画面の向こうの君は誰ですか?
Story❦
同じ趣味を持ち意気投合しネット繋がりになった男女のおはなし♡
どちらもネット(メール)としか話したことがなく実際会ったり声を聴くなどしたことがない。性別も知らないし本名も…その正体は何処の誰だろうか…?
▼非募集
▽ゆる-くのんびり
>>2 ❥ PF / せんぱいクンPF
>>3 ❥ こうはいちゃんPF
>>200 ⋆。˚✩ 九重
ー…………うっ、食いすぎたな。
(どうやらたくさん注文したらしく苦しながらも店を出ては歩いており今にも横になりたい。と思いつつも歩いていれば、人にぶつかり転倒すれば下記述べて。)
ドサッ。
>>201 ♡ 真城先輩.*・゚
きゃっ 、すみませ 、…… 先輩?!
( 転倒はしなかったものの、少しよろけては視線をそちらに向けて。そこで、倒れた相手が先輩と分かれば上記。「ご、ごめんなさいっ。大丈夫ですか?!」なんて、支えようとしつつ。)
>>202 ⋆。˚✩ 九重
ー……平気って、お前か。
(聞いた事ある声に視線向ければ上記述べては立ち上がり服をぱんぱんとしては、「なんでお前一人で帰ってんねん、友達は?」と相手に聞いてみる事にして。)
( / ぬあー!自分で はなし 振っといて本体会話忘れるとはすまぬ。
楽しみ……まあ、またサスペンスですが、。。
楽しみです(*p'∀'q)ワクワク💕 )
>>203 ♡ 真城先輩.*・゚
う 、今日はたまたまひとりなんです
( 相手の言葉にぎく、としては上記述べていて。「先輩こそこんな所で何してるんですかっ?先に帰ったんじゃ……」なんて口にして。)
(/夢に出ちゃわないか心配ですけど……でもやっぱり楽しみですよね( *´艸`) )
>>204 ⋆。˚✩ 九重
夜一人は危ないで。お前みたいな高い壺買いそうな子は特に……な。
(今日はたまたま と言われれば ちょいと説教交え上記述べて相手の言葉には「嗚呼、ちょいと旨い店行っててん」と笑顔で相手に言えば送るつもりなのか相手と小幅をあわせては歩きだし。)
( / ゆ……ゆめぇぇ!?考えてなかった。( ̄▽ ̄;)
でないといいな。。(٥ ˙꒳˙)゙)
>>205 ♡ 真城先輩.*・゚
美味い店 … いいなぁ
( 軽くお説教を受けてはしょぼぼ〜としており。ただ、相手の話を聞けば、一緒に歩きつつ羨ましそうな視線を向けて。「私も食べたかったです」なんて頬膨らませてみせて。)
(/ 今回はきっと大丈夫ですよ … !)
>>206 ⋆。˚✩ 九重
一緒に行きたかったです。って 約束してへんし。
(頬を膨らます相手に あのなぁ。と思いつつ、上記述べては頭をかきながら「んじゃ今度行くか?」と相手を誘ってみる事にして。)
>>207 ♡ 真城先輩.*・゚
はいっ!ぜひ!
( どうやらその言葉を待っていたらしく。嬉しそうに笑みを浮かべて頷いては上記述べていて。「えへへ、楽しみにしてます」なんて口にしつつ歩き続ければ、そろそろ家が見えてきて。)
(/ 今回はきっと大丈夫ですよ … !)
>>208 ⋆。˚✩ 九重
ー……、
(職業偽ったとしてもバレたら厄介だよな。と内心思いつつ歩いていれば横断歩道だが、考えごとしているらしく信号を見ていなく赤信号なのに渡ろうと足を1歩前へ。)
(/あは。また同じ文章が、ぷくく。笑ってないですよ。
いつも本体会話忘れるボクですが。必ず返しますので。(*゚▽゚)ノ🍺
ありがとうございます!(´▽`))
>>209 ♡ 真城先輩.*・゚
!? 何してるんですかっ
( 歩みを止めない相手に気付けば慌ててグイっと引き寄せて。焦っていたため、引きすぎて尻もちをついてしまうが相手をぎゅっと抱きしめては「怪我してないですか!?」なんて口にして。目視で確認しては、心配そうな目線を相手に向けて。)
(/ ぎゃ!!やってしまった(´;ω;`) )
>>210 ⋆。˚✩ 九重
ー……!?
