…もしも手違いがおきなかったら…。
>>100 ❥ かづき
んー、後はそうだな、パソコン用テーブルが欲しいかな、パソコンもついでに買っておくか、
(家具ってなにか、と言う相手の言葉に上記述べてはレジまであと数歩だったが、レジに行くのを辞めれば、まずテーブルではなく、パソコンを見に行こうとして、相手になにもいわず、そちら方向へ歩みはじめ、)
>>101 ♡ 千輝くん
ああ、パソコンね
( 聞いたら私も欲しくなってきちゃった、なんて考えながら後を追い。暫くバイトしてお金を貯めてからと自分に言い聞かせつつ、ずらりと並ぶパソコンを見ては。)
欲しいパソコンは決まってるの?こんなにたくさんあると…どれがいいのか迷っちゃいそうだけど
>>102 ❥︎ かづき
今日来たばかりなんだから、決まってるわけないだろう。
(相手の言葉にストレートに売っているパソコンを眺めながら上記述べては、キーボードで試し打ちなんかをしたりしていて)
>>103 ♡ 千輝くん
なっ、予め調べておきなさいよ
( 電子機器やらは自分は詳しくないため、よくよく調べてから買うタイプの様子。相手の発言を聞けば、驚いた様子で述べて。同じようにパソコンを眺めては、何が違うのかと説明なんかを読んでいて。)
>>104 ❥︎ かづき
予め調べ……? この電気屋にどのようなパソコンがあるのかわからないのに、どう調べるんだ?さぞかしえらそうな事言うお前は既に把握していらるのだろう?
(予め調べておきなさいよ、と言われれば相手の言い分が気に障ったのかオウム返ししては上記述べて腰に手をあてれば相手をちらりとみて、)
>>105 ♡ 千輝くん
そ、そこまで把握はできてないけど…、
( 相手の態度にたじたじになりながら言葉を返しては「で、でも欲しいパソコンのスペックとかは調べておくでしょう?」と付け加えるように述べて。)
>>106 ♡ かづき。
ー……そうだな、おっ、これいいな。これにするか。
(どうやら気に入ったパソコンがあったらしく、上記述べては、「なぁ、どうせなら共有して使わねぇか?無論パソコン代は割り勘だけどな」と、同じパソコン。を買うならと、ちらりと相手見ては提案してみて、相手にいい。)
>>107 ♡ 千輝くん
えっ。でもいいの?共有って喧嘩にならない…?
( 使う時間だとか、間違えてデータ消しちゃったとかになればと考えると不安そうに眉間に皺を寄せて。シェアハウス、とかだって夫々の生活リズムとか違うから喧嘩にって聞いたことあるし、と思い出し。)
まあ、…私は構わないけど…、
>>108 ♡ かづき
餓鬼じゃねーんだし、ならねーよ。
(喧嘩にならない?と言われれば上記述べて私は構わないと言われれば下記述べて。)
くす、なら決まりだな。
>>109 ♡ 千輝くん
で、いくら位なの?
( 割り勘するのはいいけど、そんなに手持ちあったかしらと財布の中を少し確認。それから相手を見ては問いかけて。)
>>110 ♡ かづき
22480円だな、
(いくら位なの?と言われればパソコンの値段を見ては上記述べて相手を見ては相手の反応を伺い。)
>>111 ♡ 千輝くん
22,480円…、
( なるほど、と小さく頷いては復唱して。一応あるけど…すぐお財布の中空っぽになっちゃうかも、と内心。でも相手はこのパソコンがいいみたいだし…いいか、と思えば笑み零して。)
出せるわ。もうお会計しちゃう?
