part1も終わりに近づいてきたので、建てました!
part1が書き込めなくなったら、使ってください!
↓募集中↓
*横峯
*雪村
*灰谷
*新海
↓ルール↓
*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと
うん解散w
じゃーね、ラブラブさん🥰
(ドアを勢いよく閉める)
[LINE]
博嗣〜、飲み会終わって、時間に余裕あるし、話したいことある!
藍沢
あぁ、恵...。
どこか行くか?
【おけー!】
>>358
緒方
(LINE)
わかった!飲み会ってめぐり愛か?
今、たぶんその近くの公園前にいる。
白石
ラ、ラブラブさんって…。
あ〜、明日から緋山先生にいじられるわ。
(苦笑い)
藍沢先…じゃなくて、耕作、お腹空いてない?
(まだ名前に慣れない)
【ありがとう☆】
緋山
(LINE)
わかった〜!すぐ行くね。
藍沢
大丈夫だ。恵。
明日から緋山、藤川。絶対いじり倒される…。
夜でも遊べる場所、知ってるか?
>>360
緒方
(LINE)
待ってる。
白石
そっか!
絶対、2人うるさそう…。
(ため息ついて)
夜でも遊べる場所なら、ゲーセン?カラオケ?
(優等生がなぜ知ってる?笑)
緋山
ごめん、遅くなった?
(はーはーと息を吐きながら)
じゃあ、ゲーセン行くか?
白…恵なんか、行ったことないだろう。
>>362
緒方
大丈夫だ!走ってきたのか?
(驚いて)
あ、話があるって言ってたけど、実は俺も。
白石
うん、行ってみよう?
あんまり行った事ないし!
>>355 藤川先生
...、あれ...?皆は?ん...?何してたっけ?
(目を覚まし、酔いも冷めたようで)
>>364
もう解散したぞ!
はるか、また酔ってたなー。
さっきまで寝てたし。
(笑いながら)
>>363
緋山
まあねー。じゃあ、博嗣から話してほしいな。
私、後攻!
(勝手に決めて)
藍沢
あぁ。
(ゲーセンにて)
プリクラでもとるか?
>>366
緒方
…じゃあ、俺から話す。
(と言って少し咳払いをし)
えー、緋山美帆子さん。俺は少し頼りないとこもあるかもしれないし、喧嘩もする時もあるかもしれない。
だけど、誰より幸せにする自信はあります。
一生俺についてきてくれますか?
白石
えっ!?プリクラ?
(驚いて相手を見て)
なんか、意外ね。耕作、プリクラ絶対嫌がるって思ってた。
緋山
えっ?同じこと言おうと思ってた。
はい。ついていきます。明日にでも役場、行かない?
藍沢
なんだ。
(照れて)
カップルモードと、友達モード…。
>>368
緒方
そうだったのか?
(ハハッと笑って)
改めて、ちゃんと言おうと思ってな!よしっ、明日するか、結婚!
白石
ふふっ…。
(藍沢の様子見て口元が緩み笑ってしまい)
なんか、可愛いんだけど。
(小さく呟いて)
カップルモードじゃないの?
緋山
そうだね。
ようやく、博嗣の妻ですぅw
藍沢
そうだな。
けどまだ少し抵抗がある…
(といいつつも押して)
>>370
緒方
そうだな!
あ、今って白石先生のとこいるだろ?
……うちに来るか?とか、言っていいものかどうか。
(ちょっと照れて)
白石
そ、そうだよね。
なんか、ちょっと恥ずかしいし。
(下向いて)
博嗣がいいって言うなら…。
白石も、相手がいるし。
(あっと口を押さえ)
言っちゃいけないかもだけどね。
藍沢
まあ撮ろう。
なんだ、ハートを作れって。
>>372
緒方
俺は別にいいぞ!藤川先生と冴島さんだって一緒に住んでるんだろ?
ん?白石先生、この前は彼氏いないって言ってたけど、そうか!遂に出来たのか?
白石
うん!
あ、これは、多分こうしてこうすればいいの!
(ハートを作り)
緋山
まあ、教えないけど。
とりあえず、白石と今週中に話つけとく。
藍沢
なるほど。
(楽しくプリを撮り)
落書きコーナーに移動?
