ここはポケットモンスターキャラのなりきりをする場所。
【ルール】
・管理出来るなら1人何役でもOK
・オリキャラOK・別にオリキャラOKってだけでオリキャラをやる必要はありません
・トリップ必須
・軽い恋愛はOKだけどGL・BLはダメ
・荒らしは来ないでください。もし来たらスルー
スレ主はオリキャラとサトシ含むポケモンスクール組(スイレン以外)やりたいと思います。スレを盛り上げる為に増やすかもしれませんが……。あともし仲間に入りたい人でスレ主がやってるキャラのなりきりしたい人は申し出てください。では次の書き込みでオリキャラの紹介を……
熱帯、亜熱帯の夏より、
カントーの方が暑いよね
やっぱ気候っていろんな地形とかも関わって来て、
複雑な気候が出来上がるんだね〜
(アローラ海辺の気持ちいい、心地よい海風に吹かれてスイレンの髪が可愛らしくなびいて)
>>58
ごめんね、
見逃してた…
伝説のポケモン?
どんなのがいるの?
あ、わたしのアシレーヌは?
(絶対に違うと思うw)
それから、ナギサは?
(イーブイだからそれこそ絶対に違うw)
>>セツナさん
【全然気にしないでください来てくれるだけで有り難いです】
アスカ「カントー地方の伝説のポケモンはサンダー、フリーザー、ファイヤー
幻のポケモンはミュウとミュウツーそれとイッシュ地方はレシラム、ゼクロム、キュレム等が居るよ」
リーリエ「アローラ地方の伝説のポケモンはソルガレオとルナアーラ」
>>スイレン
アスカ「イッシュ地方もなかなかいい場所だった。アローラには負けるけど自然が多くてとてもよかった」
自然があるのは、
だいたい当てはまるよね
アローラは南国の植物だから、
同じ自然でもまた違うからおもしろいよね
>>アスカさん
【ありがとうございます…!】
随分と詳しいんですね!僕は世界中のポケモンを全て見るのが夢なのですが、もう一つ、誰も見たこともない伝説ポケモンを見ることもあるんですよ。(少し興奮気味でいい)
>>スイレンさん
はじめまして。僕はセツナと言います!こっちは相棒のマグマラシ!(丁寧に挨拶をする)
>>63
新しいトレーナーだね
わたしはスイレンだよ
(優しくニコニコ微笑み)
初めて見たかな、
マグマラシ
(じっと見つめて撫で撫で)
わたしはアシレーヌだよ(見せて)
>>スイレンさん
わあ、アシレーヌだ!たしかアローラ地方のアシマリの最終進化でしたっけ…?僕も早く進化させたいな…!!(同じくマグマラシ撫で)
>>62
アスカ「しばらくアローラ地方で修行して行こうかな」
サトシ「とてもいい場所だから今よりもっともっと強くなると思うぜ!スイレンもそう思うだろ?」
>>63
アスカ「僕も伝説のポケモンに興味があるんだ特に飛行タイプの伝説のポケモンにね」
サトシ「本当にアスカは飛行タイプが好きなんだな」
うん!
アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、だよね(確認して)
セツナくんは、
ヒノアラシだったっけ?
>>アスカさん
ひこうタイプのポケモン…ですか。僕もゲットしてみようかな…
>>67
はい!ヒノアラシから参加しました。まだ進化系は知らないので、今から楽しみなんです。(キラキラと目を輝かせて)
アローラで修行するのはいいと思うよ!(送り出し)
うん!うってつけだよ♪
(サトシと一緒に賛同して)
>>68
ヒノアラシからマグマラシ、
それから…楽しみだね!
それで…アシレーヌも、メガ進化を!
