宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
シャドウ「…わかった。一応覚えておく。先ほど名乗ったが僕はシャドウ…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。」
シルバー「俺はシルバー!よろしく!」
メフィレス「僕はメフィレス…ちなみに、未来ではまだ君に会ってないよ…」9
>>600
>>601
ジョーカー)シャドウ、シルバー、それにメフィレスな
アンタらの選択、楽しみにしとるで♪
イアン)あ、オレっちも!オレっちもいるよ!
オレっちはイアンね、よろしく!
ジョーカー)なんや、変わった一人称やのう…まぁええわ、よろしゅう
イアン)君に言われたくはないけどね
さてと、どうする?明後日とやらを待ってから未来へ戻る?
>>600
フライヤ)ジタンはどこにおる!?
ビビ)あ、いたよ!あそこに皆いるよ!
(ジタンたちを指差す)
フライヤ)ジタン、シャドウたち……と。
お主……もしかして……?
ビビ)ジョーカーおじちゃん!?
シャドウ「…少し興味が湧いた。明後日まで待つか…」
シルバー「えー…」
アルル「あ!シャドウ!みんな〜!」
シャドウ「…アルルか。」
シェゾ「ん?…貴様は…ジョーカー…?」
>>602
>>603
ジョーカー)また増えたの
…未来の自分、どんだけ知り合い増やしとんのや…
って、おじちゃんは失礼やの!
自分、まだ25くらいやで!
>>604
ジョーカー)待って、ちょっと待って
多すぎて混乱してきたった…
アンタら、全員自分の知り合いなん?
多すぎやろ…何やっとんのや、未来の自分…
アルル「ありゃ…まあ、なんというか…僕たちが勝手にジョーカーの知り合いになったというか…」
>>606
ジョーカー)とにかく、自分、このあとやらんといかん事があるんや
そろそろお暇するで
…ほな、また明後日な?
イアン)行っちゃったね…
とりあえず明後日まで待つか
【明後日まで時間飛ばします?】
>>606
フライヤ)お主……というよりは、チシヤという若者じゃな。そやつのおかげでお主だけじゃなく私たちも多くの人に囲まれているのじゃ。
ジタン)いや〜、すげぇよな……ビビ、ジョーカー。全くおんなじやり取りをしてたぜ!
(腹を抱えて笑い出す)
ビビ)う、うん……
ダガー)あら、もっとすごい関係になりそうな人もいるのに……
ジタン)ダガー、それ以上はタブーだ。
ダガー)そうね、何でもないわ。
>>608
【私はどちらでも……Qcさんは?】
【自分もオッケーです!】
612:イアン◆zs:2016/11/30(水) 22:38 【では飛ばしますね!】
〜2日後〜
イアン)さてと、2日経ったけど…
どうやら試合もクライマックスのようだね
今日が決勝みたいだ
えっと、対戦相手が…「麗(紅)」と「火影」?
火影って確かジョーカーが言ってた…よし、皆、火影の選手控えに行ってみよ!烈火って奴がいるかも!
アルル&ソニック&シルバー&メフィレス「おー!」
シェゾ「…俺もいくのか…」
シャドウ「…」
>>612
フライヤ)ほう……では、行こうかの。
ジタン)ひょ〜……すごいな……劇の前みたいに緊張するぜ…
ダガー)なんでジタンが緊張するのよ……
ビビ)勝手に入っていいのかな……?
>>612
イアン)じゃ、入るよ
おじゃましまーす…
烈火)くそっ、決勝だってのに最悪なコンディションじゃねーか!
水鏡)そうは言っても、俺たちには何も出来ないだろう?
小金井)最澄…俺のせいで…
イアン)あー…なんか入りずらい雰囲気…でも聞かないとわかんないし…
アルル「な、なんか空気がギクシャクしてるね…」
シャドウ「ひとまず出直そう…」
ソニック「へい!失礼するぜー!」
シルバー&シェゾ「おい!?何堂々入ってんだ!?」
>>615
>>616
風子)え、誰?
烈火)悪いけど、今立て込んでるんだ
後にしてくれねぇか?
水鏡)いや…今言ってもらう方がいいだろう?
…この試合の後、俺たちが生きている保証など無いからな
風子)何言ってんのさ!そんなこと…っ
烈火)待て、風子
今俺らまで争ったらダメだ
…で、お前らは何か用か?
ソニック「なんかとり込み中のところ悪い。実は…なんだっけ?」
全「ずこー!」
シェゾ「…もういい。俺が話す。実は、ジョーカーという奴について聞きたいのだが…」
>>617
>>618
小金井)はぁ?!アンタらジョーカーの仲間かよ!
