小説とか書くの初めてなので…
面白いかはわかりませんが、暇つぶしにでも
見てって下さい。
15話 事情聴取
「さて慧ちゃん。ゆーっくりお話聞かせて貰おうかー」
え、えぇーー…鍵閉めてたよね。何で入ってんの?
ここは慧の部屋、ドアには鍵が付いているのだが…佳奈によって壊されている
「話って、何を?」
とりあえずとぼけてみる……
「あれれれれれぇ〜?何時までとぼけてるのかなぁ〜?」
佳奈は一気に距離を詰めてくる
「星の力だよ、ほ・し・の・ち・か・ら!使えるのに何で言わなかったのー?ねえ?」
「いや、だって…聞かれなかったし…」
佳奈の勢いに気圧される慧
「何かあったら絶対お姉ちゃんに相談しなさいって言ってたよね〜?」
「ぅ、うん」
「何で言う事聞かなかったのかなぁ〜?」
「それは、そのーー……」
「ふー、悪い子には、お仕置きが必要みたいだねー…とりゃー!」
佳奈は慧に飛びつく
キャラクター紹介!
澪月 慧(みつき けい)
水瓶座の力を持っている。
マイペースの王様と言っても過言ではない。
嫌いなことは努力
アクエリシオン
水瓶座の化身
美人 慧に振り回されることもしばしば
澪月 佳奈
射手座の力を持っている
慧の義姉
怒ると怖い 若干ブラコン
サジット
射手座の化身
彫りの深い男らしい顔
性格も口調も男の中の漢
土佐 千尋(とさ ちひろ)
天秤座の力を持っている
身長が高い。180センチ
力強い。豪快
リブラ
天秤座の化身
執事のような見た目と、性格。
千尋より身長が高い
井上 三ッ葉
双子座の力を持つ
うさぎ系(ヤンデレ気味…)
星の力を使わなくても闘える
ジェミニ ゲミニ
双子座の化身
13歳だが、どちらも身長が138cmしかない
三ッ葉のことが大好き
そのHNで笑わせてもらいましたw
どうしてその名前にしたの?
>>34
ビビッときたからっ
鈴木 美玲
蠍座の力を持つ
サッカー部の監督で、実は慧のクラスの担任
美女
スコルピウス
蠍座の化身
慧が大好きで出てくるといつもベッタリくっついてる
16話 さわがしーきゅーじつ
「にぃにぃー、おっきろー!!」
朝、慧は小っちゃい女の子に起こされている。起こしている女の子は
慧の義妹、澪月 羽京(みつき うきょう)4歳にぃにぃ大好きっ子
「無理ぃ……まだ眠い…」
「そうかぁ…にぃにぃと遊びたかったのになぁ……」
「…………」
「でも、にぃにぃも疲れてるもんね…」
「……そろそろ起きるか」
「はえぇ?起きるの?やった〜!」
そして、慧キラーである
リビングに降りると、焦げた何かを持った佳奈がいた
「何…これ…」
「あ、慧ちゃん。おはよー」
「ん、おはよ。この黒いの、何…?」
「あ、これ〜?これは、焼きおにぎりだよ」
どう見ても焼きおにぎり(焦)である。
「ちょっと失敗しちゃったけど…頑張って作ったから、食べてくれるよね?ねぇ?」
「いや、無理…」
「いいから食べなさいっ」
佳奈は焼きおにぎり(焦)を慧の口にねじ込む
「んぐぅっ……羽京、あとは……任せた…」
「にぃにぃーーーー!」
返事が無い。ただの屍のようだ。
「慧ちゃん、起きなさい。学校行くよー」
慧を殺った犯人は、鬼畜だった…
17話 男の乳首の存在理由って…?