(メガ進化させようと)
>>68
サトシ「ヒノアラシか〜俺もヒノアラシ持ってたぜ!今はマグマラシにも進化してオーキド研究所に預けてあるんだ」
アスカ「本当に飛行タイプはいいよ!他のタイプより弱点が多いけど勝っても負けても楽しくバトルが出来ればまたそれが最高!!」
>>69
アスカ「それじゃあしばらくアローラ地方で修行しようかなZワザって言うのも気になるしね」
サトシ「次アスカとバトルする時は絶対に勝つ!!」
アスカ「僕だって負けないよ」
>>70
え、アシレーヌってメガシンカするんですか!?(驚き)
>>71
サトシさんも持ってたんですね!ということはマグマラシのトレーナーとしても先輩じゃないですか…すごいなぁ…。(尊敬して)
ひこうタイプは可愛いポケモンからカッコいいポケモンまで様々ですし、他のタイプを持っているポケモンも多いみたいですからね。どんなひこうタイプをゲットしよう?(ほわほわと想像しながら)
>>72
リーリエ「アシレーヌはメガシンカしませんよ?」
マオ「スイレンが適当なこと言ってるだけだから気にしないで」
サトシ「俺のマグマラシ元気かな」
アスカ「そうなんだよね飛行タイプはかっこいいポケモンから可愛いポケモンまで居るからね。でも飛行タイプでも嫌いなポケモン居るんだよなぁ」
カキ「かっこいい系はリザードンだよな」
マーマネ「カキのリザードン本当に強いからね」
>>73
あ、そうなんですか…なんか一人で盛り上がっちゃって恥ずかしい…。
きっと元気ですよ。
え、嫌いなポケモンなんているんですか?
僕はムクホークがかっこいいと思います!(興奮気味に)
>>71
Zワザもメガ進化もすごいよ!
サトシを勝負相手にするのはいい機会だね!
お互いによりよいバトルに改善して研究できるからね
>>72
いや、まだできないんだよ(苦笑い)
できるかどうかもわからないから
>>74
アスカ「ドラゴン・飛行のカイリューが好きになれないんだよね
兄さんもドラゴンタイプ好きだけどカイリューは同じく好きになれないって言ってた」
>>75
サトシ「スイレンも結構バトル強いんだぜ」
アスカ「へえ〜そうなんだそれじゃあいつかスイレンともバトルしてみたいな」
>>75
たしかに…ポケモンには無限の可能性がありますからね。いつかメガ進化するといいですね!
>>76
僕は意外とカイリュー好きだけどなあ…まあ人それぞれ好みはありますよね。実は僕もちょびっとだけバッフロンが苦手で…。(苦笑いをしながら)
>>77
だいぶ強くなれたよ!
いいよ!わたしとバトルしようね!(喜んで聞いて)
>>78
わたしは、アシレーヌがメガ進化できるって信じてるよ!
マグマラシも進化したら、メガ進化できたらいいね!
>>78
サトシ「俺メガシンカやったことないからやってみたいな」
アスカ「僕実はメガシンカに必要な物持ってるから出来るよ」
サトシ「え!?」
>>79
アスカ「強くなれた時は本当に嬉しいよね」
サトシ「俺もっともっと強くなりたいそして世界一のポケモンマスターになる!!」
>>81
うんうん!
その度に達成感あるね!
いつまでも成長できるよね
>>80
こう話していると、メガ進化出来るポケモンが欲しくなってきました…!何かいないかなぁ…。一応知らない人からもらったキーストーンはあるのですが…。(ストラップに付いたキーストーンを触り)
>>81
サトシさんもメガ進化デビューですねっ!
>>82
アスカ「強くなってそれで兄さんにバトルを挑んで勝つ!!」
サトシ「話聞いてると本当にアスカのお兄さん強そうだな」
>>83
アスカ「僕はメガリザードナイトY持ってるよ」
サトシ「メガリザードナイトY!?」
リーリエ「確かメガリザードナイトは2種類あるんですよね?」
アスカ「そうだよ」
>>83
ワクワクするよね!
それは何?
(見たことないストラップが気になって)
>>84
身近な家族、兄弟にライバルという目標がいるのもいいね!
もちろん、お友達でもライバルになるよね
>>86
サトシ「俺ライバルいっぱい居るからな」
カキ「俺はサトシとマーマネとグラジオだ」
マーマネ「僕もカキとそれとサトシ……かな」
マオ「私はリーリエとスイレン」
リーリエ「マオとスイレンでしょうか……それとこんなこと言ったらあれですけどお兄様で…」
アスカ「僕は勿論兄さんを倒したいでも勝っても負けても楽しくバトルが出来ればそれでいいんだ」
>>84
メガリザードンYっ…Xしか見たことがないから楽しみです!
>>85
キーストーンですよ。最初はメガネに入れようと思ったんですけど…メガメガネってなんかダサくないですか?(マツブサさん涙目)
>>87
どんな事も楽しく、だよね
マオちゃんとリーリエ、
ずっとライバルだよ♪
(なにやらかなりうれしそうに)
>>88
キーストーンって?
