「……まったく、目が離せねぇな。オマエはどうやら俺がいないとダメらしい。」
>>2-4 °˖✧
>>100 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー…………、
(自席にはいなく、コーヒーブレイク室にいるらしく、上記述べては、新聞を読んでおり。どうやらニュースやテレビ欄を見ているらしく、コーヒーを飲み。)
☆*。✧︎*。☆*。✧︎*。✧︎*。☆*。
そうか、嗚呼、今日マシュマロ買ったぞ。(ぴーす)
焼くのも?マシュマロをか?(首こて)
なんか、俺がやったら焦げそうなんだが、(そわそわ)
コンポタな、ストックもあるし、
以前自販機でも見たな、(にやにや)
コンポタ以外に?なんだろうな?お前は?どうなんだ?
>>101 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あっ、黒瀬さんっ
( たまたま見つけたようで、上記呟けばそっと中へ入り。それから相手の元へ行けば「おはようございますっ」なんて元気よくご挨拶。)
◌˳⚛˚⌖
わっ、いいなぁ……!話してたら私も食べたくなってきてしまいました( 羨、)
そーっと焼いていくんですよ。ふふ、今度一緒にやりましょう?( くすくす、)
自販機…!そういえば今日、温かいコンポタが飲みたくて自販機をまわったのですが……冷たいのしかありませんでした( しょぼぼ、)
えーっと……、かぼちゃのポタージュとか私は飲みますね。あと牛乳を温めて、チョコレートをふたかけくらいいれるとかたまにします( にへら、)
>>102 ▼ 桜木 ⋆✧♡
おはよ。
(挨拶されれば相手に視線移しては上記述べて、コーヒーを口に含めば新聞のページをニュースのページにしては、そちらに視線を落とし見て。)
☆*。✧︎*。☆*。✧︎*。☆*。。
そーっと焼くのか、何で焼くんだ?(首こて)
冷たいコンポタなんてあるのか、(ふむ)
俺は暖かいのしか知らないな。(うむ。)
はぁ?チョコレートをふたかけくらいいれる?だと、
ちなみにそのチョコレートというのは、板チョコか?(首こて)
>>103 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…、
( 暫くは何か話した方がいいかな、なんて突っ立った状態で冷や汗かいていたものの、邪魔をしては行けないと判断し。そっと部屋を出て仕事に取り掛かることにして。)
◌˳⚛˚⌖
えぇと……焚き火とか、バーベキューの時とか焼きますね( んむむ、)
冷製スープ、みたいな感じですかね。私もあまり冷たいのは飲みませんね( くすくす、)
板チョコですよ。甘いチョコを入れるのも、苦いチョコを入れるのもどちらも美味しいんです。( にへら、)
>>104 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー…、
(コーヒーブレイクを終え席に戻れば上記述べて、こちらも仕事に取り掛かり。あっという間お昼になれば、時計に目を通し。)
.*・゚ .゚・*.
焚き火やバーベキュー、なるほどな、(うむ)
1人の時は無理ということだな、(しょぼぼ。。)
板チョコか、ほぉ。今度買ってきて、やってみるかな、(にやり)
>>105 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…、あのっ、黒瀬さん
( お昼の時間になれば、相手の様子を暫し見てからそっと席を立ち。それからトコトコと相手の元へ移動しては声をかけて。やや緊張した面持ちで。)
お昼ご飯、御一緒してもいいですか?
◌˳⚛˚⌖
あっ、ひ、ひとりでも大丈夫ですよ!( あたふた、) それに……、黒瀬さんがもしするなら私もご一緒しますから……!
ふふ、ぜひ色々と試してみてくださいね( えへへ、)
>>106 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、構わないぞ、どっか食べに行くか?