>>112 ♡ かづき
ふっ、後先考えないバカかよ、もし、今ここで、全財産使い果たして今日この後の事とか考えてないだろう?もっと、頭つかうんだな、
(だせるわ、と言う相手に、ずけずけと上記述べては相手にいい、方向転換し、相手の頭を優しく撫でれば下記優しく述べて相手をちらりと見て、出口に向かい)
まあ、あんたは俺の為をと思って言ってくれたんだろうけどさ、パソコンは、欲しいけどさ、そんな急いでないし、大丈夫だぜ。
>>113 ♡ 千輝くん
で、でも…、
( 優しく頭を撫でられてしまえば、どうも調子が狂ってしまって。少し申し訳なさそうに眉を下げるも、相手がせっかく言ってくれたんだからと言い返さずに。相手が欲しがっていたパソコンのスペックをしっかりとメモに残し、店員さんにも一言言っておけば慌てて相手の後を追って。)
>>114 ♡ かづき
…………、
(次はどうするか、少し休憩するか、と思えば、カフェ屋があり、なんか女子が好きそうなお洒落な店だな、と思えば、ついてきている相手になにも言わず、カフェ屋の中へカランと入っていき。)
>>115 ♡ 千輝くん
…、
( 綺麗なお店、なんて興味を持って歩いており。きっと相手は入りたがらないだろうなぁと半ば諦めていたけれど、入り始めたので驚きながらもついて行って。「涼しいわね。」と中に入れば少し目を輝かせつつ話しかけて。)
>>116 ♡ かづき°˖✧✧˖°
…嗚呼。
(涼しいわね。と言われれば上記述べてメニューに目を通せばどうやら自分は何を頼むか決まったらしく頬杖をついては下記述べて相手をちらりと見て)
俺は決まったけど、お前は?
>>117 ♡ 千輝くん
私?えぇと、
( まだ決まっていないようで、慌ててメニューに視線落とし。軽く食べられそうなもの…サンドイッチとかにしようかしら、なんて思えば「私も決まったわ」と相手を見て。)
このサンドイッチにしようと思うの。千輝くんはちなみにどれにするの?
>>118 ♡ 香月 ˖✧✧˖°
俺はこのパンケーキとココアにするぜ。
(どれにするの?と言われればメニューを指さしながら上記述べて、サンドイッチにしようと思う。と言われれば「いいんじゃないか」と相手に言い相手は飲み物のことは触れていなかったので下記述べては聞いてみることにして)
…で、飲み物はどうする?
>>119 ♡ 千輝くん
んー…、アイスコーヒーかな
( パンケーキとココアもいいかも、と興味をそそられるも、飲み物を聞かれては少し考えて上記。お互い決まったかな、と思えば早速注文をして。)
>>120 ♡ かづき✩°。
はぁ?コーヒー?お前コーヒー飲めんの?
(アイスコーヒー。と言われれば自分の耳を疑い上記述べては相手にいい、ブラックか、それともー……と内心思いつつ、)
>>121 ♡ 千輝くん.*・゚
な、何よ?一応飲めるけど…、
( 相手の反応にとりあえずこくこくと頷いては上記述べており。自分にとってコーヒーはそこまで大きなものでは無いようで、少し考えては「もちろん、お砂糖とかいれるし、」と付け加えて。。)
>>122 ♡ かづき.*・゚
ふぅん、
(なんだ、砂糖入れるのか、そうだよな。と内心思えば含み笑いを浮かべて注文した物がくればココアを先に飲みはじめて、)
>>123 ♡ 千輝くん.*・゚
千輝くんはコーヒー飲めるの?
( こちらもコーヒーに手を伸ばせば、シロップをひとつ入れて掻き混ぜながら問いかけて。ひとくちコーヒーを飲んで。)
>>124 ♡ 香月・:*
いや、
(コーヒー飲めるの?と言われれば上記述べて「だが、コーヒー牛乳。なら飲める。」と腕を組みながら相手にいい)
>>125 ♡ 千輝くん.*・゚
コーヒー牛乳ね。甘くて美味しいものね
( コーヒー牛乳も好きよ、なんて笑み零してはサンドイッチを食べ始めて。「コーヒーゼリーとかは?」と試しに問いかけてみて。)
>>126 ♡ かづき・:*+.
