画面の向こうの君は誰ですか?
Story❦
同じ趣味を持ち意気投合しネット繋がりになった男女のおはなし♡
どちらもネット(メール)としか話したことがなく実際会ったり声を聴くなどしたことがない。性別も知らないし本名も…その正体は何処の誰だろうか…?
▼非募集
▽ゆる-くのんびり
>>2 ❥ PF / せんぱいクンPF
>>3 ❥ こうはいちゃんPF
>>2 ❥PF / せんぱいクンPF
「キャラにあったセリフを」
「 」
名前:
読み:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
備考:ネット上の使っている名前等
「あーもう!!怪我してるちーゅうのに何でよりによってこっちの足ふむねん!」
「またお前か、俺になにか恨みでもあるんか?あるならいいや?聞いてやるから。」 」
名前:真城 涼太
読み:ましろ りょうた
年齢:17歳 高校2年生
性別:男
性格:超強気な「ケダモノ」と周りから言われているが本人は一切気にしていない。
運に見放されているようで怪我している方の足をよく踏まれることがある。
頭は秀才並みにいい天才くん。
男女問わず人気がかなり高く来るもの拒まず去るもの追わず。
恋愛には興味ないようで軽くあしらっている。
容姿:髪は金髪でショート肩までかかるぐらいの長さ
ピアスを両耳につけており目はふたえでぱっちりとしている。
制服は着崩しておりYシャツはズボンから出ている。
前ボタンは全開に開いている。
備考:ネット上の使っている名前は「シロ」
一人称「俺」
二人称「お前」「あんた」「名前呼び」「苗字呼び」「〇〇」「〇〇ちゃん」
部活:バスケットボール部に勧誘されている。
「ひゃッ、ぁ、ごめんなさいっ。わっ、わざとぶつかったとかじゃなくてですね…!」
「あ、あのね、何度も勧誘してごめんなさいってすごく思うんですけど…で、でもその分入っていただけたら誠心誠意尽くしますので…。うぅっ…、バスケ部入部しませんか!」
名前:九重 遙
読み:ここのえ はるか
年齢:16才 1年生
性別:♀︎
性格: 頼まれ事は断れないし、なんだかんだ頑張っちゃうお人好しちゃん。おっとりぽわぽわ〜としているから、鈍臭くってよく怪我してる。さらに運も悪いのでボールが飛んできてぶつかるなんてことはしょっちゅう。
人見知りで、ちょっとでも優しくしてもらったらそっちについて行っちゃう面も。
容姿: どこか眠たげで気弱な若干タレ目は二重。瞳は光加減で緑っぽくも黄色っぽくも見えるような色素の薄い茶色。ふんわりとうち巻きのボブはくすみブラウン。それから両側に可愛らしくお団子を作ってる。前髪は目に掛からない程度でシースルーバンク。
制服は特に考えなく着てるから着崩すこともない。鞄にはキーホルダーが数個。お友達とお揃いだったり、謎のデザインのものがちらほら。
備考:一人称「わたし」 二人称「きみ、(名前)+くん、(名前)+先輩、」
HNは「コノハ」
部活︰バスケ部のマネージャー(勧誘を断りきれなかった)
他の先輩や先生からの指示もあってか、見かける度に半泣き状態で真城くんを勧誘するマネージャーそのいち。
>> ❥ ここのえ
( / 初回こちらから行かせて頂きますね。よろしくお願いします。)
…なんか雲行き怪しいなぁ。
(お昼休みに、病院の先生に言われたことを思い出しては学校の裏庭のベンチに横になりつつ空を見ては上記述べて。)
>>4 ▼ 真城先輩、
( / よろしくお願いします〜!)
…ぁ、
( 今日は人気のないところでご飯を食べよう。そう思って校内を練り歩くも大抵人がいて。裏庭ならどうだろうかと足を運んでみれば、ベンチには人の姿が。ただ、横になっている様子から具合が悪いのかと勘違いしてしまって。恐る恐る近づいては心配そうな眼差しを向けて。)
あの、…大丈夫ですか?
>>5 ❥ ここのえ
……んっ?…なにがや??