さっさと出てけよ!!
風子)小金井!落ち着け
怒鳴りたいのもわかるけどさ、まだ仲間と決まったわけじゃないし…な?
水鏡)…ジョーカー、か
奴は2日前、試合後の俺たちに近づき、共に時を過ごした…
試合中も、奴のアドバイスのおかげで勝てた事もあった
…全く闘争心も感じなかったんだが…完全に食わされたよ
小金井)…昨日の夜、今日の試合の会場を見ておこうって、最澄って奴と一緒に侵入したんだ…
そしたら「Jキーパー」っていう麗十神衆の1人が襲ってきて…何故かその場にいたジョーカーと俺たちの3人で応戦したんだ
そしたら、アイツは…っ
烈火)いい、俺が話す
ジョーカーは小金井達を裏切って最澄を斬ったんだ
「Jキーパー」は、ただの「J」のキープ…本当の十神衆はジョーカーだったんだよ…っ!
斬った後、アイツは今まで騙していた事をいとも簡単にバラして去っていった…
今日のこの試合で、麗(紅)の副将として出るためにな!
ソニック「…なるほどねぇ…」
シャドウ「奴が言っていたのはこのことだったのか…」
メフィレス「なんともひどいことをするねえ…あのジョーカーという人は…」
シルバー「お前がいうな!!俺を騙してソニックを殺させようとしたくせに!!この未来の破滅の原因!!」
シャドウ「落ち着けシルバー、今はそのことは関係ない。
…ああ、僕らはジョーカーの仲間といえるそんざいではない。かといって、敵でもない…」
シルバー「…」
>>619
>>620
水鏡)曖昧な言い方だな…
確実に味方ではないのなら、ここに置いておくわけにはいかない
早めにご退場願えるか?
小金井)アイツ…なんで最澄を…
紅麗には俺を斬れって言われてたはずなのに…どうして…っ
ソニック「まあ、今はまだ他人ってとこかな?」
シャドウ「…用は済んだ。それでは、僕たちは失礼する」
アルル「あ!シャドウ待ってー!」
シェゾ「…何?(少し気になるが…まあ、いい…)じゃあ、おれも失礼する。」
ソニック「そんじゃ、ラストバトルがんばれよ、グッバイ!」
メフィレス「…じゃあ、僕も…ん?シルバー…?」
シルバー「…あいつ…人の命をなんだと思っているんだ…」
>>621
>>622
イアン)…なんか、オレっち達が知ってるジョーカーとは違うね…
聞いたところによると、その最澄って人は一命は取り留めたみたいだけど、意識不明の重体だってさ
…まぁ、似たようなことしてきたオレっちに、何か言う資格はないけどさ
メフィレス「…僕も、似たようなことをしてきた…さて、これからどうするんだい?未来に帰るかい?」
>>623
>>624
イアン)そうだねぇ…
オレっちは1回ジョーカーに会ってくるよ
そもそもオレっち達に関する記憶消してこないとだし
アンタらはどうするんだ?
シャドウ「…僕は先に未来に帰っている。」
シェゾ「ああ、俺も…」
メフィレス「じゃあ、僕が送ってあげよう…」
ソニック「俺たちは残るぜー!」
>>625
>>626
イアン)わかった
じゃあ麗(紅)のところへ行こうか
(麗(紅)のメンバーの元へ移動)
こんにちは〜……
戒)………(仮面で顔が見えない)
呪)………(面で顔が見えない)
命………(お多福の面で顔が見えない)
イアン)うわぁ…より話しかけづらい…
皆凄い威圧感だね…
>>627
フライヤ)すまぬ、私もついてきた。お主を一人にしてしまったとき何が起こるか分からぬからの……
ジタンたちはシャドウたちと一緒に帰らせた。
にしても……奇妙な面を被った者がおるのじゃが……
>>628
イアン)うん、こいつらが麗(紅)…
なぁ、アンタらの中にジョーカーって奴がいるっしょ?
オレっち達そいつに会いに来たんだけど
命)……ジョーカー?
ほほ、また変わった者と…私たちは何処にいるかは知らないわ
興味ないもの
イアン)……そっか
知らないならしょうがない…
ジョーカー)あー!アンタらまだおったんやな
2日ぶりやのう!
イアン)ジョーカー!
