探偵チームKZ好きな人 ＿夢小説＿

KZが好きな人募集です！
小説が書けなくてもお話しましょう！！

なんだなんだ！？
小塚君。どんな薬作ったんだい！？
続きを楽しみにしてますよーい！

あ、２００オメー！

200おめ！小塚君何の薬なの!?気になる…

二ヒヒヒ（＾＾）
一体何の薬でしょうか？？

「王様だ〜れだっ！」

「おっ、俺だ」

王様は翼
どうか当たりませんように

「２番、３番は女装か男装」

・・・ん？
さ・ん・ば・ん？
私は恐る恐る、自分のくじを見た

さぁーと、顔が青ざめていくのがわかった

「アーヤでしょ？」

うっ
やっぱり翼は鋭い
ニヤニヤしているのが、すっっごい悔しい

「アーヤともう１人は誰だ？」
「俺だよ」

黒木くんっ！？
意外だけど見てみたい

「衣装部屋はこっちだ」

衣装部屋っ！？
どんだけ金持ちなのっ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「アーヤは何を着たい？」

ん〜
そう言われてもな〜
今まで、男性の服を着たいって思った事ないし

「黒木くんに任せるよ」

黒木くんは少し考える素振りをして、奥の方へと行った
数分後、何かを持って現れた

「これなんかはどうかな」

見せたのは、浴衣だった
薄い黄色の浴衣で、帯が白
女の私が着ていても可笑しくはない色

「もうすぐ祭りがあるでしょ？
それでピンっときたんだ」

ポカンとしている私を見て、くすっと笑った

「浴衣なら恥ずかしくないでしょ」

あぁ、そうか
浴衣ってあまり男女は関係ないから
選んだんだ

「うん。ありがと」

私は黒木くんの大人な対応に感謝しながら着替えた
そして、ウイッグを付けて鏡を見ると、、
自分に似た男の子がいた（いや、自分なんだけどね

「アーヤ。入ってもいい？」

そう言われてドアを開けた
そこには、、
美少女がいた・・・

背が高く、ロングの黒髪
黒を基調とした浴衣
まるでモデルさんみたい

「黒木くん、綺麗！」
「アーヤも見違えたよ」



2人でクスクス笑って、皆のところに向かった
そしたら連写された

（黒木くんの恐いオーラがでてたから、
急いで写真を消してたけどね）

冬休みだ〜！

アンジュー！うちも冬休み〜！
(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！

名前無くなってた......
ごめんちゃい

冬休みだねー

でもうちの学校は、
月曜日が終業式なんだよね〜
通知表が楽しみ!!＼(^-^)／

私も月曜が終業式〜通知表…算数とか絶対やばいことになってるよぉぉぉぉぉぉ！　

アンジュ相変わらず上手いね！黒木君からの恐いオーラ…恐そう…

アル、ありがと！
そう言ってくれてすごく嬉しい

通知表・・・
少し上がったけど・・・
来年は受験生だから成績、ヤバイかも・・・

「「「王様だ〜れだっ！」」」

「また俺だ」

うっそ・・・
また翼なの・・・

「命令」

う、上杉くん
気持ち分かるし、言いたいことも二文字で
伝わったけど、、

「ねぇ小塚、薬って普通に飲めるの？」

た、たす、く・・・？
何、満面な笑顔で恐ろしいことを
聞いているのっ！？

「うん。液体なんだけど、
そのままでも大丈夫だよ」

小塚くんはマジメに答えないで・・・

「何人分ある？」
「二人分」
「小塚の番号は？」
「３番だよ」

翼はこっちに振り向いて、ニタァと笑い、、

「２番と４番が薬を飲んで」

私は反射的にくじを見た

（はぁ〜　よかった〜）

神様、ありがとっ！！！
心から感謝したよ、ホントに

当たった不運な人は誰かな？
顔を上げたら、すぐに分かった

『美門〜！！！』
『ぜってぇ許さねぇ』

と、いうのが、表情に現れていたからだ

（ドンマイ。若武、上杉くん）