きらいじゃないけど、
(コーヒーゼリーは?と問われれば、ココアを飲みながら上記述べて、「あんたは、ぷりんとか好きそうだよな」と相手にいい)
>>127 ♡ 千輝くん.*・゚
よ、よく分かったわね
( 相手の言葉にぎく、と肩揺らしては上記述べており。コーヒーを飲んで落ち着いては、相手は何が好きそうかなと少し観察してみて。甘党…だったりして、と考えては。)
千輝くんは辛いもの苦手そうね?
>>128 ♡ かづき.*・゚
嗚呼、その通りだ。
(辛いもの苦手。と言われれば上記述べて、ココアを飲み干せばテーブルに置き。)
>>129 ♡ 千輝くん.*・゚
見た目からは想像できないわね
( こうして一緒にいるから分かったものの、例えば単なるクラスメイトだとしたら、絶対辛いものが苦手なんて分からないと上記述べており。「どうして私がプリン好きそうだなんて思ったの?」と相手を見ては問いかけて。)
>>130 ♡ かづき.*・゚
ん?なんか、好きそうな顔してるから、絶対クレープとかだと、いちごなんたら、を頼むかなー、とか。
(どうして私がプリン好きそう、と言われれば上記述べて相手にいい、相手はまだ飲み物を飲んでいるので、待っていてあげることにしては、スマホいじりをはじめて)
>>131 ♡ 千輝くん.*・゚
ぐ、…お見通しなのね
( まさにその通りだ、なんて思えば少々恥ずかしそうにして。相手がこちらを待ってくれていることに気付けば、少し慌てて飲み物を飲み干し。)
>>132 ♡ かづき.*・゚
ー……、いいよ、ゆっくりで、
(少し慌てて飲み物を飲み干す相手を見ては上記述べては、スマホをポケットにしまい。)
>>133 ♡ 千輝くん.*・゚
ふは、ありがと
( こちらに気を遣ってくれる様子をみては嬉しそうにはにかんで。「もう飲み終わったし大丈夫よ」なんて述べては、サンドイッチも食べ終わったしそろそろ出る頃かしらとお財布の準備をして。)
>>134 ♡ 香月.*・゚
んじゃ行くか、
(立ち上がれば上記述べてレジにつけば、ポケットから財布出し「これて
お願いします一括で、」とレジの人にいえばカードを手渡し会計がすめば、カランと店を出ては相手はついてきてるかな、と後ろを振り向き)
>>135 ♡ 千輝くん.*・゚
ごちそうさま、
( お会計をされてしまえば あ、と小さく声漏らしており。此方を振り向いた相手と目が合えば、相手の服の裾を少し引いて距離を縮め。それから上記述べており。)
>>136 ♡ 香月.*・゚ .
どういたしまして、
(ごちそうさまと言われれば上記述べて、相手と小幅を合わせれば歩き出して。下記)
次何処行く?
>>137 ♡ 千輝くん.*・゚
そうねぇ…、
( 引越しで家具とかは持ってきたし、欲しいものも買えたし…他に行くところ、と考えながら歩いて。少ししては口を開き。)
服を見に行ってもいい?
>>138 ♡ かづき.*・゚
嗚呼、構わねーよ、
(服をみたい。という相手に上記述べては、服屋へ向かいつつ歩き。)
>>139 ♡ 千輝くん.*・゚
ありがと
( 微かに笑み浮かべ、服屋に入ればそわそわと見始めて。これも可愛い、あっあれも、なんてついつい関係ないものまで見始めてしまえば、相手は退屈かも、と恐る恐る視線を向けて。)
>>140 ♡ 香月.˚⊹
ー......、
(沈黙で上記述べては、イライラとした黒いオーラが出ており、腕をくみながら、足をとんとんとんと、しており、どうやら早く決めてもらいたいようで。)
>>141 ♡ 千輝くん.*・゚
ご、ごめん
( 相手の様子に青ざめては、上記述べて欲しかったものを素早く手に取り。急ぎ気味でお会計を済ませては相手の元へ戻ってきて。)
待たせてごめんなさいね。お詫びになにか奢るわ
>>142 ♡ かづき.*・゚
ー……いいよ、別に。
(お詫びになにか、と言われれば、相手からふいっと視線そらし上記述べては、店を出て、相手と小幅をあわせながら歩き。)
>>143 ♡ 千輝くん.*・゚
ねぇ、千輝くんはどこか行きたいところとかないの?
