宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
>>475
ジタン)あ!新しい猫だ!
おれはジタン、よろしくな!
ダガー)ガーネット……皆からはダガーって呼ばれてます。
ビビ)僕、ビビ。よろしくね!
ヘイヤ)あ、アタシはヘイヤ。よろしくね!
メフィレス「やあ…僕はメフィレス。闇のメフィレス…猫じゃなくてハリネズミさ…」
シルバー「みんな、こいつには関わらない方がいいぜ!」
メフィレス「冷たいなあシルバー…」
シルバー「うっせ!俺を騙してソニックを殺させようとしたくせに!」
メフィレス「そんな昔のこと…騙される方も騙される方だよ…」
ソニック「ん?なんか今変な声聞こえなかった?」.
「「変な声?」」
>>476-477
>>478
ヘイヤ)ちょっ……ジタン!あまりにもその間違いは……!
(おおごえで笑う)
ジタン)あれ〜、変な声に気を取られててよく見てなかった……
ヘイヤ)アホだな……
??)じゃーーーん!絶賛売り出し中のアイドル、雅マモルでえぇぇす!!
(超短パンの昔のアイドルみたいなやつが出てくる)
ヘイヤ)出たぁ……
ジタン)あ、宮の……
雅マモル)違う!!マモちゃんはビジネスに行ってるの!
>>475
ナナシ)おー?新しい奴やな
よろしゅう!
イアン)よろしく〜
>>476
パンドラ)……ふふっ
何処までが本気やろうな?
ジョーカー)……パンドラ…
っ!(隣に来たヘイヤに少し驚き)
…ヘイヤも食うか?たこ焼き
シルバー「…(どっからどう見てもマモだよな…)」
ソニック「売り出し中のアイドルゥ…?にしてはちょっとスタイルがrétro(レトロ)すぎやしないか?」
>=479
>>479
ジョーカー)………(すごく嫌そうな顔)
ナナシ)ジョーカー、お、落ち着いて…な?
イアン)なんでそんなに嫌そうなんだ?
なんかあったの?
パンドラ)色々あったんよー聞きたい?
聞きたいよな?
ジョーカー)パンドラはもうコカブに帰れ!
>>480-481
ヘイヤ)ん、たこ焼き?食べる食べる!ありがとう!
(珍しくニコッと満面の笑みで笑う)
雅)ノンノン!僕の魅力はこの衣装でこそ成り立つ!
この、足!TMでも開いた口を塞げないのさ、ベイベー!
【雅マモルに関しては成りきれる自信がないので……下手だったらごめんなさい。】
メフィレス「やあ、僕はメフィレス…よろしくね…」
シルバー「…」
ソニック「どうしたんだシルバー?怖い顔しちゃって」
シルバー「おまえは呑気すぎ!!忘れたのかよあいつがしたこと!!」
ソニック「忘れてないけど…ま、今は楽しもうぜ?せっかくのパーティがもったいねえだろ?」
シルバー「…むう…」
>>480
ソニック「へえー!よくわかんねえけどクールだな!!(グッ)」
シルバー「…マモ、頭打った?」
メフィレス「それは失礼だよシルバー…」,
>>483
>>483
ジョーカー)ん?あぁ、どういたしまして
イアン)…告っちゃえばいいのに…(ぼそっ)
ジョーカー)なんか言うたか?イアン?
イアン)別にー?でもさ、オレっちも恋人持ちだし、色々アドバイスは出来ると思ってね?
>>484
ナナシ)なんかネズミが増えてきたのう
パンドラ)……食料……
ナナシ)パンドラ?どうしたん?
急にソニック達を真剣に見よって
パンドラ)んにゃ、何でもあらへんよ♪
ちょっと料理法を…
ソニック&シルバー「…な、なんか急に寒気が…!!」
メフィレス「?」
>>486
>>486
ヘイヤ)いや……調理しちゃダメでしょ……
クイナQ)調理なら、アタシに任せるアルよ!
ヘイヤ)って、おい!!
>>485
雅)お!わかってくれる?この短パンの魅力って…
だから、あっちのマモはビジネス!
(シラを切りとおす雅さん)
シルバー「い、いやでも…」
ソニック「シルバー!しつこい男はモテないぞ!こいつはマモじゃないの!」
シルバー「…あーもういいよそれで…」
>>488
>>487
パンドラ)クスクス…油断したらアカンで?
