こんにちは!スーパーボンバーマンRに登場するボンバー兄弟の長男、白ボンです!
ここでは、どんなジャンルのゲームキャラでもなりきれる場所だけど、いくつか守ってほしいことがあるんだ!
1.グロ系、エロ系のゲームは控えてもらいたいな…どうしても出したい場合は、そういった表現をしないようにしてほしい。
2.戦闘、恋愛はお互いの合意の元行ってください!
3.荒らし、成りすましはやめてね。
4.来れなく場合は連絡ください!
5.過度なキャラ崩壊、世界観崩壊は御遠慮ください!
では、よろしくね!
>>72
争う事は、悲しみ、虚しさ、怒り…
そんな事しか生み出さないわ…(一緒に悲しみ)
>>73
…分かったわ………とある異変があった…違う世界を巻き込んでしまう大変な異変…異変の元凶に私達月人は追い込まれた。だから私は、忘れ去られた者達の楽園、幻想郷に月の都を具現化しようたした。……その時だったわ、博麗の巫女に会ったのは。…私は相手が人間だから手加減してあげたの。だけど…駄目だった…だから私は変えた。彼女の運命を。彼女に異変の元凶を倒させるためにね…(暗い顔で語る。)
>>74
…全くね…これだから生と死は嫌いなのよ。
>>75
どうしても避けられないわね…
どんな時代でも、戦争、紛争がいつまでもなくならないわ…
憎しみが憎しみを…
また新たな憎しみに…
>>75
ふむ.......その志と覚悟、さぞ大きかろう。
良いだろう.......貴様、気に入ったぞ.......。
(再び水がソレを覆い、また小さくなる。)
俺はアンタみたいな奴気高い心を持つ奴が好きだ。
まずは握手、だな。(ソレ、いや、彼も手を出す。)
>>76
…大丈夫よ。この世は案外どうにでもなるから。メルだって強いのでしょう?
(口元に笑みを浮かべながら。)
>>77
…ええ、そうね。改めて自己紹介するわ、稀神サグメよ。
(握手する。)
>>78
クレシュトだ。宜しく頼む。
(握手を交わし、快く笑う。)
>>78
わたしの世界でも、
どうにかなったらいいけど…
まあ、少しは自信あるわよ?
(そこまで通用するかはわからないと)
>>68
白ボン「そうそう、みんなほんと好き勝手…あ、ごめん、愚痴っぽくなって…(苦笑い)」
黒ボン「はあっ…!?(オロオロ、)」
>>70
白ボン「それでも、すごいと思うよ?(に、)」
黒ボン「そ、そうだろうか…(ううむ、)」
>>81
好き勝手ねぇ…
それだけ自由気まま、自由奔放なのね(微笑ましくなり)
だめ…
かしら?
(落ち込み)
>>79
そう…よろしくクレシュト…
(口元がくっきり笑う。)
>>80
自信持ちなさいな、貴女は十分魅力的な人物なんだから。
(例のポーズを決めて言う。)
>>81
凄い能力なのは自分でも重々承知よ。使いこなせないのがたまに傷ね…
(苦笑い)
何事にも慣れよ。慣れたら今の何倍でも強くなれるわ。
(ニッコリ笑う)
>>83
わたしが魅力的…
どうもありがとうね
(笑顔が戻り)
応援される事ってあまりないからね
(褒めてもらい、
活力を感じて)
>>83
ああ。さて、それはそうと
俺達は何をすべきなんだ?
サグメは何をしている途中だったのだ?
(背ビレを左右にパタパタ揺らしながら、
彼より少し背の互いサグメを見上げ問う。)
>>82
白ボン「まあねー…みんな自由で楽しそうで、そこが羨ましいかな(にこり、)」
黒ボン「っ…だ、めじゃない…(俯きつつ、)」
>>83
白ボン「なんとかならないかな…(うむむ、)」
黒ボン「強く、なれるか…(ぽつり、と)」
>>82
自由で楽しそうなら、
これ以上に幸せな事ってないわね
(メルまでうれしくなって)
よかったわ…
(胸を撫で下ろして)
((/失礼します。参加したいのですが、キャラは何人まででしょうか?))
