宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
>>99
ジタン)もちろんだぜ!
昨日だって、アレクサンドリアの兵隊のお姉さんたちと…
ダガー&フライヤ)絶対嘘(じゃ)!!
(堪らず指を差しながらツッコミを入れる)
>>101
ナナシ)へぇ?嘘はいかんのぅ?
羨ましいなら、アジトに連れてってやろか?
いっぱい可愛い子おるでー?
【すいません!キャラ増やしても大丈夫ですか?】
104:リノア◆2E:2016/11/13(日) 23:48 >>90
うん、宜しくね!小金井くん。
えーと、えーと、関西弁の人がジョーカーで、それを襲ってるのが……ん、襲ってるってどういう事?
紅麗さんは、冷静なんだね。
>>92
うん、宜しくね!そっか。じゃあ、アーチャーってよぼっかな!
料理作ってくれるの?じゃあ、どうしようかな?(考え中)
>>102
ジタン)え?可愛い子?行きたーい!
ダガー)待って、私も行くわ!ジタンが他の女の人と……
フライヤ)…不安しかないの……
【>>103勿論ですよ!】
>>104
小金井)え?そのままの意味だよ
風子姉ちゃんがジョーカーを襲って…
風子)誤解をうむ言い方はやめぃ!
ただジョーカーが小金井を庇ったから攻撃してただけだよ!
ジョーカー)……そもそも庇ってないんやけどな……
紅麗)ふっ、気性の荒い女よ
同じ女だというのに紅とは天と地の差だな
風子)なっ、女にも色々あんのよ!
>>105
ナナシ)ダガーちゃんも行くん?
別に構わへんけど、いいとこ育ちの子の肌には合わんかもしれへんで?
なんせ他に生きる術がない奴らの溜まり場やからの
親や最愛の人を失った人、孤児、故郷を無くした人…そんな奴らばっかやけど…
まぁ、ええ
他に行きたいやつはおらんな?
小金井)俺行きたいー!
ねぇ紅麗、いいでしょ?
紅麗)……別に構わんが
小金井)やった!じゃあナナシ兄ちゃん!俺と紅麗も行くよ!
紅麗)………小金井、さっきと言っていることが違うのではないか?
小金井)え?違わないよ?略しただけだもん
ジョーカー)ははっ、アンタも人のこと言えんやろー紅麗さん!
アンタも充分丸くなっとるわ!
紅麗)………
>>102
アーチャー)可愛い子が沢山?
聞き捨てならないな、私も同行してもいいかな?
>>104
アーチャー)今決めなくてもいいのだぞ?
好きなときに声をかけてくれればな。
ランスロット)なんと!美人の女性が沢山いるとはここは天国か!申し遅れました、私は円卓の騎士のランスロットと申します。以後お見知りおきを。
マシュ)この穀潰しの娘のマシュ・キリエライトです。宜しくお願いします!
ソニック「なあなあナナシー!俺もいいか?面白そうだし!」
サタン「ふんっ、むやみにモテる奴のとこなど…」
ソニック「婚約者(予定)に冷たくされてるからって拗ねちゃってまー」
サタン「うるさい!」
りんご「てなわけで、私とサタンも行きます!」
サタン「勝手に決めるな!」
>>106
>>94
初めまして、シェゾさん!宜しくね!
魔導師さんかぁ、実は私も魔女だったりするよん!
>>100
うんうん、楽しみにしてるよん!
アンジェロっていうんだけど、ずっと私と一緒だから、連れてきちゃった!
【すみません、ありがとうございます!】
>>106
ダガー)大丈夫よ。私もその一人だから…
ジタン)……いい忘れてたけど、ダガーの本当の出身はここじゃないんだ。親もここの育ちじゃない…
産みの親は小さい頃になくして、育ての親もクジャに殺されっちまったからな……
(ダガーに聞こえない声でこそこそと喋る)
まあ、ダガーはその悲しみからも逃げずにずっと戦っているんだ!すげぇもんだよな!
ソニック「えっ…円卓の騎士ぃっ!?」
シルバー「どうしたんだよソニック…」
ソニック「い、いや、俺実はアーサー王の世界に行ったことあるんだけど…」
ブレイズ「なに?それはほんとか?」
ソニック「ああ、ランスロットもいたぜ!そこにいるランスロットとは違うけど。
ともあれよろしくな!マシュ!ランスロット!」
>>107
>>109
ベアトリクス)アンジェロと言うのですか。よしよし…
和みますね……
(アンジェロを撫でようと手をさしのべる)
…ん?観光にでも行ってきますか?なら、お気をつけて行ってきてください。
私はここで留守を守っている故。
劇の始まりまでにはお帰りくださいな!
ナナシ)ええと、結局行くのは自分と小金井、紅麗さん、ジタン、ダガーちゃん、アーチャー、ソニック、りんごちゃん、サタン…であっとるかいな?
あと、人以外のやつは気をつけてなー
自分らの世界は人外のものを恐れる奴もおるからの、突然攻撃してくるかもしれへん
シェゾ「魔女?俺の知り合いにも魔女がいるが…」
>>109
>>109
ナナシ)魔女っ?!
自分とこにも魔女おるで!
ドロシーちゃん言うてな、可愛ええ子やでー!