こちとら貧困の星出身なんや
これでも食えるもんは何でも食うで?
ジョーカー)それ、何の自慢でもないからな?
イアン)貧困かぁ…大変そう
オレっちだったら耐えれないよ
>>489
雅)(ありがとう、ソニック……!)
じ、じゃあ……僕、デビュー曲を提供したいと思いまっす☆
(「恋はホップステップジャンプ」をマモの声をバリバリに出して歌い出す)
ヘイヤ)なんか……嫌いじゃないけど、違和感しかない……
これで永遠の16歳……16歳には見えないけどすごいし……
(スマホと雅を見比べて絶句する)
メフィレス「おや残念…僕は元々エネルギー源の闇の片割れだから食べられないね…」
ソニック「俺音速で逃げるもーん!」
シルバー「パンドラ怖えよ!!」
>>490
ジョーカー)……ん、そうかい…ふむ、あーでもなぁ、自分、そこはちょっと……え?ホンマに?やれと?……わかりましたよ任せとくれ…(電話を切る)
パンドラ)ん?お電話?誰から?
ジョーカー)自分の上司や
ちょっとお仕事入っただけやで
イアン)仕事かぁー…
オレっちはファントム死んだから、もう命令してくる奴いないな
>>493
ヘイヤ)あ、仕事?分かった。いってらっしゃい……
気をつけてね。っていうか、絶対に戻ってきてね!
(念押しをしてジョーカーに言う)
ソニック「Wow!So cool!!」
シルバー「いろんな意味ですげえ…」
>>492
ソニック「俺は仕事ねえけど…そういえば今シャドウエージェントの仕事だっけなあ…」
>>493
>>492
パンドラ)音速は時速約1225km…
自分は単体で大気圏突っ切るから時速28800km…この意味がわかるかいな?
ジョーカー)脅すなって…
>>494
ジョーカー)すまんな、ヘイヤ…
ちょっと難しいお仕事やから、時間かかるかもしれんけど…行ってくるな
>>496
ヘイヤ)うん。いってら〜
(寂しさを隠すように笑ってみせる)
ソニック「」
シルバー「ソニックが固まったあああ!?」
>>496
>>498
パンドラ)クスクス…食べちゃおっかな〜?
漫漫)食べるの?!
なら漫漫も入れて!食べる!
パンドラ)おー、ええでー!
ゴンベエ)漫漫!そいつ危ないからダメやで!
影響されたらあかん!
ソニック「こうなったら…カオス・コントロール!!(カオスエメラルドを取り出してワープ)」
シルバー「あー!あいつカオスエメラルドの無駄遣いを…てか自分だけ逃げんじゃねえ!!」
メフィレス「…シルバー…君ともここでお別れか…残念だよシルバー…残念だ…
実に残念だああああああ!!」
シルバー「おまえそれが言いたかっただけだろ!!」
>>499
>>500
パンドラ)ちっ、1匹逃したか…
まぁ、ええわ
まだおるしな…?
漫漫)漫漫、満腹食べたいからネズミのまんまか饅頭がいいな
ゴンベエ)…ネズミの肉って美味しくなさそう…
わー!!く、食われるー!!
503:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:35 >>502
パンドラ)大丈夫♪
残さず食ってやるから…(シルバーに手を伸ばし)
イアン)シルバー!危ねぇ!
(シルバーを抱え、そのままバク転してパンドラから距離をあける)
パンドラ)……なんで邪魔するんー?
イアンは食べんの?
イアン)食べないよ
さ、サンキューイアン…
505:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:44 >>504
イアン)いいってことさ(地面に降ろし)
全く…食い意地が違う方向に曲がってるよ
パンドラ)…冗談やで!冗談♪
シルバーも本気にせんといてーな
イアン)あーもー、ナナシは頼りにならないし、ゴンベエは弱いし、早くジョーカー帰ってこないかな…
オレっちだけだときついっしょ…
本気にするわ!!ほんとおまえは冗談か本気かわかんねえよ!!怖えよ!!
(ガタガタ震え)
>>505
>>506
パンドラ)えー?そーかいな?
素直やないとは言われるけど…
イアン)なんか色々狂気じみてるんだよ
この前も凄かったっしょ?
ほら、女の子止めた時…
パンドラ)憎き人間の苦しむ顔がーってやつ?
