こんにちは。これまで私は、前作でいじめの話をちょいちょい入れてました。「オタク女が恋を知るまで…」や、「私は美人になれるのか…〜美人を目指して〜(後に『びじめざ』と記述)」など。
ですが、今回はいじめが主役です。そして、題名の通りいじめの舞台は学校です。
今、びじめざも書いてるのでそちらもどうぞ見て下さい。コメント待ってます☆
※「好きな人の、好きな人」は、ネタが思いつかずやめさせてもらいます。見ていた人達ごめんなさいm(--;m
ルール
・閲覧OK!
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・辛口や悪口はお断りで…
・なりすなしされたらアク禁だしますね(^▽^)
?私は訳がわからなかった。
「せっかく駄犬にわざわざ優しくしてやってんのにさー、何そのそっけない態度。感謝のきもちとかないわけ?」
「え、、、?」
私は訳がわからなく、キョトンとした。
「いいこと教えてあげる。今まで優しくしてあげたのは、全部またあんたをいじめるための罠だよ!
でも、ずっとそっけない態度をあんたがしていたから、罠だって思われていることを察したの。バレたならもういじめるしかないと思ったんだ」
やっぱり、、これは全部罠だったんだ。いきなり色々言われたのでびっくりしたが、今まで優しくしてくれていたのは全て罠だということはハッキリと分かった。
「いい?駄犬。今土下座して、教室に戻るんだってら今のまま、これからも保健室登校になるんだったら休み時間の度にもっと酷いいじめをする。どっちがいい?」
いじめることに関しては変わらないんだ、、、どっちにしろいじめられる。もう、九条さんたちの顔も見たくない。授業の時だけでも九条さんを見なくて済むなら、、、
「私、保健室登校はやめない!」
「はあー、そうなんだー。そっちでいいのかー。」
と、九条さんはため息混じりで言った。
「んーじゃあとりあえず、あんたには罰を与える。親切にしてやったのにそっけない態度をした罰よ!」
そんな、何されるの、、、?嫌だ、前のようないじめに会うなんて!
「じゃあ、駄犬のプリ帳破くのはどう?」
プリ帳、、?やめて!プリ帳には、、、楓とのたくさんの思い出が詰まってるの、、、
「お願い!プリ帳だけは!」
私は泣きそうになって言った。いや、もう既に涙がこぼれているかもしれない。
「うわー、駄犬はやっぱり加工しててもブスなんだね!」
「うわ、ブッサ!」
そう言いながら九条さんたちは、プリ帳を私の目の前でビリビリに破いてった。私はただ、呆然と見ていた。
「残念!プリ帳はボロボロになって紙くずになりました、と」
私はハッとした。プリ帳と思われる物は、ビリビリになっていた。
私は、ボロボロになったプリ帳を見て、静かに涙が出てきた。
「あはは!泣いたないたー!」
「ブスがもっとブスになってるー」
今まで、どんなことをされても、我慢できた。乗り越えられた。でも、プリ帳だけは、、、絶対壊されたくなかった。
「拾っといてねー。あんたのゴミなんだから!」
「、、、」
私は静かに紙切れを拾った。ただの紙切れになってしまったが、捨てるのにはどうも罪悪感が湧いてしまう。
私はプリ帳を拾い終わると、無我夢中で学校を出ていった。九条さんがなんか言ってたが、覚えてない。
ここまで読んでいますが、おもしろいです。
いじめの恐怖や主人公の心情が伝わってきます。
ただ一つ気になるのが、行動について書いた文章と心情についての文章がつながってしまってることです。(一つの行に書かれてるってことです)
例えば>>100の『九条さんは誰もいないことを確認したら、私を付き倒した。っ、痛い!』の部分を『付き倒した。』までか行動(動き)なので、『っ、痛い!』は改行。
というようにするともっとわかりやすい文章になると思います。
長々失礼しました。もし不快に思われたらすみません。
>>104
アドバイスありがとうございます😊参考にしてみます✨
九条さん、酷い、、、まさかここまでするなんて。
今すぐさっきのことを忘れたい気持ちでいっぱいだが、何度もさっきのことが頭の中をよぎる。よぎっては私の心を痛めつけた。
