みかぜです。テーマは『気持ち』(多分)です。
ルール
荒らし禁止
もちろん、悪口、なりすましも禁止。
感想やコメント、アドバイスをできれば欲しいです。
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 プロローグ
>>2、>>3、>>4はレス禁です。
「あぁ!楽しかった!」
美代奈は、ぐーんと背伸びをした。
「もう、帰る時間か……もっと、遊びたかった!」
結は、しょんぼりしていた。
「あ!だったら、みんなで写真撮らない?チェキで!」
雫は、そういった。
「うん!良いね!」
と、私。と、いう訳で、チェキで写真を撮ることに。私達4枚に写ってる写真は……手で、星を作った。
リミリアは、小説を書くのが、とても上手で、尊敬してるよ〜!!
これからも、頑張ってください!
>>150 レミリア 誤字してごめんねー!
152:まい◆8Q:2017/07/26(水) 20:35 チェキって何?
リリカ先生も見ておられるのですか!?
>>152
チェキとは、写真を撮ると、写真が出てくるやつだよ!
そうなんだ!
チェキ、いいねぇ!
(知らなかったあなたは、女子力1以下 by真美)
わーーーん!
真美ちゃん、そんなこと言わないで!
(こんな女子力ない人に教えてくれてありがとうございました。 byふみ)
ふみ会長〜!
でも、ありがとう。
以上、ヘンな劇場でした!
>>154
私、実際に持ってるから今度見せるね!
頑張れ
157:まい◆8Q:2017/07/27(木) 07:29 >>155
ありがとう!
レミリアs、こんにちは!
『お願いだから、わたしを好きにならないで。』のSeiraです。
小説、読みました。すごくすごく、いいと思います!
やっぱり、文才ありますよ〜!
これからも、ぜひ読ませてくださいね。
>>156
ありがとうございます!これからも、がんばります!
>>157
いえいえ
>>158
seiraさん!お久しぶりです。ありがとうございます!
>>150
ありがとー!私も、リリカのこと尊敬してるぞよ!
おっと!雑談してしまってすみません!小説の続きです!
「これ、宝物になるかも!これ、友情の証ね!困ったことかあったら、みんなで相談ね!約束!」
「うん!」
私と結と雫と美代奈の友情チーム名は、『スターフレンズ』私達、スターフレンズは、どんな友情…未来が待っているのかな?
「じゃ!私と雫は、こっち方面だから、バイバーイ!」
「私と美代奈は、こっちだからバイバイ!」
私と美代奈、雫と結に分かれて、帰った。
「夕焼け綺麗だね。」
美代奈は私に言った。
「うん……」
「あ!私ここだから、じゃあね!夢!また、明後日ね!」
「うん!バイバイ!」
私は、美代奈に手を振った。美代奈の家は、一軒家だった。私も、家が一軒家が良いけど。でも、前お父さんが…
「夢、今度お前は、中学生なるだろ。だから、今、家を建てているんだ。多分、3月には、できるはずだ。」
って言ってた。どんな家になるのだろう。
「ただいま!」
私は、帰ったらすぐご飯を食べた。
ところが、嬉しいのがさぁー…と消えていく。
お風呂に入る時だった。私は、服を脱いで、体重計に乗った。すると、とんでもない体重で、私は………
「ぎゃーーーーーーー!!!」
と心の中で叫んだ。
夢ちゃん、体重で気にしてちゃダメだよ!
わたしの体重なんて…。
教えませんよ。
>>159
お久しぶりですね。
もし、レミリアsがよければ、タメでお話ししたいです!
私の小説の方も、一応更新したので、ぜひぜひ読んでみてくださいな!
私も昔、いじめられていたので…。(というか私が書いている小説、今のところの物語は完全にノンフィクションですし)
夢ちゃんの最初は怯えてしまう気持ち、すっごくよく分かります!
でも夢ちゃんには結ちゃんや雫ちゃんや美代奈ちゃんという、とっても素敵なお友達ができてほんと良かったです!
なんか、さっき更新されたものの感想じゃなくてスミマセン…!
>>161
私は、今年の体重見たら、4年生の時より、痩せてた(笑)
>>162
うん!良いよ!(すぐにタメで!)あと、呼び捨てok?私は、レミリアだと長いから、みんなから、『レミ』とか『レミィ』って呼ばれてるよ!
>>163
え?!そうだったの?私がこのストーリーを書いた理由は、私、仲がいい子から悪口を言われて、それが嫌で書いたんだ。でも、私は、seiraさんの味方ですからね!