…あれも冗談やで!
イアン)嘘だぁー…
シルバー「こ、こいつの本心がわからねえ…てかメフィレス!おまえ見てたならパンドラ止めろよ!」
メフィレス「ふふふ…」
シルバー「ふふふじゃねえよ!」
>>507
>>508
パンドラ)……クスクス…
おもろいのう…
イアン)わぁ、怖い
確かにパンドラは何考えてんのかわかんないよねー
パンドラ)そんな事あらへんよ!
自分、こー見えて単純やで♪
イアン)さて、どうだか…
シルバー「どこが単純なんだよ…あー怖え…」
メフィレス「なかなか面白いじやないか…」
シルバー「そうかあ?」
>>509
>>510
パンドラ)んー、怖がらせてもうたの
イアン)そもそも見た目が怖いっしょ
真っ黒いローブに黒い翼、目はほとんど見えなくて見えると怖いし、笑みも黒い
パンドラ)なにもそこまで言わんくても…
シルバー「見た目はまだいいんだよ…慣れてるし」
メフィレス「慣れてるの…?」
シルバー「黒いならこいつも黒いぜ?それに口ないし」
>>511
>>512
パンドラ)慣れとるなら余計怖くはないやろー?
なぁーネズミさん♪
イアン)だからそれが怖いんだって…
なんか、言葉に裏がありそうなんだよね
>>513
ヘイヤ)いや……ハリネズミなんか食べたら……
[こーれーはー、あぁ!口ん中いーたいー!
さーさーる、うどんがさーさーるー!(by.ガキ使の笑ってはいけない)]
……に、なるでしょ?
(ユーチューブの動画を自分の言葉にして皆に見せてみる)
>>514
パンドラ)んにゃ、大丈夫やで!
ちゃんと皮は剥いてそこらのスーパーの肉と見た目変わらんようにするから
イアン)そーいうことをさらって言うところが怖いんだよ
皮剥ぐとか簡単に言わないの
シルバー「だーかーらー!あんたみたいな何考えてるかわかんねー奴には慣れてねえから怖いの!!」
>>513
>>516
パンドラ)ん、そっか
じゃあこれから慣れよ♪
イアン)パンドラと仲良くなるのは至難の技のような気がするけどね
パンドラ)そんなことないでー?
自分、強いやつ好きやで!
イアン)強いやつの定義が厳しそう…
メフィレス「まあ…シルバーはこう見えて単純だけどね…会ったばかりの僕の言うことを鵜呑みにしたのだから…」
シルバー「あれは仕方ねえだろ!!焦ってたんだから!!ってか慣れねえよ!!」
>>517
>>518
パンドラ)単純で鵜呑み……
……自分、本当は女なんよ!!
イアン)それはわかりやすいだろ!
パンドラ)そんなことあらへんよ?
ほれ、自分、長髪やし目元見えんし!
シルバー「ほ、本当なのか!?」
メフィレス「シルバー…騙されてる」
シルバー「はっ…だ、騙されねえよ!!ナックルズじゃあるまいし…」
メフィレス「いや、今マジだったよね?」
>>519
>>520
ヘイヤ)いや……うちの世界にはロン毛の男なんてザラにいるから……
アン)逆に女のモデルさんがベリーショート(丸刈り)にしている人だっているんだから
シルバー「まじかよ!?ロン毛の男はまだわかるけど、丸刈りな女モデル!?」
龍一「あー…僕のところも変な髪型の人が多くて…」
シルバー「おまえも相当変だぞ…」
>>521
パンドラ)ちぇー、騙されんかったー
イアン)流石にさっきのは無理があるっしょ
もっと、わかりにくいのなら騙せるんじゃない?
パンドラ)ほう、例えば?
イアン)んー、そうだね…
交友関係とか?
パンドラ)なるほど!
…実は、ジョーカーに惚れてる女の子がいるんよ
あ、ヘイヤじゃない子な
イアン)え、それってさ…
え、ほ、本当なのか!?
メフィレス「二回めだよ、それ…」
>>523
>>524
パンドラ)ん?あ……
イアン)………
パンドラ)…あー、間違えてホンマの事言ってもうた♪
イアン)絶対わざとっしょ
本当に性格悪いねぇ
パンドラ)そんな事あらへんよ
自分はただ、おもろいもんを見たいだけや
…それと、クローンのくせに人間らしくなってもうたジョーカーの末路、とかな?