(お昼ご飯御一緒。と聞けば席を立ち上記述べては財布を手に持ち相手をちらりと見て。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
ふっ、それはいいな、(にやぁり。)
一緒にやろうか。
嗚呼、有難うな。びよーん。(何故か相手の頬をひっぱり)
>>107 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ぁ、はいっ。
( こくこく、と頷いて見せれば自分もしっかりとお財布を持って。「あのっ、おすすめのお店があるんです。会社からそう遠くはないのですが…如何でしょうか」なんて問いかけて。)
◌˳⚛˚⌖
えへへ、楽しみにしてますっ。材料の用意なら任せてくださいね!( ふんす、)
んひゃっ、な、なにふるんれすか( 吃驚、あせあせ )
ほっぺ伸ばしてもチョコとか出てきませんからね…!?( 動揺、)
>>108 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほぉ、それは昨日お前が言っていた、おすすめの店のことか?
(相手が昨日おすすめの店と言っていたのを思い出しては上記述べて問いかけて、相手と小幅をあわせれば、相手が先頭で、歩き出して。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
嗚呼、まかせた、よろしく頼む。(腕をくみ。)
あたりめーだ、(べー、)
お菓子の家じゃねぇんだからさ、(ふっ)
>>109 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ。結構人目につきにくい所にあるので……、ゆっくり出来ると思います
( えへへ、と笑み浮かべ頷いては上記述べつつ先頭を歩いて。路地裏に入れば、その後も人気の無い細道をちまちまと進んでおり。時折猫のように、相手がちゃんといるかを振り返って確認しつつ。)
ハンバーグがとっても美味しいお店なんです。勿論、他のパスタとかトーストも美味しいですが。
◌˳⚛˚⌖
まさか黒瀬さんに頬をびよーんってされるとは思いませんでした( 吃驚、)
ふふ、意外とスキンシップとかお好きなんですか?( くすくす、)
あ、黒瀬さんのほっぺも伸ばしてみましょうかね……?( 頬へ手伸ばし、)
>>110 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ、メニュー見る時、悩みそうだな。
(相手に美味しい料理を教えてもらえれば上記述べて、くすっと笑い、ちらちらと後ろを見る相手に対し下記述べて。)
ちゃんとついてきてるから大丈夫だ。
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
そうでもない(きっぱり)
ぺしん(相手の手を払う音)
>>111 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふ、迷ったらシェアしませんか
( 相手の言葉に上記述べつつ、しばらくすれば隠れ家のようなお店について。そっとドアを開ければ、常連さんと思しき人が数人いる状態で。すんなり席に座ることが出来て。)
◌˳⚛˚⌖
ぴゃっ。黒瀬さん容赦ないですね……( 眉下げ、)
うぅ、ちょっぴり痛いですよ( 泣き真似、)
>>112 ▼ 桜木 ⋆✧♡
シェアか、ふっ、仲良しさんみたいだな。
(シェアしませんか?と言われれば、ふむ。と思い上記述べては、「まあ、いいが。」と相手に言いメニューに目を通して。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
容赦?あるわけないだろう。本当の事だからな、(うむ)
お前が変な事するからだろう、(じとー。)
>>113 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんと仲良しさんになりたいですねぇ
( ぜひ、と相手の言葉を聞いてはニコニコとしており。メニューを見ては、エビのドリアにしようかなぁなんて考えている様子。相手は何か気になるのあるかな、と視線を向けて。)
◌˳⚛˚⌖
黒瀬さんも頬びよーんってしたじゃないですかぁ( しくしく、)
>>114 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー…俺は、ハンバーグにするか、
(視線を向けられ目がぱちりと合えば上記述べて、頬杖をつき、相手を見ては下記述べて)
それと、ドリンクバーな。
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
俺はいいんだよ、俺はな。ふっ。(2度いう。)
>>115 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わかりました。では……、注文しちゃいますね
( こくこくと頷いてにこりと笑うと、上記述べて注文を通し。「お飲み物持ってきます。紅茶系と珈琲、あとは……コーラとかオレンジジュースとかありますがどれがいいですか?」なんて問いかけており。)
◌˳⚛˚⌖
うむむ、……上司の特権、ってことですか?( 頬ぷく、)
うぅ、私も黒瀬さんのほっぺ触りたいです( しくしく、)
>>116 ▼ 桜木 ⋆✧♡
…紅茶にしよう。
(相手の言葉に上記述べては、相手が持ってくるまでの間、スマホを出せばなにやら調べ物をしていて。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
…なんでだよ、ほっぺフェチなのか?(引)
>>117 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ
( 紅茶、と聞けば頷いて早速取りに行き。しばらくして、相手の分と自分の分の飲み物を持ち帰ってくればそっと飲み物を置いて。ミルクや砂糖も持ってきており。)
◌˳⚛˚⌖
なっ、ち、違いますよう!( 首振り、)黒瀬さんとこう……もっと仲良くなりたいんです!