第14章ー夢のダイエット!ー
「ど、どうしよう!ま、まず、お風呂に入ろう。」
私は、暖かいお風呂を入って気がついたことがある。それは、太ももが太すぎることだ。ヤバい。そしたら、恥ずかしくて、タイツはけないじゃん!と、とにかく、明日は、ズボンはこう。
次の日の朝……
私は、起きたら、背伸びで歩いた。背伸びでいると、身長が伸びたり、あと、なぜなら、太ももが細くなるって聞いたからね。
「いただきます!」
ご飯は、私が作った、野菜いっぱいハンバーグ、レタスいっぱい。
「夢、それくらいで、良いの?」
お母さんが心配そうな顔をしている。
「最近、太ったからね。」
「あら、そう?でも、痩せすぎは、体に悪いから気を付けるのよ。」
「はーい!」
私は、自分の部屋に戻り、重なっている、えり付きの服を着て、昨日から決めてた、ズボン。
「い、行ってきまーす!」
私は、恥ずかしながら、学校へ歩いていった。
>>164
ありがと!私も呼び捨てOK!私のことは、アルファベットだと面倒くさいから『せいら』でいいよ!
そうなんだ…。ありがとう、私もレミちゃんの味方だからねっ!
>>165
背伸びすると、身長のびるのっ?!私、背小さいからこれからやろっと。
『星姫』って書いて『せいら』って読むの。
学校の友達からは『ほしひめ』とか『せいら姫』って呼ばれたりもするなぁ…。今考えると、すごく変な呼び名だ。
>>166-167
せいらって呼ぶね!
レミリア、小説更新楽しみにしてるよ!
170:Seira◆V6:2017/07/28(金) 20:39 >>168
(★´・ω・)★`-ω-) ))ウン♪
あのね…こんなこと言うの、本当に申し訳ないのですが…もし宜しければ、私の葉っぱ友達のスレに行ってあげてくれないかなぁ?恋なりなんだけど…その葉友ね、初めて自分でスレ作ったらしいの。それで自信がないから、出来れば宣伝してほしいって…。恐縮ですが、URL貼らせて頂きます〜
スレ名:君色に染まった音色と共に。
http://ha10.net/romance/1500995036.html
>>169
ありがとう!あと、リリカと、コラボスレおめでとう…!私は、個人の小説で頑張る!
>>170
ok!行くね!できれば、私のガールズトークのスレにも来てほしいな!女子だったらね!URL貼るのめんどくさい……ごめん!めんどくさがりやで。
おっと!また、雑談を…ではでは、続きです!
「夢〜!おはよう!」
結と、雫が来たから、私は、ドキッとした。
「あれ?夢が、ズボンなんて、珍しいね。」
「え?!」
雫の言葉で、私は、また、ドキッとした。
「えっと……あの……」
私は、顔を真っ赤にしながら下を向いて、ごにょごにょ言ってしまった。
「あ!無理だったら、無理に話さなくていいよ!」
結は、ニッと歯を出し笑った。
「いや…違うの!美代奈が来たら、雫と結と美代奈の3人に話す。」
「ok!」
雫と結は、ピースをしてくれた。本当に心友で良かった!
>>171
わぁ…ありがとねっ!私は行ったよ、女子だから!
>>172
おぉ〜!夢ちゃん、言うんだね〜!私だったら言えないわ〜
>>173
ありがとう!
「みんな、おはよう!」
と、美代奈が走ってきた。
「あ!美代奈おはよー!」
結が、美代奈にぶんぶんと手を振った。
「アハハ!結は、いつも元気だね!」
美代奈は、ニッコリして結に言った。
「みんな集まったから話すね。私、太ってしまいました。体重がめっちゃ増えて。」
>>175
わっ、言った!しかも、さらっと!
レミリアと、私コラボしちゃう???
178:Seira◆V6:2017/07/29(土) 10:12 >>177
ごめんなさい、便乗しちゃいます!
私もレミちゃんとコラボしたいっ!!
>>176
私もよく仲が良くてなんでも相談してくれる人にさらっと言える。その子になんでも軽々言えるよ!
>>177
やりたい!あの、4人でやらない?リリカ、まい、seira、私で
セイラちゃんもどうぞ。
明スイのスレで話し合いましょ!
みんな、来てきて!
>>179
へぇ〜!いいね、そーゆー友達!
私も?いいの?
>>180
まいちゃん、ありがとう!
あと、ごめんね。
明スイのスレっていうのが分からないんだけど…。
出来ればURL貼ってほしいな!ごめん!
あ、そうだよね。
URLの貼り方知らないの。
『ここは明確スイーツ研究部!』ってスレだよ。
>>183
りょーかい!ありがと!
いえいえ!
