ソニック「へい!ここに来てくれてありがとうな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!…どうやらアルルとナルホドーはまだ来ていないみてえだな。先に俺から説明しておくぜ!ここは、タイトル通り自分の好きなキャラクターになりきる場所だ。基本自由にやっていいが、ここのルールには従ってもらうぜ!」
カーバンクル「ぐっぐー!」
アルル「ごめん遅くなって!」
ソニック「お、アルルが来たみたいだな!じゃ、交代するぜ!」
アルル「僕からはここのルールについて説明させてもらうね!
1.キャラはなりきれるまでオッケー
2.けんか、恋愛、戦闘などはそのキャラの本体様の許可をとってから
3.荒らし、成りすましは禁止!
4.トリップは必ずつけてね!
5.そのキャラの設定になるべく充実に!
…こんなところかな?」
龍一「ちなみに、主はソニックシリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグ、ぷよぷよシリーズのアルル・ナジャ、カーバンクル、そして、逆転裁判シリーズのこの僕、成歩堂龍一を使うよ!」
ソニック「おい遅いぞナルホドー!」
龍一「ごめんごめん…」
アルル「それじゃあ…」
3人「みんなどんどん来てねっ!」
>>154
ノベル)僕も……貧乏だからカレーを食べられるのも奇跡かな……
キューマ)俺はバンドを組んでて……金銭状態がまだまだ危ういんだよね……
いつか皆でフランス料理食おうぜ!皆で食べれば絶対に上手いだろ?な?
ソニック「どーせ食うんなら…あそこでぶらぶらしてるシルバーにしろよ」
シルバー(ゲスト)「〜♪(鼻歌歌いながら浮いてる)」
アルル「あ、料理なら僕作ろうかな!カレー!」
ソニック「それかみんなで食べに行く?ナルホドーのおごりで」
龍一「なんで僕だよ!?」
>>154
>>155
キューマ)おお!意見が一致したか〜。じゃあ、決まり!!ナルホド、俺もおごるから安心しろよ!
ノベル)みんなで食べる……いいな。僕、あんまりそう言うこと無かったからな……
神楽「食べたいアル!ふらんす料理!」
ケータ「俺ん家やっぱり普通だからかな…カレーは大体週2回くらいかな…」
>>155
神楽「おお同類の白っぽいのがいるネ!角煮にするアル!」
ケータ「やめて神楽ちゃん!」
神楽「アルルのも食べるけどナルホドーの金でも食べるアル!」
ケータ「どれだけ食べるの…」
>>156
>>159
ノベル)わ!僕……狙われてる?
キューマ)俺の背中なら貸してあげてもいいぜ!
クイナ)料理ならアタシも得意ある!アルル、アタシも手伝うアルよ!
龍一「あ、ありがとうございます…でもいいんですか?」
>>157
シルバー「…な、なんか寒気が…」
アルル「シルバー逃げてえ!!」
龍一「あなたの胃袋どうなってんですか…」
>>159
アルル「あ!ありがとうクイナ!」
>>160
神楽「うおおお!カレー食べるヨ――」
ケータ「神楽ちゃん暴走ストーップ!」
>>160
神楽「あーせっかく漬物にしようと思ったのに逃げちゃったアル…まさか夜兎の私から逃げるなんてネ」
ケータ「えっと…神楽ちゃんは戦闘民族夜兎で大食いなんです」
神楽「さっきも釜飯10個分食べてきたヨ!」
>>161
ソニック「あー、シルバーならわけもわからずあそこで震えてるけど…」
シルバー「(な、なんか身の危険を感じる…あそこに行かないべきか?はやく逃げるべきか?ソニックおまえ何かした!?)」
アルル「10杯!?」
龍一「ど、どんだけだよ…」
>>163
>>164
ノベル)あんな体のどこにそんなに詰まるんだろう……
クイナ)アイヤ〜!よく食べるアルね!
