カッズ好き集まれ~!みんなで小説リレーやろっ♪

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1:モカッチ:2020/01/11(土) 22:20 ID:XTM

こんにちは!モカッチです!これから、探偵チームカッズ事件ノートの小説リレーをやりたいなぁと思ってるんですけど、ぜひ参加してください!
自信のない方でも大歓迎です!(私も自信ないので…)
よろしくお願いします!

352:みかん&◆WI:2020/05/09(土) 12:00 ID:6.Q

えっと……モカッチが最初に書いてた、デートいつにするかからかきはじめるね。


「うーん、明後日とかはどう?」
今日は金曜日。日曜日は特に予定もなかったし明日は若武が用事があるそう。だから日曜なら秀明も休みだからいいかなって。
「おぅ!日曜日は空いてるぞ!」
やったー!けど…どこにいこうか。
「駅で待ち合わせでそこから近くのプールにいくのはどうだ?」
プールかぁ。なんか違うの想像してたけどいっか!今週は女の子の日でもないし。
「いいよ。何時から?」
「午後1時にしよう。」
「わかった。」
あっ、そういえば今の水着きついんだよなぁ。
「ねぇ、新しい水着買おうと思うんだけど何色がいいとかある?」
「み、水着\\\\\\\」
???
「あー、いやなんでもない。色はな、んー、ピンクがあーやには似合うんじゃないか?」
ピンクかぁ。中学生でピンクって恥ずかしいけど私はピンク好きだしそうしよ♪
「うん、ありがとう。じゃあ明後日に駅でね。」
「じゃな」
よし。明日水着買いに行こっと。

________________翌日________________
「水着買いに行ってくるね。」
「わかったわ、彼氏とプールでもいくの?」
えっ\\\\\\\\\\\\\\なんで\\\\\\\
「まぁいいわ。あのイケメングループの誰かなんでしょ?お金渡しとくからいってきなさい。」
な、なんかキャラ変わった感じ…?
けどやったー!水着は結構高いからお小遣いだけだと不安だったんだよね。
そこから10分歩いたら__あれだ!前もここで買ったなぁ。お店の中に入ったら物凄い量の水着があった。
えっとピンクのところは…ここら辺かな。けど薄いピンクの水着はビキニタイプのしかなくて。。
迷ってたら店員さんが声をかけてくれた。
「何か困っているのならばお手伝いしますが。」
「ありがとうございます。あの…薄いピンクの水着を探しているんですけど…」
それだけいうとパッとあるところから水着を持ってきた。
「少し控えめで可愛いあなたにぴったりだと思うんですけどどうでしょうか。」
か、可愛い…!私の思い浮かべていたのとぴったりの水着が出てきた。私の好みのピンクの色でリボンまでついている。けど…これもビキニなんだよねぇ。
迷った結果、これにすることにした!上にラッシュガードをきたらいいしね。(まぁそしたら水着選ぶ意味なかったかもしれないけど。)

353:みかん&◆WI:2020/05/09(土) 13:01 ID:6.Q

その日はワクワクしながらベットに入った。
だってデートだよ?!
☆☆☆☆☆☆☆☆デート当日☆☆☆☆☆☆☆☆☆
その日は朝4時に目が覚めた。どんだけわくわくしてるのかな私。。なんか呆れちゃう。そこから二度寝して目が覚めたのが6時!いつも日曜日はもっと寝てるけどこれ以上眠れないし私はベッドからおりてジャージに着替えた。家族を起こさないように下に降りてランニングすることにしたんだ!
そろそろ家に戻ろうかな。と思ったその時!
「あーや、おはよ。」
この声は…!
「黒木君?!お、おはよ。」
「今日もランニングしてたんだ。」
「う、うん。眠れなくって。」
「ふぅん。ところで今日出かけない?」
えっ!
「あ、ご、ごめん!今日は無理。」
な、何か黒木君私のこと探ってる?まだみんなに付き合ってることはいってないからバレないようにしないと。
「家族の用事?」
「そ、そうだよ。あー、そろそろ戻ろうかな。じゃね。」
これ以上黒木君としゃべると色々バレそうだったから逃げた。ば、ばれてない、よね?

「ごめん!」
待ち合わせの1時に遅刻してしまった私。
現在1時3分。いつも集合の時遅れたら必ず若武は「遅いぞ!」といってくる。今日も言われるのかな。
「大丈夫だ。それよりか、髪\\\\」
あれ、怒らないな。髪がどうしたんだろ。
「あぁ。今日プールでしょ?だからくくったんだけど…時間なくて。もしかしてぐちゃぐちゃ?!」
「あ、いや。いつもより違くて、そ、その\\\\可愛い。」
\\\\\\\\\\\\\\
ずるい!もうっ!いきなりの不意打ち?!
そこから楽しく学校の話とかしながらゆっくりプール場に向かった。

kz メンバーのある1人が見てるとも知らずに。


〇〇目線
あちぃ。俺はいま数学の参考書を買いに来た。
ん?!あれ、立花と若武だよな。なんで一緒に歩いて。。

〇〇目線
今朝あーやの様子がおかしかった。あーやの家に電話をするとお母さんが出て出かけたという。つまり家族の用事は嘘。
となると…。勘付いた俺は知り合いに電話をした。
10分後。電話だ。
「はい。」
「おぉ、貴!立花彩という女は駅にいったぞ。そこでチビの、んー、小6か中一くらいの男と合流していまプールに向かってる。じゃ」
「ん、ありがと。」
はぁー。。多分あーやは若武といる。そして…。付き合ってるな。




次はあーや目線から始めてください!
デートの初々しいところとかラブラブ、あーやの水着に対しての若武の反応もよろしくぅ!

354:モカッチ:2020/05/10(日) 23:37 ID:SxY

ごめーん🙏💦
明日中に書くから、もうちょっと待ってて!
いっつも書くの遅くなっちゃってごめんね…。

355:みかん&◆WI:2020/05/11(月) 07:13 ID:6.Q

>>354
大丈夫だよー(o^^o)モカッチ中学生だし(最初の自己紹介)、ちょっと遅い分完成度高いし✨
頑張ってねー!

356:モカッチ:2020/05/11(月) 22:48 ID:SxY

彩目線

若武と話ししてたら、いつのまにかプールについちゃった。
あー、2人でのプール楽しみだなぁー♪

「じゃ、私着替えてくるね!」
「///…じゃ、そこの柱のところに集合な。」
「わかった!じゃ、また後でね。」

そして、私は女子更衣室に向かった。
この水着、かわいいと思うんだけど、私に似合うかなぁ~…
でも、ここまで来ちゃったんだし、もう後戻りはできない!
そう思うと少しは体が軽くなった。
あー、着替えてみると露出多いかな?
でも、デートなんだもんね!
これくらい、我慢しないと。
そんな事を考えながら、待ち合わせ場所まで向かった。
そこには……水着姿の若武が!
着替えてるのは、当たり前なんだけど…
やっぱりカッコいい!

「若武、待たせちゃった?ごめんね。」
「///…大して待ってねぇよ。」

あれ?いつもの自信いっぱいの若武はどこに行っちゃったんだろ。
こういう時こそ、かっこつけると思ったのに…。
ん??
若武の後ろの柱から人影が…

「アーヤ、久しぶり!元気だった?」

えええええ!?
なんで、ここに皆が!?
黒木君に上杉君、そして翼ぅ!?

