本に刻む〜詩〜

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1:秋桜:2013/12/30(月) 11:37

えーと初めまして。秋桜といいます
詩を書きますが少しご注意とルールがあります
1、暗い詩をよく書くと思いますので苦手な方は退散したほうがいいでしょう
2、荒らしはおやめください
3、詩は誰でも書いてokです
4、あまりうまく書けないと思いますが暖かい目でごらんください
できるだけ書けるように頑張りたいと思います!
では、次から書いていきますね

2:秋桜:2013/12/30(月) 12:21

題名

地球が終わる前に君に伝えないといけない
恥ずかしがりあな僕に最初に声をかけてくれたのは君でした
優しい笑顔を浮かべて毎日話しかけてくれた君はきらきらと光っていて
僕から見たらまるで天使ののようでした

君に伝えたいことがあるんだ
あの日僕をかばってくれたのは君でした
血を流して倒れる君をただ泣きながら見ているだけでなにもできませんでした
僕をかばって死んでしまった君 あの日君がかばってくれなかったら僕は死んでいました
もし あの日にもどれるなら君を守りたい そして君に伝えたい

『ありがとう』その一言だけでいいから君に伝えたいんだ
地球が終わる前に
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
えーとちょっと手紙?っぽくね
暗いっていうかなんていうか…なんでしょう?
もっと上達するように頑張ります!

3:秋桜:2013/12/30(月) 12:49

あれですね、詩を書くためにパソコン使いますけど
全然思いつかないんですよね。もう、暗い話じゃなく明るい話しにしようか
明るい詩が無理な方は退散したほうがいいでしょう
って明るい詩が嫌いな人っていないですよね
暗い話が苦手な人はいますが…さっき書いたのはどっちかっていうと明るい…のかな?
では、またあとでー

4:紅& ◆MVj6:2013/12/30(月) 12:55

[電柱]д ̄) チラッ

来ました。
作ったのですね、秋桜様。
秋桜様は明るい詩の方が向いているのでは?
すみません。私もただの想像でです。

これからも更新、頑張ってください。
私もスレッドにも良ければ、顔を出して
くださいっ!(>人<;) ←必死

5:秋桜:2013/12/30(月) 12:59

紅さん

コメントありがとうございます!
まさか来てくれるとは…!
もちろん行かせてもらいます!
こんな私ですがよろしくお願いします!

6:紅& ◆MVj6:2013/12/30(月) 13:14

>>5 秋桜様へ

ありがとうございます!
コメントくれるの貴女様くらいなので…!
心優しい読者様がいると信じていつも
書いております(苦笑)

コメントに返事は書かない方がいいですか?

7:秋桜:2013/12/30(月) 13:20

いえいえ書いてくれたほうがいいです!
紅さんの詩を楽しみにしておりますので頑張ってください!

8:紅& ◆MVj6:2013/12/30(月) 13:28

>>7 秋桜様へ

分かりました。でも、書き込みすぎると
詩の魅力が引き立たないので……ほどほどに ^_^;

私も出来れば、詩を投稿しようと思って
います。
宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ

9:秋桜:2013/12/30(月) 13:30

紅さん

はい!こちらこそよろしくお願いします!

10:秋桜:2013/12/30(月) 15:17

題名

「はじの多い生涯を送ってきました」
とある本を書いた小説家が残した言葉
なぜ そんなことを言ったのか なぜ自殺してしまったのか
僕には分からない 何を考えながら 本を書いていたのか
何を思いながら 書いていたのか 
誰も分かりやしない

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
意味不明!そして短い!やばいです!
そして紅さんコメントくれて嬉しかったです!

11:秋桜:2013/12/30(月) 15:18

はい、『人間失格』をお借りしました
勝手に使ってしまい申し訳ございませんでした

12:秋桜:2013/12/30(月) 19:49


人は死ぬために生きている
徐々に近づいてくる『死』におびえながら
私達は生きていく

なぜ 死ななければいけないのだろう
死んだらすべてが終わってしまうのに
なにもかも失ってしまうのに

人生の終わりが近づいてくる
ゆっくりに見えても気づいたら一日が終わっていて
一年が終わって行く
時間はあっという間に過ぎて私を『死』へと導いていく

「死にたくない」そう思っていても人は死ぬ生き物で
皆から忘れ去られていく
ならいっそうすべて忘れてくれ
私と過ごした時間をすべて

『頭から消してください』

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ちょい『死』をテーマに書いてみました
なんかごちゃーになっていますがそこはスル―…
できないか
では、また明日!

