宮野)はあぁぁあい!この中では大分おとなしくなってる宮野真守でぇす!
チシヤ)天才キャラのチシヤだよ♪
ここでは、色んな作品の『色が濃いキャラクター』を集めて色んな会話をさせるんだ♪
宮野)まあ、簡単に言うと多人数で作り上げる『二次創作』ってやつ?
今は少し複雑なストーリーになっちゃってるけど、それでも良いって言う人はおいでね!
基本は普通の会話だから、悪しからずってやつだよ!
チシヤ)じゃあ、こっちに書き込むのは、前回のスレが終わったらね♪
>>552
雷覇)…何用かは存じ上げませんが、紅麗様に敵対するものなら容赦はしません
(刀を抜き、構える)
紅麗)雷覇、下がれ
雷覇)で、ですが、紅麗様…
紅麗)…お前達は未来から来た、ということか?
ならば私と同じようなものだ
かくいう私も戦国の世から時空を流れ、この時代にたどり着いた身だからな…
雷覇)紅麗様…
ご命令があればいつでも
(刀を収めて紅麗の後ろへ下がる)
シルバー「俺のサイコキネシスで…」
シャドウ「よせシルバー!時代が変わる!!」
メフィレス「そんなことより…ジョーカーに会えるかもしれないというのは本当か…?」
シルバー「…!そうか!そういうことか!」
>>553
ソニック「わお!サムライだったのか!」
アルル「その…いきなりごめんなさい。僕たち、怪しいものじゃなくて…」
>>554
>>555
イアン)あぁ、パンドラの言ってた事が本当なら、ジョーカーがあの子を助けるはずさ
ここから見ていれば……
女の子)!!(真上から巨大な岩が落ちてきているのに気づき、目を瞑る)
イアン)(どうだ…来るか…?)
女の子)……あ、れ…?
私、生きてる…?
(当たる前に岩が砕け散る)
イアン)っ!
あれは…
???)大丈夫かいな
オジョーチャン
【表現力が足りないので画像で…】
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14875
http://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=14876
>>556
紅麗)侍では無い
それは江戸の世だろう?
私は忍びの一族"火影"六代頭首 桜火と側室 麗奈の間に生まれし継承者だ
雷覇)紅麗様の母君は、幼き頃の彼を逃がすため、この世へと渡らせたのです
シルバー「…やっぱり…!!」
シャドウ「…来たか」
メフィレス「あれがジョーカーか…」
>>557
ソニック「アンビリーバボ…泣かせる話じゃねえか…」
シェゾ「…ところで、ハリネズミ三体と黒髪の男を見なかったか?」
>>558
>>559
イアン)多分ジョーカー…だけど…
なんか見た目全然違うし…
金髪じゃないし、顔全く見えないし、変な鎧?着てるし…
???)無事かいな?オジョーチャン
女の子)は、はい…ありがとうございます…
イアン)確かあの女の子…瑪瑙ってパンドラが言ってた気がする
アレでジョーカーに惚れるわけか…
あの鎧がジョーカーかイマイチ確証ないけど…
>>560
紅麗)ハリネズミと黒髪の男か…
そいつらならば、私の部下のジョーカーに会いたいとか言っていたな
雷覇)確かそうでしたね
あの奥の通路へ通したはずですが…
今は混乱が起きているようなので行くのはオススメしませんよ?
(奥の通路を指差し)
>>553
ジタン)おい!あぶねぇじゃねーかよ、お嬢ちゃんを助けなきゃ……
ダガー)で、でも……ジョーカーに会えるかもって……
ジタン)え、でも……
>>554
フライヤ)貴様……私たちに敵対すると言うのか……なら容赦はしない…
(矢を構えて紅麗の殺意に応える)
ジタン)ちょっ……!ダメだよ、紅麗はそんな奴な訳がないから……
ダガー)いや、ここは過去の世界って……
ビビ)あわわわ……け、喧嘩はダメだよ!
シルバー「あー…確かに…道理で見つからないわけだ…ま、関西弁だからジョーカーだろ」
シャドウ「なんだその理由は…」
>>561
>>557
ジタン)おお!お嬢ちゃんが助かった……そこのアンタ!すげーな!!
って、あれがジョーカーか!