(相手の行動に驚きつつ 此方も しりもちをつけば上記述べて、ふと我にかえれば「いったた。平気や、お前は?」と相手は怪我してないかと聞いてみる事にして)
( / 大丈夫ですよ。)
>>211 ♡ 真城先輩.*・゚
わ、私は大丈夫です
( 微かに膝を擦りむいてしまったけれど、本人の基準では気にしないレベルなようで上記答えており。「何か考え事でもしてたんですか?」なんて、先程の様子を思い出しては心配そうに問いかけて。)
(/ ありがとうございます! )
>>212 ⋆。˚✩ 九重
えっ? 嗚呼まあな。
(何か考えごと?と言われれば立ち上がりながら上記述べて、「たいしたことあらへん」と相手に言えば信号が青になったので、渡り。)
>>213 ♡ 真城先輩.*・゚
なら、いいですけど…
( 相手が言わないのであれば、あまり詮索するのも、と思ったようで上記。相手とあわせて歩いては、そろそろ家につくなあなんて内心。)
>>214 ⋆。˚✩ 九重
ー……、
(相手の家が見えてきて相手の家につけば 足を止めては「んじゃまたな」と相手にいい。相手に背中をむければ歩き出し)
>>215 ♡ 真城先輩.*・゚
あっ、ありがとうございます!
( まさか送ってくれたの、なんてビックリしつつ、お礼をのべてはペコーっと頭を下げて。明日お礼できるかな、なんて考えつつ、相手の背が見えなくなるまでは外にいて。)
>>215 ⋆。˚✩ 九重
…、ZZ
(翌朝、1限すら始まっていないが 保健室のベッドにて上記述べては寝ており、)
( / トリップが違いますがボクなので安心してね!!♡
あとあと、涼太くん 家で寝坊し学校にはお昼過ぎに行く予定でしたが涼太くん本人も5、6授業の為に行くのはかったるいと言っていたので翌朝保健室にしました。ここのえちゃんくるかなー??くるかな??)
>>217 ♡ 真城先輩.*・゚
あれ、?
( 翌朝、少し早めに登校しては昨日擦りむいてしまった部分からまた血が出てしまったので保健室へ向かって。誰もいないと思っていたはずが、既にベッドが使われているのを見ては不思議そうに声漏らし。誰かいるのかな、なんてちらりと覗き込んでは、相手がいたので驚いて声も出ず。)
(/ 承知しました♡
九重ちゃん行きましたよ〜!( *´艸`) )
>>218 ⋆。˚✩ 九重
ー……zzz
(寝息を立ててはすうすうと眠っており 上記述べては 気持ちよさそうに眠っており。)
( / んぴっ!ボクがするキャラほとんど寝てますよね。(´;ω;`)黒瀬くんとか ちぎらくんとか。これからはあまりないようにします。)
>>219 ♡ 真城先輩.*・゚
起こしちゃダメかな……
( 相手の様子に、時間も確認しては呟いて。そろそろ起こした方がいいだろうけど、こんなに気持ちよさそうに寝てるしなぁと内心。1回だけ起こしてあげよう、なんて思ったようで、手を伸ばしてはトントンと軽く触れて。)
(/ 寝てても大丈夫ですからね……!お気になさらず! )
>>220 ⋆。˚✩ 九重
ー……ぐい、
(相手の気配に気付いているのか相手の腕をつかめば こちらに引き寄せ上記述べては、目を覚まし「ふっ、寝込み襲おうとしてたんか?見かけによらず危ないやっちゃなぁ。」と相手に言えば ふああ。と欠伸をし。)
(/えっ? でもでも、ここのえちゃん本体さま。 ボクが寝てると返信に困ったりしませんか??正直にお願いします。うるうる(´;ω;`)これは辞めてほしい。とかあれば指摘お願いします。)
>>221 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、ち、違いますよ!
