えーと初めまして。秋桜といいます
詩を書きますが少しご注意とルールがあります
1、暗い詩をよく書くと思いますので苦手な方は退散したほうがいいでしょう
2、荒らしはおやめください
3、詩は誰でも書いてokです
4、あまりうまく書けないと思いますが暖かい目でごらんください
できるだけ書けるように頑張りたいと思います!
では、次から書いていきますね
題名
地球が終わる前に君に伝えないといけない
恥ずかしがりあな僕に最初に声をかけてくれたのは君でした
優しい笑顔を浮かべて毎日話しかけてくれた君はきらきらと光っていて
僕から見たらまるで天使ののようでした
君に伝えたいことがあるんだ
あの日僕をかばってくれたのは君でした
血を流して倒れる君をただ泣きながら見ているだけでなにもできませんでした
僕をかばって死んでしまった君 あの日君がかばってくれなかったら僕は死んでいました
もし あの日にもどれるなら君を守りたい そして君に伝えたい
『ありがとう』その一言だけでいいから君に伝えたいんだ
地球が終わる前に
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えーとちょっと手紙?っぽくね
暗いっていうかなんていうか…なんでしょう?
もっと上達するように頑張ります!
あれですね、詩を書くためにパソコン使いますけど
全然思いつかないんですよね。もう、暗い話じゃなく明るい話しにしようか
明るい詩が無理な方は退散したほうがいいでしょう
って明るい詩が嫌いな人っていないですよね
暗い話が苦手な人はいますが…さっき書いたのはどっちかっていうと明るい…のかな?
では、またあとでー
[電柱]д ̄) チラッ
来ました。
作ったのですね、秋桜様。
秋桜様は明るい詩の方が向いているのでは?
すみません。私もただの想像でです。
これからも更新、頑張ってください。
私もスレッドにも良ければ、顔を出して
くださいっ!(>人<;) ←必死
紅さん
コメントありがとうございます!
まさか来てくれるとは…!
もちろん行かせてもらいます!
こんな私ですがよろしくお願いします!
>>5 秋桜様へ
ありがとうございます!
コメントくれるの貴女様くらいなので…!
心優しい読者様がいると信じていつも
書いております(苦笑)
コメントに返事は書かない方がいいですか?
いえいえ書いてくれたほうがいいです!
紅さんの詩を楽しみにしておりますので頑張ってください!
>>7 秋桜様へ
分かりました。でも、書き込みすぎると
詩の魅力が引き立たないので……ほどほどに ^_^;
私も出来れば、詩を投稿しようと思って
います。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
紅さん
はい!こちらこそよろしくお願いします!
題名
「はじの多い生涯を送ってきました」
とある本を書いた小説家が残した言葉
なぜ そんなことを言ったのか なぜ自殺してしまったのか
僕には分からない 何を考えながら 本を書いていたのか
何を思いながら 書いていたのか
誰も分かりやしない
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意味不明!そして短い!やばいです!
そして紅さんコメントくれて嬉しかったです!
はい、『人間失格』をお借りしました
勝手に使ってしまい申し訳ございませんでした
人は死ぬために生きている
徐々に近づいてくる『死』におびえながら
私達は生きていく
なぜ 死ななければいけないのだろう
死んだらすべてが終わってしまうのに
なにもかも失ってしまうのに
人生の終わりが近づいてくる
ゆっくりに見えても気づいたら一日が終わっていて
一年が終わって行く
時間はあっという間に過ぎて私を『死』へと導いていく
「死にたくない」そう思っていても人は死ぬ生き物で
皆から忘れ去られていく
ならいっそうすべて忘れてくれ
私と過ごした時間をすべて
『頭から消してください』
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ちょい『死』をテーマに書いてみました
なんかごちゃーになっていますがそこはスル―…
できないか
では、また明日!