(また聞いて)
まあ、確かにあんまりかな…
(正直にしか述べられないで)
>>88
アスカ「いつの日か兄さんとメガリザードン対決するんだ」
サトシ「メガリザードン対決をするってことは」
アスカ「兄さんはメガリザードナイトXを持ってるからね」
カキ「メガリザードン対決か燃えるな」
マーマネ「リザードン対決いいね」
>>89
リーリエ「私ももっともっと強くなってシロンを進化させたいです」
マオ「氷の石持ってるからいつでも進化できるんだけどね」
リーリエ「それはシロンの意思に任せようと思って」
>>90
ポケモンをメガ進化させるための道具です。実はメガストーンだけじゃポケモンはメガ進化しないんですよね。(丁寧に説明をして)
>>91
もういつでも進化できるけど、
進化させるともう戻せないからね
タイミングをよく考えなきゃね〜
>>92
メガ進化のための?
ストーンだけじゃメガ進化できない?
聞いた事あるような…
(思い起こそうと集中)
>>94
アスカ「メガシンカもいいけどZワザもいいよな」
サトシ「ZワザとZワザのぶつかり合いは最高にいいぜ!!」
アスカ「僕もいつかZワザ使える様になりたいな」
>>94
それとポケモンとの絆ですね。……スイレンさんとアシレーヌはもう仲良しか。
>>95
そんな大ワザ同士がぶつかったら…
>>96
絆…そう、わたしはアシレーヌと、
切り離せない関係だから…
(アシレーヌとの仲のよさを改めて確認して)
>>96
サトシ「スイレンとアシレーヌは本当に仲良しだぜ!」
アスカ「それならもしアシレーヌがメガシンカ出来るようになっても大丈夫だね」
【今日は落ちです!また明日〜】
>>97>>98
僕もマグマラシとそんな風にっ…!!(憧れを抱き)
【お疲れ様です!】
>>98
仲良しこよし♪
やっぱ可能性あるよね!
(大いに期待して)
【お疲れ様でした、
また明日もよろしくね】
>>99
トレーナーも動物もポケモンも、みんな仲良しだよね♪
(うれしそうに話して)
>>101
実は僕、マグマラシとゴーストとはうまくいっているのですが、ルクシオとあまりうまくいってなくて…(と言ってる間もルクシオに噛まれており)
>>102
なかなか難しいね〜…(ポケモンとのコミュニケーションの気苦労にため息)
ただ軽く噛み付いて甘噛みして来るだけなら、
ただじゃれてるだけだと思うけど…
(きっちり、しっかり、じっくり、様子見て)
>>103
いや…バトル中もレベルは大丈夫なはずなのに、いうことを聞いてくれないんですよ…(苦笑いしながら)
>>104
確か、ジムリーダーのバッチの効果だったっけ?
あまりに序盤からレベルが高いポケモンを所持していると、
バッチがない状態では思うがまま勝手に行動するんだよね
>>105
ジムバッジも3個持ってるからいうこと聞いてくれるはずなんだけどなあ…あ、いた、いたたたっ!(噛み付かれたまま電気を流されてしまい)
>>106
それだけ持っていたら、
他に思い当たる節って…
(何も思い当たらないで)
どうしてこんなに狂暴なの…?
(相手のポケモンをじっと見つめて)
>>107
僕との相性が悪いのかなぁ…(悲しげに)
>>108
そんなことは…
(言葉を見失い)
>>108
サトシ「俺もピカチュウと出会った頃は電撃を受けまくったな……」
アスカ「もしセツナが良ければだけどセツナとルクシオが出会った話教えてくれないかな?」
ピカチュウ、
いつも電撃放ってたね〜
わたしが >>111 だね♪
【すみません、こちらの事情で今日は書き込みができません。明日には復活すると思います。】
113:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/02(土) 12:04 >>111
サトシ「でももうピカチュウの電撃には慣れた!」
アスカ「凄いね電撃に慣れるとか……」
サトシ「そういえばアスカはエモンガと喧嘩したことあるのか?」
アスカ「あまりないかな。あったとしてもつまらないことで喧嘩とかそういう感じだね」
>>112
【了解!明日待ってます!!でも明日は私の方があまり来れないかな午前中と夕方頃なら来れるけど】
>>112
【あわてないで、戻られるまでゆっくり休んでてくださいね】
>>113
サトシは強くなったね〜(笑)
喧嘩しても、
仲直りできるならいいね
>>114
カキ「サトシはアローラポケモンリーグ初代チャンピオンなんだ」
アスカ「アローラポケモンリーグの初代チャンピオン」
サトシ「この前までアローラリーグが開催されてたんだぜ」
アスカ「そうなんだ!アローラポケモンリーグか挑戦したかったな」
マーマネ「僕たちもアローラポケモンリーグに出場したんだよ僕はベスト8だったけどね」
カキ「俺はベスト4」
マオ「私とリーリエは予選通過して第1回戦で負けたんだ」
リーリエ「私とマオはベスト16でスイレンはベスト8でした」
アスカ「皆凄いな」
>>155
初代を制するなんて快挙だね!