こんなにも同情したのは初めてだよ
さっき、薬を見せてもらったんだけど・・
何とも言えない感じ・・・
ハリー・ポッターに出てくる、
ポリジュースみたいな・・・

「ほら早く飲んで」

翼は楽しそうにしているけど、ね・・・
２人は反抗もしないで、おとなしくしている
正確には、青ざめて固まっているんだけど

「いっせ〜のせっ！でいくぞ」
「あぁ」

「「いっせ〜のっせ！！！」」
【【ゴックン】】

シーン

な、何も起こらない？
って、思っていたら、、

「なんだ？」
「なんか、体が熱い」

二人に異変が起こった
それは・・・










[一体何でしょうか？？]

>>213
アンジュー！　頑張って〜！
続きが気になるよ〜！

>>213

私もアンジュの小説面白いから楽しみにしてるよ！

>>215
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)続きが気になるように終わるよね。
すごいよね！

死~ね

タヒね

おい、>>217-218
あんた、あかり、リコ、でしょ？
嵐だったんだね。絶対うちのスレ入れないから。

熊猫さんごめんなさい。あかりとリコは私だけど、217と218は私ではありません。今確認したらどういうわけかID同じだったけど...でも私にはそんなことした覚えありません。

ほんとに？でも、謝りに来るってことはそうなんじゃないの？

熊猫、リコ達をかばう訳じゃないけど『疑わしきは罰せず』だからね。それに、葉っぱの説明？みたいなとこ確認してきたけど別人でもIDが同じになるときがあるって。まぁ、ほんとかどうか確かめるならタイムラインでも確認出来ると思うよ！

>>222
ふむふむ。分かりました！
タイムライン？どうやるの？

あぁ......トリップに、KZって出てきてほしくて探してるんだよね。
で......ヴのまま書き込んだらこうなりました。

なかなかこれなくってゴメンね
アル、パンダ応援ありがと！

あと・・・
荒らしはやめてください
迷惑ですので、違うスレでやってください

>>225
«٩(*´꒳`*)۶»ｲｴｲｴ!
神作待ってるよー！

......違う版だと、やっていい事になってるよ？
荒らしって、揚げ足取りの人多いから......
迷惑ですので、もうやらないでください にしよ！？ ね！？

神作・・・
は、無理だと思うけど、、
でも頑張る！

確かにそうだよね・・・
書き直します

迷惑ですので、やめてください

>>227
((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ アンジュが書く小説は常に神だから大丈夫。

あ、ほんとに書き直した��(๑º口º๑)!!
同意しまーす！

「「な、なんだこれ〜〜！！！」」

部屋中に響き渡ったのは、若武と上杉くん
私は恐る恐る見てみると・・・

（は？）

そこには、ネコの着ぐるみを着た２人の姿があった

（えっ、何でネコ！？）

私はもうパニック状態

「やった！　成功だっ！」

隣を見ると、小塚くんが嬉しそうにしていた
目がキラキラしていて、最高の笑顔で

（小塚くん！？
一体どんな薬を飲ませたのっ！？）

私の考えを察したのか（もしくは自分も思ったのか）
黒木くんが小塚くんに声をかけた

「小塚？　説明してくれるかな？」

小塚くんはそうだったと、思いついた顔で
こちらを振り返った

「ゴメンね。ちゃんと説明するよ」

小塚くんの話はとても分かりやすかったけど、
後ろでギャーギャー騒いでいて、
聞き取れにくかったので、まとめると

[１、この薬はネコになってしまう
（黒か白などの色は決められない）
が、若武は黒ネコ。上杉くんは白ネコ

２、語尾はニャーになってしまう

３、効き目は３０分？]

