宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
>>500
パンドラ)ちっ、1匹逃したか…
まぁ、ええわ
まだおるしな…?
漫漫)漫漫、満腹食べたいからネズミのまんまか饅頭がいいな
ゴンベエ)…ネズミの肉って美味しくなさそう…
わー!!く、食われるー!!
503:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:35 >>502
パンドラ)大丈夫♪
残さず食ってやるから…(シルバーに手を伸ばし)
イアン)シルバー!危ねぇ!
(シルバーを抱え、そのままバク転してパンドラから距離をあける)
パンドラ)……なんで邪魔するんー?
イアンは食べんの?
イアン)食べないよ
さ、サンキューイアン…
505:パンドラ&イアン◆zs:2016/11/28(月) 23:44 >>504
イアン)いいってことさ(地面に降ろし)
全く…食い意地が違う方向に曲がってるよ
パンドラ)…冗談やで!冗談♪
シルバーも本気にせんといてーな
イアン)あーもー、ナナシは頼りにならないし、ゴンベエは弱いし、早くジョーカー帰ってこないかな…
オレっちだけだときついっしょ…
本気にするわ!!ほんとおまえは冗談か本気かわかんねえよ!!怖えよ!!
(ガタガタ震え)
>>505
>>506
パンドラ)えー?そーかいな?
素直やないとは言われるけど…
イアン)なんか色々狂気じみてるんだよ
この前も凄かったっしょ?
ほら、女の子止めた時…
パンドラ)憎き人間の苦しむ顔がーってやつ?
…あれも冗談やで!
イアン)嘘だぁー…
シルバー「こ、こいつの本心がわからねえ…てかメフィレス!おまえ見てたならパンドラ止めろよ!」
メフィレス「ふふふ…」
シルバー「ふふふじゃねえよ!」
>>507
>>508
パンドラ)……クスクス…
おもろいのう…
イアン)わぁ、怖い
確かにパンドラは何考えてんのかわかんないよねー
パンドラ)そんな事あらへんよ!
自分、こー見えて単純やで♪
イアン)さて、どうだか…
シルバー「どこが単純なんだよ…あー怖え…」
メフィレス「なかなか面白いじやないか…」
シルバー「そうかあ?」
>>509
>>510
パンドラ)んー、怖がらせてもうたの
イアン)そもそも見た目が怖いっしょ
真っ黒いローブに黒い翼、目はほとんど見えなくて見えると怖いし、笑みも黒い
パンドラ)なにもそこまで言わんくても…
シルバー「見た目はまだいいんだよ…慣れてるし」
メフィレス「慣れてるの…?」
シルバー「黒いならこいつも黒いぜ?それに口ないし」
>>511
>>512
パンドラ)慣れとるなら余計怖くはないやろー?
なぁーネズミさん♪
イアン)だからそれが怖いんだって…
なんか、言葉に裏がありそうなんだよね
>>513
ヘイヤ)いや……ハリネズミなんか食べたら……
[こーれーはー、あぁ!口ん中いーたいー!
さーさーる、うどんがさーさーるー!(by.ガキ使の笑ってはいけない)]
……に、なるでしょ?
(ユーチューブの動画を自分の言葉にして皆に見せてみる)
>>514
パンドラ)んにゃ、大丈夫やで!
ちゃんと皮は剥いてそこらのスーパーの肉と見た目変わらんようにするから
イアン)そーいうことをさらって言うところが怖いんだよ
皮剥ぐとか簡単に言わないの
シルバー「だーかーらー!あんたみたいな何考えてるかわかんねー奴には慣れてねえから怖いの!!」
>>513
>>516
パンドラ)ん、そっか
じゃあこれから慣れよ♪
イアン)パンドラと仲良くなるのは至難の技のような気がするけどね
パンドラ)そんなことないでー?
自分、強いやつ好きやで!
イアン)強いやつの定義が厳しそう…
メフィレス「まあ…シルバーはこう見えて単純だけどね…会ったばかりの僕の言うことを鵜呑みにしたのだから…」
シルバー「あれは仕方ねえだろ!!焦ってたんだから!!ってか慣れねえよ!!」
>>517
>>518
パンドラ)単純で鵜呑み……
……自分、本当は女なんよ!!