(声をかけられればその声がする方へ視線を向けて、なにが大丈夫なのだろう?と思えば頭にクエスチョンマークがつき上記述べてはそのままの体勢のままでいてどうやらどく気はないらしい。)
>>6 ▼ 真城先輩、
なんだか、具合が悪そうにみえて…
( 何も問題なさそうな声色に、なんだ自分の勘違いかとその時思っては声をかけた理由を述べて。退く気配を見せない相手を見つめ返しては、ここはわたしが退くべきかとお弁当を持って立ち上がり。そういえば、バスケ部に真城?って人を勧誘してこいって言われたけど…写真とか見せてもらってないからわからないなぁなんて頭の隅で考えつつ。)
何も無いならいいんです。失礼しますね、
>>7 ❥ ここのえ
なんや?寝込み襲っといてしらーと帰るんか?
(失礼しますねと今にも去ろうとしている相手に実際には寝てなどいないが起き上がり相手の腕を掴めば逃がさまいと上記述べて相手を見ていい言い出したのは自分だが下記述べて笑い。)
丁度退屈してたんや、話相手になってくれへん?まあ俺からは話題振らへんけどな。ははっ。
>>8 ▼ 真城先輩、
え、えぇ…まあ、いいですけど…、
( わたしなんかが話し相手でいいのかなぁ、と不安に思っているようで。相手も起き上がったことだし、空いた部分に腰掛けてはお弁当を広げて。何気ない会話として、下記問いかけて。)
お昼はもう食べましたか?
>>9 ❥ ここのえ
食ってへんよ。ていうか俺、ダイエット中やねん。飯など食わずとも平気やって。
(相手の問いにきょとんとしてはダイエット中とウソをつき上記述べては自分に言い聞かせて弁当を食べ始める相手には「うまそうやな自分で作ってるんか?」と問い。)
>>10 ▼ 真城先輩、
自分で作ってます
( 相手の言葉に、こくこくと頷いては答えて。それからひとつ、おかずを箸でつまんではずいっと相手の口元に寄せて。)
食べないダイエットって、体にとっても悪いです。ちゃんと食べてください
>>11 ❥ ここのえ
あー、お節介か、鬱陶しいねん。
(ちゃんと食べてくださいと強引にも食わせようとする相手にストレートに上記述べては頭をかきながら、ぱくりと食べては相手の掴んでいた手を離し下記述べて立ち上がり相手をちらりと見て。)
ん、普通やな、後はお前が食べえ、お前の弁当を俺がもらうのはあかんやろ?
>>12 ▼ 真城先輩、
こ、こっち…こっちのおかず食べてください!
( 普通、という言葉が何となく悔しかった様子。何がなんでもこの人に 美味しい って言わせてやる、なんて闘争心を燃やしては今度はこちらが相手の手をそっと掴んで。)
購買もありますのでわたしのことはお気になさらず!
>>13 ❥ ここのえ
はぁ?購買ってなんであんた弁当あんのに…ぶはっ嗚呼、さてはあんた大食いか、
(購買もあります。と聞けばそんなに食うんかと解釈しては上記吹き出し笑い腕を掴まれれば相手の心を見透かすように「…俺は¨正直モノや悪いな¨と「¨」を強調しては相手を見下げてそのままストレートに下記述べて)
…おいしくないのにおいしいと言えいうんか?
>>14 ▼ 真城先輩、
い、いろいろと違いますよぉ…、
( 相手の言葉にへなへな、と分かりやすく眉を下げて。どこからなんて言えばいいかな、とずっと悩んではそっと手を離し。代わりにお弁当をぐいぐいと相手に寄せて下記。)
美味しくないものは 美味しくない でいいです。とにかく、このお弁当はあなたにあげますっ。…いつか、美味しいって言ってもらえるようなお弁当、作ってみせますから
>>15 ❥︎ ここのえ
ー…ふーん、そんなに言うなら食うたるわ、
(このお弁当はあなたにあげます。と言われれば、はぁーとため息をし、弁当をいやいやながらも受け取ればベンチに座りなおし、いつかおいしいって言ってもらえるようなお弁当、作ってみせます。と言われれば 下記あしらって述べて。)
あー、はいはい、でもお前変なやつやな?よく知りもしない奴に弁当くれるやなんて、まあ、恩着せがましいけどな。
>>16 ▼ 真城先輩、
うっ、
( まあ確かに相手の言う通りなので、態度諸々グサッと刺されば胸元押さえて。それから、相手の隣に腰かけるとふと部活のことを思い出して下記。)
話は変わりますが…真城涼太?って人ご存知ありませんか?