13:秋桜:2013/12/31(火) 20:57

題名

真っ黒に染まってしまった天使は最後に何を願うのか
<憎しみ>と<悲しみ>に染まってしまった天使

声にならない叫び声と泣き声が部屋に響く
天使は昔のような優しい笑顔ができなくなって
憎しみしか考えられなくなって
徐々に悪魔へと近づいていく恐怖に耐えながら天使は必死に
手を握りしめて祈りをし続けた

『どうか…お願いです…!もし悪魔になったとしてでも
 人への愛を忘れませんように…!』

月明かりが天使を照らす
暖かい涙が天使の頬を濡らしてポタリと地面へと落ちていった

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
はい!大晦日ですね!2013年もことで終わりですねー
では、みなさん!また来年お会いしましょう!
よいお年を!

14:秋桜:2013/12/31(火) 21:51

↑上字を間違ってしまってる
申し訳ございません!

15:紅& ◆MVj6:2013/12/31(火) 21:53

こんばんは。
もう来年ですね〜(*^^*)
紅白を見ながら、ゆっくりしております。

来年も更新、頑張ってください。

来年も秋桜様にとって良い年になりますように〜(*^^*)

16:秋桜:2013/12/31(火) 21:58

紅さん、ありがとうございます!
紅さんもスレのほう頑張ってくださいね

17:秋桜:2013/12/31(火) 23:41

題名

甘い果実の汁が垂れていく
不気味な笑みを浮かべながらまた一口
少女はその果実を口へと入れた

口から垂れる汁は地面へとゆっくり落ちていく
一口また一口 口に入れるたび汁がポタポタと落ちていく

少女は口についた真っ赤な血を
手で拭き取り食べかけの果実を
その場にそっと置いた
― ― ― ― ― ― ― ― ―
今年最後の詩です!
さあ、ボロボロですが!
皆様方改めて来年もよろしくお願いします!

18:秋桜:2014/01/01(水) 09:27

皆さま明けましておめでとうございます!
2014年ですね!
では、今年もよろしくお願いします!

19:秋桜:2014/01/01(水) 11:11

題名

桜の花びらがヒラヒラと落ちていく
涼しげな風と共に

私の手の中に落ちてきた桜の花びら
綺麗なピンク色をした花弁

今日でこの桜の木ともお別れ

毎日通っていたこの桜の木とはもう
お別れしなければならない

さようなら
いつも見守ってくれてありがとう
さようなら
いつも私の話を聞いてくれてありがとう
さようなら
いつも応援してくれてありがとう
さようなら
また会える日まで

少し会えなくなるけれど
ずっと会えなくなるわけじゃない
だから少しの間

『さようなら。また会える日まで』
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
今年初めての詩ですね
ちょっと卒業をイメージしました

さよならは悲しいことじゃない
ってこれ歌詞ですね
すいません!

あーあまり長い詩が書けません!
少しずつ上手にできるようがんばります!

20:秋桜:2014/01/01(水) 11:12

↑の題名は『桜』です!

21:紅& ◆MVj6:2014/01/01(水) 11:16

>>19
読みました。なんか、心にぐっと来て
思わず「ほわわわわ〜」と言ったら
冷たい目で見られました(苦笑)

卒業か……いいですねぇ。

22:秋桜:2014/01/01(水) 11:21

紅さんありがとうございます!
全然紅さんのスレにコメントしてない…
すいません!
これから頑張りますのでよろしくお願いします!

23:秋桜:2014/01/02(木) 16:36

題名

耳をつんざくような蝉の声が消え去った
いつも聞こえていた車の音も
心地よい風の音も
大好きな君の声もすべて消え去った

地獄のような世界は
なにもかも消え去って
最後に『死』という最後を与える

「じゃあなぜ人は生きなければならないの?」

そう尋ねた君に私は答える言葉がなかった
でもね今ならわかる気がする
私より先に行ってしまった君が
最後に私に『ありがとう』って笑顔で

人はたとえ嫌なことがあっても
辛いことがあっても
結局最後は笑顔なんだ

だから私も笑顔で言うよ
『ありがとう』って

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
少し?暗いのに明るいのを混ぜるとこうなります
なんかもう小説じゃん!
っていうかた申し訳ございませんでしたー!

