…もしも手違いがおきなかったら…。
>>200 / 香月 ⌒♡。.
ー……、
(邪魔にならないように、破片から離れた所に居て、上記述べては、頬杖つきながら相手の様子をじぃー、と傍観しており、)
>>201 ♡ 千輝くん☆*。
…? そういえば、何か飲むつもりだったの?
( 破片を処理する中で、相手の視線に気づけば不思議そうにしており。台所に用があるから早く終わらせろってことかしら、なんて考えながら上記問いかけており。)
>>202 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(なにか飲むつもりだった?と聞けば上記述べて、まだ相手は片付けをしている為、相手の方には行けないので、佇んでおり、)
>>203 ♡ 千輝くん☆*。
すぐ片付けるから待っててね
( テキパキと片付けを済ませては、細かい破片がないか確認してから台所へ。コップを用意しては「何飲みたいの?」と問いかけて。どうやら準備する様子。)
>>204 / 香月 ⌒♡。.
ー……雪印 コーヒー牛乳。
(何飲みたい?と言われれば相手の方を向いては上記述べて、食卓がある椅子に腰掛けては座り)
>>205 ♡ 千輝くん☆*。
コーヒー牛乳ね
( 相手の言葉に頷くと上記述べて冷蔵庫からコーヒー牛乳を取りだし。コップに注ぐと、それを相手の元まで持って行って手渡して。)
>>206 / 香月 ⌒♡。.
サンキュ。
(コップを受け取れば よっぽど喉が乾いていたのか、ごくごくと飲み干してしまえば、相手に空のコップを渡しては下記。)
おかわり。
>>207 ♡ 千輝くん☆*。
わ、そんなに喉が渇いてたの?
( すぐに飲み干してしまう様子に驚いては、コップを受け取りつつも上記。2杯目のコーヒー牛乳をいれては「飲み過ぎには気をつけなさいよ?」なんて言葉も添えて。)
>>208 / 香月 ⌒♡。.
……わかった。
(飲みすぎには。と言われれば素直に上記述べて、再びコップを受け取れば飲み。「なんでいんの?先寝ていいんだぜ?」と、いつまでもここにいる相手に相手を見ては言い。)
>>209 ♡ 千輝くん☆*。
1人じゃ心細いかなって思ったのよ
( 相手の言葉に、少し時間を置いてから上記述べて。「でもそうでも無いみたいね。ならお先に失礼するわ」とリビングを出ようと。)
>>210 / 香月 ⌒♡。.
ー……ふーん、心細いね、
(相手の言葉をオウム返ししては上記述べて、「もう少しいろよ」と相手に言えば、飲み物を飲み干しては台所に行きコップを置き。下記)
あんたがそう思ってるなんて、知らなくて、悪かったな。
>>211 ♡ 千輝くん☆*。
別に言わなかった私も私よ
( だから気にしないで、と謝る相手に述べており。飲み干した様子を見ては、もう寝るのかな、と相手の動きを伺って。)
>>212 / 香月 ⌒♡。.
おやすみ、
(コップを洗わずそのままにしては、上記述べて、「ほら、電気消すから早く出ろよ」とドアの前で相手を待っていてあげて、)
>>213 ♡ 千輝くん☆*。
ふふ、おやすみ
( 待っていてくれる相手に笑み浮かべて上記述べてはリビングを出て部屋へと戻り。)
>>214 / 香月 ⌒♡。.
ー……すやすや。
(翌朝になればすやすやと眠っており上記述べて。)
>>215 ♡ 千輝くん☆*。
こんなものかしら
( 翌朝になれば、朝食を作っているようで上記述べており。相手はまだ起きてこないのかなと時間を確認しては、出来上がり次第起こしに行こうと。)
>>216 / 香月 ⌒♡。.
ー……、zz
(どうやら眠たいらしく上記述べては、すやすやと気持ちよく寝ており)
>>217 ♡ 千輝くん☆*。
千輝くん?朝ご飯できてるわよ
( 朝食の準備を終えるなり相手の部屋まで向かって。ドアをノックしては、開けることなく声だけかけて。返事がなければ、中に入って起こそうと考えている様子。)
>>218 / 香月 ⌒♡。.