>>17 ❥︎ ここのえ
ー……!?、げほげほっ。
(相手の言葉に上記述べては噎せてしまい飲み物を飲んでは、真面目な表情をし下記述べて)
……誰?しらんな。
>>18 ▼ 真城先輩、
ん〜、それは残念
( そっか知らないかぁ、とため息を吐いては上記。あとで先輩に写真見せてもらおう、なんて考えて。首を傾げては探している理由を勝手に口にし。)
部活の先輩に 勧誘してこい って言われてるんです。熱量がすごくて…さぞバスケが上手な方なんでしょうねぇ
>>19 ❥︎ ここのえ
ー……本人に伝えたらええんちゃう?写真持っとんのやろ?
(勝手に口にする相手を見ては上記述べて「もし、写真なくて探してるんなら、どうやってさがすんや?アホちゃう?」と自分は相手が写真持っていると思っているので、相手にいい。)
>>20 ▼ 真城先輩、
その写真がないんですよぉ
( アホ、という言葉がぐさぐさと刺さりつつ困ったように上記述べて。「今日の部活で先輩に写真をもらう予定ではあります。それまでは2年生のクラスに突撃するしかないです」なんて、しょぼぼとしつつ。)
>>21 ❥ ここのえ
ー……まあ、俺には関係あらへんし、頑張んな。
(しょぼぼする、相手に上記述べては弁当を完食したらしく、洗わずにそのまま相手に、はい。っと渡せば立ち上がり、「んじゃ俺そろそろ行くわほなな、」と相手に言えば相手に背を向けては歩き出して)
)
>>22 ▼ 真城先輩、
はい、
( お弁当箱を受け取り、相手を見送ってから立ち上がって。名前もクラスも知らないし、もう会えないかもしれないなんてぼんやり思いつつ腕時計に視線を落とし。まだ時間はあるし、2年の先輩がいるクラスに行こう、と教室のある方へ向かって。)
>>23 ❥ ここのえ
ー…あー、なんかめんどいことに、
(あの後保健室に足を運んだらしく誰もいない保健室のベッドに横になっては、ぐーだらと上記述べては、先生がいないことをいいことに、スマホいじりをしていて)
>>24 ▼ 真城先輩、
失礼します、
( お昼休みに先輩に写真を見せてもらい、衝撃を受けてから参加した体育の授業で怪我をしたらしく。ガラガラと保健室に入ってくれば、先生がいないので1人で手当をすることに。そこでベッドがある方に人影を見れば、誰か休んでるのかなと気にし始め。)
>>25 ❥︎ ここのえ
ー……zzz
(風の気持ちよさに負けて、いつの間にか眠ってしまえば上記述べて、放課後になり、チャイムが鳴るが寝ているので聞こえていなく)
>>26 ▼ 真城先輩、
……、あっ、やっぱり!
( 放課後になり、部活へ行く前にまた保健室によればベッドの人影に気付き。好奇心に負け、そぉっとベッドの人影を覗き込めば、勧誘すべき相手の姿と分かり思わず声を上げて。慌てて口を押さえては、起こしちゃったかなとドキドキ。今は放課後、上手くすればこの人を連れて部活に行けるかもと期待し。)
>>27 ♡ ここのえ
ーRRRRRー。
(すやすやと気持ちよく、寝ていればポケットから聞こえる着信音が何故か大音量。で流れはじめては、上記あらわし、ふと目を覚ませば「あー、もう、雲の上にいるような気持ちよさ、やったのに!誰や、もう。」とブツブツ怒りながら、ポチッと寝っ転がったまま電話に出て電話を切り、相手に気付けば、にへらと笑い下記述べて。)
まぁた、勧誘……?先生何回もいや、何十回も言ってるんやけど、他あたってくれや、俺そんな、あらへんし、つーか、校内にいるんやから電話せず来たらええんちゃう?んじゃ切るで、ポチッ
おっ、おはようさん。さっきの弁当人やんか、……怪我したんか??
>>28 ▼ 真城先輩、
け、怪我はもう大丈夫です。
( 怪我、と聞けば体育の時に手当はしたため、ふるふると首を振って。先程の相手の様子と、その笑みに罪悪感を感じつつも、相手の両手をぱっと握ってはぐいっと距離を縮めて。真剣に勧誘を始めて。)
気持ち良くお休みしていたところ非常に申し訳ないのですが…見つけたからにはお仕事しないとなので!真城先輩っ、バスケ部に入りませんか!
>>29 ♡ ここのえ
ー……お前、さっき俺の電話。聞いとったやろ?
