ここでは好きなアニメ作品でジャンル問わずにキャラになりきるスレです。
舞台↓
ここは沢山の世界のキャラが集っている大陸。そこには広大な森・川・野原があり、またある所に巨大な大都会の街(鉄道・ショッピングモールやその他の様々な店・宿泊用のホテル・レストランなどの飲食店が存在する)・またある所に綺麗な青い大海の砂浜・またある所にモンスター(ドラゴンや悪魔、)などが生息する危険な洞窟や山岳が存在する。キャラクターは何の因果かこの世界の大陸にワープされてしまった。
ルール
・1人何役でもOK
・トリップ・ロル・安価必須
・原作の主人公達の敵となるキャラの参加は不可。(和解して仲間か友人になるなどして、敵対しなくなった者は例外)
・2週間来ない場合はキャラリセします。(参加許可が出てから2日姿を表さなければ参加キャンセル)
主は文豪ストレイドッグスの国木田独歩。七つの大罪のバン。盾の勇者の成り上がりのナオフミをやります。
ではスタート。
>>主さん
(おお、了承に感謝!ではてばよろしくお願いします)
>>ALL
《現在地: ・ ・ ・ 該当するデータが存在しません》
青い空に、白い雲。
緑に溢れる大地は果てし無く広がり、振り向けば向こうに海が、山が見える…。
生きとし生けるもの、生物に植物に、電脳に生きる者たちでさえも見慣れた景色
…それでも、誰しもが必ず、少しの時を経てば分かってくる
この地を見るのも踏みしめるのも初めてなのだと。
《現在地: ・・・ 位置情報に該当なし…
・ ・ ・ 周辺の地形データをダウンロード完了
・・・ 依存のデータに該当なし
現在地: ・ ・ ・ 名称不明、周辺地形中 最高の標高を持つ山頂》
『 . . . この事態は なんだと言うのか? 』
(…風も気配も デジモンワールドとも現実世界の何処とも違う)
世界を見下ろす様に山の頂にて黄昏る、鎧を纏った巨大な人影…
人ならざる聖騎士【デュークモン】は前人未到にすら見えるこの大地へ
ひいてはここへ自分が存在している事態に困惑の念を抱いている
… 長い歴史を持つロイヤルナイツ、その中でも古参に当る彼でも
この様な事態に直面するのは…そもそも前人未到の大地に接触する事事態
稀な経験なのだ、故に困惑する
(…… む)
…しばらくの後、見下ろす景色の中に動く物…それも知性を感じる、
少なくとも此方を確認し、即座に攻撃を行わない様には見える存在を捉えた
(. . . 人の前に姿を晒すはこのデュークモンとて抵抗の感じる事、しかし…)
『・ ・ ・ この際仕方があるまい』
未知の事態、世界…そんな中で話の通じそうな存在を見つけたのだ
こんな状況で我を通すのは難しいと捉え、見つけた者との接触を、
デュークモンは図ることと決めた
【最初のログ入ります。】
輝「トニオさん.......ここは何処なんですか?」
ト「おかしいデスねぇ.......?ちゃんと、
地図の通りに進んだのデスけど.......。」
(地図をくるくる回しながら地図と睨み合うトニオ。
それを見て、輝之助はため息をつく。)
輝「全く.......幽霊の小道でもあるまいに、
一体どこに迷い込んだのか.......。」
ト「少し.......ピンチな様デスね.......。」
>>全員
>>16
ナオフミ「ん?あの人は一体・・・にしてもよくわからない場所に来てしまったな」
(付近に大都会がある大陸の何処かに迷い込んで、そしてジョセフが居るのを見て気になって)
【よろしくお願いいたします。早速絡ませていただきます】
>>17
バン「はぁ、団長も他の連中もいねぇな・・・一体何処だここはぁ〜」
(酒を飲んで酔っぱらいながら歩いていると、デュークモンの近くに来ているが彼の存在には気づかずにいて)
>デュークモン
【いえいえ、絡ませていただきます。よろしくお願いいたします】
>>18