>>118 ▼ 桜木 ⋆✧♡
おっ、ミルクと砂糖……気が利くな。
(自分はブラック派だが、たまには甘いものをと思えば上記述べて、紅茶を手に取れば、砂糖とミルクを紅茶の中に入れては混ぜ、飲めば下記述べて)
甘くてうまいな。
>>119 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えへへ、ありがとうございます
( 相手の言葉に嬉しくなっては笑み浮かべて上記。それから同じように紅茶に砂糖とミルクを入れては、「紅茶は一つ一つご店主が丁寧にいれてるらしくて……香りもとっても良いんですよ」なんてかきまぜながら話しており。)
>>120 ▼ 桜木 ⋆✧♡
へぇー。
(相手のはなしを聞けば上記述べて「確かにいい香りするな」と、くんくんと匂いをかけば相手にいい、しばらくし、注文したものがくれば、食べはじめて。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
おっと、本体会話忘れていた、わるい。(両手あわせ)
なんせ也送り投稿した後に気づいたからな。(にっ)
これも全てお前が変なこというからだ。(きっぱり)
仲良くか、飯食いに行ったりしてるじゃないか、それじゃダメなのか?
(首こて)
>>121 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
いただきます
( 料理が運ばれてくれば同じように食べ始めようとして。ただ、手をつける直前でハッとしては「黒瀬さん、ひとくちいかがですか」なんて。)
◌˳⚛˚⌖
ひょえっ、悪いの私ですか……?!( ガーン、)
うぅ、まあ確かに言ったので…、すみません( しょぼぼ、)
だめ、じゃないですけど……、( ぐぬぬ、)ご飯食べに行くのってそんなに仲良くない人ともできますし……、( 言い訳、)
>>122 ▼ 桜木 ⋆✧♡
もらうとしようか、
(相手の言葉に上記述べては頬杖をついて、ふふんと相手に言えば、「俺のもやるよ、」と口を、つけていない、方を相手に向けては相手にいい。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
ふっ、さてと、話題がそろそろなくなってきたな、(うーん、)
よし、お前から話題をふり続けろ。(見下し。)
そうか、確かにな、(うーん。)
仲良くない人とでも……できる、ふっふふ、そうか、なら、仲良くない人について行ったおまえが悪いな、全額払えよ。と言われるかもな?(けらけら)
>>123 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございますっ
( 相手の言葉に、わーいと嬉しそうに笑み浮かべては上記述べており。此方も相手が取りやすいようにとお皿を寄せて上げては、1口貰うことにして。)
◌˳⚛˚⌖
えぇっ、振り続けるって……ぐぬぬ、頑張ればできる子なので頑張りますよ!( ふんす、)
そうですねぇ…、あ、黒瀬さんって観葉植物とか育ててますか?私は育ててるんですが……最近元気がなくて( 首傾げ/しょぼぼ、)
寒さに弱い子なのか私の育て方が悪いのか……、うぅ、どうしたら元気になってくれますかね( 眉下げ、)
ぜ、全額……!うぅ、言われたくないですそんなの( 頭抱え、)
と、とにかくっ。もっと仲良くしましょう黒瀬さん!こう…、食事以外にも遊び行ったりしませんかっ?( 首傾げ、)
>>124 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(相手から貰ったモノを食べては上記述べて、しばらくし食事を終えれば「ごちそうさま」といい、水を口にふくみ飲んでは口元をハンカチで拭いて。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
観葉植物……?、育てたことないからわからないな。(うーん)
お水をあげ続けたら元気になるかもな、あ、花じゃないか。(ひとりつっこみ)
食事以外にもだと?、たとえば 何処行きたいんだ?(くす)
>>125 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
どうでしたか?