186:Seira◆V6:2017/07/29(土) 12:45今、行ったよ〜
187:レミリア◆3es:2017/07/29(土) 14:13 「えーーーーーー!!!」
3人は、びっくりして、目を丸くした。すると、周りの人がジロジロと私達のところを見た。私は、顔を真っ赤にして、首をブンブン振った。
「お、落ち着いて!ごめん!私達が大声出しちゃって。でも、子供のうちにダイエットすると、身長伸びなくなるよ?」
「え?!そうなの?」
あ!そう言えば、4年生の時に、こう感じの習った気がする。
2年前………
「太っていることを気にしている人は、ダイエットしなくて良いです。だって、体重は、個人の成長なので大丈夫です。大人になるための準備なので、太っていることを気にしている人は、絶対に気にしないでください。または、体重をキープして、身長を伸ばすのも良いですよ!」
って、習ったかも!
「雫ありがとう!私、体重を減らすんじゃなくて、身長を伸ばすよ!」
私は、雫の手をギュッと握った。
「うん!頑張ってね!目指せ!5cm!」
と、ガッツポーズで、応援してくれている雫。
「私、身長が伸びる方法、家に帰ったら調べてみるね!」
と、私の肩をポンッとおいた、美代奈。
「私達、夢の身長伸ばす作戦に応援してるからね!」
結は、ピースをして言った。
「3人とも、ありがとう!」
>>187
へぇ〜!そんなの習わなかった…
いや、ダイエットする必要はない、とは言ってたけど。
>>188
そうなの?!うちは、4年生の時習った。
第15章ー夢の身長伸ばし大作戦!ー
「よーし!頑張るぞー!」
私は、だんだん力がわいてきた。いざ、身長のばーし!
1時間目は、算数で、黒板に書くとき、わざと、高いところに書いて背伸びをする作戦!
2時間目は、音楽の授業。歌のテスト!背伸びをして歌った。
休み時間は、体育館でバスケ!
「はい!夢!」
結からもらったボールをドリブルしてジャンプしてシュート!
「やったね!」
3時間目は、国語。席にずっと座っている時が多いから、椅子に座りながら背伸び。
4時間目は、体育!バレーボールをするの!
「はい!雫!」
結が、レシーブをして、雫は、私にトスをした。そして、私は、スパイク!
5時間目は、理科!理科室でやることに!双眼鏡を覗くとき背伸び。
と…こういう感じの身長伸ばし作戦だ。
>>189
へぇ〜!
私はねぇ、理由は言われず、ただダイエットをするな、って言われただけだったなぁ
>>190
夢ちゃん…必死だねぇ…!
あは、すっごく面白い
私は牛乳アレルギーだから飲めないけど、身長高いんだ。
私から提案。
魚を食べること、牛乳を飲むこと。
そして、健康に過ごせば身長は高くなります!
>>191
そうなの?!
>>193
今度、身長伸びる方法教えて!
「ふぅ。やっと、終わった!」
私は、ぐーんと伸びをした。
「夢、家に帰ったら何やるの?」
結は、首をかしげて聞いてきた。
「う〜ん…宿題したら、ちょっと走りに行くかな?」
「夢は、良いよね〜!」
結は、ニコニコしながら言った。
>>194
そうなのよ〜
>>195
夢ちゃんの何に対しての良いなんだろ?
「え?!なんで。私の何が?」
私は、びっくりして聞いた。
「だって、夢は、何でも出来るんだもん。国語、算数、社会、理科、音楽、体育、英語、家庭科、図工全教科得意だし、委員会で委員長だし、身長のことだって、しっかり考えてるでしょ?それが凄いし。」
「そう?」
「私、正直、夢とか、雫みたいな女の子になりたかった。私、3年生の時、女子じゃなくて、男子と仲がよかったんだ。でも、雫が声をかけてくれて、私は、雫と友達になれて、1月の後半に夢が転校してきて、そして、今月には、美代奈が来て友情も深められて、そして、心友になれた。それが、凄く嬉しかった!」
結は、ニッと歯を出して笑った。
「私も、昔は、いじめられてた。でも、転校してきて、最初に出来た友達は、結、次に出来たのは、雫。それが、嬉しかった。この学校に転校してきて良かったよ!あと、美代奈とも、再会して、心友になれた。本当に感謝してる。ありがとう」
私は、にっこりして言った。
「いえいえ。こちらこそ!あ!もしかして、時間潰しちゃった?ごめん!長話するくせがあって!」
「ううん。結と話せて楽しかったよ!じゃ!気を付けてね!バイバイ!」
私は、結に手を振った。
私は、家に帰ったら、宿題をした。今日は、プリント2枚だけだったから早く終わった。
宿題が終わった私は、走りに外に出た。
「はぁ……はぁ……」
私は、息切れしながら、走った。私は、家から小学校まで行った。
「あれ?夢ちゃん?」
上を見ると、カイト君と、カイト君と仲がいい水嶋君がいた。
「何してるの?」
「ちょっと運動かな…今年の4月から中学生じゃん?陸上部に入りたいから」
私が言ったことは、本当だ。だって、私は小さい時からずっと、運動が大好きで、いろいろ走ったり、縄跳びをしていた。でも、一番していたのは、走ることだ。だから、私は陸上部に入りたかったんだ。
「そうなんだ!俺と一緒!お互い頑張ろうね!」
カイト君は、私の目の前にグーを出した。
「うん!」
私と、カイト君はグータッチをした。
「ありがとう!頑張るね!じゃあね!」
私は、カイト君と水嶋君に手を振った。なんだか、やる気になってきた!