神楽「見つけたアル!覚悟しろォォ――」
ケータ「ぎゃー!やめて神楽ちゃああん!」
神楽「チッ…なんでケータ止めるアルか?」
ケータ「何その舌打ち…シルバーさんは食べ物じゃなくて…何だろう?ヘッジホッグだからハリネズミかな?」
神楽「じゃあ私が食べてたら針が喉に刺さってたアルか?」
ケータ「た、たぶん…」
神楽「なら針を取るまでネ私にかかればすぐに抜けるヨ」
ケータ「でもシルバーさん超能力使いだから…」
神楽「ちなみにいつもは炊飯ジャー1杯くらいアル!今日はおなかがすいてただけネ」
>>164
ソニック「よくわかったなケータ!」
シルバー「ぎゃああああ!?なにこのチャイナ娘!?あ、そうそう、そこの坊やの言うように、俺はハリネズミで超能力使いだ!」
龍一「いやそれでもすごいぞ…」
>>166
ケータ「あはは…たぶん俺いつも妖怪と一緒にいるから分かるのかな?シルバーさん、神楽ちゃんには気をつけてください…」
神楽「そんな事はいいアル!ケータ何か食いもんよこせええ!」
ケータ「今日はどうしたの?あ、いつもよりおなかがすいて…うわっ」
神楽「早く何かよこせヨー!」
ケータ「うわあああ誰か助けてー!」
>>167
シルバー「お、おう…」
アルル「わああああ!!神楽おちついてえ!」
シルバー「ソニックちょっとごめん!(ソニックのチリドッグを取り上げ神楽に渡し)」
ソニック「あー!俺のチリドッグが!!」
>>168
神楽「うおおお…おお?」
ケータ「あれ…神楽ちゃん?」
神楽「さっきまで私何してたアルか?」
ケータ「ゑ!?」【あえてゑにしてます】
神楽「なんだか落ち着いた気分ネ」
ケータ「えぇ…ソニックさんごめんなさい…」
>>169
ソニック「…シー、ルー、バー?」
シルバー「わ、わ、悪かったって!仕方ないじゃないかなんかやばかったし!」
アルル「ふう、危なかった…」
>>170
神楽「うまかったアル!もっとよこすヨロシ!」
ケータ「神楽ちゃん、それはさすがに図々しいよ……」
>>171
ソニック「はいこれ」
シルバー「あーおい!何勝手におれのチリドッグ渡してんだしかもプリンまで!」
ソニック「仕返しだ!」
>>172
>>172-173
ノベル)………[ぐ〜……]
あ、ああ……お腹空いてきちゃったな……
クイナ)ああ、早く作らないとアル。お腹を空かせちゃク族失格アル!
神楽「うっほほーい!いただくヨー」
ケータ「ええええ!?」
神楽「ゴクッ…食べ物は、飲み物だ」
ケータ「食べ物は食べ物だよ!もう何言ってるのか分かんなくなってきた……」
>>173
神楽「クイナ作ってくれるアルか?頼むネ!」
ケータ「まだ食べるの!?太っちゃいそうな気がするけど大丈夫?」
神楽「私の体のつくりは人間と違うから大丈夫アル。……保障はできないけどナ」
>>174
>>175
ノベル)え……?神楽さんって……人間じゃない……んですか?
キューマ)はは!本当の意味でのFREAK(ぶっ飛んでる)人がいたね!
クイナ)さあ!アルル、どんな味に仕上げるアルか?甘口?それとも辛く仕上げるアルか?
神楽「人間じゃないヨー!」
ケータ「だからこんなにご飯が入る…のかな?」
神楽「ぶっ飛んでる…?」(ドッカーン)
ケータ「うわああ本当に飛んだよ!」
神楽「ちょっと飛んでみたアル!アルルとクイナの作るカレー楽しみネ!」
>>176
>>177
ノベル)わわっ!……飛んだ!?え……なんか、次元が違っているような…
キューマ)あっはは!!すっげーな!神楽か!俺、気に入っちゃったよ。俺のバンドに来ない!?