「元気だけど…どうして皆ここに?」
「あー、たまたま外に出てたらアーヤと若武がプールに向かっているの見つけたから、あとつけて見ただけ、だよ?」

…だけだよ…って…
理由になってないよぉ~!

「あ、そうだ。あとから、七鬼と小塚も来るからね~♪」

!?
もう、kzのお楽しみ会みたいだね…

「じゃ、俺たちも着替えてくるから、ここで待っててね」

…行っちゃった。

「ねね、若武。どうしよっか?」
「ま、仕方ねぇな。来ちまったしさ。また、今度二人っきりでデートしようぜ。」
「そうだね!」

じゃ、今日は今日で楽しもうっと!
せっかくkzで集まれたんだもんね。



みかん、パスっ!

357:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 09:43 ID:6.Q

パス受け取った!


そこでみんなが着替えて集合した。流石鍛えてるだけあって上半身が\\\\\
満場一致でウォータースライダーに決定しみんなたくさん滑ったんだ。他にも流れるプールとかでみんなで勝負したりして本当楽しかった!
楽しい時は時間が経つのは早い。みんな知ってるでしょ?今回も夢中になって遊んでいる間に夕方になっている。
「もうそろそろ終わりにするか?」
「そうだな。」
「じゃあシャワー浴びて着替え終わったら出口集合な。遅くても30分までには来るように。」
えー、、遅れちゃうかも…。

よし。予定より早く終わった。出口まで行くとみんないた。何で。。。。
「揃ったな。じゃああーやを家まで送るぞ?」
するとみんな一斉に頷いた。ありがたいなぁ。
帰り道。忍が聞いてはいけないことを言った。
「そういえば何でお前ら2人でプール行ってたんだ?」
えっ!!そ、それは___。若武ヘルプっ!
「お、おう!それはだな。」
その先言わないの?!まぁ…バレたらやばいけど。
「付き合ってるから?」
えっ\\\\\\\なななななんでしってるの!若武の方をみると若武もめちゃくちゃ焦ってる様子。
この私たちの反応でみんな[あーやと若武は付き合ってる]と確証したみたいだ。あぁ、、終わった。
「そうか。おめでと。」
忍?!
「悔しいけど仕方ないか。」
小塚君!
「バレバレだったよ?」
黒木君?!
「あーやいっつも若武の方向いてるし。」
翼\\
上杉君の方をみると顔を逸らされた。
「おめでとさん。」
な、なんか皮肉入ってる?
けどっ!
「み、みんな私が協定つくったのに破ってしまってごめんなさい!あと、付き合ったこと言わなくてごめんなさいっ!」
思いっきり頭を下げた。するとその頭の上にぽんっと手がのる。?
「大丈夫。だってあーや、人の気持ちは変わるからね。」
みんなも小さくうなずく。
「あ、ありがとう!」
そしてずっと黙ってた若武が言った。
「じゃ、お前ら、俺らのこと祝福しろよ!特別に結婚式招待してやるよ。」
わ、若武!\\\\\\結婚ってどんだけ先の話よ。。しかも相変わらず偉そう。けどっ!この人を好きになったのは私。欠点もあるけど目がキラキラしててリーダーシップもあっていったことは必ずやってくれる。
法律に詳しくてサッカーが天才的にうまい。
この人を好きになったんだ。後悔は全くしてない。
「じゃ、あーや帰るぞ。じゃーーなー。お前ら。」
そういって私の手を握った。は、恥ずかしいよ\\
「チッ、早速見せつけやがって。」
「まぁまぁこれからもこんな感じだよ。」
「最悪だ。」
みんなの言っていることにさらに若武はニヤニヤして走り出した。ちょ、まって。みんなの姿が見えなくなったところで言う。
「あーや、俺のこと好きになってくれてありがと。」
な、何今更\\\\\\\
「うん、す、好きだよ!」
勇気を出して言ったのにっ
「まぁ、俺のこと好きになるのは当たり前だけどな。」
そして笑い出した、もしかしたら照れ臭かったのかもね。
そしてたわいもない話をしながら家まで行った。

358:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 09:44 ID:6.Q

次よろしく!めっちゃ微妙なところでごめん!
このまま終わりにしてもいいし続き書いてもいいけどどうする?

359:モカッチ:2020/05/13(水) 10:26 ID:SxY

終わりでいいと思うよ!

360:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 10:41 ID:6.Q

おっけー!次は上杉君?

361:モカッチ:2020/05/13(水) 17:00 ID:SxY

うん!

362:みかん&◆WI:2020/05/13(水) 21:01 ID:6.Q

じゃあ私から書かせていただきます!

363:モカッチ:2020/05/13(水) 22:32 ID:SxY

ヨロシク!

364:みかん&◆WI:2020/05/14(木) 21:26 ID:6.Q

明日明後日くらいには書くのでちょっとまっててー。

365:みかん&◆WI:2020/05/15(金) 13:04 ID:6.Q

かくね^_^

「立花、ずっと好きだった。付き合ってくれ。」
えっっ\\\\\\\


私は同じkz メンバーの上杉君から昨日…告白された\\\
いきなりのことにびっくりして、考えさせてと言ってあの場から逃げて帰ってきてしまった。
その日の夜はもう眠れなかった。そして今は夜が明けて朝になった。ふわぁ。眠い。。
今日は学校あるけどランニングはしない。だからジャージじゃなくて制服に着替える。
「彩ー?早くおりてきて朝ごはん食べなさい?」
はーい。ママに急かされて階段を降りる。奈子は今日遠足らしくて朝からお弁当を見てわくわくしていた。
「あ、お姉ちゃんおはよー!あのね、ママがキャラクター弁当作ってくれたの!」
チラッとみると最近低学年で流行っているキャラクターの主人公っぽい顔がある。
ママはパパと違って少し不器用。だからキャラクター1番の特徴、頭の上に生えてる耳が崩れている。けどこういうのは言ってはダメ。小さい時にそれを学んだ。
けど奈子は……。
「けどこのお耳さんぐちゃって崩れてる。」
やっぱり。。奈子はまだママに言っちゃダメなことを知らない。知っといたら楽だよ?
ママが怒ってそれで泣いた奈子を横目に見ながら急いで朝ごはんを食べて静かに家を出た。
ふぅ…。ママも娘の遠足くらい笑顔で見送ってあげたらいいのに。



とりあえずここで切るけどまた続き今日中に書くからー。

366:モカッチ:2020/05/15(金) 14:38 ID:SxY

りょーかいっ!