アルル「…うわあ…仮面の人が多いなあ…」
ソニック「趣味か?」
シルバー「んなわけないだろ…ってジョーカー!!てめ…」
ソニック「へいへいシルバー堪えろって…」
>>629
>>630
命)貴方がジョーカー、ね…何かしたの?
気性の荒いネズミがいるけれど
ジョーカー)別にー?
アンタには関係あらへん
イアン)あれ、同じ仲間なのに初めて会ったのか…?
命)ええ、紅麗様の切り札らしくて、私たちも見るのは初めてよ
イアン)ふーん…そこまで隠されるのには何か理由でもあるのか…?
まぁそれはいいや
ジョーカー、最澄って奴を何で斬ったんだ?
小金井を斬れって言われてたらしいじゃないか
ジョーカー)………手が滑ったんよ♪
イアン)………(こいつほどの奴が手を滑らせる…?)
>>631
フライヤ)ネズミ……?
あ、ソニックのことじゃったか……
いやはや…………斬る?隠される?
なんじゃ、複雑じゃな。
シルバー「大体、人を騙して人殺しなんてなに考えて…」
アルル「お、落ち着いて!」
ソニック「なーんか事情がありそうなきがするな…」
>>631
アルル「なんか、ジョーカーは紅麗の切り札で、最澄って人を斬ったみたいなんだ…」
>>632
>>633
ジョーカー)人殺し、ねぇ…(自嘲気味に笑い)
ま、そう思われてもしゃーないの
何で斬ったかって?そんなん、紅麗さんに言われたからに決まっとるやろ?
イアン)言われたからって、そんな簡単に…
ジョーカー)上下関係ってのは絶対なんやで?
それに…自分、小金井くんと戦ってみたかったからの!
大事な大事な最澄さん斬られて意識不明にされたら、自分を狙ってくるやろ?
>>634
フライヤ)……分からぬ。私にはそんな上司も、部下もいないからの……
上下関係とは、そんなにも面倒臭いものなのか?
>>635
ジョーカー)せやなぁ、逆らったらこう!やからの
(首を斬るジェスチャー)
命)ほほ…紅麗様の言いなりとは、切り札も随分子供ね
ジョーカー)アンタには聞いとらんで?ゲスババア
…自分はアンタのこと気に入らんからの
せいぜい恥かかんよう頑張るんやな
イアン)戦うために、わざと自分に恨みを向けさせて…そこまでして戦いたいのか…
シルバー「そんな理由で…!!人をなんだと思ってんだ!」
ソニック「ストップストップ!!シルバー!この時代は俺たち関係ないわけだし!な?」
シルバー「…」
>>634
>>637
ジョーカー)……別に?
何とも思っとらんよ♪
自分、楽しければそれでええからの
イアン)…なぁジョーカー、その最澄って奴さ、本当に殺したのか?
ジョーカー)…何が言いたいん?
即死は出来んかったけど、重傷は与えたで?
イアン)仲間を裏切ったってんなら、相手は完全に油断してる
…なら、確実に仕留められそうなものだけど…
ジョーカー)…おっと、そろそろ試合始まるの
ほな、自分は行くわ
お互い生きとったらまた会おーや
(去っていく)
イアン)うーん…どうにもオレっちには、わざと殺さなかったような気がするんだよなぁ…
>>638
フライヤ)……イアン、記憶消去はまだ後でよいのか?
私はどちらでもよいが……
ジタンが心配ではあるが……
>>639
イアン)え、あ…忘れてたっ!!
くそう、こんな簡単に逃げられちゃうなんて…
オレっちは試合終わるまで待って、終わってジョーカーが生きてたら消してくるよ
多少、警戒されるかもしれないけど…まぁなんとかなるっしょ
>>640
フライヤ)私もまだ残っている。
お主が暴走したら、大変じゃしの……
無論、冗談じゃ、
……怒るではないぞ?
【ATE】
〜裏武闘殺陣 副将戦〜
ジョーカー)(はぁ…なんなんよ、アイツら…人の楽しみ潰そうとしよって…)
小金井)ジョーカー…なんで最澄を斬ったんだ!
俺を斬ればよかったじゃないか!
ジョーカー)(なんで、ねぇ…本当の理由は自分が1番よーわかっとるはずやのになぁ…)
……手が滑ったんよ!めんご♪
小金井)……っ!!
このっ…!(斬りかかる)
ジョーカー)甘いのう小金井くん!もっと楽しませてくれんか!
(あぁ、駄目やな…怒りが先走っとるで?小金井くん…)
数分ほど戦いが続き…
ジョーカー)そろそろ疲れてきたやろ?
