こんにちは!スーパーボンバーマンRに登場するボンバー兄弟の長男、白ボンです!
ここでは、どんなジャンルのゲームキャラでもなりきれる場所だけど、いくつか守ってほしいことがあるんだ!
1.グロ系、エロ系のゲームは控えてもらいたいな…どうしても出したい場合は、そういった表現をしないようにしてほしい。
2.戦闘、恋愛はお互いの合意の元行ってください!
3.荒らし、成りすましはやめてね。
4.来れなく場合は連絡ください!
5.過度なキャラ崩壊、世界観崩壊は御遠慮ください!
では、よろしくね!
…東方projectから、稀神サグメ……大丈夫かしら…?
3:メル◆Fo:2019/07/03(水) 15:02 21年前発売したPS1
ポポローグ ってゲームの傭兵メンバーの、メルよ
癒し、回復が得意なのよ
>>2
>>3
白ボン「二人ともOKでだよ!よろしくお願いします!(頭下げ、)」
黒ボン「…女、か…(女子苦手、白ボンの後ろに隠れてる)」
>>4
ええ、ありがとう、白ボン。……ん?後ろの貴方は?
>>5
白ボン「あ、えーと…弟の黒ボンだよ。その…女の子が苦手でね、気にしないで!(苦笑い)」
黒ボン「……(視線逸らす)」
>>4
よろしくね、
白黒のコンビ(?)
(楽しそうに)
黒の子…?(隠れた黒ボンが気になって)
>>7
白ボン「白黒て…なんかテレビみたい…(苦笑い)」
黒ボン「うっ…ななな、なんだ?(少し動揺してる、)」
>>8
あら、別に何も、
カラーとか言いたかった訳じゃないのよ?
(相手の予期できないリアクションに思わず苦笑いして)
どうかしたの?
(そっと黒ボンに近寄って)
>>6
…初めてだな…女の子と言われたのは…(ちょっと昔を思い出しながら。)
…で、黒ボンだな?改めて自己紹介しよう。私は稀神サグメ、月人だ。(握手を求める。)
それと…メルといったか…?よろしく頼む。(軽く会釈する。)
>>10
ええ、改めてメルよ
これからよろしくね
(会釈した相手に会釈を返して)
>>9
白ボン「あはは…なんかそう呼ばれるの初めてで…(苦笑い)」
黒ボン「なっ、ななななな、なんでも、ない、ぜ!?(めっちゃガタガタ震えてる、)」
>>10
白ボン「あ、女の子呼びされるのは嫌だったかな?(苦笑い、)」
黒ボン「あばっ…!?(顔真っ赤にしてフリーズ)」
>>12
本体がシンプルに思い付いたって言ってたわよ(また苦笑いして)
何も怖くないわよ?
だから安心してね?
(黒ボンがナーバスになっているにもかかわらず、さらに煽らせるとも思わないで、
思い切っていきなり、メルのモフモフな可愛らしい手で優しく両手を握りしめて/
人間ではないというメルのキャラがますます黒ボンを興奮させそうに)
>>13
白ボン「まあ実際白黒だからね…(あはは、)
あ、メルちゃん、黒ボンは女子苦手だからあまり近づかない方が…(あわわ、)」
黒ボン「あばっ、あばばばばばば!?(さらに顔真っ赤で動揺して)」
>>14
白黒ってわかりやすいでしょ?(悪気はないw)
女子苦手…?
暴れないで?
(とりあえず落ち着かせようと握りしめ続けて/
もちろん思い切り逆効果w)
>>11
困った事があったら、私に言って頂戴。
>>12
…いえ別に、大丈夫よ。…あ、そうそう…私は言った事が逆転する能力だから、ちょっと気を付けて頂戴。(少し表情を曇らせて。)
…と、早速困った事が起きたわね…『白ボン、黒ボンはもう動かないわ…』(能力使用)
>>16
頼れるのは素晴らしいわね
(頼りにすると言って)
>>17
頼れる…といっても、自分でもこの能力は上手く使いこなせないのよ。(ちょっと残念そうにしながら。)
>>18
わたしも一応、
あまり強い魔法を使い続ける事ができないのよ
(メルもまだまだだと)
>>19
…あら?そうなの?…お互い大変ね…(小さな溜め息)
>>20
そうよ、MP消費高いと、
あっという間にMPがなくなるわ
(相手に続いてため息つき)
>>21
え、えむぴい?こちらで言うスペルカードみたいな物かしら…?(頭に沢山?を出す。)
>>22
おそらく、それに該当すると思うわよ?