イアン)それはわかりやすいだろ!
パンドラ)そんなことあらへんよ?
ほれ、自分、長髪やし目元見えんし!
シルバー「ほ、本当なのか!?」
メフィレス「シルバー…騙されてる」
シルバー「はっ…だ、騙されねえよ!!ナックルズじゃあるまいし…」
メフィレス「いや、今マジだったよね?」
>>519
>>520
ヘイヤ)いや……うちの世界にはロン毛の男なんてザラにいるから……
アン)逆に女のモデルさんがベリーショート(丸刈り)にしている人だっているんだから
シルバー「まじかよ!?ロン毛の男はまだわかるけど、丸刈りな女モデル!?」
龍一「あー…僕のところも変な髪型の人が多くて…」
シルバー「おまえも相当変だぞ…」
>>521
パンドラ)ちぇー、騙されんかったー
イアン)流石にさっきのは無理があるっしょ
もっと、わかりにくいのなら騙せるんじゃない?
パンドラ)ほう、例えば?
イアン)んー、そうだね…
交友関係とか?
パンドラ)なるほど!
…実は、ジョーカーに惚れてる女の子がいるんよ
あ、ヘイヤじゃない子な
イアン)え、それってさ…
え、ほ、本当なのか!?
メフィレス「二回めだよ、それ…」
>>523
>>524
パンドラ)ん?あ……
イアン)………
パンドラ)…あー、間違えてホンマの事言ってもうた♪
イアン)絶対わざとっしょ
本当に性格悪いねぇ
パンドラ)そんな事あらへんよ
自分はただ、おもろいもんを見たいだけや
…それと、クローンのくせに人間らしくなってもうたジョーカーの末路、とかな?
メフィレス「え、いまの本当のことなのかい?」
シルバー「だ、誰なんだ!?ヘイヤじゃないとしたらうー…」
シャドウ「なにやってんだ貴様ら…ってメフィレス!?」
メフィレス「やあ、久しぶりだね、シャドウ…」
シルバー「シャドウウゥッ!!だれなんだよジョーカーに惚れたヘイヤ以外の女って!!」
シャドウ「知るか!!」
>>525
【ATE】
〜麗の切り札〜
ジョーカー)……
(目の前に何人もの裏麗の残党達が集まり駄弁っている)
裏麗1)おいお前さん!新入りか?
見ねー顔だなぁ?
ジョーカー)…せや、新入りやで♪
仲良くしてやってな?先輩?
裏麗2)この時期に入るとは、おもしれぇ奴だな!既に俺ら裏麗が壊滅の危機ってことを知らないのか?
ジョーカー)知っとるよ!せやから助太刀するつもりで来たんや
自分、これでも腕は立つで?
(…ホンマは真逆、やけどな)
裏麗3)そいつは頼もしいなぁ!
アンタ、名前なんていうんだよ
ジョーカー)…ジョーカーや、よろしゅう♪
(今回の任務は裏麗の残党狩り…仲間のフリして潜入して、内側から壊す…
バレたら終わりやけど、まぁ、大丈夫やろ…
なんてったって、自分は"ジョーカー"や…麗の切り札、そんでもって道化師やからの)
裏麗1)おい新入り!こっち来いよ!なけなしの酒でてめぇを祝うんだってよ
ジョーカー)んにゃ、今行くでー!
>>526
パンドラ)ふふん♪誰やろな?
ちなみにヘイヤより年下やで
イアン)年下って、それ少女って年齢じゃない?
憧れとかじゃなくて、本当に惚れてるなの?
パンドラ)んにゃ、危ないところを助けられたんやって!
大きな岩が上から落ちてきたときに、武器でバーンって割って助けてくれたんがかっこよかったらしい
シルバー「?、??」
シェゾ「なんか似たような話を聞いたことあるような…」
シャドウ「シェゾ貴様はどこから湧いて出た!?」
シルバー「あー、もう!!ほんとだれなんだよー!!」
イアン)ていうか、それ誰なの?
パンドラ)えー、教えていいんかな、これ…
ジョーカーがおったら全力で否定しそうなんやけど…
イアン)なら今言えばいいだろ?
