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名前_(´∵`)(かおもじさん とでも呼んで下さいw)
年齢_非公開
住み_非公開
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さて そろそろ書いて行きたいと思います(*´ω`*)
「片思い系」が多かったりするかもしれません。
_2017.2.10_
人前では しっかりした貴方を
演じているから、
私の前では 甘えていて欲しい。
完璧で居ないで欲しい。
貴方の弱さを見せれる場所が
私で、あって欲しい。
『どう?続きそう?』
「そんなの分かんない。やってみなきゃ」
『そうやなー、そんなもんよなー』
「そんなもんやで、恋愛なんて。」
なんて友達と喋っていたけど、
貴方は どう思う?
「忘れてた!大事な事。」
『ん?どないした?』
「好きやで!」
『ありがとう!』
「よし今日も良い1日で
俺終われそうやわ!ありがとおやすみ!」
なんて他愛もない会話が
1日が終わる前の私の中では
楽しい会話です。
だいすきで たまらないから
貴方の前では 迷惑かけないように
少し大人ぶってみる。
“ 幸せ ” を感じ過ぎると
どれが 本当の幸せなのかさえも
理解出来なくなってしまう。
人間の悪い癖だ。
私は あれが好き。
貴方は これが好き。
私達 やっぱり人間ね。
少し安心したよ
出会いは そんなロマンチックじゃない。
ただ 必然だった気がする。
好きだよ。
言わない、伝えないだけで
ちゃんと大切に想ってるよ。
「もういい、その人の話。」
「興味ない、早く他の話して?」
嫉妬してるって言ってくれれば
愛は溢れ出すのに。
将来の事を真剣に話しする。
一番とは言えないけれども
その時の時間は 幸せを感じる
貴方も私の行動は把握していて
私も貴方の行動は把握してる。
それでも自分達の一人の時間は
大切にしていきたい。
滅多に気持ちを伝えないからこそ
ソッと私が伝えた時に
お菓子を貰った赤ちゃんみたいに
笑う貴方が だいすき。
一般的に見て かっこいいとかじゃない。
私が見て かっこいい か どうかで
私が見て 信じれる か どうかで
あなた達に 決められる事など一切ない。
何を伝えようとか 何を退けても
何をしていても 何をされようとも
私が 支えになってれば良いな とも思うし
私の 支えが貴方ならされで良いなとも思う
毎日 喧嘩をしていても
毎日 どんだけ愛を伝え合っていても
別れる時は別れる。
ある人が 彼に聞く。
「どうして別れたの?」
“俺達が自由過ぎた。”
きっと 貴方の事だから
ずっとずっと考えて
きっと 貴方のことだから
他の事で気を紛らわしてたんだろう。
やっぱり私と貴方は 心底似ている。
私としていることが同じだ
「大好きだよ」
そんな言葉 何回言われたんだろう。
そんな言葉 信用さえも無かった。
“ずっととか約束出来ないから
自分達が居たいと思う時まで一緒に居よう”
貴方の思いも 私の思いも
続く限りで良いから続けば良いのになぁ…なんて
とある人が私に言うんだ。
「貴女みたいな人と付き合えば楽だろうな」
表面上しか見えない君みたいな人達が
そう私に毎回伝えて来る。
「今日も可愛いね!」「今日も好きだよ!」
「本当に大好きだよ!」
そんなに愛ばかり伝えられると
私の中で狂ってきちゃうから
もう良いんじゃないかな?
愛を伝えても 最後に貴方から
返って来ないんじゃ意味が無いよ。
どの人にも どの子にも思うけれども
貴女(貴方)達の事を好きな人達に
“私(僕)はもう好きじゃ無いから友達で居よう”
は、卑怯で相手が傷ついちゃうから
そういう時は ちゃんと捨てるべきだよ。
愛は もう伝えてこなくて良い。
沢山聞いた。もう大丈夫だよ。
貴方に興味のこれっぽっちも無い。
曖昧で付き合った。
曖昧で貴方を受け入れた。
でもきっと貴方をどうしても
手に入れたい人からすれば私は悪者.
「大好きだよ、本当に」
『ありがとう』
そんな会話も、もう疲れちゃったよ。
貴方が私を見て はにかむ。
貴方は、何を見て
貴方は、何が幸せなの?
「もう過去は忘れれた?」
「もうアイツは好きじゃない?」
嗚呼、もう聞かないでよ
_貴方との阿吽の呼吸
「はぁ。」
毎日毎晩毎回 馬鹿みたいな溜息の数
好きになろうと努力する程
人間は その人を好きになれない。
あなたが頑張って手に入れようと
踠いてる間に他は その人を手に入れてる
あなたに振り向いた誰かは
他の人が手に入れようと踠いてる
全部、全部 本当に全部
巻き戻せたら どんなに楽だろう。
でも巻き戻してもきっと同じなんだろうな
勇気が出れば何にでも挑戦するのに。
“あの人が幸せならそれで良いんです。”
“あの人が笑ってればそれで良いんです。”
そんな嘘いつまで言い続けるんだろ、自分は
周りが大丈夫だよって言う度
私の心は壊れていくから
もう触れないでもらって良いかな。
私が…
幸せな時間をもう一度歩みたいのは
あの人で
幸せを歩んでくれているのは
貴方。
__もう触れないで、もう振り回さないで。
傷付きたくないから
貴方に触れないだけで
きっと触れてしまったら
傷付いちゃうの分かっても
突き進んじゃうんだろうなぁ
馬鹿。馬鹿。馬鹿。馬鹿。
もう目の前に現れるな。
気持ちが戻ってしまうから。
私の前から消えたと思ったら
また現れた。
どうせ、また消えるんでしょ?
どう考えても あの人より
貴方の方が勝っている筈なのになぁ。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
心の底から好きになれません。
貴方を一番に思っていない
私は私が憎い。
でも貴方は取られたくない。
「俺の事好き?」
答えれない、どうしよう。
優しい所が好きだよ. とは言えない
誰にでも優しいから。
こんな私には優しくするべきじゃない.
貴方を救ったのは私だけど
私を救ったのは貴方.
助けなきゃ良かった、
そしたら貴方は傷つかなかったのに
貴方を一番に思えないから
貴方を一番に思っている
あの子に返そうか。
でもあの子に返しちゃったら
貴方がまた壊れちゃう
貴方を一番に思えないのに
貴方が私にした事を思い出すと
ムカついて 、 哀しみが溢れ出す 、