「にぃにぃ、抱っこしてー」
「…自分で捕まっといてよ?」
「うん!やった〜!」
慧は、羽京と一緒に買い物に来ている
『可愛いわね〜、羽京ちゃん。』
『うん、可愛い』
羽京がよじ登っている間、慧はシオンと念話中である
『私も羽京ちゃんと遊びたいっ』
『今度ね』
『えっ、いいの⁉やったー、約束だよ』
『はいはい』
そうこうしている内に、羽京が登り終わった。
実は、慧はきっちり羽京を支えている
ん、この気配は……
羽京にせがまれて買うことになったオモチャを一緒に選びに来ていた慧は、
モンスターの気配を感じ取った。
「ま、いっか。めんどいし」
「ん?にぃにぃ何か言った?」
「いや、言ってないよ」
しかし、討伐には向かわなかった。
「あ、にぃにぃ。羽京、これがいいなー」
羽京が選んだのは、ペンギンのぬいぐるみだった。
「じゃ、買いに行こ」
「うん!」
終始、羽京には甘々な慧であった。
18話 バタ子さん最強説
慧と羽京が買い物に行って遊んでいる時
モンスターの気配に気づいた千尋達は、討伐に来ていた
「あれ?慧の奴は?」
「そういえば澪月君いないわねぇ」
「あ…!羽京と一緒に買い物行ってた!で、めんどいから来てないのかも」
佳奈の言葉を聞いた三ッ葉、美玲から真っ黒なオーラが噴出した
「へぇ、あの子、なかなか度胸あるじゃないの」
「そっかー、1人だけ楽しくお買い物かー」
「「ふふふふっ…」」
この時のことを、千尋はこう語る
モンスターでもなんでもいいからとにかくさっさと出てきて欲しかった。
GURUAAAAAAAA!!
咆哮と共に、ドラゴンが降りてきた
「来た、行くぞっ!」
千尋がドラゴンを殴打しようとしたその時
「レオ・ファング!」
声と共に大柄な男が飛んできて、ドラゴンを八つ裂きにした
「これは、獅子座の星の力…!」
千尋達気づいた男が言った
「ん?てめぇら、何もんだぁ!」
19話 タイトル考えるの面倒くさい
男は叫ぶと同時に、いきなり切り掛かってきた
「ジェミニ、ゲミニ!男の動きを止めるよ!」
「「うん」」
「ヘミニス・ボール」
三ッ葉の放ったヘミニスボールが、糸のようになり男の体にまとわりつく。
星の力が使えると思っていなかった男は、完全に油断していた。
「んだコレェ。ん?星の力かぁ!お前ら、星傭兵か⁉」
「えぇ、そうよ」
「そうか、だから知ってたのか。いきなり斬りかかってすまない。お前ら星の力について知っていたから人型のモンスターかと思っちまったぜ。もう襲う気はない、離してくれ」
「そぅなのね、井上さん」
「あ、はい」
三ッ葉はヘミニスボールを消した
「自己紹介させてもらうぜ、オレぁ、組織命令でここに来た、
ガイだ」
「組織…?」
千尋がつぶやいた
「オメェら!まさか組織入ってねぇのかぁ?そういや前ボスが言ってたな…
お前ら、何座の星傭兵だぁ?」
「天秤座っす」
「あ、双子座です」
「射手座だよ」
「蠍座よ」
千尋達の答えを聞いたガイが突然叫んだ
「おぉ!うをぉぉぉ!ホントか⁉ならちょっとついてこい!」
20話 組織ってなんか怪しくない?
ガイは、人気のない所まで来ると立ち止まった。
そして、スマホを取り出し、何やら操作する。すると目の前に一緒で門が現れた。
「ここから行くぞ」
入ってみると、中は大きなマンションみたいな所だった。
「こっちだ」
ガイが、その中1つのドアを開ける。
「喜べ、ボス!星傭兵だ、しかも4人いて全員十二宮だ!」
「なに、それは本当か⁉よくやった、ガイ!」
「まぁまぁ、お互い自己紹介でもしようや」
ガイが促す
「ああ、そうだな。私はケイト。牡羊座の星傭兵だ。よろしく頼む」
「あぁ、はい。土佐 千尋です」
「井上 三ッ葉です。よろしくお願いします!」
「澪月 佳奈だよ、よろしくねー」
「鈴木 美玲よ。よろしくね」
「よし、終わったな。んじゃ、君達もよくわからないだろうから、組織について
説明させてもらう。」
「はぁ。お願いします」
「うむ、組織とは、我々星傭兵から構成される、モンスター討伐を目的とした集団だ。
今、君達が来てくれて88星座のうち、87星座揃った。あと1人なんだが…
その前に、1つ聞いておきたい、君達も組織に入ってくれるか?」
「私は入っていいよ〜」
「私もよ。そっちの方がしんどくないしね」
「オレもです。三ッ葉もだろ?」
「うん、もちろん」
慧を除いた、全員の組織への参加が決まった。
21話 まんまみーあ
「あ、あと私達の組織は政府公認で、さらに明日には存在が公になる」
「えぇ、ちょっ…」
その時だった。
突然、マンションの内部警報が鳴り響いた。
「ケイト。、これはなに?」
「モンスターが出た!ガイと三ッ葉はで討伐してきてくれ!今回のは、強い。
他の奴らは住民の避難を行え!私は政府に言って、今日中に存在を明らかにし、
避難をスムーズに行えるようにする!」
「はいっ」
三ッ葉は返事をしてガイと共に走って行った。
千尋達は、住民を避難させるべく、街に向かった
一方その頃、慧は、いち早くモンスターの存在に気付いていた。
『コレは…強いね』
『えぇ、羽京ちゃんを安全なとこに置いて、討伐に行くわよ』
『はぁー、わかったよ』
『ため息つかない!』
慧が羽京に話しかけようとすると
「にぃにぃ、なんか…感じるよ」
「え?」
「なんか、悪い感じがする」
『ね、シオン…』
『はっ!こ、これは…』
『ん?どしたの?』
『羽京ちゃんから星の力を感じる。しかもこれは、蛇遣い座⁉』
なんと、羽京は蛇遣い座の星傭兵だった。驚いたのも束の間、
遠くから聞こえるモンスターの咆哮により現実に戻った
22話 おーまいがっ!