367:みかん&◆WI:2020/05/15(金) 14:48 ID:6.Q

ギリギリの電車に乗って浜田に向かう。
座って鞄から本を取り出す。しばらく本の世界に入りこんでた。これだからいけなかったんだ。
「次は~○○駅~○○駅~。」
え?!慌てて前を向くと……降りるはずの駅はもうすぎてた。か、完全に遅刻だ。そして次の駅でパッと降りて戻る電車を待ってた。

学校の校門にはついたけど、、朝の時間の教室はざわざわと喋り声がするけど今は授業中。
窓の中からは先生の声が聞こえる。体育館から運動する音が聞こえる。えっといまは2限目だから私のクラスは数学だ。静かでひっそりとしている階段を登って教室まで行く。
ドアの前まで来たけど……入りにくい!すると突然ドアがあいた。
「あら、立花さん!」
資料取りに行くみたいで薫先生が教室からでてきた。
「あ、あの、おはようございます。電車で降りる駅の時に降りるのを忘れてしまって。」
自分の不甲斐なさに顔が赤くなる。
「そうだったの。今数学プリントを持ってくるところだったから教室で待っててね。」
「は、はい。」
恐る恐る教室に入ったけど特にみんなから注目されることもなかったから安心して席についた。
あ、けど翼と忍からの目線はじーーっときてた。
前の席替えで隣になった忍から声をかけられた。
「なんで遅れたの?」
「で、電車で本読んでたら夢中になっちゃって、降りる駅過ぎてたの。」
そういうと忍は爆笑した。
「wwwwwwwwwwまじかよwww」
自分でも恥ずかしいとは思うけどそこまで笑わなくてもいいじゃない!
というか忍!あなただってゲーム徹夜でして学校遅刻とか授業中ずっと寝てることだってあるじゃない。ムッとした私はふんっと前を向いた。
焦ってるけど知らないっ!悪いのは忍なんだから。
そこから数学のプリントをして休み時間になった。
「な、立花。」
授業もして心が落ちたいたから今度は無視しないであげよぉっと。…よくよく考えたら遅れたの私だしね。
「なぁに?」
忍は私が返事したのに少しびっくりしたらしい。
「美門がさっきお前にお弁当屋上で食べようって言ってた。」
えっ?!翼は学校のアイドルだからいつもお昼はいろんな子たちに囲まれながら食べてる。そんな翼と二人っきりでお昼なんてっ殺される。
というかまず今までの見てるとお弁当の時にさっとみんな翼の周りに集まるから翼屋上までくるの無理じゃないかな。
んーとりあえずお昼屋上にいくか。

ーーーーーーーーお昼ーーーーーーーー
屋上にいくと翼がいた。
えっ?どうやって切り抜けてきたの?!
驚きながらも近づいた。あっ💡毎回翼に悪戯されてるから今日は私がっ!
近づいてパッと翼の目を手で塞ぐ。さぁどうだ!
けど…
「あーや?何?離さないとこの手無理やり下げて手にキスするよ?もしかして期待してた?」
「もう!馬鹿っ!」
パッと真っ赤になって手をどけた。
「翼っ!!」
「まぁまぁ。」
ムゥ!
「ところでアーヤ、今日なんで遅刻したの?」
忍に答えたように答えたら忍と同様大笑いされた。ふんっ。2人だってそんな経験あるでしょ。
怒ってる私を宥めるようにいう。
「本読んでて降りるの忘れるって、、クスッ可愛いい。」
えっ\\\\
「あーや、なんか少し朝様子おかしかったけどどうしたの?」
えっ?特に何も…あっ。翼に上杉君のこと相談しようかな。
「翼、あの相談があるんだけど…」
「うん、なぁに?」
優しい言葉が心を落ち着かせる。
「昨日ね、私上杉君に、告白されたの。」
本題をいうと翼は思った相談とは全く違かったみたいで目を思いっきり丸くした。
「であーやは?」
まだ驚いている感じで聞いてくる。
「考えたくって言った。」
するとはぁと溜め息が聞こえた。

368:みかん&◆WI:2020/05/15(金) 14:48 ID:6.Q

続きよろしく

369:モカッチ:2020/05/15(金) 19:45 ID:SxY

OK!

370:モカッチ:2020/05/16(土) 22:23 ID:SxY

どーして、ため息??
私、なんか変なこと言ったかなぁ~…
「ね、アーヤ。返信はいずれか返すんでしょ?その時、なんて言うつもりなの?」
うーん…。
言われてみれば、告白された事の衝撃が大き過ぎて、返事についてあんまり考えてなかったなぁー。
「まだ、考えてなかった…。どうすればいいかな?」
「……アーヤ。そういうのは他の男に聞いちゃダメだよ…。自分で考えな?」
え~…。そう言うものかぁ~。
「じゃ、そろそろお昼終わるから、行くね」
「うん!相談乗ってくれてありがとう!」
一人になってじっくり考えてみる。
…付き合ってみよう!
上杉君と付き合うと色んなことが沢山知れて楽しそうだし、それにもっと上杉君のこと知りたいしね。
そして、秀明が今日あったから玄関の所で、上杉君の事待つことにした。
上杉君が、私よりも早く秀明に着かないように、早く学校を出て向かった。
秀明まで着いて、少し待っていると上杉君が1人で来た。
周りの視線が気になったけど、頑張ろう!
今しかチャンスないもんね。
「ね、上杉君!ちょっといい?」
「///あー、」
そして、人目のつかない所まで連れっていって、あの言葉を言った。
「上杉君、この前の返事の事なんだけど…私も上杉君の事好きだよ。だから、付き合って?」
少し、モジモジしてしまったけど、私の気持ちは伝えられた!
「…こちらこそ…よろしくな///」
わー!カップル成立だぁー!



変な所で切っちゃってごめんね🙏💦
みかん、続きよろしく!

371:みかん&◆WI:2020/05/17(日) 08:14 ID:6.Q

分かった!

372:みかん&◆WI:2020/05/19(火) 09:50 ID:6.Q

両思いと分かって数日がたった。
付き合ったといってもどこか一緒に行くとかはなく特に変わったことはない。けど…付き合ったんだしデートとか行ったほうがいいのかな。上杉君は余りデートとか興味なさそうだけど。。
迷っていると電話が鳴った。今日は日曜日。そして今は8時だ。ママはまだ寝てるから起きて不機嫌になる前に早く取らなきゃ。
「はい。」
前も言ったけど立花です、って言わないことにしてるんだ。
「朝早くにすいません。上杉です、彩さんいますか。」
上杉君?!というか私ってことに気付いてない。
「クスクスッ。私、立花彩だよ?」
そういうと凄く驚いてた。フフッ。
「た、立花。今度どこか一緒に行かないか。」
それって、デ、デート??!口に出ちゃったみたいで上杉君は慌ててた。『デート』って言葉恥ずかしいのかな。


消したら怖いから短いけどあげとくね。続きは書くのでちょっとお待ち。

373:みかん&◆WI:2020/05/19(火) 11:07 ID:6.Q

「うん、いいよ。どこいく?」
「俺はどこでもいい。立花が行きたいところに行く。」
ムッ、なにそれ。2人で決めたいのに…。けどこれは上杉君が私のために言ってくれたんだもんね。
「あ、上杉君の家に行きたい!」
「はぁ?!俺の家つまんねぇし何もねぇよ?」
「私が行きたいところじゃないの?」
ちょっと意地悪っぽく言った。
「分かった。本当期待すんなよ?」
「うん。あ、いつ行けばいい?」
「今日は別に空いてるぞ。」
「じゃあ10時からとか大丈夫?」
「了解。じゃな。」
「うん、バイバイ。」
やったぁぁ!



短い……かな?次よろしくぅ!