ちょうどジョーカーいないんだし
パンドラ)慌てるとこ見たいやん!!
イアン)このドSが!!
シルバー「意地悪しないで教えてくれよ!!気になるだろう!!」
メフィレス「あ、教えなくていいよパンドラ。僕もシルバーが慌てるとこ見たいから…」
シルバー「このドS共が!!」
シャドウ「慌てる必要はないだろシルバー…カオスコントロールで過去に行けば…」
シルバー「チートすんな!!それにそんなことにカオスコントロール使いたくない!!」
>>530
>>531
パンドラ)過去…過去ねぇ?
行ってきたらええんやない?
前のジョーカーとアンタらが会ったら、なかなか楽しいことになりそうやし!
イアン)前のジョーカーかぁ…
まだナナシと別れる前だよね
どんなんか気にはなるけど…
シルバー「やだよ!!絶対嫌な予感するもん!!」
メフィレス「そんなに拒否反応起こすことかな…」
シャドウ「だが、シルバーの言う通りだ。過去の人間と僕達が顔を合わせたら、まずいことになるかもしれん…」
>>532
>>533
パンドラ)えー!行こうよー!
絶対楽しいもん!
イアン)…まぁ、いざとなったらガリアンから預かってる記憶を消すアームがあるから、それで出会った事を消せば…
パンドラ)おお!ナイスやなガリアン!
そういやそのアームでナナシの記憶も1回消したんやったか
メフィレス「と言うわけで…なにも問題ないよ」
シルバー「仕方ねえな…というか、おまえも行く気かよ。何かやらかさないだろうな?」
メフィレス「大丈夫だ、問題ない」
シャドウ「どこかで聞いたようなセリフだな…では行くぞ(カオスエメラルドを取り出す)」
シルバー「あ、ああ…(同じくカオスエメラルドを取り出す)」
シャドウ&シルバー「カオス・コントロール!!!!」
(同時で叫ぶと空中に穴が空き)
シャドウ「この先が…過去につながっている。僕は先に行っているぞ(穴の中に入り)」.
>>534
>>535
パンドラ)おー、凄いのう
…じゃあイアン、いってらっしゃーい
イアン)パンドラは行かないの?
行くって言いそうなのに
パンドラ)初対面で自分と同じ顔やったら驚いてまうやろ?
それに、あん時のジョーカーはまだ自分との関係知らんやろうし
イアン)んー、わかった
じゃあ行ってくるよ(穴の中に入る)
〜穴の中〜
イアン)ここは…闘技場?
かなりの観客の数だね…
ステージにいるのは…って、殺し合いしてる?!
ウォーゲームみたいだな…
シルバー「あれ?パンドラ行かないの?ほっ…」
メフィレス「今心なしかホッとしなかった?」
シルバー「そそ、そんなことねえよ!!じゃ、行くぞメフィレス!(穴の中に入る)」
メフィレス「はいはい…(穴の中に入る)」
【過去』
シャドウ「…ここか…」.
シルバー「なんかすっげえところ…」
メフィレス「あれは…殺し合いなのかい?」
>>536
>>537
イアン)うん、ステージが凄い血だらけだし、似たようなことに参加したことがあるから…
にしても、こう人が多いと見つけられない…
ちょっと聞いてくるよ
…すみません、ちょっといいかい?
雷覇)ん?どうしました?
イアン)ちょっと人探しをしていて…麗のジョーカーって奴を知らないかい
雷覇)あ、それならわかりますよ!僕も麗ですし
ただ…存在しているってことはわかるんですけど、僕も1度も姿を見たことが無くて…紅麗様にきいてみたらどうでしょう
イアン)紅麗かぁ…オレっち苦手なんだよね…
よし、シルバー、聞いてきてくれない?