90:メル◆Fo:2019/07/03(水) 23:48 >>89
誰もいないみたいだから、
明日まで待っててね
>>87
白ボン「そうだねー…前は自由すぎて困ってたけど…逆に嬉しく思うべきだね…(ふふ、)」
黒ボン「…(女と意識してはいけない女と意識してはいけない女と意識してはいけない女と意識してはいけないとずーっと考えながら目を合わせる練習)」
>>89
【管理できるまでなら何人でも!】
>>91
何事も、ほどほどにしておかないとね〜
………?(相手の意向がまったくわからない)
>>92
白ボン「メルちゃんのおかげで悩みスッキリしたよ…ありがとう(にこ、)」
黒ボン「…(やっぱ無理らしく目をそらす)」
>>93
こんなわたしでもお役に立ててよかったわ(ニコリ)
わたしに話しかけてみて?
(優しく可愛らしい瞳で可愛い視線を送って眺めて)
>>94
白ボン「やっぱり誰かと話すとスッキリするよ…」
黒ボン「えっ…あ…い、いい天気…だな?(びく、と震えるも、ゴニョニョと話しかけ)」
>>95
すっきりしたらいい気分だよね
ええ、いいお天気ね?
(短いやり取りでもきちんと返して)
>>96
白ボン「よかったらメルの話も聞きたいな(に、)」
黒ボン「最近…あついな…(うーん、)」
>>97
わたしのゲームでは、
たいした設定がないのよ
魔法使う時にしゃべるだけだし…
夏だわ…(暑そうに)
((/では、戦国無双の風魔小太郎とスクールガールストライカーズのシャルロッテを
やらせていただきます))
>>99
ではよろしくね
小太郎:うぬも混沌に沈めてやろうか。
シャルロッテ:よろしく頼むデス!あと小太郎はいきなり何言い出すんデス。
え……?
(よくわからないで首かしげて)
>>102
シャルロッテ:小太郎の言うことは理解しないでいいんデスヨ。
>>84
…あら?私もよ。応援してくれる人どころか、友達が居ないわね〜…(ちょっと悲しそうに。)
>>85
…私は永琳様のお言葉でこの辺りを偵察に来たわ。私達は…とりあえず…月の都に案内するわ…飛べる?(ふわふわ飛びながら。)
>>86
まぁ大丈夫よ。幸いあまりこの能力で困る事はなかなか無いわ。喋れないのは辛いけど…(ふふふと苦笑い)
勿論よ。私の知り合いが言ってたわ。努力に勝るものは無いってね。(ちょっと自分の手を見ながら。)
>>101
…混沌ですって?聞き捨てならないわね…(くるりと振り替える)
それならいいけど
(言われた通りに)
>>104
お友達がいないの…?
わたしでよかったら話し相手に…
>>104
うーん、すまんが、俺は海の生き物だ。
此処が海で、俺が本来の姿であれば
造作もない事だったが.......。
今の状態では無理だ。少し準備が要る。
一時的であれ、俺が力を得る準備がな.......。
>>106
嬉しい言葉、どうもありがとう。是非これからもよろしく頼むわ。(ニッコリ笑う)
>>107
飛べないか…じゃあほら…(手を伸ばす。)
掴まって。これなら飛べるかも。
>>98
白ボン「そうなんだ…ていうか、魔法使えるんだね?(首傾げ)」
黒ボン「very hot…(ため息)」
>>99
>>101
【よろしくお願いします!】
黒ボン「なんだなんだ…?(動揺)」
>>104
白ボン「ならいいけど…(ほっとして)」
黒ボン「…兄貴も似たようなこと言ってたな…(思い出し)」
クックックッ
111:名無しさん◆II:2019/07/04(木) 20:24 ((/間違えました))
小太郎:クックックッ…うぬも混沌に導かれたいのか?