(電話の話の内容を聞いているであろう相手が先生と同じことを言うので、うんざりしながら、はぁ。とため息をしつつ、上記述べては、起きあがりベッドから降りては下記述べては、W他あたってくれや。Wを強調しては、相手に背を向けては保健室から出ようとして、)
さっきの断り方を見て何故私ならいける。と思ったのか、不思議でならんわ。W他あたってくれや。Wほな。
>>30 ▼ 真城先輩、
ま、…待ってくださいっ
( 先生みたいに電話じゃないから大丈夫だと思っちゃった、なんて呆然と立ち尽くしていたものの、ハッとしては慌てて追いかけて腕を掴んで。せ、先輩に怒られちゃう!なんて焦りながら下記。)
見学だけでもどうですか…!なっ、…何か奢りますからぁっ
>>31 ♡ ここのえ
はぁ、奢るやのうて…なんでも言う事聞く、やったら…ええんやけどな。
(なにか奢ると言われれば相手の方を見て上記述べては腰に手をあてて相手にいい「まぁ一回限りやけどな」とくすくす笑っては相手にいい)
>>32 ▼ 真城先輩、
なっ、…何でも言う事聞きます!
( だからぜひ!なんて、相手の言葉に食いついては身を乗り出して。1回だけでも来てもらえれば、と相手の腕は掴んだまま、本当に来てくれるのかとその返事を待ち。)
>>33 ♡ ここのえ
はぁ、しゃーないな。
(頭を掻きながら上記述べては、はぁ。とため息しつつ、相手をちらりと見ては「手離してくれへんか?」と相手にいい)
>>34 ▼ 真城先輩、
はっ、すみません!
( やったぁ!なんて喜んだも束の間、離してくれと言われれば直ぐに離れて。それから体育館を目指して歩き出しては、時折ちゃんと相手が居るか確認しており。)
>>35 ♡ ここのえ
ー…
(体育館につけば髪をかきながら上記述べては、見学だけでもと先程言われたので、それに乗ることにしては、邪魔にならない端の方で、見学しており)
>>36 ▼ 真城先輩、
先輩先輩っ、真城先輩をお連れしましたっ、
( 体育館について少しすれば、同じマネージャーである先輩に褒めて欲しさ全開でご報告。それから端にいる相手をみてはとててと駆け寄り。端だけどここは危ないかも、なんて思えばちょいちょいと服の裾を引っ張り。)
真城先輩、こっちの方が危なくないですよ
>>37 ♡ ここのえ
嗚呼、そうなんか、
(ちょいちょい、とされれば上記述べて立ち上がり場所移動をしては相手についていき。安全な場所へ行けば再び腰掛けて座り。)
>>38 ▼ 真城先輩、
真城先輩はバスケ得意なんですか?
( とにかく連れて来い、と自分は事情もよく分からず言われていたため、座る相手を見ては問いかけて。マネージャーの仕事も隣で始めつつ。)
>>39 ♡ ここのえ
バスケ…。うーん、スポーツはなんでも…人並外れとるけどな。ははっ。
(自画自賛な気がしては自分で言って自分で笑い「見学でもいいって俺なんの為に来たんや?」と一人突っ込みしており。)
>>40 ▼ 真城先輩、
部員の士気を上げるため、ですかね?
( 真城先輩がいるのでいつもより気合いが入っているかもしれません、なんてくすくすと笑って。にしても、そうか、先輩はスポーツ全般が得意なのかと情報を得てはこくこくと頷き。)
見てたらやりたくなってきませんか?
>>41 ♡ 九重 ˖✧✧˖°
いや、めんどいからパスや。
(見てたらやりたく。と言われれば、めんどくさい表情をしては上記述べてこの見ている時間が他の時間に有効活用できひんかな。と内心思えば、ふぁぁとあくびをして。)
>>42 ▼ 真城先輩、
はっ、
( 相手が退屈してきていることに気づけば、これは行けない、とハッとして。何かしなきゃ、えぇと、なんてあたふたしては「わっ、私と1on1しましょ!」なんてボールを持ってきては。他の人に許可は取った様子。)
>>43 ♡ ここのえ✩°。
お前が?俺の相手?まあ、いいか。
(相手の言葉に上記述べては座った状態から立ち上がれば相手にいい、手加減せな、あかんな、と内心思いつつ、相手とのワンオワンをはじめて。)
>>44 ♡ 真城先輩.*・゚
1本1点…先に5点取ったら勝ちですよ
( 始める前に上記述べては、ボールを其方へ渡して。中学の時まではやってたから少しは出来るかもしれないけど…先輩相手に自信ないなと内心。早速ゲームを始めて。)
>>45 ♡ 九重✩°。
(他にも運動神経いい奴おるやろうに、なんで俺に構うんか、わからへんなぁ。と思いつつ、ボールを受け取ればドリブルしながら、手加減しながら、体育館にいる他の人たちに見られているとも知らず、華麗にスリーポイントシュートを決めて。)
>>46 ♡ 真城先輩.*・゚
そっ、んなぁ…!