374:モカッチ:2020/05/19(火) 15:46 ID:SxY

オッケー!

375:みかん&◆WI:2020/05/23(土) 11:57 ID:6.Q

そろそろかけそう?

376:みかん&◆WI:2020/05/26(火) 09:47 ID:6.Q

忙しそうなので続き書かせていただきます!

「彩、おはよう。」
あ、ママ起きたんだ。
「おはよう。」
時間を見たら8時半。家を出るのは…。って家の場所聞いてなかった!
急いで電話をかけ直した。
「なんだ、立花?」
「家の場所私わからないんだけど。。」
「は?お前俺の家病院の隣だけど知らねえのか。」
あ、そうか!上杉君の家知らなかったけど上杉君の家の病院は知ってるんだ。
「そうだった。ごめんね?じゃあ。」
「迷うなよ、お前とろいから。」
ムッとしてると上杉君はじゃなと言って電話を切った。
「彩ー、奈子ー、ご飯できたわよ。」
「はーい。」
ご飯をいつもより早く食べてご馳走様をする。あー!ママを説得しなくちゃ。お昼前から出かけるとか黒木君いないと無理!どうしよう。。よしっ、ダメもとできいてみよう。
「ママ、あの…今日9時40分くらいから出かけたいんだけどいいかな。」
「ダメに決まってるでしょ。クラスが上がるように勉強頑張りなさい。ほら黒木君とか三谷Bなんでしょ?」
はぁ、やっぱダメか。というか黒木君と比べなくてもいいじゃない。
すると電話がなった。もしかしてっ、上杉君?!
ママに取られる前に取らないと。速攻でとりにいこうとしたけどすぐそばにいた奈子がパッととった。
あぁ。。。
「ママ!亜美さんから電話だよ。」
「亜美から?分かったわ。」
えっ、上杉君じゃなかったのか。あ、ちなみに亜美さんはママの高校の時の同級生。親友だったらしくて時々家に来てご飯を食べるんだ。私はそこまでだけど奈子はやはり小さくて可愛いから愛されてるというかうちとけてた。
ってもう9時15分。まだママの許可とれてないのに。
すると神様が私に光をくれた。
「彩、いまから亜美と奈子ちゃんと出かけるんだけど
お昼ご飯、」
言い切る前に言う。
「ねぇ、出かけていい?ご飯は外で食べるから。」
すると渋々頷いて1000円をくれた。
やったー!!よし、早く準備しよ。服はどれにしようかな。んー。。。
今までで1番悩んだ。その結果上は白っぽい服に黒いリボンがオシャレについてるやつで下はチェックの綺麗な色のスカートにした。
着替え終わって時間を見たらなんと9時35分。そこから凄い勢いで勉強道具やお財布をいれて家を出た。
ふぅ。ここかな、上杉君の家は。病院の隣に上杉とかいた表札が見える。おしゃれな家だな。。見とれてるとドアが開いて上杉君が出てきた。
「う、上杉君?!」
「来てたのか、家入れ。」
どんな家なんだろうか。外見がおしゃれだからお家のなかもとても綺麗なんだろう。
すると期待してわくわくしてるのが顔に出てたみたい。
「本当なんもねぇかんな?」
そんな上杉君に頷いたけど……めっちゃおしゃれ!
まず玄関から綺麗で家の中はとても整頓されてるけど色合いがいい感じで住みたいと思ってしまった。
「ここ、俺の部屋。」
部屋に入ると想像通りな感じだった。棚がとても大きくて本や参考書がかなりを占めていた。1番は数学関係、そして海外の難しそうなのもあった。
他もシンプルで、机と洋服のクローゼットがあったくらいだ。
「つまんねぇだろ?」
けど思ってしまった。
「面白い部屋ってあるのかな。」
口に出ちゃった!上杉君の反応をみると少し驚きの表情をしてた。
「べ、勉強する?」
「あぁ。」
向かい合って座ってバッグからペンケースと数学の問題集を出した。



すごく微妙だね、。続きよろしくね^o^

377:みかん&◆WI:2020/06/01(月) 15:10 ID:V3A

多分モカッチはコロナが終わったら帰ってくるのかな。ということを願って!とりあえず戻ってくるまでストップしとこーかな。

378:モカッチ:2020/06/08(月) 14:58 ID:bFE

ホントごめん🙇💦
この前、親にスマホ取られて、大変なことになっちゃったから、全然見れなかったのー😢
待たせっちゃってごめんね!
後は、課題に追われてたってこともあるけど…😅
今はパソコンからやってるw
あと、LINEの探偵チームKZ事件ノートのオープンチャットの管理人やってたから
トラブル続きで、大変だったの…

なんか、言い訳が長くなっちゃってごめんね!!
じゃあ、みかんの続きからでいいかな?

379:みかん&◆WI:2020/06/08(月) 15:09 ID:V3A

>>378
おぉー!おかえりモカッチ~。
ふんふん、なるほど。大変だったんだねぇ(*´-`)
お疲れ様☕
私の続きからよろしく!次ここにくるの少々おそくなるので。

380:モカッチ:2020/06/08(月) 15:44 ID:bFE

OK!
みかんもオプチャ入らない??

381:みかん&◆WI:2020/06/12(金) 21:35 ID:V3A

遅くなってごめんね🙏
>>380
そこらへんよく分からないので入らないとこうかな。
誘ってくれてありがと^ - ^

ということで続きよろしくねー。

382:夜桜露:2020/06/14(日) 13:07 ID:6Jk

こんにちは!
夜桜露です!
ずっと、見てました!とっても面白くてずっと入りたかったんです!
入ってもよろしいでしょうか。

383:みかん&◆WI:2020/06/14(日) 13:25 ID:V3A

>>382
こんにちはー!
ずっとみてくれてたんですか?!感激です(。-_-。)
ありがとうございます😊
私は全然OKです!是非是非入ってください!モカッチ(主です)も多分いいと思います。
あの…、失礼ですが私貴方様の名前の漢字読めないんですが教えてくださいm(__)m

384:夜桜露:2020/06/14(日) 13:35 ID:6Jk

ありがとうごさいます!!
よざくらつゆ
と読みます!

385:夜桜露:2020/06/14(日) 14:18 ID:6Jk

タメ口OKですか?
連スレすいません

386:みかん&◆WI:2020/06/14(日) 16:39 ID:V3A

>>384
なるほど。
では『つゆ』って呼び捨てでいい?(タメ口OKだからここからタメで。)
よろしくねー!適当にみかんってよんで^ - ^

387:夜桜露:2020/06/14(日) 17:49 ID:yR6

大丈夫だよ!これからよろしくね~!
じゃあみかんって呼ぶね~!

388:夜桜露:2020/06/14(日) 17:55 ID:yR6

あと、ID違うけど気にしないで!
リレーに、参加したいなー
下手だけどw
時たま来れなくなるから!

389:みかん&◆WI:2020/06/14(日) 18:07 ID:V3A

>>387
OK!
>>388
気にしないよ~。
読んだくれてたならわかると思うけど今上杉×彩かいてるんだ。モカッチが続き描くからそれ終わったら書いて~。だから、みかん→モカッチ→つゆ、みたいな感じで。下手なのは私もだからw

390:夜桜露:2020/06/14(日) 18:20 ID:yR6

わかった!頑張るね!!返信遅れたらごめんね!
全然下手じゃないよ!!

