part1も終わりに近づいてきたので、建てました!
part1が書き込めなくなったら、使ってください!
↓募集中↓
*横峯
*雪村
*灰谷
*新海
↓ルール↓
*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと
>>234
乾杯!
(持ってたグラスを緋山のグラスに傾け乾杯して)
みてー、可愛いでしょ。
(ちょっとしか飲んでないのに酔い自分の指輪を自慢)
>>236
なに、この可愛いーの!
(酔って指輪見てはしゃぎ出して)
【こちらも酔いました(笑)】
ねー!いいでしょー。かわいすぎてー。
あんたも藍沢からもらう日が来るのよ〜💕
(はしゃぐ)
【もっと酔いましたw】
>>238
いいねー、ほんと。
(梅酒飲みながら)
でもね緋山っち、藍沢、絹江さんが好きなのよ?
知ってたぁ?ねえ、知ってたぁ?
(酔いながら緋山を揺さぶり)
【久しぶりに緋山先生酔ったね☆】
けどさ、そこは家族だから恋愛禁止よー?
あんたは、藍沢の奥さんになりたいでしょー?
(ニヤニヤして)
【うん!】
>>240
まあ、そうなんだけどね!
ん〜、なりたい…ってか、照れるでしょー!何聞いてんのよ、緋山っち!
(ヘラヘラ笑って)
その前に付き合ってなきゃ無理だから!
じゃあ、お互い好きなんだったら、付き合っちゃえばいいじゃないの。ね?
(肩をグラグラ揺らし)
>>242
私、ちゃんと言ってやったから。藍沢があんまりにも鈍感だから!(←酔うと覚えてるらしい)
あとは、あいつ次第?
(首傾げ笑いながら)
でもまあ、どう思ってんだか知らないしなー。
多分好きだと思うけどー?
だって、私に対する態度とあんたに対する態度があからさまに違うし。
>>244
そうかなぁ?
え〜、だったら自分から言ってよ!って思わない?
(梅酒飲み干してグラスを強めにテーブルに置いて)
も〜、長い付き合いなのに〜、私が言うまで何もしないとか、何とも思ってないからでしょ?
違うの〜。
あいつは何もできないから。
あんなに口悪いけど、優しいとこもあるし。
だから、言えないんだよー。
>>246
そうだけど。
そんな事言ったらいつまでもこのままだし…でもまあ、あとは向こう次第よ。私言ったから、これ以上どうしろっていうの?
(そろそろ眠くなってきたのかテーブルに伏せて)
待てばいいじゃないの〜。
(ゆっくりとした口調で)
>>248
待つしかないよね。
…もうお風呂入って寝る?
(テーブルに伏せたまま)
【どうする?翌朝に展開進める?】
寝よっか。
翌日…
おはよ。二日酔いだわ…。
【すすめたよ!】
>>250
おやすみ。
(眠くなりベッドに入って寝て翌朝になり)
…おはよ、梅酒ってすぐ酔うよね。
(目をこすりながら起きて)
【ありがとう!今日もしはるちゃん来れたら藤川先生出そうかな☆】
カンファレンスの準備しなくちゃだし、病院行こっか。
(身支度しながら)
【うん!今、金曜日にやってる、戸田恵梨香さんの大恋愛見てる💕コードブルー出てるし、緋山先生にしか見えないw】
>>252
そうだね、行こっか!
(自分も身支度して)
【ムロさんのやつだね♪今日俺の先生とギャップがあるんでしょ(笑)獣になれない〜はガッキーだよね☆】
いこー。
(ドアを開け)
【そうそう!!ほんとギャップがすごい!獣に〜のやつも見てるよ🎵ガッキーかわいい💕】
>>254
うん!緋山先生、頭痛は大丈夫?
(緋山と一緒に出て)
【カッコいいらしいよね!獣になれない〜も見てたんだね☆ガッキー可愛いけど相手が…(笑)】
いやー、やばい。
飲みすぎたわー。
(笑って)
【そうなの。ガッキー、みんなから振り回されててかわいそうなの💦相手、山Pがよかったw】
>>256
私も…。また何話したか覚えてないし。
(こめかみ抑え)
【振り回される役なの?それもそうだけど、山P無理なら田中圭のままで良かったかも💦松田兄さんの方はあんまりなぁ…】
あ、い、ざ、わ、を待つとか待たないとか?
