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ベットの中で涙を流しまるくうずくまる。
なんでそんなこというの...分かっているよ。自分がブスでバカなことくらい。分かってる。分かっているから.........そんなこと言わないで..........
今でも消えない、兄の声。母の声。友達の声。
胸がしめつけられて、苦しくて息をするのがやっとで。
雪「誰か.............助けて。」
雪は布団の中で小さくつぶやいた。
誰も助ける人などいないのに.......。
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かわいそうな事実だよね〜。
でも、リュウの名前も呼んで欲しかった(ーー;)
ご、ごめん!笑
すっかりリュウのこと忘れるんだよな(^_^;)
すっかりリュウのこと忘れるんだよなって
日本語おかしいな笑笑
すっかりリュウのこと忘れてた。笑笑
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それから、ひなきはいつも通り隣に座っているけれど何かおかしい。
そりゃそうだよね。
あんな美少女の梨琉に告白されて断ったら
おかしくなるよね。
でも____どうして断ったのだろう。
どんな___約束をしたのだろう。
誰と約束をしたのだろう。
ひなきは雪だとしても教えてくれないと思う。すごく悲しそうな顔をしていたから。
「ひなき。」
窓の方を向いていたひなきがこっちを向いて答えた。
「あぁ?」
「転校生が今日来るって知ってる?」
「知らない。」
「昨日先生が言ってたよ。」
「ふーん。」
転校生と聞いたらワクワクするはずなのに、
ひなきは興味なさそうに言った。
先月、ひなきが来て、
今月は誰が来るのだろう........。
転校生が二回連続か.....。
「で、今から入ってきてもらうぞ。」
考え事をしている間に先生は言った。
来るんだ。男の子かな。女の子かな。
ドアから出てきたのは
淡い瞳で教室を見渡す女の子。
長く伸びている髪は背中あたりでサラサラと
揺れている。
そして、銀色に輝く髪には青と白の変わった髪飾りがついている。
「自分の名前、自己紹介をしろ。」
「白銀、渚。」
「「渚だって。」」
静かにみんなの声が教室に響く。
「好きなことは、絵を描くこと。」
そして、先生の言われた席にゆっくりと座る。よろしく、とも言わずに。
多分____
渚は、強いな。
雪はそう思った。
渚とひなきは似ているような気がしたから。
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似ている___というか。
2人は会ったことあるんだ。
最近、ひなきと渚はずっと一緒にいる。
ひなきは嫌がっているけど。
ひ「いい加減離れろ。」
渚「せっかく再会できたのにその態度は?」
渚ってサバサバしているというか、男の子っぽいというか..........。
ひなきと似ている。
なんか、羨ましいな。
そのことをよく思っていないのが梨琉である。机をガンガン蹴りながら舌打ちを繰り返す。
梨「なんなの!白銀ってやつ!ひなきくんにベタベタして!」
雪「知り合いだからじゃないかな。」
そんな梨琉を知らずに、渚はため息をつく。
渚「まお.........のことなんだけど」
マオという人の名前をきくとひなきはビクッと肩を震わせた。
渚「あぁ、ごめんごめん。もう忘れてたと思ってたけど。
まだ____忘れてないんだね。」
悲しそうに目を伏せて渚はつぶやいた。
ひ「忘れないだろ。いや、忘れない。」
渚「ひなきはまお一筋だもんね。」
まお____誰なの?
まおって誰なの?ひなきはまおが好きなの?
渚「まおも忘れてないよ。写真見る?」
ひ「見ない。見たら___会いたくなる」
渚「はぁ.........。また、同じことをいうんだね。まおも見たくないって言ってた。心が揺れそうになるからって。ひなきは私のこと思い切り振ったくせにね。」
渚の言葉に、ひなきはまたつぶやいた。
「本当は________。」
泣きそうな顔で窓の奥の空を見つめた。
叶うはずのない願いと分かっていた。
そのひなきを、雪は心配そうに見ていた。
これまで短い間、ひなきのことをよく知れたつもりだった。
でも____。
まだまだひなきのことを知れてない。
渚のことだって。全然分かっていない。
それに、2人に雪のことを知ってほしい。
それが雪の願いだ。
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この学校、転校生多いなΣ(・□・;)
みんな、マオマオってリュウはどうなっているんだい?
い、いやいや。転校生はほんとぉぉぉぉぉぉに!久しぶりなんだよ!?ナッツの中では。
で、たまたま転校生が2度重なって!