391:モカッチ:2020/06/15(月) 08:51 ID:bFE

おー!夜桜露、参加してくれてありがとう!
私も、タメいいかな?
これからよろしくね~!

392:モカッチ:2020/06/15(月) 09:27 ID:bFE

せっかくだから、数学のわからないところを教えてもらおうっと!
あ、でもどのタイミングで言えばいいんだろ…。
集中しているときに質問されても、迷惑だよね。
実際、私も集中しているときに言われたらいやだもんね。
なんか、質問するって案外難しいのかも…。
そんなふうに、タイミングを見計らっていると、上杉君が声をかけてくれた。
上「…ペンが止まっているけど大丈夫か?」
彩「あの、ここわからないんだけど教えてくれるかな?」
上「ああ、もちろん」
彩「ありがとう!」
そして、上杉君に教えてもらえることになった。
よかった~!
で、教えてもらってたんだけど、これがとっても上手いの!
もう、今すぐ学校の先生になってもいいと思うほどね!
だから、内容もすんなり入ってきてくれて、すらすら解けるようになった。
彩「すごくわかりやすかったよ!ありがとう。」
上「…ああ。これからも、わからないところがあったら、遠慮せずなんでも言えよ。…付き合ってるんだし」さ」
彩「うん!ありがとう。上杉君もなんでも質問してね。答えられない時もあるかもしれないけど。」
上「ありがと、な。」
上杉君の言葉がすごく嬉しかった。
私、上杉君のこういうところが好きなのかもね。



変なところで切っちゃってごめんね。
じゃあ、次よろしくね!

393:夜桜露:2020/06/15(月) 20:53 ID:yR6


私達は、黙々と勉強を続けていった。
時々上杉くんが私に国語を聞いてきてくれて、精一杯答えたら「流石国語のエキスパートだな」って褒めてくれたの!
ずっと、このままでいたいなーなんて
思ってたら
『ピンポーン』
誰だろう。宅配かな。
「俺が出てくるよ」
この後若武達が来るんだけど…
その後どうしたい?言ってくれれば、続きを書くよ!
短い&ド下手でごめんね!

394:夜桜露:2020/06/15(月) 21:06 ID:yR6

>>391
うん!これからよろしく!
タメ🆗だよ!

395:みかん&◆WI:2020/06/16(火) 07:19 ID:V3A

>>393
OK OK!若武達が来るのでいいと思うよ~。そこら辺はその時その時にかく作者が決めればいいと思う!みんな考えてること違うから自分以外の話の進め方参考になるし\(^ω^)/
下手じゃないと思うよΣ੧(❛□❛✿)

396:夜桜露:2020/06/16(火) 19:14 ID:yR6

上杉Side
「俺が出てくるよ」
なんか、今日届く日だったか?
ま、いいか。さっさと受け取ろう
「はーい」
俺は、ドアを開けた。
「よっ!」
…なんで、こいつらがここにいるんだ?
まぁいい。閉じよう
閉じかけたとき止められた。
「待てよ。上杉先生」
なんだよ、黒木。
「別にはいってもいいでしょ?」
美門。だめだ
「それとも、来ちゃだめな理由があるわけ?」
あるんだよ!七鬼!立花が来てるんだよ
だが、ここでダメなんて言ったら逆に怪しまれるだろ。しかたない。
「いいけど、十分待って」
「ま、いいけど」
よし。
俺はドアを閉めた
急いで立花を隠さないと。だが、どこに隠せばいいんだ?!
「おい!立花!若武達が来た!」
「えぇ!ど、どうしよう!」

どう?みかんパス!
ド下手でごめんm(_ _)m

397:にこ:2020/06/17(水) 05:13 ID:miQ

>>328夜桜露さんよろしくお願いします!でいいのかな?ごめんねモカッチとみかんたちに任せっきりにしてた、これから休みの日は来れる(多分)

398:みかん&◆WI:2020/06/17(水) 16:00 ID:V3A

>>396
全然下手じゃないよ?!(むしろ上手い)パス受け取った!
>>397
大丈夫~。最近色々あるし学校始まってバタバタしてるだろうしね。
休みの日これるの?!これらとか是非きてね~。

399:モカッチ:2020/06/17(水) 16:47 ID:bFE

>>397
にこ、久しぶり~!
待ってたよ!
これからもよろしくね☆

400:みかん&◆WI:2020/06/17(水) 18:46 ID:V3A

400おめー!!!
まだまだがんばるゾォー!

あ、次私なんでかきまぁす!

401:夜桜露:2020/06/17(水) 19:23 ID:yR6

>>397
うん!よろしくね。タメ口オッケーだよ!にこさんはタメ口オッケーですか?
私のことは、適当によんでください!
にこさんも、リレーに参加しますか?

402:にこ :2020/06/17(水) 21:14 ID:miQ

よろしく!タメ口OKよ!リレーは、出来そうな時に入るかも、不定期です、はい
ごめんなさいぃぃぃぃ!!←キャラ崩壊、深夜テンション、深夜じゃないけど
入れる時にまた言うので、次の人がよかったら譲っていただけたら嬉しいです!
改めてよろしくお願いします!

403:夜桜露:2020/06/18(木) 15:04 ID:yR6

>>400オメデト!😃⤴✨ 
これからも、がんばろー!
(入ったばっかだろ?!by 上杉)
(゜ロ゜)。そうだけどま、いいでしょ?
(めんどくせーby 上杉)
みかん頑張ってー!上杉くん。大好き💓♥❤
(ドン引きby 上杉)
(T-T)がーん。

404:夜桜露:2020/06/18(木) 16:55 ID:yR6

>>398
ありがとう!私のなんかを上手いって…
(T-T)うれしいです。

あと、みかん頑張って!!
にこさん、これから( `・ω・´)ノ ヨロシクー!

405:みかん&◆WI:2020/06/18(木) 20:32 ID:V3A

「と、とりあえずあのクローゼットに隠れろ。」
「う、うん!」
ドタバタと急いで勉強道具を片付けてクローゼットの中に逃げ込んだ!
はぁはぁはぁ。
「はいっていいぞ。」
「お邪魔しまーす。」
みんな入ってきた。バレないといいな。。
「どうして来たんだよ。」
うんうん、何で突然。
「何だ!来ちゃ悪いか!」
あちゃー。これ喧嘩始まるパターンじゃん。
「お前がくるとうるさくなんだよ。数学やってたんだ。」
「うるさいとはなんだ!数学オタクの1人ぼっちに構ってやってんだぞ?!」
「べつにそんなんいらね。」
「なんだとぉお!」
あ、本格的に始まった。けど…バレてないみたい!
「珍しく上杉教授が玄関で待って、っていったのには驚いた。」
ギクッ
「何か隠したいものでも…?」
ギクギクッ
「ま、思春期男子だしね。」
はぁ、良かった~。話しがちがうほうにいった。
と、安心したのもつかの間ある一言がこの場の空気を凍らせた。
「あれ…?微かにあーやの匂いする。」
!!!!!
そうだった。翼は嗅覚優れてるんだ。
「マジ?」
「この近くにいるとか?」
「家の外では…なさそうだね。」
「上杉教授…?(黒笑)」
お願いっ!バレないで!
「ここら辺。上杉、このクローゼット開けていい?」
ダメダメっ、ダメダメダメー!
上杉君の返事を待たずに扉が開く。明るい電気の光がゆっくり入ってくる。
「あ、あーや?!!!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「説明してもらおうか。」
はい…。
クローゼットからでて今は上杉君と私が隣で前にずらっとみんなが揃ってる。
おっ、みんな!偶然!みたいなことにはもちろんならず、、とても怖い、それは鬼のような顔をしたみんながいた。



つぎお願いー!