( 歩幅を合わせて歩いてくれる相手を見上げては、ひとつ問いかけて。でもこの様子じゃあっても言ってくれないかな、なんて少々不安そうにして。)
>>144 ♡ 香月 ✩°。
…………早く帰りたい。
(どこか行きたい所。と言われれば 家でゆっくりしたいらしく、もう他に行く所がないのなら、と思えば、上記述べて、「まあ、あんたが、他見たい所あるならいいけど、」と相手に視線を向ければ相手にいい。)
>>145 ♡ 千輝くん.*・゚
じゃあ、帰りましょ
( 自分が見たいところはもう見終えたし、相手も帰りたいならと進んで上記述べており。「付き合ってくれてありがとね」と、色々と見て回ったことを思い出しては笑み浮かべつつ。)
>>146 / 香月 ⋆♡
べ……、どういたしまして。
(W笑みを浮かべお礼をW言われれば無愛想にW別にWと言おうとするがそれでは素っ気ない。と思ったらしく、くす。っとこちらも笑えば上記述べて相手を見てはいい。)
>>147 ♡ 千輝くん.*・゚
今日の晩御飯は私が作るわ
( 相手の反応に、嬉しそうに笑うと上記述べて。家の方に向かって歩き出し手は相手の様子を見て。)
>>148 / 香月 ⋆✧♡
おっ、なにを作るんだ?
(W晩御飯は私が。Wと聞けば上記述べては問いかけて、「……せ、んんっそういえばお前って料理何できるんだ?」と一旦初めて相手を名前で呼ぼうとするも恥ずかしいのか咳払いをし、呼ばずにお前で通してしまい相手にいい。)
>>149 ♡ 千輝くん.*・゚
え?そうねぇ…
( せ?なんて不思議そうにするも、兎に角質問を聞けば考えて。「あまり難しいものでなければ…基本作れると思うわ」なんて答えており。あとから、もしかして名前を…?なんて気付けば嬉しそうに笑み浮かべて。)
>>150 / 香月 ⋆✧♡
何笑ってんだよ?
(嬉しそうに笑みを浮かべる相手を見ては、上記述べて問いかけて、立ち止まり車道側を歩いている相手の肩を掴めば歩道側へひょいと移動しては、下記述べてはポケットに手をいれては再び歩き出し。)
……お前は歩道側歩け。あぶなっかしいし、ぼー、として歩いてそうだしな。
>>151 ♡ 千輝くん.*・゚
きゃっ、
( 歩道側へひょいと移動させてもらえば、少し驚いたようで上記。それから相手の言葉を聞くと、相手の服の裾を摘んで少しこちらに引き寄せて。どうやら、相手も危なくないように成る可く車道側と距離を取りたいようで。)
危なっかしい運転する車もいるし…、千輝くんも気をつけてね
>>152 / 香月 ⌒♡。.
そうだな、
(Wお前に言われずともWと言おうとするが、なるべく喧嘩は避けたいので、上記述べては認めることにして、服の裾を掴まれれば相手の方へ向き下記述べて)
何……?
>>153 ♡ 千輝くん.*・゚
え?あっ、……危ないかなって思って
( 慌ててパッと離しては、上記述べており。「千輝くんって絶対女の子にモテるでしょう?」なんて、今までの行動を振り返っては自信があるようでふふんと笑み浮かべつつ予想して。)
>>154 / 香月 ⌒♡。.
…………はっ、自分で言うかよ、W俺モテます。Wって、ナルシストじゃねぇんだからさ。
(W絶対女の子にモテるWと言われれば、この場合なんと答えたらいいのか。と思えば、上記述べては、「自分で自分の事言う人あまりいねぇよ。たとえ、モテていた。としてもな。」と、どこか切なげな表情をしては、相手にいい。)
>>155 ♡ 千輝くん☆*。
……何かあったの?
