただきま〜す！！！」

全員が席について食べ始めた

「うま〜い！」
「さすが彩だね」
「彩は昔から上手ですからね」

ん？と、KZ達が手を止める

「さっきから彩って呼んでいるけど、
どんな関係なの？」

翼が不思議そうに問い掛ける

「「「幼馴染み」」」

言われ慣れてるのか３人が真顔で言った

「「「「幼馴染みィ〜〜！！？？」」」」」


あぁー
うるさい…

『俺は家に帰って状況をお前らに伝える』

お兄ちゃん…
久しぶりだったな
あんなにたくさん話したのは
私、大丈夫かな？


『翔、雅紀、和也。彩を頼む』

裕樹さん、カッコ良くなってたな
その言葉を聞いたとき、俺達は頷いた
命をかけてでも守るって心に決めたから


『お前らと活動しなくなって彩は暗かった』

裕樹さんから出た言葉は俺達に突き刺さった

『許せないって思った』

俺は唇をかんだ

『だが、彩はそうは思っていない
だから……』

『お願いだ。彩を守ってくれ』

俺達の前で裕樹さんは頭を下げた
そのとき、誓ったんだ
ぜっったいにアーヤを守るって

>>119
最後のオチの部分ね

　（；`・ω・）つ

>>132って誰sibo？

上はアーヤで真ん中が幼馴染みの３人
最後が若武

っということだけど、最後はKZ皆なんだよね

＿上杉＿

「アーヤの次に入たい奴はジャンケンだ！！！」

夕食の片付けが終わり、若武が嬉々して言う
んで、

「「「「「ジャンケンポンっ！！！」」」」

予想通り、全員だ

「ヨッシャ！」

俺が勝った…！
それで、風呂場に向かったんだが

「立花？」

風呂場のドアのところでバッタリ会った

「上杉君」

立花は…
可愛かった
ピンクのモコモコのパジャマ
顔を赤くしていて、髪がまだ濡れていた

（やっば、エロ……）

俺は少しの間ボーゼンとしていた
いや、正確には見とれていた

（こいつ、自覚あるのか？）

立花以外、男だぜ？
その姿をあいつらに見せたら……

「来い」

俺は立花の手首をとって、風呂場に入った

「俺が来るまで出るなよ」

そう言い捨てて、キッチンに向かった
冷蔵庫からペットボトルを取りだした

「どうしたんだ、上杉先生？」

黒木に声を掛けられだが、無視

「上杉君？」

カクンっと、首を傾げながら言う
あぁもう。可愛過ぎるだろ
こんな姿あいつらに見せるかよ

「そこ座って。これ飲んで。少しずつだぞ」

立花は困惑しながらも言う通りにしてくれた
俺はドライヤーを持ち、オンにした
そして、立花の髪を乾かし始めた

「う、上杉君。自分で出来るよ」
「俺がやりたいんだ。お前は飲め」

うんっと頷いた

＿彩＿

私は何故か上杉君に乾かしてもらっています

（かっこいいな）

目の前の鏡を見ながらそう思う
上杉君は真剣にやっている
繊細で丁寧
優しくやってもらっている
私はずっと鏡を見てたんだ

バチっと目が合った
鏡の中で

急いで目を逸らした
自分でもわかるぐらい赤くしながら

「お、終わったぞ」
「うん…」

私はもう一度をみた

「凄い」

髪がさらさらだ
私にはできない

「悪かったな。急にやって」

上杉君は気まずそうに言う

「もう、やんないから」

えっ

「そんなことない。嬉しかったよ」

眼鏡の向こうの涼しげな目を私に向けた

「乾かすの私より上手だよ。また、やってほしいぐらい」

上杉君の眼差しは温かくなった

「あぁ、ありがと。またやってやるよ」

私達は少しの間見つめ合っていた
なんだか目を逸れなくって
そして私は思ったんだ
んん。思ったんじゃなくって気づいたの

『上杉君のことが好きだって』

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー上杉君がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー

テンションおかしくなった

スマホを没収されました
当分、投稿出来ません

おーけーぇー気長に待つよ。

ガーン(￣□￣;)!!
うん.......まつ...