そんな話でしたよー。
【田中圭の顔私タイプだわ〜。めぐさんは?】
>>258
なにそれ?
(笑いながら)
よく覚えてたわね。緋山先生も酔ってたのに。
【私も好きー!田中圭イケメンだよね☆】
私、大事なことは覚えてるタイプなのよー。
(歩き出す)
【うん🎵】
>>260
大事な事だっけ?
(歩きながら)
【だよね♪】
大事でしょー。
親友の恋よ?
>>262
ありがとう、緋山先生。
親友とか、照れる…。
(笑顔でお礼言えば照れて下を向き)
【亜里朱ちゃんはほんとどうしたんだろうね?4週間経ったけど。こんなに見ないのは今までなかったよね。来月入っても来なかったらそろそろどうするかはるちゃんに聞いてみようか。】
なによ。
(うつむきながら)
【うんー。どうしようか…】
>>264
照れるって言ったのよ。
(歩きながら言って笑顔で緋山を見て)
もう、待つの疲れてきたなぁ。緋山先生緒方さんに渡したくないかも〜!
(冗談言えば緋山にハグして)
【とりあえず来月まで様子見て、はるちゃんがまだ待ちたいなら来月も待ってみて、かなー?】
ちょっとー。
私はあんたと恋愛関係持ってるわけじゃありませんー!
(笑顔で)
【はるちゃんと、相談いれよっか】
>>266
恋愛じゃないけど、いつも側にいてくれる人っていうか…そういうの。
(ハグしたまま)
【うん、そうしよう!】
まあ、自然とあんたといると落ち着くし?
病院いかなきゃ。急いで!
【おーけー!】
>>268
私も落ち着くよ。
(緋山から離れて)
そうだね、急ごう!
(時計見て走り出し)
はぁ〜。
疲れたね。
今日のヘリ担誰だったっけ?
>>270
久しぶりに走ったよね…。
(息切らして)
今日は…私と藤川先生。
【誰にしようか迷った(笑)】
そう。藍沢とあんたとかだったら、微妙に面白かったのに〜。
【迷わせたw】
>>272
お、面白くない!
…言うと思ったけど。
(慌てて否定して後呆れて)
【そっか(笑)多分なかなかはるちゃんには会えないだろうと思って。はるちゃんいなくても藤川先生出していいのかな?】
いうと思ったんだ。あんたスタッフリーダーなんだから、決められるんでしょ?藍沢に変えたら?
【いいと思うよ!もともとは、あーちゃんのだし!】
>>274
変えるわけないでしょ!
【亜里朱ちゃん、私が代役してるの知らないしなーって思って💦でもいつ来るかもわからないしね。いいなら次出そうかな!白石、緋山、藤川で話すとまたきっとコントだよ(笑)】
社内恋愛は禁止だもんねw
【たしかに。コントやりたい!】
>>276
白石
禁止だっけ?
じゃあ…あれは?
(藤川指差して)
藤川
あれ?あれって言ったか?今!
(思わず立ち上がり)
【ちょっとお借りします!コントやりたいよね(笑)】
あれは、まあ、あの冴島が相手だし?
オーケーじゃない?
藤川は、公私つけられないけど。
冴島がつけられるからよし。
【ねー!】
>>278
藤川
緋山まで「あれ」って言うなよ〜
はるかがなんだって?
(緋山に近づいて)
白石
…………(長い沈黙)
じゃあ、緋山先生!誰か紹介してよ!
えー?
藍沢耕作って人。
院内でやらなかったらいいのよ。
公私しっかりつけて!
>>280
白石
今の時間、なんだったのよ…。
社内恋愛禁止って言い出したの、緋山先生じゃなかった?
(ため息ついて言い)
藤川
おい、おい!2人して俺の事、無視か?
あぁ、藤川ごめん。
そうだっけ?
>>282
白石
私もごめん。
藤川
まあ、いいけどよ。
そういや、緋山、お前結婚しても医局では緋山のままか?
白石
言ってたよ?
だから、紹介してよって言ったんじゃない!
(ムキになり)
藤川
あーあ、緋山が社内恋愛禁止とか言うから、白石がムキになった!