ノベル)え!神楽さん、楽器とか弾けるんですか?
キューマ)分かんね。でも、絶対にいいパンチが出てくるっしょ!
ノベル)………(キューマさんも、充分ぶっ飛んでる気がする……悪い意味で)
神楽「大丈夫アルよ。ちょっとジャンプしただけネ」
ケータ「あれは普通にジャンプしたって域じゃないよ…あ、俺が普通なだけか」
神楽「楽器はよく分かんないけど太鼓とかドラムってやつは殴れば音が出てくるらしいアル」
ケータ「あれは殴るじゃなくて叩くだよ…ある意味いいパンチが出てきそうかな…w俺は大体リコーダーだからなぁ…」
>>178
アルル「そうだな…僕は辛口かなあ…」
龍一「ほんと凄い人きたな…」
ソニック「それに比べて、ケータとナルホドーは普通だよなあ…」
龍一「君たちが個性的すぎるんだよ!」
>>179
キューマ)ドラムや太鼓を……叩くか……それ、FUNNY(面白い)じゃん!今度それやってみせてよ!
ノベル)叩いたら壊れちゃいますよ!X-JAPANじゃないんだから……
>>180
ノベル)大丈夫ですよ……僕も普通ですから、多分……
クイナ)アタシも普通アルね!
(大きな舌を出してベロんと一周させる)
ノベル)普通じゃない……
キューマ)クイナ、君も充分に変だと思うよ!
ソニック「俺も普通のハリネズミだぜ!」
龍一「普通のハリネズミなら音速で走らないし、そもそも喋らないよ!」
アルル「あはは…」
ソニック「それより、カレーはまだかー?」
クイナ)そうアル!
アルル、もう完成は近いアルね?
辛口にしてみたアルよ。そうアルね?
アルル「あ!うん!誰か味見する?」
185:キューマ◆cw:2016/11/27(日) 19:50 あ!じゃあ、俺が味見するよ。
(味見をするためにスプーンでカレーを少しすくう)
……うん、これ結構すごいね。市販のカレー粉使ってないっしょ?味が全然DIFFELENT(違ったよう)な感じじゃんか。
アルル「ほんと!?よかったあ…そのカレー粉手作りなんだ!」
>>185
>>186
いいじゃん、早く皆に持ってこーぜ!絶対にうけると思うよ!
(興奮ぎみに体を動かす)
アルル「うん!そうだね…」
サタン「ア〜ルル〜♪」
アルル「げっ、サタン…」
ソニック「おいおい…邪魔しないでくれるかぁ?おっさん。これからアルルのカレー食うところなのに…」
サタン「誰がおっさんだ!」
>>187
>>188
いいじゃんか!みんなで食べれば、美味しいものはもっと美味しくなるぜ!
一緒に食べようぜ、おっさん!
(キラキラの笑顔で毒をさらっと吐くけど、サタンを誘うためにサタンの肩を叩く)
サタン「だ、れ、が、おっさんだ!しかも馴れ馴れしい!私を誰だと思って…(きっとキューマを睨みながら)」
アルル「まあまあ、サタン!キューマの言う通りだよ!一緒に食べよ!」
サタン「…ア、アルルがそう言うなら…♪」
ソニック「(ちょろいな)」
>>189
>>190
キューマ)こわい、こわいって!旨いものの前では皆EQUAL(平等)になるもんさ!
ノベル)あ、あの……そこまで怒ることもない気がするんですけど……
(サタンに弱々しく語りかける)
クイナ)ケンカはダメアル!
そうそう、アルルの言う通りアルよ!
アルル「あー、ごめんね、サタンはああ言う奴だから…」
ソニック「確か地獄の支配者だっけか?あのサタンとか言う奴…だからあんなにいばりちらしてんだな」
サタン「なんか言ったかハリネズミ…」
ソニック「べっつにー♪」
サタン「…全く…ここの奴は礼儀がなっとらん…!」
アルル「サタン、みんなと仲良くしようよ〜…」
サタン「むう…すまない、アルル…」
龍一「えっと…準備できたけど…」.