ビビ)え、でも……鎧が邪魔で見えない…
シェゾ「混乱…?」
ソニック「パーティでもやってるってのかい?」
アルル「そんな呑気な話じゃないでしょ〜?」
>>562
ソニック「へいへいへい!!落ち着けフライヤ!!」
>>563
シャドウ「あれは過去のジョーカー…おそらく、今とはビジュアルが違うのだろう。はたまたは他人か…」
>>565
>>565 >>567
イアン)どうする?一応見つけたけど…話しかけてみる?
あ、オレっちはパスね!
違ったら恥ずかしいから
>>567
ジタン)そうなのか……って、俺……皆を置いて来ちまったや……
皆は大丈夫か?
ダガー)大丈夫よ。フライヤがいるから……
>>566
フライヤ)すまぬ……敵対されると不安を覚えるから、つい……
>>566
雷覇)はい
どうやら音遠の魔導具が強力過ぎたようで…溢れた魔力が壁や天井を破壊しているようです
紅麗)潰されても構わないのなら行くといい
…ジョーカーに会えるかどうかは保証しないがな
>>568
ジタン)ここまで来たら気になる……
俺、行ってみるぜ。
ダガー)じゃあ私も……あの女の子も気になるから……
シルバー「俺もパス!!」
メフィレス「…じゃあ…シャドウが…」
シャドウ「なぜ僕なんだ…」
メフィレス「じゃあ、あっち向いてホイで決めよう…」
シルバー「何故?」
シャドウ・メフィレス「じゃんけんぽん!あっち向いてホイ!」
(シャドウ負けた)
シャドウ「…ちっ…(ジョーカーらしき人物に近づき)…そこの君。少しいいか?」
>>568
>>571 >>572
イアン)じゃあ、ジタン、ダガー、シャドウの3人に任せるよ
いってらっしゃーい
ソニック「音速…!?」
シェゾ「対抗意識を燃やすな…」
アルル「うーん…どうしよう…」
>>570
>>570
フライヤ)私は行く、ジタンたちも不安じゃからな……
感謝する。
紅麗殿、ご無礼をすまなかった。
(立ち止まって紅麗の方を向き直り、頭を下げる)
ビビ)ありがとう!紅麗おにいさん!
(フライヤに続いていき、手を振って感謝の言葉を叫ぶ)
>>572
???)…ん?なーにネズミちゃん!
自分に何か用事?
(鎧で見えないが、おそらく笑っている)
瑪瑙)ネ、ネズミ…っ
麗の人?もう、麗はヤダよ…
???)大丈夫やオジョーチャン
こないなネズミさんが麗なわけないやろー?
ソニック「フライヤ達がそういうなら…サンクス!紅麗!」
アルル「ありがとう!」
シェゾ「感謝する…」
>>575
>>576
ジタン)君って……もしかしてジョーカーって人かな?
ダガー)あ、私たちは怪しくありませんよ。
(身の潔白を表すために手をヒラヒラとさせる)
>>574
雷覇)音速?いや、音遠の魔導具は"音"を操るものですが…
>>575 >>577
紅麗)構わん
さっさと用事を済ませてくるといい
雷覇)皆さん、お気をつけて
…しかし、紅麗お兄ちゃんですか…まるで小金井のようですね
紅麗)…あの裏切り者の名を出すな
雷覇)はっ…(姿勢を正し)
申し訳ありません…
シャドウ「…(イラっ)」
シルバー「(ジェスチャーでシャドウ堪えて、と伝える)」
シャドウ「…コホン、ネズミではない。僕はシャドウ。究極のハリネズミだ。君はジョーカーか?」
>>576
>>578
???)…オジョーチャン、烈火さん達の試合終わったみたいやし、向こう行ってな
瑪瑙)え、はい…その、ありがとうございました!(烈火達の方へ駆けていく)
???)さて、と…
自分は確かにジョーカーってもんや
だが…それを何でアンタらは知っとる?
誰から聞いた?
(真剣な声色で)
ソニック「悪い!聞き間違いだった!」
シェゾ「しっかりしろ…ん?(確か小金井という奴…紅麗と一緒にいたような…この時代ではそうではなかったのか?」
アルル「どうしたのシェゾ?早く行こ?」
シェゾ「…ああ」
>>579
シャドウ「…確かに僕たちは君を知っているがその理由を言っても君は信じられないだろう…」
>>581
>>582
雷覇)行ってしまいましたね…
しかし宜しかったのですか?あの者達はおそらく未来から来たのでしょう
彼らに紅麗様の宿願が叶うかどうか尋ねなくても…
紅麗)必要ない
未来がわかってしまっているものほど、つまらないものは無い…
…と、アイツなら言うのだろうな
雷覇)ふふ……紅麗様は本当にジョーカーがお気に入りですね
唯一貴方に対するタメ口を許していますし
紅麗)…そうだな
私はアイツの…流れる雲のように掴みどころのないところが好きだ…
>>583
ジョーカー)へぇ?そうかい
おもろい事言い出すネズミさんやの
…自分の所属の事も知っとるのか?