アンジューーーーーーーーーーーー！( ° д ° ;)ｶﾞｰｰｰｰｰﾝ泣泣泣
うん、待ってるよ泣泣泣泣泣泣泣泣泣

あのツンデレなタイプって後からギャップに萌えるから良いよね。
新刊も楽しみだね

>>143
萌えるよね〜！新刊超〜楽しみ

久しぶり！
今ね、内緒でパソコンを使っているんだ〜

新刊って、コンビニ仮面は知っているだっけ？
皆はKzⅮ読んでる？

>>145
やった！アンジュ来た！
あってるよ！
読んでるよ！

アンジュきた〜♪
うん、コンビニ仮面は知っているだよ

あんま来れなくなった

アンジュ来れるようになるといいな

ごめんね？
土、日しかこれないかも、、、

私の代わりに小説書いてね
わっかもパンダもすっごく上手なんだから！

応援してるよ！！！

＿番外編＿　（オリキャラは出てきません）

「アーヤは？」

突然和臣がゲームをしている手を止め、顔を上げた

「まだお風呂に入っているんじゃないかな？」

和彦も和臣と同様、動植物図鑑から顔を上げた

「じゃ、上杉は？」
「そういえば見ていないな・・・」

二人が困惑しているなか、貴和が部屋に入って来た
貴和の顔は・・・
恐ろしかった

「「黒木？」」

初めて見る貴和に驚きながら聞いた

「さっき上杉が風呂に入っていった
だが、数分経つとキッチンでペットボトル持ってまた、風呂に戻った」

二人は貴和の考えが分かった

「アーヤも上杉もまだ風呂から出てこない
俺のいいたいことは分かるな？」

二人はコクリと頷いた
そして、同時に立ち上がった






姫を愛する騎士たちは戦場へと向かった






（その後、若武家は黒い空気に包まれたとか、ないとか）


「何で怒っているんだろ？」

鈍感な姫は夜の間、ずっとそのことを考えていたらしい

番外編として書いてみましたっ！
今回はアーヤの可愛さ、鈍感さを引き出したくって
こんな感じにしてみたんだ〜
（セリフは少なかったけど・・・）

3人の騎士に怒りをかってしまった上杉がどうなったのかは
皆様のお想像にお任せます

>>151
うち小説うまくないよ！

>>152
上杉君。とんだ勘違いされちゃったね。

>>153
鈍感なの、可愛いよね。
上杉君、どうなったかしら......

>>154
上手いよ！わっかもアンジュも！
うちは、ちっともうまくないけど！

アーヤ鈍感過ぎるwwwwww
でもそこが可愛い

>>156
だよね！
アーヤは鈍感じゃなきゃアーヤじゃないよね。

なるべくこれるようにするね

>>158
ありがとうね！♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪

小説。楽しみにしてますぞ！

初めまして
いるかでーすなかなか忙しくてこれないかもしれないけど
よろしくお願いします♪

さっそくですけど
今やっている小説
すごく面白いです私は小説書いても意味がわからないといわれて
すごくへたっぴです
小説なのに作文書いたり、点を多く書き過ぎたり
こんな私をよろしくお願いします

いるかさんよろしくお願いします

呼びタメOK？

わ〜！
来てくれてありがとうございます！！！

昨日、コンビニ仮面を買ったんだ！
七鬼がなった「OD」つまり、起立性調節障害
私、なったことがあるんだよね〜
まさかkzに出てくるとは思わなくってビックリしたよ〜