いやぁーリュウはあんまり入らないかなぁって思ったんだよねーー
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
まおの方が重要っていうか......笑
誰かとカップルにしてあげて〜o(`ω´ )o
93:リュウ (;`・ω・)ついらないなんて言わないでよ〜。・°°・(>_<)・°°・。
94:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡ んーーーーと、じゃあ番外編で十年後のリュウ的な感じでかいて
あげる!笑
あざーす*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
96:おちびまる (ノ>_<)ノ ≡ 久しぶり!
まお、いいキャラだねー!
まおーまおーまおーまおーまおー!
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それから、あまり変わらず過ごしてきた。
梨琉はイライラしていて
渚(なぎさ)はひなきに引っ付いてて
雪はそんな人たちを普通に見ていて
ひなきは____。
ひなきは、渚を睨んで、たまに
悲しそうに窓の奥を見つめていた。
何も変わっていない気もするけれど、
ひなきの中では何かが変わったのだろうか。
雪「梨琉、海の家行くとき、一緒に組もうよ。」
ガンガンガンガンと鳴っていた机がその瞬間シーンとなった。
え?という顔で雪は梨琉の方を見るとにっこりと満面の笑みで梨琉はこちらを向いていた。
梨「待ってましたぁ〜!!!ねぇねぇ!
ひなきくんも誘おうよ!!それで!3人で......でも、4人じゃないとダメだったっけ。
んじゃぁ舞ちゃんとか誘ってさ!」
そういって梨琉は立ち上がりひなきの方へ行った。
梨「ひぃなきくんっ!」
甘ったるい声で梨琉がいうので雪はなんだか寒気がした。
ひなきも梨琉に告白されたのを思い出したのか変なものを見るかのように梨琉を見た。
梨「ひなきくんってさ。もうすぐ行く、海の家のとき、誰かと組むか決めた?」
ひ「いや、別に。」
ひなきの言葉に梨琉は目を輝かせ
梨「そうなんだっ!なら一緒に____。」
渚「ひなきは私と一緒にやるんだけどー。」
渚は梨琉を見てにやっと笑った。
梨「はぁ?ひなきくんが別にって言ったんだけど?白銀さんは黙っててくんないかな?
転校生だからって調子乗ってるよね。
そーゆーのマジムカつく。」
渚「転校生って事実は変わらないけどね。
あなただってひなきに告ってふられたんでしょ?残念だよねー、ひなきは____
まお一筋だから。」
梨「白銀さんだって振られたんじゃないの?
てかマオって誰なの?ひなきくんとは知り合いですよアピール?キモいんだけど。」
渚「まおはひなきのことがだぁーい好きな可愛い女の子だよ。あなたみたいに悪口言わないしみんなの人気者。そんなんじゃひなきが振り向いてくれないよ?
それにまおは____。」
渚が言い終わる前にひなきは口を開く。
ひ「うるさい。まおのことは.....もうやめろ。」
渚「ほっらぁー。ひなきはまおのことかばったでしょー?好きな人だってことぉ。」
梨琉はぐっと何も言えずただ、渚を睨んだ。
雪はあわてたように2人の間にはいって言った。
雪「あ、あ、あのさ、グループは4人なんだし、白銀さんと梨琉とひなきと私で組もうよ。それならいいんじゃないかな?」
梨琉は雪のことに対してムッとしたが、
そうしないとひなきとは組めないのでこくんとうなずいた。
そのとき、ハッとしたように渚は雪を見た。
そして誰にも聞こえないような声で小さく小さくつぶやいた。仲の良かったマオを思い出しながら。
「マオ________?」
顔も性格も何も似ていないのに、
マオと雪が重なって見えたのが怖くなった。
だって____。
ひなきが雪のことを好きになったら、
マオが________。
ひなきとマオが結ばれるのは嫌だ。
でもひなきと雪が結ばれるのはもっと嫌だ。
ひなきは雪のことをどう思っているのだろう
そう思い、雪を見るひなきをじっくりと見つめた。
「お願い___雪のことなんか見ないで。」
渚の願いは誰にも届かぬまま終わってしまった。
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夏休みに入るから結構更新スピードがはやくなりますっ!!!
しかも長くなります!笑
渚と梨琉が怖いよ...........。
仲が良くなったらいいなーと毎回思う笑
ひなきは相変わらず..........チラッ
(ひなきのほうを向く。)
ひ「こっち向くな。」
渚「まお一筋だもんーナッツなんて振り向いてくれるわけないじゃない。」
ナ「う、うるさぁい!別にひなきのこと、好きじゃないし..........。」
また今度、私とひなきが結ばれる話を、
作らなきゃ。
ひなきくんLove♡
リュウーーーー!