(突然声のトーンが低くなる)
シャドウ「…ああ…っといっても。詳しいことはよく知らないが…」
シルバー「(ちょっ、シャドウそれ正直にいうか…?)」
>>585
>>581
ダガー)あ……言っちゃった、大丈夫そうだからいいかしら。
ジタン)あ、あ〜……
俺たちは…皆を見てる妖精さんで…
ダガー)ジタン、いい加減なこと言わない!
ジタン)あ、わりぃ……でも……
ダガー)私たちはね、未来から来たの。未来のあなたのお友達よ。
ジタン)あー……はっきり言いやがって……
シルバー「(はっきり言ったあ!?」
シャドウ「…ダガー…まあ、そういうことだ」
>>587
>>587の『言っちゃった』→『行っちゃった』でした……
590:ジョーカー◆zs:2016/11/30(水) 21:51 >>587 >>588
ジョーカー)…所属知らんなら問題無いな…
ええか?仮に知ってたとしても、絶対に他の者に言うんやないで?
……で、なに、未来のお友達?
…ぷっ、ははははっ!!
お友達?お友達やって?つくならもっとマシな嘘をつき!
自分がお友達なんて作るわけないやろ!!(腹を抱えて爆笑する)
シャドウ「…そこなのか。疑うところ。」
メフィレス「寂しい人なんだね…」
シルバー「それをいうなよ…」
>>590
>>590
ジタン)ほら、ぶっきらぼうに言っちまうから信じてもらえなかった!
ダガー)ごめんなさい……
う〜ん……どうやって説明をすればいいのかしら……
ジタン)お!そうだ、お前の未来を予言してやるぜ!
ダガー)それ、名案……かしら?
>>591
ジョーカー)だってさ!お友達なんか作ったら自由に動けないやろ?
自由やない自分なんて、自分やない
それに、切り札の意味が無いからの!
>>592
ジョーカー)……未来?
あー、それは遠慮しとくわ
未来がわかってしまっているものほど、つまらないもんは無いからの
未来わかったら思うように動けんしの
シルバー「…こいつ変わらねえな…(苦笑い)」
シャドウ「…切り札?とは?」
>>593
>>593
ジタン)だよな、はははは……
(これじゃ、証明できねーじゃねーかよ!)
ダガー)うん……あのね……信じてもらわなくてもいいの。だけど、私たちはあなたの敵じゃないわ、味方でもないけど……
これだけは確かよね?
ジタン)お、そうだな。そうそう!
>>594
ジョーカー)……知ったら、命無くなるけど?
まぁ、明後日。明後日になったらわかるやろ
自分からアドバイス!
切り札の意味知りたいなら、"新生火影忍軍"の烈火さん達と一緒におれば、明後日わかるよ
>>595
ジョーカー)んー、そもそも自分には敵味方の判断無いからの
自分は常に楽しい方にいたいだけやし
…未来の自分にとって、アンタらは楽しい存在やったんやろな
…シルバー、どうする
シルバー「なんで俺に聞く!?」
…別に、僕としてはどちらでもいいが
>>596
>>597
ダガー)ええ、そう思ってくれれば幸いですわ。
(ニコっと微笑む)
ジタン)ちっくしょー、ジョーカーがうらやましい……
まあ、いっか。俺はジタン、よろしくな!
ダガー)私はガーネット。ダガーって呼んでくれればいいわ。
>>598
ジョーカー)別に、どうするかはアンタらの自由やで?
なんなら明後日、烈火さん達に話聞きに行けばええんやない?
ただのアドバイス、やけどな
>>599
ジョーカー)ジタンとダガー、な、覚えとくわ
あーっと…自分の名前知っとるみたいやけど、一応名乗っとくな
自分はジョーカー…よろしゅう
シャドウ「…わかった。一応覚えておく。先ほど名乗ったが僕はシャドウ…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。」
シルバー「俺はシルバー!よろしく!」
メフィレス「僕はメフィレス…ちなみに、未来ではまだ君に会ってないよ…」9
>>600
>>601
ジョーカー)シャドウ、シルバー、それにメフィレスな
アンタらの選択、楽しみにしとるで♪
イアン)あ、オレっちも!オレっちもいるよ!
