逆転裁判の成歩堂なんでも事務所の弁護士、成歩堂龍一です。僕でも信じられないことに、このスレもパート2まで突入したよ。
前来てくれた方もそうでない方も大歓迎だけど、その前にルールを読んでね!
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は軽いものにすること。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊はやりすぎない程度に。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>373
ア「へへ、しかし中々良い動きだったじゃねぇか。
ぶるぅ、ぶるん、ぶるるるるぅぶるる〜ぁ♪」
(軽く左手を振り回しながら楽しそうにする。)
ル「アッハハ、ええんよ全然!気にせんといてや。
まあ、退屈する心配はせんで良さそうやな。」
(両手を腰に当て、明るく笑いかける。)
コ「従者サマの方は真面目らしいな、基本的には。
その辺は俺との共通点発見、って奴だなァ。」
(右手で髪をかき上げながら、余裕そうに笑う。)
>>374
咲夜 贅沢ねぇ…。案外そうかも。ずっーと一人だった時、お嬢様方が拾って下さったから。
(ふふっと幸せそうに笑って。)
フラン …ッ!全っ然!?なんならもっと苦くても良いわ!
(こっそりカップに砂糖とミルクをたっぷり入れて。)
>>375
退屈しないのはお互い様ね。どうぞよろしく。…きょ…共通点…かしら…?
(いえいえこちらこそ、と言いたいように首を横に振ると、軽く頭を下げ、コーディの言葉を耳にすると、失礼を承知で苦笑いする。)
えへへ…。私、吸血鬼だから、体力に自信あるんだ。…お姉様程じゃないけど。
(アビゲイルの言葉に、嬉しそうに照れ笑いすると、吸血鬼なのを誇らしげにする。)
>>376
そういう出会いが…
(聞いて)
そ、そう…
(相手の強がりに、はにかみ)
>>376
コ「まあ俺はお堅いのは苦手なんだが、
なにせ秘書が根っからの真面目ちゃんでね。
お陰で、ただでさえ性に合わない仕事が
余計に退屈になっちまうってモンさ……。」
ル「ほんと、ハガーさんがなんでアンタを
新市長に選んだんか未だに不思議やわぁ。」
(2人して同じ様に苦笑いを浮かべながら返す。)
ア「なんだ、その吸血鬼ってのはよぉ?
そんなもんマジに居んのか、おい!気になるぜ。」
(相当その事について気になるのか。
ついエンジン音の真似がピタリと止まる。)
>>377
咲夜 …大分昔の話になるけどね。…妹様、やはり砂糖とミルクがまだ必要なのでは…?
(心配そうにミルクと砂糖の入った箱と瓶を持ってきて)
フラン …大丈夫よ咲夜。私はお姉様とは違うもの。
(咲夜とゆきおんなを交互に見ると、「大丈夫大丈夫…。」と、ずずっーと砂糖とミルクをドップリ入れた方のコーヒーを飲んで。)
>>378
へえ、市長なのね。どう?市民には信頼されてる?
(意外そうに頷くと、どんな市町なのだろうかと気になり、ふふんと笑って見せながら、市民について質問してみる。)
うん、居るよー。魔法使いとか妖怪とか…。変な奴が一杯居るんだよ!
(「咲夜も変な人の一人なんだって。」と笑顔で咲夜を指さして。)
>>379
ずいぶんと長い付き合いなのね
美味しそうね
(コーヒーにミルクとシュガーを混ぜてカフェオレにして、
美味しそうに飲み干したフランに微笑みかけて)
【おはようございます。夜ですけど。】
コ「まあ、一定数の支持は得てる感じだ。
元市長の推薦とあらば、尚更ねぇ。」
ル「まあでも、良い意味で退屈せえへんわ。
うち、見た目で分かる通り警官やねんけど、
最近は立件も少ないし、楽なもんやわぁ。」
(そう言って、2人は顔を見合わせて笑う。)
ア「はぁあ、そいつらとも戦ってみてぇなぁ。
きっと手応えのある奴揃いなんだろうなぁ!
へへ、考えただけで腕が鳴るぜ、ブルルゥッ!」
(右腕を左腕でバンバンと叩く。)
>>380
咲夜 もう十年になりますね。ヤンチャしてたあの頃が懐かしいです。
(にやあっと悪戯っぽく笑って)
フラン ‥うん、我が従者ながら悪趣味だわ。
(顔を分かりやすくしかめると、「咲夜はイギリスの殺人鬼だったのよ。」とゆきおんなにひっそり伝えて)
>>381
へえ、凄い事じゃない。うちのお嬢様と代わってみて欲しいわ。
(少々羨ましそうな声で感心すると、クスリと笑い、冗談半分で尋ねる。)
当然私だって、一応天下の吸血鬼様だから強いのよ!‥咲夜によく怒られるけど。
(ふふんと自信満々に胸を張ったが、横目でチラリ、と咲夜を見ると一気に苦い顔になって)
【勉強により、全く来る事が出来てませんでした‥申し訳ありません‥。】
>>382
かなり長いわね…
(聞いて改めて思い)
ええ…?そんな事…
(ひっそり聞かされて唖然とかなり驚き)
【お構いなく!】