俺知らねぇよ?
(緋山にヒソヒソ)
ほっとけばいいのよ。
[藤川にコソコソ)
名前は緋山。ってかまだ籍入れてないし。
って白石〜。そんなにムキになんないでよー。
>>284
藤川
ほっといて、マジで他走ったらどうすんだ?
まあ、俺は別に、白石が誰と付き合おうが関係ないけど、お前はなぁ…。
(緋山にヒソヒソ続けて)
そっかぁ、緒方さんの名前で呼び捨てとか、俺ムリだわ!
白石
ムキになってない!(←なってます笑)
【今日で亜里朱ちゃん、1ヶ月見てないね。】
白石はほんと鈍感女だからねー。
(コソコソ)
どっからどう見てもムキになってるわw
【うん。どうしよーかー。】
>>286
藤川
藍沢も藍沢で、めぐり愛での事覚えてるかどうかだな。
(ヒソヒソ)
白石
なってないったら!
…さっきから2人してヒソヒソと、なに?
(気になり出して目を細めて見て)
藤川
なんでもねぇよ、なあ、緋山!
【うん、どうしよー?】
藍沢どうだろ?気になる〜。
(藍沢チラチラみながらヒソヒソ)
うんなんでもない!
【一応、あーちゃん戻ってきたら藤川先生返すよね?】
>>288
藤川
奴はこういうの疎いからどうだかな。
忘れてたら、白石は振り出しか…白石とはるかは酔ってたから覚えてないんだろ?(←緋山先生が言った事を知らない)
(緋山と一緒に藍沢の方を見てヒソヒソ話をし)
白石
怪しい…。
(更に目を細めて)
【うん、返すよー☆】
振り出しからとか。白石、ぜったいメンタル傷つける。
(コソコソ)
なにが?怪しくないですー。
【だよね!どうしようー。はるちゃんと相談したいな】
>>290
藤川
メンタル弱そうだからなぁ。
…泣くぞ?絶対泣く。
(ヒソヒソ話続けて)
白石
怪しいでしょ!どこからどう見ても。
藤川
あ、白石、そんなに俺の惚気が聞きたいのか?
(ニヤリと笑いながら)
白石
…聞かなくていい。
【うん、でもいつ来れるのかわからないしね。はるちゃんにも相談したいね。】
ああ見えて。
泣くよね?
あんた騙せるんだ。うそつけなさそうなのにー。
(騙した藤川を見て)
【そうだね。あーちゃん、前になんか言ってたっけ?長く来れなくなるとか】
>>292
藤川
だろうな…。
まあ、忘れてたら俺が思い出させてやろうか!
(悪い笑み浮かべて)
おいおい、緋山〜、俺だってな、やる時はやるんだよ!
【何もなかったんだよね、だからなんか心配でさ。なりきり来なくても専スレ来てたりしてたし、1ヶ月も両方いないのは初だよね。】
あんた、その笑顔の裏腹に闇があるわね…。
【だよねー。なんか事情があるのかな?】
>>294
藤川
藍沢に、カマかけるってなんか面白そうだろ?
(笑い堪えながら小声で)
白石
……。
(パソコン向かって仕事し始め)
藤川
白石、諦めて仕事し出したな。
【そうかもしれないよね。】
ちょっとー。たしかにそーだけど。
って白石、仕事始めてるし。
【ねー。はるちゃんも、入院とかあったから、もしかしたらね】
>>296
藤川
だろ?まあ、キレたら怖そうだけど…
……だな、無言でパソコン打ってる。
【まあ、みんな色々あるからね。】
私たちも仕事しますか。
【うんー。】
>>298
藤川
…そうだな。
(自分の席に座り)
白石
あ、緋山先生、これ。
(絆創膏を渡し)
仕事中とか指輪に巻いておくといいよ!傷付かないように。
【みんな今日から三連休?私は今日仕事!勤労感謝ってなんだろー?(笑)】
なによー。
わかった。しとくわ。ありがと。
【私はね、お母さんの実家!めっちゃ遠かったから、車内でコードブルー見てた】
>>300
白石
うん、大事な指輪だもんね〜?