国木田「ここは一体何処だ!?目を覚ましたら突然こんな未知の地に・・・ん?何者なんだあの二人は・・・」
(さっきまで探偵事務所に居たのに、突然よくわからない場所に迷い込んで困惑していると、輝之助とトニオがいるのを見つけてシリアスな目つきとなっていて)
>輝之助、トニオ
【よろしくお願いいたします。】
>>19
輝「む.......?トニオさん、ちょっと.......。」
ト「ン?おや.......アレは人デスね?」
(同じく国木田に気付いた2人。
相手を警戒させ過ぎぬ様近付く。)
輝「すみません.......あなた、ここの人ですか?」
ト「もし土地勘あるナラ、この辺の道を
教えて欲しいのデス。勿論、お礼はしマスよ?」
(輝之助は毅然として歩み寄り、
対してトニオは軽くお辞儀しながらウインクした。)
>>19 バン
『そこを行く人間よ このデュークモンに知恵を貸してはもらえないだろうか』
人間、そして人語…些か妙な挙動をしているのがどうしても気になるが
この際選り好みなど言っていられないのは明白である
…山を飛び降りる 発見した人物の近くまで移動する、質問する…
デュークモンはこういう時の思い切りが良いのだった
【Fate/Zeroからアイリスフィール・フォン・アインツベルンで参加希望です】
23:◆qw:2019/08/12(月) 15:11【もう一度FAIRYTAILのローグと銀魂の沖田総悟で参加希望です】
24:◆KA:2019/08/12(月) 15:12【主様とトリップ被ってしまいました。すみません】
25:◆ek:2019/08/12(月) 15:26【FAIRY TAIL フロッシュでの参加希望です】
26:国木田独歩・バン・ナオフミ◆qw:2019/08/12(月) 15:59 >>20
国木田「ん?貴様らは・・・」
【>>26は書きかけです。すみません!それと遅くなりました。>>22と>>23-24、そして>>25参加OKです。】
>>20
国木田「ん?貴様らは・・・それはありがたくすまないが、実は俺も此処が何処なのかわからない・・・気がついたらこんな場所に来てしまったんだ」
(尋ねてきた二人の質問に対して、自分も今此処が何処だかわからない為教えようがなく謝りながら自分の状況を話して)
>輝之輔、トニオ
>>21
バン「ああ?誰だあんた・・・」
(酔っぱらったまま相手の応答に答えて)
>デュークモン
>>27
【許可ありがとうございます】
【ありがとうございます】
>>all
…こういう所に来るのはじめてだから少し、ドキドキするわね…ずっとお城にいたもの(探検して時間が経ったのか警戒が薄れ、はじめてみるものに心をときめかせて)
セイバー達はいないみたい。聖杯戦争も関係ないとしたらここは一体…?
>>27
『 先に物を言う割に自己紹介を欠かしていたな これは失礼した 』
酔っ払っている、目の前の人間はそうである事を分かった上で質問したが…
ある程度の礼は弁えておくべきだったとデュークモンは思い、聖槍・グラムを構え直す
『 我が名はデュークモン ユグドラシルに仕える聖騎士団ロイヤルナイツが一角
我が右腕の聖槍・グラムの矛先を向けるべき者を探す道の最中 この地へ迷い込んだのだ 』
(/ありがとうございます。)
>>all
ローグ
スティングやユキノ達とはぐれてしまったみたいだな。一体ここは何処なんだ・・・?それにフロッシュは・・・(ギルドの仲間と仕事の帰り道、謎の光によってここに飛ばされてしまい、大陸の都会で迷いながら辺りを見回している。何よりもフロッシュが心配になっている)
>>all
沖田
一体ここは何処だ・・・?近藤さんも土方さんもここにはいねぇ様でさぁ。(自身は森や川、野原のある場所にいて、フウセンガムを膨らませながら辺りを見回している)
>>30
【よろしくお願いいたします】
>>31
ローグ〜…いないの…?