「ふぅ……疲れた。もう少しで、家だ。よーし!」
私は、全力で、走った。
「やっと、ついた!ただいま!」
私は、大きな声で、帰った。
「お姉ちゃん!」
雪が真っ青になりながら私に飛び付いた。
「雪、ど、どうしたの?!」
私は、雪に聞いた。
「リビングに……不審者が……」
え?!
「え?!わかった。雪、お姉ちゃんのスマホで、お父さんとお母さんに連絡して!お姉ちゃん、今から警察呼ぶから。」
「わかった。」
私は、電話のところへ行き、警察に電話した。
「あ、あの!助けてください!私の家に不審者が…」
私は、真っ青になりながら言った。
「はい。△△町の○○マンションの501号室です。はい。ありがとうございます。」
私は、ガチャッと、電話を切った時、不審者から頭を何かで叩かれ、気絶した。それからは、何もわからない……
ギャーーー!
お化け出たぁ〜〜〜!
雪ちゃんよく耐えれたなぁーー!
200おめっ!
ええぇぇぇっっっっっっっ!!??
夢ちゃん〜!え、これからどうなっちゃうの〜!?
続きが気になってたまらない…
まいの言う通り雪ちゃん頑張ったなぁ〜!
私……殺されたの?なんだか、ふんわりしてる感じ……
「はっ!」
私が、目を覚ますと、ベッドに寝ていた。すると、雪が座ってた。
「雪!ふ、不審者は?!」
私は、思いだし、雪に聞いた。
「は?何言ってるの?お姉ちゃん。誰も来てないよ。お姉ちゃん、走りに行って、帰ってきたとき、疲れて倒れたんだよ。お姉ちゃん熱出てない?」
「そ、そうだったんだ。熱出たって、いうよりダルい。」
コンコン
雪と話していると、ドアをノックする音が聞こえた。
「はーい」
「夢、具合どう?」
お盆におかゆと水を持ったお母さんが来た。
「うん。大丈夫だけど、ダルい…」
「あら、そう?先に、お風呂入ってきな」
「はーい」
私は、お母さんの言われた通り、お風呂の準備をした。
私は、服を脱ぎ、お風呂に入った。
「気持ちいい……疲れとれる…」
でも、叩かれる感触があった気がする。
私は、シャンプーをしていた。
「いたっ!」
頭がなんだかヒリヒリしている。もしかして、叩かれたのって、現実?!
「ふぅ……きもちよかった…」
私は、パジャマを着て、タオルで濡れた髪をふきながら、お風呂場から出た。
私は、雪部屋へ行った。
「雪、お姉ちゃんだけど良い?」
「うん。良いよ。」
私は、雪の部屋へ入った。
「雪、私に何かやった?」
「ううん。なんで?」
「なんか、シャンプーしてたら、頭がヒリヒリしてたからさ…」
私は、ヒリヒリしているところを撫でながら言った。
「お姉ちゃん、頭から倒れたもん。」
「ふーん……」
私は、雪の部屋から出て、ドライヤーで、髪をかわかして、自分の部屋へ戻り、勉強机にあった、写真立てを見つめた。
ルナ先生!
はじめまして。『解決事務所 パワフル☆ピース』という小説を書いています、薫です。
とても面白くて、思春期の複雑な心境がよくわかります。
夢ちゃん、努力家で性格良くて、最高ですね!
あの、もし良ければ、ですけど。
ぜひわたしの作品読んで、アドバイスください!
図々しくてすみません。
これからも応援しています!
頑張ってください!
>>206
先生って……凄く照れる!ありがとうございます!ルナって呼び捨てで良いですよ!薫さんの小説時間があったら見てみますね!
「……」
やっぱり…私と雫と結と美代奈って心友だよね……
その後…私は、そのまま眠りに落ちた。
「ふぁ……そのまま寝ちゃった……」
私は、自分の部屋から出て、リビングへ向かい、朝ごはんを作り始めた。
ルナさん
ルナって呼ばせていただきます!
あと、タメ口で話してもいいですか?
小説のアドバイスもありがとうございました‼
>>209
良いですよ。かおるんって呼んでも良いですか?