(笑顔で)
【お泊りかな?遠くだと車内暇だしね!こっち深夜にドラゴン桜再放してるみたい!】
なんかうざいわw
(
>>302
うざいって、なんで?
(笑顔のまま)
【途中だった?】
大事とか言わなくていいじゃない?
(まだ笑顔)
【ごめーん!三歳の従兄弟に、あそぼあそぼーって、めっちゃ、言われてて急いでた!
お泊まりです☺】
>>304
白石
大事だから傷付かないようにって意味で言っただけだよ?
藤川
まあまあ、いいじゃないか、緋山!
俺らは、例の件があるだろ〜?
(ニヤニヤ)
白石
例の件ってなに?
(緋山と藤川の顔を交互に見て)
【そっかー☆全然気にしないで!お泊りいいな♪】
例の件ね。
(藍沢と白石を交互に見て)
藍沢
なんだ。
【こんな感じ?】
>>306
白石
だから、例の件ってなに?
(なんか不安)
藤川
白石、俺と緋山に任せておけば、大丈夫だ!
(白石の肩を軽く叩いて)
藤川
藍沢ぁ?
なんだって事はお前、まさか忘れてるのか?
【うんうん、そんな感じ☆】
藍沢
いや、忘れてるわけではない。
(白石を睨み)
緋山
覚えてるみたいw
【よかった!】
>>308
白石
……!?
(な、なんか睨まれた?と思いながら藍沢から視線反らし)
藤川
覚えてるわりにまたな〜んもしてないみたいだけどな?
…こうくん?
(名前だけ耳元で)
白石
ちょ、ちょっと!緋山先生、なに笑ってるの?
(緋山に詰め寄り)
【うん!】
緋山
いや、だって藍沢、覚えてるみたいだし?
藍沢
あぁ。鮮明に。
(白石をジロジロ見ながら)
藍沢
後、ちゃんともう一度その話をしてほしい。酔ってたからなのか、なんなのか、おしえろ。
>>310
白石
わざわざ思い出させたんじゃないの?
藤川先生が!!
(焦りながら小声で)
藤川
お前、ちょっと待てー!
(藍沢の肩掴み)
急になんかやる気出したけど、そんなジロジロと見んなよ。
白石
お、教えろって言われても、私も何言ったか覚えてないから…。
(オロオロしながら)
藤川
俺と緋山なら覚えてるぞ?はるかも酔ってたかな。
緋山
じゃあ今日、もう一回めぐり愛?
冴島って夜勤でしょ?
藍沢
あぁ。
>>313
白石
今日も、めぐり愛?
もしかして再現しなきゃいけないの?
(緋山に聞いて)
藤川
はるか、夜勤だけど大丈夫かな?
一応、フェロー達もいるけど。
緋山
再現よ。
藍沢
あぁ。俺も知らないから、再現してほしい。
【冴島さん、一緒に行く?代役ないけど】
>>315
白石
だから!私は覚えてないって…。
藤川
だからな、白石!俺が、再現してやるって!
(白石の肩をポンと叩いて)
で、いいだろ?緋山!(あの時みいちゃん学校だったからね笑)
白石
……それが一番心配なんですけど。
藤川
知らないって、お前さっき覚えてるって言ってなかったか?
【そうだね!いるって事にしようか☆】
緋山
藤川の再現。楽しみだわぁww
藍沢
俺も気になってしょうがない。
【次、めぐり愛行っていいよ!】
>>317
白石
絶対間違った方向にもってくでしょ!
大袈裟にやったりとか……
(ハラハラして)
藤川
そんな事するわけないだろ?
緋山にぶん殴られるわ!
楽しみにしとけよ?
(ニヤニヤ)
【ごめん!どうめぐり愛にもって行こうかわからなくて💦】
めぐり愛にて…
【無理矢理感ごめん!】
緋山
早く、藤川再現してよー。
(藤川を叩いて)
藍沢
ああ。早くしろ。
【無理矢理感やばい💦】
>>319
藤川
じゃあ、藍沢!お前ここ座れ!
ここにいただろ?