なんていうか、小悪魔みたいな子やな!
可愛ええ言うと嬉しそうやけど、けっこう心に刺さること言うてくるな
>>111
ランスロット)あぁ、よろしく頼む。
マシュ)この穀潰しが変な事したら皆さんぶん殴ってでもとめて下さいね!それとヨロシクお願いしますね!
ランスロット)ひっ酷い!娘が反抗期になってしまったか...
>>109
ミラ)あら、魔女…………
なら…リノアさん。この服、着てみます?
(リノアにアルティミシア風のドレスを見せる)
ソニック「えっ、そっちのランスロットは娘がいるの?俺の知ってるランスロットは息子だったが…ランスロットはシャドウ似で、息子のガラハッドはシルバー似だったな!」
シルバー「えっ、なんかやだなそれ…」.
シャドウ「どういう意味だ…」
シルバー「てか、なんかずいぶんランスロットに冷たいんだな…マシュ」
>>116
>>118
チシヤ)まるでみぬきと龍一みたいだね♪
龍一「そっ、そうですか?みぬきはあんなに反抗的には…」
>>119
>>107
うん、ありがとう!
えーと、お寿司って出来るかな?
>>112
うん、ありがとう!良かったね、アンジェロ!
(撫でられ嬉しそうな愛犬見て笑顔)
ジタンとダガーも観光に行く予定だったの?劇もこれからあるんだね。
観光へはベアトリクスさんは行かないの?
>>118
マシュ)私はギャラハットさんの依り代になった元は普通の人だったんですよ。ただ今は娘として父を監視しないと何をするかわからないので!
ただ別に...嫌い、と言うわけではありませんし...
>>121
ベアトリクス)私は………
まあ、結果的には観ることになりますね。劇、楽しみですね。
(アンジェロを撫でながらリノアと話す)
実はですね、今回の劇は少し面白い短編の劇もあるんですよ。
>>106
襲う…襲う…(暫く考え)
あ!風子ちゃん、ジョーカーの事が……?
(風子の言葉が聞こえず誤解をして小金井にコソッと耳打ちし)
>>114
そうなの?魔女って結構いるんだね?
>>121
無銘)任せたまえ。
ただ用意をするのに時間は少しかかるがいいかな?
>>115
あなたの知り合いにも魔女が?
ドロシーちゃんっていうんだね、名前からして可愛いね!
心に刺さるってどんな事言うんだろう?
>>117
え、それ着るの?
(アルティミシア風ドレスに驚き)
ん〜、また操られちゃったら困るなぁ…スコール、いないし。
シルバー「そっか、嫌いじゃないんだな…なら安心した」
>>122
シェゾ「ああ。…ところで、お前も薬つくったりするのか?」
>>124
>>126
ミラ)大丈夫、ただのコスプレよ?黒い羽だって、取れちゃうから。
(黒い羽を外してみせる)
ジタン)……ん?スコールって、君の彼氏とか…?
あぁ〜………
(ショックを受ける)
>>123
どうしたの?
(相手の様子を見て首を傾げ)
劇、楽しみ〜。もしかして、君の小鳥なんとか?
面白い短編もあるんだ、早く見たいね!
>>125
良かった!アンジェロが大好きなの!
うん、時間かかってもいいよん!
>>127
薬?薬は、多分作らないと思うな。
でも、多分、悪い事やってるんだろうな…。(ボソッ)
>>128
コスプレなら良かった!(安心して)
黒い羽根取れるようになってるんだね?
か、彼氏?(思わず頬を赤く染め)
ど、どうかな?一応おまじないはかけた事あるけど。(苦笑い)
あ、スコールがいないって言ったのは、もし私が操られちゃった時に元に戻してくれる人がいないなぁってだけで…。
>>130
ミラ)あら…。もしかして、この服を着た魔女と関係があるのかしら…?
エーコ)ふーん…魔女の騎士ってところかしら…?
クイナQ)スシって何アルか?美味しいアルか?
>>124
小金井)違うよ!
風子姉ちゃんは烈火兄ちゃんのことが…
風子)小金井?また余計なこと言ったりしてないだろーな?
小金井)わっわっ!言ってないよ!気のせい!
>>126
ナナシ)そのままの意味や
グサッて刺さるんよ…精神的にな
あぁ、でももっと毒舌な奴もおったのう…
まぁあれはどちらかというと妬みやったけど
ていうか!自分らのアジトに行くやつこっちにきいや!
はよ来んと置いてってまうでー?
>>131
この服を着た魔女はアルティミシアっていう悪い魔女よ。
そうだよ、スコールは魔女の騎士!
お寿司は美味しいよ!アンジェロが大好物なの。
あなたはコックさん?
>>132
そうなんだ!ハグハグギュ〜ってしたいくらい大好きかな?
(わくわくしたような顔をして)
風子ちゃん、これは内緒にしておくから大丈夫よ!
毒舌…なんだね。(苦笑い)
まあ、そういう人も結構いるし、気にしない事だ!
私達のアジト?『森のフクロウ』を知ってるの?
