逆転裁判の成歩堂なんでも事務所の弁護士、成歩堂龍一です。僕でも信じられないことに、このスレもパート2まで突入したよ。
前来てくれた方もそうでない方も大歓迎だけど、その前にルールを読んでね!
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は軽いものにすること。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊はやりすぎない程度に。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>298
Chara「…そういうことでいい(苦笑いして、)」
>>299
成歩堂「あ、僕料理経験9年前にパン屋で働いたくらいだから無理だね。(何故かどやり、)」
Chara「いたっ…!思いっきり酔ってるだろお前!(おもちゃのナイフで叩き返し、)」
Sans「オイラが白きたら……同化しちまうな(苦笑い、)」
>>301
ええ?そういうことじゃなくてキャラちゃん女の子でしょ?
(キャラをどうしても女の子だと)
>>302
Chara「私に性別はない(即答、)」
>>303
だったら男の子…?
絶対におかしいわ…
(かなり悩んで)
>>300
承「じゃあもっと立派になってくることだな。」
イル「言い過ぎじゃあ…。」
>>301
ギア「経験あるンだッたらちょッとくらいはできンだろ〜〜〜!!!」
イル「酔ってねえよ〜〜〜。」(ぎゅーっ、と思い切りキャラを抱きしめ)
承「黒…とか似合いそうだな。」(考え込み)
>>305
そうやってわたしのだめだししかできないお兄ちゃんが子供でしょ…?
(悔しそうに涙ぐみ睨み付けながら)
>>306
承「…まあ俺は子供って言われてもなにも思わねえけどな。」(そうきたか、と少し驚き)
>>307
む〜!何よ〜!
また偉そうに…
(何言っても偉そうにされてムカッとして)
>>304
Chara「だから、私は男でも女でもない。(首を横にふり、)」
>>305
成歩堂「えぇ……(冷や汗ダラダラ、)」
Chara「わっ、ちょ、なにをする…!(手足バタバタ、)」
Sans「なるほど、黒か…(ふむ、と悩み、)
>>309
わたしは可愛い女の子にしか思えないよ…
(少し天然になって真剣に困り果て)
>>310
Chara「お前の思うように接してくれればいい…(手を差し伸べ、)」
>>311
わかったわ
(キャラが差し伸べた手を優しく握りしめて)
>>312
Chara「そうだ、こうしよう。お前と話す時は、私は女だ。(にこり、とわらい、)」
>>313
それがいいわね
(ようやくはっきりとしたキャラの性別の扱いにホッとして微笑み返して)
>>314
Chara「決まりだな…(ふふ、と笑い、)」
>>315
それじゃわたしのスカートあげるわね♪
(キャラにはブカブカサイズなスカート着せ替えして)
誰もいないの…?
みんなお休みかしら…
>>316
Chara「…でかいな(うーむ、)」
>>318
可愛いならそれでいいじゃない♪(無理やり着せ替え)
>>319
Chara「可愛いかこれ?(苦笑いで、)」
>>320
ええ♪可愛いわよ♪
(もうべた褒めして)
いないわね
323:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/19(火) 19:12 【長らく顔を見せられなくて申し訳ございません
。ただ今調子が悪すぎてこれ打つのが精一杯です。体調が治り次第、参加させていただきます。】
【そんなに…わかりました、またお話できる時まで、
お身体を休めて体調回復を…大事に!】
【お久しぶりですイルギア承太郎です。体調戻りました。けどまあ今日は寝ます。明日は出来るだけ参加します。】
326:木霊フミカ◆AA:2019/11/23(土) 22:57 【ひとまずよかったですね… ひと安心です…
ではまた明日、おやすみなさい】
イル「ということで久々に来たぜ。」
承「心配かけたな…。」(帽子を深く被り)
復帰できてよかったね〜
329:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/24(日) 17:18 >>328
イル「おう、一時はどうなるかと思ったけどな。」
ギア「そういえばここに来ない間に、料理の練習してたんだぜえええ〜〜〜??」
イル「おいおいおいおい…大丈夫なのかよ…。」
承「なんだか嫌な予感がするのは俺だけか…?」
へえ、
レパートリー増えたの?