ソニック「サンキューナルホドー!」
>>191
ノベル)ほ……。僕、アルルさんの近くにいれば安心かな……
アルルさん、僕、近くにいていいですか?
(こしょこしょ話でアルルに話をかける)
キューマ)おいおい、なんだよ〜!もう飯なんだから、仲良くな!
おお!カレーカレー!
(わざと大きめの声でしゃべる)
アルル「え?ああ、うん、いいよ!」
ソニック「はやく食べようぜー!」
サタン「おお!愛する我がフィアンセの料理…!」
アルル「違うから!それにクイナも作ったんだからね!」
龍一「じゃ、みんな手を合わせて…」
全員「いただきます!」
>>193
>>194
ノベル)いただきます……
キューマ)命に感謝……サンキューな、アルルにクイナ!
クイナ)我ながら今回はいいできになったアル!
(龍一の音頭に合わせて手をあわせていただきますと各々の言葉で言う)
ソニック「Delicious(おいしい)!すっげえうまい!!」
アルル「うん、いい出来になったなあ…」
龍一「すごくおいしいよ、アルルちゃん、クイナさん…」
>>195
>>196
アイヤ〜!
美味しいって言われると、嬉しくなるアルね、アルル!
アルル「うん!頑張って作った甲斐があったよ!」
ソニック「お代わり!」
龍一「はや!?」
>>197
神楽「そうアル。ケータとナルホドーが普通なだけネ」
ケータ「ド直球!」(自覚はしていたもののふらつく)
神楽「音速で走るハリネズミアルか!やっぱりおいしそうアル!」
ケータ「どこにその要素を感じるの!?」
>>180 >>182
ケータ「やっぱり壊れちゃうよね……」
神楽「うーん、叩くアルか……違いが分からないヨ」
>>181
ケータ「うわっ!誰?」
神楽「おっさんアル」
ケータ「初対面の人に失礼だよ神楽ちゃん……」
神楽「カレーの良い匂いがするネ!」
ケータ「ちょ……俺の話聞いてた?」
>>188
神楽「頂きますヨー……これ、すっごくおいしいアル!さすがアルルとクイナは凄いネ!」
ケータ「このカレーは家でお母さんが作ってくれるのと違うおいしさがある……」
神楽(うわっ孤○のグ○メみたいになってるアル……)「ご、ごちそうさまヨー」
ケータ「フッ……それじゃあ最後の一口を頂こうじゃないk(べチャッ」
神楽「ギャアアアアアアアケータが服の上にこぼしたアルゥゥゥゥゥ」
ケータ「うわあああああああ!俺の最後の一口が……」
神楽「何やってるアルか?早く拭くヨロシ!」
>>194-197
>>198
ノベル)あ!ケータ君……これ、使って!
(フキンをケータに渡す)
キューマ)はは!もう、美味しいものはすぐには逃げない……とは、言い切れないかな〜……
(神楽の食いっぷりを見て考える)
クイナ)た〜んと、食べるアル!まだまだ沢山あるアルよ!
サタン「そこのチャイナ娘!!誰がおっさんだ!!」
アルル「…な、なにがあったのケータ…」
>>200
ケータ「あ、ノベルさんありがとう……」
神楽「全くケータは……まだあるって本当アルか?よーっし食べるヨロシ!」
>>201
神楽「おっさんはおっさんアル!自覚ないアルか?」
ケータ「神楽ちゃん言い過ぎ!初対面のおっさ……おじさんに向かって何言ってるの?」
神楽「口が悪くてもこの可愛い顔で生きていけるネ!あ、そういえばアルル、ケータは給食のグルメがどうたらってやつで食べる時には豹変するらしいヨ……」
>>202
サタン「おじさん、だと…!?貴様…!!」
アルル「サタン!!
…給食のグルメ?よくわかんないけど、なんかちょっと変わってるなあ…」
>>203