シェゾ「…実は俺のとこの魔女はウィッチっていうんだが、よく変な薬つくってな…」
>>129
ソニック「ウェイトウェイト!今いくー!」
りんご「まってくださーい!」
サタン「…仕方ないな…」
??「…なんか楽しそうだなぁ…」
>>132
>>133
風子)ハグ…?
よくわからないけど、アイツは柳と両想いだからね、もうとっくに諦めてるよ
それに、私のことを好いてくれている奴もいるしね
ナナシ)ん?聞いとらんかったんかいな?
さっきまで自分らルベリアのアジトに行くって話になっとったんよ
んで、行きたいやつはまとめてワープさせるから近くに集めたんや
小金井)それにしても、本当にジョーカーにそっくりだね
ジョーカーは目元が見えないから、目とかはわかんないけど
紅麗)俺もジョーカーの顔は見たことがないな…
いつも何かで隠しおって
ジョーカー)いやぁ、まぁ、なんとなく?かいな
>>129
アーチャー)それはフィアンセの名前かな?
取り敢えず鯛だな、追加は随時言ってくれ。
お待たせしたな。
>>133
クイナQ)美味しいアルか!アタシも寿司の作り方を知りたいアル!
無銘、いいアルか?
>>135
ジタン)おーい!俺たちも行くぜ!
ダガー)皆さん、行ってきます!
>>137
アーチャー)作り方だと?ふむ、いいだろう。しかしどうして作り方を覚えるのかな?
>>134
変な薬ってなんだろう?
そのウィッチって人は悪い人?
>>135
あれ、違うの?そっか…。でも風子ちゃんの事ちゃんと見てる人はいるんだね!
なんだ、ちょっとびっくりしちゃった!私達のアジトじゃなくて、あなた達のアジトへ行くのね!
皆も行くようなら私もいこっかな。
…?誰とジョーカーがそっくりなの?
>>136
フィアンセ?あ、違う違う、アンジェロは私が飼ってる犬よ。
因みにメスね!
鯛のお寿司は美味しそうだね!うんうん、追加がある時にまたお願いするね。
>>137
美味しいよ!醤油をつけて食べるのよ。
>>138
クイナQ)アタシは食の道を極めるために旅にでたアル!見たことのない料理は、自分のものにしたいアルね!
(舌をベロんっと一回転させる)
>>139
ナナシ)自分とパンドラとゴンベエとジョーカー、この4人がそっくりなんや
まぁ、ジョーカーと自分に関しては同一人物みたいなもんやし、ゴンベエも3人の特徴継いどるから似るのもしゃーないんやけどな
小金井)えっと、共通点が、金の長髪、目元見えない、関西弁、背と体重、声、武器に目が付いてる…
ナナシとジョーカーは手につけてるバンド?っていうのかな、それも同じだよね
ジョーカー)ん?あ、ホンマや
あんまり気にしとらんかったの
ナナシ)んー、さすが同じなだけあるな
いや、変なやつだが、悪いやつじゃないぞ?俺の服が欲しいとか、俺の髪の毛が欲しいとか言ってくるが…
>>439
すいません!>>139です!
144:ミラ◆cw:2016/11/14(月) 22:08 >>142
ミラ)その服とか、髪の毛で毒薬でも作っていたりしてね…
(魔女の微笑みを浮かべて魔女のような言葉を発する)
ふっ、不吉なこと言うな!!…確かにあいつ、何か薬の材料集めていたらしいが…
>>144
>>139
アーチャー)なるほど、贅沢な犬だな...。
それと緑茶も一緒に飲んでくれ。(湯呑みを目の前に置く)
>>140
アーチャー)料理の旅とは凄いな、驚きだ。
それじゃあ私の料理なんて物足りないのではないか?
パンドラ)ナナシ達がアジト行くならここもしばらく人が減るの
ゴンベエ)ん、せやな
自分らだけでも3人減るもんな
ま、男女比はよくなるだろうけど
パンドラ)女少ないもんなぁ
アラクネと風子しかおらんわ
ゴンベエ)……呼ぶ?
一応おる…というかさっきからずっとストーキングされとるから…
漫漫)………(じーーっ)
ゴンベエ)漫漫、そないなとこで見てないで、こっち来たら?
漫漫)っ!!う、うん!!
(ゴンベエ様が呼んでくれた!ゴンベエ様が!!)←心の声
シェゾ「誰だ?ゴンベエの知り合いか?(サタンみたいなやつだな)」
>>147
>>148
ゴンベエ)知り合いの知り合いやな
ほれ、自己紹介!
漫漫)漫漫なのだ(ボリボリと生米を齧りつつ)
小さい、幼い、子供は禁句
これでも20歳超えてるからね?
ね!ゴンベエ様!
ゴンベエ)ん、あ、あぁ、そうやな
…その様付はなんとか出来んのか…?
漫漫)無理!
あ、それかサンタ様でも…
ゴンベエ)サタン?
漫漫)サンタ様!
