暇つぶしに書きます。
>>2
この小説について
>>3
ルール
〜この小説について〜
この小説はXY&Zで別れていたゲッコウガがサトシと再会することになり、一緒にポケモンスクールに通ったり、ゲームで登場する様々なライバルたちと闘ったりします。
XY要素、サンムーン要素(ゲームも含む)オリジナル小説ですが、大丈夫な人はどうぞ。
>>3
ルール
〜ルール〜
・感想、アドバイスok
・荒らし禁止、悪口禁止
・リクエストも可
>>4から書いていこうと思います。
〜再会〜 -サトシ side-
俺の目の前にククイ博士が来ていた。博士は俺に向かって、「話がある…。来てくれないか?」と言ってきた。
俺はククイ博士についてきた。
*
「サトシ、君に届け物だよ。」
『俺に?』
博士が渡して来たのはモンスターボールだった。
「ピカッ!?ピカピ!!」
ピカチュウは何のポケモンが入っているのか気になり、モンスターボールからポケモンを出した。
その中に入っていたのは…
>>4の続き
全体的に水色でピンク色のマフラーをして、俺より少し背が高いポケモンだった。
『ゲッコウガ!』
「ピッカァー!」
俺とピカチュウはゲッコウガとの再会を喜んでいた。勿論、ゲッコウガも俺たちを見て喜んでいた。
『ゲッコウガは、プニちゃんたちの仕事を終えたのか?』
「コウガッ」
『じゃあ、また俺たちと旅できるんだな!?』
「コウガ!」
『やったぜー!!!!』
「ピッカー!!」
*
『ただいま!』
「サトシ、どこに行ってたの?」
マオが問い掛けると俺は笑顔で答えた。
『ちょっと、贈り物が来てな』
俺はゲッコウガを出した。
「コウガッ!」
「格好いい!!」
「確かゲッコウガは、カロス地方の初心者ポケモンの1つだった気がします…。」
「サトシらしいポケモンだな。」
『へへっ。だって俺たちカロスリーグで準優勝したからな。』
「「「「すご〜い!!!」」」」
>>5の続き
「カロスリーグ見たかったな〜…」
『マーマネ悪いな……。』
以前に、その後がとても大変だったから、言わないことにしておくか…。いや、ロトムにそこだけないようにしてもらおうかな……。ん?ロトム?
『な、なあ。ロトム見てないか!?』
俺はすぐに、ロトムを探そうと思っていた。
なんだか、嫌な予感がするぜ…。
「そう言えば…」
「見てませんね……」
どうやら、みんなもロトムを見ていない様子だった……。俺は、久しぶりも含めてゲッコウガに探して貰おうと考えた。
『ゲッコウガ!ロトムを探してくれ!お前ならできるはずだ!!』
「コウッ!」
ゲッコウガは、スクールから飛び降り、全速力でロトムを探しに行った。
「サトシ、どうするつもり?」
「どうやって探すんですか?」
「ゲッコウガを連れ出して何か意味はあるのか?」
「ピ…カ……」
ピカチュウは俺を見て不安そうな顔をしていた。
『大丈夫だ…俺を信じろ……』
俺は目を閉じ、集中した………。
その先に見えたのは、ロトムが、スカル団3人のポケモン3匹ずつ合計9匹がロトムを囲んでいた。
『見えたっ!!』
「何が見えたの!?サトシ___」
ロトムが危ない……!!
ゲッコウガ、何とかならないか!?
~コウガ…~
俺は遠い距離でも、ゲッコウガに指示を出していた。
『行くぞ!』
「ああ、待ってよ〜!!サトシ____」
「待って下さい!!」
「おい、マーマネ…置いてかれるぞ____!!」
「そ、そう言われたって………!!」
待っていろ…ロトム………それまで、なんとかしてくれ……!!
>>6の続き
″コウガッ!!″
ロトム……待っててくれ…!!
*
「な、何事ロト!?」
『ロトムー!!』
「サ、サトシ!!助かったロトー!!」
『また来たか、スカル団…』
「YOYO!珍しいの持ってんじゃないスか。」
「せめて、コイツは取るっスよ!」
「俺も…t『カキ、ここは俺に任せてくれ…』…わかった。」
『サンキュー。よし、行くぞ!ゲッコウガ!!』
「コウガ!」
俺とケッコウガが戦うのは、とても久しぶりで、あれがちゃんとできるかもわからない…だけど、みんなを守るためには、これしかないんだ……!!