(辺りを見渡して自分以外に誰もいないから、いまにも泣きそうに)
[僕のヒーローアカデミアから爆業勝己で参加希望です。]
>>28
【いえいえ。よろしくお願いします】
>>29
ナオフミ「ん?そこの白い髪の人・・・何をしているのですか?」
(仲間とはぐれてさ迷っていた所、知らない大陸に来て一体何なのか検討がつかないまま、目の前にアイリスフィールが居た。そして彼女に近づくと声をかけ)
>アイリスフィール
>>30
バン「へぇ、どんなやつだかわかんねぇが、その槍と盾。そして鎧活かしてんな・・・で、俺も自己紹介するか、俺は七つの大罪 強欲の罪(フォックス・シン)・・・バンだ!」
(酔いが醒めてデュークモンの姿を称賛した後、自分を自己紹介して)
>デュークモン
>>31
ナオフミ「山や川を抜けた後にこんな都会があるなんてな・・・本当に不思議な場所に来ちまったな・・・ん?そこのあなた、何かお困りかい?」
(都会に入って、辺りを探索している最中にローグを見かけて話しかけて)
>ローグ
【ローグに絡みます。よろしくお願いします】
>>33
【参加OKです!】
>>33
【許可が出るまでお待ちください】
>>34
【申し訳ありませんが、FAIRY TAIL しかわからないので、
そういうことでよろしくお願いいたします】
>>34
『 む 其方人間ではないのか しかし デジモンの名としては随分と珍妙な名前を授かったな 』
七つの大罪、強欲の罪...明らかに滅するべき名である事は一旦流す方が良いだろう...
敢えてデュークモンは情報へ近づくためにグラムの矛先を降ろした
『 して 我が装備への賛辞を頂いた所に悪いが この世界はどう呼ばれたものか
デジモンワールドが存在するか それについての知恵をこのデュークモンに授けて貰いたい 』
>>ローグ
【絡みますね】
(相手に話しかけるか数秒、じっと立ち止まり)
……貴方も迷子さんかしら?(ゆっくりと踏み出し、警戒させないように笑みを浮かべて)
>>ナオフミ
【絡み、ありがとうございます!】
いえ、こういう楽しそうな場所を見るのは2回目だから少しワクワクしてたの。ふふ、恥ずかしい話ね(くすくすと笑いながら)
>>32 フロッシュ
ローグ
フロッシュ〜!?無事だったかー。(余りにも心配してた故か、フロッシュを見つけた途端に涙ながら駆け寄っていく)
(/絡んでくれてありがとうございます。フロッシュがいてくれたのは嬉しいです)
>>34 ナオフミ
ローグ
ん?誰だかは知らないが、此処が何処なのか検討がつかなくて迷っている最中だ。お前もか?(ナオフミに出会うと、自分の現状を相手に話して)
(/絡んでくれてありがとうございます)
>>38 アイリスフィール
ん、迷子?・・・子どもの様な言い方だが、まぁそういう所だろう。お前も俺と同じなのか?誰だかは知らないが俺は仕事の帰りでギルドの仲間と歩いていたら謎の光に包まれた。そして気づいたらこんな所に来てしまっていたのだ。(近づいてきたアイリス(略)に話しかけられると、相手が怪しい者では無いと察して彼女の質問に回答する。そして自分がなぜここに来ているのか自分の状況を話して)
(/絡んでくれてありがとうございます。)
>>39
ローグ…いた〜♪
(お互いに涙ぐましい表情に苦笑いして)
(こちらこそ、ローグで来たならフロッシュ!って直感的です)
>>37
バン「デジモンワールド・・・?いや俺にもわかんねぇや」
(んー・・・と頭を唸りながら相手の発した世界の名にピンと来なくて)
>デュークモン
>>38
ナオフミ「そうなのか、中々お茶目な人らしいな。自己紹介していなかったな。俺は岩谷尚文(ナオフミ)だ!」
(相手の様子を見れば笑みを浮かべて笑っていて)
>アイリスフィール
>>39
ナオフミ「ああ、その通りだ。一応自己紹介をしよう・・・俺は岩谷尚文(ナオフミ)だ。あなたは?」
(ローグの質問に頷いて、そして自分の名前を言った後彼の名を聞いて)
>ローグ
>>ローグ
謎の光…(そっと目を閉じてここに来るまでのことを思い出そうと)
私もね。1人で部屋で休んでいたら謎の光に包まれて…(自陣で起きた出来事を脳裏に浮かべ)
>>ナオフミ