どこだ?
【藍沢が経験ゼロのおじいちゃんみたいになっちゃったw】
>>374
緒方
教えないって事は、知ってる人だろ!
(誰だか考えて)
わかった!引っ越し手伝おうか?
白石
こっち!
(落書きコーナーに向かい手招きして)
それでね、これ使って色々書いたりするの。
(ペンを取り)
【可愛い藍沢先生だよー(笑)】
緋山
決まったらね。
藍沢
なるほど。
(以外とデコるのが上手いw)
【そうだよね!】
>>376
緒方
そうだな!まずは、明日!
これからどうする?
(時計を見て聞いて)
白石
え、すごい!なんか上手。
(笑顔で小さく拍手して)
私もやろうかな。
(2枚目をデコる)
【うん☆】
緋山
どうしよう?
藍沢
あぁ。
(印刷される)
恵、はい。
【緒方さんと緋山先生、どうする?これから】
>>378
緒方
どうするかな?
腹減ったか?それとも、遊びたいか?
白石
ありがとう。
(受け取り)
あ、耕作、あれ出来る?
(UFOキャッチャー指差して)
【どうする?ご飯行く?それともゲーセン行って鉢合わせ?(笑)】
緋山
ゲーセン行こ。職業的に、なかなか行けないし。
藍沢
あぁ。
(かっこいいとこ見せなきゃ!と意地で)
【鉢合わせ!】
>>380
緒方
おう、いいじゃないか!行くか!
(手を差し出して)
白石
じゃあ…あれ、取って欲しいな!
(うさぎのぬいぐるみ指差して)
【オッケー!白石先生最初隠れるかも(笑)】
緋山
うん!
(着いて)
UFOキャッチャーでもしてみる?
藍沢
分かった。
(見事にゲット!)
恵。はい。プレゼントだ。
【おーけー!】
>>382
緒方
してみるか!なんか欲しいのあるか?
(UFOキャッチャーに近づくがまだ藍沢と白石に気づかず)
白石
すごーい!ありが……
(緋山達に気付いて固まり)
まずいっ!藍沢先生、ひ、緋山先生達が来た!ちょっとこっち。
(慌てていつもの呼び方になり藍沢の手を引けば角に隠れて)
【隠れた(笑)】
緋山
うさぎがいい!
藍沢
し、白石、ここをみられるのはまずいな…。
【白石になったー】
【落ちるね!!おやすみなさい😴
386:白石恵/緒方博嗣◆Nw:2018/11/27(火) 20:45 >>384
緒方
ああ、わかった……ん?
(返事をすれば何かに気付いたようで首を傾げて)
白石
うん。絶対、いじりのネタに…。
(角に隠れながら言い)
【了解!おやすみー☆ごめんね、最近うるさいのがいてなかなか(汗)】
緋山
なに?あっ、白石…
(影にいるのが見えた)
藍沢
あぁ。ばれたかもだ…。
【そっかー。お疲れ様】
>>387
緒方
白石先生と…藍沢先生?
あー、なるほどー。
(緋山の言葉を思い出し)
美帆子、俺の予想は当たっていた!
白石
あ…緋山先生、緒方さん。
(バレて苦笑い)
バレちゃったね。
【うん、18:30以降返信遅くなるかも〜。画像の説明専スレに書いておいたよ☆】
緋山
初デートは、ゲーセンですかー!
(馬鹿にして)
藍沢
そんなに堂々としていいものなのか?
まあ、俺たちはカップルだが…。
>>389
白石
ひ、緋山先生こそ、ゲーセンじゃない。
緒方
でも、2人共ゲーセン来るタイプじゃなさそうだよな?
(笑いながら)
白石
うーん。(悩み)
プリクラだけは絶対バレないようにしててね。
(小声で)
藍沢
(小声で)
あぁ。
緋山
医者がゲーセンなんて、患者に見られたらどうなるのって話よねw
>>391
白石
そんな事言ったら、緋山先生だって医者でしょ?
(笑み浮かべて対抗して)
こ…藍沢先生も、なんか言って!