ー彩ー

（日にちが変わり午後です）

「いつまでここにいるつもりだ？
ずっと同じ場所にいたら、敵にバレるんじゃないのか？」

翔君がこわばった表情でいう

「確かにそうだけど・・・　どこに行くの？」

翼は翔君の向かい側にあるソファに座った
それにつられて私達もそばに寄り、自由に座った
（ミヤはテレビゲームに集中してるけど・・・）

「誰かの家？」

小塚君がつぶやいた

「誰の？」

上杉君の攻撃

「「「ん〜〜〜〜・・・」」」

どうしよ？
みんなのうなり声が部屋中に響くなか、たった一言でこの異様な空気が変わった

「取り込み中すみませんが叔母さん、来ましたよ？」

！？

「はあ〜！？　どういうことだよ！！」

若武・・・
うるさい

私達は立ち上がり、急いでミヤが見ている窓に寄った

「はっ。何だよこれ・・・」

上杉君の言葉は、みんなと同じように思っていた
だって・・・

「なんでこんなにたくさん・・・」

外には、黒い車に乗ったスーツを着ている男たちが大勢いた

これを見た私達はボーゼンとしてしまった

「諸君！　なに固まっているんだ」

後ろを振り向くと、若武が両手を腰にあてていた

「緊急作戦会議を始めるぞっ！！！」

その時の若武は、今まで見たこともないほどカッコよかった

「なんで俺が女装しなきゃいけなんだ〜〜！！！」

ん〜〜。そう言ってもね・・・

「しょうがないだろ。立花の身長にちかいのはお前なんだから」

言っちゃったよ・・・
若武のコンプレックスをド直球に

「それじゃ、作戦を見直すぞ」

こんなことが起こっているのもかかわらず、翔君は冷静だ

「グループ俺、ミヤはここに残り、あいつらを止める」

うん

「グループ若武、雅紀はおとり」

だから若武が女装かぁ

「グループ上杉、小塚とグループ彩、黒木、美門は裏口から出る
それで二手に分かれる。以上」

この作戦はすごく危ない
いくらみんなが運動神経がいいからって怪我をするかもしれない

「それじゃ、作戦開始っ！」

「立花」

上杉君が、私の脇を通り過ぎながら、コソッと言った

「心配するな」

スレンダーな体が微風のように私のそばを通り抜け、
後にわずかにグリーンシトラスの香りが残った
しなやかな感じのするその後ろ姿に、私はちょっと見とれ、
そこからはっと我に返って、赤くなった


上杉君って本当に鋭いな
それにとっても優しい

「「「アーヤ」」」

「いまいくね！」


私はその時思ったんだ

『好きっていう気持ちを伝えたい』って

『コンコン』

ノックの音が鳴った

「は〜い」

作戦通り、翔が玄関に向かう
グループ和典、彩は和也の合図を待つ

「どなたですか〜？」

翔がドアを開く
和也がＯＫサインをだした瞬間、裏口にめがけて走った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺、若武和臣はアーヤの身代わりとして
安達と歩いている
ったく、何だよ黒木の奴
親切にスカートまではかせやがって
足がスースーするし走りにくい