ほら、そこにいるからさ
(近くで観戦している紅麗を指差し)
シルバー「なんで俺なんだよ…メフィレスが聞いてこいよ…」
メフィレス「ここはシャドウが…」
シャドウ「嫌だ。」
シルバー「うー…じゃあ、じゃんけんで決めるか…」
メフィレス「それなら賛成だよ」
シャドウ「負けんぞ」
シルバー&メフィレス&シャドウシルバーじゃんけんぽん!!」
(シルバー…パー、メフィレス…チョキ、シャドウ…チョキ)
シルバー「…」
シャドウ「ふっ、当然だ」
メフィレス「いってらっしゃーい」
シルバー「はあ…あ、あのすいません…ちょっといいか?(紅麗に近づいて話しかけ)」
>>538
>>539
紅麗)………何の用だ
(威圧感MAX)
イアン)うわぁ…シルバー大丈夫かな…
殺されんといいけど…
シルバー「(うっわすげえ威圧感…)あ、あの、俺たち、麗のジョーカー…って奴探してるんだけど…」
>>540
>>541
紅麗)…貴様、ジョーカーの知り合いか?
残念だがアイツは我が麗の切り札、ここで晒すわけにはいかない
イアン)そこを何とか出来ない?
別にジョーカーがウルは所属だってことをバラそうとしてるわけじゃないんだし
紅麗)……引く気はないのだな
いいだろう…ただし、奴には警戒されるだろうがな
あちらの通路を進めばおそらくいるだろう
(奥の道を指し示す)
イアン)だってさ、さっさと行こう
メフィレス「よし、じゃあ行こう!」
シルバー「あ!待てメフィレスー!」
シャドウ「…情報提供感謝する…」
>>542
>>543
紅麗)ふ…せいぜい気をつけるといい
アイツは私でも読めんからな…
イアン)まぁ大丈夫っしょ
パンドラは意味深なこと言ってたけど…
(通路の奥へ進み)
わ、また闘技場…いったいいくつあるんだ
えーっと…んん?全く金の長髪が見当たらないんだけど…
シルバー「(それはとっくに存じております)まーこれだけ人がいると…探しにくいよなあ〜」
シャドウ「何故こんなに闘技場が…」
>>544
>>545
ジタン)ん?なんだろう……どこに行こうとしてるんだろう……
ついてくか?
ダガー)私は、別にいいけど……
ビビ)じ、じゃあ僕も行こうかな……?
フライヤ)お主たちだけでは不安じゃ。私もついていこう。
【中に入り……】
ジタン)お!紅麗だ!
ビビ)あ、また会えた!
ダガー)お久しぶり……なのかしら?
フライヤ)ん?私は初めましてじゃったかの……
お主は、紅麗と言うのか……
私はフライヤじゃ
【同じく中に入った一行】
ソニック「こいつは…カオスコントロールか」
シェゾ「カオスコントロール…だと?」
ソニック「ああ、カオスエメラルドの力で時間を移動したんだ。おそらくシャドウとシルバーが…」
アルル「で…シャドウ達はどこにいっちゃったんだろ…」
シェゾ「ん?あれは紅麗じゃないか?」
ソニック「お!ほんとだ!ジタン達もいる!」
>>547
イアン)本当にここにジョーカーがいるのか?
全くそれらしき人が見当たらないんだけど…
名前呼べば向こうから気づいてくれるかな…
>>547 >>548
紅麗)……なんだ、貴様らは
私に易易と声をかけるとは、それなりの覚悟が出来ているのだろうな…?
(仮面を付けているため表情はわからないが、確実に殺意を向けている)
雷覇)紅麗様、どうされましたか
紅麗)…雷覇か
どこの馬の骨とも知らぬ者達が、私の名を易易と呼んだのだ
雷覇)なっ…
こいつら、火影の刺客でしょうか…?
(背の刀に手を伸ばす)
シャドウ「…では、シルバー…」
シルバー「やだよ!なんで俺ばっかに押し付けるんだよ!メフィレスがやれよ!!」
メフィレス「そんなに怒らなくても…」
>>549
シェゾ「なっ!?」
ソニック「あー、そっか!ここ俺らが紅麗に会う前の時代だから知るわけないか!あはは!」.
アルル「あははじゃなくて!」
>>550
>>551
イアン)しょうがない、オレっちが呼ぶ……って、なんかヤバそうな雰囲気なんだけど?!
(ステージで戦っている4人のうち1人が大技を使おうとし、その魔力の影響で壁やら天井やらが崩れる)
早くここから離れないと…ん、あの女の子は…
おい皆、ジョーカーに会えるかもしれない!