緒方
あ!うさぎのぬいぐるみ!
(白石が持ってるぬいぐるみに気づく)
藍沢先生取ったんですね、俺も頑張って取るぞ、美帆子!
(やる気出して)
緋山
まあそうだけど。白石の方が、イメージ崩れるじゃん!
藍沢
まあ、これを藤川に言ったら許さんからな…。
>>393
白石
イ、イメージ…。
でも、この時間で遊ぶ場所なんて、ここからカラオケくらいしかないでしょ?
そうよ、ほんっと、藤川先生にだけは秘密だからね!
(口元に人差し指あてて)
緒方
……仲が良いのか、悪いのか。
(笑いながら見ていて)
確かにそうだけど。
藤川に言っちゃおっかなー?
(ふざけた口調で)
藍沢
白石と緋山はなんだかんだ仲良いですよ。
>>395
白石
ダメ!藤川先生に言ったらすぐ院内まわるんだから!
(慌てて首を振り)
それより、緋山先生もデートでしょ?緒方さんほっといていいの?
緒方
まあ、一緒に住むくらいですからね!
(笑いながら)
藍沢先生達はこの後どうする予定で?俺達、一緒にいてもいいんですか?
【藍沢先生と緒方さん初絡みだよ☆】
緋山
まあ。私のこともまわされたら嫌だし。
じゃあ無しにしてあげます〜。
藍沢
全然大丈夫です。
むしろ、2人きりだとやりにくいんで。
【初初!】
>>397
白石
でも、付き合ってる事は、絶対院内にまわるわよ。
(ため息ついて)
緋山先生も結婚話、まわる覚悟でいた方がいいわよ。
歩く情報屋だからね〜。
緒方
じゃあ、Wデートってやつですね!
え、やりにくいんですか?
(驚いて)
もしかして…初めてなんですか?デートするの。
(ヒソヒソ)
【ねー☆】
緋山
もう半分回ってるわよね…。
藍沢
なんですか…
【うん!】
>>399
白石
…多分。
(大きくため息ついて)
緒方
2人きりだとやりにくいんですよね?
要は、照れてるんですよね?
【緒方さん、ちょっと先輩面だけど(笑)】
緋山
あっ、そういえばあんたに言おうとしてたことある。
藍沢
ご想像にお任せします。
(顔を変えずに)
【w。めぐさん、400おめー!】
>>401
白石
ん?なに?
(急に言われて驚いて)
緒方
いいんですか?照れてるって思ってて。
(笑いながら言い)
まあ、自分も照れる時、ありますけどね。
【ありがとう☆最近気にしてなかった(笑)】
緋山
博嗣の家に引っ越そうと思うの…。
寂しいけど。博嗣が居てくれるし。
この機会になって。
藍沢
どうぞご自由に。
緋山、引っ越すのか。
【だよねー。私も回数見ないけど、あっ!って!】
>>403
白石
えっ!急…だね。
(びっくりしたと同時に寂しくなったかうつむいていて)
寂しなぁ、なんか。でも緋山先生が幸せならね!そうも言ってられないか。
緒方
じゃあ、そうします!
実は、明日俺達、籍入れるんですよ。
白石先生、色々とお世話になりました。
(頭を下げ)
白石
いえいえ、頭上げて下さい。
【みいちゃんも、何回か取ってたよね☆】
緋山
私だって、白石そうなるだろーなーって思ってたけど、藍沢がいるしね。
藍沢
じゃあ、俺たちも一緒に住むか?
【うん。とりすぎた。】
【落ちるね!おやすみ🌙】
407:白石恵/緒方博嗣◆Nw:2018/11/29(木) 19:56 >>405
白石
明日、籍入れるっていうのも初耳だけど。
そっか、良かったね。おめでとう!
緒方さん、宜しくお願いします!
(笑顔で言い)
緒方
ああ、任せて下さい!
白石
…えっ?…えっ!?
(突如言われた言葉に藍沢を二度見して)
ほんとに?