(ふぶき姫もどんな風に説明したらいいかわからない表情)
>>15
白ボン「確かに、わかりやすいのはわかりやすいかな…(考え、)
こいつ、ナルシストのくせに女の子とろくに話せないヘタレなんだよ…(ため息)」
黒ボン「……(撃沈←)」
>>16
白「言ったことを逆転…?ああ、そういう!(きょとん、とするも納得して)」
黒ボン「…俺は、何を?(キョロキョロ)」
>>24
そうでしょ?
(我ながら上出来だと)
そう、デリケートなのね(うなずき)
しっかりして…
(ずっと放さないまま/
いつまでも手を放さないからこうなり)
>>23
そうなのね…そっちはどんな戦い方をするの?
>>24
うむ…久々に良い方向に逆転出来たようね…大丈夫かしら…?
>>26
あ、ごめんね、なぜだかふぶき姫なんて打ち込んで…
もちろんメル、
わたしの事よ
ポポローグ(ポポロクロイス物語)の戦闘スタイルなら、
ランダム エンカウントっていって、
(歩いたり走ったり)なマップそのまま、戦闘スタイルになるわよ
ごめんなさい、
わかりづらいわね
>>25
白ボン「うちの兄弟いろんな色あるけどなんやかんやで白黒の組み合わせが一番わかりやすいんだよね…(あはは、)
あのー…手を離した方がいいんじゃ…(あわわ、)」
黒ボン「…(恥ずかしくて気絶)」
>>26
白ボン「うん、大丈夫みたいだ…ありがとう、サグメさん。(サグメにお礼を言って)
…黒ボン、いい加減に女子苦手克服しなよ…(呆れたように)」
黒ボン「ばばば、バカいうな!いくらクールでパーフェクトなおれでも女子だけは…(あわわ、)」
>>28
わかりやすいのがいいわね〜
だめよ、優しく握ってなきゃ…
(どうやら解放するつもりはないみたい)
って、熱いわね…?
(まだ放さないまま/
興奮しすぎたせい)
>>27
…ふむ。大体分かったわ。教えてくれてありがとう。こちらでは『弾幕』という発光物体を使って、どちらが美しいさ競うのよ。…こんな感じで、(ちょっとだけ弾幕を出す。)
触ったら熱いわよ。
>>28
…サグメで大丈夫よ。どういたしまして。
…黒ボン、貴方…月の都に来たら発狂しちゃうでしょうね…イーグルラビィ隊は女性で統一されてるし…
>>30
ならよかったわ
弾幕って?
きれいね♪
確かに熱いわ
(熱気を感じて離れて)
【これって今からでも参戦できる奴ですか?】
33:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/03(水) 17:36 >>29
白ボン「うんうん!(頷き、)」
黒ボン「……(まだ気絶)」
>>30
白ボン「わかった、じゃあサグメって呼ばせてもらうよ(に、)」
黒ボン「なっ…そのイーグルなんとか隊って女ばっかりなのか!?(めっちゃびっくりしてる、)」
>>32
【人数制限とかはないので…》
【であれば、スマホゲーにある
Arena of valorという作品から、
クレシュトというキャラで
入って行きたいです。】
>>33
難しいとわからないからね
起きて…(揺さぶり)
>>31
…腐っても私は月人だもの。じゃないと、月人の恥だわ。(複雑そうな顔を浮かべながら。)
>>33
了解したわ、白ボン。これからもよろしくね。(ふふんと微かに笑う。)
ええ、そうよ。しょっちゅうサボってるけど……まぁ…なかなかの実力者達だろうね。
>>36
【大丈夫ですよ!】
>>36
白ボン「そうだねー…他には、赤、青、黄色、緑、ピンク、水色なんているけど…(苦笑い)」
黒ボン「ん…(うっすら目を開け)」
>>37
白ボン「こちらこそ!(にっこり笑い、)」
黒ボン「うそ、だろ…(ガタガタ震えてる、)」
>>37
月人ねぇ、
どおりできれいな訳だわ…
あなたも苦労してきたのね
>>38
カラフルだわ
(楽しそうに)
起きたかしら
(確認して)
【許可感謝します。じゃあ、早速ですが。】
(コポ.......ザバッ.......ザザーッ.......。)
(何処からか水が溢れ出してきて、
中央には渦潮の様な流れが出来ている。
その中には.......大きな影が覗いている。)
【よろしくお願いします(( 'ω' 三 'ω' ))】
【はっ、名前違ってた()】
43:プロシュート◆Z6:2019/07/03(水) 18:04【いや、勘違いだった(うるさい)。】
44:サグメ◆dg:2019/07/03(水) 18:04 >>38
ふぅ…久しぶりに沢山喋ったわ…
嘘じゃないわ、私が嘘つけたら最強よ。
>>39
月人じゃなくても、地上の生き物は皆、優れた弾幕を出してくる…確かに苦労も多かったわね…
>>41
ふ〜ん…永琳様が仰る通り、何かが可笑しい…念のため、永琳様に連絡した方が良いかしら?