みんなもなかなか大健闘したよね〜
>>116
アスカ「そうか…ってことは僕はアローラポケモンリーグ初代チャンピオンとバトルしてたのか」
サトシ「アスカとのバトルは正直負けると思ったぜ」
マオ「本当にアスカ強かったよね」
リーリエ「あのピカチュウが負けるのかと思いました」
マーマネ「エモンガはピカチュウより素早さが高いみたいだからね」
カキ「油断してたら負けてたな」
サトシ「そういえばアスカってアローラ来る前はイッシュに行ってたんだよな?イッシュリーグには出なかったのか?」
アスカ「うん実は出場はしてないんだだから皆の話を聞いて出場すればよかったって後悔してるよ」
>>117
すごい相手とバトルしていたんだよ(改めて)
激戦を繰り広げたね〜
>>118
サトシ「何でアスカはイッシュリーグに出なかったんだ?」
アスカ「イッシュ地方に行った目的はイッシュリーグに出場するわけじゃなかったからねでも本当に皆のアローラリーグの話聞いてると出ればよかったって思うよ」
サトシ「そういえばアスカってポケモンさっき見せてたエモンガとリザードンとバタフリーの3匹しかいないのか?」
アスカ「もう1匹居るよ水・飛行タイプのポケモンがね」
>>119
お話が難しいよ
(ただ相づちを)
>>120
サトシ「スイレンは水ポケモンが大好きなんだ」
アスカ「それならこのポケモンを見せてあげるよ!」
(出て来たポケモンは凶悪ポケモンギャラドス)
リーリエ「ギャラドスです!」
マオ「ギャラドスって水タイプの他に飛行タイプもあるんだね」
マーマネ「何かギャラドスが大きく感じる様な…」
カキ「凄い迫力だ…」
アスカ「あはは!ギャラドスくすぐったいよ」
(ギャラドスアスカにすりすり)
>>121
あ、うん…
ありがとね
(穏やかじゃないギャラドスに苦笑い)
飛行のタイプもだよね
確かにちょっと迫力あるよ
(じゃれてるギャラドスとトレーナーにまた苦笑い)
>>122
カキ「随分アスカに懐いてるんだなそのギャラドス」
マーマネ「本当だね」
アスカ「コイキングの時に捕まえてそれから一緒なんだコイキングの時は本当に大変だったな。はねると体当たりしか使えなかったからね」
サトシ「でもアスカが一生懸命育てたからギャラドスに進化したんだな」
マオ「凶悪ポケモンなのに本当にギャラドスと仲がいいんだね」
アスカ「ギャラドスだけじゃないよバタフリーやリザードンそしてエモンガは僕にとって大切な友達なんだ」
リーリエ「とっても素敵です」
>>123
進化前から大事に育てられたんだね〜(微笑ましい)
素敵な仲間がいっぱい!
(うらやましそうに微笑み)
>>124
アスカ「早くこのポケモンたちとアローラで強くなって兄さんに勝ちたいけど強くなるのに近道ないから地道にやらないとね…」
サトシ「努力してればいつか報われるから大丈夫だって!」
>>125
そういう強い思いが大事だよ!
努力した時間は無駄にはならないからね
>>126
アスカ「スイレンもメガシンカが使える様になるといいね」
サトシ「アシレーヌのメガシンカした姿が発表されたら凄いよな」
マーマネ「どんな感じになるんだろう」
マオ「スイレンはメガアシレーヌが存在したらどうなると思う?」
リーリエ「スイレンの想像するメガアシレーヌ知りたいです」
カキ「俺もだ!」
アシレーヌのメガシンカは、
わたしの憧れだからね!
きっと可愛いと思うよ!
(巨大化したアシレーヌをイメージして)
>>128
アスカ「もしアシレーヌがメガシンカしたらバトルしたいな」
サトシ「あ!アスカ抜け駆けはズルい!俺が最初にバトルする」
カキ「いや、俺だ!!」
みんなの期待に応えられるように、
アシレーヌもがんばるって!