ルナ、いいよ!
私のここで使ってる名前(薫)は仮名だから、ニックネーム(?)って考えたことなかった!
ありがとう‼
>>211
これから、小説書く同士頑張ろうね!かおるん!
「う〜ん…今日は、おにぎりにしよっ!」
私は、手を洗い、おにぎりを作り始めた。具は、梅干し、鮭、昆布、おかかを準備した。そして、4種類2つ作った。
「夢、おはよう」
「あ!お父さん、お母さん、雪おはよう!」
私は、握ったおにぎりを大きなお皿にのせてテーブルに置いた。
「今日は、おにぎりです!」
と、私は言った。
ルナ、夢ちゃんちょっと安心。
ちょっとアドバイスだけど。
と、私は言った。
って最後の部分。
と、私の声が部屋中に響いた。
みたいな感じがいいと思う。
>>214
アドバイスありがと!
「お!旨そうだな!いただきまーす!」
お父さんは、部屋中に響く声でご飯を食べた。
「お父さん!近所迷惑になるよ!」
「でも、もう少しで広い家に住めるからな」
「うん…」
私は、正直言うと、まぁ楽しみだけど、ここのマンションとは別れたくない……でも、しょうがないよね……
「いただきます。」
私は、小さい声でご飯を食べた。
「そう言えば、今月夢の卒業式よね。何日かわかる?」
「えっと…18日かな」
「今週の土曜日に制服買いに行くか!」
「うん!」
私は、小学校を卒業するのは嫌だけど、中学校に行くのは楽しみだ。
私は、のんびりご飯を食べていると、時計を見たら、7時50分だった。
私は、急いでご飯を食べて、歯磨きをして着替えて学校へ出発した。
「いってきまーす!」
私は、ダッシュで、学校へ向かった。今日、学年集会で、卒業式で歌う曲発表なんですけど?!
私がしばらく走っていると、なんとか、間に合った。私は、のんびりしてる暇は、なく、私は、廊下もダッシュで行った。
「お、おはようございます!お、遅れてごめんなさい!」
私は、大きな声で挨拶して謝った。
「あ、あれ?先生は?」
「先生まだ来てないよ。夢ちゃん急ぎな。」
クラスの女の子から言われた。
「う、うん!」
私は、自分の席に行って、ランドセルから、筆記用具と教科書、ノートを出して、提出物と宿題は先生の机に出して、私は、席に座った。
「夢が遅れるなんてめずらしいね。」
「ご飯作ったり、のんびりご飯食べてた。」
「はぁ…やれやれ」
「皆さん、おはようございます!」
と、先生が、教室のドアをガラッと開けた。
「日直さんお願いします。」
「起立。おはようございます!」
「おはようございます!」
「着席!」
みんないっせいに席に座った。
「はい。今日から3月です。そして、今月で、貴方達は、卒業です。今から、学年集会なので、視聴覚室へ移動しましょう。出席番号順に並んでください。」
私は、出席番号が6番だから6番目だ。
みんなは、並んで出発した。
視聴覚室に着くと、2組がいた。
「1組が来たので学年集会を始めます。皆さん、おはようございます!」
「おはようございます!」
声が視聴覚室に響いた。
「えっと、今日から3月です。今月で先生とお別れです。そして、皆さんが行く中学校に行かない人が一人います。立ってください。」
立ったのは、木下さんとさくらちゃんだった。
「この二人は、私立の中学校に行くことになりました。」
私も私立行った子いるよ!
卒業、悲しい…!わーんわーん!
>>220
私の学年では付属の中学いく予定の人もいるんだよ。
「皆さん、卒業式頃に木下さんと篠原さんのお別れの言葉をお聞きしましょう。それで、前アンケートに書いてもらったんですけど、卒業式で歌う曲についてです。ちなみに、決め方は、一番多い曲に決めました。」
いよいよだ。ちなみに、私は、『ふるさと』にした。『ふるさと』は、2011年東日本大震災の時に作られた曲だ。
「では、発表します。」
お願いします!ふるさとふるさとふるさとふるさとふるさとふるさと
「卒業式で歌う曲は…………」
歌、何になったんだろう!
楽しみ(^◇^)
付属かぁ。
夢ちゃん可愛い。
ふるさとすごく願ってる。
「ふるさとです!」
や、やったーーーー!!!めっちゃ嬉しい!神様、ありがとうございます!!
「今からふるさとの歌詞を渡します。なお、クラスでアルト、ソプラノに決めてください。」
やっぱりだ。私が知ってるふるさとだ。
「明日から合唱練習を始めますので、今日のうちにアルト、ソプラノを決めてください。」
「はーい!」
わあ、よかったね!