(そう思って聞いてみた)
>>330
ギア「まあ俺は料理できねえからよお〜〜〜、ちゃんと作れるようにしたんだぜ〜。」(ドヤ顔で)
イル「おい、フミカ……逃げた方がいいぞ…こいつ絶対食えねえ物持ってくる…。」(フミカに耳打ちし)
承「……。」(全力で頷き)
できないから、
ちゃんとって?
(少し耳を疑い)
ええ?食べられないって、そんなにひどいんだ…
(イルから耳打ちのたれ込み聞いて思わず苦笑いして、逃げようとして)
>>332
ギア「ほら、食べろよ!!!」(ドヤ顔で炭と化したオムレツらしき何かを差し出し)
イル「うわぁ…。」(顔が青くなり)
承「お前は食べなくてもいいぜ…。」(スッ、とフミカの分を自分の方に寄せ)
嫌よ…!こんなの誰が食べられるってのよ!バカじゃないの!?
(瞬間的に気持ち悪くなり青ざめて、
ついついバカとか言ってしまい)
ちょっと!?
お兄ちゃんが食べる事もないわよ…!
(だが何もできないでいて)
>>334
承「だからってお前に食べさせるわけにもいかねえしな…。」(全力で食べ進め)
イル「すげぇなこの人…。」
絶対に身体壊すわよ…
(食べている姿にも青ざめて同時に苦笑いして)
本当に、すごすぎよ…
(ただただ唖然として)
>>336
ギア「………。」(色々言われてちょっと落ち込んでおり)
イル「どんまいだ…ギアッチョ。」(ぽん、と背中を叩き)
承「これからがある子供よりも、俺が食べた方がいいだろう?」
お兄ちゃんだって、
これからがあるでしょ…?
(優しく気遣い)
>>338
承「俺は常に死と隣り合わせでいる。もしかしたら明日死ぬかもしれねえしな。」(と言いつつ黒焦げのオムレツを食べ)
ギア「………。」
イル「ほら、俺が教えてやるからそんな落ち込むなよ…。」(ギアッチョを慰め)
そんなに差し迫っているの…?
(明日どうなるかもしれないと聞いて言葉もない)
結局もうみんな、
いきなり簡単に放置してもう誰も来ないから、
こっちも好き勝手に妖怪に変えさせてもらうわね
咲夜 ただいま…って言いたい所だけど、私たちの事覚えてるかしら…?
(ふふっと笑って、「十六夜咲夜で参加希望よ。」とぺこりとお辞儀して。)
フランドール ただいまー!皆久しぶりね!
(心底嬉しそうに「フランドール・スカーレットで参加希望よ!」と笑う。)
【大変長らくお待たせしました…!】
>>342
ごめんね、
トリップ変えたわよ
あなたとお話した事あったかわからないけど、改めてよろしくね
>>343
咲夜 ええ、よろしくお願いするわ。にしてもここに来るのも久しぶりね…。
(にこりと笑うと、周りをキョロキョロ見て懐かしそうな声を出す。)
フラン ほんと久しぶり!自分の部屋で過ごしてたみたいだったわ!
(もー!と不満そうに口を尖らすが、すぐに嬉しそうな顔に戻る。)
>>344
そうね、ずっと何ヶ月も誰も来なかったからね
そんな顔しないのよ
(クスクスと笑って)
>>345
咲夜 …もうchara達、来ていないの…?
(明るい表情から一転、曇ったような顔になる。)
フラン …そんなのヤダよ…。
(ぽつりと呟くと、咲夜のスカートを悲しそうにぎゅっと握る。)
>>346
もういないみたいよ…?
(がっかりして)
わたしもまた会いたいわ…
(寂しがり)
>>347
咲夜 …………。
(ゆきおんなの言葉を聞き、僅かに目に涙を溜めながら、黙って泣いているフランの頭を撫でる。)
フラン …せっかく友達になれたのに…。
(しゃくりをあげながら、くるりとゆきおんなの方を見る。)
>>348
泣かないで…
(咲夜とフランを抱きしめ慰めて)
>>349
咲夜 …ええ、分かってる。私はいつだって完璧でいないとね…!