あそこでうずくまってる子から目を離すなよ!
(観客達が逃げ惑う中1人うずくまる女の子を指さす)
>>552
雷覇)…何用かは存じ上げませんが、紅麗様に敵対するものなら容赦はしません
(刀を抜き、構える)
紅麗)雷覇、下がれ
雷覇)で、ですが、紅麗様…
紅麗)…お前達は未来から来た、ということか?
ならば私と同じようなものだ
かくいう私も戦国の世から時空を流れ、この時代にたどり着いた身だからな…
雷覇)紅麗様…
ご命令があればいつでも
(刀を収めて紅麗の後ろへ下がる)
シルバー「俺のサイコキネシスで…」
シャドウ「よせシルバー!時代が変わる!!」
メフィレス「そんなことより…ジョーカーに会えるかもしれないというのは本当か…?」
シルバー「…!そうか!そういうことか!」
>>553
ソニック「わお!サムライだったのか!」
アルル「その…いきなりごめんなさい。僕たち、怪しいものじゃなくて…」
>>554
>>555
イアン)あぁ、パンドラの言ってた事が本当なら、ジョーカーがあの子を助けるはずさ
ここから見ていれば……
女の子)!!(真上から巨大な岩が落ちてきているのに気づき、目を瞑る)
イアン)(どうだ…来るか…?)
女の子)……あ、れ…?
私、生きてる…?
(当たる前に岩が砕け散る)
イアン)っ!
あれは…
???)大丈夫かいな
オジョーチャン
【表現力が足りないので画像で…】
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14875
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14876
>>556
紅麗)侍では無い
それは江戸の世だろう?
私は忍びの一族"火影"六代頭首 桜火と側室 麗奈の間に生まれし継承者だ
雷覇)紅麗様の母君は、幼き頃の彼を逃がすため、この世へと渡らせたのです
シルバー「…やっぱり…!!」
シャドウ「…来たか」
メフィレス「あれがジョーカーか…」
>>557
ソニック「アンビリーバボ…泣かせる話じゃねえか…」
シェゾ「…ところで、ハリネズミ三体と黒髪の男を見なかったか?」
>>558
>>559
イアン)多分ジョーカー…だけど…
なんか見た目全然違うし…
金髪じゃないし、顔全く見えないし、変な鎧?着てるし…
???)無事かいな?オジョーチャン
女の子)は、はい…ありがとうございます…
イアン)確かあの女の子…瑪瑙ってパンドラが言ってた気がする
アレでジョーカーに惚れるわけか…
あの鎧がジョーカーかイマイチ確証ないけど…
>>560
紅麗)ハリネズミと黒髪の男か…
そいつらならば、私の部下のジョーカーに会いたいとか言っていたな
雷覇)確かそうでしたね
あの奥の通路へ通したはずですが…
今は混乱が起きているようなので行くのはオススメしませんよ?
(奥の通路を指差し)
>>553
ジタン)おい!あぶねぇじゃねーかよ、お嬢ちゃんを助けなきゃ……
ダガー)で、でも……ジョーカーに会えるかもって……
ジタン)え、でも……
>>554
フライヤ)貴様……私たちに敵対すると言うのか……なら容赦はしない…
(矢を構えて紅麗の殺意に応える)
ジタン)ちょっ……!ダメだよ、紅麗はそんな奴な訳がないから……
ダガー)いや、ここは過去の世界って……
ビビ)あわわわ……け、喧嘩はダメだよ!
シルバー「あー…確かに…道理で見つからないわけだ…ま、関西弁だからジョーカーだろ」
シャドウ「なんだその理由は…」
>>561
>>557
ジタン)おお!お嬢ちゃんが助かった……そこのアンタ!すげーな!!
って、あれがジョーカーか!
ビビ)え、でも……鎧が邪魔で見えない…
シェゾ「混乱…?」
ソニック「パーティでもやってるってのかい?」
アルル「そんな呑気な話じゃないでしょ〜?」
>>562
ソニック「へいへいへい!!落ち着けフライヤ!!」
>>563
シャドウ「あれは過去のジョーカー…おそらく、今とはビジュアルが違うのだろう。はたまたは他人か…」
>>565
>>565 >>567
イアン)どうする?一応見つけたけど…話しかけてみる?