24:秋桜:2014/01/04(土) 16:42

題名 名の無い花

名前がない花は
いつも一人で歩いて行く人を見ている

笑顔で去っていく子ども
おしゃべりをしながら去っていく大人
誰も花には気付かないで
去っていく

みんなきれいな色をした花にしか目がいかなくて
みんな大きな花のほうにしか目がいかなくて
みんな目立たない花には興味がなくて

なぜだろう?

そんなにこの花はきれいな色じゃないのか
可愛いピンク色をしているじゃないか
そんなに小さいだろうか
すみれよりは大きいじゃないか

誰か気付いてくれ

ただ願うばかりで時間は過ぎていくだけだった

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
花は奇麗ですねー
以上です

25:秋桜:2014/01/07(火) 20:17

題名

人は死ぬために生きていくのだろうか?

その答えはいまだに見つからない
さがしてもさがしてもどこにもない

なぜだろう?
教科書にも
本にも
どこにものっていない

家族に聞いても
友達に聞いても
みんな分からないっていう

じゃあいつ見つかるのだろうか

『あなたには分かりますか?』

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
短い!そして意味不明!
やばい!うわー!じゃなくて、また明日!

26:秋桜:2014/01/13(月) 19:33

題名 世界

へいわな世界なんてない

いかさまだらけの世界なんて消えて
わすれさられてしまえばいいんだ

なんて願っても
せかいは平和にならない

かなわないと知っていても
いまもぼくは願い続けている


― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
もうわけわからなくても大丈夫です
えーとちょっと謝罪を…
この詩はちょっとある方の書き方をみて書いたものです
申し訳ございませんでした

はい。どうしましょう。
いまだに成長してません(笑)


   

27:秋桜:2014/01/18(土) 20:38

題名

夜風に想いを乗せて君に伝えたい

真っ暗な世界にふく風はとても冷たくて寂しい
苦しい心をもっと苦しくさせる

嗚呼 桜の花のように儚く散っていく私は

君に

なにも

言えないまま

消え去った

『君はいま幸せですか?』
『君はいま笑っていますか?』
『まだ私のことを覚えていますか?』

もし思いが伝えられるなら…

夜風に乗せて伝えるよ

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
久しぶりです!

紅様から『夜風に想いを乗せて』をお借りしました
なんかすいません…意味不明ですね…あとで紅さんに謝らないと…
では、また今度!

28:秋桜:2014/01/19(日) 15:05

題名 消え去ったのはなに?

 
一人ぼっちの世界だった
皆から嫌われて話しかけてくれる人はどこにもいない

『助けて』なんて声もどうせ届きやしない
『悲しいよ』そんな思いも伝わりはしない
 
届かないことがこんなに苦しいなんて
伝わらないことがこんなに悲しいなんて
聞いていないよ

寂しさと悲しをが押し寄せてくるから
助けてほしいの
だけどその言葉も聞こえないのならば


私はこの世界から消えたのでしょう―…

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
多分つづきありまふ。
いやーなんか最近思いつかばないんですよね
やばいです
私も年でしょうか…

29:秋桜:2014/01/23(木) 21:20

題名  諦めましょう


捨てたものはもう戻ってこない

昔の思いで


家族


自分の命


すべて捨ててしまったらなにもないただのロボットとおなじだ

この世界から消えたということはもう貴方はすべて捨ててしまったということで
貴方を助けてくれる人は誰もいない

これから一人はとてもつらいのは分かっている
だけどもう貴方には


『希望はないの』

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
なんだろ…今日の詩はめっちゃごちゃごちゃなきがします!
ハハ…ハハ…(泣)

もっと成長しなきゃ…!
でも、前よりは絶対うまくなってますよね!?
前なんて『なにこれ…私が書いたの?』っていう感じでしたからね!?
やばいですよ!?