(ポケットから、レースのハンカチを取り出すと、フランの顔を丁寧に拭く。)
フラン …あはは、咲夜の顔、変なのー。
(泣きたいのを誤魔化すように、涙でぐちゃぐちゃになった咲夜の顔を笑う。)
>>350
完璧主義でもつらいわよ…
(そう思って)
泣き顔…
悲しくなるわね…
(ゆきおんなまで泣きそうに)
>>351
咲夜 泣いたら幾分かは楽になるわよ。きっとまた戻ってきてくれる。
(悲しそうに微笑む。)
フラン …そうだわ。こんな時こそ、咲夜の紅茶よ。咲夜、準備して頂戴。
(手をパンと叩いて、また咲夜のスカートのすそを引っ張る。)
>>352
戻って来てくれると思うわ
(希望を持って)
そうね、落ち着きましょう
(深呼吸して)
>>353
咲夜 かしこまりました。妹様。皆の分も準備しなきゃね。
(パチンと指を鳴らすと、いつの間にか豪華で大きなテーブルと、沢山の椅子が並べられており、「さあ、お座り下さいな。」と全員分の紅茶を淹れる。)
>>354
あ、どうも…
(申し訳なさそうに飲み)
温かいわ
(少し熱そう)
>>355
咲夜 アイスの方がお好きかしら?
(また違うティーポットをチラリと見せて。)
フラン こちらのお菓子もいけるわ、流石咲夜ね。
(満足そうにふふふと笑って。)
>>356
まあ、確かにアイスの方がわたしには…
(控えめな表現)
なかなか美味しいわ
(じっくりと味わい)
>>357
咲夜 ありがとう、少し張り切って淹れてみたの。
(嬉しそうに微笑むと、何かを思い出したように手を叩き、フランのティーカップに大量の砂糖とミルクを入れようとするが、それをフランに拒否されてしまうので、きょとんとした表情になる。)
フラン ちょっ…。咲夜、私もう子供じゃないんだから、そんなに入れなくたっていいわよ。
(砂糖とミルクを入れようとする咲夜の手から、ティーカップを逃がすように、自分の方に移動させて)
>>358
あなたの温かい心遣いが伝わって来るわね
(ひしひしと身に染みて)
使いすぎでしょ…
(フランを子供扱いしているであろう咲夜に苦笑いして)
>>359
咲夜 優しい…。そんなこと、初めて言われたわね。
(慣れない言葉に苦笑いすると、日ごろの仕事からか、んっーーっと背伸びをして)
フラン ほんとそうよね!お姉様にしろ、咲夜にしろ…。皆私の事子ども扱いするのよ!
(ぶーぶーと口を尖らせる。)
>>360
そうなの?
わたしは優しいと思うわよ(また褒めて)
それは大変だわ
(苦笑いしながらおもしろいと思い)
>>361
咲夜 …だって妹様、最近外に出るようになったばかりですから…。
(心配そうに、むー…。という声を出す。)
フラン …ゆきおんなは可愛いから良いわね。
(頬杖をついて、羨ましそうにポンポンとゆきおんなを撫でて)
>>362
それはそれで、
一緒にいないと不安になるわね(同情して)
まあ?そんな事ないわよ
(褒められて撫でてもらっても、
控えめになってもうれしそうに素直に微笑み)
【こんばんは。今からでも入れますか?
ストリートファイターVから、
アビゲイル、コーディ、ルシアの3人で
参加させて頂きたいのですが。】
>>364
当然よ!