卒業かあ……
わたしも今年卒業だなぁ〜
夢ちゃん、最後までファイト!
第15章ー卒業までの合唱練習ー
次の日。今日から合唱練習で楽しみな夢です。
私が学校に着くとみんな座っていて、先生もいた。なんか、気まずい感じがしたので…
「お、遅れてごめんなさい。」
と、謝った。
「別に、時間は間に合ってますんで大丈夫ですよ。」
と、藤原先生がにっこりして言った。
「全員集まったわね。では、先生から変わったことをお知らせします。アルトとソプラノのことですが、先生が決めました。」
「えーーーー!!!なんでー?!」
と、みんなは叫び、教室は、ざわざわとざわついた。
「みんな、静かに!急なことですが、理由は、よく仲が良い友達がいるパートの方へ行く人が多いので先生が決めました。」
先生は、大きな紙を開いて、磁石で、黒板に貼った。右はアルト、左はソプラノ。私は……
これからも、頑張ってください!!
229:ルナ◆3es:2017/08/09(水) 09:14 >>228
ありがとうございます!
「ソプラノか……」
私は、他に仲がいい子を探していると、美代奈だった。と、いうことは、雫と結はアルトだ。
「私って、声低いの?!私は、普通ソプラノでしょ!」
「しょうがないよ!いい加減諦めなさい!」
暴れている結を必死にとめている雫……結、本当になりたかったんだね……
「雫大変だね……結のわがままはまだまだ続きそうだね……」
「うん…」
私と美代奈は苦笑いをした。
1時間目は、体育!確か、来週で終わっちゃうからな…… 今日やるのは体育館で陸上!
「今日は、リレーをやります。出席番号順で、男女で走ります。」
「えーーーーー!!!」
体育館に声が響いた。どうやらみんな嫌だったようだ。まぁ。私は、嬉しいけどね…
「それでは、いちについて。よぉーい!ドン!」
先生の笛の音が体育館に響かせた。ちなみに、ルールは、一周回ってバトンを渡すのだ。
「夢?出番だよ?」
「あ!美代奈ごめん。ありがとう。」
私が、ボーッとしていると、美代奈が教えてくれた。
私は、スタンバイ。いよいよ近づいてくる。私は、軽く走り、バトンを受け取り、本気で走った。
「夢ちゃんだよね?速い!」
「咲良さんヤバッ!」
「咲良がんばれー!」
みんなあんぐりしていたり、目を輝かせていた。
私がタオルで顔をふいていると、みんなが私を囲んだ。
ふるさとになって良かったね…!
これからも応援してる。
>>231
いつもコメントありがとう!私、ふるさとがめっちゃ大好きな曲で、卒業式では歌わないけど、朝の会とか、エレクトーンの発表会の時に歌ったんだよ!
「み、みんな、ど、どうしたの?」
私は、びっくりして苦笑いをした。
「夢ちゃん速くない?」
「そうだよ!俺負けるかもしれねー!」
と、みんなから走るのが速いのを誉められた。嬉しい!
体育が終わったあと、私と雫と結と美代奈と一緒に女子更衣室に行った。
「それにしても、夢凄いね!」
「え?なんで?てか、前にも言ったよね?」
「そっか!忘れてた!テヘペロ♥」
すると、雫と美代奈は、笑いをこらえていた。
「もぉー!!って、夢…身長伸びた?」
結がふざけて怒ったとき結は言った。
「え?そうかな?」
私は、身長が伸びたのを気づいていなかった。
「今日、家に帰ったら、身長はかってみたら?」
「うん。」
3時間目と4時間目は、合唱練習!私が歌いたかった『ふるさと』に!一回視聴覚室に集まることに。
「はい!皆さん、クラスでソプラノ、アルトのパートを見てきましたか?」
「はい!」
「今回は、昨日言った通り合唱練習をします!まず、パート別々に練習しましょう!アルトが私で、ソプラノが里見先生です。ちなみに、アルトは、視聴覚室に残って、ソプラノは体育館へ移動しましょう。」
マ、マジかよ……てか、なんで音楽室じゃなくて体育館?
「何か質問がある人は……」
と先生が言った。これはチャンスじゃん!