メフィレス「え、いまの本当のことなのかい?」
シルバー「だ、誰なんだ!?ヘイヤじゃないとしたらうー…」
シャドウ「なにやってんだ貴様ら…ってメフィレス!?」
メフィレス「やあ、久しぶりだね、シャドウ…」
シルバー「シャドウウゥッ!!だれなんだよジョーカーに惚れたヘイヤ以外の女って!!」
シャドウ「知るか!!」
>>525
【ATE】
〜麗の切り札〜
ジョーカー)……
(目の前に何人もの裏麗の残党達が集まり駄弁っている)
裏麗1)おいお前さん!新入りか?
見ねー顔だなぁ?
ジョーカー)…せや、新入りやで♪
仲良くしてやってな?先輩?
裏麗2)この時期に入るとは、おもしれぇ奴だな!既に俺ら裏麗が壊滅の危機ってことを知らないのか?
ジョーカー)知っとるよ!せやから助太刀するつもりで来たんや
自分、これでも腕は立つで?
(…ホンマは真逆、やけどな)
裏麗3)そいつは頼もしいなぁ!
アンタ、名前なんていうんだよ
ジョーカー)…ジョーカーや、よろしゅう♪
(今回の任務は裏麗の残党狩り…仲間のフリして潜入して、内側から壊す…
バレたら終わりやけど、まぁ、大丈夫やろ…
なんてったって、自分は"ジョーカー"や…麗の切り札、そんでもって道化師やからの)
裏麗1)おい新入り!こっち来いよ!なけなしの酒でてめぇを祝うんだってよ
ジョーカー)んにゃ、今行くでー!
>>526
パンドラ)ふふん♪誰やろな?
ちなみにヘイヤより年下やで
イアン)年下って、それ少女って年齢じゃない?
憧れとかじゃなくて、本当に惚れてるなの?
パンドラ)んにゃ、危ないところを助けられたんやって!
大きな岩が上から落ちてきたときに、武器でバーンって割って助けてくれたんがかっこよかったらしい
シルバー「?、??」
シェゾ「なんか似たような話を聞いたことあるような…」
シャドウ「シェゾ貴様はどこから湧いて出た!?」
シルバー「あー、もう!!ほんとだれなんだよー!!」
イアン)ていうか、それ誰なの?
パンドラ)えー、教えていいんかな、これ…
ジョーカーがおったら全力で否定しそうなんやけど…
イアン)なら今言えばいいだろ?
ちょうどジョーカーいないんだし
パンドラ)慌てるとこ見たいやん!!
イアン)このドSが!!
シルバー「意地悪しないで教えてくれよ!!気になるだろう!!」
メフィレス「あ、教えなくていいよパンドラ。僕もシルバーが慌てるとこ見たいから…」
シルバー「このドS共が!!」
シャドウ「慌てる必要はないだろシルバー…カオスコントロールで過去に行けば…」
シルバー「チートすんな!!それにそんなことにカオスコントロール使いたくない!!」
>>530
>>531
パンドラ)過去…過去ねぇ?
行ってきたらええんやない?
前のジョーカーとアンタらが会ったら、なかなか楽しいことになりそうやし!
イアン)前のジョーカーかぁ…
まだナナシと別れる前だよね
どんなんか気にはなるけど…
シルバー「やだよ!!絶対嫌な予感するもん!!」
メフィレス「そんなに拒否反応起こすことかな…」
シャドウ「だが、シルバーの言う通りだ。過去の人間と僕達が顔を合わせたら、まずいことになるかもしれん…」
>>532
>>533
パンドラ)えー!行こうよー!
絶対楽しいもん!
イアン)…まぁ、いざとなったらガリアンから預かってる記憶を消すアームがあるから、それで出会った事を消せば…
パンドラ)おお!ナイスやなガリアン!
そういやそのアームでナナシの記憶も1回消したんやったか
メフィレス「と言うわけで…なにも問題ないよ」
シルバー「仕方ねえな…というか、おまえも行く気かよ。何かやらかさないだろうな?」
メフィレス「大丈夫だ、問題ない」
シャドウ「どこかで聞いたようなセリフだな…では行くぞ(カオスエメラルドを取り出す)」
シルバー「あ、ああ…(同じくカオスエメラルドを取り出す)」
シャドウ&シルバー「カオス・コントロール!!!!」
(同時で叫ぶと空中に穴が空き)
シャドウ「この先が…過去につながっている。僕は先に行っているぞ(穴の中に入り)」.