…ホントに覚えてないのかな…?
http://ha10.net/up/data/img/14558.png
【参考までに4人のそっくりさんの画像を…
左上→ジョーカー 右上→ナナシ 左下→パンドラ 右下→ゴンベエ】
龍一「えっは、二十歳!?えーと、よろしくお願いします漫漫さん…」
シェゾ「よろしく…ところでサタンがどうしたって?」
龍一「サタンじゃなくてサンタ…ってひょっとしてクリスマスの…!」
>>149
ブレイズ「こうして見ると…ほんとによく似てるな、この4人は…」
シルバー「それぞれ特徴あるからなんとかわかるけどなー。ってそういえばソニックの知り合いに俺たちのそっくりさんがいるって言ってたような…」
【ありがとうございます!】
>>150
>>151
漫漫)ふふん♪聞きたい?聞きたいよね?
漫漫、サンタクロースとか信じてなかったし、いたとしてもヒゲのジジイとか嫌だからクリスマス嫌いだったの
でも、ある年のクリスマスに、いつものように騒いでる同居人無視して寝ようとしてたの
そしたら…玄関の方から物音がしたんだ
泥棒かと思って包丁持って外に出たら…そこにいたのが、ゴンベエ様だったの!
すごくイケメンで、かっこよくて…
「信じる者は救われる。信じない者は…信じた時に救われる!」って言って、プレゼントくれたんだ…
その後元旦にうちに来てくれて、その時初めて名前を知ったの!
ゴンベエ)お、おう…
漫漫、そんなに自分のこと好いてたんか…
シェゾ「ほう…なかなかいいことをするなお前…」
龍一「…ちょっとかっこいい…」
真宵「いやー!漫漫ちゃんが慕うのもわかるなー!」
>>153
>>154
漫漫)でしょ!
それにゴンベエ様は整体師の仕事をやってるの!
一瞬でライハの腰を治すの!
ゴンベエ)あー、そういやそんなこともあったの
あの時出迎えてくれた漫漫ちゃんが自分見るなりぶっ倒れたのは驚いたのう
漫漫)そ、それは……(運命の再会だと思って倒れたなんて言えない……)
ゴンベエ)そういやあん時書いた紙、どうしたん?
漫漫)え、あの「好きや」っていっぱい書いてもらった紙?
……ひ、秘密だよ!
(いい初夢を見るために部屋中に貼り付けてたけど…)
ゴンベエ)1枚だけ「すき家」が混ざっとったな
シェゾ「整体師!?意外だな…」
真宵「なんですき家!?」
龍一「いやつっこむとこそこかよ!」
>>155
>>156
ゴンベエ)んにゃ!どこでも揉むで!スッキリさせたるで!!
漫漫)漫漫がゴンベエ様に「好き」って書いてもらうために質問攻めしてたの
えっと、確か…
「おもち好き?」
ゴンベエ)んーと、「好きや!!」やったな
漫漫ちゃんが紙に書いて聞いてくるから、自分も乗ってやったんよ
漫漫)それと「チョコ好き?」
「ヘヴィメタル好き?」
「ティムバートン好き?」
「好きな牛丼屋は?」って感じで聞いたの
本当は今年の目標を書くはずだったんだけどね
ゴンベエ)漫漫ちゃんは何書いたん?
漫漫)漫漫は書いてないの
たしかライハは「白馬に乗った王女に結婚してもらう」だったよ
ゴンベエ)なんて他力本願な…
ていうかライハ、結婚のことばっかやな
漫漫)その…ゴンベエ様はなんでしたっけ…?
ゴンベエ)安西にも聞かれたの
確か、「佐藤抜きダイエットしとる漫画家からお年玉を頂くってのはどや」って言った気がする
漫漫)死んでもやらねぇって言われてたっけ…?
すごくピンポイント…
真宵「いーねー、ナルホド君も揉んでもらったら?この間ギックリ腰になったし…」
龍一「うるさいな…」
シェゾ「そういうことか、なるほど…」
龍一「それで「好きや」って書いてある紙を集めてたわけか…」
シェゾ「というかゴンベエ…なんだその目標は…」
真宵「あ!目標で思い出した!確かいつか今年の抱負を「正月気分」にしようとしてたよねー」
龍一「ん?あったね。そんなこと…取り消しになったけど」
>>157
>>146
クイナQ)そんなことはないアルよ。アタシもまだまだ知らないことだらけアル!
>>147
チシヤ)やあ♪漫漫……か。よろしくね♪
>>158
ゴンベエ)お?揉んだろか?
スッキリするでー?
あんなん冗談に決まっとるやろ
ちょっとたかってみただけや!
漫漫)ん、知らない人…笑みが黒そう
(すすっとゴンベエの後ろに隠れる)
ゴンベエ)漫漫ちゃん?
隠れんくても大丈夫やで?
悪いヤツやないし…多分
漫漫)ゴ、ゴンベエ様の方がイケメンだもん!!
ゴンベエ)それ今関係ないやろ!
龍一「じゃ、じゃあお願いしようかな…」
みぬき「あ!みぬきもー」
龍一「みぬきは絶対だめ!」
みぬき「えーなんでー…」
真宵「み、みぬきちゃんはほら、まだ若いし…」
>>160
>>161
ゴンベエ)ん?お嬢ちゃんにはまだ早いやろ
こーいうのは、大人になって体のあちこちにガタが来始めたらやるもんやで
アンタはまだ若いやろ?
漫漫)子供ごときがゴンベエ様に手を出すなど、1億年早い!
ゴンベエ)なんで張り合っとんの?
漫漫ちゃんも大人やろ?子供にゃ優しくせなアカンで
イイ子のとこにしか、サンタは来ないで?