406:夜桜露:2020/06/18(木) 21:22 ID:yR6

めっちゃ上手い!!!
ウラヤマシイよぉ!
次は、モカッチだっけ?
頑張って!!
もしかしたら、ちょっと、これなくなるかも。その時は進めてて!
あと、>>403
>>404 ごめんね。連スレ😣なんか、テンションと、早く返事しなきゃっ!って慌てちゃって…ごめん。今度から気を付けます。
長文ごめんなさいm(_ _)m!

407:みかん&◆WI:2020/06/19(金) 06:45 ID:V3A

>>406
上手いと言ってもらえるとは…!
次はにこがかけるならにこかいて~。無理だったらモカッチよろしく!
OK!把握しときました。
大丈夫大丈夫👌謝んなくていいよ~(^ー^)

408:モカッチ:2020/06/19(金) 12:25 ID:bFE

了解!
にこ、書けそうかな?

409:夜桜露:2020/06/20(土) 06:52 ID:yR6

ども!来れました(笑)
来てそうそう悪いんだけど、KZ 板ほとんど止まってるよね。悲しい😭
だから、面白いやつ動け~!って念をおくりたい。
話が変わるけど、にこさん書けそう?
頑張って!☺応援してる! 
テンション上がり過ぎたら消えます

410:夜桜露:2020/06/22(月) 19:57 ID:yR6

少し文章変えてもいい?


皆~いる?
なんか、私が、書き込んだときから
止まってる気がして、、
今度から、気を付けるね🙏🏻
ごめんなさい。

411:みかん&◆WI:2020/06/23(火) 18:54 ID:V3A

>>410
そういうの気にしなくていいと思うよ^_^まぁ止まってたら気になるよね。けどみんなそんな心悪じゃないから大丈夫🙆♀
にこの返信来てないならモカッチ書いてもらえる?

412:モカッチ:2020/06/25(木) 08:52 ID:bFE

了解!
明日中には書くね😊

413:みかん&◆WI:2020/06/25(木) 16:06 ID:V3A

よろしく~!

414:夜桜露:2020/06/25(木) 18:49 ID:yR6

モカッチ頑張って!!!
わいも、楽しみ!!
そして、一つ提案なんだけど
上杉×アーヤ終わったら
『消えた記憶は知っている』
っていうやつ書きたいなって思っててどうかな~?

415:みかん&◆WI:2020/06/26(金) 16:47 ID:V3A

>>414
消えた記憶は知っている、かぁ。私にはわからないけど多分つゆのなかにstory浮かび上がってるんだろうね。次描くの特に決まってないしいいよ。

416:モカッチ:2020/06/26(金) 21:57 ID:bFE

うう…。
これから大丈夫かな。
どうやって説明すればいいんだろう。
やっぱり皆、怒るかな。
あー、頭の中がクエスチョンマークでいっぱいだぁ~!!
美「説明してもらいたいんだけど、まだ?」
わ、翼が怒ってる…。
どうすればいいんだろう。
助けを求めるように私は上杉君の方を見た。
上杉君も同じ気持ちだったみたいで、私の顔を覗いていた。
アイコンタクトをとって、上杉君が口を開いた。
上「あー、わかった。俺と立花は付き合ってる。」
…言っちゃった。
大丈夫かな?
若「いつからだっ!!」
七「なんで上杉なんだ!」
小「どうして、言ってくれなかったの?」
黒「もっと詳しく説明してくれない?」
あー、質問攻めだぁ…
私も何か言った方がいいのかな?
そう思い、口を開きかけたら、上杉君が
上「立花は何も言うな。俺が話す。」
しゅん。
まぁ、上杉君が言った方が正確でわかりやすそうだし、みんなも納得するかもしれないもんね。
上杉君、頼んだよ!
黒「じゃ、なんで上杉先生とアーヤが付き合うようになったのか説明お願い。」
    ・
    ・
    ・
ふぅ。一通り説明は終わったかな?
はじめの頃よりは皆、興奮もおさまったみたいだし。
でも、やっぱり私から何も説明してないのはおかしいよね。
よし、言おう!かな?


ごめんねー🙏💦
ちょっとしか書けなくて…。
しかも、変なところで切ってしまった。
次お願い!!

417:夜桜露:2020/06/27(土) 08:24 ID:y7w

本当?!
ありがと!私から書いていくね!
なんか、唐突でごめん。
めんどくさくて、ほんとにごめん!
モカッチは、どうかな?
あと、うざいぐらいに色々書き込んでたら、書き込みすぎ!って、教えて😭⤵

418:みかん&◆WI:2020/06/27(土) 17:22 ID:V3A

次ってつゆだよね?

419:夜桜露:2020/06/27(土) 18:38 ID:y7w

うーん。でも、なんて言おう……
上杉くんがほとんど話してくれたし…
「アーヤはなんで、上杉と付き合うことにしたわけ?」
翼が私に聞いてきた。
うーん。上杉くんと付き合う理由かぁ…
「えっとね。上杉くんのこともっと知りたいからかなぁ」
ん?なんかみんな仕方ないって顔だけど、翼と若武だけ納得してない気がする
なぁ。
「それなら、上杉じゃなくてもよくない?」
しゅん…
翼…なんで、そんなヒドいこと言の?
「美門。仕方ないんだ。お姫様が決めたこと。俺らは、応援しようぜ」
黒木くん…!
「あのね、上手く言えないけど上杉くんが、特別な気がするの。でもKZ の時はみんな平等にする!」
「立花///」
「な?美門、若武諦めろ」
「もし、アーヤを泣かせたら許さん!」
若武!ありがとう。でも、上杉くんは優しいもん!
「じゃあ、邪魔者は退散しろ。今日は立花と約束してたんだから」
「イヤー。上杉と2人は、まだ早いんじゃない?デートはまだなんだからさ」
うーん早いかな?別にいいと思うけど。上杉くんを見ると…怒ってる…?
「立花が、俺んちって言ったんだからもう帰れ!」
「??!」
ワーワー言うみんなを強引に返した上杉くん。
なんか、一気に静かになった気がする…
「スマン。勉強続けるか」
「う、うん」
なんか、家に来たのに勉強って違う気がする。
でも、何やればいいのぉ!分かんないよ
「立花、ここ教えてくれないか?」
…でも、これが私達なんだな。
「えっとね、ここはまず…」
どうかな。わかったかな…?
「立花は人に教えるのが、得意なんだな」
わぁ!上杉くんが褒めてくれた!
嬉しい…!
この後、私たちは目標の勉強をおわらせた。 
うーん。この後どーしよ?