>>534
>>535
パンドラ)おー、凄いのう
…じゃあイアン、いってらっしゃーい
イアン)パンドラは行かないの?
行くって言いそうなのに
パンドラ)初対面で自分と同じ顔やったら驚いてまうやろ?
それに、あん時のジョーカーはまだ自分との関係知らんやろうし
イアン)んー、わかった
じゃあ行ってくるよ(穴の中に入る)
〜穴の中〜
イアン)ここは…闘技場?
かなりの観客の数だね…
ステージにいるのは…って、殺し合いしてる?!
ウォーゲームみたいだな…
シルバー「あれ?パンドラ行かないの?ほっ…」
メフィレス「今心なしかホッとしなかった?」
シルバー「そそ、そんなことねえよ!!じゃ、行くぞメフィレス!(穴の中に入る)」
メフィレス「はいはい…(穴の中に入る)」
【過去』
シャドウ「…ここか…」.
シルバー「なんかすっげえところ…」
メフィレス「あれは…殺し合いなのかい?」
>>536
>>537
イアン)うん、ステージが凄い血だらけだし、似たようなことに参加したことがあるから…
にしても、こう人が多いと見つけられない…
ちょっと聞いてくるよ
…すみません、ちょっといいかい?
雷覇)ん?どうしました?
イアン)ちょっと人探しをしていて…麗のジョーカーって奴を知らないかい
雷覇)あ、それならわかりますよ!僕も麗ですし
ただ…存在しているってことはわかるんですけど、僕も1度も姿を見たことが無くて…紅麗様にきいてみたらどうでしょう
イアン)紅麗かぁ…オレっち苦手なんだよね…
よし、シルバー、聞いてきてくれない?
ほら、そこにいるからさ
(近くで観戦している紅麗を指差し)
シルバー「なんで俺なんだよ…メフィレスが聞いてこいよ…」
メフィレス「ここはシャドウが…」
シャドウ「嫌だ。」
シルバー「うー…じゃあ、じゃんけんで決めるか…」
メフィレス「それなら賛成だよ」
シャドウ「負けんぞ」
シルバー&メフィレス&シャドウシルバーじゃんけんぽん!!」
(シルバー…パー、メフィレス…チョキ、シャドウ…チョキ)
シルバー「…」
シャドウ「ふっ、当然だ」
メフィレス「いってらっしゃーい」
シルバー「はあ…あ、あのすいません…ちょっといいか?(紅麗に近づいて話しかけ)」
>>538
>>539
紅麗)………何の用だ
(威圧感MAX)
イアン)うわぁ…シルバー大丈夫かな…
殺されんといいけど…
シルバー「(うっわすげえ威圧感…)あ、あの、俺たち、麗のジョーカー…って奴探してるんだけど…」
>>540
>>541
紅麗)…貴様、ジョーカーの知り合いか?
残念だがアイツは我が麗の切り札、ここで晒すわけにはいかない
イアン)そこを何とか出来ない?
別にジョーカーがウルは所属だってことをバラそうとしてるわけじゃないんだし
紅麗)……引く気はないのだな
いいだろう…ただし、奴には警戒されるだろうがな
あちらの通路を進めばおそらくいるだろう
(奥の道を指し示す)
イアン)だってさ、さっさと行こう
メフィレス「よし、じゃあ行こう!」
シルバー「あ!待てメフィレスー!」
シャドウ「…情報提供感謝する…」
>>542
>>543
紅麗)ふ…せいぜい気をつけるといい
アイツは私でも読めんからな…
イアン)まぁ大丈夫っしょ
パンドラは意味深なこと言ってたけど…
(通路の奥へ進み)
わ、また闘技場…いったいいくつあるんだ
えーっと…んん?全く金の長髪が見当たらないんだけど…
シルバー「(それはとっくに存じております)まーこれだけ人がいると…探しにくいよなあ〜」
シャドウ「何故こんなに闘技場が…」
>>544
>>545
ジタン)ん?なんだろう……どこに行こうとしてるんだろう……
ついてくか?