漫漫)えっヤダ!!
漫漫、サンタ様大好きだもん!!
またあの夜みたいに、運命的な出会いを…(顔を赤らめモジモジする)
ゴンベエ)漫漫ちゃん?
顔が赤いけど大丈夫かいな?
漫漫)大丈夫!
…ゴンベエ様がいれば、漫漫は満足なの!
みぬき「みぬきはこどもじゃないです!もう
17です!」
龍一「まだ17だろ!す、すいませんうちのみぬきが…」
>>162
>>163
ゴンベエ)ええって
子供は元気なくらいがちょうどええからの
17か、霧沢ちゃんと同じくらいかいな
漫漫)まだまだ子供だね
そーいう主張は20歳になってから言うんだな
ゴンベエ)漫漫ちゃん、なんか当たり強くないか?
仲悪いん?
漫漫)そんなことないもん
ライハよりはマシ
ゴンベエ)あー…ライハ、漫漫にフリマで108円で売られてたもんな
北海道に置き去りにされるし
漫漫)どうしてゴンベエ様がそのことを…
はっ、という事は、あの時ライハを持ってきたサンタ様はやっぱりゴンベエ様…っ?!
ゴンベエ)い、いや、安西に聞いただけや!
知らんて!
サンタでもないし!
漫漫)そうなの?
……サンタ様そっくりなのに……
>>164
チシヤ)おいおい……これ以上ジョーカーのそっくりさんがいるのかい?
……面白いのやらなんやら…♪
みぬき「みぬき子供じゃないのに…」
龍一「みぬき、拗ねない
…ってフリマ!?しかも108円って安!!てかフリマで人売れるんですか!?」
シェゾ「…俺の周りはどうもこういうのが多いな…」
>>164
>>165
ゴンベエ)いや、自分がクリスマスの時にサンタの格好してただけなんやけど…
色々事情があって、漫漫には内緒なんや…
(漫漫に聞こえぬよう、小さな声で)
>>166
漫漫)売れたよ
すぐ返品されて戻ってきたけどね
せめて1000円にしてくれって頼まれちゃった
ゴンベエ)そもそも売ったらあかんやろ…
ライハもなんでそんな簡単に購入者について行ってるんや…
ホンマ、雷覇と違って頭が弱いの
漫漫)仕方ないよ、ライハだもん
龍一「売れたのかよ!そしてなんでついていったの!?」
シェゾ「ツッコミがうるさいな、あいつ…」
みぬき「仕方ないよ、パパ恐怖のツッコミ男って呼ばれてるもん」
>>167
>>168
ゴンベエ)確かにツッコミ激しいのう
疲れんのか?
漫漫)きっとそれが、彼の生き様なんだよ
ゴンベエ)ふーん、そんなもんかいな
自分にはよーわからんけど
漫漫)人生は数多の分岐で出来ている
あらゆる選択をしてきたことで、今の彼がある
つまり、それは必然でも偶然でもある…
だからこそ、人それぞれ違うんだよ
ゴンベエ)………急に哲学の話が始まったけど、それは「十人十色だから気にするだけ無駄」って言いたいんか
漫漫)さすがゴンベエ様!
その通りだよ
龍一「生き様というか…なんというか長い間こうなんですよ僕は…」
みぬき「ツッコミとハッタリで法廷をかき乱す弁護士だからね…」
シェゾ「なんかかなり迷惑なやつだな…」
龍一「しっけいな!」
>>169
>>170
漫漫)それは遠慮したい
ゴンベエ)うーん、それ弁護士として大丈夫なんか?
信用度的な面で
漫漫)元々無いんじゃない?
ほら、よくあるでしょ?
雇われてくれる弁護士がいないから、仕方なくそこら辺のよくわかんない弁護士雇う話
ゴンベエ)本当にいない時は国の弁護士に頼むと思うけど…
って、漫漫ちゃん、いくらなんでもその言い方はかわいそうやろ
真実かもしれんけど…
龍一「あ、あのねえ…そんな嫌な弁護士じゃないです僕は!ちゃんと依頼人を信用して、真実を見つける弁護士です!」
みぬき「そうそう!みんなパパを信用して依頼してるんだよ!」
シェゾ「さっきハッタリがどうとか言ってたが…」
龍一「あれは師匠譲りで…」
シェゾ「お、お前はそんな汚い手を教わっていたのか…?」
龍一「いやそうじゃなくて!」
>>171
>>172
漫漫)弁護士がハッタリって…この人信用出来ない…
ゴンベエ)大丈夫やって!
依頼しなければ多分ええ奴や!
漫漫)でも、弁護士って必ずしも良い人を弁護することばかりじゃないんでしょ?
誰が見ても黒のやつを、法律で決まってるから嫌でも弁護しなくちゃいけない…みたいな
ゴンベエ)それは嫌やなぁ
そもそも知らんやつを助けなあかんって時点でよーわからんわ
やりがいとか言うんだろうけど
ナナシ)おーいおーい!
そろそろアジト行くやつテレポートさせるでー!
「ネイチャーアーム アンダーテ発動」!ここの者をルベリアアジトへ!