明日も、絶対九条さんたちは虐めてくるだろう。こんな精神的にとても嫌なことをされて、明日からもまたいじめられるなんて、、、絶対に嫌だ。もう、学校にいきたくない、、、
行きたくない、、行きたくないなら、不登校になればいいんだ!最初のうちは九条さんたちが家に来るかもしれない。でも、それも無視することにした。いちいち出ていたら、休めない。
これが一番救われる方法なのかもしれない。これでもう、九条さんたちにいじめられることはないだろう、、、
翌日
私は昨日決心したように、学校を休むことにした。しばらくすると、家のインターホンがなった。きっと、九条さんだろう。私は無視した。
、、、プリ帳のことや、今までやられてきたことが蘇る。私は急にお腹が痛くなり、泣き出した。なんで?もうそんなことはやられないのに、、、
やることがないので、ただぼーっと一日を過ごす。ときどき、いじめられていたことが蘇る、、、外に出るのは、皆が学校に言ってる時間帯にご飯を買うときぐらいだ。
九条さんや楓は、私がいなくて何を思っているんだろう。どうせ九条さんは、私がいなくてせいせいしているのかな。それとも遊ぶ相手がいないと思ってるのかな?
一日目は、九条さんたちが私のことををどう思っているか考えることばかりだった。
不登校になり、三日ほど経った。
うぐっ、、、いじめられいた思い出が、何度も蘇る。蘇っては、私を苦しめている。もう終わったのに、、、なんで?苦しむ必要ないのに、、
今日もまた、九条さんたちが家に来た。「駄犬!」と、叫んでいることがここからでもわかる。
行かないよ、絶対。九条さんたちのせいでこうなったんだから、、、
頭も痛くなってきた。もう精神が落ち着かない、、こうなったのは全て、九条さんのせい、、
九条さんからのラインなども全て無視。そもそも見ないことにしている。もう九条さんとは関わりたくないからだ。あんな、やつ、、人間のクズだよ。
いや、九条さんだけでなく、九条さんがデマを流してから、皆突然私を無視した。そうだ、九条さんだけではない。人間は皆愚かなものなんだ、、
お知らせ📢
もうすぐテストの勉強期間に入ります。勉強を最優先しなくてはならないので、更新する頻度がうんと下がると思います。試験は3週間後です。それまであまり更新できませんが、これからもよろしくお願いします🙇
テストが終わったので、また再開します!
111:みぃ◆VZbV1gU:2019/11/16(土) 12:08 そうだ、私は人を信じて馬鹿をみたんだ、、、人はすぐ裏切る生き物なんだ、、、こんな、人間達が生きている世界なんて、、、この世から消えてしまいたい。いつの間にかそう思うようになっていた。
インターホンの音も怖く、ご飯を買う時の店員さんも怖い、、、なので私は一週間ほど家から出ていない。冷蔵庫の食べ物もなくなって、、、三日ほど食べていない。水道水を飲んで生きている。
私は決めた。明日、この世からいなくなろうと。いじめられて、引きこもりになって、体も食べてないからげっそりとしている。夢も希望もない。私が生きる意味なんてないんだ。
楓と大人になっても親友でいようって誓ったっけ、、一緒に夢に向かって頑張ろうって言ったっけ、、将来の夢は役者だったっけ、、、そんなこともうどうでもいい。明日いなくなるんだから。
これでやっと楽になれるんだ、、
翌日、私は3週間ぶりに学校に行った。私の教室は4階にある、、、窓から飛び降りればきっと4ねる、、、
私は教室に入った。
「あれー?なんで駄犬来てるのー?」
「あーあ、ばい菌移るー」
「行きたくない時だけ休んで行きたい時だけ行くなんてずるいー。やっぱり駄犬なんだねー」
好き勝手に言えばいい。それで後で苦しむのはお前らなんだから。
私はせめて九条さんたちに苦しい思いをしてほしいと、今までのことを遺書に書いた。遺書が見つかれば、九条さんはきっと冷たい目で見られる、、そう思った。
早く終わって、誰もいなくなったら4ねる、、もうすぐ終わる、、
やっと放課後になった、、、今は定期テスト一週間前なので、部活動もない。だから、今は誰もいない。これで安心して4ねる、、!