アンタの物理攻撃は効かんって
小金井)お前だけはっ…斬る…!
最澄)薫くん!僕なら平気だよ!もういいんだ、自分の為に戦って!
小金井)さ…最澄おお!!無事、だったんだ…生きてた…!
ジョーカー)……あー…ミスったのう…
小金井)……ジョーカー…やっぱり、わざと殺さないように最澄を斬って…俺が、試合に出られなくならないように…
ジョーカー)……そんなことどーでもええ
さっさと続き!
小金井)ジョーカー…あぁ、やってやるさ!
>>641
イアン)暴走?…あぁ、あの時か…
いや、あれは本当にすまなかったよ…
っと、試合終わったみたいだね
どうやら勝ったのは…火影の小金井?!
アイツ、なんでギブアップしてるんだよ!?
…とにかく、行こう!
シルバー「…はあ…」
ソニック「なあ、シルバー…」
シルバー「いや、もう大丈夫だ、ソニック…悪い…」
アルル「え!?ジョーカーがギブアップ!?」
>>643
>>643-644
フライヤ)あやつがギブアップ……!
何があったのじゃ?とにかく、見に行った方が分かりやすい……
【◆zsさん、ATE使ってくれてありがとうございます!正直嬉しいです……///】
>>644
イアン)そうなんだよ!アイツがそう簡単に負けるわけないんだけど…
あ、いた!ジョーカー!……って、あ…
瑪瑙)大丈夫ですか?ジョーカーさん…
(ジョーカーを支えようとする)
ジョーカー)大丈夫やで
まだピンピンしとるわ
ここで自分が勝ったら、火影は大将戦する前に勝ち数不足で負けになってまうからの…
それはつまらんからな、譲ってやっただけや
瑪瑙)でも…血が…
それに、私知ってます
ジョーカーさんが素直じゃないだけで、本当はいい人だってこと…
だって、私を助けてくれましたから!
ジョーカー)め、瑪瑙ちゃん……
イアン)………すごく、すごーく話しかけづらい…
ソニック「おーいジョー…」
シルバー「ソニックストップ!!」
ソニック「え?なんでだよ…」
シルバー「なんでだよじゃなくて…空気読めって…)
>>646
>>646-647
フライヤ)あの娘(ヘイヤ)を連れてこなくて良かったの……
しかし、ジョーカーにもこんな一面が……ほのぼのする情景じゃ……
>>647
ジョーカー)ほれ、瑪瑙ちゃん、早う烈火さん達のとこへ帰り
アンタを待っとるで
瑪瑙)あ、その…ジョーカーさん、よかったら一緒に…
ジョーカー)……それは、出来んのう
自分は麗、アンタらは火影、決して相容れない存在や…ほら、
瑪瑙)…わかり、ました…
また会うことがあったら…
ジョーカー)んにゃ、またな
瑪瑙)!!
はい!(駆けていく)
ジョーカー)………で?何か用?
負けた自分を茶化しにでも来たんか?
(シルバー達を見て)
>>649
フライヤ)いや、私にはそれができるほどの実力はない。お主をからかうつもりは全くないのじゃ……
だが……イアン。
(イアンに合図を出す)
シルバー「…別に茶化しに来たってわけじゃ…」
ソニック「ドンマイジョーカー!」
シルバー「(ソニックの足を踏む)」
ソニック「いてっ、何するんだよシルバー!」
シルバー「おまえは黙ってろ!」
>>649
>>650
イアン)あぁ…
すまんな、ジョーカー
アンタのオレっち達に関する記憶を消させてもらうよ
ジョーカー)………なるほどなぁ、覚えとったら過去に影響するってことないな
ええよ、やってくれ
イアン)……やっぱアンタ、いい奴だな
なんだかんだ言ってオレっち達の事信じてくれてんじゃん
じゃ…また未来で、な
(アームを使う)
ジョーカー)あぁ…またな
(その場に倒れる)
イアン)…さて、長居は無用だ、さっさと現代に帰ろ
【いやいや、ATE乱用しちゃって申し訳ない(´・ω・`)…まぁ、懲りずにあと1回使うつもりですけどw】
>>652
フライヤ)そうじゃな
さらば、過去のジョーカー。
確かに、よい奴じゃった……
【いえいえ……むしろ使用大歓迎です。お気遣い、痛みいりますw】
【ATE】
〜任務〜
ジョーカー)……ん、なんか大事な事忘れとるような…
裏麗1)おい何やってんだ?新入り
ぼーっと突っ立ってよ
ジョーカー)(あー、そっか、今は任務中やったな…さっさと裏麗ぶっ潰して、皆んとこ帰らんとな…)
いや、なんでもあらへんよ
裏麗1)そうか?