ハハ…じゃあ、また今度!

30:秋桜:2014/01/23(木) 21:52

題名


たまに僕の記憶にいる君を傷つけたくなる

君といるだけで吐き気がして
ゾワッと鳥肌が立って
君の可愛らしい声も
僕に向ける笑顔も
何もかもがいやだった

嘘っぽい君の笑顔が嫌いで
聞きとりにくい君の声が嫌いで
こう思っている僕も嫌いだった

なぜ僕に話しかけてくるの
なぜ僕に笑顔をむけるの
なぜ僕はこんなことを思ってしまうのだろう

なにもわからなかった
いつしか
『君なんて死ねばいい』
なんて思っている自分が怖くなって
震えが止まらなかった

なぜ僕がこんな思いをするんだ
全部あの子のせいなのに
君に出会ったときの記憶を消し去りたい

海馬も消えてしまえばいい

嗚呼そうだすべて消せばいいんだ
君も僕もこの世界ごと
なにもそこになかったかのように

消してしまえばいいんだ

31:秋桜:2014/01/23(木) 21:53

上の題名は

『君と僕の関係は』

です。

32:秋桜:2014/01/25(土) 10:20

題名

少女は普通の女の子でした
友達と楽しくおしゃべりして
家族と笑いあって

だけど少女はとても傷ついていました
ある言葉が少女の心に突き刺さり
息ができないようでした

心臓を誰かにギュッとつかまれ
苺をすりつぶしたような血が流れ出してくるような感覚

友達から家族から傷つく言葉を言われ
少女の心はズタズタでした

そんなか少女を貴方はどう思いますか?

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本当にあった話です。

これは詩っていうかその少女の思いですね

33:秋桜:2014/02/02(日) 09:32

最近書いてないですね
すいません…

あとで書こうと思いますので…
はい…
誰か書きませんかね?
いまあんま思いつかばないんですよ
お題とか誰かくれませんかね―

34:紅& ◆MVj6:2014/02/17(月) 17:38

題名:ネバーランドに連れてって


疲れちゃったから 連れてって

楽しい楽しいネバーランドへ



生きてる事に疲れちゃったの


ひたすら追いかけても
決して届かない



おいて行かないで


私はちっぽけで才能なんて欠片もない
人間だから



堂々と、自信を持てるような特技がある
貴女とは違うから



涙を流した



どうして?



同じ人間なのに
それなのに私と貴女の違いはなに?



どうして天秤は貴女に傾くの?



追いかけて追いかけて
追いかけ続けて




疲れちゃった



追いかけて追いかけて
追いかけ続けたのに



届かなかった







____私と貴女の価値は

比べものにならないんだもの

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ネバーランドに行きたいな。
ねぇ、連れてって。



紅です。
あげるついでに、書かせて
もらいました。


ありがとうございます。

そして、やたら長くてすみません…m(._.)m


それでは。

35:秋桜:2014/02/17(月) 20:04

ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいし
お上手です!

本当にありがとうございました!

36:秋桜:2014/02/20(木) 19:30

題名 ―正しい気持ちを―


自分の気もちが言えたらいいのに

そしたらなにも苦労しないのに
友達にだって何でも言える
家族にだって誰にだって


でもね


本当の言葉が正しいとは限らないんだよ

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本当の言葉は誰にだっていえないもので―…。


はい!久々の投稿です!
いやー私は本当のこと言えなさすぎですね

それじゃ!

37:秋桜:2014/02/24(月) 21:05

題名 僕が落とした『僕』


見つけられない思いを
いまだにさがしつづけている


僕の感情はどこへ?
僕の姿はどこへ?
君を思う僕はどこへ?

僕という名の『僕』はどこに行ったの?

探せば探すほど見つからない

母が隠したの?
父が隠したの?
兄が隠したの?
それとも―

『僕が隠したの?』

― ― ― ― ― ― ― ― ―
都合の悪いことは簡単に忘れられる


書けました!
あ、それでは!