【1の時からすごいよね♪】
【了解!おやすみー💤】
409:匿名さん:2018/11/30(金) 07:06 緋山
いつでも飲みにおいでよね〜。
博嗣いるけどw
藍沢
真面目にだ。
【そうなの。おはよー!】
あっ、なまえがなかった💦
411:白石恵/緒方博詞◆Nw:2018/11/30(金) 08:08 >>409
白石
うん、行くね!
でも、酔っちゃうとお泊りしちゃうかもよ?
(緒方さんいるのにね〜と言わんばかりの笑顔で)
緒方
あ、忘れてた。
(UFOキャッチャーをやり見事にうさぎのぬいぐるみを取り)
美帆子、遅くなった!白石先生とお揃い!
(うさぎのぬいぐるみを渡して)
白石
わかった!あなたが真面目に考えてくれてるなら、それもいいかな。
(笑顔で答えて)
あ、あとね、今更なんだけど耕作に聞きたい事があって。
【おはよー☆運命かってくらいにね!小説ネタちょっと入れていい?】
緋山
ありがとー。
藍沢
なんだ?
【いーよー!】
>>412
緒方
お前も寂しくなったら、これを白石先生だと思えばいい。
(真顔で言うがすぐ笑顔になり自分を指差して)
まあ、寂しくないか!俺いるしな!
白石
あの子…脳外科の患者さん、天野奏さん。
な、何か言われたりした?
【仕事ひと段落!ありがとう!白石先生ヤキモチ編です(笑)昨日見たの♪】
緋山
博嗣には埋められないものが白石にはあって、白石には埋められないものが博嗣にあるー。
なんかややこしい話よねw
藍沢
言われたりって、どういうことだ?
【そうなんだー!私も見たくなってきたw】
>>414
緒方
ややこしい話だけど、なんとなくわかるぞ!
女同士の友情ってやつだろ?
でもなんか、妬けるな。
(ちょっと悔しいらしい)
白石
例えば、「藍沢先生が好き」…とか?
(言いづらそうに)
【うん☆Indigo blue loveってタイトルだよー♪】
緋山
そういうやつ。妬かないでー。
(距離を縮めて肩と肩をくっつける)
藍沢
あぁ。新海が言ってたが、全部俺を希望してるらしい。なんでだ?
【みるー!】
【読んだ〜!いい話♫私、一回読んだことあるかも!?】
418:白石恵/緒方博詞◆Nw:2018/11/30(金) 17:29 >>416
緒方
まあ、白石先生に妬いても仕方ないんだけどな!
(笑顔で言えば緋山の肩に腕まわし)
指輪も買いに行かなきゃな!今度は結婚指輪。
白石
もう、ほんと鈍感。(呆れ)
天野さんが、あなたを好きだからに決まってるでしょ!
【いい話でしょー☆前に読んでたんだね!】
緋山
そうよ。指輪行こっか!
藍沢
鈍感ってお前もだけどな。
好きなんじゃない。俺が好きなのは、恵だし、好きと言われようが、俺はブレない。
【みたい!】
>>419
緒方
そうだな!
明日って、休みなのか?
白石
…まあ、よく言われるけど。
(苦笑いして)
それは、わかってる。耕作を信じてるから。ありがとう。
(ちょっと恥ずかしそうにしながらも笑顔で言って)
でもなんか、全部希望って…。
【そっか、私今頃見てる(笑)】
緋山
午前は休み。
藍沢
別に大丈夫だ。
恵が一番だからな。
そういえば、同棲の話なんだが…。
【私も、今頃?っていうの結構あるよw】
>>421
緒方
じゃあ、午前中のうちに役所行って、指輪?
(うーんと悩み)
ハードだな、大丈夫か?
もしだったら、指輪は別の日にするか!悩むだろうし。
白石
(そういえば、緋山先生達いるんだった!!と気づいてチラッと緋山達の方を見て緒方と話してるのを確認し安心して)
ありがとう。私も、耕作が一番だよ。
うん、どうするの?私の家からだと病院は近いよ?
【あるよね!昔のやつも読んだり☆】
緋山
籍だけ入れに行こっ。
藍沢
白石の家でいいのか?
(喜びのあまり、恵ということを忘れてしまう)
【あるある!だから、時間軸がずれてたりする!】
>>423
緒方
そうするか!