…それはそうと、知っているか?数年前に開催された"裏武闘殺陣"ってやつ
決勝戦で前代未聞の選手入れ替えがあったんだってよ
ジョーカー)……へぇ?初耳やなぁ
裏麗1)元々決勝に残った麗(紅)ってチームは麗十神衆の戒、呪、命、Jキーパー、紅麗の5人だったんだが…前日の夜にJキーパーが殺されたんだよ
それも、本物のJにな
……そいつの名前は、ジョーカー
ジョーカー)………
裏麗1)その性格で相手に漬け込み内側から壊す、道化師
…アンタ、名前なんていったっけぇ?
ジョーカー)……さぁ?なんだったかな
(帝釈廻天で刺し殺す)
…おそらく、全員に伝わっとるんやろなぁ…ま、あん時と同じ事はせんくて良くなったけど…危険度MAX、やな…
…帰らん、とな
シルバー「…悪かったな、ジョーカー…そうだな、帰らねえと…」
ソニック「んじゃ、そろそろ未来に行くかー!」
>>652
【ところで…ATEとはどういう意味ですか?】
〜現代〜
イアン)ふぅ、やっと帰ってきたね
パンドラ)おかえりー!
どうやった?会えたかいな?
イアン)おおっ…パンドラか
会えたよ
パンドラが言ってたのって瑪瑙って子のこと?
パンドラ)そう!その通り!
イアン)ふぅーん…ところで、ジョーカーは?まだ戻ってないの?
パンドラ)んにゃ、まだ帰っとらんよ
お仕事大変やなぁ…
【なんと説明すればいいか…「その頃アイツは何してる」って感じですかね…】
アルル「やっと帰って来たねー!って、あれ?どうしたの、シルバー…」
シルバー「…あ、いや…ジョーカー…この時代でもやっぱり…やってるのかなって…」
ソニック「…自分もメフィレスに騙されたことあるから、似た感じのジョーカーに当っちまっのか?シルバー…」
シルバー「…!」
ソニック「そうきにするなよ、ジョーカーにも使命ってもんがあるからな!自分のためだけのメフィレスとは違って!」
シルバー「…そう、だよな…」
アルル「ジョーカー…大丈夫かな…」
【なるほど…ありがとうございます!私もやれたらやろうかな…】
>>656
>>657
イアン)そうだな…(軽い気持ちでチェスに入ったなんて言えない…)
ていうか、流石に遅すぎないか?ジョーカーのやつ
オレっち達、過去で3日くらい過ごしたから、こっちでもそれくらい経ってるだろ?
パンドラ)んー、今回のはなかなか難しいって言ってたからの
イアン)もしかして、内容知ってたりする?
パンドラ)んにゃ、詳しくは知らんよ?
なんか、敵の組織に潜り込んで潰すだかって…これだけ遅いと、バレたのかも知れんな
イアン)それってやばいんじゃ…
【拙い説明でわかってもらえた…!よかった…】
シルバー「…まあ、あいつなら大丈夫だと思うけどな…」
アルル「ほんとかなあ…もし何かあったら…」
>>658
ジョーカー)…痛いなぁ…あの人数とか、ひど、いやろ…
(かなり深手を負いつつ歩き)
…まぁ、なんとか生き残れた、なぁ…
全く…見事に自分対策しよって…
(その場に倒れ込む)
イアン)……ん?あれ、この気配は…ジョーカー?
みんな、ジョーカー帰ってきたみた、い…?なんだ?近くにいるのに、気配がこっちに近づいてこない…
アルル「近づいてこない…?まさか!!」
ソニック「俺、見てくる!(音速で走って行き」
シルバー「速!まてよソニック!」
>>660
>>661
ジョーカー)……?