「羽京、ちょっと今からあの山に行くんだけど。
怖い怪獣とかいるかもなんだ…大丈夫?」
「うん、大丈夫!にぃにぃがいるから怖くないよー!」
「…偉いな。じゃ、行くよ?」
「おー!」
「「憑依」」
「羽京、しっかりつかまっててよ」
慧は、一気に走り出した
その頃、三ッ葉とガイは苦戦していた
「ガイさん、相手を撹乱します!そのうちに」
「おぅ!任せとけやぁ!」
ヘミニスボールで撹乱し、相手の足をとった
「今だ!くらえぇぇぇ!レオ・ファング!」
ギィン!
ガイのネイルは、モンスターの硬い装甲に弾かれた
「なっ、嘘だろぉ」
その時だった。
ブシュッブシュッ!
どこからか飛んできたナイフが、モンスターの両目を貫いた
23話 ぶちころ
「創造----------撃ち抜け、バレット」
バシュッバシュッ4発の弾が、モンスターの四肢を貫いた。
「あ、澪月君!」
「あぁ?誰だぁ⁉」
「あ、三ッ葉…と、誰?」
「まぁ、とにかくガイさん、あいつの頭切り裂いちゃって下さい」
アグレッシブな三ッ葉だった
「おう!肉片にしてきてやる!」
アグレッシブなガイだった
「獅子王傘斬り爪!」
ガイのネイルが、モンスターを文字通り肉片にした
一方、街にでは避ではなく、効率を重視した結果、街の防衛の準備が進められていた。
すると、街の大型スクリーンでニュースが始まった
「本日、政府が別世界から来たモンスターを討伐する組織、ゾディアクの存在を明らかにしました。
ゾディアクには88人の、星の力を扱える星傭兵と呼ばれる人達で構成されているとのことです」
「そして只今、ゾディアクのメンバーが交戦中とのこと」
放送後、およそ5分ほどで、この情報は世界各地に広まった
---------慧、三ッ葉、ガイ--------
討伐が終わったころ、初対面の慧とガイの自己紹介も含め、組織について
話そうとしている時
「あ、羽京忘れてた」
慧が、羽京を取りにいった。
慧が戻ってみると、三ッ葉とガイがなぜかマスコミに囲まれていた
それを見た慧は
「帰るよ、羽京。晩御飯は一緒に作ろう」
帰った
24話 騒がしいなっしー
翌日
三ッ葉、千尋、美玲はたくさんの生徒から質問攻めにあっていた。
「ねぇ!三ッ葉、あんた昨日テレビに映ってたわよね⁉」
「あぁー、私も見た見た!ゾディアクって組織のやつでしょ?」
「あと、鈴木先生と、土佐君も映ってたー!」
「「「ねぇねぇ、詳しく教えてー」」」
3人の周りには人が群がっていた
「いや、ちょっと」
「まあまあ、待てよー!」
「ちょっと、待ちなさいって。ほら、授業始めるわよ」
「大変そうだね…」
慧は、自分は全く関係ないとばかりに、爆睡していた。
放課後、慧達は正式に入部したサッカー部に来ていた。
「ふぁ〜ぁあ…」
「こんにちはー」
「ちぃぃーーっす!」
三者三様である
「オラァ、澪月ぃしっかり挨拶ぅ!」
「こんちゃっす」
「まぁ、いいだろう。それより…土佐、井上!昨日テレビ見たゾォ〜」
この騒がしい男は、部の主将、田中源である。この前の
「は、はい」
「スゲェなお前ら、学校じゃもう有名人だぜ!それに比べてこの猫ガキは…!」
「ははは」
そして部活が始まった。
------放課後------
「お疲れ様でした!」
「お疲れっす」 「ふぁー……」
「おう、お疲れ…ってオラァ!澪月ぃ!」
「じゃあなー、澪月、井上、土佐ー」
「また明日なー」
昨日のニュースのお陰ですっかり有名人である
25話 チーズ蒸しパンになりたい
夜、慧が羽京とテレビを見ていると
