宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
アルル「あ!そうそう!シルバーがパンドラの雷にうたれて気絶しちゃって…
どうしたら捕まえられるのかな…」
>>800
>>801
雷覇)雷…っ!僕と同じ雷使いですか…
そうですね…実力行使が無理ならば、やはり和解するしかないんでしょうか…
ジョーカーさんも悪い人ではないですし、わかってくれると思いますが…
問題はそのパンドラという方ですね…
ソニック「パンドラは厄介だぜ?ジョーカーと似た見た目してんのにすっごい力持っててさー…」
シルバー「んっ、うう…」
アルル「あ!シルバー!」
シルバー「あ、あれ…俺…そっか、俺さっきパンドラの雷で…」
>>802
>>803
雷覇)確かに手強そうです…
ですが、こちらも折れるわけにはいきません
何が何でもジョーカーさんを連れ帰り、紅麗様に会わせなければ!(謎の使命感に燃える)
おや、シルバーさん、目を覚ましたのですね!
ご無事ですか…?
ソニック「おまけになんか怖いし…」
シルバー「あ、ああ…まだ頭がいたいが…悪い、雷覇。ジョーカー連れもどせなかった…
まさかパンドラと入れ替わってたなんて…」
りんご「ここは助っ人を呼びましょうか…」
>>804
>>805
雷覇)謝る必要はありませんよ!
元々僕の不手際ですし…
助っ人ですか?ジョーカーさんを捕まえられるならぜひお願いしたいです!
りんご「…では、アルル、お願いします。」
アルル「はーい!…『でたー!ヘンターイ!』」
シェゾ「…だ、れ、が、ヘンタイだ!!(遠くから来て)」
りんご「いや、それに反応してくるあなたもあなたですよ…」
シルバー「助っ人ってシェゾのことかぁ?大丈夫なのかよ…」
シェゾ「助っ人?」
りんご「実はかくかくしかじか…」
シェゾ「…ナルホド…しかたない、ジョーカー達…を手に入れるため…じゃなかった!ジョーカー達『の力』を手に入れるため、俺も協力しよう…」
アルル「ありがとう!シェゾ!」
りんご「…(なんか他の気配を感じるような…)」
>>806
>>807
雷覇)貴方が助っ人さんですか
シェゾさんというのですね
お手数お掛けしますがよろしくお願いします…
しかしジョーカーさん達の力を手に入れるというのはどういうことなのでしょう…
天堂地獄のように力を吸収するのでしょうか
ジョーカー)………
パンドラ)ん?どしたジョーカー?
ジョーカー)いや、何だか寒気が…
パンドラ)そんな薄着しとるから、風邪でもひいたんちゃうか?
自分みたいにちゃんと厚着せなあかんよ!
ジョーカー)パンドラのそれは夏暑いやろ
黒いし
パンドラ)暑い寒いは慣れとるもん♪
シェゾ「…?(なんかこいつ前にあったような…)
まあ、そういうことだ。」
アルル「シェゾは強い力を狙ってるんだ!僕もいつも狙われてて…」
りんご「って!それより早くジョーカーさん達探しに行きましょ!」
>>808
>>810
雷覇)よくわからないですが…とにかく、よろしくお願いしますね
僕もなんとかこの重力解けないか試してみます…
シェゾ「まあ、ようするに、俺は強い魔力を集め、最強の魔導士になる…そういうことだ。」
シルバー「あー…重力か…俺の超能力じゃ、長続きしないし…」
サタン「ふっ…それならば私の出番だな…」
アルル「サタン!?」
エコロ「ヤッホーりんごちゃーん!やっと見つけたよー!」
りんご「エコロ!?」
サタン「私とエコロの力を合わせれば…なんとかあのジョーカーやパンドラと同じ能力を使えるかもしれん…」
シルバー「マジかよ!?」
サタン「はーはっは!!このサタン様に、不可能などない!」
>>811
>>812
雷覇)この重力何とか出来るんですかっ!?
それならぜひ解いてもらいたいのですが…
あぁ、でもずっと力を使い続けなくてはいけませんね…
それは申し訳ないですし…
パンドラ)なぁジョーカー
そろそろ次の案を考えた方がええ気がするんよ
ジョーカー)次の案?
そなこと言うても服交換バレてもうたし、他に作戦なんて…
パンドラ)まだ仲間はおるやろ?あと2人♪
ジョーカー)ま、まさか…アイツらも巻き込むんか!?自分のためにそこまでせんでも…
パンドラ)いや、多分相手もそろそろ戦力向けてくると思うんよ
戦場の基本やからな
こっちも多少人数揃えんと…
ジョーカー)ナナシはともかく、ゴンベエの協力はあんまり期待出来んけどなぁ…
サタン「…愛するアルルのためだ。この程度、問題ない」
エコロ「僕もー、おじさんの言ってた奇妙な力を持つ人と遊びたいしー!」
アルル「2人とも…ありがとう!」
サタン「…!!素直なアルルの笑顔…プライスレス…!!