……zzz
(どうやらまだ眠ってるらしく上記述べては、布団をかぶり寝ており。)
>>219 ♡ 千輝くん☆*。
入るからね?
( 返事がないので、上記述べては部屋の中に入って。布団をかぶって寝ている相手を見ては、ゆさゆさと小さく揺すって。)
>>220 / 香月 ⌒♡。.
……けほっ、
(揺する相手に起こされれば上記述べて、目を覚まし相手を見ては今日は平日で学校がある為、何事もないように「先学校行けば?」とベッドに寝た体勢のまま相手にいい、)
>>221 ♡ 千輝くん☆*。
先って……、
( それじゃ千輝くん起きないつもりでしょう?なんて腰に手を当てており。ただ、先程の咳払いが気になるのか「もし体調が悪いならちゃんと言いなさいよ?取り敢えず置いていくなんてしないから」と言い残し、部屋を出て。)
>>222 / 香月 ⌒♡。.
ー……わかった、
(置いていくなんてしない。と言われればベッドの中でもぞもぞしつつ上記述べては起きなきゃ。と思えば起き上がり、ベッドから降りれば机の引き出しから体温計を出し、熱をはかれば、しばらくし、ぴぴぴ。と鳴れば体温計を見て、どうやら熱はあるらしく、はあーやっぱりなだるいわけだ。と内心思えば、ベッドに横たわり、再び布団をかけて。)
>>223 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 暫くして部屋に戻ってきては相手の様子を見て。やっぱり調子が悪いのかしら、なんて心配になれば相手のそばに近付いて。「今日は休みましょうか」と声をかけ。)
>>224 / 香月 ⌒♡。.
入ってくんな、移るぞ……? お前は行けよ?けほ、けほっ。
(こちらに来る相手になるべく相手に移らないように布団にくるまりながら上記述べて。)
>>225 ♡ 千輝くん☆*。
移せば治るって聞いたことあるわ
( だから気にしなくていーの、なんて笑っており。「学校には連絡するわ。学年とクラスは?」なんて問いかけて。)
>>225 / 香月 ⌒♡。.
けほっ、1年6組。
(学校に連絡する、と言われれば上記述べて、移せば。と言われれば容赦なく下記述べて、)
はぁ?誰がめんどう診るんだよ?けほけほっ。
>>227 ♡ 千輝くん☆*。
えっ?
( 1年6組、と聞けば 年下?!なんてなったようで思わず上記。その後の言葉を聞けば「別にめんどうなんて診なくていいわよ。でも千輝の看病はしますからね、」なんて告げて学校に連絡を入れて。)
>>228 / 香月 ⌒♡。.
ー……けほっ、
(呼び捨て。と内心思いつつも、目を閉じれば眠りにはいり。あれから1時間ぐらい時間が経ち。自分は相手は学校に行っていると思っているらしくて。)
>>229 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( しばらくして、そっと部屋に入ってくれば看病できるようなものを一式持ってきており。飲み物と一応お粥を作ったけど食べられるかしら、なんて心配しつつ、冷えピタでも貼ってあげようかと覗き込み。)
>>230 / 香月 ⌒♡。.
……ん、うわっ!?
(ふと目を覚ませば横になった体勢のまま相手の顔がどあっぷであった為びっくりしては上記述べて、「なんだよ、びっくりした、学校行ったんじゃ?けほ。」と相手から視線そらし相手にいい。)
>>231 ♡ 千輝くん☆*。
きゃっ
( 相手が驚けば此方も同じように驚いてしまって。相手の言葉を聞けば「あなたを1人にしておけないでしょ?」と頬膨らませて。)
お粥とポカリ持ってきたけど、食べられそう?
>>232 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼、
(お粥とポカリ。と聞けば上記述べて、むくりと起き上がれば相手をちらりと見て。)
>>233 ♡ 千輝くん☆*。
折角だから食べさせてあげる
( 相手と目が合えば、ふふんと得意げに笑み浮かべて。ポカリをコップに注いだり、スプーンを手にしては食べさせる準備を整え始めて。)
>>234 / 香月 ⌒♡。.