( こちらもあと少しで食べ終わりそう、という所で先に食べ終えた相手を見ては首をかしげて。気に入ってもらえたら嬉しいけど、と紹介した側なので上手くいったか気になる様子。)
◌˳⚛˚⌖
ふふ。同じ植物ですから、元気になるはずですよ( くすくす、) あれから暫く様子を見ていたんですが、陽の光が足りなかったようで……、最近また元気そうになってくれました( にへら、)
えぇと……の、飲みにいくとか……?か、カラオケ……とかですか?( んむむ、)
>>126 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ん?よかったぞ。
(どうでしたか?と言われれば上記述べて、「また来よう」と相手に言えば、相手が食べ終わるのを待つことにしては、足をくみ、スマホいじりをはじめて。)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
お、そうか元気になってくれたか、(ほっ)
よかったな、(にっ)
カラオケ……密室だな。(ぼそ)
飲みに行くなら外食でも同じだろう。(うむ)
>>127 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えへへ、はいっ
( また来よう、なんて言われれば嬉しそうに笑って。それから暫くし、ご飯を食べ終えては「ごちそうさまでした」とひとこと。飲み物を飲んで少し休憩しては相手の様子を見て。)
◌˳⚛˚⌖
うぅ、あんまり思いつかないですよう……!( 泣、)
なんかこう、外食は外食でもゆっくり出来そうじゃないですか?飲み会とかって( 考、首傾げ )
ゆっくりしながら色々とお話ができたりすれば仲良くなれるかなーっと思いまして……!
>>128 ▼ 桜木 ⋆✧♡
おっ、もう行けるか、
(ごちそうさまと言う声が聞こえれば上記述べて財布持てば立ち上がり、)
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
ふっ、なるほどな、ただカラオケなのに話してるだけでは、カラオケにいる意味がなくはないか?(首こて)
それともうひとつ、外食は外食でもゆっくりできそうじゃないですか。とお前は言ったが、嗚呼、ゆっくりできるな、(うんうん)
そうか、ゆっくりしたいのなら、家へ招きはなしをすれば、どうだろうか。(ううむ/考え)
>>129 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ、行けます
( 相手の言葉に頷き、同じように財布を持って立ち上がればレジへ向かって。「ここは私にお任せ下さい」なんて相手を見ては気合を入れつつ述べており。)
◌˳⚛˚⌖
折角のカラオケなら楽しく歌って…、喉が疲れたらゆったりお話とかもできると思いますよ…!( 力説、)
お家に招く…!なるほど…!でもあまり仲良くない段階でお家に行くのは…少しハードルが高そうな気もします…( うむむ、)
仲良くなったら…そうですね、お家に招いて…闇鍋とかするのも楽しそうですね( 妄想/えへへ、)
>>130 ▼ 桜木 ⋆✧♡
そうかわかった、
(奢ってくれる相手に腰に手をあてては、上記述べて相手の会計が終わり外にでれば、「ごちそうさま」と一言相手にいい、そういえば連絡先知らないな、と思えば相手の有無言わさず下記述べて、)
そういえば連絡先知らないな。なんかあった時用に、交換するぞ?
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
嗚呼、喉が疲れたらな、最近コロナでカラオケというものを行っていないからな(苦笑い)
嗚呼、あまり仲良くない段階のはなし、だったな、(汗)
仲良く……ても、男はだめだぞ、返事は?(にやり/くす。)
>>131 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、はいっ!
( なんかあった時用、と聞けばハッとしてすぐスマホを取り出して。いつでも交換できる準備が整えば「これからよろしくお願いします」なんて、ペコペコと頭を下げて。)
◌˳⚛˚⌖
む、それもそうですね。大人数では行けませんし…難しいですね( 苦笑、)
ど、どんなに仲良くてもダメなんですか…?!( 吃驚、)
わ、わかりました!( 敬礼ぴしっ、)
>>132 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……よし、登録完了だ。
(これからよろしく、と言われれば不敵な笑み浮かべ上記述べてはポケットにスマホをしまい、会社までの道のりを歩き。)
.*・゚ .゚・*.