( ディフェンスに関しては、同世代の女子の中では割と自信があったのにも関わらず、あっさり躱された上に3Pまで持ってかれてしまえばガクッと膝から崩れ落ちており。次は…最初の勢いのまま…相手より体は小さいから素早く抜けさえすればと考えつつ立ち上がって。)
>>47 ♡ 九重・:*+
ー……あっ。
(ボールをわざとこぼせば、相手にボールが行き、上記述べて。)
(/ロル短くてすみません。確定ロルは、NGなので、何卒ご了承。)
>>48 ♡ 真城先輩.*・゚
!!
( 転がってきたボールを慌てて取るも、あれ、今先輩……、と違和感を感じた様子。けれど、今はそんなことを考える暇は無いため、一気にドリブルをしては距離を詰めて。久々だから感覚が取り戻せてないけど、このまま突っ切れば、と考えて。。)
>>49 ♡ 九重.*・゚
ドサッ
(靴紐がいつの間にか解けておりそれに気づかず紐を踏めばバランスを崩し倒れてしまい、上記述べて。)
>>50 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、先輩!?
( バランスを崩し倒れた様子に、反射的に声をあげればボールは置いて相手に駆け寄って。「大丈夫ですか?」なんて慌てた様子で声をかけて。)
>>51 ♡ ここのえ.*・゚ .
……お前、何してんねん!はよ、シュートすればええやんか!
(こちらに来る相手にむくりと起き上がれば上記述べて、靴ひもを結び直しており、)
>>52 ♡ 真城先輩.*・゚
でっ、でもぉ…!
( 相手の言葉に反射的にボールを取るも、卑怯なのでは、なんて思ってしまって。でもここで決めないとゲームすぐ終わっちゃうし…、と考えてはバッと相手からは視線を逸らしてシュート。無事点をとることが出来れば、再び相手の元へ戻ってきて。)
怪我っ、ありませんか?
>>53 ♡ ここのえ.*・゚
ー……ちょっと、ひざをかすっただけやわ、
(右ひざをすりむいておりひざから血が出ており隠していない為相手にはまるわかりだか、上記述べては立ち上がり。「あー、負けてもうた。かっこわる。ははっ、」と、あはは、と笑いながら相手にいい。)
>>54 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 相手の様子を見ては、頬をぷくっと膨らませて。笑っている相手の手をそっと取っては「保健室、行きましょう」と言い出して。)
>>55 ♡ ここのえ.*・゚
えっ?まあ、しゃーない、ってまた保健室か、
(保健室行きましょと言われれば上記述べては、相手と手をつなぐ形になり、保健室に向かい。)
>>56 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩、ボール、わざと落としませんでしたか?
( 保健室につけば、相手の手当をしようと消毒液などを探しつつ相手を見ては問いかけて。あの感じ、手加減してそう、なんて思い出しながら、手当をするための準備を終え。)
>>57 ♡ 九重.*・゚
ー……嗚呼、あれな?……なにを言うとるんや?手滑って落としてもうただけやで?
(わざと落としませんでした?と言われれば、ぎく。っと一瞬するが平然としては、上記述べては、怪我したひざを相手に差し出せば、下記述べて。)
考えすぎやで。
>>58 ♡ 真城先輩.*・゚
うぅ、…なら、いいですけど、
( 相手の言葉にんむむと考えては、おずおずと上記述べて手当することにして。そっと消毒していき、最後には絆創膏を貼って手当を終えては。)
これで終わりましたよ。…、すみません、わたしがやろうなんて言ったから、…こんな怪我させてしまって
>>59 ♡ 九重.*・゚
……平気やって、
(謝る相手に上記述べては、相手の頭をなでてあげて、手当が終わり立ち上がれば、下記述べて)
手当てありがとうな。また体育館行くんか?