ナオフミ君…素敵な名前ね(笑みを絶やすことなく相槌をうち)
……私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン。アイリって呼んで頂戴ね(本来であれば自身のことを教えるのは危険だが目の前にいる青年が敵対するような人物ではないと悟り)
>>40 フロッシュ
ローグ
フロッシュ。無事で良かった。もうお前を離さないからな!(涙ながらにフロッシュを抱き抱え、そして大事にするかのように撫で撫でして)
>>41 ナオフミ
ローグ
ナオフミというのか。俺の名はローグ・チェーニ。「セイバートゥース」の魔導士にして、影の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だ。(相手が己に危害を加える者では無いと安心して笑みを浮かべると、自分も自己紹介して)
>>42 アイリスフィール
ローグ
何!?俺と同じ経緯・・・そうなのか。ではここにいる者達はみな、光によってここに集ったという訳か・・・一応自己紹介はしておく。俺の名はローグ・チェーニ。影の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だ。(アイリスフィールも自分と同じ経緯で来たことに驚きつつも、冷静に自己紹介をして)
>>43
フロ〜も、
ローグを離さないよ〜
(撫で撫でしてもらって、
可愛らしく甘えん坊になり)
[許可ありがとうございます。よろしくお願いします]
おらぁぁぁぁ!!( Boom!!/モンスターなどが生息する山岳に居て、強力なモンスターを自分の爆破で次々と蹴散らしている )
>>all
>>41
『 な 何...いや まさか... 』
デュークモンは困惑した 『あの出来事』の後に 人間がデジモンワールドを認識して…
ましてやこの歳の者が知らぬ筈も無い とすら思っていたのだ
…だが、この状況であれば有りうるのでは無いだろうか…
(デュークモンなりに、この状況についての仮説を組み立てようとしたその時…)
>バン
>>45
おらぁぁぁぁぁ
[ Booooom!!! ]
『 むっ!! 』
突如、デュークモンの後方より咆哮と共に爆発音が響き渡る
素早く身を翻すと、音の方角へグラムを構えてバンを庇うように地面に降り立つ
『 ・ ・ ・ ・ ・ 』
...
暫くの間構えを解かなかったものの…自分達の近くでの爆発は無かった
どうやら先程の爆音はデュークモン達を標的とした攻撃では無かったらしい…
『 ・ ・ ・ ・ 怪我は無いな ? バン よ 』
>>42
ナオフミ「アイリか・・・よろしくな、アイリ」
(相手の名前を聞いた後こちらも相槌をうって笑みを浮かべ)
>>43
ナオフミ「ローグ・・・か。影のドラゴンスレイヤー?それは勇者とは違うのか?」
(名前を聞いた後、ドラゴンスレイヤーとは何なのかと疑問を持って 詳細を知ろうと聞く)
>ローグ
>>45
バン「ん?何だこのうるせぇ音は!」
(爆豪が放った爆発の余波が自分の居る場所にまで響き渡り、爆発の元凶である方角を向いて)
>爆豪
【絡みます】
>>46
バン「つうか、良くわからねぇ場所でさぁ。俺は取り敢えずこの大陸に団長達を探すとしようって訳でな。だからそろそろ場所を変えてぇんだけどよ」
(頭をかりかりとして、メリオダスやホーク、エリザベスなど自分の仲間の居場所を探りたいと自分の望みを言って)
>デュークモン
( / 魔法少女まどか☆マギカから鹿目まどか、となりの吸血鬼さんからソファー・トワイライトで参加希望です )
(妖怪ウォッチシャドウサイドから、月浪トウマ、オグ、トグ、モグ、不動明王ボーイで参加希望です。)
50:フロッシュ◆ek:2019/08/15(木) 17:22 【ローグの方としか関われないのでほとんどレスができなくなってしまいますので、
上げを兼ねて顔だしさせていただきます】
>>48-49
待ってて〜
>>48-49
【お待たせしました!参加OKです。よろしくお願いいたします】
( / すみません、参加希望なのですが、主様とアニメが被ってもよろしいでしょうか?文ストの敦くんで参加したいのですが…… )
【ありがとうございます!あと申し訳ありませんが、やっぱりオグ、トグ、モグはなしで…;】