~コウガ!~
『俺たちはもっともっと強く!!行くぞ!!』
『うおおぉぉぉー!!!!』「コウガアアアァァァー!!!」
「「「「「な、何が起きているの!?/いるんだ!?/いるんですか!?」」」」」
俺が拳を握りしめていたとき、ゲッコウガも同じことをしていて、そして、俺とゲッコウガはシンクロして、周りの水が巨大な水しゅりけんになっていた。そして俺のような目つきをしている。
「何だあれは…!?」
「Z技でも、カロス地方にあるメガシンカでもなさそうですね…」
周りのみんなは俺とゲッコウガの絆のチカラを知らずに驚いていた。
「なんスか?あれは!?」
「でも、取り敢えず殺ればいいんスよ」
「行くっス!!」
9匹のポケモンは、ゲッコウガの目の前に技をぶつけようとしていたが……
『かわせっ!!』
「コウッ!」
そんなものは全く当たらない。
「早い…」
「サトシとゲッコウガが何か似てる……」
『これが、俺たちの全力だ!!ゲッコウガ!!水しゅりけん!!!!!』
「コーウガーッ!!!」
9匹のポケモンは巨大水しゅりけんに命中し目を回して倒れていた。
「凄いよ!サトシ___!!」
「お、覚えていろっス!!」
スカル団は逃げて行き、ゲッコウガも元の姿に戻っていた。そして、久しぶりの全力で俺とゲッコウガは疲れていた。
「サトシ、大丈夫ですか?」
『あぁ、これくらい平気さ。』
俺とゲッコウガは肩を組んでなんとか立っていられた。
「サトシ、さっきのは何だったロト?」
『あれは、キズナ現象という奴だ。』
「Z技とは少し違っていたな。」
『そうみたいだな……俺とゲッコウガの絆でなったのが、さっきのキズナ現象なんだ』
「理解不能理解不能」
すいません
これ二次創作じゃないですか?
>>8
とっちにしたいらいいのか分からなくてこっちにしていました。
>>7の続き
「ねぇ、それってみんなもなるの!?」
『多分ムリだと思うな。100年前に1回それっぽいことがあったというのはあったけど……』
「本当に理解できないロト」
俺だってどう言えばいいのか分かんないや…
『とにかく、うおぉぉぉー!!って感じで…』
「擬音で分からないロト」
*
ククイ博士の家に着いたとき、俺はゲッコウガに俺の仲間を紹介する。
モンスターボールから、モクローとイワンコを出した。
『ゲッコウガ、これが俺の仲間のモクローとイワンコだ。イワンコ、モクロー、こっちはカロス地方で一緒に旅をしたゲッコウガだ。』
「ワンワン!!」
「クロー!」
「コウガ!」
ゲッコウガはモクローに握手をし、イワンコには頭を撫でた。
『あー、俺もやるー!!』
「ワンワン♪」
『いててててて!!本当、イワンコはすぐにじゃれつくよな。まあ、これが喜んでいる証拠だから、痛くても我慢するけどな』
「…コウ」
ゲッコウガは、俺を見て、呆れていたようだった。
「やっぱり、サトシは凄いですね。」
『そうか?ってそう言えばリーリエは何でここにいるんだ?家族とか心配しているだろう?』
俺がリーリエに声を掛けるとリーリエはへこんでいた。リーリエは衝撃的な発言をしてきた。
ここの小説板は正真正銘オリジナル小説。つまりキャラクターからストーリーまですべて自分で考えたものが使われる。貴方の書いてる小説は既存のキャラクターたちでオリジナルのストーリーを展開しているので、二次創作小説として見られます。二次創作板は、既存のキャラクターと付け加えのオリジナルキャラクターたちで構成されるストーリーです。なので貴方は二次創作板ににてこの小説を書きなおすべきです
12:ピカ◆sRI:2017/03/26(日) 22:20 >>11
小説と二次創作の違いって何かあるの?
>>12・・・・・・
日本語わかるのか?
さっき説明したとおり、この小説板は、オリジナルキャラクターで動かすって言ったよな?全てオリジナルの。アンタはポケモンの二次創作をここで書いているんだぞ?もっと酷くいえばパチモンだからな?
二次創作の板はそういうのが許されるが、ここの板はアウトだぞ?と言っているんだが。二次創作は既存のキャラ。つまりあんたの書きたいのは二次捜索でしかない。だから二次創作板でスレ立て直せと言っているんだが。
というかわからないならググろうぜ。そしてこんなのは小学一年生でもわかると思ってたんだが。
>>12
この板だと違いというか小説はオリジナル小説、二次創作は既存キャラを使った作品を投稿することになってるよ
>>15
二次創作板に立て直してこっちの方は削除依頼出してくるといいよー
>>16
書いてみたかっただけでやらないからいい
続き書け
19:匿名:2019/07/09(火) 20:57 スレチ
二次創作に立て直すといいですよ