私は、手をビシッとあげた。
「では、咲良さん」
「はい」
私は、藤原先生にあてられたとき、私は返事をして立った。
「どうして、音楽室じゃなくて、体育館なんですか?」
「あ!私も思った。」
「そうそう何でだろうね?」
「音楽室じゃなくて体育館っておかしくね?」
私が質問をしたとき、みんながざわついた。
「静かにしてください!えっと、咲良さんの質問に答えます。理由は、音楽室は4年生が使っているので、体育館でやることになりました。」
藤原先生はにっこりとしてそう言った。そういうことかよ……
「では、移動してください。」
と、先生が指示した。
「美代奈と夢ぇ〜!」
結は、私と美代奈を追い掛けようとしたけど、雫に捕まった。
「ごめんね!夢と美代奈ファイト!」
「うぅ……夢と美代奈がんばってねぇ…」
雫と結は応援してくれた。
「うん!頑張るね!そっちも頑張るんだよ?」
私は、結と雫に手を振って音楽室へ移動した。
「昨日のテレビ見た?」
「もしかして、世界の果てまでイッテQ?」
「そうそう!当たり!」
当たった…だって、美代奈ってこういう感じの好きそうだもんね。
「イモトさんがね………」
美代奈は、世界の果てまでイッテQの話をしている。私は、こう思った。昔の美代奈は、朝は機嫌が悪くて、悪口をいろいろ言っていた……でも、私と美代奈の問題が解決してから凄く仲良くなれたし、優しくなった……
「…め!ゆめ…!夢!」
「はい!」
私は、美代奈に呼ばれているのを気づいていなかった。
「もう!話聞いてた?」
「ごめんね!考え事してた!」
私は、苦笑いをした。
私と、美代奈が4階に上がり終わった後、美代奈が静かな廊下立ち止まった。
「美代奈?」
私は、首をかしげて聞いた。
「ごめんなさい……」
「え?!なんで?!」
美代奈が突然謝るから私はびっくりした。
「だって、5年生の時、夢をいじめてて本当にごめんなさい…」
「なんだ!もう、解決したことだから、もう謝らなくて良いよ!もう私達心友じゃん?」
「うん!夢大好きだよ!」
美代奈は、私に飛び付いた。
「もぉ!私も美代奈のこと大好きだよ!」
「てか、遅くなるよ?!急ごっ!」
「うん!」
私と美代奈は、手を繋いで廊下を走り、音楽室へ向かった。
「ま、間に合った??」
私と美代奈は息切れしながらドアをガラッと開けた。
「大丈夫!」
さくらちゃんが言った。
「なら、良かった!」
私と美代奈は隣に座り、先生を待った。
すみません!音楽室ではなく、体育館です!あと、階段を上がったではなく、階段を下った。です!失礼しました。
238:みぃ◆8Q:2017/08/14(月) 22:01 ついにふるさとの練習!
楽しみ!
「はい!皆さん集まりましたね?」
体育館の出入り口から楽譜を持ってきた先生。
「えっと、始める前に、伴奏を各パート1人が弾くことになりました。やりたい人はいますか?」
と、先生が言うと、ほとんど、ピアノ、エレクトーンを習っている人だけだ。あとは、じゃんけんで決めて、決まったのは、和泉 文ちゃんだ。
「では、先生は和泉の伴奏教えるんですけど、ふるさとが歌える人はいますか?」
と、先生は言って、キョロキョロと先生は探した。
私は、手をあげた。
「あ。いました。咲良さん、お願いね。」
「はい!」
私が、ふるさとの歌を教えることになった。
「それでは始めてください!」
さぁ!私が今から先生だ!!
「えっと、まず私が最初に歌うので、私後に続いてください!では。」
と、言い、私はすぅっと息をすった。
「あさやけ いろの空に♪
またたく 星一つ♪
さんはい!」
あさやけ 色の空に♪
またたく 星一つ♪
「小さな光が 照らす♪
おおいなる 勇気♪
さんはい!」
小さな光が 照らす♪
おおいなる 勇気♪
私達の歌声が体育館に響きわたった。
全部歌い終わると、大きな拍手が聞こえた。聞こえる方を向くと、アルトのみんながいた。
「え?!聞いてたの?!」
と、私は、恥ずかしそうに顔を赤くして言った。
「うん!最後のところだけだけどね!」
と、歯をニッと出して、ピースをしている結。
「では、少しだけ合唱の練習をします。和泉さんと、河井さんお願いします。」
「はい!」
二人は、ピアノの方へ速歩きで向かった。
先生の合図で、ピアノの綺麗なメロディーが体育館に響いた。私は、大きく息をすって歌い出した。
あさやけ色の空に♪ またたく星一つ♪
小さな光が照らす♪
おおいなる勇気♪
そして、いよいよ盛り上がるところだ!