( 相手の言葉に確かにと頷いていたものの、切なげな表情を見てしまえば心配そうな表情を浮かべ問いかけて。)
>>156 / 香月 ⌒♡。.
ん、? いや、べつに、
(Wなにかあった?Wと言われれば上記述べては相手から視線そらし、家につけば、鍵でドアを開けて中へ入れば、手洗いうがいをすませ、リビングへ足を運び)
>>157 ♡ 千輝くん☆*。
ふぅん、
( 気になるが詳しく聞くことが出来ず、上記述べては家に着いて。中に入れば同じように手洗いうがいを済ませ、買ったものを整理し始めており。なにか飲み物でも入れてあげようかな、なんて思えば台所へ。)
>>158 / 香月 ⌒♡。.
ー…、
(疲れたらしくソファに横になれば、少しだけ目を閉じていて、)
>>159 ♡ 千輝くん☆*。
疲れてるのね
( 飲み物を入れ、テーブルに運んだところで目を閉じている相手を見つけて。完全に寝ていると思っているようで、呟いては頭を優しく撫でて。タオルケットでも持ってこようかしらと考えつつ。)
>>160 / 香月 ⌒♡。.
ー……。
(目を閉じていて、どうやら起きる気配はないようで、上記述べては、疲れたのか、いつの間にかすやすやと眠ってしまい。)
>>161 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 眠る相手を見、晩御飯になったら起こそう、と内心。それまでは買ったものの片付けやら家事をしようと思った様子。なるべく相手が起きないようにと静かに行動していて。)
>>162 / 香月 ⌒♡。.
ん、
(30分ぐらいし、目を覚ませば上記述べてソファからむくりと起き上がり伸びをして下記)
ふあぁ。
>>163 ♡ 千輝くん☆*。
おはよ
( 片付けを終え、これから晩御飯を作ろうとでも思っていたところで相手に気付き、笑み浮かべては上記。「何か飲む?」なんて、寝起きで喉が渇いてるかなと思えば問いかけて。)
>>164 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、コーヒー牛乳がいい、ないなら買ってきてくれ、
(どうやら飲みたい飲み物があったらしく、相手に視線をうつしては相手にいい上記述べて。)
>>165 ♡ 千輝くん☆*。
ええ、わかったわ
( コーヒー牛乳ね、と冷蔵庫を見てはどうやら無かったようで。これは買ってこなくちゃ、となれば出掛ける準備をして玄関へ。「コーヒー牛乳の他に買っておいて欲しいものはある?」なんて、玄関から相手に、ちゃんと聞こえるような声量で問いかけ。)
>>166 / 香月 ⌒♡。.
なんでもいいからお菓子。
(相手の声が聞こえたらしく相手を見送りはしないものの相手に聞こえるぐらいな声で、ソファに横になったまま上記述べて)
>>167 ♡ 千輝くん☆*。
はーい、
( 相手の言葉に返事をすると、家を出て買いに行き。暫く歩いてお店につけば、頼まれたものをカゴに入れていって。)
>>168 / 香月 ⌒♡。.
( / ああ…またトリップばぐってますが本人ですので安心して下さい。)
…もうこんな時間か
(時計の針は夜7時を指しておりお風呂いれるかと思えばソファーから起き上がりお風呂を沸かしに行き)
>>169 ♡ 千輝くん☆*。
少し遅くなっちゃったわね
( 途中変に絡まれたようで、何とか逃げ切って玄関まで来れば息切らしつつ上記呟いて。ドアを開けて中に入ると、「ただいま」なんて言っており。)
>>170 / 香月 ⌒♡。.
お帰り。息きらしてどうかした?
(玄関まで行き相手を迎えいれれば上記述べて、「そーいやあんたに俺の連絡先教えたっけ?」と、相手に聞いてみることにすれば、スマホを出し、相手をちらりと見て。)
>>171 ♡ 千輝くん☆*。
え?あ、いや…教えてもらってないと思うけど
( 息を整えつつ、相手の言葉を聞いてはふるふると首を振って。買ったものを袋から出しつつ「さっき変に絡まれたのよ。はぁ、久々にあんなに走ったわ」なんて目を閉じては息を吐いて。)
>>172 / 香月 ⌒♡。.