シャルロッテ:それにしても、ここは色んな奴らがいるデスネ。
>>108
こちらこそ、
女の子同士、
仲良くしましょうね
(優しく微笑み返して)
>>109
直接攻撃なんか無力なわたしだから、
魔法使いってキャラに当てはまるわね
これから何ヶ月もずっと蒸し暑いわね
>>108
手間をかけさせてしまうな.......。
では、その手を借りようか。
(そう言って、サグメの手に掴まる。
幸い、陸地での彼も頑丈ながらとても軽いので、
特に大きな影響は出なさそうである。)
>>109
私は永琳様の命令で能力を使ったりするだけだから…
(片翼である自分の翼を撫でながら。)
あら?良いこと言うじゃない白ボン。
(口に手を当ててふふふと。)
>>111
…導かれたくないから、私が動いているのでしょう?逆に私が導いてあげましょうか?
(顔を隠すように口に手を当てる。)
>>112
メルは女の子らしくて良いわね〜。羨ましいわ〜。
(微笑みながら。)
>>113
良かったわ。じゃあ行くわよ。
(しっかり手を握り、飛ぶ。)
>>114
あら、そうかしら?
(女の子らしいと褒められて思わずニコリと)
そういうあなたも可愛らしいじゃない?
(微笑み返して褒めてあげて)
>>114
小太郎:面白いことを言う子犬だな…。
シャルロッテ:子犬?どれかといえば猫とかが合うと思うんデスが…。
>>114
おお.......(身体が浮き上がる。)
やはり空は慣れんなァ。新鮮な気分だ。
(周りを見渡しながら、笑っている。)
>>115
可愛らしい…か…永琳様もそんな事を仰られていた。
(ショートの髪を少し弄る。)
>>116
私は子犬でも子猫でも無い!舌禍をもたらす女神、稀神サグメだ!
(小動物扱いされて怒っている様子。)
>>117
そうなのか…?私はもう飽きるぐらいこの光景を見ている。
(ちょっと苦笑い)
>>118
空を飛ぶ為にその翼はあるのだろう?
なら、それは必然というものだ。
なんなら俺が後で、お返しに
海の中の景色を見せてやっても良いぞ?
(サグメをからかうように笑いかける。)
>>118
そうよ?
絶対に可愛いわ♪
(もうべた褒めして)
>>118
小太郎:ほう…空を飛ぶ術を持っているのか…(珍しく関心を示し)
シャルロッテ:メモカがあればなんでもできるんデスけどねぇ。一回羽をつけて飛んでみたいデス。
>>119
海か…月にもあるが入って良い物では無いからな…遠慮しとくよ。クレシュトは海が好きなのか?
(苦い思い出を思い出すかのように。)
>>120
そ、そうなのか…
(嬉しそうに照れながら、ポリポリ頭を掻く。)
>>121
何を訳の分からない事を…!月の民どころか、人間ですら飛べるのだぞ!
(月人としてのプライドが爆発する。)
>>122
あなたは、
女神なのよね?
そういう存在感って、
いかにも女の子の憧れだから可愛いじゃない♪
(かなり美化して)
>>123
シャルロッテ:強くて美しいなんて、ほんと羨ましいデス!
あ、そういえば、私のことはロッティって呼んでくれて構わないデスよ。
>>124
わたしもふぶき姫って名前に書いてあるけど、女神とは違うのよ
じゃあ、ロッティ♪
>>125
シャルロッテ:そういえばお前は一体なんなんデス?不思議な冷気を放ってますが…。
好きなんてものじゃあない。
海が俺の住む場所だ。
こう見えても、俺は海の支配者だ!
(誇らしげに微笑む。)
さっき、お前も見ただろうが、
あの時が俺の本来の姿だ。
さっきは6m程度のものだったが、
海でなら、20mは超えるぞ?
>>126
わたしはふぶき姫って妖怪なのよ
だからこんなに涼しいのよ♪
(もうニコニコ)
>>128
シャルロッテ:へえ、そうなんデスか。夏の間はクーラーに最適デスね。
>>129
いえ?
年がら年中、四六時中、1年中、快適なわたしよ?♪
(もちろん凍らせるとw)
白ボン「ごめん、結構ほうちしてたから、絡み直すよ…(苦笑い)」
132:メル◆Fo:2019/07/06(土) 08:24 かまわないわ
またお話しましょうね
>>132
白ボン「うん!…って、黒ボン?」
黒ボン「…(頑張って女子に慣れようとしてる)」
>>115
白ボン「そういえばふぶき姫さんはいつの間に入ったんだろ…?」
いつの間に…
わからないわね
>>134
白ボン「そっか…(うーん、)」
何も違和感なく来たから、
別にいいんじゃない?