…おおっと、ではいくぞ、エコロ!」
エコロ「おっけーおじさま!」
サタン&エコロ「はあ!!(雷覇&シルバーの重力を軽くし)」
>>813
>>815
雷覇)おお、体が軽くなりました…!
お2人とも凄いですね!一体どんな魔導具を使っているのですか?
…おっと、今はそれどころでは無いですよね
とにかく今のうちにジョーカーさん達を追いかけましょう!
エコロ「…まどーぐってなに?」
サタン「そんなもの使ってないが…っと、そうだな、早く追いかけなければ…」
シルバー「無駄な抵抗はやめて出てこい!!我々は完全に包囲されているー!」
アルル「あ!シルバー!シルバーはまだダメージがあるから休んでて!あとそれなんか違う!」
シルバー「お、おう…」
>>816
>>817
ジョーカー)うわぁ……ホンマに大変な事になっとるの…
あそこまでされたら余計行きにくいって…
ていうか凄くシルバーにつっこみたい…
パンドラ)抑えるんや…気持ちはわかるけど…
あ、ナナシ!こっちや!
ナナシ)アンタら何しとるん?急に呼び出しおって
パンドラ)ジョーカーのピンチや
手伝ってくれへん?
ナナシ)ジョーカーの?そんならまぁ…手伝ってやらんことも無いけど…
アルル「…どこかなぁ…ジョーカーにパンドラ…」
シェゾ「あいつらのことだ、何か他に策が…」
>>818
>>819
パンドラ)ええか?自分らの目的は相手を倒すことやない
ジョーカーを守りきることや
せやから安全第一な
ナナシ)んにゃ、わかった
ほな自分はジムノート出しとくか?
パンドラ)いや、どっちかというとアンタは強制テレポートで相手を混乱させるんや
防御は自分とジョーカーに任せい
ジョーカー)ん、なんかすまんの
自分のワガママのせいで…
パンドラ)ええって!たまには兄ちゃん頼れ!
りんご「でも…またあの人たちが何かしかけてきたら…」
エコロ「まあだいじょーぶ!僕は時空の旅人!時空の力を持ってるから!」
アルル「あ!見つけた!!」
シェゾ「…って、ナナシもいるし…」
>>820
>>821
ジョーカー)んにゃ、見つかったで!パンドラ…
パンドラ)大丈夫やって!
ジョーカーは渡さへんでー!
ナナシ)渡さへんでー!(悪ノリ)
パンドラ)ほれ、連れていきたかったら自分ら倒してくんやな!
ジョーカー!結界!
ジョーカー)了解!重力結界(+)!
(ジョーカー、パンドラ、ナナシの周囲に重力結界(+)を貼る)
アルル「こらー!!ってうわ!?(ジョーカー達に近づくと身体が重くなり)」
エコロ「アルルちゃん!こっち!(アルルを引き寄せる)」.
アルル「あ、ありがとうエコロ…」
シェゾ「周りに重力結界…直接技は無理だな…」
>>822
>>823
パンドラ)ジョーカー、自分の後ろにおれ
自分なら他の技も消せる
ジョーカー)お、おう…任せるわ
ナナシ)自分にも頼ってええんやで!兄ちゃん♪
ジョーカー)んにゃ、頼むな、ナナシ
パンドラ)ふふん♪これなら中々破れんやろ!
りんご「あわわ!!これどうしましょう!?」
サタン「ふっ…あまいな…シェゾ!(シェゾの重力を軽くし)」
シェゾ「…そうか、その手があったか!闇の剣よ!斬り裂け!(闇の剣を取り出し斬りかかり)」
>>824
>>825
パンドラ)…やれ、ナナシ
ナナシ)はーい♪グリフィンランス!
(グリフィンランスを具現化しシェゾの剣を受け止める)
パンドラ)ナナシ、ちょっと痺れるけど我慢してな!
ナナシ)…え?な、何する気…
パンドラ)喰らえ、雷撃よ!
(シェゾの動きを止めているナナシごと雷撃を食らわせる)
シェゾ「しまっ、ぐはああああああ!!!!」
アルル「シェゾ!!」
サタン「…いや、狙い通りだ。」
エコロ「はいはーい!つーかまーえた!!(後ろからジョーカーの脇を掴み)」
>>826
>>827
ジョーカー)っ!!
離せ!!重力結界(+)!極大値!
パンドラ)ジョーカー!それはヤバイって!
ナナシ、アンダータ!
ナナシ)……んにゃ、「アンダータ発動!自分ら3人を上空へ」!
(ジョーカー、パンドラ、ナナシの3人が上空へ強制ワープされる)
ジョーカー)………あ
(上から自身が作り損ねたブラックホールを見つめ)
…あー…アイツら大丈夫かな…
パンドラ)思わず作ってもうたブラックホールの事?