ダガー)私は、別にいいけど……
ビビ)じ、じゃあ僕も行こうかな……?
フライヤ)お主たちだけでは不安じゃ。私もついていこう。
【中に入り……】
ジタン)お!紅麗だ!
ビビ)あ、また会えた!
ダガー)お久しぶり……なのかしら?
フライヤ)ん?私は初めましてじゃったかの……
お主は、紅麗と言うのか……
私はフライヤじゃ
【同じく中に入った一行】
ソニック「こいつは…カオスコントロールか」
シェゾ「カオスコントロール…だと?」
ソニック「ああ、カオスエメラルドの力で時間を移動したんだ。おそらくシャドウとシルバーが…」
アルル「で…シャドウ達はどこにいっちゃったんだろ…」
シェゾ「ん?あれは紅麗じゃないか?」
ソニック「お!ほんとだ!ジタン達もいる!」
>>547
イアン)本当にここにジョーカーがいるのか?
全くそれらしき人が見当たらないんだけど…
名前呼べば向こうから気づいてくれるかな…
>>547 >>548
紅麗)……なんだ、貴様らは
私に易易と声をかけるとは、それなりの覚悟が出来ているのだろうな…?
(仮面を付けているため表情はわからないが、確実に殺意を向けている)
雷覇)紅麗様、どうされましたか
紅麗)…雷覇か
どこの馬の骨とも知らぬ者達が、私の名を易易と呼んだのだ
雷覇)なっ…
こいつら、火影の刺客でしょうか…?
(背の刀に手を伸ばす)
シャドウ「…では、シルバー…」
シルバー「やだよ!なんで俺ばっかに押し付けるんだよ!メフィレスがやれよ!!」
メフィレス「そんなに怒らなくても…」
>>549
シェゾ「なっ!?」
ソニック「あー、そっか!ここ俺らが紅麗に会う前の時代だから知るわけないか!あはは!」.
アルル「あははじゃなくて!」
>>550
>>551
イアン)しょうがない、オレっちが呼ぶ……って、なんかヤバそうな雰囲気なんだけど?!
(ステージで戦っている4人のうち1人が大技を使おうとし、その魔力の影響で壁やら天井やらが崩れる)
早くここから離れないと…ん、あの女の子は…
おい皆、ジョーカーに会えるかもしれない!
あそこでうずくまってる子から目を離すなよ!
(観客達が逃げ惑う中1人うずくまる女の子を指さす)
>>552
雷覇)…何用かは存じ上げませんが、紅麗様に敵対するものなら容赦はしません
(刀を抜き、構える)
紅麗)雷覇、下がれ
雷覇)で、ですが、紅麗様…
紅麗)…お前達は未来から来た、ということか?
ならば私と同じようなものだ
かくいう私も戦国の世から時空を流れ、この時代にたどり着いた身だからな…
雷覇)紅麗様…
ご命令があればいつでも
(刀を収めて紅麗の後ろへ下がる)
シルバー「俺のサイコキネシスで…」
シャドウ「よせシルバー!時代が変わる!!」
メフィレス「そんなことより…ジョーカーに会えるかもしれないというのは本当か…?」
シルバー「…!そうか!そういうことか!」
>>553
ソニック「わお!サムライだったのか!」
アルル「その…いきなりごめんなさい。僕たち、怪しいものじゃなくて…」
>>554
>>555
イアン)あぁ、パンドラの言ってた事が本当なら、ジョーカーがあの子を助けるはずさ
ここから見ていれば……
女の子)!!(真上から巨大な岩が落ちてきているのに気づき、目を瞑る)
イアン)(どうだ…来るか…?)
女の子)……あ、れ…?
私、生きてる…?
(当たる前に岩が砕け散る)
イアン)っ!
あれは…
???)大丈夫かいな
オジョーチャン
【表現力が足りないので画像で…】
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14875
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14876
>>556
紅麗)侍では無い
それは江戸の世だろう?