リュウには、リュウしかいないよーーー!
ダブルデートしたいww
まおはどーすんねん!笑笑
101:ナッツ (;`・ω・)つ *******************
雪「綺麗!!」
梨「おぉーいいねぇーーー!!」
何が綺麗かって?海が綺麗ってこと。
青空の下には青い海。
雪はおもわず叫んでしまう。
雪「泳ぎたい!気持ちそう!!」
ひなきは後ろの席の方で外を眺めている。
ひなきの横では渚が目をつぶってクゥと可愛い寝息を立てて寝ている。
いかにも夏!というような日差しの強さ。
そして...........。
「「着いたぁっ!!」」
バスが大きな家の前に止まった。
先生の話ではここに泊まるらしい。
結構きれいで、出来たばかりみたい。
ひなきは廊下側に寝ている渚を無理やり起こし、ゆっくりとバスから降りた。
梨「白銀さんはわ・ざ・とひなきくんの隣で寝てわ・ざ・と起こしてもらったんだぁ。マジでうざいんだけど..........。」
雪にしか聞こえない声で梨琉は舌打ちをしながら言った。
雪「あははははははは。」
渚と梨琉は似ているなと思う雪だった。
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海の家いいね〜♪( ´▽`)
ひなきはこっちの学校来て仲のいい子いないの?男友達とか…
私的にですが。
もっとちゃんとキャラ設定をして、過去のやつを別のにして書いてみるといいと思いますよ。私的にはすごくいいお話だと思います。
でも、もっときちんとした方が読む人も増えるのではないでしょうか。あと、
○「ーーーーーー」
だと台本書きになるのでやめた方がいいと思います。誰が発言したのかが分かりやすいですけどね。
上から目線ですみません。
き、貴重なご意見ありがとうございます。
105:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡ *******************
部屋は男子と女子で分かれていて、男子は2階、女子は3階となっている。
部屋のメンバーは【雪】【梨琉】【渚】【華恋】【由奈】の5人グループだ。
くじ引きで決まって、梨琉は渚がいることに機嫌が悪い。
梨「白銀さんさぁ。何1人で本読んでるの?空気よんだら?分かんないの?別にわたし、白銀さんのことあまり好きじゃないんだけどぉ?我慢してやってんだけど。」
渚はひなきがいなくなった瞬間、本を取り出し部屋の端っこで読んでいた。自分の影を薄くているみたいに。
すると渚は本から目をそらし、梨琉を見た。
渚「結構よく思われていたんだね。私はもともとあなたの事が好きじゃないんだけど。好きじゃないから関わってないだけ。」
渚の言葉にムカついて梨琉はガタンっと大きな音を立てて立ち上がった。そして、思いっきり渚を睨みつける。
怖がりで気の弱い由奈はビクっと肩を震わせていた。
梨「あのさぁっ!いい加減にしてくれない?ほんとそういう態度ムカつくんだけど!」
いつもの優等生でにこにこしている梨琉は南極大陸の端まで飛んで行って今はとてつもなく怖いギャルにしか見えない。
舌打ちを繰り返してイライラする梨琉に対して、渚は涼しそうに梨琉を見る。
渚「静かにしてくれないかな。読書に集中出来ないんだけど。」
梨「そういう態度がっっ____」
華「やめようよっっ!ねぇ、梨琉、他の部屋でトランプしようよ。舞ちゃんがトランプ持ってきたらしいよ。いこっ!」
梨琉は華恋の手を引かれ部屋の向こうへ消えていった。渚を睨みつけながら。
由「わ、わわわわわわ、私も」
由奈はパタパタしながら梨琉が出て行った方に行った。
気がつくと私は1人。
渚「あなたはいかないの?」
雪「うん。疲れたしね。」
また渚はハッとして雪を見た。
渚「また........同じことを言うんだね....。」
悲しそうに目を伏せスカートをギュッと掴む。
雪「...........え?」
渚の声は雪に聞こえなかったようだ。
渚「ううん。何でもないよ。ただ.........」
雪「ただ?」
渚「重ねて.............見えたから。」
雪「何て?」
渚「何でもないよ。私は本を読むからあなたはどうするの?私の本貸してあげるよ」
そう言って渚はカバンの中から2冊文庫本を出した。
雪「ありがとう。読ませてもらうね」
雪はその本を手に取りゆっくりと読み始めた。
渚の隣に座りながら。
時々本から目をそらし渚の方を向いてにこっと笑ってみたりした。
とても楽しいなと雪は感じたのだ。
その様子を_______梨琉は見て
怪しく微笑んだ。そして目を閉じ数秒後にはみんなに向けるあの優しい笑みを浮かべていた。
心の中でつぶやきながら。
_____そっち側の人はいらないよ。
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さってぇ何が起きるのでしょうかね?