ヤバイかもなぁ…ブラックホールってのはその周囲にいるだけでバカみたいな重力かかるからの…光すら出てこれないっていうし…
ナナシ)…で、この状況何とか出来ひんの?
パンドラにぶら下げられとるんやけど
パンドラ)嫌なら近くの安全地帯にワープさせい
エコロ「あー…逃げられちゃったあ…」
サタン「…まさか奴にあんな力があったとは…改めて作戦を立てなければ…」
りんご「というか…なんか身体が半端なく重いんですけど…」
アルル「って!?あ、あれってブラックホール!?」
りんご「ええ!?ブラックホールってあらゆるものを吸い込むってあの!?」
シェゾ「ま、まずい、…動けん…」.
エコロ「しかたない…それ!!(その場の5人をワープさせ)」
>>828
ナナシ)んー…とりあえず自分らのアジトにおるか?
ジョーカー)んにゃ、頼むわ…落ち着いたら雷覇と交渉する…
パンドラ)ん、それが1番かいな
ほな自分とナナシは戻ろか
ナナシ)んにゃ、「アンダータ発動!ジョーカーをルベリアアジトへ」
…さって、戻ろか♪
パンドラ)んにゃ、戻ろー
アルル「はあ…ただいまあ…」
真宵「あれ?アルルちゃん達どこいってたの?おかえりー!」
りんご「ジョーカー達連れ戻しに行ったんですけどね…だめでした。」
アルル「やっぱり無理やりじゃだめなのかなあ…」
>>831
雷覇)おかえりなさい
やはり、流石麗十神衆の1人…やはり和解するしかなさそうですね…
仕方ない、僕、ちょっと行ってきますね
流石に1人だと不安なので、誰か一緒に来てくれると助かるのですが…
りんご「…では、私もご一緒します。むりやり連れて行こうとしたお詫びも兼ねて…」
>>832
>>833
雷覇)ありがとうございます、りんごさん
それで、ジョーカーさんの居場所ですが…貴方なら知っていますよね
…パンドラさん
パンドラ)……さすが、雷覇やなぁ
簡単に気づきおって
雷覇)貴方が殺気を隠しきれていないのですよ
それで、ジョーカーさんはどこに?
パンドラ)……教えてもええけど、1つ、約束
ジョーカーを無理やり連れていこうとしないこと
それと…アイツが嫌がることをせんこと
りんご「…その約束はします。それから…パンドラさん、その、すいませんでした…私達、ジョーカーさんの気持ち考えてなくて…雷覇さんや紅麗さん、ジョーカーさんのこと心配してたから…何が何でもつれもどそうって思ってたけど…間違いでした…」
>>834
>>835
パンドラ)それ、自分に言われても困るのう
自分はただ、同じ顔しとるやつが困っとるのを見捨てられんかっただけやし
……ナナシ
ナナシ)んー、ええんか?パンドラ
パンドラ)ええよ
…さっきの言葉、ジョーカーに直接言ってやれ
ナナシ)ほな送るで!
「アンダータ発動!雷覇とりんごちゃんをジョーカーの元へ」
(アンダータで2人をジョーカーの元へ送る)
雷覇)…おや、ここは…
どこかのアジトでしょうか
ジョーカー)…あっ、雷覇…
雷覇)ジョーカーさん!
やっと追いつきましたよ!
ここ…ルベリアのアジト…?
あ、ジョーカーさん!!
>>836
>>837
ジョーカー)りんごまで…!
まだ諦めとらんかったんか!
雷覇)ジョーカーさん、聞いてください
僕らは…
ジョーカー)嫌や言うとるやろ!
そな強制的に戻るとかポリシーに反するもん!
雷覇)だから話を…
ジョーカー)来るなって!またブラックホール食らいたいか!
雷覇)……話を…聞いてください!!
(一瞬で距離を詰め、刀の柄で殴る)
ジョーカー)んにゃっ!!
雷覇)あっ…す、すみませんジョーカーさん!
大丈夫…ですか…?
ジョッ、ジョーカーさん!!話を聞いてください!!あ、あの…私達はもうむりやり連れ戻すつもりはないんです!!
>>838
>>839
ジョーカー)い、痛い…
雷覇)すみません…ついカッとなって…
でも、りんごさんの言う通り、無理に戻す気はないんです
少し、紅麗様に顔を見せてもらおうと思って…
ジョーカー)……わかっとるよ
でもな、やっぱりアンタに言われて行くのはダメなんよ
雷覇)そうですか…
ジョーカー)だから、これはアンタに言われたんやなくて…自分で行こかなって思うたから行くんやで
別にアンタらに縛られてはないからな
雷覇)!!
ジョーカーさん…!
良かった!じゃあ早速紅麗様の元へ参りましょう!
ジョーカー)ちょっ、アンタ急に変わりすぎ…って引っ張るな!