私は忍びの一族"火影"六代頭首 桜火と側室 麗奈の間に生まれし継承者だ
雷覇)紅麗様の母君は、幼き頃の彼を逃がすため、この世へと渡らせたのです
シルバー「…やっぱり…!!」
シャドウ「…来たか」
メフィレス「あれがジョーカーか…」
>>557
ソニック「アンビリーバボ…泣かせる話じゃねえか…」
シェゾ「…ところで、ハリネズミ三体と黒髪の男を見なかったか?」
>>558
>>559
イアン)多分ジョーカー…だけど…
なんか見た目全然違うし…
金髪じゃないし、顔全く見えないし、変な鎧?着てるし…
???)無事かいな?オジョーチャン
女の子)は、はい…ありがとうございます…
イアン)確かあの女の子…瑪瑙ってパンドラが言ってた気がする
アレでジョーカーに惚れるわけか…
あの鎧がジョーカーかイマイチ確証ないけど…
>>560
紅麗)ハリネズミと黒髪の男か…
そいつらならば、私の部下のジョーカーに会いたいとか言っていたな
雷覇)確かそうでしたね
あの奥の通路へ通したはずですが…
今は混乱が起きているようなので行くのはオススメしませんよ?
(奥の通路を指差し)
>>553
ジタン)おい!あぶねぇじゃねーかよ、お嬢ちゃんを助けなきゃ……
ダガー)で、でも……ジョーカーに会えるかもって……
ジタン)え、でも……
>>554
フライヤ)貴様……私たちに敵対すると言うのか……なら容赦はしない…
(矢を構えて紅麗の殺意に応える)
ジタン)ちょっ……!ダメだよ、紅麗はそんな奴な訳がないから……
ダガー)いや、ここは過去の世界って……
ビビ)あわわわ……け、喧嘩はダメだよ!
シルバー「あー…確かに…道理で見つからないわけだ…ま、関西弁だからジョーカーだろ」
シャドウ「なんだその理由は…」
>>561
>>557
ジタン)おお!お嬢ちゃんが助かった……そこのアンタ!すげーな!!
って、あれがジョーカーか!
ビビ)え、でも……鎧が邪魔で見えない…
シェゾ「混乱…?」
ソニック「パーティでもやってるってのかい?」
アルル「そんな呑気な話じゃないでしょ〜?」
>>562
ソニック「へいへいへい!!落ち着けフライヤ!!」
>>563
シャドウ「あれは過去のジョーカー…おそらく、今とはビジュアルが違うのだろう。はたまたは他人か…」
>>565
>>565 >>567
イアン)どうする?一応見つけたけど…話しかけてみる?
あ、オレっちはパスね!
違ったら恥ずかしいから
>>567
ジタン)そうなのか……って、俺……皆を置いて来ちまったや……
皆は大丈夫か?
ダガー)大丈夫よ。フライヤがいるから……
>>566
フライヤ)すまぬ……敵対されると不安を覚えるから、つい……
>>566
雷覇)はい
どうやら音遠の魔導具が強力過ぎたようで…溢れた魔力が壁や天井を破壊しているようです
紅麗)潰されても構わないのなら行くといい
…ジョーカーに会えるかどうかは保証しないがな
>>568
ジタン)ここまで来たら気になる……
俺、行ってみるぜ。
ダガー)じゃあ私も……あの女の子も気になるから……
シルバー「俺もパス!!」
メフィレス「…じゃあ…シャドウが…」
シャドウ「なぜ僕なんだ…」
メフィレス「じゃあ、あっち向いてホイで決めよう…」
シルバー「何故?」
シャドウ・メフィレス「じゃんけんぽん!あっち向いてホイ!」
(シャドウ負けた)
シャドウ「…ちっ…(ジョーカーらしき人物に近づき)…そこの君。少しいいか?」
>>568
>>571 >>572
イアン)じゃあ、ジタン、ダガー、シャドウの3人に任せるよ
いってらっしゃーい
ソニック「音速…!?」
シェゾ「対抗意識を燃やすな…」
アルル「うーん…どうしよう…」
>>570
>>570
フライヤ)私は行く、ジタンたちも不安じゃからな……
感謝する。
紅麗殿、ご無礼をすまなかった。
(立ち止まって紅麗の方を向き直り、頭を下げる)
ビビ)ありがとう!紅麗おにいさん!
(フライヤに続いていき、手を振って感謝の言葉を叫ぶ)
>>572
???)…ん?なーにネズミちゃん!
自分に何か用事?
(鎧で見えないが、おそらく笑っている)
瑪瑙)ネ、ネズミ…っ
麗の人?もう、麗はヤダよ…
???)大丈夫やオジョーチャン
こないなネズミさんが麗なわけないやろー?