なんだよ?せっかくって、自分で食えるからいい。貸せよ。
(どうやら食べさせてもらうのは恥ずかしいらしく、上記述べては、相手からお粥を渡されるのを待ち。)
>>235 ♡ 千輝くん☆*。
なによ?素直じゃないわね
( ぷく、と頬を膨らませて上記述べつつも相手に手渡して。まあ自分で食べられるなら少しは安心かもねと内心。)
>>236 / 香月 ⌒♡。.
ぱく、モグモグ、
(お粥を受け取り食べれば上記述べて、しばらくし食べ終われば相手に完食したお粥(おわん)を渡して。)
>>237 ♡ 千輝くん☆*。
完食できたのね
( なら一安心だわ、とほっとしてはお椀を受け取っており。「暫く部屋を出るわね」と、相手も自分がいては休めないだろうと気を遣うと部屋を一旦は出ることにして。)
>>238 / 香月 ⌒♡。.
嗚呼。
(部屋をでるわね。と言われれば上記述べてベッドに横になれば、再び眠りにつき。)
>>239 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( 食器を洗うなり、部屋の掃除をするなりして2時間ほど経ってから、相手の様子を見ようとそぉっと部屋のドアを開けて。部屋には入らずに、覗き込むようにして確認し。)
>>240 / 香月 ⌒♡。.
……ん、
(あれから5時間ぐらいし、上記述べては目を覚まし、むくりと起き上がれば、コップの中身が空で。どうやら喉が乾いたらしく、ベッドから降りて。)
>>241 ♡ 千輝くん☆*。
やっと起きたのね
( どうやら、相手がベッドから降りたタイミングで部屋のドアを開けた様子。相手を見ては、安心したような表情浮かべて。その手にはおぼんが握られており、おぼんの上には飲み物や食事の時間が近いのでお粥が乗っていて。)
>>242 ⌒♡。. 香月
ー…………けほっ、けほけほっ。
(相手が部屋に入って来た為、ベッドに座り直しては、口元に手を持ってくれば上記述べて咳き込み、「……こほっ、水。」と相手に言えば空のコップを相手に渡して。)
>>243 ♡ 千輝くん☆*。
丁度良かった。お水、持ってきたのよ
( 空になったコップを受け取れば、小さく笑み零して。おぼんに乗せたコップを相手に手渡せば、それには水が入っていて。「お粥持ってきたけど、食べられるかしら?」なんて問いかけて。)
>>244 ⌒♡。. 香月
嗚呼、
(相手の問いかけに上記述べては、お粥のはいったお茶碗を受け取れば「いただきます」といい、食べ始めては下記)
お前は?ご飯くったの?
>>245 ♡ 千輝くん☆*。
あ、…そういえばまだね
( 相手の言葉にハッとしては上記呟いて。自分のことは後回しにしている様子。「あなたがちゃんと食べ終わったら食べるわ」なんて述べて。)
>>246 ⌒♡。. 香月
どうせなら一緒に食えば、洗い物も1回ですむのにな。
(あなたがちゃんと食べ終わったら、と言われれば上記述べて、「嗚呼、勘違いすんなよ?俺のはあげないからな」と相手が勘違いしないようにつけたし相手にいい)
>>247 ♡ 千輝くん☆*。
いっ、いらないわよ…?!
( 相手の言葉に突っ込むようにしては、息を吐いて。「大人しく食べなさい。それで早く元気になりなさいよね」なんて、心配はしているので言葉をかけており。)
>>248 ⌒♡。. 香月
ー……ふっ、わかった。
(元気になりなさいよ、と言われれば、もぐもぐと食べながら上記述べて、食べ終わったらしく完食してはテーブルに置き)
>>249 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりは … いる?