ここは4階、、確実にタヒねる!
私は最後に、楓の机に触った。楓と別れることになるのは悲しい。
「酷いことを言ってごめんね。楓が親友でよかったよ」
そう言って、私はベランダに行った。ここから落ちるのは怖いが、落ちればもう私は解放される、、
(お父さん、お母さん、楓、今までありがとう。私がタヒんでも、私のことは忘れないでね、、、)
心の中では、楓や両親に対しての感謝の気持ちでいっぱいだった。
それじゃあ、、そろそろ、、飛び降りよう、、
その時だった。
「永久、、?なんでベランダにいるの!?」
振り向くと、楓がいた。え?なんで!?
「楓、、、なんで?」
「忘れ物を取りに来たの。ねぇ、何やってるの?ベランダで。もしかして、、飛び降りようと?」
「え、う、うん、、」
思わずうなずいてしまった。もう隠しようがないと思ったからだ。
そんな、タイミングが悪いよ、、、
「なんで飛び降りようとしたか、理由を言ってくれない?」
楓の顔が、怒っている。楓のこんな顔、始めてだ。楓にならあのことも話せるかな、と思った。
「実は、、」
私はいじめられて自殺をしようとしたことを、楓に話した。私が言い終わった瞬間、楓が私の顔をビンタした。
え、楓、、?
「永久のバカ!なんで言ってくれなかったの?!」
かえ、、で?
訳がわからなくなった。
「私達、親友じゃないの?何かあったら隠しっこなしで相談しようって決めたじゃん」
「楓に、、心配かけたくなくって、、」
次の瞬間、楓の目から涙が出た。
「心配かけていいんだよ!親友なんだから!、、私だって、永久にたくさん心配かけてきたんだから、、」
楓が涙を見せたのなんて、何年ぶりなんだろう。それぐらいのことをしたって、私、、、
「永久、今死んじゃっていいの?せっかくこの世に生まれてきたのに、九条さん達のせいで自分の命を奪っていいの?、、私、永久が死んだらやっていける自身がないよ、、たった一人の親友だから。
それに、、今死んだら、永久の役者になるっていう夢も叶わなくなるんだよ!」
楓の言葉に、私は胸を痛ませた。私だって、楓がいなくなったらやっていけないと思う。こんなに気の合う親友なんて、きっといないもの。、、それを楓に同じことをしようとしていたなんて、
「だからもう、『もうどうでもいい』なんて言わないで、いじめを解決して、今を全力で生きようよ!いじめを解決するんだったら、私も全力で協力するから!だから、、、」
私も涙が出てきた。
私、こんなに楓に頼ってばっかだったなんて、、
「楓、本当にごめんね!こんなに迷惑をかけて、、」
「わかってくれたから、もう大丈夫だよ。一緒にいじめを解決しよう!」
こんなに二人で泣いたのなんて、久しぶりだった。
クオリティ高すぎて泣く
感動しすぎて泣く(´;ω;`)
>>116
ありがとうございます😆
ちなみに、もう少しでこの小説終わりです。残りの話も楽しみにしていて下さい😊
119:みぃ◆VZbV1gU:2019/12/02(月) 17:41 それから私と楓は、どうしたらいじめを解決できるか作戦を練った。そこで二人が思いついたのは、「証拠のいじめ写真を集めて、先生に提出する」ということだ。
なので、明日もきっと九条さん達はいじめて来るだろうというので、こっそり楓がカメラを持っていき、私がいじめられている写真を集めるということだ。そして放課後、学習室の方にあるプリンター機で写真をプリントし、先生に見せるという作戦だ。
明日我慢すれば、私はきっと報われるんだ、、。元の生活に戻れるんだ、、
「明日我慢すれば、私きっと救われるよね!」
「そうだね。明日はお互い頑張ろう」
ようやく報われる、そう思った瞬間、私はとても嬉しかった。
あとちょっとの辛抱なんだ。九条さん、見ていなさい、、!