じゃあ、指輪は別の日だな!
引っ越しもどうすかだなー。
白石
うん、いいよ!
近い方がいいでしょ?
【わかるー☆これいつの?ってやつある(笑)】
緋山
とりあえず。白石、あと3日くらいよろしくね。
藍沢
そうだな。3日ほどで用意を済ませる。家賃は俺にも払わせてくれ。
【めっちゃわかる!】
【今頃気づいた!藍沢の名前入ってないわ💦】
427:白石恵/緒方博詞◆Nw:2018/11/30(金) 19:35 >>425
白石
うん、わかった!宜しくね。
緒方
3日な!俺も部屋片付けとくか!
白石
うん、緋山先生も3日後に引っ越すみたい。
入れ替わりだね。
家賃、いいの?
【気付いたら1シーズン読んでたり(笑)私も今名前気付いた!】
緋山
りょーかーい。
藍沢
入れ替わりだな。家賃くらい大丈夫だ。
【うん!名前ねー。あって!】
>>428
緒方
さて、これからどうする?
(辺りを見渡し)
白石
そうだね。
じゃあ、お願いします。
(笑顔で言い)
【私もわからなかったわ!】
緋山
これから?
私、博嗣の家いこっかなー。
藍沢
じゃあ俺は恵のいえだ。
>>430
緒方
おう、いいぞ!
お前が嫌じゃなければ、服は俺のを貸す!
(部屋片付いてたかな?と思いつつ、まあいいか!と開き直り)
白石
えぇっ!!ちょ、ちょっと待って!
(慌てて緋山の方に行き)
緋山先生、リビングって片付けてきた?
(ヒソヒソ)
緋山
ありがと。
え?リビング?少し…。
(ヒソヒソ)
藍沢
なんだ?
>>432
緒方
じゃあ、行くか!
(手を繋ごうと差し出して)
白石
え〜、散らかってるの?
わかった。とりあえずなんとかする。
(ヒソヒソ)
白石
ごめん、家着いたらちょっと待っててくれる?
あ、そうだ!服取りに戻る?
緋山
ごめーん。
(小声で)
藍沢
別にいい。待ってる。
>>434
白石
仕方ないわよ。まさか、藍沢先生来るとは思わないし。
(小声で)
白石
ありがとう。
服はいいの?
藍沢
あぁ…。
やっぱり、途中に、GUなかったか?
寄っていってもいいか?
【なんかGUある設定にしちゃったwペアルック買いたいなぁってw】
>>436
白石
あったよ!うん、寄ってもいいよ!
【オッケー♪ペアルックの小説見た気がする!
緋山先生達はどうするー?】
藍沢
ありがとう。
〜〜〜〜GUにて〜〜〜〜
恵、嫌ならいいんだが、ペアルックとか、どうだ?
【どうする?】
440:白石恵/緒方博詞◆Nw:2018/12/01(土) 14:45 >>438
白石
ううん、嫌じゃないよ!
服?パジャマ?
緒方
やっぱ、夜は冷えるな。
美帆子、寒くないか?
(手を繋ぎ)
【とりあえず手を繋いで帰る?】
藍沢
どっちでも嬉しいが、恵は?
緋山
ありがと。
(うん!】
>>441
白石
じゃあ…両方!
パジャマは色違いとか、いいね!
(選びながら)
緒方
ああ、手冷えると悪いから!
(繋いだ手を自分のジャケットのポッケへ)
【昨日Mステ見てたら、山Pアルバム出したのかな?いきなりCM出て、藍沢先生アルバム出した!違った、山Pだ!ってバカ発言してた(笑)】
藍沢
パジャマな〜。恵の好きなデザインでいいぞ。
服はどうする?恵は仕事で着れるのにしたいのか?
緋山
最近あんた優しいじゃん。どうしたのー。
【よくあるw山P出したの?】
>>443
白石
チェック柄のの赤と青なんてどう?
(商品を出してみて)
服は仕事には着ないよ?着たらバレない?
まあ、藤川先生がどうせバラしてるんだろうけど。
緒方
まぁな!