オレっちはイアンね、よろしく!
ジョーカー)なんや、変わった一人称やのう…まぁええわ、よろしゅう
イアン)君に言われたくはないけどね
さてと、どうする?明後日とやらを待ってから未来へ戻る?
>>600
フライヤ)ジタンはどこにおる!?
ビビ)あ、いたよ!あそこに皆いるよ!
(ジタンたちを指差す)
フライヤ)ジタン、シャドウたち……と。
お主……もしかして……?
ビビ)ジョーカーおじちゃん!?
シャドウ「…少し興味が湧いた。明後日まで待つか…」
シルバー「えー…」
アルル「あ!シャドウ!みんな〜!」
シャドウ「…アルルか。」
シェゾ「ん?…貴様は…ジョーカー…?」
>>602
>>603
ジョーカー)また増えたの
…未来の自分、どんだけ知り合い増やしとんのや…
って、おじちゃんは失礼やの!
自分、まだ25くらいやで!
>>604
ジョーカー)待って、ちょっと待って
多すぎて混乱してきたった…
アンタら、全員自分の知り合いなん?
多すぎやろ…何やっとんのや、未来の自分…
アルル「ありゃ…まあ、なんというか…僕たちが勝手にジョーカーの知り合いになったというか…」
>>606
ジョーカー)とにかく、自分、このあとやらんといかん事があるんや
そろそろお暇するで
…ほな、また明後日な?
イアン)行っちゃったね…
とりあえず明後日まで待つか
【明後日まで時間飛ばします?】
>>606
フライヤ)お主……というよりは、チシヤという若者じゃな。そやつのおかげでお主だけじゃなく私たちも多くの人に囲まれているのじゃ。
ジタン)いや〜、すげぇよな……ビビ、ジョーカー。全くおんなじやり取りをしてたぜ!
(腹を抱えて笑い出す)
ビビ)う、うん……
ダガー)あら、もっとすごい関係になりそうな人もいるのに……
ジタン)ダガー、それ以上はタブーだ。
ダガー)そうね、何でもないわ。
>>608
【私はどちらでも……Qcさんは?】
【自分もオッケーです!】
612:イアン◆zs:2016/11/30(水) 22:38 【では飛ばしますね!】
〜2日後〜
イアン)さてと、2日経ったけど…
どうやら試合もクライマックスのようだね
今日が決勝みたいだ
えっと、対戦相手が…「麗(紅)」と「火影」?
火影って確かジョーカーが言ってた…よし、皆、火影の選手控えに行ってみよ!烈火って奴がいるかも!
アルル&ソニック&シルバー&メフィレス「おー!」
シェゾ「…俺もいくのか…」
シャドウ「…」
>>612
フライヤ)ほう……では、行こうかの。
ジタン)ひょ〜……すごいな……劇の前みたいに緊張するぜ…
ダガー)なんでジタンが緊張するのよ……
ビビ)勝手に入っていいのかな……?
>>612
イアン)じゃ、入るよ
おじゃましまーす…
烈火)くそっ、決勝だってのに最悪なコンディションじゃねーか!
水鏡)そうは言っても、俺たちには何も出来ないだろう?
小金井)最澄…俺のせいで…
イアン)あー…なんか入りずらい雰囲気…でも聞かないとわかんないし…
アルル「な、なんか空気がギクシャクしてるね…」
シャドウ「ひとまず出直そう…」
ソニック「へい!失礼するぜー!」
シルバー&シェゾ「おい!?何堂々入ってんだ!?」
>>615
>>616
風子)え、誰?
烈火)悪いけど、今立て込んでるんだ
後にしてくれねぇか?
水鏡)いや…今言ってもらう方がいいだろう?
…この試合の後、俺たちが生きている保証など無いからな
風子)何言ってんのさ!そんなこと…っ
烈火)待て、風子
今俺らまで争ったらダメだ
…で、お前らは何か用か?
ソニック「なんかとり込み中のところ悪い。実は…なんだっけ?」
全「ずこー!」
シェゾ「…もういい。俺が話す。実は、ジョーカーという奴について聞きたいのだが…」
>>617
>>618
小金井)はぁ?!アンタらジョーカーの仲間かよ!