みんなにバトル頼まれて大人気だよね♪
(うれしそうに)
>>130
リーリエ「マオどうしたんですか?」
マオ「スイレンのアシレーヌがメガシンカしたら私も挑みたい!!アローラポケモンリーグで負けた時本当に悔しかった」
またわたしもマオちゃんとバトルしたい…
今度も負けないよ♪
(マオに微笑みかけ)
アスカ「皆がライバルって感じがしていいね!」
サトシ「だよなだよな俺もこういうの大好きなんだ!!」
カキ「皆で強くなっていく感じがして俺も好きだ」
マーマネ「僕はまずカキに勝ちたい!!そしたら次はサトシに挑戦したい」
カキ「おう!受けて立つ」
リーリエ「私はまたお兄様に挑みたいです」
サトシ「リーリエ頑張れ!」
マオ「絶対スイレンに勝ってみせるよ!!」
アローラリーグ、
大盛況だったね!
アローラのみんなが全力でバトルして…
みんなで強くなるって!
リーリエもお兄ちゃんに勝てるよ!
マオちゃんとのバトル、
どうなるかわからないね!
アスカ「話を聞いてるだけで燃えて来るな」
サトシ「だよな!」
カキ「俺も今度はグラジオには負けないリーリエ一緒に頑張ろう」
リーリエ「はい!」
マーマネ「僕はもっともっとクワガノンと勿論トゲデマルとも特訓するよ」
マオ「私もアマージョと一緒に頑張るそしてスイレンとアシレーヌに勝つよ」
熱いよね〜
マオちゃんのアマージョ、
セクシーで強いもんね
アママイコの時は可愛かったな♪
アスカ「アローラ地方のポケモンなかなかいいね!」
マオ「でしょ?アローラ地方のポケモン皆可愛いよ!!」
アスカ「飛行タイプじゃないけどこのトゲデマル何かいいなエモンガと似てて」
マーマネ「色合いがそっくりだよね」
うんうん!
アママイコもアマージョも、
アローラのポケモンみんな可愛いね♪
アママイコもアマージョも、
姿形が本当に人間の女の子みたい♪
どこかしら似てるのは、
何かしら共通点ありそうな♪
いいですね皆さんライバルがいるんですね!(羨ましそうに眺めながらにこっと)
私もアローラに来て、たくさんのアローラのポケモンたちに出会いましたけど、アローラらしい可愛らしいポケモンいっぱいいました!!あっ、もちろん私の相棒ニンフィアも可愛さは負けませんよ?(二人の会話を聞いていて確かに、と納得しながら自分の相棒も負けませんよ!と言い)
ハナもみんなライバルだよ〜
わたしのナギサもニンフィアになるのかな
(まだ何も決めていない)
そんなそんなライバルだなんて・・・。ありがとうございます!ライバルに見合うように私もっともっと強くなりますね!!(ライバルだよと言われ少し照れながらお礼を)
そう言えばスイレンさんもイーブイ手持ちなんですよね。イーブイも可愛いですよね!そんな子の進化系ならどのポケモンでも可愛いです!楽しみですね!(自分のニンフィアがイーブイだった頃を思い出しながら、懐かしそうに話して)(まるで自分のことのように楽しみですね!とわくわくしながらスイレンのナギサを見て)
アスカ「あー何かこう話してるとバトルしたくなるな」
サトシ「分かるぜアスカその気持ち俺もバトルしたーい!!」
アスカ「でもサトシとバトルするなら大きな大会でバトルしたいな」
サトシ「それ最高だな」
アスカ「俺もいずれ何処かの地方のチャンピオンになるだからその時決着を着けよう」
サトシ「OK!」
アスカとサトシってなんか似てるよねバトル好きなとことか(くすっと笑いながら)
144:スイレン◆P6:2019/11/02(土) 20:10 いやいや、ハナももう充分な力はあるよ!(評価して)
イーブイ可愛いね♪
こんなにも進化パターンにバリエーションあるポケモンもなかなかいないもんね!
しかも、またみんな可愛い♪
ナギサ
『イーブイ♪
(ハナに微笑み)』
>>143
アスカ「僕バトル凄い大好きだよ!!勝っても負けても楽しくバトル!!」
サトシ「負けたら凄い悔しいけどでも次は勝つって気になるよな!!」
>>144
サトシ「スイレンも充分な力あるよな」
アスカ「スイレンにはシャワーズが似合うと思うな」
>>144
私なんてまだまだ新米ですよこれからってとこです!(「やってやります!」と言わんばかりに瞳に炎をともしてやる気満々な風に)
ブイズって言われてるくらいですからね〜。私のお母さんも私もイーブイが大好きで、家にイーブイがいるんですよ♪今は進化してブラッキーになったそうです!