あ、オレっちはパスね!
違ったら恥ずかしいから
>>567
ジタン)そうなのか……って、俺……皆を置いて来ちまったや……
皆は大丈夫か?
ダガー)大丈夫よ。フライヤがいるから……
>>566
フライヤ)すまぬ……敵対されると不安を覚えるから、つい……
>>566
雷覇)はい
どうやら音遠の魔導具が強力過ぎたようで…溢れた魔力が壁や天井を破壊しているようです
紅麗)潰されても構わないのなら行くといい
…ジョーカーに会えるかどうかは保証しないがな
>>568
ジタン)ここまで来たら気になる……
俺、行ってみるぜ。
ダガー)じゃあ私も……あの女の子も気になるから……
シルバー「俺もパス!!」
メフィレス「…じゃあ…シャドウが…」
シャドウ「なぜ僕なんだ…」
メフィレス「じゃあ、あっち向いてホイで決めよう…」
シルバー「何故?」
シャドウ・メフィレス「じゃんけんぽん!あっち向いてホイ!」
(シャドウ負けた)
シャドウ「…ちっ…(ジョーカーらしき人物に近づき)…そこの君。少しいいか?」
>>568
>>571 >>572
イアン)じゃあ、ジタン、ダガー、シャドウの3人に任せるよ
いってらっしゃーい
ソニック「音速…!?」
シェゾ「対抗意識を燃やすな…」
アルル「うーん…どうしよう…」
>>570
>>570
フライヤ)私は行く、ジタンたちも不安じゃからな……
感謝する。
紅麗殿、ご無礼をすまなかった。
(立ち止まって紅麗の方を向き直り、頭を下げる)
ビビ)ありがとう!紅麗おにいさん!
(フライヤに続いていき、手を振って感謝の言葉を叫ぶ)
>>572
???)…ん?なーにネズミちゃん!
自分に何か用事?
(鎧で見えないが、おそらく笑っている)
瑪瑙)ネ、ネズミ…っ
麗の人?もう、麗はヤダよ…
???)大丈夫やオジョーチャン
こないなネズミさんが麗なわけないやろー?
ソニック「フライヤ達がそういうなら…サンクス!紅麗!」
アルル「ありがとう!」
シェゾ「感謝する…」
>>575
>>576
ジタン)君って……もしかしてジョーカーって人かな?
ダガー)あ、私たちは怪しくありませんよ。
(身の潔白を表すために手をヒラヒラとさせる)
>>574
雷覇)音速?いや、音遠の魔導具は"音"を操るものですが…
>>575 >>577
紅麗)構わん
さっさと用事を済ませてくるといい
雷覇)皆さん、お気をつけて
…しかし、紅麗お兄ちゃんですか…まるで小金井のようですね
紅麗)…あの裏切り者の名を出すな
雷覇)はっ…(姿勢を正し)
申し訳ありません…
シャドウ「…(イラっ)」
シルバー「(ジェスチャーでシャドウ堪えて、と伝える)」
シャドウ「…コホン、ネズミではない。僕はシャドウ。究極のハリネズミだ。君はジョーカーか?」
>>576
>>578
???)…オジョーチャン、烈火さん達の試合終わったみたいやし、向こう行ってな
瑪瑙)え、はい…その、ありがとうございました!(烈火達の方へ駆けていく)
???)さて、と…
自分は確かにジョーカーってもんや
だが…それを何でアンタらは知っとる?
誰から聞いた?
(真剣な声色で)
ソニック「悪い!聞き間違いだった!」
シェゾ「しっかりしろ…ん?(確か小金井という奴…紅麗と一緒にいたような…この時代ではそうではなかったのか?」
アルル「どうしたのシェゾ?早く行こ?」
シェゾ「…ああ」
>>579
シャドウ「…確かに僕たちは君を知っているがその理由を言っても君は信じられないだろう…」
>>581
>>582
雷覇)行ってしまいましたね…
しかし宜しかったのですか?あの者達はおそらく未来から来たのでしょう
彼らに紅麗様の宿願が叶うかどうか尋ねなくても…
紅麗)必要ない
未来がわかってしまっているものほど、つまらないものは無い…
…と、アイツなら言うのだろうな
雷覇)ふふ……紅麗様は本当にジョーカーがお気に入りですね
唯一貴方に対するタメ口を許していますし
紅麗)…そうだな
私はアイツの…流れる雲のように掴みどころのないところが好きだ…
>>583
ジョーカー)へぇ?そうかい
おもろい事言い出すネズミさんやの
…自分の所属の事も知っとるのか?