さっさと出てけよ!!
風子)小金井!落ち着け
怒鳴りたいのもわかるけどさ、まだ仲間と決まったわけじゃないし…な?
水鏡)…ジョーカー、か
奴は2日前、試合後の俺たちに近づき、共に時を過ごした…
試合中も、奴のアドバイスのおかげで勝てた事もあった
…全く闘争心も感じなかったんだが…完全に食わされたよ
小金井)…昨日の夜、今日の試合の会場を見ておこうって、最澄って奴と一緒に侵入したんだ…
そしたら「Jキーパー」っていう麗十神衆の1人が襲ってきて…何故かその場にいたジョーカーと俺たちの3人で応戦したんだ
そしたら、アイツは…っ
烈火)いい、俺が話す
ジョーカーは小金井達を裏切って最澄を斬ったんだ
「Jキーパー」は、ただの「J」のキープ…本当の十神衆はジョーカーだったんだよ…っ!
斬った後、アイツは今まで騙していた事をいとも簡単にバラして去っていった…
今日のこの試合で、麗(紅)の副将として出るためにな!
ソニック「…なるほどねぇ…」
シャドウ「奴が言っていたのはこのことだったのか…」
メフィレス「なんともひどいことをするねえ…あのジョーカーという人は…」
シルバー「お前がいうな!!俺を騙してソニックを殺させようとしたくせに!!この未来の破滅の原因!!」
シャドウ「落ち着けシルバー、今はそのことは関係ない。
…ああ、僕らはジョーカーの仲間といえるそんざいではない。かといって、敵でもない…」
シルバー「…」
>>619
>>620
水鏡)曖昧な言い方だな…
確実に味方ではないのなら、ここに置いておくわけにはいかない
早めにご退場願えるか?
小金井)アイツ…なんで最澄を…
紅麗には俺を斬れって言われてたはずなのに…どうして…っ
ソニック「まあ、今はまだ他人ってとこかな?」
シャドウ「…用は済んだ。それでは、僕たちは失礼する」
アルル「あ!シャドウ待ってー!」
シェゾ「…何?(少し気になるが…まあ、いい…)じゃあ、おれも失礼する。」
ソニック「そんじゃ、ラストバトルがんばれよ、グッバイ!」
メフィレス「…じゃあ、僕も…ん?シルバー…?」
シルバー「…あいつ…人の命をなんだと思っているんだ…」
>>621
>>622
イアン)…なんか、オレっち達が知ってるジョーカーとは違うね…
聞いたところによると、その最澄って人は一命は取り留めたみたいだけど、意識不明の重体だってさ
…まぁ、似たようなことしてきたオレっちに、何か言う資格はないけどさ
メフィレス「…僕も、似たようなことをしてきた…さて、これからどうするんだい?未来に帰るかい?」
>>623
>>624
イアン)そうだねぇ…
オレっちは1回ジョーカーに会ってくるよ
そもそもオレっち達に関する記憶消してこないとだし
アンタらはどうするんだ?
シャドウ「…僕は先に未来に帰っている。」
シェゾ「ああ、俺も…」
メフィレス「じゃあ、僕が送ってあげよう…」
ソニック「俺たちは残るぜー!」
>>625
>>626
イアン)わかった
じゃあ麗(紅)のところへ行こうか
(麗(紅)のメンバーの元へ移動)
こんにちは〜……
戒)………(仮面で顔が見えない)
呪)………(面で顔が見えない)
命………(お多福の面で顔が見えない)
イアン)うわぁ…より話しかけづらい…
皆凄い威圧感だね…
>>627
フライヤ)すまぬ、私もついてきた。お主を一人にしてしまったとき何が起こるか分からぬからの……
ジタンたちはシャドウたちと一緒に帰らせた。
にしても……奇妙な面を被った者がおるのじゃが……
>>628
イアン)うん、こいつらが麗(紅)…
なぁ、アンタらの中にジョーカーって奴がいるっしょ?
オレっち達そいつに会いに来たんだけど
命)……ジョーカー?
ほほ、また変わった者と…私たちは何処にいるかは知らないわ
興味ないもの
イアン)……そっか
知らないならしょうがない…
ジョーカー)あー!アンタらまだおったんやな
2日ぶりやのう!
イアン)ジョーカー!