次の日
「今日も駄犬来てる〜」
「ばい菌移るー」
好きなだけ言えばいい。あんたたちがいじめるほど、後々あんたたちが苦労するのだから。
「駄犬、ちょっと」
「何?」
どうせまた、ゴミ箱をかぶせたりとかそういうものだろう。いいよ、もっとやって。
「おらよっ!」
「うっ、、、臭、」
「あっははははははは!ブスがもっとブスになってるー」
私はこっそり楓にウインクをした。すると、楓からウインクの返事が来た。よかった、ちゃんと撮影出来ているみたい!昔からウインクが二人での合図だったからな。
他にも、私の弁当をひっくり返したり、私の筆箱の中身がなくなっているなど、十分すぎる内容があった。
そして放課後
「楓、撮れてる?」
「うん、バッチリ!」
やった、、!これでもう解放される!
「プリントしに行こう!」
私が言うと、楓は力強くうなずいた。私はその時、楓の優しさと凛々しさを感じた。
全ての写真をプリントし終わった。
「よかった、これで救われる、、」
「うん。もう一息だね」
私達は職員室へ向かった。そしたら運良く担任の先生がいたので、私達は証拠写真を先生に見せた。そしたら先生は涙を流した。
「気づいてあげられなくて、本当にごめんなさい、、明日学級会で話し合うので、、この写真は先生が預かります」
よかった、先生がいい人で。心が軽くなった感じだ。
先生に写真を預け、私達は一緒に帰った。ここのところ九条さんたちに付き合わされてたので、楓と一緒に帰ったのは久しぶりだ。
「よかったね、永久」
「うん!明日が楽しみ」
九条さん、これが私の最初で最後の復讐になるから、、!
次の日。私はドキドキしながら学校へ行った。ついに九条さんに復讐できる日がきたんだ、と。
教室へ入ると、また九条さんたちが来た。
「あんたまだ生きてるの?目ざわりなんだよね。ボロボロになって4ねばいいのに!」
そうして九条さんは私の髪を引っ張った。
せいぜい今のうちに好き勝手にやっていればいい。あとで痛い目にあうのは九条さんたちなんだから。
しばらくしてチャイムが鳴り、学級会の時間になった。先生が教室に入ってくる。
「おはようございます。大変悲しい話を聞きました。九条さんが相沢さんを虐めているという話を聞いたのですが、誰か知りませんか?」
そう先生は電子黒板に証拠写真を映した。すると九条さんたちは凄い青ざめた顔で私の方を見た。
このときの九条さんは、どう思っているのだろうか。反省しているのかな?それとも、先生に告げ口した私を恨んでいるのか。まぁ、どうせ痛い目にあうのは変わらないのだからいいか。
先生は一通り写真を見せたら、怒った声で言った。
「九条さん、星野さん、夢川さん、戸川さん、鈴木さん、立ちなさい!」
そうして九条さんたちは立たされた。九条さんは私を一瞬睨んだが、すぐ焦った顔になった。
「どうしてこんなことをしたのですか?!」
そう言っている先生の顔は怒っている。普段優しい先生だから、余計に怖く見える。
九条さんは、しばらくは黙っていたがやがて渋々と話し出した。
「、、人気者で、いつも人に囲まれている永久が、羨ましかったから」
?!?!そんな理由だったの?
九条さんは続けた。
「私だって皆の人気者になりたい。でも皆永久ばっかり。それが悔しくて、懲らしめようと思って。だから最初の定規の件も私の自作自演で、、、」
そうだったんだ。、、でも、私が酷い目にあってる時に助けてくれない皆は、本当は友達じゃないと今では思うんだ。
それに、どんな理由であろうと虐めたことに変わりはないでしょ?