>>60 ♡ 真城先輩.*・゚
一応マネージャーなので…やることやらないと
( 頭を撫でてもらえれば、安心したように笑みを零し。体育館には戻らなければいけないと答えては、使った消毒液などを片付けていき。)
>>61 ♡ 九重.*・゚
ふぅん、
(相手の言葉に腕をくみ上記述べては、「俺も付き合うたるわ」と上から目線で相手にいい消毒がすめば立ち上がり、保健室を出ていき)
>>62 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、ありがとうございます
( 付き合ってくれるらしいと分かれば、笑みをこぼして体育館に向かって歩き。にしても、真城先輩が動いてから急にギャラリー増えてたなぁ。なんて思い出して。)
>>63 ♡ 九重.*・゚
(体育館につけば先程座っていた位置に壁に寄りかかり座り、部員ではないが言ってみることにしては下記)
マネージャー俺にもスポーツドリンクくれへんか?
>>64 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、…いいですよ
( 相手の分あるかな、と不安そうな表情を見せるも、ここで渡せばなんかこう…バスケ部に入りたくなるかも!なんてよく分からない思考を展開し笑み浮かべて頷いて。練習の合間、選手にドリンクを渡す必要もあるためまとめて持ってくれば相手の分も用意して。)
>>65 ♡ 九重.*・゚
……へぇ、ちゃんと冷えてるんや、
(ドリンクを受け取れば上記述べて、ふたを開けては喉が乾いていたのか、ごくごくと飲みはじめて、ふたをすれば、相手をちらりと見て、気になることを聞いてみることにしては下記。)
なんでお前は、バスケのマネージャーやってるんや??
>>66 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、と…中学の時バスケ部でして、その…
( 何かそれらしい理由を、と目を泳がせては上記答えはじめて。本当にバスケ部だったし、確かにバスケは好きなんだけど…高校に入ってからもやるつもりはなかったんだよなぁ、と内心。結局勧誘を断りきれなくて…、と入学早々迫ってきた先輩を思い出しては遠い目をして。)
ご縁が…あったので。
>>67 ♡ 九重.*・゚
ー...なんや?好きな人を追いかけて。か、
(ご縁があった。と聞けば髪をかきあげながら上記述べて、そういや今日あの子に返信まだしてへんな?と内心思えば、どうやらネットの子の事のようで、今暇やし、返信したらええんちゃう?と思えば部活中なので離席することにしては、御手洗へ向かい、つき。下記送信。)
「コノハさんへ、
こんにちわ
返信がだいぶ遅れてすみません。
今日は此方は天気がよくぽかぽかしてます。
コノハさんの所はどうですか??
それと、前前から聞きたいことがあり、コノハさんは学生さんでしょうか?それとも社会人ですか?」
>>68 ♡ 真城先輩.*・゚
ちっ、違いますよ…!
( 髪をかきあげる様子に不覚にも かっこいいな なんて思ってしまうも首を振っては慌てて上記。相手が離席した後、スマホの通知音に気付けばちらりとスマホを見て。部活中は返信が出来ないため、すぐに返事は返せないがなんて返そうかと楽しそうに笑み浮かべて考えて。部活が終わったら返信しなきゃと内心。)
>>69 ♡ 九重.˚⊹
ー...、
(体育館に戻れば上記述べて、相手のもとに行き再び座り。相手からもらった飲み物を口に含み飲み)
>>70 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、おかえりなさい
( 戻ってきた相手に、人懐っこく笑みを浮かべては上記述べており。その後は部員のお手伝いや日誌の記入のためとことこと動き回っており。暫くし部活も終了時間になれば、やることを終わらせ相手のもとへ。ぺこーっと頭を下げては、「お疲れさまでしたっ」なんて。背後では、このまま上手い具合に入部させることを企み目を光らせる先輩達がおり。)
>>71 ♡ 九重.˚⊹
お疲れ様、
(お疲れ様。と言われれば上記述べて、体育館を出ては歩き出して。)
>>72 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、あのっ、入部は…?
( 気になりましたか…?なんてこれで少しでも興味を持ってもらえればと恐る恐る話しかけて。どうやら途中までついていく様子。)
>>73 ♡ 九重°˖✧
なんの話や?
(相手の言葉に上記述べては「かったるいからパスや」と相手にいい相手をちらりと見て)
>>74 ♡ 真城先輩.*・゚
そんなぁ…!、お、お願いしますもう少し考えてもらえませんかっ?
( 割と迷いなく断られてしまったのでショックを受けており。こ、このままじゃ先輩に怒られちゃう、なんて思えば必死に上記。)
>>75 ♡ 九重 ✩°。
ー……うっさいわ、ボケっ!