>>44
そんな世界なのね
優れているって…
>>45
(水量がどんどん増え、流れも強まる。
それでいて水は一定の範囲より外へは
流れる事無く渦を作る。やがて波は、
次第に上へも伸びて行き、その中からは、
非常に大きな体躯の、得体の知れない
生物がこれまた大きな三叉槍を携え現れ出た。)
グゥ.......カアァァ.......。はァ.......。
(不気味な雰囲気を漂わせ、佇んでいる。)
>>40
白ボン「十人十色ならぬ、八人八色ってとこかは(あはは、)」
黒ボン「!?(またびくっとして、)」
>>41
白ボン「…なにか、危険なものかもしれない…(異変を感じて様子を見に来た白ボン。)」
黒ボン「…なんかあったら、任せるぜ、兄貴(白ボンに丸投げしようとする黒ボン)」
>>44
白ボン「普段はあまり話さないのかい?(首を傾げる)」
黒ボン「…なんてこった…(遠い目、)」
>>48
確かに言えてるわね
起きてられるの…?
(不安そうに)
>46
…えぇ、特に博麗の巫女、あの巫女の弾幕は見事だったわ…
>>47
…これはただ事じゃない。…ちょっと失礼。『間もなくこの生物は暴れ狂い、大地は天変地異を起こすだろう!』(素早く空を飛びながら、能力使用。)
>>48
勿論よ。だってこの能力は発動したら、私でも歯止めが効かないのよ。下手したら異変が起こるから…
…そんなに可笑しい事かしら?…でもまぁ…女性しか居ないのは確かに謎ね。…
>>50
巫女の弾幕って神秘的なイメージね(思い浮かべて)
>>48 >>50
.......うーん、うーむ、良し。
(周囲を見渡し、何かを考えたソレは、
突然全身を水で覆い始める。)
グゥッグ.......ガァッ!!
(水の塊が周囲に弾け飛ぶ。するとそこには、
人の様な足を持った代わりに、
体躯が縮み覇気もすっかり無くなって、
槍さえも貧弱になったソレの姿があった。
その見た目は、お世辞にも強そうに見えない。)
うーむ、ここは見た事の無い場所だ。
おーい、お前は一体誰だー?
(空を飛ぶサグメに、声を掛ける。)
>>51
神秘的どころか、死ぬかと思ったわ…手加減したのが悪かったわね…(目をシバシバさせる。)
>>52
…あら?良かった。話が通じるようね。私はサグメ、稀神サグメよ。永琳様のお言葉で偵察に来たわ。
ふむ、人では無い様だな.......。
いや、俺が言えた事ではないな。
俺はクレシュト。『煮え滾る海』から来た、
アタノールの偉大なるマーミドンだ!
(分かるはずもない己の住む地の名を言いつつ、
自己紹介をする。戦闘の意思は今の所無い様だ。)
>>53
すごい迫力ね〜
手加減無用ね!
(聞いて怖がり)
>>54
…ふむ…。聞いたことない地域ね…やっぱり貴方、外来人かしら?