アビゲイルなら
ファイナルファイトの、
長い長いワンステージしかない、
背景が暗い夜中での
第4ステージのボス
コーディなら
ファイナルファイトの、
主要セレクト画面からプレイヤーが選べる
標準的なパワーバランスな味方キャラクター
ルシアなら、少し新しいファイナルファイト シリーズ からな、
メインなニューフェイス 主要キャラクター
ファイナルファイトも、
ストリートファイターも
同じ CAPCOM だから、
ストリートファイターにもいるわよね
>>363
咲夜 …私って、過保護なのかしらね。
(ちょっとショックそうに、持っていたお盆で目から上だけを出してため息をつく。)
フラン 咲夜は周りに気を配りすぎなのよ。少しはリラックスしなさいな。
(咲夜を慰めるように、軽めの力でデコピンする。)
>>364
咲夜 まあ久しぶり…!勿論大丈夫よ。( にこ )
フラン また人が増えるの?嬉しいわ。 ( わーい )
>>366
過保護なのはいい事でしょ?
放ったらかしよりずっといいわよ
(そういうフォローのしかた)
>>367
咲夜 …そうなの…かしら…?
(ポカンとした表情で首をこくっと傾げて。)
フラン ほったらかしでもいいもん!
(ぷいっと顔を背けて。)
【ありがとうございますヾ( 'ω')ノ】
コ「ふむ、噂の場所は、どうやら此処らしいな。」
ア「アァ……?ココになんかあるってのかよ。
ル「お、でも確かに、なんや人がおるやんか。
おーい、あんたら、もしかしてこの辺の人ぉ?」
(3人揃って遠くから歩いてくる。
辺りを見回す2人をよそに、ルシアが声を上げる。)
>>369
咲夜 …え?いえ、私たちは観光みたいなものよ。貴方達は?…って妹様!やめてください〜!
(後ろから聞こえた声にぎょっとするが、妹様の前で変な姿は見せられないと、落ち着いた喋り方になる。…が、その妹様が人間の一人に飛びついてしまったので、必死に離そうとする。)
フラン わあー!美味しそうな人間!いただきまーす!
(くるりと振り向くと、お腹が減っていたのか、ルシアに飛びついて血を吸おうとするが、咲夜に全力で止められる。)
ル「わぁ、びっくりしたぁ!いきなり
飛び掛かるモンやからなんや思たわぁ。」
コ「おーお、いきなり激しい歓迎だなぁ。」
ア「なんだ、お前もやりてぇのか?ブシュー!」
(フランが飛び掛からんとしたのを見て、
またも3人揃って若干身構えてしまう。)
>>368
わたしにも、どちらがいいか、
はっきりとわからないけどね(迷い)
>>372
咲夜 いっその事、好きなように過ごす方が幸せなのかしらね。
(はあ、とため息を吐いて。)
フラン 当然よ、もう私大人だもん。
(コーヒーを自分で淹れると、砂糖とミルク無しで飲んだので、いかにも苦い、という表情をして。)
>>371
…失礼。私は十六夜咲夜、この方はフランドール・スカーレット様、私の主よ。
(三人にぺこりと頭を下げると、「妹様、いきなり人を襲っては駄目ですよ?」と戻ってきたフランを注意して。)
ごめんなさい…。久々に咲夜以外の人間をみたから…。
(言い訳交じりでもじもじ謝罪すると、なんだか気まずそうに咲夜の方をチラチラ見る。)
>>373
好きなようにって、
どれだけ贅沢なのかしら…
苦かったかしら?
(相手を察して)
>>373
ア「へへ、しかし中々良い動きだったじゃねぇか。
ぶるぅ、ぶるん、ぶるるるるぅぶるる〜ぁ♪」
(軽く左手を振り回しながら楽しそうにする。)
ル「アッハハ、ええんよ全然!気にせんといてや。
まあ、退屈する心配はせんで良さそうやな。」
(両手を腰に当て、明るく笑いかける。)
コ「従者サマの方は真面目らしいな、基本的には。
その辺は俺との共通点発見、って奴だなァ。」
(右手で髪をかき上げながら、余裕そうに笑う。)
>>374
咲夜 贅沢ねぇ…。案外そうかも。ずっーと一人だった時、お嬢様方が拾って下さったから。
(ふふっと幸せそうに笑って。)
フラン …ッ!全っ然!?なんならもっと苦くても良いわ!