ー……まったく、危なっかしいな、連絡先教えろ。
(さっき変に絡まれた。と聞けば、はぁ。とため息をしつつ上記述べては、自分のスマホを相手に向けて。腰に手をあてて。)
>>173 ♡ 千輝くん☆*。
え、えぇ。
( こくこく、と頷くとスマホを手にして。連絡先を交換する準備が出来れば「これでいいかしら?」と交換を始めて。)
>>174 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(これでいいかしら?と言われれば上記述べて相手と連絡先を交換すれば、「今度から今日みたいに危ない時は連絡しろ、いいな。」と相手に圧をかけては相手にいい。)
>>175 ♡ 千輝くん☆*。
わ、分かったわ
( 相手の様子にこくこくと頷いては上記述べて。ただ、圧をかけられるとは思っていなかったようで、ほんとに優しいのね、なんて内心。スマホをしまっては。)
千輝くんも危ない時は私に連絡してね
>>176 / 香月 ⌒♡。.
……ふっ、お前になにができるんだ?
(相手の言葉に女はすぐ泣くし頼りないし、と思っているようで、上記述べて腰に手をあてては、「まあ、いないよりはましか。」とぼそっと呟き。)
>>177 ♡ 千輝くん☆*。
え、えぇと…、千輝くんを助けられるように頑張るわ
( 何ができるんだと言われては自分ができることを全力ですると上記答えており。「誰もいないより誰かいた方がいいでしょうし、」なんて、相手の呟きは聞こえないままんむむと考えては述べて。)
千輝くんも危ない時は私に連絡してね
>>178 / 香月 ⌒♡。.
助けられるように……頑張る。ねぇ。
(相手の言葉をオウム返ししては、上記述べて、「んじゃ、俺風呂入ってくるわ」と相手に言えば風呂場にむかい。)
>>179 ♡ 千輝くん☆*。
えぇ。ゆっくりどうぞ
( 相手も疲れているだろうと思えば笑み浮かべて上記述べて。その間に買ったお菓子や飲み物を冷蔵庫にしまって。)
>>180 / 香月 ⌒♡。.
……俺の過去なんかどうでもいいんだよ。
(お風呂に入りお湯につかれば、相手が言ったW絶対女の子にモテるでしょ。なにかあったの?Wという言葉を思い出せば、上記吐き捨てて、しばらくし、お風呂からあがれば、髪をタオルで乾かし寝巻きを着ては、相手のもとへ行き。下記。)
次、風呂はいれば?
>>181 ♡ 千輝くん☆*。
はぁい
( 相手の言葉を聞いては、返事をして立ち上がって。「なにか飲む?」なんて、お風呂に入る前に相手に飲み物を入れてあげようと思えば問いかけて。)
>>182 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、さっき……お前が買ったやつ。
(一緒に暮らすんだし、でもなぁ、付き合ってもないのに名前呼びは如何なもんかと。と思いつつ。相手の問いかけに、上記述べては、ソファにごろんと横になり、テレビを見ており。)
>>183 ♡ 千輝くん☆*。
はい、どうぞ
( 相手の言葉を聞けば普通に飲み物を用意し、そのコップを相手に手渡して上記。早くお風呂に入って寝ようかなぁなんて、こちらは呑気に寝巻きを抱えてはお風呂場へ向かって。)
>>184 / 香月 ⌒♡。.
サンキュ。
(飲み物を受け取れば上記述べて、リモコンを手に取ればチャンネルをまわし、なにかやってないかな、と内心思いつつ、見たい番組が映ればそれを見ており、飲み物を口に含み飲み)
>>185 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 暫くしてお風呂から出ると、寝巻きに着替えリビングへ。タオルで髪を拭きつつ、眠そうな表情をしていて。髪乾かすの面倒だし……今日くらいはもう寝ちゃってもいいかな、なんてうとうとしつつ水分補給をしようとコップを探し。)
>>186 / 香月 ⌒♡。.