>>136
白ボン「……まあ、いいか…(ふう、)」
気にしないでいいわね
139:鈴葉◆dg:2019/07/06(土) 12:43 >>123
…そうなのか?女神はそんな良い立場では無いのだが…多分、少女達が憧れてるのは私のような天探女ではなく、ヴィーナスとか、そっち系の女神だと思う…
(顎に指を当てながら。)
>>124
強くて、美しい…か…。その言葉は地獄の女神にプレゼントしたらどうだ?ロッティ?地獄の女神は随分おかしな格好をしてるがね…
(苦笑いしながら、例の変なTシャツを思い出す。)
>>127
…ほう、それは驚いたな。海の支配者か…そっち海は広いのかしら…?
(ちょっとびっくりして目を丸める。)
>>131
…二人はどのような世界に住んでいるんだ?
(首を傾げながら。)
>>139
名前変えるの忘れたわ…
>>139-140
ヴィーナスなんて、
女の子の最高な憧れな存在じゃない?
そんなあなたは素敵よ♪
>>138
白ボン「なら、気にしないでおくよ」
>>139
白ボン「僕らは、ボンバー星っていう所に住んでるんだ!(にっ、と笑い)」
黒ボン「俺たちロボット生命体と、人間の有機生命体が生存する世界ってところか?(ふっ、)」
>>142
それでも仲良くしてあげてね
>>139
おお、とても広いさ。俺の住む世界は、
陸と海は4:6の割合で広がってる。
それでも、深淵もあり、天上もありで、
陸とも海とも呼べん地も沢山ある。
白ボン「うん、そうさせてもらうよ」
146:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/06(土) 17:38147:メル◆Fo:2019/07/06(土) 17:52 >>145-146
何かお話する?
(話題がなくなったから)
>>141
ヴィーナス…それでも私は女神の端くれだもの。天探女なんて、今の子供は知らないだろうし…
(苦笑い)
>>142
ふむ…ボンバー星…聞いたこと無いわね…宇宙って広いわ。私は月の都に住んでるのよ。
(興味深そうに頷く。)
ロボットと…人間!?他の星に!?
(びっくりした顔になって。)
>>144
不思議な環境なのね。月の都は退屈な所だから羨ましいわ。
(ちょっと不思議そうになって。)
>>148
端くれだなんて…
きっとあなたの魅力が伝わるわよ(応援して)
>>147
白ボン「ん?うん、なんの話をする?(にこ、)」
>>148
白ボン「月の都…?地球から見えるお月様のことかい?(首を傾げる)」
黒ボン「な、何をそんなに驚いているんだ…?(こっちがびっくりして、)」
>>150
そうね〜
ガールズトークはいかが?
(女の子じゃないから無理)
>>149
…そうかしら?ちょっと頑張ってみようかな…?
(ちょっと元気が出て。)
>>150
ええ、月にはさっき言った兎の軍団、それからお嬢様が二人居るわよ。
(少し顔を曇らせて。)
…そりゃあ、人間と違う種族が同じ星で共存するだなんて…幻想郷以外あり得なかったから…
(まだ驚きが残る。)
>>152
ええ、あなたならきっとできるわよ!
>>148
月の都.......名前は立派だが、
そんなに面白みの無いところなのか?
俺は気になるぞ。(サグメに笑いかける。)
>>153
ええ!出来る限り、能力を使いこなさなきゃね。
(にっこり笑う。)
>>154
…そうよ、かぐや姫が帰りたがらない理由がよーく分かるくらい。
(苦い思い出を思い出すように。)
>>151
白ボン「…妹を連れてきた方がいいかな(苦笑い)」
>>152
白ボン「へぇ〜…月の都って思ったより賑やかなんだね!(感心しつつ)」
黒ボン「俺たちの知ってる惑星は大抵そうなんだが…そっちは違うんだな…(ふむ、とかんがえて)」
>>155
うん!もっと自分の能力を信じて引き出すの!
(後押しして)
>>156
妹さんがいたのね?