(指につけた指輪が光を発し、包まれた者達はアジトへ飛ばされる)
〜ルベリア アジト〜
ナナシ)着いたでー♪
岩ん中やけど、気にせんといてな
ほな、早速中入ろか
小金井)へーここがアジトかー!
なんかすごい秘密基地って感じがするね!
紅麗)……天堂地獄を思い出すな
ナナシ)中は居住スペースになってるさかい、すぐに仲間に会えるでな!
龍一「だ、だからそれは真実を見つける手段で…」
みぬき「そういえばパパ、前に二回ほど黒の殺人者の弁護してなかったっけ?」
龍一「ああ、あったけど…あれは真宵ちゃんが人質に取られてたからで…僕だってやりたくなかったよ…」
みぬき「ま、ミツルギさんとオドロキさんのおかげで、その人は捕まって真宵さんも助かったけどねー」
ソニック「お!そろそろ出発か!じゃ行ってくるー!」
みぬき「いってらっしゃい!」
〜ルベリア アジト〜
りんご「うわあ…なんか、ロマンありますよねー」
サタン「…シェゾの住処に似てるな…」
>>173
>>173
ベアトリクス)いや…弁護士の仕事はクライアントを守ること。『黒』でも『白』にすることが仕事なのです……
そう考えると、リーガルハイの古美門は正しいことをしているのでしょう…
龍一「よ、よくわかりませんが…まあ、そうです。弁護士は人を信じる…でも、その人が信用できないなら、罪を認めさせる…それが僕のやり方です。」
>>175
>>176
そうですか………自分なりのやり方を見つけられたら、きっと一流になれるでしょう………
はっ!いや……失礼した。陰気な話を……
>>173
ジタン)おお!ここがアジトか…
クジャのアジトとか、俺たちの本拠とは雰囲気違うんだな……
>>177
ナナシ)堂々と拠点構えると盗賊やから周りの目が気になるし、チェスのアホどもの標的になるからの
こーして洞窟ん中に作っとんのや
スタンリー)ボス!お帰りなさい!
…と、客人ですか?
ナナシ)おう、来たい言うから連れてきたった
ちょうど飯の時間やろ?こいつらの分も用意するよう、女どもに伝えてくれるか?
スタンリー)了解しました!早速伝えてきます!
ナナシ)ちょうど夕飯時での、ちょっとバタバタしとるけど適当に腰下ろしてな
(開けた空間にいくつも置かれたテーブルを指さして)
小金井)けっこう女の人や子供もいるんだね
ナナシ)身寄りがない奴とかも拾っとるからの
ここに拾われて幸せかどうかはわからんけど
>>173
ふむ、ここがアジトか...
早くかわいい子達に会いたいものだ。(wkwk)
ピルン)あ!人がたくさん来てる!
こんにちは!
ナナシ)ピルン、ちゃんとご挨拶できて偉いのう
今回の山分けもピルンから選ばせたろ!
ピルン)わーい!ボス大好きー!
ナナシ)んにゃ、自分もやで♪
侍女1)ボス、ご飯が出来ましたよ
お酒も持ってきました
侍女2)ボス〜今日は私がお尺しますー!
侍女3)あらズルイ!そんなに囲んだらボスが困ってしまうでしょう?
ナナシ)あぁ、ええって
みんな家族やしみんな好きやからな!
でも、今日はそこの奴らのことも構ってやってくれへん?
(無銘達を指差し)
侍女2)はーい、ボスの仰せのままに!
初めまして、ボスのお友達?
侍女1)なかなか可愛い顔じゃない?
盗んじゃおっかなー?
ナナシ)これ、女からは盗ったらあかんからのー?
>>180
ジタン)うっひょ〜!!美人がたくさんいるぜ!
ダガー)……(…なんだろう、私やエーコと同じような人なのに…とても生き生きしているように見える…きっと、自分という物の存在に満足しているのかしら……)
(ぼーっと、侍女たちを見つめる)
ジタン)……ダガー、どうした?
いつものお前だったら『コラ!ジタンったら…』って言って俺の耳を引っ張るだろ?
ダガー)…え、えぇ………
あ、コラ!女の子のお尻を触ろうとしちゃダメよ!
ジタン)まだ触ろうとしてないじゃないか!
ソニック「(男からはいいのかよ…)」
りんご「あ、私あんどうりんごって言います!」
サタン「…(イライライライラ)」
ソニック「あれれー?サタン様嫉妬ですかぁー?」
サタン「うるさいっ!」
>>180
>>181
ピルン)おねーさん、元気ない?
…これ!あげる!
(ダガーに小さな宝石に近い石を手渡す)
ナナシ)ピルン、ええんか?
それアンタが最初に貰うた…
ピルン)いいの!
おねーさん元気ないの、ピルン見たくないもん
>>182
ナナシ)んー?ソニック、なんやその不満そーな顔!
なんで女からは盗らんのに男からは盗るんや…ってとこかいな?
そりゃ、男からも盗らんかったら盗賊成り立たんやろ
あと…自分、女の子好きやもん♪
盗むよりむしろーエスコートしたい!!
スタンリー)ボ、ボス落ち着いて!
あぁまたボスの悪い癖が!!
モック)ボス〜落ち着いてください〜!