( 完食した様子を見ては、ちゃんと食べられて安心した様子。安堵の表情浮かべては、お皿を下げてしまう前に一応と問いかけて。)
>>250 ⌒♡。. 香月
いらない。ご馳走様。
(おかわりは?と問われればストレートに上記述べては、時計の針は夕方4時を指しており、熱を測ろうと体温計を取り出せば計り。熱は徐々に下がっているらしく。)
( / 上げ )
>>251 ♡ 千輝くん☆*。
お粗末さま
( 小さく笑みを浮かべ、お皿を回収し。体温計に表示された数字をこちらも確認すると、少し安心したように息漏らして。「微熱 、ってとこかしら」と、朝よりは低くなってそうだと判断し。)
>>253 ⌒♡。. 香月
…アイスある?
(どうやら冷たいモノが食べたいらしく布団にもぐりながら上記述べては「ないなら買ってきて」とどうしても食べたいらしく相手にいい。)
(/ 此方トリップ変わっていたらすみません)
>>254 ♡ 千輝くん☆*。
わかったわ
( 相手の様子に小さく笑うと立ち上がり。「買ってくるから少し待っててちょうだい」と言葉を残せば相手の頭を軽く撫でて部屋を後にし。そのまま買いに行くようで。)
( / 大丈夫ですよ…! )
>>255 ⌒♡。. 香月
ー……、
(部屋を出ていく相手に、上記述べては、ベッドに横になれば、少しねむる事にし、目を閉じていて。)
>>256 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 暫くし、数個アイスを買って戻ってきて。寝ちゃってるかしら、なんて考えながら相手の部屋に向かえばそっと中に入り。「アイス、買ってきたわよ」なんて声をかけて。)
>>257 ⌒♡。. 香月
ー……zzzz
(どうやら相手の思い通りらしく、すやすやと寝息をたてては寝ており。)
>>258 ♡ 千輝くん☆*。
…、
( 一瞬起こそうか迷った様子。ただ、相手もアイスは楽しみにしてただろうしと考えては素直に起こすことにした様子。下記声をかけつつ、相手をゆさゆさと揺すって。)
千輝くん、ほら、アイス買ってきたわよ
>>259 ⌒♡。. 香月
…ん…。
(相手の声は聞こえていたらしく、ふと目を覚ましては上記述べて相手を見ては上体起こしアイスを受け取れば相手をちらみし「お前の分は?」と言い。)
>>260 ♡ 千輝くん☆*。
もちろんあるわよ
( 相手の言葉にふふんと笑み浮かべては上記述べていて。「どれがいいかわからないから色々買っておいたの。冷蔵庫の中に入れておくから、好きな時に食べてちょうだい」なんて情報も付け加えて。)
>>261 ⌒♡。. 香月
……わかった。
(相手の言葉を聞き上記述べては、他にはなんのアイスがあるんだろう?と内心思いつつアイスの蓋を開ければスプーンで掬いぱくりと一口食べ。)
>>262 ♡ 千輝くん☆*。
千輝くんてどんなアイスが好きなの?