アルル「…うわあ…仮面の人が多いなあ…」
ソニック「趣味か?」
シルバー「んなわけないだろ…ってジョーカー!!てめ…」
ソニック「へいへいシルバー堪えろって…」
>>629
>>630
命)貴方がジョーカー、ね…何かしたの?
気性の荒いネズミがいるけれど
ジョーカー)別にー?
アンタには関係あらへん
イアン)あれ、同じ仲間なのに初めて会ったのか…?
命)ええ、紅麗様の切り札らしくて、私たちも見るのは初めてよ
イアン)ふーん…そこまで隠されるのには何か理由でもあるのか…?
まぁそれはいいや
ジョーカー、最澄って奴を何で斬ったんだ?
小金井を斬れって言われてたらしいじゃないか
ジョーカー)………手が滑ったんよ♪
イアン)………(こいつほどの奴が手を滑らせる…?)
>>631
フライヤ)ネズミ……?
あ、ソニックのことじゃったか……
いやはや…………斬る?隠される?
なんじゃ、複雑じゃな。
シルバー「大体、人を騙して人殺しなんてなに考えて…」
アルル「お、落ち着いて!」
ソニック「なーんか事情がありそうなきがするな…」
>>631
アルル「なんか、ジョーカーは紅麗の切り札で、最澄って人を斬ったみたいなんだ…」
>>632
>>633
ジョーカー)人殺し、ねぇ…(自嘲気味に笑い)
ま、そう思われてもしゃーないの
何で斬ったかって?そんなん、紅麗さんに言われたからに決まっとるやろ?
イアン)言われたからって、そんな簡単に…
ジョーカー)上下関係ってのは絶対なんやで?
それに…自分、小金井くんと戦ってみたかったからの!
大事な大事な最澄さん斬られて意識不明にされたら、自分を狙ってくるやろ?
>>634
フライヤ)……分からぬ。私にはそんな上司も、部下もいないからの……
上下関係とは、そんなにも面倒臭いものなのか?
>>635
ジョーカー)せやなぁ、逆らったらこう!やからの
(首を斬るジェスチャー)
命)ほほ…紅麗様の言いなりとは、切り札も随分子供ね
ジョーカー)アンタには聞いとらんで?ゲスババア
…自分はアンタのこと気に入らんからの
せいぜい恥かかんよう頑張るんやな
イアン)戦うために、わざと自分に恨みを向けさせて…そこまでして戦いたいのか…
シルバー「そんな理由で…!!人をなんだと思ってんだ!」
ソニック「ストップストップ!!シルバー!この時代は俺たち関係ないわけだし!な?」
シルバー「…」
>>634
>>637
ジョーカー)……別に?
何とも思っとらんよ♪
自分、楽しければそれでええからの
イアン)…なぁジョーカー、その最澄って奴さ、本当に殺したのか?
ジョーカー)…何が言いたいん?
即死は出来んかったけど、重傷は与えたで?
イアン)仲間を裏切ったってんなら、相手は完全に油断してる
…なら、確実に仕留められそうなものだけど…
ジョーカー)…おっと、そろそろ試合始まるの
ほな、自分は行くわ
お互い生きとったらまた会おーや
(去っていく)
イアン)うーん…どうにもオレっちには、わざと殺さなかったような気がするんだよなぁ…
>>638
フライヤ)……イアン、記憶消去はまだ後でよいのか?
私はどちらでもよいが……
ジタンが心配ではあるが……
>>639
イアン)え、あ…忘れてたっ!!
くそう、こんな簡単に逃げられちゃうなんて…
オレっちは試合終わるまで待って、終わってジョーカーが生きてたら消してくるよ
多少、警戒されるかもしれないけど…まぁなんとかなるっしょ
>>640
フライヤ)私もまだ残っている。
お主が暴走したら、大変じゃしの……
無論、冗談じゃ、
……怒るではないぞ?
【ATE】
〜裏武闘殺陣 副将戦〜
ジョーカー)(はぁ…なんなんよ、アイツら…人の楽しみ潰そうとしよって…)
小金井)ジョーカー…なんで最澄を斬ったんだ!
俺を斬ればよかったじゃないか!
ジョーカー)(なんで、ねぇ…本当の理由は自分が1番よーわかっとるはずやのになぁ…)
……手が滑ったんよ!めんご♪
小金井)……っ!!
このっ…!(斬りかかる)
ジョーカー)甘いのう小金井くん!もっと楽しませてくれんか!