『こちらが、今日発表された、ゾディアクの構成員です』
「お、これがぁ……ん?」
「あー!お姉ちゃんの名前あるねー!それに、あれ?にぃにぃ羽京の名前もあるよぉ〜?」
慧は思考が停止し、羽京はオロオロし始めた
そこに佳奈が来た
「あ、昨日ボスに言っといたから。あと、羽京ちゃんは13番目の黄道十二星座の蛇遣い座
の星傭兵だったらしいからー、どっちも勝手に登録しちゃいましたっ」
「え、羽京もお姉ちゃんみたいにシュバッシュバッってできるのー?やったー」
「うーん、羽京ちゃんはお医者さんポジだから無理かなー」
「えー…シュン…」
「え、姉ちゃん…マジで?」
「マジでーっす」明日の学校ことを想像した慧は
「姉ちゃん、オレ明日学校休むから」
26話 がっこーー
57:さむらごーち◆3w:2017/02/11(土) 11:40 翌日、登校した慧は案の定クラスメートに囲まれていた
「澪月君もゾディアックのメンバーなんでしょ⁉」
「うん、まあ」
「モンスターと戦うんでしょ?すごーい」
「澪月、お前すごいなぁ」
「オレびっくりしたぜ」
「そうなんだ」
学校中が、その話題で持ちきりだった
放課後、部活の時も部員に絡まれていた
「おい、澪月、お前もだったのかよ」
「すげーなー」
そして部活終了後、慧達はケイトの元へ向かった
------ゾディアック本部------
「初めましてだな。私の名前はケイト、呼び捨てで構わない。君のことも慧と呼ばせてもらう」
「うん」
ケイトは軽い自己紹介をしていた
「と、まあ挨拶はこのくらいにして。君たちに今日集まってもらったのは、
君達の配属される班が決まったからだ」
「班ってなにー?」
佳奈が聞く
「私達は6つの班に分かれて、行動している。そして慧と羽京ちゃんを除く
4人は、第一班に入ってもらう。」
「じゃ、オレと羽京は?」
「君たちは特殊部隊だ。と言っても君たち2人しかいないがな」
「どんな事するんっすか?特殊部隊って」
千尋が口を挟む
「基本、自分の判断で動いてもらう。羽京ちゃんは回復担当をこちらから頼む事もある。
慧は、敵の人型モンスター暗殺を頼む。まあそれは受けるか否かは自由だ」
「ん、いい役…」
「マジかよ!いいなーー」
「澪月君、ずるいー」
「慧ちゃんずるいよーー」
「いい役ね、澪月君」
「まあまあ、それほど彼は重要なんだ」
羨ましがる千尋達をケイトがなだめる
「あ、それと君たちにはこのマンションに住んでもらう。
部屋は君達の元の家と全く同じにする」
「えぇー、マジっすか⁉」
「マジだ。ご両親の許可ももらってる」
「私はいいわよ。通勤が楽になるし」
「オレも。長く寝れるし」
「羽京もにぃにぃが住むなら住むーー」「私も慧ちゃんがいいなら」
千尋はみんな住むということなので渋々了解した
しかし、ケイトが爆弾を投下する
27話 どうするよ……
「慧と羽京は特殊部隊なので、2人だけで同じ部屋に住んでもらう。
いろいろ聞かれては困る話とかもあるからな」
「んー、わかった」
「やったーー!にぃにぃと一緒だー」
慧と羽京は喜ぶ。しかし
「えーー!慧ちゃんと羽京ちゃんと一緒がいいー!」
佳奈が駄々をこね始める
そんなの無視でケイトは続ける
「美玲と佳奈は同部屋。千尋と三ッ葉はそれぞれ1人部屋だ」
言い終わると、ケイトは仕事があると言って戻っていった
「おい慧、佳奈さんどうするよ。」
「……同じ部屋の人に責任とってもらおう」
「それがいいねっ」
「「「先生、任せます」」」
「ちょっと、嫌よ、待ちなさーい」