そうだよな、(こくこく/頷)
…嗚呼、わかればよろしい、すべて俺の言う通りにしろ。(にやり/見下)
>>133 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わあ…! ありがとうございますっ
( 登録が無事完了すれば、嬉しそうにスマホを掲げてにこり。これでもっとお仕事頑張るぞ、と気合いをいれつつ、会社につけば休憩時間はもう終わってしまったのか時間を確認して。)
◌˳⚛˚⌖
すっ、全てですか…?!( びくっ、)
まあ黒瀬さんの言うことなら…んんぅ( 考、)
>>134 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー…………そういや、金曜日会議で使う、仕事の方はどうだ?進んでいるか?
(仕事がはじまる5分前に相手のもとへ行けば、金曜日は明日で、仕事頼んだのが水曜日だった為今日は木曜日なので、相手に聞いてみることにしては、仕事は順調か?と、上記述べて。)
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*
……んんぅ……なんだ?なんか問題でもあるのか?(腕組み/見下し。嘲笑い。)
>>135 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ。この後お見せしようと思っていたところです
( ひと通り作業は終え、あとはチェックしてもらってという状態だった様子。直ぐに作成した資料を持てば立ち上がり、相手にペコッと頭を下げては資料を差し出して。)
こちらですっ。確認をお願いします
◌˳⚛˚⌖
だ、だっていくら上司とはいえ全て言う通りなんて…はっ、な、なんでもないですっ( 手で口隠し、)
うぅ、黒瀬さんの掌でころころ転がされる将来しか見えなくなってきました( 頭抱え、)
>>136 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ーー…………、
(資料を渡されれば上記述べて、15分くらいすれば、読み終えたのか、資料を自分の机に置き、「よくできてるぞ、頑張ったな、今なにか他にしている仕事あるか?」と相手に聞いてみることにして。)
.*・゚ .゚・*.
ほぉ、お前の分際で俺に逆らうのか?(にやぁり。)
掌にお前は、おさまらないだろう?なに言ってんだ?(首かしげ)
>>137 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
売り上げのデータ入力とか…、書類整理を少し
(確認してもらったし、早く取り掛からないと、と内心気合が入っており。もしかして、また新しい仕事かな、と考えては、相手を見て指示を待っているようで。)
◌˳⚛˚⌖
さ、逆らってないですよ…!気のせいですよ黒瀬さん( 誤魔化し、)
確かに収まりきらないですけど…そうじゃなくて、なんていうんでしょう…。意のままに操るというか…そう仕向けるのが黒瀬さん得意そうだなーって( 苦笑、)
>>138 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……そうか、じゃ、それが終わったら声かけてくれ、
(相手の言葉に上記述べては、相手をちらりと見て、自分の仕事に取り掛かり。)
・:*+..:+
ー……ふっ、それはつまり、人を駒のように使うと……?(黒いオーラ)
>>139 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わ、わかりましたっ
(しっかりと返事をしては、一刻も早く終わらせねばとパソコンに向き直り。随分としてから、データ入力や書類整理を終えては相手の元へ行こうと少し探し。)
◌˳⚛˚⌖
やっ!そ、そんなことは…!( ひぃ、)
か、カリスマ性があるって言うか…!リーダーに向いてると言うか…!( 誤魔化し、)
>>140 / 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(コーヒーを持ってくれば自席に座り、さぁてもう一息、と思えばとりかかるいっぽ前で、コーヒーに手をのばせば、ぐびぐびと飲み。)
.*・゚ .゚・*.
ほぉ、まさかとは思うが、誤魔化してはいないだろうな?(じとー、)
>>141 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんっ
( どうやら休憩しているのだと思った様子。とててと駆け寄っては声をかけて。)
◌˳⚛˚⌖
うっ、す、すみません……( しょぼ、)
リーダーに向いてるとは確かに思ったんですけど……うぅ、ちょっぴり誤魔化したみたいになっちゃいました( 頭ペコ、)
>>142 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……ん?