(雷覇に引きずられて連れていかれる)
あっ!ジョーカーさん!…謝れなかったな…
>>840
>>841
ナナシ)…あれ?りんごちゃん1人かいな?
ジョーカーと雷覇は…(ワープしてきた)
パンドラ)ホンマや
……これは…引きずられた跡…?
まさか雷覇の奴無理やり…?
(同じくワープしてきた)
あー…ち、違うんです…ジョーカーさん自分から紅麗さんのところに行くって言って…それ聞いた雷覇さんが早速戻りましょう!ってジョーカーさん引きずって行っちゃいました…
>>842
>>843
パンドラ)あーなるほど…それはしゃーないの
ほな、みんなの所戻ろか
ナナシ)せやな
りんごちゃんも戻ろ♪
「アンダータ発動!このメンバーを元の場所へ」!
は、はい!…まあ、一件落着…かな…
>>844
【ATE】
〜麗の残党3人〜
雷覇)紅麗様、ジョーカーさんを連れてきましたよ
紅麗)…ご苦労だったな、雷覇
ジョーカー相手では苦労しただろう
雷覇)はは…それはもう…
ジョーカー)…紅麗さん、お久しぶりです
紅麗)…雷覇、下がっていろ
コイツと2人で話したい
雷覇)はい、何かありましたら仰ってください
(部屋を出る)
紅麗)…ジョーカーよ、お前が敬語を使うとは珍しいな
使わないという条件では無かったのか?
ジョーカー)そりゃ、自分も充分大人ですし、頼み事ある時くらい敬語になりますわ
…それで、紅麗さん…
紅麗)…言わなくともわかっている
あの場所が心地よいのだろう?
私には無いものだ…
ジョーカー)その、自分は…恥ずかしながら、まだ最澄さんのこと引きずってまして…あの場に居てもいいのか、たまに不安になるんですわ
紅麗)…それは、私が決めることではない
お前自身の問題だろう…ただ、気に入っている部下を失うのは少し感慨深いものがあるがな
ジョーカー)紅麗さん…
…自分、やっぱり戻りますわ
でも!別に麗を抜けるわけやあらへん
ちょっと長期休暇貰うだけや
紅麗)……ふっ、相変わらず流れる雲のように掴めぬ男よ…
いいだろう、お前を待つ者達の元へ戻るといい
…ただし、気が向いたときで良い、たまには麗にも顔を出せ
ジョーカー)んにゃ、もちろん!
ほな早速行きますわ
(部屋を出ていく)
雷覇)…麗も私たち2人になってしまいましたね
紅麗)…構わん、それに、アイツは麗を抜けた訳ではないからな
りんご「ただいま戻りましたー!」
エコロ「あ!りんごちゃんおかえりー!えーっと後そっちの2人は…「デカ羽太郎さん」と「金髪バンダナさん」?」
りんご「いや、一文字もあってないよ、エコロ…「パンドラさん」と「ナナシさん」です!」
アルル「それはそうと、雷覇とジョーカーは?」
りんご「それが…紅麗さんと話してくるみたい…ジョーカーさんが自分から話すって言うから、雷覇さんが連れて行ったんだ」
アルル「そうなんだ…ま、一件落着だね!」
りんご「…あれ?サタンとシェゾがいない…」
エコロ「あ!いっけなーい!おじさまと闇の魔導士さん途中でどこかに落としちゃったー!」
アルル&りんご「ええええ!?」
【ATE】
〜恐怖の歌声〜
サタン&シェゾ「うわあああああ!!??」
ドシーン….
シェゾ「いてて…こ、ここは…?」
サタン「どうやら…私たちが元々住んでいた世界のようだな…エコロの奴…私達だけ間違えてこの世界にワープさせおって…!!」
シェゾ「まあ、とりあえずあの場所に行ける方法を…その前にサタン…さっきはよくも俺を囮にしてくれたな?」
サタン「ふんっ、私が簡単に貴様に協力するわけがなかろう…」
シェゾ「でも結局失敗して俺の犠牲が無駄になったじゃねえか!!」
サタン「私のせいだというのか!!」
??「ららら〜♪シェゾさあん〜♪サタン様〜♪なにか〜♪お困りですか〜♪(音の外れた歌で歌いながら羽を羽ばたかせ飛んできて)」
サタン「げえ!?こ、この歌声は…!!」
??「ひとまず〜♪私の癒しの歌で〜♪落ち着いてください〜〜♪喧嘩はやめて〜〜♪
は〜ら〜ほ〜ろ〜ひ〜れ〜は〜れ〜♪」
シェゾ「ぐああっ…や、やめろ!殺す気か!!(耳を塞いで苦しみ)」
サタン「この下手くそ!ぷよ地獄に落とされたいのか!!(同じく耳を塞ぎ)」
??「は〜ら〜ほ〜ろ〜ひ〜れ〜は〜れ〜♪(話を聞かずに)」
サタン&シェゾ「ぎゃああああああ!!」
俺は生きてる
850:サタン&シェゾ◆Qc:2016/12/06(火) 17:53参加してるスレが違います。
851:パンドラ&ナナシ◆zs:2016/12/06(火) 20:03 >>847
ナナシ)金髪バンダナって…ひどいのう…
パンドラ)相手の名前覚えんのは常識やでー?