なんか、近づいてくる…
誰やろ…イアンとかなら、ええんや、けどなぁ…回復出来るし…
あー、ダメや、1歩も動かへん…
(その場から動かず座り込む)
ソニック「ジョーカー!!(ジョーカーの元にたどり着く)!!ひどい怪我…」
シルバー「おーい!ソニックー!(浮いて追いかけてきた)」
アルル「もう!速いってば…(走って追いかけてきた)…ってジョーカー!?い、今回復するから…!!」
>>662
>>663
ジョーカー)……ん?あぁ、アンタらか
迷惑かけてすまんのう…助かるわ…
まさか、最初から情報、漏れてる、とは思わんかったわ…
ソニック「…まさかあんたほどの凄腕がな…」
アルル「ヒーリング!!(ジョーカーに回復魔法をかける)」
シルバー「バレてたってのか…?あんたのこと…」
.>>664
>>665
ジョーカー)…確実にバレとったな
みーんな揃いも揃って魔導具ばっか持ってきよった
自分、物理攻撃は防げても、魔弾みたいな質量が無いやつは無効化出来んのや…
それでも、数人なら余裕なんやけど、あんな囲まれて魔弾連射されたらたまらんわ…
…ま、お仕事はちゃんと、こなしたで♪
裏麗の残党狩り…深手は負ったけど、全員、始末した…
紅麗、さんに、報告せな…
シルバー「…危なかったんだな…俺、あんたなら余裕だと、思ったけど…まあ、命が無事ならよかった…」
ソニック「へー?あっちではあんなにジョーカーに怒ってたのに…」
シルバー「しーっ!それとこれとは別!」
ソニック「ま、いいや。それにしても、それでも仕事をこなすなんてやっぱり流石だなあ…」
アルル「…大丈夫なの?ジョーカー…」
>>666
>>667
ジョーカー)あっち…?
自分いない間に、何かあったんか…?
まぁ、紅麗さんの役に立ちたい、からの
…そんなに心配いらんよ、大丈夫や
すまん、ちょっと紅麗さんに連絡いれるわ
(紅麗に任務が終わったことを伝える)
>>668
ヘイヤ)……ん?なんか、騒がしくない……?
あ!ジョーカー!?大丈夫かよ?なんか、ヤバイことしてたの?って、アタシたちも充分ヤバイことしてたか……
フライヤ)………
(あの時のジョーカーと女の子の情景を見て困惑をする)
ヘイヤ)……何よ、私がジョーカーを心配するのがそんなに不自然?
フライヤ)……いや、私の中での事情じゃ
(適当な言い訳をする)
ヘイヤ)何……?まあ、無事でよかったよ……
おかえり、ジョーカー!
(ジョーカーに再びニコッと微笑む)
ソニック「それがなー…」
シルバー「わー!!な、なんでもない!(慌ててソニックの口塞ぐ)」
アルル「そっか…無理しないでね」
>>668
>>669
ジョーカー)あ、ヘイヤ…んにゃ、大丈夫やで
そう簡単にくたばったりせんわ
…ん、ちょっと待っとれ
…なに?紅麗さん…はぁ、謝りたいこと?……そ、それは流石に酷くないですか……裏武闘、…そうですか、まぁ、アンタなりの気遣いってなら……うん、じゃあまた…
……すまんの、紅麗さんから電話入って…結構衝撃的な事実って感じやったわ…
(はぁ、と脱力するようにため息)
シルバー「紅麗から…?」
ソニック「なにやら複雑的な事情みてえだなー…ま、深くは聞かねえが…」
>>671
>>672
ジョーカー)んー…まぁ簡単に言うと、情報漏らしたの紅麗さんというか…
まぁ紅麗さんでもない限り漏れんと思っとったからの…多少予想はしてたけど…
アルル「ええ!?紅麗さんが!?」
シルバー「い、いったいなんで…」
>>673
>>674
ジョーカー)それは…まぁアンタらに言ってもわからんやろうけど、昔、裏武闘殺陣って試合があってな、ちょっとそこで色々あって…
紅麗さんは自分にあん時と同じことさせんようにしたんやと思う
……ま、だから雷覇や音遠やなくて自分を行かせたんやろうけどな
アイツら、乱戦苦手やし
ソニック「あー、俺たちそんなこと全然わかんねえなあー」
シルバー「(わざとらしい…)まあ、あいつにもあいつなりの思いがあったんだなあ…」
【ATE】
〜時空の旅人〜
サタン「…ふう…アルルやカーバンクルちゃんも構ってくれないから…暇だな…また何か私の魔力で…」
??「ヤッホーおじさまー!」
サタン「!?…なんだ、貴様か、エコロ…何の用だ」
エコロ「冷たいなー…最近りんごちゃんを見かけないから暇で暇で…なんかおもしろいことないかなーって…」
サタン「…そうか…なら、自慢のセンサーとやらでりんごを探したらどうだ?」
エコロ「最近調子が悪くて〜ねえおじさまー、なんかおもしろいことない〜?」
サタン「…そういえば…最近奇妙な力を持つ者たちにあったのだが…」
エコロ「奇妙な力?ふうん…じゃ、その人たちと遊んでもらおうかな…♪」
【すいません!勝手にATE使ってしまいました…こんな感じでよろしいのでしょうか…】
【ATE】
〜*〜美味しく食べる人は〜*〜
クイナ)うーん……何か、うちって皆よりも弱いんかな?