せな、これ飲めば?
(コップをさがし、うとうとしている相手を見ては、まだ口つけていない。ポカリの入ったコップを相手に渡せばどさくさにまぎれて名前で呼べば上記述べて、)
>>187 ♡ 千輝くん☆*。
ん?ふふ、ありがと〜
( 眠いからか、ふにゃりと笑ってはコップを受け取っており。ごくごく、と飲みつつ相手を見ては、ぷはっとした後でまた笑って。「やっと名前呼んでくれたのね」なんてくすくすと。)
>>188 / 香月 ⌒♡。.
寝ぼけてんのか、呼んでねぇし、
(相手の言葉にそっぽを向けば上記述べて、「それ飲んだら寝ろよ」と相手に言えば自分はテレビを消し、洗面所に向かえば、歯磨きしに行き。)
>>189 ♡ 千輝くん☆*。
おやすみ、千輝くん
( 寝惚けてないもーん、なんてくすくすと笑み浮かべており。まだ飲み終わっていないが、相手の方が先に寝るかもと思えば洗面所に向かう相手の背中を見ながら上記述べて。)
>>190 / 香月 ⌒♡。.
ー……zz
(自分の部屋へ行きベッドに横になれば上記述べて、すやすやとすぐ眠りにはいり、深夜に目を覚ませば、悪夢で起きたらしく、ベッドから降りれば、リビングへ向かい、ガラスのコップを手に取ればかすったらしく、下記音をたてては、その場にしゃがみこみ。)
ガッシャーン。
>>191 ♡ 千輝くん☆*。
っ!?
( ガラスが割れた音でパッと目を覚ましては慌てて起き上がって。何事かと周辺を見てから、もしや誰か入ってきたんじゃと怖くなってきて。振り回して武器に出来そうな鞄を持てば、慌てて音のした方へ。リビングへつき、相手の様子に気付けば「えっ、千輝くん…?!大丈夫っ??」なんて驚いた様子で。コップを割ってしまったのだと理解すれば、傍にしゃがんで破片の片付けをしようと手を伸ばしつつ「怪我してない?」なんて問いかけて。)
>>192 / 香月 ⌒♡。.
ー……平気。
(怪我してない?と言われれば上記述べて、しかし相手が見てもわかるようにガラスの破片で指を切ってしまったらしく、指からポタポタと血が垂れており床を汚して。)
>>193 ♡ 千輝くん☆*。
嘘、怪我してるじゃない
( 床に垂れた血を見ては、相手を見上げて。頬膨らませつつ上記述べては先に相手の手当をしようと思った様子。「動かないで待ってて、救急箱取ってくるわ」と述べては移動して。)
>>194 / 香月 ⌒♡。.
…嗚呼、
(救急箱取ってくる。と言われれば上記述べて相手が戻って来るのを待ち。)
>>195 ♡ 千輝くん☆*。
ほら、手貸して
( 暫くして戻ってくれば、破片を上手い具合に避けながら傍にいって。上記述べると、救急箱から消毒液と絆創膏を取り出し。)
>>196 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(手貸して、と言われれば上記述べて相手の言われるがまま、手を差し出しては、相手に治療してもらい。「破片は俺が片付けるから、あんたどんくさいし、」とどの口が言うのか相手にいい。)
>>197 ♡ 千輝くん☆*。
いいわよ、私がやるから
( 相手の言葉にはあ、と息を吐いては上記述べており。「千輝くんは安静にして、ゆっくり休んだ方がいいわ」なんて言葉をかけて。コップは割れちゃってるし、何か飲みに来て結局飲めないままの状態かしら、なんて考えつつ。)
>>198 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(休んでて、と言われれば上記述べて、大人しくそうすることにしては、「あのさ手当て終わった?」と、相手からなにも言われないので、聞いてみることにしては相手をちらりと見て)
>>199 ♡ 千輝くん☆*。
ええ、これで大丈夫だと思う
( 他に怪我も無さそうだし、と確認しては上記述べて。救急箱を片付けては、破片の処理を始めることにして。)