(こっそりカップに砂糖とミルクをたっぷり入れて。)
>>375
退屈しないのはお互い様ね。どうぞよろしく。…きょ…共通点…かしら…?
(いえいえこちらこそ、と言いたいように首を横に振ると、軽く頭を下げ、コーディの言葉を耳にすると、失礼を承知で苦笑いする。)
えへへ…。私、吸血鬼だから、体力に自信あるんだ。…お姉様程じゃないけど。
(アビゲイルの言葉に、嬉しそうに照れ笑いすると、吸血鬼なのを誇らしげにする。)
>>376
そういう出会いが…
(聞いて)
そ、そう…
(相手の強がりに、はにかみ)
>>376
コ「まあ俺はお堅いのは苦手なんだが、
なにせ秘書が根っからの真面目ちゃんでね。
お陰で、ただでさえ性に合わない仕事が
余計に退屈になっちまうってモンさ……。」
ル「ほんと、ハガーさんがなんでアンタを
新市長に選んだんか未だに不思議やわぁ。」
(2人して同じ様に苦笑いを浮かべながら返す。)
ア「なんだ、その吸血鬼ってのはよぉ?
そんなもんマジに居んのか、おい!気になるぜ。」
(相当その事について気になるのか。
ついエンジン音の真似がピタリと止まる。)
>>377
咲夜 …大分昔の話になるけどね。…妹様、やはり砂糖とミルクがまだ必要なのでは…?
(心配そうにミルクと砂糖の入った箱と瓶を持ってきて)
フラン …大丈夫よ咲夜。私はお姉様とは違うもの。
(咲夜とゆきおんなを交互に見ると、「大丈夫大丈夫…。」と、ずずっーと砂糖とミルクをドップリ入れた方のコーヒーを飲んで。)
>>378
へえ、市長なのね。どう?市民には信頼されてる?
(意外そうに頷くと、どんな市町なのだろうかと気になり、ふふんと笑って見せながら、市民について質問してみる。)
うん、居るよー。魔法使いとか妖怪とか…。変な奴が一杯居るんだよ!
(「咲夜も変な人の一人なんだって。」と笑顔で咲夜を指さして。)
>>379
ずいぶんと長い付き合いなのね
美味しそうね
(コーヒーにミルクとシュガーを混ぜてカフェオレにして、
美味しそうに飲み干したフランに微笑みかけて)
【おはようございます。夜ですけど。】
コ「まあ、一定数の支持は得てる感じだ。
元市長の推薦とあらば、尚更ねぇ。」
ル「まあでも、良い意味で退屈せえへんわ。
うち、見た目で分かる通り警官やねんけど、
最近は立件も少ないし、楽なもんやわぁ。」
(そう言って、2人は顔を見合わせて笑う。)
ア「はぁあ、そいつらとも戦ってみてぇなぁ。
きっと手応えのある奴揃いなんだろうなぁ!
へへ、考えただけで腕が鳴るぜ、ブルルゥッ!」
(右腕を左腕でバンバンと叩く。)
>>380
咲夜 もう十年になりますね。ヤンチャしてたあの頃が懐かしいです。
(にやあっと悪戯っぽく笑って)
フラン ‥うん、我が従者ながら悪趣味だわ。
(顔を分かりやすくしかめると、「咲夜はイギリスの殺人鬼だったのよ。」とゆきおんなにひっそり伝えて)
>>381
へえ、凄い事じゃない。うちのお嬢様と代わってみて欲しいわ。
(少々羨ましそうな声で感心すると、クスリと笑い、冗談半分で尋ねる。)
当然私だって、一応天下の吸血鬼様だから強いのよ!‥咲夜によく怒られるけど。
(ふふんと自信満々に胸を張ったが、横目でチラリ、と咲夜を見ると一気に苦い顔になって)
【勉強により、全く来る事が出来てませんでした‥申し訳ありません‥。】
>>382
かなり長いわね…
(聞いて改めて思い)
ええ…?そんな事…
(ひっそり聞かされて唖然とかなり驚き)
【お構いなく!】