ごめん!次の人パス!
うぇーん。モカッチも、みかんもめっちゃウマいのに、私のせいでランクがさがっちゃって…

420:みかん&◆WI:2020/06/28(日) 07:25 ID:V3A

>>419
次私かきまーす!
つゆ下手でもないしあんまり自分のことさげなくていいとおもうよ😁このスレに入ったなら堂々と下手とか上手いとか関係なく書けばいいと思う!(なんて私にも同じこと言えるじゃん…。)

421:夜桜露:2020/06/28(日) 12:06 ID:y7w

>>420
ホント?!ありがとう!私がんばる!
みかんガンバって!

422:モカッチ:2020/06/28(日) 15:29 ID:bFE

>>419
書いてくれてありがとう~!
そんな、ランク下がったとか言わないで!
めっちゃ上手いよ✨
(上から目線でごめん🙏💦)

>>414
『消えた記憶は知っている』
面白そうだね!
いいと思うよ~
書こう書こう!!

423:夜桜露:2020/06/28(日) 17:50 ID:ti2


ありがとう!上杉くんの物語終わったら
私からかくね!
全然上から目線じゃないよ!

424:みかん&◆WI:2020/06/28(日) 19:08 ID:V3A

明日には書くからまっててね~。((誰も待ってない😭
こんなこといったらみんな優しいから「待ってる!」とか言ってくれるんだろうな…。

425:みかん&◆WI:2020/06/28(日) 21:29 ID:V3A

やっぱ今日かくね^ - ^


どうしようかと迷っていると上杉君がスマホをチラッとみて言った。
「もう1時近くだからお昼食べるか?」
そうだね。
「どこで食べる?」
聞くと逆に質問で返された。
「んー、立花今どれくらいお腹空いてるか?」
えっと…。実は1~10でいうと8.5くらいお腹が空いてる。けどそれいうのはなんか恥ずかしいし上杉君にも申し訳ない。ということで低めに言っておこう。
「そこまで空いてない、よ?」
そういって上杉君の方をみると少し不満げな顔をしていた。
「嘘つくな。顔引きつってるぞ。」
えっ?!私ってそんなに顔に出るの…?まぁ上杉君は心理とかにも詳しいからバレるのはしょうがないよね。
本当のことを言うか迷ったけど上杉君からのあの鋭い目線には耐えられなかった。
「8.5くらい空いて、る\\\\\\\」
するとクスッと笑ってさっきの顔が嘘のように柔らかい優しい顔になった。
やっぱ……上杉君のこと好きだな。
改めて思っていると急に上杉くんの顔が赤くなった。
「どど、どうしたの?大丈夫?」
「さ、さっきす、きって\\\\\」
照れてるからか途切れ途切れに聞こえる言葉を聞き取って3秒くらいたってからの私はもう真っ赤!
それって私の「上杉君のこと好きだな。」って声に出てたってことでしょ?!
もう恥ずかしい\\\\\\\\\\\\\\
しばらく2人で真っ赤になっていたけどようやく今落ち着いてきた。どっちが先に喋るかという心理戦。とうとう耐えきれなくなり口を開いた。
「あの、」
「立花。」
「「えっ?」」
ぴったし被って今度は譲り合い。
「私特に話すことないしいいよ。」
「いや俺もそんな。」
結局上杉君が話すことになった。
「お腹空いてんなら外出るより家で食べる方がいいんじゃないか?」
そっか。。ちょっと外で一緒に食べるのを期待していたから少し悲しかった。けどこれは上杉君が気を遣ってくれてんだもんね。
「うん。」



短い…?長い…?分かんないけどとりあえずかいた!
続きよろしくね☆

426:夜桜露:2020/06/29(月) 22:58 ID:yR6

ほぁー!
スッゴい上手い!!すぐ書いてくれてありがと!
次って、モカッチだっけ?がんばって!にこさんは、いつ来れるかな~?

427:モカッチ:2020/07/03(金) 18:15 ID:mZk

ごめん🙏💦
明日中には書きます!

428:夜桜露:2020/07/03(金) 22:58 ID:U66

モカッチ頑張って!!

429:みかん&◆WI:2020/07/04(土) 15:07 ID:9fI

>>427
了解!頑張れ👍

430:モカッチ:2020/07/05(日) 15:02 ID:mZk

ごめん!!
最近色々忙しくてかける感じじゃないから、ちょっとお休みさせてもらってもいい?

431:モカッチ:2020/07/05(日) 15:03 ID:mZk

自分がって、でごめんね🙏💦
先進めてて!

432:夜桜露:2020/07/05(日) 21:27 ID:U66

わかった!先に進めとくね!
復活するのを待ってます!
話は進めとくね!

433:みかん&◆WI:2020/07/06(月) 15:04 ID:9fI

>>430
了解~!!
>>432
前私がいたので次つゆかいてちょ!

434:夜桜露:2020/07/06(月) 21:40 ID:U66

わかった!でも、ちょいちょいしか
来れなくなっちゃった。ごめんね。
書きまーす

でも、上杉くん何が好きなのかな?
それによって、私が食べるの変わるし。
「上杉くんなに食べる?」
「立花は?」
うえっ!?私に話をふる?上杉くんが食べるものでって思ってたし、それに私が今食べたいのは、パスタなんだよね。
しかも、ミートソースだし。子供っぽいから恥ずかしい!
「わ、私は何でもいいよ?」
「ップ、顔に出てるよ。立花」
うえっ!私顔に出てた?は、恥ずかしい!
「で、立花はなに食べたいの?」
うぅ。正直に言うしかないよね。
「パスタ。ミートソースの」
い、言っちゃったよ~子供っぽいって思ったかな。
俺もパスタ食べたかったしちょうどいいな」
え?!上杉くんも、食べたかったの?
以心伝心だぁ!う、うれしい///
「作ってくるから待ってて」
「わ、私も作るの手伝うよ!」
はっ。勢いでいっちゃったよ!!!
「頼んでいいか?あんまり手先が器用じゃないから」
よ、よかった!ていうか、上杉くん手先不器用なんだ。いがーい!
よーし!私も、頑張るぞぉ!えいえいお!
「まず、キッチンに行くぞ」
そっか、調理するところに行かなきゃ始まんないもんね

どう?!ちょっと短めかな?
みかん、次頼んだ!

435:みかん&◆WI:2020/07/07(火) 16:00 ID:9fI

>>434
次書くねー!

436:夜桜露:2020/07/08(水) 13:38 ID:It6

うん!がんばって!
応援してます‼️

437:夜桜露:2020/07/09(木) 18:09 ID:It6

いつぐらいに書き込めそう?