ナナシ)ふぅ…ん、なんやサタン、嫉妬?
そりゃ日頃の行いで信用は変動するからの
モテんのはアンタの言動のせいやない?
スタンリー)ボスはいつも自身ことより私たちのことを考えてくれるからね
私たちは心から信頼してるし、大事な人と思ってる
ベアトリクス)…『…君の子猫になりたい……』どんな劇なんですか?
(部屋越しに、話かける)
宮野)え〜、ネタバレはフェアじゃないな…
まあ、衣装ぐらいは見せてあげようかな?
ベアトリクス)ええ、少し気になります。
宮野)うん!いいよ!じゃあ………
ほい!
(ドアを勢いよく開けてベアトリクスに衣装を見せる)
ベアトリクス)………!
(モーグリの原型を止めてないのに、雰囲気が出てる……なんとも言えない……)
>>183
ダガー)あ、ありがとう………
(宝石をそっと手に納める)
ジタン)良かったな!ダガー
(ダガーの肩をポンポンと叩く)
ソニック「あー…これだから女好きは…」
りんご「あれ?ソニック女子苦手?なんかチャラいからプレイボーイかと思ってましたが…」
ソニック「失礼だなー!苦手ってわけじゃねえけどナナシほど好きじゃねえよ。エミーって子に毎回アタックされるけどさ…」
サタン「くっ…!」
りんご「あー、なんかそれわかるかも…あれ?でもサタンって意外にモテてませんでしたっけ?」
ソニック「え?そうなの?」
りんご「はい、2名ほどの女子から好意持たれてましたよ?」
サタン「私が言いたいのはそういうことではない!!私は最近フィアンセ(予定)のアルルに冷たくされているというのにこいつは…!!」
りんご「あー、そっち…」
>>83
>>180
無銘)まあそのボスの友達というやつだ。
自己紹介が遅れたな、私の事はアーチャーとでも呼んでくれ。ふむ、、しかしよくもまあこんな美女達を集められたな、羨ましい。
>>186
ナナシ)別に女だけがすきなわけやあらへんよ?
女も好きやけど♪
フィアンセ?婚約者がおったんか
自分も試合終わる度に求婚されたもんやのう
ま、どの子も「浮気はするで?ええか?」って言っても諦めんかったから大変やったの…
スタンリー)盗賊が目立つわけにはいかないですもんね…
更にボスとなれば元々イケメンって言われてるのに、結婚なんてしたら目立ちすぎて盗賊やってられないね
ナナシ)んにゃ、それに1人を選ぶのは、なんか申し訳ないしな
>>187
ピルン)アーチャーさん?
ボスの友達なんだね!よろしくね!
ナナシ)集めたわけやあらへんよ
ここにおるのは皆、故郷が無い奴ばっかや
…自分らの世界では「チェスの駒」っちゅーアホどもが各地で暴れとっての、その影響で故郷を無くして行き場がない奴がぎょーさんおるんや
せやから、そーいう奴らを仲間に誘って引き入れてるんよ
モック)私も、他の者もボスに命を助けられてここにいるのですよ
チャップ)チャップの両親もそうデス!
チャップはここで生まれたのデスよ!
ソニック「えっ、まさか男も好きとか…?」
りんご「なわけないでしよっ!
…フィアンセってのはサタンが勝手に言ってるだけで、本人は大迷惑してますよ…」
サタン「何をいう!彼女はシャイなだけだ!」
ソニック「まあそんなことより…結構すげえんだな、あんた…」
りんご「イケメン、慕われてる、いい人…なるほど、モテるのもわかるかも…」
サタン「なにをっ…イケメンでモッテモテで慕われてるなら私も…!」
りんご「あなたはルルーやリデルにしかモテてないし慕われてないじゃないですか!」
>>188
>>189
ナナシ)ふふん♪
モテる秘訣は基本誰にでも同じように接して、かつ、仲間を大事にすることやで!
自分の前のボスにガリアンっちゅー奴がおったんやけど、アイツは仲間を裏切りおったからの、そこそこ顔はええのに変態扱いや
スタンリー)ボスは敵にさえ普通に接して「レディーファーストや!」とか言って先制攻撃させてましたもんね…
ナナシ)当たり前や!あれが「ナナシ流女の子との戦い方」やからの!
アルちゃんも見習ってほしいわ
それにほら、対アクアちゃんの時は相手も惚れてたやろ?
スタンリー)んー、確かに…
ボスが化け物に食われた時はヒヤヒヤしましたよ…
でも、負けたら殺されてしまうアクアを助けるために、ほぼ無傷で勝ったのに地面に倒れてドローにするのはかっこよかったですよ
ナナシ)やろー?
そのせいで戦績は良くないけど、敵の副将倒しとるしな!
メルヘヴンの出身者じゃないわりには頑張った方やろー
>>190
ダガー)なるほど………
だってね。ジタン。
ジタン)えぇ!?なんで俺に話を振るんだよ!