小塚くんって天才かも

「んじゃ、３０分もこのままなのかニャン！？」
「ふざけるなニャン！」

ぶっｗ
あ、あの２人がニャン・・・
しかも、ネコ耳、尻尾、鈴をつけて！

おもしろすぎ・・・！ｗ

笑っちゃダメって分かっているけど
止まらない

「まぁ、落ち着いて」

そう言っている黒木くんだって
ニヤニヤしている

「ネコちゃんたち〜
こっち向いて〜（カシャッ」

翼・・・
絶対、楽しんでいるでしょ！

「成功してよかった」

小塚くん！？
歓喜に浸っていないでっ！



まっ、みんなが楽しんでいるならいっか（おいっｂｙ若上

上杉がネコ姿・・・
めっちゃ、見たい！！！
（自分で書いておきながらニヤニヤ笑ってしまう・・・）

(ﾉ≧∇≦｡)ノ爆笑
ヤバシ ヤバシ面白すぎ！
神だわ。安定の神。いや、女の子だから……女神！

アーヤのそういうところが好きだわーｗｗｗ

>>232
うん？アーヤってうち？？？
………違うね うん。いい様に捕らえすぎだね うん。

アーヤ、可愛いよね！ね！

うん！可愛い！可愛い過ぎてヤバイ

>>234
(o´･ω･)´-ω-)うん 激しく同意する！

アーヤって、癒しだよね！
女子でも惚れるもん
天使だわぁ（笑）

(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
天使だよね！()

あんな天使みたいな子、
この世に存在しないと思う（ガチで

うん。
空から舞い降りて来たんだよ。(ガチめにそう思ってる。)

アーヤを汚す奴は許さん（｀Δ´）

大丈夫。
アーヤはKZが守ってくれるから！

いや、その前にお兄様がぶっ飛ばしちゃうんじゃない？（こらこら）

Ｋａｉｔｏ王子までもが、恋バトルに参戦したりして？

確かに
それちょっとありそう
(^○^)(^-^)

でもその前に砂原がササッと隠しちゃいそうだね。

>>242
だねだね

>>243
もう参加してるでしょ。
カイト王子、アーヤにプロポーズしたし！

>>244
平仮名のいるかは入ってるけど
カタカナは入ってない。てことで新入り？

>>245
嫌な予感がする……って言って帰ってきそうだよねww

ブラック教室、楽しみ！

>>247
いた、誰だし

空彩、怒んないで！一度目はスルーしとこうよ！

(♡´艸`)あは了解デス。

サンキュ（*'‐'*)♪

早く3月になんないかな〜新刊の『ブラック教室は知っている』読みたいよ〜♪
でも、小学校卒業すんのやだなぁ〜
絶対号泣する

ごめんなさいm(_ _;)m
まちがえてカタカナで書いてしまいました

>>251
何その顔文字！ カワユス(ू•ω•ू❁)

>>252
大丈夫。涙腺崩壊してるうち泣かなかったから(眠かっただけ。)

お花がついてる〜

小学校の卒業式は最悪だったな〜

(。。(º º(。。(º º
うちも最悪だったよ。ただひたすらに話が長かった。

私も五年生だから出席したんだけど、嘘っぽい言葉っばっかでさ。しかも、じっとなんて無理でしょ！

皆は最後まで参加出来たんでしょ？
私なんて、途中に具合悪くなって
大変だったんだよ(-_-;)

あ、それも分かる。
うちの学校、人が１００人前後だからさ
在校生が卒業生に向けて1人1人なんか言うんだけど……

1年生の時ね、絵本読んでくれたりした優しい６年生が大好きです！
とか色々言うんだけどwww

絵本読んでくれてない(　˙-˙　)真顔

ううむ……
今頃気づくのか。莫迦だな。とかそういうきついツッコミはなしね。

アンジュの見れんかったよ.˚‧º·(´ฅдฅ｀)‧º·˚.

体調不良……
大変だったね。頑張ったねﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ

…………よしよしの気持ち悪いの見つけた。
ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ( ´థ౪థ)ｳﾋｯ ……( ´тωт` )

小説書くの、疲れた(ーー;
誰か、私の代わりに書いて🙇

めっ！
アンジュが書かないとダメっ！( ´тωт` )

小説、しばらく書いてないと書きたくなくなるかも知れないけど
(実は……うちはそうなんだ。いらない情報)
書いた後の達成感凄いよ！
それに、書いたらめっちゃ褒める！
うちが！ね？書こう！ ＼＼\\ ٩( 'ω' )و //／／ﾌｰ

うん…！
頑張る！！！

頑張って！応援してるよ！(っ`･ω･´)っﾌﾚｰｯ!ﾌﾚｰｯ!