>>55
相手は人間だから、手加減してあげようと思ったのよ。(焦)
>>56
その人間が危険だったのね…
もう本気で立ち向かうしかないわね〜
>>56
当然だ。俺は此処に初めて来たからな。
ひとまず、お前は敵では無いと、
そう判断できる確証が得られる様な、
何かがあれば良いのだが.......。
(まだサグメへの警戒心は強いままだ。)
>>57
危険…というより、私達が悪かったから仕方ないわね…
>>58
そうね〜…じゃあこんなのはどう?私は月人だけど、女神でもあるのよ。舌禍をもたらす女神とね。
>>49
白ボン「性格も様々でさ…(あはは、)」
黒ボン「もも、もちろんだだだだだ…(動揺しすぎてバグってる、)」
>>50
白ボン「そうなんだ…さっきみたいにうまく利用したら便利だと思うけど…(うーん、)
ていうかさ、おまえまたセクシーボンバーみたいに女性の敵にあったらどうするつもりなんだよ?(黒ボンにためいき)」
黒ボン「その時は兄貴に任せるさ…(何故かかっこつけ、)」
>>52
白ボン「……なんだ?(黒ボンとそろって唖然としてる)」
>>59
それなりに危険回避できてないと…(危ういと思って)
>>60
いろんな性格があるから楽しいのね
だから緊張しすぎだって…
(苦笑いする事しかできない)
>>60
…初めは誰でもそういうけど、あくまで事態を逆転させるだけであって、完全に逆転する訳じゃないのよ…(残念そうに笑う。)
う〜ん…それ、結構大変じゃない?こちらの世界はね、女性が強い力を持ってるのよ。…私みたいに
>>61
ええ、反省してるわ…
>>59
女神.......、女神だとぉ.......!?
貴様もォ.......ッ、女神かァッ!!
(女神という単語を聞いた途端、
怒りに打ち震え、再び波を纏う。
すると、先程の恐ろしい怪物の姿へ
逆戻りしてしまった。)
『女神如きがァ、この俺の前に
姿を見せるんじゃあ無いィッ!!』
>>64
…あら?どうやらタブーのようね。まぁメタい話になるけど聴いて頂戴。私は鬼か女神か神霊か、はたまたただの月人よ。公式でも私の種族は公開されてないのよ。…まぁ、地獄の女神なら知ってるけどね…とりあえず…『さぁ!叫べ!泣け!そして暴れるのだ!』(能力使用)
…ごめんなさいね。貴方とは戦いたくない。それに、月人は死が嫌いよ。
>>63
相手の恐ろしさを知ったなら、
もう以前のようにはいかないって言えるわね
(自信持ってと言って)
>>61
白ボン「…大変でもあるけど…(うーん、)」
黒ボン「しし、仕方ないだろ!女子だけは勘弁だ!(あわあわ、)」
>>62
白ボン「…なるほどね…(うーん、と考え、)」
黒ボン「…マジかよ!? (めっちゃびっくりしてる、)」
>>67
楽しいだけではないのね
もっとあなたと距離を縮めたいわ
(だから刺激するな)
>>65
成程、その言い草.......その言葉に、
なにやら力を、持っているのか.......。
しかし哀しいかな.......。
俺の怒りは、まだ滾ったままだ.......ッ!!
(ソレを囲う波は激しさを増し、
サグメに対する憎悪も同時に増す。)
グウゥ.......グァァ.......ッ!!
(波を取り込み、更に体躯は大きくなる。)
>>66
ええ、そうね。あれからは月の都で暮らしてるわ。
>>67
…ね?ややこしい能力でしょ?これでも力はある方なのに…
…まぁ大丈夫よ。貴方達の世界と私の世界は違うし、そのうち慣れるでしょ。
>>69
…嗚呼、私の能力は何でもかんでも逆転出来ないとは知ってたけど…悲しいわね………貴方さえ良ければお友達になりましょう?(手を差し出す。)
…そうじゃないと、最悪な事になってしまうわ…
>>70
何事もないのが一番ね
(改めて思って)
>>71
ええ、本当…また痛い目に合うのは御免よ…
>>70
それだけ言ってみせるならば.......
貴様が信頼に値する存在であると、
我に証明して見せよッ!
(変身の影響からか、言葉も変化し、
益々語気が強まっている。)