ちゃんと覚えんと
まぁ、ジョーカーのことやから上手く丸めこんですぐに戻ってくると思うけどな…
エコロ「ごめんねー、君たちの名前わかんなくって♪」
アルル「だからってデカ羽太郎さんと金髪バンダナさんはないでしょ…」
りんご「ネーミングセンスおかしい…」
エコロ「さて、と、僕はおじさまたちを回収してくるよ♪またねー!
…あ、そうだ、ナナシとパンドラだっけ?次会ったときは一緒に遊ぼうよ、僕、そのために来たんだしさ!じゃーね!(消えて)」
アルル「…それにしても、ジョーカーのこと、これでよかったのかな…」
りんご「よかったと思うよ、上の言う事を聞くのも大切だけど、やっぱり自分のやりたいようにやるのも大切ですから…」
>>851
>>852
ナナシ)えー?自分、戦うより女の子ナンパしたいわ〜…
パンドラ)自分は構わんけど…ってもうおらんし
さてと、ジョーカーはどうなったんだか…
ジョーカー)ただいまー…(会話に入りずらいためそっと)
パンドラ)あ、ジョーカー!帰ってこれたんか!
ジョーカー)んにゃ、まぁな
長期休暇貰ってきたった♪
パンドラ)長期休暇…なるほどなぁ、流石に麗抜けるまでの覚悟は無かったか
ジョーカー)まぁな
別に、まだつまらんくなったわけやないからの
りんご「ああ、多分、エコロの言ってた一緒に遊ぼうって言うのはそういう意味ではないかと…」
アルル「というかナナシ…君はインキュバスか!!」
りんご「いや。誰それ…あ!ジョーカーさん!おかえりなさい!後…すいませんでした、私達…ジョーカーさんのこと考えず、勝手なことばかりで…」
アルル「うん、僕たち、必死になりすぎたよ…」
>>853
>>854
ナナシ)インキュバス?なんやそれ、魔族の一種かいな?
パンドラ)自分とこにもそんな奴はおらんの…
ジョーカー)ん、別に謝る必要はあらへん
なんとかなったし
パンドラ)ま、そんな引きずっとってもええことないでー?
ジョーカーみたいになってまうよ♪
ジョーカー)それは自分をバカにしとんのか?
アルル「ああ、インキュバスって言うのは僕の知り合いの淫魔で…コホン、
『はーい、ハニー…よかったら僕と、冷たいドリンクでも飲まないかい?』(バラを持ってウインクしながら)とまあ、こんな感じの厚化粧してる男だよ。」
りんご「はい!長期休暇とったみたいですね!」
アルル「気にしてないなら、安心したよ!そうだよね、過去のことズルズル引きずっても仕方ないね!」
りんご「…といいますか、ジョーカーさん過去ひきずってたんですか?」
アルル「…りんご、そこ触れちゃダメ…」
>>855
>>856
ナナシ)なんかそういう奴いたような…
ジョーカー)………
パンドラ)じ、ジョーカー…
そな怖い顔せんといて!…な?
ジョーカー)…大丈夫やで、パンドラ
別に今更掘り返された所で、何も感じんし…
パンドラ)…あーもー、りんご!余計なこと言うなや!
折角紅麗とも話つけてきたとこやのにー!
ナナシ)パンドラ落ち着き!
相手も悪気あるわけやないし…
パンドラ)だって!だってさ、ジョーカーがどれだけ後悔して苦しんでたか知らんくせに…っ!
りんご「…へ?私…なにか言いました?え?」
アルル「あーそっか…りんご何も知らないんだった…」
りんご「え、ええとその!!ごめんなさい!!私事情を知らなくてつい…」
>>857
>>858
ジョーカー)せやから気にしてないって…
な、パンドラ、別にええやろ?
パンドラ)……ジョーカーが、ええなら…
でも!嫌やったらすぐ言うんやで?
兄ちゃんがやっつけたるからの
ナナシ)自分もー!
一応ジョーカーは自分自身みたいなもんやし!
ジョーカー)んにゃ、すまんな
色々迷惑かけてもうて…
りんご「ほ、本当にごめんなさい…」
アルル「りんご、もう大丈夫だから…
それにしても…クスッ」
りんご「へ?アルル、どうしました?」
アルル「いや、なんか三人とも本当の兄弟みたいだなあって…」
りんご「そりゃまあ…」
>>859
>>860
ジョーカー)まぁ、兄弟みたいなもんやからな…
パンドラ)いや、待てジョーカー
大変なことに気づいたかもしれん!