助けあえる友との思い出を♪
いつまでも大切にしたい♪
進む道も夢の地図も♪
一番素直になれる場所♪
忘れられない歌がそこにある♪
そして、私達は歌い終わった。すると、先生達はパチパチと拍手をした。
「きっと、皆さんは、先生にとって一番楽しかった学年になると思います!」
と、藤原先生。
「きっと、卒業式でも大丈夫でしょう」
と、里見先生。
卒業式までもう少し頑張るぞ。
「ただいま〜」
私は、学校から帰宅して、自分の部屋へ行った。
「あ。そう言えば、身長はからないと。」
私は、身長をはかるのをすっかり忘れていた。私は、自分の部屋から出て、リビングへ向かい、メジャーで身長をはかった。すると………
「158cm?!」
私は、びっくりして叫んでしまった。近所迷惑になっちゃうな。
すると、ピンポーンとインターホンが鳴った。「うるさい」って言われるのかな。と思い、私は、玄関を開けた。
「はい。」
「あら、夢ちゃんこんにちは」
来たのは、隣の部屋の佐田さんだ。
「あ。良かったらあがってください。」
と、私は、にっこりとしてそう言った。
「今から出掛けるから良いわよ。あ。そうそう。夢ちゃん蜜柑好き?」
「あ。はい。好きです。」
「はい」
佐田さんが差し出したのは、ビニール袋に何個か入っている蜜柑だった。
「え?!こんなにもらって良いんですか?」
私は、びっくりして佐田さんに言った。
「良いのよ!いつも、お野菜とかもらってるから。」
佐田さんはにっこりして言った。
「そう言えば、夢ちゃん毎日見てるのに大きいね。何cm?あら!聞いてダメだったかしら。」
佐田さんは、口を右手で口を軽くおさえた。
「いえ、ちょうど佐田さんが来る前に身長はかったので。えっと、158cmです。」
「あら!大きくなったわねえ。じゃあ、蜜柑食べてね。じゃあ。失礼するわね。」
と、言って佐田さんは、帰った。
私は、ドアを閉めて、リビングへ向かい、佐田さんからもらったビニール袋に入ってある蜜柑を取り、食べた。
「ただいま〜!」
と、元気な声でドアをガチャっと開けたのは、雪だった。
「あぁ!お姉ちゃんずるい!私にもちょうだい!」
と、雪が言った。私はクスッと笑い、
「さっき佐田さんから蜜柑たくさんもらったから食べていいよ」
と、私は、にっこりして雪に言った。
「やったーー!!」
と、はしゃいでソファーに座った。
ピンポーンと音が鳴った。誰だろうと私は思い、ドアを開けると、
「どうも。宅配便です。」
と、宅配便のお兄さんが来た。
「おぉ!夢ちゃん!」
「あ!こんにちは!」
「大きくなったね!もうすぐ卒業だねぇ。この中に制服入ってるよ!あと、はんこお願いね。」
と、言われ、私は玄関の棚にあったはんこを取って、はんこを押した。
「はい!ありがとう!また、届け物があったら来ますんで!失礼します!」
と、言い宅配便のお兄さんはでてった。
「お姉ちゃん何届いたの?」
と、リビングにいた、雪がトコトコと来た。
「お姉ちゃんの制服が入ってるんだよ!」
と、私は、ニコニコして言った。
「見たい!見たい!」
と、雪は、目を輝かせ言った。私は、箱を開けた…………
「わぁ!可愛い!」
と、雪は目を輝かせた。その制服はネイビーのスカートとえり、そして、赤いリボン。ちょっとシンプルっぽい感じがするけどかわいい……
「お姉ちゃん、私も中学生になったら、かわいい制服着れる?」
と、雪は目を輝かせて言った。
「うん!雪も中学生になったらお姉ちゃんと一緒に中学校行けるね!」
「うん!」
と、雪は、楽しみそうに言った。
「ただいま〜!」
と、ドアをがチャッ開けた音が聞こえて、玄関へ行くと、お母さんが帰ってきた。
「お母さんお帰り!」
と、雪は、お母さんに抱きついた。
「お母さんおかえりなさい。仕事ご苦労様」
と、私はにっこりして言った。
「あ。そう言えば、お隣の佐田さんからいっぱい蜜柑もらった。あと、制服届いたよ」
「あらそう!ちょっと制服着てみて!」
と、お母さんは言った。
「うん。ちょっと着替えてくるね。」
と、自分の部屋へ戻った。
「着替え終わったよ」
自分の部屋から出たら、リビングへ向かった。
「良く似合ってる!」
お母さんは目を輝かせて言った。
「お姉ちゃん似合う!」
雪もお母さんと同じように目を輝かせていた。
「じゃあ、着替えてくる。」
私は、自分の部屋に戻った。私は、鏡を見た。
「制服ってなんだか大人っぽくなった気分がする」
なんだか、私は、制服を着たのが嬉しいのか、なんだか、にやけてきた。
ルナ、小説上手すぎ!
憧れる!(^^)!
応援してる〜\(^o^)/
確かに!
制服って、不思議だよねっ!
>>247
ありがとう!リリカの方が上手だよ!!失礼ですけど、リリカって何年生ですか?
そうそう!私まだ小学生だから早く中学生になって制服着たいって思うの!