( 此方も食べ始めつつ、今回買ったアイスはジャンルがバラバラなので試しに聞いてみて。「私は氷系は苦手とかあるんだけど…」なんて口にして。)
>>263 ⌒♡。. 香月
…チョコ最中アイスやシューアイスだな。
(相手の言葉に上記述べてはぱくぱくとアイスを平らげてしまい口元をタオルで拭けばベットから立ち上がり部屋を出て行き。)
>>264 ♡ 千輝くん☆*。
ふぅん、
( 良かった、一応買っておいたから冷蔵庫にあるわね。なんて相手の好みを聞いては少し安心して。相手が部屋を出ていくのを見ては、こちらは呑気にアイスを食べ進めていて。途中で具合悪くて倒れたり、とか無いわよね、なんて内心心配はしているようす。)
>>265 ⌒♡。. 香月
ー……
(寝すぎたから夜寝れないかもな、と内心思えば洗面所に行き洗顔をしており、暫くし自分の部屋(相手がいる部屋)に戻れば大人しくベッドに横になり。)
>>266 ♡ 千輝くん☆*。
……
( 無事戻ってきた様子に安堵しては、アイスも完食したので片付けることにして。「ずっと寝てるなんて退屈でしょう?私が話し相手にでもなってあげましょうか?」なんて、ふと相手を見ては問いかけて。)
>>267 ⌒♡。. 香月
嗚呼、
(どうやら聞く気らしく上記述べては、ベッドに横になったまま相手の方に視線を向けて。)
>>268 ♡ 千輝くん☆*。
ふふ。じゃあ何を話しましょうかねぇ
( 相手の視線がこちらに向けば、くすくすと笑って。「そういえば、千輝くんって誕生日はいつなの?」なんて、以前パソコンを見に行ったことをふと思い出しては問いかけて。プレゼントに、だなんて考えているようで。)
>>269 ⌒♡。. 香月
5月の10日だけど、
(誕生日はいつ?と言われれば 上記述べては答え「そういうお前は?」と聞いてみる事にして。)
>>270 ♡ 千輝くん☆*。
12月の23日よ
( 相手の回答を記憶しては、聞き返されたので答えており。「5月ね……11月生まれかと予想してたけど外れちゃったわね」なんて、相手のイメージ的に11月な気がしたようでくすくすと笑っており。)
>>271 ⌒♡。. 香月
ー……で? はなしは終わりか?
(ただ誕生日が知りたかっただけか、と思えば 他に話題はないのか?と上記述べては、テレビをつけようとリモコンに手を伸ばし。)
>>274 ♡ 千輝くん☆*。
まあ終わりと言えば終わりね
( こちらが知りたい情報は手に入ったので、ふふんと笑っては上記述べていて。リモコンを代わりにとってあげれば相手に渡し、「この時間って何がやってるのかしら?普段学校にいて見れないから変な感じね」なんて口にしていて。)
>>273 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(変な感じね、と言われれば上記述べて、テレビをつければ。特に見たい番組は なんかのドラマの再放送とかで、やっていなかったらしく、はぁ。とため息をついては、テレビを消し。)
>>276 ♡ 千輝くん☆*。
あら 、お気に召すのがなかったのね?
( 直ぐに消してしまう様子を見ては上記述べていて。「そういえば、千輝くんって年下だったのね」なんて、ちらりと相手を見ては述べていて。)
>>275 ⌒♡。. 香月
ー……、だったらなんだよ?
(年下。と言われれば上記述べて しかし、暇だな 寝すぎはよくないし、どうしたものか。と内心思いつつ。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
ちょっとは年下らしくしてもいいんじゃないの?
( 年下ってもっと可愛いイメージがあるのに、相手と来たら俺様で強引なところがあったりするし……なんて考えた様子。少し楽しそうに笑っては上記述べていて。)
>>277 ⌒♡。. 香月
ー…ふっ…歳なんか どうでもいいんだよ。
(年下らしく、と言われれば上記述べては鼻で笑い、だいぶ体調もよくなってきたので部屋より、リビングに行きたい。と思えば再びベッドから降りて、「晩メシどうすんの?」と相手に聞いてみる事にして)
>>278 ♡ 千輝くん☆*。
そうね…、何かリクエストはある?
( 相手の言葉に考える仕草をしては上記問いかけて。「もしないならうどんになるわよ」なんて付け加えつつ相手を見て。)
>>279 ⌒♡。. 香月
リクエスト、
(体調悪いからあまりハンバーグ。とかの気分ではなく、上記述べては、「うどんもいいが、そーめん」と、どうやらツルツルしたものが食べたいらしく相手にいい。)
>>280 ♡ 千輝くん☆*。
素麵ね、わかったわ
( 相手の言葉に笑み浮かべては、リビングに向かうことにして。相手もリビングに行くのかしら、なんて思えばいったん振り返って。)
>>281 ⌒♡。. 香月
ー……なんだ?