ジョーカー)な、なんや…
パンドラ)ジョーカーは自分のクローンやろ?で、ナナシはジョーカーとは肉体と精神の関係…つまり元は同一人物…
ということは…
ナナシ)ということは?
パンドラ)…もしかしたら、全員ほとんど同じ人物、という恐ろしいことに…っ!!
ジョーカー)んにゃ…っ!
それは確かに恐ろしい…というかまたゴンベエ省かれとるの…
りんご「…そう考えるとなんか変な感じですよね…同じ人間が三人いることになるし…」
アルル「ねえ、ゴンベエはなにか共通点ないの?見た目と関西弁以外で」
>>861
>>862
ジョーカー)ゴンベエは…なんていうか…
自分ら3人の特徴やらなんやらを継いでるというか…
パンドラ)ゴンベエの出身は色んな世界軸の者が集まる世界でな、その影響で本来は違う世界軸の出身であるはずの自分、ジョーカー、ナナシの3人の特徴を全部継いどるんよ
ただ、自分らのように雷やら重力やらは使えんみたいやけど
ナナシ)見た目的にはジョーカーとパンドラに似とるよな
性格的には…自分かいな?
パンドラ)んにゃ、せやな
まぁ自分とジョーカーは頭のとったらほとんど同じやし
アルル「ほええ…なんかすごいなあ…ジョーカー達は…」
りんご「本当ですよ…いろいろと…」
ソニック「あれ?おまえら戻ってたのかい?」
アルル「あ!ソニック!それにシルバー!」
ソニック「あのさ、シルバーが何か食いもん買ってくるって言ってるけど誰か欲しいもんあるかー?」
シルバー「買うの俺の分だけだよ!なんでパシリみたいに…」
アルル「じゃ、ぼくカレーね♪」
シルバー「話聞け!」
>>863
>>864
ジョーカー)食いもん?
ほな自分はたこ焼きで
もちろん、冷凍やないやつな
パンドラ)自分もたこ焼きでええよー
ナナシ)たこ焼き!
自分もたこ焼き食いたいの!
シルバー「おまえらもかよ!?というか…別にいいだろ冷凍で…」
りんご「シルバー、関西人にたこ焼きは冷凍でいいだろはタブーですよ?あ、私はお好み焼きね!」
シルバー「だからなんで俺がパシリみたいになってんだよ!?」
>>865
>>866
ジョーカー)何言うとるんやシルバー!
冷凍のたこ焼きなんてたこ焼きやない!
パンドラ)せや!
ていうか年下なんやから買ってこいって
ナナシ)たこ焼き〜…
ソニック「そうだぜシルバー!冷凍のたこ焼きとたこ焼きを一緒にするなんて猫全員ブレイズって言ってるようなもんだぞ!」
シルバー「なんでおまえまで一緒になってんだよ!というかむちゃくちゃな例えだな!!
あーもうわかったよ…買ってくりゃいいんだろったく…というかなんで俺が…りんごと歳一緒だしソニックとアルルともそんなに歳変わらないだろう…(ブツブツ言いながら空を飛び)」
>>867
>>868
パンドラ)頼んだでーシルバー!
ジョーカー)んにゃ、完全にパシリやな
自分には関係あらへんけど♪
ちゃんとたこ焼き買ってくるかな…
パンドラ)ふむ、どの店のものを買ってくるかによって評価が変わるな
りんご「なんか上司にこき使われた部下ですね…
ソニック「まー、ああ見えてしっかりした奴だから買ってくると思うぜーあ、でもどこのとかのこだわりもなく適当に買うと思う…」
>>869
>>870
パンドラ)んにゃ、そうかい
まぁなんだなんだ言うけど、結局買いに行ってくれるんやな
ジョーカー)なんか流されるタイプっぽいもんな
苦労しそうや
パンドラ)自分らもかなり苦労させてるけどな!
ジョーカー)自覚あるんか?!
ソニック「ま、ナックルズほどじゃないけど、確かに雰囲気に流されやすいところはあるんだよなー」
アルル「…というか、苦労させてるって自覚あったんだ…」
>>871
【ATE】
〜怪しいたこ焼き〜
シルバー「はあ…とりあえず適当にチリドッグとカレーとお好み焼きとたこ焼き3パック買って来たけど…結局俺の分買えなかった…後でお金払って欲しいけど、ソニックとあの関西三人組は払ってくれないだろうな…」
メフィレス「…やあ、シルバー…偶然だねぇ…」
シルバー「メ、メフィレス!?なんでここに?」
メフィレス「そんなにけいかいすることない。君に良いものをあげようと思ってね…」
シルバー「ん?なんだ?ってこれたこ焼きじゃんか!もっと早くくれたらたこ焼き1パック分のお金浮いたのに!!」
メフィレス「…ふふふ…このたこ焼きは、ただのたこ焼きではない…普通のたこ焼き14個の中に、3個、タコではない別のものが入ってる…」
シルバー「別のもの…?」
メフィレス「じゃあ、僕はこれで…(立ち去る)」
シルバー「あ!ちょっ!メ、メフィレス!?…まあ、いいや後で返すか捨てるかしよう…それより、早く戻んねえと…」
ナナシ)……お腹空いた…
ジョーカー)せやなぁ…
自分に至ってはクイナのおやつも食っとらんし
パンドラ)もーシルバー遅い!