>>ALL
不動明王ボーイ「なーなートウマ腹減ったー!歩いてばっかで退屈だぜー!(見知らぬ都会の街にいきなり飛ばされた不動明王ボーイと月浪トウマ。ギャンギャン喚きながら、となりで歩くトウマをこづいた)」
トウマ「…そうだね、このまま歩いていても手がかりが掴めないし…(喚くボーイに、冷静に答えて)」
>>52
【全然OKですよ。参加をどうぞ!】
>>53
国木田「ん?何だか得体の知れね灰色の生物と少年が居るな。彼らは何者なのだ?」
(不動明王ボーイとトウマとすれちがう中で、人外の存在かと思いチラ見しながら呟いて)
>不動明王ボーイ、トウマ
【絡みます。わかりました!】
>>54
不動明王ボーイ「…あん?おいお前!今俺様を馬鹿にしただろ!(空腹でストレスが溜まってるのか、怒りの矛先を先程すれ違ってこちらをチラ見した国木田に向け、怒鳴りつける)」
トウマ「ボーイ落ち着いて…!こんな所で揉め事を起こすのはよくないよ…(慌ててボーイを止め、)」
【ありがとうございます!】
( / ありがとうございます。早速初回投下します。良ければ皆さん絡んで下さい! )
>>ALL
…へ!?……ええっと、ここ何処?
( さっきまで自殺趣味の仕事の先輩を探して川辺を歩いているところだったのに、いきなりよく分からない場所に来ていることに気づき、驚愕で目を見開き )
>>56
トウマ「…あの、どうかしましたか?(困った様子の中島に話しかけて、)」
【絡ませていただきます。】
>>55
国木田「ん?なんだこの騒音は・・・」
(相手に怒鳴り付けられても、今はそれどころじゃないと思って気にせずにスルーしようと遠ざけようと歩き出す)
>不動明王ボーイ、トウマ
>>56
国木田「あ、敦。お前もここに来ていたのか?」
(同じ探偵事務所で働く仲間がこの大陸に来ていた事を知るとびっくりして敦に接近する)
>敦
>>44 フロッシュ
ローグ
ああ、俺からは離れるなよ〜(フロッシュを抱えたまま再び歩き出して)
>>45 爆豪
沖田
ん!?なんだ今のは・・・。爆発か?(こちらも相手と同じエリアでモンスターと対峙して切り裂いていく最中で、近くにて爆発音が鳴り響いたのが聞こえてそっちの方角を向く)
>>53 トウマ、ボーイ
沖田
・・・はぁ、何かこの地は不思議な事ばかりでさぁ。山岳から出たと思えば今度はこのような大都会。(2人の横を暇そうに歩いていて、都会の中をキョキョロと見渡している)
>>56 敦
ローグ
ん?そこのお前、ひょっとして不思議な光でここに来てしまった者か?(偶然にも敦と対面して、敦の不安そうな表情を見て自分と同じ状況なのか気になって尋ねる)
>>59
離れたら迷子になるよ〜
(抱えられてすっかり甘えて)
レクターはどこかな〜
(気になって)
>>57 トウマ
あ、ええと、いつのまにか此処にきてしまっていて……。あの、此処は一体……?
( 話しかけてきたトウマに不安げな様子で問いかけ )
>>58 国木田
国木田さん!?貴方も此処にきていたんですか!?
( 国木田がいることに気づいて、驚いたように目を見開き )
>>59 ローグ
は、はい……もしかして、貴方もですか?
( 突然問いかけられて少し驚いたが、ローグの様子を見てローグも同じ状況なのかと考え )
>>60 フロッシュ
ローグ
確かにな。スティング達もここにいるといいのだが。(フロッシュを抱えながら、スティング達を探そうと歩き出す)
>>61 敦
ローグ
ああ、そうだ。一応自己紹介をしておく。俺の名はローグ・チェーニ。剣咬の虎(セイバートゥース)の魔導士にして、影の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だ。(相手の質問に答えると、自分の素性について紹介して)
(FAIRYTAILからガジル、リリー。七つの大罪からキング。Fateから衛宮士郎で参加希望です。)
>>63
早く会いたい〜
(いつスティングとレクターに会えるかと)
ロ〜グ〜〜…
いないのか…
ローグいない〜
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新