頑張ってください。
私も応援しています。

私も応援してるよ！

では、王様ゲームじゃないほうを書きます

ー上杉ー

「う、上杉。もう少し、、ゆっくり、、
走れない、、かなっ！？」

小塚・・・
後ろを見ると、ゼエゼエ言いながら走っている
これ以上遅くしたらヤバイが、
小塚がこれじゃ・・・な
歯がゆいが、しょうがない

「分かった。きつかったら言えよ」

返事はない
おそらく、返事する余裕がないんだろう

目的地は若武＆安達か若武の家

最初は俺、小塚の他に
黒木、美門、立花と一緒にいた

だが、すぐに分かれた

黒木のとこは立花を安全な場所に行くこと

俺と小塚は近くを周り、黒ずくめ、
つまり、敵がどこまでいるのかを確認し、
応戦が必要なところに向かうこと

比較的、俺達は安全だ
追われている立花は黒木と美門がいる
多分あいつらのことだ
死守してまで守るはずだ

ヤバイのが囮の若武＆安達と
家にいる諏江＆宮野ペア

できることなら猛ダッシュして駆けつけたい
もっといえば、俺が立花の傍にいたかった
だが、若武の判断は的確で、誰も反対する奴はいなかった
（女装は最後まで拒んでいたが、）

『自分の出来ることを一生懸命やればいい』

誰が言ったのか忘れたが、ずっと覚えている
単純で、誰もが偉そうに言える言葉だけど
ホントにその通りだと思う

『だから全力でやってやるよ』

「小塚、頑張れ。もう少しだ。」

声をかけながら後ろを見ると、
僅かに頷いたのが分かった

ふぉぉ……( ´тωт` )
ふぉぉ……( ´тωт` )

嬉しい(✿︎´ ꒳ ` )♡︎
アンジュ、ありがとう！
実を言うと……こっちが見たかったww
でもね、王様ゲームも見たいww
ダメだ。アンジュの小説ハマった。(それが当たり前だよ)
てか、中毒性ある。ハマった。