買いもんもろくに出来んのか!
ジョーカー)まぁ遠くまで行っとるのかもしれんし、しゃーないんやない?
パンドラ)んなもんピューって飛べばあっという間やろ
ナナシ)ワープの方が速いな
ジョーカー)それはアンタらだけやろ…
ソニック「でもさー、シルバーも走ると遅いけど飛べば速えし、カオスコントロールでワープできるぜ?それなのに遅いとは…」
シルバー「悪かったな時間かかって(不機嫌な様子でソニックの背後に)」
ソニック「うおっ!?シルバー!?いつからそこに!!」
シルバー「『もーシルバー遅い!』辺りだな」
>>874
>>875
パンドラ)なんや、おったなら早う言わんか
…で?たこ焼きは?
ナナシ)んにゃ!やっと来たー!
たこ焼き頂戴!
ジョーカー)あーおかえり
たこ焼き寄越せ
入らせて下さい!!
なりきりはラ・ピュセルです!!
http://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51P800YMA8L._AC_UL320_SR224,320_.jpg
ソニック「そーそーシルバー!チリドッグプリーズ!」
アルル「カレーカレー!」
りんご「早くお好み焼きください」
シルバー「(イライラ/こいつら…)へーへー今渡すからまってろ!ほいソニック、チリドッグ!(ソニックにチリドッグ投げて)」
ソニック「thanks!(キャッチ)」
シルバー「ほいアルル、カレー!(アルルにカレー手渡し)」
アルル「わーい!!」
シルバー「ほいりんご、お好み焼き!(りんごにお好み焼き手渡し)」
りんご「きゃっほー!」
シルバー「んで、ジョーカー達たこ焼き…あ、これじゃねえや、こっちだ!ほい(ジョーカー達にたこ焼き手渡し/あぶねえ…間違えてメフィレスからもらった方渡すところだった…)」
ソニック「ん?シルバー、なんでたこ焼き4つもあるんだ?」
シルバー「途中メフィレスからもらったんだよ…怪しいから食うんじゃねえぞー」
>>876
>>877をggって見て下さい
880:プリエ、キュロット、アルエット◆lE:2016/12/08(木) 16:51 プリエ「あーもう、ここどこなんだよ!!ジャングルまで行くとかマジ面倒くさい!!あたしの服が汚れたらどーすんのよ!!」
キュロット「そんなことを言っても来てくれるか分かんないし、しかも姉さんの服はボクが洗っているんだから…いつも姉さんは…ブツブツ…」
プリエ「シャラーップ!!(キュロットの頭を殴る)」
アルエット「プリエ、そんなことより…これからどうするんですか…?」
プリエ「あーもう!!行くのも待つのも面倒くさい!!早く帰りたい!!」
アルエット「(本でプリエの頭を殴る)プリエ!!」
プリエ「はーい……じゃあ、ここで待つか……」
>>878
ナナシ)わーいたこ焼き!
ありがとな、シルバー!
ジョーカー)んにゃ、ありがと
んで支払い…
パンドラ)ジョーカー払っといてー
自分、通貨違うし
ナナシ)盗賊が御丁寧に払うとでも?
ジョーカー)……アンタらなぁ…
…しゃーない、とりあえず払っとく
シルバー、値段は?一応金は払わんとな
>>880
【スレ主さんの許可を得てからの方がいいのでは…?】
>>882
あ、私としたことが…すみません…;;
>>883
【いえいえ、こちらこそ出しゃばった真似を…
許可得たらぜひ絡んでくださいな!】
>>884
いや、出しゃばってませんよ!!(焦
シルバー「!?お、おう・・・」
ソニック「なにおどろいてんだよシルバー・・・」
シルバー「な、なんでもねえよ!!あ、たこ焼きは三人分で600円な!後、チリドック200円、カレー180円、お好み焼き300円だからはらっとけよ!」
アルル&りんご「はーい」
»881
よろしくおねがいします!
»885
>>886
よろしく!
>>886
ジョーカー)600円な、ほい(シルバーに代金を支払い)
…ん、何でシルバー驚いとるん?
まさか、自分が払わんとでも思うたかー?
パンドラ、ナナシ、後で自分に払えよ?
パンドラ)わかっとるよ
アラクネに両替してもらう
ナナシ)えー…金やなくてアームじゃダメ?
ジョーカー)使えるやつならええけど…テンダガーみたいな使いもんにならんやつはダメ
シルバー「え、あ、ああ、悪い…失礼なこと思って…」
ソニック「なー、シルバー、一緒に戦った中なんだならさ、タダにしてくんない?」
シルバー「ダメだ!みんな払ったんだからお前も払え!」
ソニック「ちぇっ」
>>888
>>889
ジョーカー)せやで!