(席指差して)
で、藍沢が好きな人は、ばあちゃんだって言うから、はるかが呆れて白石に、頑張って下さいって言って酒飲み出して、白石もなんで私だけ頑張らなきゃならにいの?ってキレて酒飲んで2人で酔い出したんだよな。
白石
……そんな事もあったような、気もする。
【大丈夫だよ☆どうする?手っ取り早く白石が言った言葉(告白だけど)そのまま教えて大丈夫?】
緋山
気もするじゃなくて、あったの!
藍沢
それからなになんだ…。
【うん!】
>>321
藤川
で、酔ったはるかと白石が、藍沢が鈍感だって話で盛り上がった中、お前があくびして、それに気づいた白石がな、あくびするくらい退屈だった〜?ほんと、めんどくさいな。気付いてないようだから教えてあげるわ、私が好きなのはあなたなの!いい加減気付きなさいよ、この鈍感っ!って、藍沢に言い放ってた!
(淡々と説明し)
って、白石?泣いてんのか?
白石
…………
(下を向いたまま肩震わせて)
ふっ…ふっ…
藤川
ふっ…てなんだ?
白石
ふっ、藤川先生のバカーッ!!
やっぱり大袈裟に言ってんでしょ!
(バックで藤川叩いて)
藤川
いてっ!ちょっと待て、白石!
ほんとだって!
(逃げ回り)
【ちょっとコントっぽくなった(笑)】
緋山
ほんとほんと。
泣かないのよ〜。
藍沢
お前、俺にそんなことを…
>>323
藤川
だよな?
ほらな、緋山も言ってるだろ!だから叩くのやめろ!
(緋山を指差して)
白石
な、泣いてわよ、緋山先生。
白石
いや、あの違っ…わないけど、なんかそんな事言ったのかなぁ?
(苦笑いしながら首を傾げて)
藤川
お前、鮮明に覚えてるって言ってたやつは、その話じゃないのか?
何の話と勘違いしてたんだよっ!
(ニヤニヤしながら藍沢を肘でつついて)
【はるちゃんのお姉さんが冴島さんの代役してくれるみたいだよ☆】
緋山
言ったんだよね〜。
藍沢
俺は、まあそんなこと、言われてみれば覚えてるが、白石が話は2人きりとか、そんなこと言ったのは鮮明だ。
【そうなんだ!】
>>325
藤川
言ってた、言ってた!
白石
……。
(何も言えなくなり黙り)
藤川
で、藍沢お前はどうしたいの〜?
2人で話したいなら俺らはカウンター側に行くけど?
【5人揃うね!】
緋山
私も。カウンター行くけど?
藍沢
あぁ。よろしく。
【ねー!久々かも!】
>>327
藤川
じゃあ、俺らはカウンターに行ってるからな!
緋山も行くか!恒夫に酒もらうか。
(カウンター側に向かい)
白石
え!!ちょ、ちょっとなんでそっち行くの?
(移動するみんなを見て慌てて)
【ほんと久々だよね!楽しみ☆】
緋山
酒酒〜。
藍沢
で、2人の話ってなんだ。
【うん!藍沢か白石、どっちから告る?半分白石告ってるけどw】
>>329
藤川
次、緋山が酔ったりしてな!
ひろくんとか言い出すんじゃないだろうな?
(笑いながら)
白石
…それは、藍沢先生の方じゃなかった?
【だよね♪ごめん、話があるって言ってたの藍沢先生の方だったよ!どうする?みいちゃんに返事させて申し訳ない。】
(/えと、キャラ崩壊してたら教えてください、!よろしくお願いします。)
>>330 藤川先生
余計なこと言わない。(口元だけ笑っており)
あ、ちょっと聞いていい?私も酔ってた?(白石が焦るのを見て心配になって)
>>331
藤川
たまには聞いてみたいだろ?緋山のひろくん呼び!
(まだ笑っていて)
そうだな、はるかも酔ってた!
(お酒飲み始めて)
【大丈夫です!宜しくお願いします!】
>>332 藤川先生
はぁ.....(ため息を吐き)
本当!?え、私何か言ってた?
>>333
藤川
そんなこと言ったら、めぐちゃん(白石)とこうくん(藍沢)の恋はいつまで経っても進まないでしょ〜?とか、おばあちゃん好きとかどんなギャグなの?って、藍沢に!
まあ、かずくんって俺の事も呼んでたな〜!
(頭掻きながら笑って)