(どうやらついてきているらしく上記述べては相手を見て。リビングにつけば、ソファに腰掛け座り)
>>282 ♡ 千輝くん☆*。
何でもないわ
( 小さく笑みを浮かべながら上記述べては台所の方へ。材料があるかの確認を済ませたところで、「ホットミルクでも飲む?」なんて、ついでに作ろうかと問いかけて。)
>>283 ⌒♡。. 香月
そうだな、
(ホットミルクでも、と言われれば 頷き上記述べては、ソファに横になり。)
>>284 ♡ 千輝くん☆*。
どうぞ
( 2人分入れ終えては、テーブルにそっと置いて。夕飯作りの前に、ホットミルクに口をつけては少しずつ飲んでいき。)
>>285 ⌒♡。. 香月
サンキュ。
(ホットミルクを受け取れば上記述べてはスプーンでかき混ぜつつ飲み 相手が看病してくれたから調子がよくなった事でもあるので「看病サンキューなアイスも…ふっ今度お前が風邪ひいたら仕方ねぇから俺が看病してやるよ」と 足をくめば上から目線で見下しながら相手にいい。)
>>286 ♡ 千輝くん☆*。
ふは、何よそれ
( 相手の言葉に目を見開いてから、嬉しそうに笑えば上記述べて。「ないとは思うけど、その時が来たらお願いね」なんて、風邪をひくつもりはないらしく余裕ぶって。)
>>587 ⌒♡。. 香月
ー……何処から来るんだよ?その自信は。
(ないと思う。と余裕ぶる相手に 上記述べては ホットミルクを飲み干し 美味しかったらしく「おかわり」と相手に言い。)
>>288 ♡ 千輝くん☆*。
おかわりね
( おかわり、と聞けば上記述べてコップを回収し。お代わり分を入れ始めて。「私あまり風邪とか引かないのよね」なんて、ふふんと自慢げにしつつ入れ終えては相手に手渡して。)
>>289 ⌒♡。. 香月
インフルエンザは?コロナは?
(未だ風邪を引かないという相手に上記質問をすれば、おかわりのミルクを飲み「明日は学校行かねぇとな」と いやだな。と言うかのように相手にいい。)
>>290 ♡ 千輝くん☆*。
様子を見てもう一日休んでもいいんじゃないかしら
( 相手の言葉を聞いては、少し考えて上記述べていて。「治ってすぐなんて……ぶり返すかもしれないしね」なんて相手を見ては続けて。)、
>>291 ⌒♡。. 香月
なるほど、
(様子見て もう1日。と言われれば上記述べて ミルクを飲み干せばコップをテーブルに置き。 )
>>292 ♡ 千輝くん☆*。
あら、もう飲み終わったのね
( 相手のコップが空になったことが分かれば、少し驚いたように上記述べて。「随分気に入ってくれたみたいね」なんて、少しうれしそうな表情もしており。)、
>>293 ⌒♡。. 香月
…、嗚呼。
(相手の言葉に上記述べては「…お菓子持って来る」と言えば小腹が空いてるのか立ち上がれば取りに行き。)
>>294 ♡ 千輝くん☆*。
私が用意するわよ
( 取りに行こうとする相手を費い留めては上記述べて。そのまま晩御飯も準備しちゃおうかしら、なんて考えて。)、
>>295 ⌒♡。. 香月
ー…、
(私が用意する、と言われれば 上記述べてはソファで横になれば、少しだけ目を閉じていて。)
>>296 ♡ 千輝くん☆*。
はい
( お菓子を用意しては、上記述べてそっとテーブルに置き。じゃあ晩御飯作らないと、と自分は台所の方へ。)
>>297 ⌒♡。. 香月
ー…ぱりぽりぽり。
(煎餅を食べては上記音し、テレビを見ているらしく歌番組が流れており、おっこの曲知ってる。と思いながら聴いており。)
>>298 ♡ 千輝くん☆*。
……、
( どうやらこちらも知っていた様子。少し鼻歌なんか歌いながら、料理をしていって。しばらくして作り終えては「できたわよ」なんて声をかけつつ食卓に料理を運び。)
>>299 ⌒♡。. 香月
ー…いただきます、
(料理できたわよ、と言われれば 上記述べては食べはじめて、暫くしお腹がいっぱいになってくれば 進んでいた手が徐々に止まり。)