クイナQ)アタシには何も分からないアル。だけど、アンタは間違いなくいい人アルね!
クイナ)そうなん?何か嬉しいわ……せやけど、なんでや?
クイナQ)アンタは、アタシが作ったたこ焼きとか、エーコが作ったご馳走を美味しく綺麗に食べてくれたアル!
そうするやつに、悪いやつはいないアル!
クイナ)うん、何か……おおきに。
ところで……おやつを作ってとは頼んだけど……なんでそんなに多く作るん?
(クイナQが作った沢山の高級菓子を指差す)
クイナQ)そりゃ、これは当然アル。もしかしたら、客が来ることもあるはずアル。多く食べたくなるかもしれないアル。
>>678
【充分OKです!御活用、痛みいります。】
>>676
ジョーカー)ふーん…なんか、わざとらしい言い方やの…
とりあえず、ここから移動せんと…
パンドラ)ジョーカー!大丈夫かいなー!?
ジョーカー)うおっ!パンドラ、急に高速で飛んでくるなや…
あ、そうや、ちょうどええから皆んとこまで運んでくれへん?
パンドラ)んにゃ、お安い御用やで♪
皆アンタの帰り待っとるからな、早う行こ!
ジョーカー)待ってる、ね…
ならさっさと運ばんかい
パンドラ)む、兄に対してなんて態度!
途中で落としても知らんからの!
おっじゃましまーす!うーん…ここにもりんごちゃんはいないかあ…あ!でもすごい数のお菓子があるー!おいしそ〜!
>>679
【よかったです…】
ソニック「そんなことナッシーング!ってパンドラ!」
シルバー「ま、まあ…とりあえず早く行こう…」
ソニック「シルバー、手伝ってやれば?」
シルバー「俺の力パンドラより弱いし…」
>>680
風子)遅いねぇ…パンドラも何してんだか…
アラクネ)なに、パンドラを信用してないとでも?
アンタにパンドラの何がわかるのさ
風子)わかんないから信用出来ないんだよ
だって見るからに怪しいぢゃん
誰だって疑うでしょ
アラクネ)……確かに、パンドラは誤解されやすいけど…でも、パンドラがいなかったら私も生きてなかっただろうし…
風子)…アラクネってアイツに育てられたんだっけ
家族がいなかったのか?
アラクネ)いたけど、殺されたよ
私やネメシスは自分も殺されそうだったところをパンドラに救われたから…
…あっ、パンドラが戻ってきた!
パンドラーおかえり!
パンドラ)ん?ただいま、アラクネ
お荷物配送しに来たでー♪
シルバー「お前なぁ…自分の弟(仮)を荷物扱いすんなって…」
シェゾ「ん?戻ったのか、おまえら…」
アルル「ただいまー!」
ソニック「戻ったぜー!」
>>683
>>684
チシヤ)あ!帰ってきたね♪
ちょうど良かった、クイナが……ああ、ピエロ姿のコックの方ね。クイナがお菓子を作っているんだ、皆で食べないかい?
ソニック「お菓子!?食べるー!」
シェゾ「…そういえば、腹が減ったな…」
>685
>>684
ジョーカー)全くその通りや
パンドラ)えー?だって運んできたやん
ジョーカー)えー、やないの!
…ん、菓子かいな
流石に今は食べれそうにないの…
パンドラ)安心せえ!自分がアンタの分まで食べたる!
ジョーカー)言うと思ったわ
>>687
クイナQ)安心するアル!食べたいなら、また作ってあげるアル!
なんなら、保存もできるアルよ。どうするアルか?
ソニック&アルル「おかしおかしー!」
シルバー「ったくそんなに騒ぐなって…」
シェゾ「子供だな…」
ソニック&アルル「むっ…」
ソニック「じゃ、俺シルバーの分も食べちゃうもんねー!」
アルル「僕もシェゾの分も食べちゃおーっと!」
シルバー「あーずるいぞソニック!いらないって言ってないだろ!」
シェゾ「俺にもよこせ!」
>>688
ジョーカー)んにゃ、気遣いは嬉しいけど、しばらく食べれそうにないからの…
今回は遠慮しとくわ
漫漫)お菓子……
ゴンベエ)ん?なんや、ジョーカー帰ってきてたんか
漫漫が急にお菓子言いおって勝手に行ってまうからついてきたんやけど
ジョーカー)あぁ、さっき帰ったんよ
…にしても、漫漫さんの鼻は優秀やのう
今、ちょうどクイナさんがお菓子作ってくれたんよ
ゴンベエ)そうなんか!