(名前を呼ばれれば上記述べて、コーヒーを1口飲んではコップを机にコトっと置き。)
ふっ、素直に謝ればいいんだよ、(見下し/にやり)
とりっふが変わっているかもしれないが、俺だからな。(腕をくみ)
>>143 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
先程終わったら声をかけるようにと言われましたので
(お声掛けしました、と説明をして。また別のお仕事かな、と何を任されるのかそわそわしている様子。)
◌˳⚛˚⌖
トリップが変わっていても、黒瀬さんだって私ならちゃんと気付けますよっ( 可愛い部下アピール、)
>>144 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、そうだったな、
(相手の言葉に上記述べては椅子を引き立ち上がり、とある倉庫へと相手を案内すれば、そこへつき。「この倉庫の中の、プリント類や書類等、いらないものがありすぎてな、シュレッダーをしてもらいたいんだが、」とひとつのファイルを手にしてはひきつづき下記述べて)
ファイルとかに入ってる紙は、ファイルから出して、ファイルはつかえそうなのは取っとき、使えない、ボロボロのやつは、ゴミに出して構わない。他になにか聞きたいことは?
>>145 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
書類は全てシュレッダーにかけてしまっていいんですか?
(例えばだが、なにか重要な物が紛れてしまっている可能性も危惧しては問いかけて。何年前の書類は捨てて、最近の書類は残しておくようになどの指示がないかを確認したい様子。)
>>146 ▼ 桜木 ⋆✧♡
うむ、パソコンにデータがあるから必要ならばまたコピーするから構わないぞ、
(書類は全て。と言われれば、それもそうだな、と内心思うも、「それに誰がいつ、出した書類かわからないし、この倉庫にあるってことは破棄してもいいんじゃ?」と相手に言えば上記)
>>147 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
確かに…、
(なるほど、と納得しては上記述べて笑み浮かべて。「わかりました!それでは早速作業しますね、」とファイルを抱えて。)
>>148 ▼ 桜木 ⋆✧♡
んじゃ、俺は仕事場に戻るから、なんかあったら言ってくれ、
(それではさっそく、と言われれば上記述べて、持ち場に戻ることにして。)
>>149 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ
(相手の言葉に頷けば、とりあえず1人で作業をはじめて。少し確認してはシュレッダーにかけるを繰り返し、時折時間を確認しつつ。)
>>150 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー…、
(しばらくし、定時の時間になれば、上記述べて仕事を終え椅子から立ち上がれば、まだ相手は戻っていない為、どうなったかな、と思えば鞄を席に置いたまま相手の様子を見に行き。)
>>151 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
これでよし、
( 丁度ひと段落ついたところだったようで、上記呟いており。残りの仕事は、なんて考えつつ戻ろうとして。)
>>152 ▼ 桜木 ⋆✧♡
桜木、どうだ?
(丁度相手を見つけては上記述べて腕をくみ、「もう定時なんだがな、」と相手に教えてあげて。)
>>153 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あっ、黒瀬さん!
( 相手を見れば嬉しそうに笑み浮かべて名を呼び。定時、と言われれば「もうそんな時間ですか?!」なんて驚いて。)
頼まれたお仕事は一応終わりました
>>154 ▼ 桜木 ⋆✧♡
そうだ。
(もうそんな時間と言われれば上記述べて、頼まれた仕事。と言われれば「そうか、んじゃ帰る準備をしろ」と相手にいい、自席に戻れば鞄を手に持ち)
>>155 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ
( 相手の言葉に元気よく頷くと自席に戻って鞄を手に持ち。帰り支度を終えると相手に挨拶をして帰ろうと近寄り。)
>>156 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……、
(此方へ来る相手を見ては上記述べて、相手になにも言わず歩き出して。)
>>157 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんっ、お疲れ様ですっ
( 歩き出す相手の後を慌てて追うと、ぺこっと頭を下げて。挨拶を終えては、よし帰ろう、と少し相手のことも気にしつつ帰ることにして。)
>>158 ▼ 桜木 ⋆✧♡
お疲れ様、
(挨拶されたので、ちらりと相手を見ては上記述べて、「なにしてる?早く来い。」と隣を指差し相手にいい。)
>>159 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
え?あ、はいっ
( 早く来い、と言われてしまえば慌てて返事をして相手の隣へ。また何か御用かな、なんて不思議そうな表情をしては相手を見て。)
>>160 ▼ 桜木 ⋆✧♡
なんだ?