(ニッと笑えばすぐ真顔になり)
負けてられないからな!見たか、あれ。付き合った途端のあの甘々はなんなんだ!?藍沢先生って、もっと、もっと…なんだろうな。
(どうやら藍沢への対抗心)
【あるよね、絡んでる時いきなりだったから(笑)なんかアルバム出したらしいよー!】
藍沢
いいな。服はこれはどうだ?
パーカーって、流行ってるらしい。
(黒にお洒落なデザインがプリントされたやつを手に取り)
緋山
負けてらんないって。あんたもそういうとこあるんだー。
けど私も白石のリア充に負けてらんない!
(キスをし)
【ふーん!そうなんだー!】
>>445
白石
でしょ?
あ、それいいね!
(笑顔で頷いて)
そうなんだ?耕作、結構ファッション詳しいんだね!
(買い物かごにパジャマと藍沢が取った服を入れて)
緒方
なんか…なんて言うんだ?興味ない話は全く顔色変えないのに、白石先生が関わるとなんか違うっていうか。
クールなだけかと思っ……
(ベラベラ喋っていたら急にキスされ止まり)
お、お前、不意打ち…やめろよー!
(照れて)
【もう出たのか、これから出すのかわからないけど(笑)】
藍沢
まあ。この顔だと何度かスカウトされたことがある。
(謎の自慢w)
緋山
また不意打ち。
(もう一度キス)
【そうなんだー!緋山のキャラ崩壊してるけどごめん🙏】
>>447
白石
でしょうね!
明日から私の風当たりは、冷たいと思うわ。
(苦笑い)
藍沢先生ファンからの…ね!
緒方
おい、おい、ちょっと待て!
路上だぞ、ここ!
(慌てて)
そういう事するなら俺もするぞ!
(おでこにキスして/←おでこって笑)
【大丈夫、大丈夫!それより私の緒方さんも壊れ気味☆】
藍沢
いや、でも恵も院内ではファンクラブできてるらしい。
新海もその一員みたいだ。
緋山
やだー!
(走り出して)
(緒方が追いついたらキス)
【大丈夫だよ!
>>449
白石
え、そんなの知らないけど。
(キョトン顔で)
新海先生が!?そういえば、食事がどうとか…あ、行ってないよ!
緒方
ちょっと待てって!ズルいぞ!
(追いかければ逃げられ)
も、もう、無理だ。走れない…俺、お前よりおじさんだからな。
(息切らして)
【ありがとう☆】
藍沢
ならいいんだがな。
恵も顔面偏差値高いからな。
緋山
ごめーん。
鍵開けて!
【どういたしまして】
>>451
白石
その後何も言われてないよ。
なに、その顔面偏差値って?緋山先生もそんな事言ってたけど。顔面偏差値高いもの同士だって。
(笑みを浮かべて)
じゃあ、買って帰ろっか。
緒方
わかった…今開ける。
(若干疲れ気味で鍵開けて)
【緋山&緒方の小説ないかねー?】
藍沢
顔の偏差値が高いんだ。美人ってことだ。
俺が払う。
緋山
ごめーん。疲れさせちゃったね。
【さがす!】
>>453
白石
全然、そんな事ないし。
美人っていったら、冴島さんみたいな人じゃない?
まあ、あなたが顔面偏差値高いのは当たってるかもね。
あ、ありがとう!
(買い物かごをレジに置いて)
緒方
ちょっとな、久しぶりに走ったなー。
走ったせいか、暑いし。
(ジャケットを脱いで)
【うん、私もまた探してみる!】
藍沢
俺は個人的に、恵の顔の方が好きだ。
ジーユーって安いな。
緋山
そう?
もっと暑くしてあげる。
(抱きついて)
【うん!】
>>455
白石
と、突然そういう事言うようになったよね。
(ちょっと照れて)
ありがとう。
そうね、安かった。
…なんか、こうしてるのが不思議。
緒方
ああ、暑かった…って、おいっ!
(抱きつく緋山に驚いて)
……まあ、いっか。
(観念して)
藍沢
数時間前からっていうか、心の中ではずっと思ってた。
(家に着く)
鍵開けてくれ。
緋山
はぁー。疲れたね。