438:みかん&◆WI:2020/07/10(金) 16:13 ID:9fI

うわぁ、上杉君の家のキッチン、シンプルだけどお洒落だなぁ。
汚れも少ない。私の家のキッチンはちょこちょこ黒い汚れがある。上杉君のお母さんは料理上手なのかも!
するとこっちを見ていた上杉君が言った。
「お袋は料理上手なんかじゃねぇ。汚れがないのはあんまつかわないからだ。」
若干冷たい視線を感じた私は少し後ろめたいきぶんになった。失礼だよね。。
「お前材料切って。」
振り向くと上杉君がいつもの少し無愛想な顔で立っていた。
「う、うん!」
他の女子とは違って私はママがいない時だけしか料理をしない(しかも簡単なの)からあまり料理は得意ではない。
そんな不器用な私は何回も指を切りそうになったけど結果的に絆創膏1枚ですんだからよしっ!
ちなみにいうと指を切りそうになるたびに上杉君は
「交代するか?」と言ってくれた。けど私は意地でもやりきりたかったから断った。
「よし、じゃあ盛り付けするか。」
「はーい!」
これはここで、ここに赤色があったほうがいいかな、。なんて考えながら盛り付けていく。
「かんせーい!!」
なかなかの出来に子供みたいに喜んじゃった。ひいて、るかな。
すると上杉君がフッと笑って
「上手くできたな。」
と言ってくれた。ワーイ\(^ω^)/
「じゃ食べるか。」
そうだね。おなかすいたぁー。



変なとこできってごめん!そして遅かったよね。。
次任せた!

439:夜桜露:2020/07/10(金) 16:36 ID:It6

だいじょーぶ!

そして>>437
ごめんね、せかした感じで。かけなさそうなら
私が書こうか?って思ってて、そうやって書けばよかったよね
ほんとごめん。

440:夜桜露:2020/07/10(金) 16:47 ID:It6

それと、次うちだっけ?
あと、IDちがうけど、きにしないで!

441:夜桜露:2020/07/10(金) 22:27 ID:It6

うえーん途中まで書いてたのに消しちゃった。でも、がんばる!
「いただきます」
わあ!美味しそう!上杉くんといただきます。をして食べ始めた
……おいしー!なんというか、二人でつくった思い出がはいってる感じ!
うーん。これは家ではつくれないなぁ!
「これ、美味しいな」
わあ!上杉くんも美味しいって言ってくれたぁ!絆創膏はったかいがあったよ。
「これは、俺ひとりでつくれないな」
上杉くんも、同じことを思ってくれてたよぉ。
うれしい!
もぐもぐ。。。はー美味しかった!
でも、これからどうしよう。
「立花今日はここで」
『ピーンポーン』
上杉くんが言っている途中にピンポンが、なった。
「俺がでてくるよ」
「う、うん」
今日は2回もピンポンがなってるな。今度は誰だろ?
『ガチャ』
上杉くんが出たのかな?
「アーヤと上杉、事件だ!行くぞ!」
えぇ!事件?!い、行かなくちゃ
「立花行くぞ。出掛けるのはまた今度な」
「うん!」
今日は楽しかったなぁ。
でも、事件となったら行かなくちゃ!
「立花」
『チュッ』
「出掛ける約束な?」
///う、上杉くん…!?い、今ほっぺにき、き、キスした?
「アーヤ!早く」
はっ!そうだ今はKZに集中力しなきゃ!

442:夜桜露:2020/07/10(金) 22:33 ID:It6

ど、どう?勝手に終わらせちゃったけど

443:みかん&◆WI:2020/07/11(土) 09:22 ID:9fI

>>439
いや、そこまで自分のこと責めなくても…(笑)
>>440
分かった、気にしない!
>>441
途中で消すの私も何回もやったことある😭長文かいて消しちゃった時辛いよね。
>>442
いいよ!最後次に駆け出していく、みたいな感じが凄く良かった!


次はつゆがいってた『消えた記憶は知っている』かこー!つゆからかくんだったよね。よろしく^^

444:夜桜露:2020/07/11(土) 13:18 ID:It6

ま、また消えた。泣きそう
ちょっと待っててもらっていい?
やる気が失せた。

445:夜桜露:2020/07/11(土) 14:03 ID:It6

うぅ、勝手に消えるんだけど、心おれそうだよ!

446:みかん&◆WI:2020/07/11(土) 15:02 ID:9fI

>>444
それは辛い_:(´ཀ`」 ∠):

447:夜桜露:2020/07/11(土) 15:09 ID:It6

ごめん。ぼちぼち書いていくよ。
書いても書いても消えるのは心が折れる(T-T)

448:夜桜露:2020/07/11(土) 16:32 ID:It6

『消えた記憶は知っている』


「じゃあまた明日カフェテリアに集合な!」
うん。分かった!よーし頑張るぞぉ!
「アーヤ送ってくよ。お母さん心配してると思うし」
わあ!黒木くん助かるよ!ここはありがたくお願いしよ
「お願いします」
「よしっ!じゃあ解散!」
私たちは別々に帰っていった。
それにしてもこの事件かなり難しいな。全然掴めないよ、事件の鍵
はぁ。黒木くんなんかつかんでないかな?
「黒木くんなんか掴んでない?」
掴んでたらいいけど、、、
「全然。逆にこわいぐらいになんにもない」
そっか。黒木くんでもだめなんだね
「アーヤそんな暗いかおしないで。必ず解決してきたんだから」
そう、だよね!こんな最初から諦めちゃだめ!よーし。全力でがんばる!
『プルルルルル!』
うわっ!なに?!

ごめん。また書くけど、一回切ります。まだ、うちでいくね

449:夜桜露:2020/07/11(土) 19:52 ID:It6

「ごめん、俺のスマホの電話だ。ちょっと待ってて」
はあービックリした。急に鳴るから驚いちゃったよ
黒木くんは私からちょっと離れたところで電話に出た
なんだろ?まさか事件の手がかりかな?!
黒木くんは、数分で戻ってきた
「ごめんアーヤ用事ができちゃって、一人で帰れる?」
一人で帰るのは平気なんだけどママをどうやって説得させよう
……
「大丈夫だよ。お母さんには電話しといたから」
わあ!黒木くん流石だな
「ありがとう!それじゃあまた明日ね!」
「それじゃあおやすみアーヤ」
そう言ってウィンクしたんだ。
黒木くんかっこいいな。なんというか、ミステリアスで
よーし。帰ろっと
「次のカンニングどうする?」
突然聞こえてきた声カンニングって言ってる?
っていうかカ、カンニング?!まさか私たちが今おっている事件の犯人?!
ちょうどコンビニの前で話してるみたい。今顔を見ておけばすぐに捕まえられるかも!
よーし、怖いけど事件解決のカギにするためがんばんなきゃ
私は、細心の注意をはらってしげみから覗いた
うーん、後ろを見ていて顔が見えない、3人いるっていうのはわかるんだけど…
よーしもうちょっと覗いてみよっと
『パキッ』
あぁ!やっちゃった、木の枝を踏んじゃった。慌てて隠れたけど見つかってないよね?!
しばらくたつけど、なんも起きないからギリギリばれてなかったのかな?よかった!しかも、顔見られたし!よーし明日みんなに報告しなきゃ!
よし、いえ帰ろっと。
その瞬間後ろに誰かいたきがした。そしてそのときなぜか直感的にKZのみんなに知らせなきゃって思ったんだ

また、切るね。まだうちの番でいいかな?

450:夜桜露:2020/07/12(日) 08:23 ID:It6

最初こんな感じなんだけど、どこかへんなかな?
あったり、間違えてるところがあったら教えて!

451:みかん&◆WI:2020/07/12(日) 09:16 ID:9fI

>>450
いいと思うよ!


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