( バランスを崩しそちらに倒れ込みつつ、上記述べては起き上がって。「もう、びっくりしたじゃないですかぁ」なんて頬膨らませて。)
(/寝てるからこそできる絡みもあると思いますし……!今のところは困ったりしておりませんので大丈夫ですよ〜!(*^^*) )
>>222 ⋆。˚✩ 九重
ー…ところでお前、怪我したんか?
(相手をひっぱった手を離せば相手が保健室にいる理由を上記述べては聞いてみる事にして。)
(/はわわ、ありがとうございます。«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
今日 漢字のドリルが出てきたんですけど、なんと小学2年。と書かれており。なゆさんの漢字検定には足もとにも及びませんでした(´;ω;`)あった!と思ったらこれかよ。ぺしっ。みたいなー。買った覚えないです。)
>>223 ♡ 真城先輩.*・゚
え?あ、ちょっと転んでしまって
( 昨日の傷口とは言えず、苦笑しては上記述べていて。消毒液や絆創膏を棚から出し始めては、自分で手当てを始めようとして。)
(/漢字ドリル!懐かしいですね(*'▽') 漢字検定は趣味みたいな感じですから…! 買った覚えないものが出てくるときってたまにありますよねぇ )
>>224 ⋆。˚✩ 九重
ー…あほか、こっち来い なんの為に俺がいんねん、俺が手当てしたる
(自分で消毒をしよう。としている相手に 真顔で上記述べては相手を手招きし、)
>>225 ♡ 真城先輩.*・゚
ありがとうございます
( 相手の言葉に少しうれしそうにしては、素直にそちらへ移動して。お願いします、なんて消毒液や絆創膏などを手渡して。)
>>226 ⋆。˚✩ 九重
ー…、俺のせいか、
(消毒をし相手をじっと見れば はぁ。と息を吐き上記述べては頭をかき手当が終わり「終わったでー、」と相手に消毒液とかを渡せばベットからたちたがり相手に背をむけては相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で下記)
わるい事したな。
>>227 ♡ 真城先輩.*・゚
ちが、違いますっ
( 相手の様子に、慌てて立ち上がっては上記述べて。相手の服の裾をつまんでは「手当て、ありがとうございます」としっかりとお礼を伝えて。)
>>228 ⋆。˚✩ 九重
…何が違うんや?言ってみーや。
(違います。と言う相手に相手の腕を掴めば上記述べては真面目な表情をして。)
>>229 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩のせいとかじゃ、ないです
( 少し俯き加減に答えては相手を見つめ。「だから先輩は何も悪くないです」なんて続けて口にし。)
>>230 ⋆。˚✩ 九重
そうか、わかった。
(あくまで俺のせいじゃない。と言う相手に なにを言っても無駄か。と思えば上記述べてはここは引き。相手の手を離せば「んじゃ教室に戻るか」と鞄を肩にかけては保健室を出ていき。)
>>231 ♡ 真城先輩.*・゚
はいっ
( コクっと頷き、同じように鞄を持っては保健室を出て。「授業、頑張ってくださいね」なんて、相手とは学年が違うので声をかけており。)
>>232 ⋆。˚✩ 九重
寝るわボケ、
(どうやら授業中は寝るらしく上記素直に述べては、相手に背を向けては出ていき。)
>>233 ♡ 真城先輩.*・゚
えぇっ
( 相手の言葉に上記述べては、慌てて追いかけ。「ちゃんと出ないと怒られちゃいますよ」と頬膨らませており。)
>>234 ⋆。˚✩ 九重
あっはは、何本気にしてんねん、嘘や。
(頬膨らます相手を見ては くすくす笑い上記述べては階段を上って行き)
>>235 ♡ 真城先輩.*・゚
なっ 、
( 騙された!なんてなりつつ、相手の後ろ姿を目で追っては自分も自分のクラスへ向かって授業を受けて。)
>>236 九重。。
ー…小銭全然たらへんやんか。
(昼休み購買にて、ご飯を買おうとレジにてお会計するが、所持金があまりないらしく、上記述べては前髪くしゃりとかきあげ、 後ろにも人が並んでいるので、ひとまずどけば、 買おうとしていたものを全て戻し、近くにあるベンチに腰掛け座れば、天井を見つつ、はぁ。とため息をし。)