(うれしそうに思い)
>>155
ハハ、上手い冗談だなァ。(大きく笑う。)
さて、その月の都、どんな所か気になるな。
着くには、後どれ程かかりそうなんだ?
(都の座標を知らない為、サグメに問う。)
>>157
白ボン「うん、3人くらいね!よかったら誰か連れてこようか?(首を傾げ)」
>>159
そんなにいるの?
できたらみんな会いたいわね
>>160
白ボン「うん、アイドルをやってる長女、世話好きな次女、大人しい三女ってところかな!(みんないい子だよー、と笑って)」
うん、わかった、じゃあ連絡するよ!(電話を取り出し)」
>>161
みんな可愛いのね
(ちゃっかりして)
どうもありがとう
(ニコリと頭下げ)
>>161
【ゲストとしてプリティボンバー、ピンクボン、水ボンを出します】
プリティ「白兄さん!おまたせー!(ピンクボン、水ボンと一緒にやってきて)」
白ボン「やあ、プリティ!まってたよ!(手を振り)」
>>156
賑やか…賑やかなのは、綿月姉妹と部下の兎達だけよ。月の民はまるで心無し、月人としてのプライドが異常に高いのよ。
(うんざり言う。)
月の民は基本、プライドが高くて穢れた物を嫌う…ここまでは私も一緒よ。だけど…月人は地上の民全般を嫌う奴も居るから…
(恨めしそうに言う。)
>>157
成る程…今度、弾幕の配置を見直してみるわ。
(アドバイスを聞き、嬉しそうに頷く。)
>>158
そうね〜…ざっと38万kmじゃないかしら…月の民は技術力が高いから、すぐに行き来出来るけど。
(指折って数える。)
>>163
あなたたちが妹ね?
思った以上に可愛いわね
(よろしくね、と)
>>164
お役に立てたみたいね
(喜び微笑み)
ちなみにそれぐらいな距離なら、
光の速度ならわずか1秒に30万q
だから、瞬間的に行けそうね
>>164
白ボン「…プライドが高くて穢れたものを嫌う…?(首を傾げ)」
黒ボン「厄介なやつらなんだな…(ふむ、)」
>>165
プリティ「はじめまして!わたしはプリティボンバーよ!(ウィンク)」
ピンクボン「やっほー!ピンクボンだよー!(元気よく)」
水ボン「み、水ボンです…(頭を下げ、)」
>>164
成程、本当に月にあると言う訳か.......。
(少し驚きを見せる。)
面白いな、殊更興味が沸いたぞ。
>>166
みんなよく似てるわね
(そんな風に思って)
>>165
まぁでもよっぽどの事がない限り、月人は地上に降りないし、攻めて来る事も無いわね〜
(ちょっと考えてから。)
>>166
…ええ、穢れた物といっても、厄とか悪魔や地獄を嫌うのよ。…少なくとも私は。
(呆れた感じで。)
厄介なんてもんじゃ無いわ。しかも化け物並みに強い…
(悔しそうに。)
>>167
物好きね。月の都について知りたいなんて。…良いわ、知ってる範囲で教えてあげる。
(ちょっとびっくり)
>>169
そういうわたしも人間ではないから、
あまり人の事言えないけどね〜
(摩訶不思議な動物の自分自身が何も言えない)
ああ、頼む。月の都とやらが、
果たしてどういう所なのか教えてくれ。
(心無しか少しテンションも上がっている。)
>>170
憧れるわ、貴方には仲間も友達も沢山いるのでしょう?
(羨ましそうに。)
>>171
んー…ざっくり言っちゃえば、強力な力を持つ奴の楽園よ。海と山を繋いだり、強力な依り代を憑かせたり、異次元から弾丸を飛ばしたり、団子を食べる程強くなったり…月から逃げ出した兎も居たわね…
(記憶を探りながら。)
>>172
それはもう…
雇われている傭兵キャラが15人はいるはずよ
(こんなにもいて、
にぎやかだと)
だけど、以前にも言ったけど、魔法と特技に、
直接攻撃に、攻撃を受けたり避けた時しかしゃべらないのよ
だからキャラ同士の会話の声の演出がまったくないから物足りないわ
(かなり深いため息)