(相手の言葉に上記述べては足を止めて相手の方へ振り返れば「……本人の意思無視して、強引に来させるのが、お前のやり方なんか?俺やったら、参加したいなら自分から来るだろうし、来ないなら、ああ、そっか。と諦めるわ、いやいや来られてもいややろが、あ、お前はそうではないんか、なんでもかんでも先輩に怒られるやもんな、自分の事しか考えてないアホや、」とトゲトゲしい言い方をし、相手に背中を向けては再び歩き出し。)
>>76 ♡ 真城先輩.*・゚
っ、すみません…、
( 相手の言葉を聞けば、そのまま足は止まって。消え入りそうな声で言葉を返しては、確かに強引で自分勝手かも、と視線を下にし考えはじめ。こんなんじゃダメだなぁなんて肩を落としては、相手のことは追わずに。)
>>77 / 九重 ⋆♡
ー……あ、あかん、
(相手を怒ってしまった事にちょい言い過ぎか?と思えば上記述べては、いや、これくらい言わんと!と内心思えば、まずは教室へ行き鞄を手に取れば帰る準備をし、下駄箱へ行き靴を履き替えて。)
>>78 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 突っ立っていたところに、部活の先輩が通りかかれば話をしており。明日ちゃんと謝らないと、なんて考えては、自分も帰ることにして。靴を履き替え歩きながら、ふと携帯を見ては送られてきたメールをもう一度確認し。)
>>79 / 九重 ⋆✧♡
ー………!?……なに、ながれスマホなんかやってんねん、アホかっ!
(偶然相手の後ろを歩いており、車が来ていることに気づけば相手の元に駆けては、間一髪で、相手を支えては、上記述べて、ため息をし、まったくもう、と自然と目線が相手のスマホへ行けば一瞬驚いており、視線をそらし、平然を装えば、相手の方を見て「怪我ないか?」と心配した表情をしては相手をこちらに向けて相手の両肩をつかめば相手にいい。)
>>80 ♡ 真城先輩.*・゚
ひゃっ
( 画面を眺めていたところで、急に支えられてはビックリして硬直。相手の方を向かせられれば、ぱちぱちと驚いたように目を瞬かせ。それから、ハッとしてこくこくと頷いては、自分がいかに危ない状況にいたか自覚した様子。ぶわっと泣きそうになりつつ、頭を下げて。)
だっ、大丈夫ですっ。ありがとうございます!
>>81 / 九重 ⋆✧♡
……っ……、そう、それならよかったわ、ほな。
(先程駆けたせいで怪我したひざに負担がかかり、ズキンとひざが痛み、制服のズボンから血がにじみでており、相手に気づかれないように顔を手で覆い隠せば上記述べて相手に背中を向ければ歩き出して、)
>>82 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、あのっ、待ってください
( 歩き出した相手の手をそっと掴んでは引き止めて。怪我には気付いていないようで、そのまま「お礼させてくださいっ。あと…部活のことで振り回してしまったので…そのお詫びも」と眉下げて。)
>>83 / 九重 ⋆✧♡
ー……おわっ、……!?、
(いきなり腕を掴まれればびっくりしては上記述べて、Wお礼とお詫び。Wと言われれば、まぁ、ええか、と思えば承諾することにして、「わかった。」と足を止めて相手の方へ振り向けば相手にいい。制服のズボンは紺色なので気づかれにくい色らしく。)
>>85 ♡ 真城先輩.*・゚
!ありがとうございますっ
( 付き合ってもらえることが分かれば嬉しそうに笑み零して。相手の怪我には全く気付けていないようで、そのまま相手を見ては「ご飯とか…先輩食べたいものありませんか?」なんて、奢るつもりの様子。)
>>85 / 九重 ⋆。˚✩
ぶは、まだ夕方やぞ? ご飯って、晩御飯かいな。早いな。
(Wご飯とかWと言われれば、上記述べてくすくすと笑い「せやなぁ、まだお腹いっぱいやねん、せやから、それまで時間つぶそうや。」と、優しく言えば、にこりと微笑み。相手を見て。)
>>86 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、…どうやって時間潰しましょうか
( まだ夕方、と聞けば早とちりしてしまったと恥ずかしそうに笑って。それから嬉しそうな表情を浮かべては考えてみて。なるべくゆっくりできるような所がいいかな…、と考えてはふと足元に視線を落として。久々にバスケしたら足疲れちゃったなぁなんて、何気なく自分の脚を見て相手の脚にも視線を移すと、膝元の色が少し違う気がして。)。
あれ…、?えっ、せ、せんぱ……血が出てませんかっ?!
