…もしも手違いがおきなかったら…。
>>274 ♡ 千輝くん☆*。
まあ終わりと言えば終わりね
( こちらが知りたい情報は手に入ったので、ふふんと笑っては上記述べていて。リモコンを代わりにとってあげれば相手に渡し、「この時間って何がやってるのかしら?普段学校にいて見れないから変な感じね」なんて口にしていて。)
>>273 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(変な感じね、と言われれば上記述べて、テレビをつければ。特に見たい番組は なんかのドラマの再放送とかで、やっていなかったらしく、はぁ。とため息をついては、テレビを消し。)
>>276 ♡ 千輝くん☆*。
あら 、お気に召すのがなかったのね?
( 直ぐに消してしまう様子を見ては上記述べていて。「そういえば、千輝くんって年下だったのね」なんて、ちらりと相手を見ては述べていて。)
>>275 ⌒♡。. 香月
ー……、だったらなんだよ?
(年下。と言われれば上記述べて しかし、暇だな 寝すぎはよくないし、どうしたものか。と内心思いつつ。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
ちょっとは年下らしくしてもいいんじゃないの?
( 年下ってもっと可愛いイメージがあるのに、相手と来たら俺様で強引なところがあったりするし……なんて考えた様子。少し楽しそうに笑っては上記述べていて。)
>>277 ⌒♡。. 香月
ー…ふっ…歳なんか どうでもいいんだよ。
(年下らしく、と言われれば上記述べては鼻で笑い、だいぶ体調もよくなってきたので部屋より、リビングに行きたい。と思えば再びベッドから降りて、「晩メシどうすんの?」と相手に聞いてみる事にして)
>>278 ♡ 千輝くん☆*。
そうね…、何かリクエストはある?
( 相手の言葉に考える仕草をしては上記問いかけて。「もしないならうどんになるわよ」なんて付け加えつつ相手を見て。)
>>279 ⌒♡。. 香月
リクエスト、
(体調悪いからあまりハンバーグ。とかの気分ではなく、上記述べては、「うどんもいいが、そーめん」と、どうやらツルツルしたものが食べたいらしく相手にいい。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
素麵ね、わかったわ
( 相手の言葉に笑み浮かべては、リビングに向かうことにして。相手もリビングに行くのかしら、なんて思えばいったん振り返って。)
>>281 ⌒♡。. 香月
ー……なんだ?
(どうやらついてきているらしく上記述べては相手を見て。リビングにつけば、ソファに腰掛け座り)
>>282 ♡ 千輝くん☆*。
何でもないわ
( 小さく笑みを浮かべながら上記述べては台所の方へ。材料があるかの確認を済ませたところで、「ホットミルクでも飲む?」なんて、ついでに作ろうかと問いかけて。)
>>283 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(ホットミルクでも、と言われれば 頷き上記述べては、ソファに横になり。)
>>284 ♡ 千輝くん☆*。
どうぞ
( 2人分入れ終えては、テーブルにそっと置いて。夕飯作りの前に、ホットミルクに口をつけては少しずつ飲んでいき。)
>>285 ⌒♡。. 香月
サンキュ。
(ホットミルクを受け取れば上記述べてはスプーンでかき混ぜつつ飲み 相手が看病してくれたから調子がよくなった事でもあるので「看病サンキューなアイスも…ふっ今度お前が風邪ひいたら仕方ねぇから俺が看病してやるよ」と 足をくめば上から目線で見下しながら相手にいい。)
>>286 ♡ 千輝くん☆*。
ふは、何よそれ
( 相手の言葉に目を見開いてから、嬉しそうに笑えば上記述べて。「ないとは思うけど、その時が来たらお願いね」なんて、風邪をひくつもりはないらしく余裕ぶって。)
>>587 ⌒♡。. 香月
ー……何処から来るんだよ?その自信は。
(ないと思う。と余裕ぶる相手に 上記述べては ホットミルクを飲み干し 美味しかったらしく「おかわり」と相手に言い。)
>>288 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりね
( おかわり、と聞けば上記述べてコップを回収し。お代わり分を入れ始めて。「私あまり風邪とか引かないのよね」なんて、ふふんと自慢げにしつつ入れ終えては相手に手渡して。)
>>289 ⌒♡。. 香月
インフルエンザは?コロナは?
(未だ風邪を引かないという相手に上記質問をすれば、おかわりのミルクを飲み「明日は学校行かねぇとな」と いやだな。と言うかのように相手にいい。)
>>290 ♡ 千輝くん☆*。
様子を見てもう一日休んでもいいんじゃないかしら
( 相手の言葉を聞いては、少し考えて上記述べていて。「治ってすぐなんて……ぶり返すかもしれないしね」なんて相手を見ては続けて。)、
>>291 ⌒♡。. 香月
なるほど、
(様子見て もう1日。と言われれば上記述べて ミルクを飲み干せばコップをテーブルに置き。 )
>>292 ♡ 千輝くん☆*。
あら、もう飲み終わったのね
( 相手のコップが空になったことが分かれば、少し驚いたように上記述べて。「随分気に入ってくれたみたいね」なんて、少しうれしそうな表情もしており。)、
>>293 ⌒♡。. 香月
…、嗚呼。
(相手の言葉に上記述べては「…お菓子持って来る」と言えば小腹が空いてるのか立ち上がれば取りに行き。)
>>294 ♡ 千輝くん☆*。
私が用意するわよ
( 取りに行こうとする相手を費い留めては上記述べて。そのまま晩御飯も準備しちゃおうかしら、なんて考えて。)、
>>295 ⌒♡。. 香月
ー…、
(私が用意する、と言われれば 上記述べてはソファで横になれば、少しだけ目を閉じていて。)
>>296 ♡ 千輝くん☆*。
はい
( お菓子を用意しては、上記述べてそっとテーブルに置き。じゃあ晩御飯作らないと、と自分は台所の方へ。)
>>297 ⌒♡。. 香月
ー…ぱりぽりぽり。
(煎餅を食べては上記音し、テレビを見ているらしく歌番組が流れており、おっこの曲知ってる。と思いながら聴いており。)
>>298 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( どうやらこちらも知っていた様子。少し鼻歌なんか歌いながら、料理をしていって。しばらくして作り終えては「できたわよ」なんて声をかけつつ食卓に料理を運び。)
>>299 ⌒♡。. 香月
ー…いただきます、
(料理できたわよ、と言われれば 上記述べては食べはじめて、暫くしお腹がいっぱいになってくれば 進んでいた手が徐々に止まり。)
>>300 ♡ 千輝くん☆*。
そろそろご馳走様かしら?
( 相手の手が徐々に止まって行くのを見ては、苦笑して上記。おやつも食べてたわけだし、まあ普通よねと納得しては「無理して食べなくて大丈夫だからね」と声をかけて。)
>>301 香月。。
悪いな、ご馳走様。
(無理して食べなくて、と言われれば、上記述べては、ご馳走様をし、先程相手は 様子をみて もう1日休んでも、と言っていたのを思いだせば、コイツも休むのか?それとも…。と内心思いつつ、下記述べて。)
なぁ、先核お前、様子みてもう1日休んでも、とかなんとか、言ってたけど、お前はどうするんだ?