「人を虐める人は人として最低です。九条さんたちが虐めたせいで、相沢さんは自殺まで考えたのですよ?」
「、、はい」
私を虐めてた時は凄い威張っていたのに、先生にバレると弱気になるなんて、、どれだけ弱い人なんだろう。
「相沢さん、何か言いたいことはありますか?」
先生の問いかけに、私は「はい」と頷き立ち上がる。
「私は九条さんたちのせいで自殺にまで追い込まれました。物を盗られたり壊されたりしました。これは立派な犯罪だと思います」
私の言葉に続き、女子生徒が立ち上がった。
「あの、、私達も止めないで一緒になって虐めて、、なので相沢さん、、ごめんなさい!」
そうしてクラス全員が謝ってきた。まぁ、私は許さない。だって今更謝られても、、この傷は謝られたことでは癒えないのだから。
「貴方達のしたことは、謝ったことでは許されません。貴方達がしたいじめで、相沢さんの人生を狂わせてしまった、、その責任を一生負って生きなさい」
「はい、、」
九条さんが弱々しく返事をした。返事をしたところでチャイムが鳴り、学級会の時間は終わった。
それから全校朝会でも虐めのことは話され、九条さんたちは冷たい目で見られるようになった。
これでまた楽しい学校生活が戻る筈だったが、、
「ごめんね永久!もうしないから仲直りしよ?」
「あの時はどうしていいか分からなくて、、本当にごめんね!」
あの時一緒になって私を虐めてたクラスメイトが次々と来たのだ。けれど私は許さないんだ。だってこの人達は、私が虐められていても何も止めなかったから。
「ごめんね。私、もうあんた達とは関わりたくないんだ」
「そんなぁ!」
私はこの経験で、百人の私を思ってくれない人を大事にするより、数人の私を本当に思ってくれる人を大事にしなくてはいけないということが分かったんだ。だから、このことには少し感謝しているところがある。
今は楓と一緒に、夢へ向かって頑張ってる。楓は医者で、私は役者。それぞれ道は違うけれど、お互いの夢を一緒に頑張ろうと誓っている。
あの事件から十年、、私は無事役者になれ、楓も医者になれた。仕事が違う為、会うことは少なくなっているが、、それでも連絡を取り合っている。
今私は役者の仕事をしながら、過去のことを話し、いじめを止めさせる為の支援をしている。これ以上、私のような思いをする人が減るように、、そして、テレビなどでいじめに悩んでいる人を見つけては、その人の相談にのっている。
ちなみに九条さんは、あの事件のことがテレビにも流れて全国に広まり、就職や結婚には苦労しているらしい。
、、あ、マネージャーさんから連絡が来た。新しいドラマの仕事の話だ、、やった!念願の主役ができる!
あの時自殺していたら役者にはなれなかったし、いじめを減らすことの支援もできなかった。
私はこの十年で、例え辛いことがあっても絶対に自殺をしてはいけないということを学んだ。諦めなければ、きっと素敵な未来が来るのだから、、
さぁ、今日も舞台に立つ!!
後書き
最後まで読んでくれてありがとうございました!一度いじめの話を書いてみたいと思っていたので、完成できて嬉しいです!
今まで小説を書いたことはありましたが、完成したのはほんの一握りです。その一握りの中にこの作品が入ってよかったです。
いじめというのは話の中でも出てきましたが、本当に犯罪と同じだと思います。虐められて、永久のように人生が狂ってしまうことだってあるのですから。虐められて自殺してしまう人が少しでも減ってくれると嬉しいです。
では、次の小説で会いましょう!
次の小説はいじめ〜女子の修羅場〜という小説です。いじめ系の話と恋愛系の話が好きな人はぜひ見てください
129:ルルル:2020/03/25(水) 13:15すごいですね!私はむかし小説家目指しててノートに書いたりしてたんんですが、がっこうのみんなに見せても上手いと言われたことなかったんで諦めました。でも、みぃさんは、本当の作家さんみたいでよんでるときつい憧れました。これからもがんばってかいてください!応援してます
130:みぃ◆VZbV1gU:2020/03/25(水) 18:26ありがとうございます!次の小説でも頑張りますね😊
131:ルルル:2020/03/25(水) 20:05はい頑張ってください!
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