(突然声のトーンが低くなる)
シャドウ「…ああ…っといっても。詳しいことはよく知らないが…」
シルバー「(ちょっ、シャドウそれ正直にいうか…?)」
>>585
>>581
ダガー)あ……言っちゃった、大丈夫そうだからいいかしら。
ジタン)あ、あ〜……
俺たちは…皆を見てる妖精さんで…
ダガー)ジタン、いい加減なこと言わない!
ジタン)あ、わりぃ……でも……
ダガー)私たちはね、未来から来たの。未来のあなたのお友達よ。
ジタン)あー……はっきり言いやがって……
シルバー「(はっきり言ったあ!?」
シャドウ「…ダガー…まあ、そういうことだ」
>>587
>>587の『言っちゃった』→『行っちゃった』でした……
590:ジョーカー◆zs:2016/11/30(水) 21:51 >>587 >>588
ジョーカー)…所属知らんなら問題無いな…
ええか?仮に知ってたとしても、絶対に他の者に言うんやないで?
……で、なに、未来のお友達?
…ぷっ、ははははっ!!
お友達?お友達やって?つくならもっとマシな嘘をつき!
自分がお友達なんて作るわけないやろ!!(腹を抱えて爆笑する)
シャドウ「…そこなのか。疑うところ。」
メフィレス「寂しい人なんだね…」
シルバー「それをいうなよ…」
>>590
>>590
ジタン)ほら、ぶっきらぼうに言っちまうから信じてもらえなかった!
ダガー)ごめんなさい……
う〜ん……どうやって説明をすればいいのかしら……
ジタン)お!そうだ、お前の未来を予言してやるぜ!
ダガー)それ、名案……かしら?
>>591
ジョーカー)だってさ!お友達なんか作ったら自由に動けないやろ?
自由やない自分なんて、自分やない
それに、切り札の意味が無いからの!
>>592
ジョーカー)……未来?
あー、それは遠慮しとくわ
未来がわかってしまっているものほど、つまらないもんは無いからの
未来わかったら思うように動けんしの
シルバー「…こいつ変わらねえな…(苦笑い)」
シャドウ「…切り札?とは?」
>>593
>>593
ジタン)だよな、はははは……
(これじゃ、証明できねーじゃねーかよ!)
ダガー)うん……あのね……信じてもらわなくてもいいの。だけど、私たちはあなたの敵じゃないわ、味方でもないけど……
これだけは確かよね?
ジタン)お、そうだな。そうそう!
>>594
ジョーカー)……知ったら、命無くなるけど?
まぁ、明後日。明後日になったらわかるやろ
自分からアドバイス!
切り札の意味知りたいなら、"新生火影忍軍"の烈火さん達と一緒におれば、明後日わかるよ
>>595
ジョーカー)んー、そもそも自分には敵味方の判断無いからの
自分は常に楽しい方にいたいだけやし
…未来の自分にとって、アンタらは楽しい存在やったんやろな
…シルバー、どうする
シルバー「なんで俺に聞く!?」
…別に、僕としてはどちらでもいいが
>>596
>>597
ダガー)ええ、そう思ってくれれば幸いですわ。
(ニコっと微笑む)
ジタン)ちっくしょー、ジョーカーがうらやましい……
まあ、いっか。俺はジタン、よろしくな!
ダガー)私はガーネット。ダガーって呼んでくれればいいわ。
>>598
ジョーカー)別に、どうするかはアンタらの自由やで?
なんなら明後日、烈火さん達に話聞きに行けばええんやない?
ただのアドバイス、やけどな
>>599
ジョーカー)ジタンとダガー、な、覚えとくわ
あーっと…自分の名前知っとるみたいやけど、一応名乗っとくな
自分はジョーカー…よろしゅう