38:紅& ◆MVj6:2014/02/26(水) 18:54


あ 貴方の瞳に映るものは
こ 金色のように光っているね
が 頑張れの一言でも
れ 劣化した心が癒される

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

上手くいかなかったです………
すみません。

39:秋桜 ◆Q4HE:2014/02/26(水) 19:06

紅さん

ありがとうございます!
やはり紅さんの詩は心に響きますね
投稿していただいてありがとうございます


これからも宜しくお願いします!

40:秋桜:2014/02/27(木) 20:49

題名 綺麗事



この世界を壊し続けているのは
僕達自身



僕を傷つけるのは僕自身


この世界を終わりに近づけているのは


君たちだ

― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
綺麗事しか言わなくて


人は他人には言うのに
自分はやりませんよね

それじゃ

41:秋桜:2014/02/28(金) 19:41

題名 悪と言う名の自分


貴方は誰を信じますか?


周りには信じられる人なんていません
自分自身しか信じられる人なんていません

だけどまだ希望があると信じています

さて貴方は自分の命を捨ててでも
人を信じますか?
それとも人を裏切り自分だけを

信じますか?

― ― ― ― ― ― ― ― ―
この世界は偽善者だらけの世界で

私が書いている小説で思いつきました
それじゃ!

42:秋桜:2014/02/28(金) 23:33

題名 夢世界


この世界のすべては
僕が見ている夢なのかもしれない


友達と笑っているのも
家族と喧嘩をしているのも

全部僕が見ている夢で

目が覚めたらすべて忘れて
消え去るかもしれない



楽しかったあのころを
苦しかったこのころを



全部全部消えるかもしれない
だったらもう眼を覚まさなければいい


家族と友人と大切な人と―


ずっと笑えるなら

43:秋桜 ◆2SHc:2014/03/01(土) 19:27

題名 貴方と私と言葉と


自分の言葉は伝えられないから
擦れ違いばかり


あの子は私をどう思っているか
あの人は私をどんな目で見ているか



怖い人間が怖い
私の心の中で悪魔が
傷を付けていく


助けて助けて
私の思いに気づいて
暗闇から救って


光をともして
私が心でためている言葉
気づいて


「貴方と一緒にいたい」
そんな言葉も
貴方は気づかない

44:LUKIA hoge:2014/03/01(土) 20:31

 愛されたいって、誰でも思うよ。

 それを、言える人と、
  
 言えない人が居て。

 今日も私は、あなたに描く。




 澄んだ空に、愛した人に。


【解説】
愛して欲しいと言えなかった『私』
それでも愛してくれた『あなた』
今はもういない『あなた』
だけど、『私』は『あなた』を
愛していたよ。という詞です!

45:秋桜:2014/03/01(土) 20:45

LUKIAさん

書いていただき
ありがとうございます!
とてもいい詞でした!

解説まで書かれていたので
さらに心に響きました!

46:LUKIA hoge:2014/03/02(日) 00:38

いえいえ、そんな!
誉めてくださってありがとうございます!


 君とは、もうとっくにお別れしたね。

 なのに、私はおかしい。

 君との写真も思い出も全て捨てたはずなのに

 君への想いは消せないまま。

 だけど、私は君を愛したことに後悔はないから。

 良い思い出として生きて行きたいから、

 笑顔でサヨウナラしよう?

47:秋桜 ◆2SHc:2014/03/03(月) 18:18

LUkIA様


書いていただきありがとうございます!
心に響く誌でした!
これからもよろしくお願いします

48:秋桜:2014/03/03(月) 18:57

題名 離れていく君は


届ける声は儚く消えた

いつからだろう
自分に自信がなくなったのは


本当の言葉を言えなくて
話しかけることさえできなくなった私達は
いつかピースが壊れてお互い話さなくなっていくのだろうか


君は知っているはずでしょ?
僕が話しかけられないことを
君は知っているでしょ?
僕が弱虫なこと



なのにどうして?
私達の隙間は広がるばかりで
縮まろうとしない



君は知らないの?
僕が泣いている事
君は知らないの?
僕が話しかけようとしている事


嗚呼
君はなにも僕のことを知らない


イッショウ変われない僕と
離れていく君



このまま僕達は―


変われないままなのだろうか?
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
変われない僕を変えてくれ


最近↑のやつ書くの楽しみになってきています
音楽版でもよくかくんですよね
楽しいんで


それじゃ!


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