なんかね、上杉君っ！って感じだった。
上杉君なら こう言いそうな感じがする。いや、絶対言う。
ねぇ、本当はKZ作ったのアンジュ！？ほんとにそう思ってるよ。

頑張ってね！もうね、言葉が出てこない。声が出ない。

ハマってくれて嬉しいよ〜
私ね、藤本先生のことすっっごく尊敬してるんだ〜
だからそう言ってくれてありがとね！
（マジで感謝感激！）

ーアーヤー

「アーヤ、まだ走れる？」
「つらくない？」

黒木君、翼・・・

「大丈夫だよ」

ウソ

本当は苦しい

でも、走ったからじゃない

不安な気持ちでいっぱいだから

皆のことが気になってしょうがないから

「アーヤ」

翼が私の横についた

「がんばろ！」

っ！

たった一言だけなのに、湖の暗い底から、
光が見えたような気がした

「うん！」

そうだった。私は独りじゃないんだ
そう思ったら、重かった足も心も軽くなった


「止まって」

急に黒木君が走るのをやめた

「どうしｔ「静かに」」

黒木君はずっと前を見ていた
何かを見つけたみたいだった

「おかしくないか」

え？

「いくら人通りのない道を選んでいるにしても、少なすぎる
いや、いなかった」

そういえば・・・？

「もしかして、、」

翼？
何か分かったの？

「これも作戦の内なんじゃ・・・」

えっ！？

「それってどういう、「よく分かりましたね」」

だれっ！？

声がしたほうを見ると、黒ずくめたちがいた
黒木君と翼は私を守るようにして、前に立った

「お迎えにあがりました。立花彩様」

１人がそう言い、丁寧にお辞儀すると、
周りの人たちも同じようにした

（何で！？）

私はもうパニック状態
あわあわしていたら、黒木君が一歩進んだ

「なぜ、アーヤを狙うんですか」

真っ当な質問だった
だけど、黒ずくめは無視し、私を見て言った

「立花様。ついてきてください」

と。

それにいらついたのか、翼も前に出た

「ついて行くわけないじゃん」

黒ずくめのリーダーらしき人が、仲間を見渡した
口パクで『やれ』と、言った気がした
仲間は動き出した
黒木君と翼も

でも・・・

私は目の前が暗くなり、フラフラした

「「アーヤっ！！！」」

声がしたが、その時はもう、意識がなかった

٩(๑>∀<๑)۶ｲｴｰｲ
面白いね！嬉しいよ(*’ω’*)
アンジュ様〜！応援しております！(｀・ω・´)ｷﾘｯ

アンジュちゃん！とっても面白いです！続きが気になるなぁー！

彩…さん？
このスレに来たことありますか？？

無いよー！知り合いじゃなかったんだね。
同じIDの人探してみるよ。そして聞いてみる。
葉っぱ天 以外と知り合い多いからww

くっそ……空彩です。パンダです。(前の名前でふ。)
では、取り敢えずフロリダ

『ブラック教室は知っている』
が、３月発売！！！
楽しみでしょうがない・・・！

それな！
大分前に予約しちゃったww٩(๑>؂<๑)

アーヤの可愛いところがたっっくさん
あったら良いな🎵

(´˘`๑)"うんうん♡

顔真っ赤になったりしたら良いね！

これ、アンジュ宛になるかしら？•́ω•̀)？

ＫＺ板にいる子達で専スレ建てよ〜！ってなって。
入りたい人言って〜！みたいな感じになってアンケート取ってます。
取りたかったらうちに言って！メモ取るから(´꒳｀*)どやあああ

専スレ？

っと、いうのは？？

ＫＺ板の子達で雑談するスレを作ることになって……
小説上手い枠で来てくれませんか！？

てか、作るの明日だから……返事来てないけど入れちゃっていい？
あ、そうそう。全然来なくてもoｋだから！
交流・仲良し板に作るんだ。どうかな？

いいよ！

٩(๑>∀<๑)۶ｲｴｰｲ
入るんだよねぇー？(´^∀^｀)ﾆﾀｧ

うんっ
すぐに入れるよ

٩(๑>∀<๑)۶ｲｴｰｲ
新入社員！アンジュ！www
新メンバー？としてﾖﾛｽｸ((ヾ(･д･｡)ﾌﾘｽｸ(。･д･)"/))

よろしく！

(❁´ω`❁)ｱﾘｶﾞﾄｰ!

他は？www

他の板とミスッタ……ゴメン( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

来てくれてありがと！

今、テスト期間だからあんまり来れないかも…

そっか……
終わったら来てね！( ∗•ω•∗)*。

久しぶりです。
学級閉鎖だから
ずっと暇でした。
ええそのおかげで
ブラック教室を知ることが
できました。
藤本ひとみ先生、ありがとうございます〜!

学級閉鎖かぁ〜
いいな〜
私も休みたい（笑）

（怖い）

私、立花彩は恐怖に怯えている。
手足が結ばれていて、自由が効かない。
しかも、目隠しされているから、
何処にいるのか分からない。

「社長の家まで何分かかる？」
「おそらく、数分です」

社長？
確かに今、男の人が『社長』って言ったよね。

「急げ。社長が待っている。」
「はい。」

やっぱり。

予想だけど、ここは車の中だと思う。
揺れているし、時々止まるから。
そして、私を拐ったのは…

手紙を送っていた『Mr．Ｘ』

その『Mr.Ｘ』の言っていた社長っていうのは…………


私の叔母さん…！？

久しぶりに書いてみたよ〜
……どうかな( -_・)？

300達成でーす