ま、まあ ……誰にでも同じように接するのは簡単ではないな……
俺は…どうだろう……
りんご「とりあえず女子は優先的、か。でもほんとかっこいいですよねー、ナナシさん。…サタンもナナシさんを見習ったらどうですか?」
サタン「は!?な、なぜ私が…」
りんご「だってサタン、ギャルにモテるための小麦色の肌にするために太陽大きくしたり、アルルに燃やされたり、シェゾに髪燃やされてハゲになったり…」
サタン「ぐっ…なぜそれを…!」
りんご「アルルから聞きました。」
>>190
>>191
ナナシ)んにゃ、まぁこれは自分なりの考えやからの
無理に真似する必要は無いんちゃうか?
自分が思う通りにやればええんやで
>>192
ナナシ)モテようとする奴ほどモテんからの…
髪は大事やで!
自分も長髪やから手入れ大変やけど、やっぱ髪が綺麗な奴と性格イケメンな奴はモテるの
ジャックって田舎モンがおったんやけど、お世辞にも好青年とは言えんかったのに彼女作って同居しとるで
性格良かったからやの
スタンリー)あー、あの芋少年ですか
確かに誰が見てもモテるどころか女が近づきそうにない子でしたね…
ナナシ)ま、自分が思うに1番大事なのは相手を大事にすることやと思うけどな
絶対騙したり裏切ったりしない
それだけでも変わると思うで?
…あのアホガリアンみたいになったらあかん
ガリアン)仮にも元ボスに随分な物言いだな、ナナシ
ナナシ)うわっ、出た
まーだしぶとく生きとんのか、ワレ
ガリアン)ふっ、ナナシに呼ばれたような気がしたのでな
駆けつけてやったぞ
ナナシ)あーはいはい、ドーモ
さっさと帰りぃ
ガリアン)お、おい、押すな
崖から落ちるだろう?
ナナシ)落とそうとしとんのや
りんご「あー、まぐろくんも見た目は地味ですけど素顔はすごいイケメンで、見る人全てが惚れるほどで…それに勉強、スポーツなんでもこいタイプですし…ほんといろんな人がいますよねー
ってまた誰かきた!?」
サタン「こいつがナナシの言っていた…ガリアンか。」
りんご「ナナシに呼ばれた気がしたから駆けつけた…この人、あっぶねー!!ってあれ?そういえばソニックは…?」
サタン「ああ、「やっぱり自由に走り回れないところは無理だな!」とか言って出て行ったぞ?」
>>193
ジタン)………あ!思い出した!
俺は「誰かを助けるのに理由がいるかい?」がモットーだった!
うっかりしてたぜ!
ダガー)ジタンって、意外とうっかりしてるのね…
>>194
ガリアン)危ない、だと?心外だな
私は至って正常だ
ナナシ)どの口が言うとんのや
さっさと帰れ
紅麗)雷覇と似ているな…貴様、何者だ
ガリアン)ほう、これはなかなか楽しそうな者がいるではないか
私は元ルベリアボス、ガリアン
今はチェスの駒のナイトだ
紅麗)チェスの駒だと…?聞いたことがないな
ナナシ)世界軸違うからの
まぁ目的のために人殺しまくっとるアホどもの集まりやな
紅麗)ふむ、ならば麗とそう大差ないな
いや、どちらかといえば裏麗、か
ナナシ)とにかく!アンタはさっさとアホどもの集まりに帰れ!
ここにアンタの居場所は無いんや!
ガリアン)何を照れているんだ、ナナシ
私の帰るべき場所はお前だろう?
ナナシ)うわあキモイ!変態!!
こっち来るなぁー!!
ガリアン)そう言わず、たまには稽古でもつけようではないか
りんご「ナナシさんて…同性にもモテてたんだ…;」
サタン「気持ち悪いな…あのガリアンという奴…」
りんご「まるでサタンとアルルみたいだね、ガリアンさんとナナシさん」
サタン「失敬な!!私はあんな変態ではない!」
>>195
>>197
ジタン)こっちで表すとクイナとビビか……ガリアンとナナシは……
正直どっちも性別わかんねぇからな……
ダガー)どっちでもいいわよ……
>>197
ガリアン)変態ではない
いったい何処を見ればそのような考えに至るのやら…
ナナシ)アンタのその言動や
ガリアン)ナナシ…お前も、自分の命の恩人に対してもう少し敬意を払えないのか?
私はそんなボスに育てた覚えはないぞ
ナナシ)命助けてもろた事は感謝しとるけど…それとこれとは別問題や!
ていうか育てられとらんし!!
>>198
ガリアン)性別だと?
そんなもの、男に決まっているだろう?
ナナシはか弱い乙女のように愛らしく美しいから女と見間違えても仕方ないが
ナナシ)んなっ!!
自分も男に決まっとるやろ!
どー見たらそーいう考えになるんや!!
ていうか寄ってくるな避雷剣を構えるなー!!
ガリアン)いいではないか
たまには稽古をつけるのも
お前もしばらく忙しかったようだからな、腕が鈍ったら大変だろう?
ナナシ)うるさい!!アンタには関係あらへんやろ!!
>>199
ジタン)ああ!わりぃわりぃ、ビビとクイナの性別がわかんないってことを……
ダガー)ビビは男の子よね?
クイナは……女寄りかしら?
どっちのクイナも女っぽいわね……
ジタン)セクシーじゃない方のクイナは『性別なしアル!』って言ってたしな……もう……クイナが多すぎて……
(しかもどっちも性別がわかんないし……)