>>87 / 九重 ⋆。˚✩
ん、嗚呼、どうやら傷口が開いたらしいわ、
(相手の言葉に、他人事のように上記述べては「まあええ、ちょいとぷらぷらでもしよか、」と相手に言えば歩き出そうとし、足を1歩前へ、)
>>88 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、よ、良くないですよっ
( 相手の言葉に慌てては歩き出そうのを止めようとして。「おっ、おんぶはできませんけど……あっ、肩は貸せますから!彼処のベンチに行ったら手当しましょう」なんてあたふたしつつ前方のベンチを指さして。)
>>89 / 九重 ⋆。˚✩
もう、心配症やなぁ、
(W手当しましょWと言われれば上記述べて、相手の肩を借りればベンチまで行けば、ベンチに腰掛け座り)
>>90 ♡ 真城先輩.*・゚
先輩が心配しなさすぎなんですよ
( もう、と頬を膨らませては少しずつズボンの裾をめくっていって。傷口が開いたって……もしかして部活の時も無理させちゃってたかも、と申し訳なさそうな表情をしながら、怪我の箇所を確認して。)
>>91 / 九重 ⋆。˚✩
ー…っ…、
(ズボンのすそがめくれれば、しみるようで、上記述べては片目をつぶり、上記述べて、「まぁ、傷口が開いたんはついさっきやねんけどな、」とつけたせば相手にいい。)
>>92 ♡ 真城先輩.*・゚
さっき……もしかして庇ってくれたときですか
( 丁度開けていないペットボトルがあったため、ティッシュに水を含ませては傷周辺を清潔にして。結構深そう、なんて眉を下げつつ、そっと絆創膏を貼って。「あまり移動しない方がいいかもしれませんね…、」とんむむと考えて。)
>>93 / 九重 ⋆。˚✩
…ふっ、 勘がいいのか悪いのか。
(相手の言葉に上記述べ笑えば相手のWあまり移動しない方がWと言う言葉には、まだまだかなり時間があるが、「せやなぁ。ここで話でもしよか。」と相手に視線うつせば、相手にいい。)
>>94 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ。…先輩は優しいですね
( 目が合えば、慣れないようで恥ずかしそうにはにかみ。庇ってくれるし、なんだかんだと今までの事を振り返っては上記述べて。「なんのお話しましょうかね」なんて、隣に腰かけてはにへらと笑って。)、
>>95 / 九重 ⋆。˚✩
……優しい?どこがや?
(W優しいWと言われれば言われ慣れているようで、はぁ。お前もかと思えば上記述べて聞いてみることにして、)
>>96 ♡ 真城先輩.*・゚
庇ってくれましたし、なんだかんだ部活の見学にも来てくださいましたし、
( まぁ何でも言うこと聞くって言ったからかもしれないけど、と苦笑しつつ述べて。でも優しいからって、私は自分のことばっか優先して強引に部活に、なんて考えてはぽろぽろと涙零し始めて。ぴぃぴぃと泣きながら下記。)
うぅ、先輩本当にすみません
>>97 / 九重 ⋆。˚✩
ー……嗚呼、いや、俺もさっきはいいすぎたわ、かんにんな。
(ぴぃぴぃとひよこのように泣く相手を見ては相手の涙を手で拭い取ってあげては優しく微笑み下記述べて、)
さっきまで明るかったのに、いきなり表情がコロコロ変わる子やな。
>>100 ♡ 真城先輩.*・゚
…先輩は、…あんまり変わりませんね
( 涙を抜くってもらったあとも、少しだけはらはらと涙は流れて。けれど、優しく微笑む相手の言葉を見聞きしては自然と相手の頬に片手を添えて。思い返してみると優しく笑ってるか普通にしてるかくらいで…そんなに変わらないようなと思い上記述べて。にへらと気が緩んだように笑うと。)
掴み所がないというか…先輩ってなんだか不思議ですね
>>99 / 九重 ⋆。˚✩
ー…………よく、言われるわ。
(W掴みどころがないや不思議Wと言う相手の言葉に、くすっと笑えば上記述べて、「もう、そんないきなりぴぃぴぃ泣かれたから、驚いたわ。そんなに胸にズキンと来たんか?」と首を傾げては相手に聞いてみることにして)