ホンマ良く効く鼻やな
シルバー「なんか犬みてえだな…」
シャドウ「?貴様ら、帰ってたのか…」
ソニック「お!シャドウ!クイナがお菓子作ってくれたんだって!食べに行こうぜ!」
シャドウ「いや、僕は遠慮する…」
シルバー「なんだよー、一緒に食べようぜー」
>>690
>>691
ジョーカー)んにゃ、さっき帰ったんよ
……んー……(ソニックとシルバーを見て)
イアン)あ、ジョーカーおかえり
どうしたんだい?そんなにソニックとシルバーの顔を見て
ジョーカー)…いや、自分とアイツらって、昔会ったこととか無いよな
イアン)えっ!!い、いや、無いんじゃない?
ほら、他人の空似ってやつっしょ!
ジョーカー)そうか?二足歩行のハリネズミなんて、そうそういないような気もするけど…
イアン)(やべ…魔力が足りなかったのか…?)
ナナシ)あっ、イアン!そのアーム、ガリアンが自分に使うた…
それ、万能やないからの?自分、使われた時もエレクトリックアイ使う度に思い出しそうになったし
イアン)そうなのか?!
いやでも、思い出しそうって言っても、そこまで鮮明には…
ナナシ)んにゃ、正確には思い出せんけど、確かに何かあったって事は思い出すかもな
シルバー「マジかよおい…」
ソニック「ま、完全に思い出さないなら大丈夫だろ…(シルバーに小声で)
…多分気のせいじゃないのか?ジョーカー。俺はあんたに会う前はいつも走り回ってたしー♪」
シルバー「そ、そうそう!」
>>692
>>692 ジョーカーへ
フライヤ)ふむ……ないはずじゃと思うが……
(少しだけ焦るような動きをしたが、すぐに平常を取り戻す)
>>693
ジョーカー)んー、そうなんか…
あ、そうだ、紅麗さんに頼んで過去に連れてってもらえば…
イアン)ダメダメ!
ジョーカー)んにゃ!?
な、なんで?
イアン)だってさ、ほら…あれだよ、過去の自分と会っちゃったらヤバイっしょ?
ジョーカー)そう?自分、これでもスパイは得意やで?
イアン)そりゃそうかもしれないけど…ほら、過去のジョーカーだって得意なわけだから、見つかるかもだろ?
そ、それに!今は怪我も完全に治ってないんだし!休めって!
ジョーカー)うーん…まぁ、そこまで言うなら…
お言葉に甘えて休ませてもらうわ
イアン)ふぅ……
ソニック「…やれやれ…危ねえ…」
シルバー「このままだとジョーカーの奴、本当のこと知りそうだ…」
シャドウ「それならば、過去を書き換えてしまえば…」
シルバー「メフィレスみたいなこというんじゃねえ!てか、ややこしくなるだろうが!」
真宵「もし思い出したとしても、消火器で殴れば問題ない♪」
ソニック「なんで消火器なんだ!?」
シルバー「つっこむとこそこかよ!!問題ありだよ!つかどっから現れた!」
ソニック「ま、そのときはそのときだぜ!」
シルバー「呑気だなあ…ったく」
>>695
>>696
パンドラ)なんや?ジョーカーが思い出したら楽しい事でもあるんかー?
イアン)パンドラっ!!
本当やめろよ?余計なことするなよ?
パンドラ)アンタは自分のこと何やと思っとるんや
流石に自分の弟に、そこまでの事はせんよ
気になっただけや
イアン)ならいいけどさ…
何考えてるかわかんないし
パンドラ)自分の思考、アンタらが思っとるより案外単純やで?
イアン)そうか?
シルバー「…」
ソニック「?どうした?シルバー」
シルバー「あ、いやあ、なんか俺パンドラが苦手で…」
シャドウ「そんなに苦手意識をもつことない、シルバー。ただふざけている奴だ」
シルバー「…シャドウ、言い方に棘が…」
あ、上のは>>697
700:ソニック&シルバー&シャドウ◆Qc:2016/12/03(土) 17:10ミス、>>697宛です!