はい!私も女の子なんですね。可愛いポケモン好きですよもちろん、強い子もかっこいい子も好きです!(にこっと)
>>145
息バッチリって感じだね!(嬉しそうににこっとしながら)
でもあたしもバトル好きだな、トレーナーとポケモンたちの絆も確かめられるし。なによりも頑張ってるポケモンたちを見てるとあたし達トレーナーも燃えてくるのよね
>>145
ありがとね!
やっぱ、氷、水だからシャワーズかな♪
>>146
やる気満々だね♪
イーブイの人気ってすごいからね!
お母さんもイーブイ好きなんだね♪
可愛いのも勇ましいのも、みんないいよね!
>>148
シャワーズ!スイレンさんにピッタリですね!スイレンさんって水ポケモン専門なんですか?
ニンフィアもナギサちゃんに興味津々みたいです!「まるで自分に下の子ができたみたいだー」って言ってます!きっと
はい!どのポケモンたちも大好きです!新人トレーナーが故にまだ知らない子達もいますが・・・。
>>147
サトシ「やっぱりバトルっていいよな」
アスカ「もう最高だよね」
>>148
アスカ「もしシャワーズにするつもりならこれよかったらあげるよ」
(スイレンに水の石を渡す)
リーリエ「あれは水の石」
マオ「あれでイーブイはシャワーズになるんだね」
マーマネ「でも使っちゃったらイーブイに戻れないからよく考えないとね」
カキ「そうだな」
>>149
そうだよ!
わたしは水タイプだから、
シャワーズはうってつけってワケ♪
よかったね♪ナギサ♪
同じイーブイ系統のお友達ができて♪
ナギサ
『ブイ〜♪(ハナのニンフィアになついて)』
まだまだこれからもポケモンの種類って増えるよね!
>>150
あ、ありがとね
(水の石を受け取り)
うん、進化できるのは1度きり!
一発勝負!(真剣になり)
>>152
アスカ「僕には水の石は必要ないからね」
《ハナ》
ポケモンいっぱいで博士から頼まれた図鑑埋めるのも大変ですー・・・
ポケモンたちの戯れも大事ですよね♪そこからトレーナーは見て学べることもあるんです!ポケモンたちも戦ってばかりじゃストレスが貯まりますからね有意義な時間をすごして欲しいです(と、ナギサたちを見ながら。手持ちポケモンたちの成長を願うかのように)
[ニンフィア]
『フィア♪(ナギサとすっかり仲良くなったよう)』
《ヒカリ》
ポケモンも生きてるからね、進化したくないポケモンだっているわよ。サトシのピカチュウとかね
【用事終わったので入ります!】
>>109、>>110
実はこのルクシオは親からもらったポケモンなんです。小さい頃、うまく友達が作れなかった僕に捕まえてきてくれて……コリンクの時は仲良く遊んでたんですけど、ある日、ロケット団にこの子が捕まっちゃって……通りすがりのトレーナーさんが助けてくれて一件落着かと思ったら、こんな感じで僕のことめちゃくちゃ嫌いになってたんですよね…。あの時僕が守れたら…。
>>155
【用事お疲れ様!】
サトシ「俺もそういう経験あるな俺はリザードンで経験したんだけど
リザードンがまだヒトカゲの頃本当のトレーナーに捨てられいつか戻って
来るかもなって嘘を吐かれそのヒトカゲは雨の中待ってたんだでも
トレーナーは来なかったそれで俺と当時の旅の仲間と一緒に助けに行ったんだ
そしてヒトカゲは俺の仲間になったんだけどリザードになったらその事を
忘れたのか反抗的になったリザードンになっても直らなかった」
アスカ「それでどうなったんだ?」
サトシ「でも諦めないで接してたらリザードンが俺のこと認めてくれたんだ」
アスカ「いい話だな」
>>156
サトシさんも苦労してたんですね。よし、僕も弱音を吐いてる場合じゃないな!一応最年長っぽいし!(←これでも12歳です。)
>>157
そうだったんですか!じゃあ先輩さんですね!(よろしくお願いしますーと頭を下げ)