(あぁ、駄目やな…怒りが先走っとるで?小金井くん…)
数分ほど戦いが続き…
ジョーカー)そろそろ疲れてきたやろ?
アンタの物理攻撃は効かんって
小金井)お前だけはっ…斬る…!
最澄)薫くん!僕なら平気だよ!もういいんだ、自分の為に戦って!
小金井)さ…最澄おお!!無事、だったんだ…生きてた…!
ジョーカー)……あー…ミスったのう…
小金井)……ジョーカー…やっぱり、わざと殺さないように最澄を斬って…俺が、試合に出られなくならないように…
ジョーカー)……そんなことどーでもええ
さっさと続き!
小金井)ジョーカー…あぁ、やってやるさ!
>>641
イアン)暴走?…あぁ、あの時か…
いや、あれは本当にすまなかったよ…
っと、試合終わったみたいだね
どうやら勝ったのは…火影の小金井?!
アイツ、なんでギブアップしてるんだよ!?
…とにかく、行こう!
シルバー「…はあ…」
ソニック「なあ、シルバー…」
シルバー「いや、もう大丈夫だ、ソニック…悪い…」
アルル「え!?ジョーカーがギブアップ!?」
>>643
>>643-644
フライヤ)あやつがギブアップ……!
何があったのじゃ?とにかく、見に行った方が分かりやすい……
【◆zsさん、ATE使ってくれてありがとうございます!正直嬉しいです……///】
>>644
イアン)そうなんだよ!アイツがそう簡単に負けるわけないんだけど…
あ、いた!ジョーカー!……って、あ…
瑪瑙)大丈夫ですか?ジョーカーさん…
(ジョーカーを支えようとする)
ジョーカー)大丈夫やで
まだピンピンしとるわ
ここで自分が勝ったら、火影は大将戦する前に勝ち数不足で負けになってまうからの…
それはつまらんからな、譲ってやっただけや
瑪瑙)でも…血が…
それに、私知ってます
ジョーカーさんが素直じゃないだけで、本当はいい人だってこと…
だって、私を助けてくれましたから!
ジョーカー)め、瑪瑙ちゃん……
イアン)………すごく、すごーく話しかけづらい…
ソニック「おーいジョー…」
シルバー「ソニックストップ!!」
ソニック「え?なんでだよ…」
シルバー「なんでだよじゃなくて…空気読めって…)
>>646
>>646-647
フライヤ)あの娘(ヘイヤ)を連れてこなくて良かったの……
しかし、ジョーカーにもこんな一面が……ほのぼのする情景じゃ……
>>647
ジョーカー)ほれ、瑪瑙ちゃん、早う烈火さん達のとこへ帰り
アンタを待っとるで
瑪瑙)あ、その…ジョーカーさん、よかったら一緒に…
ジョーカー)……それは、出来んのう
自分は麗、アンタらは火影、決して相容れない存在や…ほら、
瑪瑙)…わかり、ました…
また会うことがあったら…
ジョーカー)んにゃ、またな
瑪瑙)!!
はい!(駆けていく)
ジョーカー)………で?何か用?
負けた自分を茶化しにでも来たんか?
(シルバー達を見て)
>>649
フライヤ)いや、私にはそれができるほどの実力はない。お主をからかうつもりは全くないのじゃ……
だが……イアン。
(イアンに合図を出す)
シルバー「…別に茶化しに来たってわけじゃ…」
ソニック「ドンマイジョーカー!」
シルバー「(ソニックの足を踏む)」
ソニック「いてっ、何するんだよシルバー!」
シルバー「おまえは黙ってろ!」
>>649
>>650
イアン)あぁ…
すまんな、ジョーカー
アンタのオレっち達に関する記憶を消させてもらうよ
ジョーカー)………なるほどなぁ、覚えとったら過去に影響するってことないな
ええよ、やってくれ
イアン)……やっぱアンタ、いい奴だな
なんだかんだ言ってオレっち達の事信じてくれてんじゃん
じゃ…また未来で、な
(アームを使う)
ジョーカー)あぁ…またな
(その場に倒れる)
イアン)…さて、長居は無用だ、さっさと現代に帰ろ
【いやいや、ATE乱用しちゃって申し訳ない(´・ω・`)…まぁ、懲りずにあと1回使うつもりですけどw】
>>652
フライヤ)そうじゃな
さらば、過去のジョーカー。
確かに、よい奴じゃった……
【いえいえ……むしろ使用大歓迎です。お気遣い、痛みいりますw】