『誰かにつけられてる。ざっと１０人』

っ！
ウソだろこいつ・・・
俺にも分からなかったのに

『散々、鍛え上げられたからね』

思わず安達の顔を見た
心を見透かされたかのようにおもえて

『アーヤの為か』
『うん』

またライバルが増えたな

（アーヤは俺のものだ）

俺らは同時に後ろを振り返った

「残念だな。人違いだ」

そんで俺はカツラを取った

「「アーヤ、彩のところには向かわせないっ！！！」」

『負けるなよ』
『そっちこそ』

拳をぶつけ、走りだした

ー和也ー

「立花彩をどこにやった」

すっごいケンカ腰ですね〜

「さぁね」

翔さん。イケメンの顔が台無しですよ
ま、気持ちは分かるけど

「教えてほしければ俺らを倒せば？」

さっき、ゲームで負けちゃったんですよね〜
結構ストレスがたまっているんで、発散したいんですよ

「上等じゃねぇか」

あちら側もやる気をだしたみたいですね
俺らは顔を見合わせ、ハイタッチをした

『ストレス発散にちょうどいいや』

うちコンビニ仮面まだ買ってない…
相変わらずアンジュの小説うまい

ウソでも、うまいっていってくれて嬉しいよ！

雑談なんだけど、ＫＺシリーズで
特に好きなお話は何？

いくつでもいいよ！

>>172
全部！！！でも、黄金の雨と、ハート虫、都市伝説が特にいい！
上杉君と、翼が活躍するからね！

なんか最近藤本先生がアーヤと上杉君をくっつけようとしている気がするのは気のせい？←うちは嬉しい

それな！
上杉は人気ランキングで1位！！

アーヤと上杉はお互い『天使』って呼んでいない？
裏庭とシンデレラの城で

普通に考えて、主人公であるアーヤは
リーダーの若武とくっつく可能性が高いよね
でも、読者たちでは上杉がトップ

藤本先生はどうするんだろ？？

入りたいです。いちよう、中学の文芸部入っているので、小説は書けるとおもいます

レミリアさん、よろしくね！
文芸部って具体的に何をするの？
うちの学校はないんだ〜

アンジュおひさ〜レミリアさんよろしくね(o^-')b

レミリアsよろしくね！
呼びタメOK？
小説楽しみにしてるよ！

あ、わっかもおひさ〜

久しぶりでーす

今書いている小説すごく面白かったです
（＾Ｏ＾☆♪

皆さんが好きなキャラは
誰ですか？
またそれを順位で表すと？


私は

1位…アーヤ

2位…翼

3位…黒木

私はね〜

1位　アーヤっ！

2位　上杉

3位　？

突然だけど、KZのなかで1番女装が
似合うのって誰かな？

小説でも若武を女装させちゃったし、
他のメンバーにも番外編として
書いてみたい

っということで！
アンケートをとりますっ！
KZメンバーの誰に女装させたいのか・・・
どんな服装なのか・・・
全員書きたいですが、
時間が足りないので、２、3人までにします

締め切りは今月いっぱいｄisu！

うーん、上杉君も似合うと思うけど私的には黒木君かなぁ

>>185
黒木君と翼！！
シンプルなワンピースで(o^−^o)

ゴメン、書き忘れ。黒木君で浴衣かな

それじゃ、翼でシンプルなワンピース
黒木で浴衣ね

設定はどうする？
定番の王様ゲームとか
季節外れだけど、文化祭？

シンプルって白？
夏の？
冬の？

浴衣は女の子らしい色？
ピンク、黄色、水色？

詳しくｐｌｅａｓｅ！

ピンク！
翼がピンク着てたら可愛いんじゃないかなって！

私もピンク‼
翼か黒木がいいと思うな〜

ごめんなさい今設定でしたね
設定はお祭りがいいと思うなー

王様ゲーム！
事が運びやすいと思うし。アーヤの事いじれるし？

あ、
それいいねー
私もやっぱりそれに
しようかな〜

ＯＫ!
それじゃ、まとめると、、

王様ゲームで黒木が浴衣、翼がワンピ
アーヤなどのキャラもいじる

で、いいかな？

良いと思いまーす！

うちもいいと思うよ！

王様ゲーム


「それじゃあ、始めるぞ！」

私たちＫＺは若武の家で王様ゲームをしています

「「「王様だ〜れだっ！」」」

割り箸でつくったくじを引いた
王様になったのは・・・

「僕だ」

以外にも小塚くんだった
小塚くんなら、変な命令はないよね

「命令は？」

翼も私と同じことを思ったのか
表情が和らいていた

「1番が僕の家から薬を持ってきてほしい」

薬？

「俺だ」

1番は若武
若武は風のように出て行った

「どんな薬なんだ？」

さすが親が医者の上杉くん
興味があるらしく（私もだけど）
身を乗り出しながら質問した

「この前ようやく出来たんだ」

あれ？

「答えになってねぇじゃん」

上杉くんは腕を前で組み、脱力したかのように
後ろに寄りかかった

「飲んでみてからのお楽しみだよ」

その時の小塚くんは、
笑顔が黒かった・・・