ちゃんと代価は払わんと!
パンドラ)代価ねぇ…自分、得したくても損はしたくないし
ジョーカー)たこ焼き貰っとるんやからプラマイゼロやろ
得だけ求められると思うなや!
パンドラ)えー、ジョーカーが自分の分も払ってくれれば損せぇへんよ♪
ジョーカー)自分がしてる!
シルバー「わざわざ買ったんだから払えよなー、パンドラもジョーカーが払ってくれたんだからちゃんと返せよ!
…ふー、でもこれで自分の分買える…」
ソニック「なー、シルバー、シルバーはそこのたこ焼き食えばいいじゃん!」
シルバー「やだよ!あれのうち三つはタコじゃない奴入ってるってメフィレス言ってたし!」
ソニック「タコじゃない奴って…なんだ?」
シルバー「それは…教えてくれなかったけど」
ソニック「!よし!んじゃ、ロシアンルーレットたこ焼きやろうぜ!」
シルバー「言うと思っただめ!」
ソニック「ちぇっシルバーのケチ!白紅葉!」
>>890
>>891
パンドラ)えーー?
ジョーカー)不安そうにせんの
…にしても、何やその怪しいたこ焼き…
ロシアンルーレットとか言うたらパンドラが反応してまう…
パンドラ)ん?いや、自分パスで
ジョーカー)乗らんの?!
珍しいの…
パンドラ)そう?
どっちかって言うと、自分が食べてうわーなるより誰かがうわーなっとるの見る方が楽しい♪
ジョーカー)いつものパンドラやったわ
シルバー「このドSめ…」
ソニック「あ!俺いいこと思いついたー!これ全部シルバーが食えば?」
シルバー「俺はゴミ箱か!!どこが良いことだよ!!これ渡したメフィレスに食わせりゃ良いだろ!!」
ソニック「いや、シルバーの方が反応面白そうだし…」
シルバー「てめそれでもヒーローか!!」
>>892
>>893
パンドラ)お?ええこと思いつくやないかーソニック?
シルバーが食ったらええんやない?貰ったんもアンタやし
ジョーカー)…すまん、自分じゃジョーカー止めれへんわ…
せめて食いもんが入っとるとええな…
(哀れみの目)
パンドラ)さってシルバー、早速食べてみよか?(シルバーにジリジリと迫る)
ソニック「さ、さ、シルバー…観念しなって…(後ろからシルバーに迫り)」
シルバー「こっ…こっちにくるなあー!!!!(サイコキネシスで周りを吹き飛ばし)」
ソニック「うわあ!?」
りんご&アルル「なんで私(僕)まで!?」
シルバー「んなもん食ってたまるかあー!!(サイコキネシスで素早く飛んでいき)」
ソニック「あ!逃げやがった!待てシルバー!!」
>>894
>>895
パンドラ)うわっ(イシュタルの刃で無効化し)
危ない奴やのう…でも、諦めるわけにはいかんな…
ナナシ!
ナナシ)んにゃ、わかった
「アンダータ発動!パンドラをシルバーの目の前へ」
(パンドラをシルバーの目の前へ飛ばす)
ジョーカー)あーあ…シルバーかわいそう…
移動に関してはあの2人に勝てるわけないのに…
パンドラ)(シルバーの目の前に突然現れ)
シルバーちゃん♪何処行こうとしとるんや?
(怖いくらいの笑顔)
ソニック「…シルバー、御愁傷様…」
シルバー「うげえええっ!!??(急ブレーキをかけ)ななななな、なんでえ!?」
シャドウ&ブレイズ「…(地上で歩いており)」
シルバー「!あ、あれは…!シャドウー!!ブレーイズ!!(地上にいるシャドウ達の元に向かい)」
ブレイズ「ん?シルバー…?」
シャドウ「.なにをそんなに慌てているんだ?」
シルバー「頼む!助けてくれ!!俺殺されるー!!」
ブレイズ&シャドウ「…は?」
>>896
>>897
パンドラ)まぁまぁ、そう言わず♪
(シルバーの首根っこを掴んでぶら下げ)
お持ち帰りぃ♪
アラクネ)あれ、パンドラ?
ネズミなんてぶら下げて何してるの?
パンドラ)ん?あぁ、実験!
アラクネ)なるほど、ネズミじゃなくてモルモットね
シルバー「ぎゃー!!離せー!!俺モルモットじゃなくてハリネズミー!!」
シャドウ「…なにがあった」
ブレイズ「パンドラ…シルバーに何を…」
>>898
>>899
パンドラ)なんでもあらへんよー!
ちょっとシルバーが漢になるためにロシアンルーレットやるだけや!
アラクネ)そうなんだ
…へぇ、面白そうじゃない(ニヤリと笑みを浮かべる)