明日のお楽しみにぃー。今日かもしれない笑
今回は美少女転校生渚にインタビューしましょうぅぅぅぅぅ!
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渚「こんにちは。」
ナ「こんにちわぁぁぁっ!!!」
渚「こ、こんにちは.......。」
ナ「夜なのに起きているんですか?」
渚「うん。あなたこそ寝ないの?
永眠はしっかり取っておいたほうがいいよ」
ナ「永眠とかっっ!!一瞬優しいと思っちゃいましたよ!!」
渚「少し、うるさいかな。」
ナ「は、はい。...........えーと今回はですね。まず、ひなきくんについてどー思ってますか???」
渚「ひなきは..........クールでかっこいいイメージだけどどこか抜けててほっておけないというか...........。とても一途で今でも.............好きなんだよ。マオ.........のこと。」
ナ「ほうほう。よぉぉぉくひなきくんのことご存知なんですねぇーーー!!」
渚「ち、違うんだけど。同じ学校だっただけで!知り合いなだけだよ!バカじゃないっっ!?」
ナ「あっきらかに動揺してますねぇー!と次に、マオのことはどー思ってますか??」
渚「マオは...........友達を大事にして、誰にでも優しくていつも笑顔で、友達のためなら何でもするって子で。可愛くて運動も出来て憧れる人はたくさんいたよ。」
ナ「ほうほう。ではリュウくんを飛ばしてー雪のことはどう思ってます??」
渚「あの人は...........マオに似ていないようで似ていると思う。」
ナ「そ、それだけですか。」
渚「うん。」
ナ「ご、ご協力ありがとーございました」
たったったったっ。
ナッツがいなくなった後、渚はつぶやく。
「永眠しろ。」
にやっと笑いながら。
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終わり。何だこれー。
しかも永眠しろとか怖いよぉ〜笑笑笑
リュウはもう永眠してるのかΣ(゚д゚lll)
飛ばされたぞっ、本当にリュウはいらないのかよ。
ただでさえ男子の比率が少ないのに…
リュウは、ゴミバコへ‥(笑)
109:リュウ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ リュウーーーー!
俺はリュウのことを忘れないぞ。
例えいなくなったとしても。逝っちゃったとしてもww
今までありがとう。バイチャヾ(@⌒ー⌒@)ノ
怖いなー。それ私の小説を変えちゃってるよー!!笑笑
リュウは番外編でかくから!
短編小説の板で!多分!忘れてなければ!笑
リュウはゴミ箱へ逝っちゃった!?笑
って題名で..........爆笑
リュウってかっこいい名前してて可哀想な奴だよなww
112:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡ 第2巻のあらすじとなりまーす。
やっとだー。笑笑
第2巻もお楽しみくださいー。
スレ変えたほうがいいのかな?
*******************
_______そっち側の人はいらないよ。
そう心の中でつぶやいた梨琉は海の家が終わってから向こう側に行った雪を見捨てる。
そんな雪が助けを求めようとひなきの方へ行くと「俺はお前のことが__大嫌いだ。」
そう告げられてしまう。
渚にも避けられてしまい、雪は自分の居場所をなくしてしまう。
梨琉やひなき、渚にも見捨てられ、雪はこれからどうしていくのか。
そんな中、ひなきの友達だというリュウという少年に出会う。
ひなきが大嫌いと言ったわけ____。
渚が避けられたわけ________。
それを知ると同時に雪はひなきの過去を知る。
って感じのあらすじでーすーーーーー笑笑
ひっなきくーん!
渚ちゃぁーん!!
どーして雪ちゃんを見捨てるのー!笑
お楽しみに☆
やっぱスレ変えよかなー♡
変えたら、>>1に前のあらすじを書く的な笑
変える!あとでスレ変える!笑笑
ナッツ君!!!!!!!
いいところにリュウ君を入れてくれてありがとー!!!!!!!
リュウーーーー!大好きだーーーー!
雪もわりと好きだ!あっち側ってどっち側だろ( ? _ ? )
そっち側の人はいらないよ。は
渚側の人はいらないよって意味!笑笑
やっぱりもう1つ板つくるわ笑
100超えたしみんな見ないと思うから笑笑