(不思議そうな表情をする相手に上記述べては、あっという間に外に出て。)
>>161 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
いえ、…なにか御用があるのかと思いまして
( とててと歩きつつ、あっという間に外に出てしまえば あれ?と不思議そうに相手を見て。上記述べては「では私はこちらなので」と相手の車があったであろう場所とは反対方向を指さし頭下げ。)
>>162 ▼ 桜木 ⋆✧♡
俺は今日歩きなんだ、
(腰に手をあてれば、足を止めて相手を見ては相手に聞こえるように上記述べて。)
>>163 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えっ、そうなんですか?
( 相手の言葉に少々驚いて上記述べては、嬉しそうに笑み浮かべ。「もしかして、一緒に帰れるってことですかっ?」なんて問いかけており。)
>>164 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ。なんだ 俺サマと一緒に帰りたいのか?
(相手の問いかけに上記述べてはにやりと微笑み腕をくみ。)
>>165 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
! ふふ、そうですよ
( 相手の言葉に反応しては、クスッと笑って頷き。「黒瀬さんと一緒に帰れるの、嬉しいです」なんてもう一緒に帰る気でいるようで。)
>>166 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……そうだろう、なんせ、俺サマじきじきだからな、
(嬉しいです、と言われれば上記述べて、相手に小幅をあわせついていき。)
>>167 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふっ。こんなに嬉しいこと、滅多にありませんよ
( 相手の言葉に楽しそうに笑っては上記述べており。「嬉しいので…また明日も一緒に帰れたら嬉しいのですが」なんて言ってみたりして。)
>>168 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……!?…………っ……。
(相手の言葉に上記述べては、視線をそらし顔を手で覆い隠せば、相手の方は見ずに、「そうか、なら明日も帰ろう、」と相手に背をむけた状態で相手にいい。)
>>169 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
! ありがとうございます!
( 相手の言葉に やったぁ!と素直に喜んではにこにこしつつ上記。背を向けられていて相手の様子が分からないので、とててと隣に並べば相手の反応を見ようとして。)
>>170 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……、
(赤面しては上記述べて相手と目があえば「ストーブにあたりすぎた」と相手にいい、)
>>171 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
!! …え?ストー…あぁっ、もしかして黒瀬さん照れてるんですかっ?
( 赤面している様子に驚いたように目を見開くも、言い訳を聞けばもしかしてさっきのやり取りが…、と考えてくすくすと笑って。けれど、もし私の言葉でこんな反応してくれてたとしたら、と考えては此方も赤面し始め。)
>>172 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……チッ……何お前まで赤くなってんだよ?
(赤面する相手を見ては上記述べて、「お前がこうも積極的だったとはな
」と、ふっと笑えば相手にいい)
>>173 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
なっ、ちがっ、…ちが … く 、ないけど …
( 積極的、と聞けばまたぽんっと赤くなり。なんだか恋愛的な意味に自分の中で捉えてしまって、そういうのじゃないと否定しようとするも上手くできずに小声になっていき。別に好きとかじゃないし、でも違うなんて言えば黒瀬さんの場合懐かれてないと思って悲しむかもしれないし、となよなよ。相手を見ては、誤魔化すように下記。)
い、いいじゃないですか〜 。悪いことでは無いですし … っていうかあんまり見ないでくださいよう
>>174 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……ふぅん、……。
(相手の言葉に上記述べては、再び歩き出し、ラーメン屋を見つければ足を止めて其方を見て。)
>>175 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
? 気になるんですか?
( 相手の様子に、同じように足を止めてはラーメン屋を見て。それから上記述べては自分も気になるようで見ており。その時丁度、きゅるる、と小さくお腹がなって赤面し。)
>>176 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ、お腹空いてるのか?なら入るぞ。
(どうやら聞こえたらしく上記述べては、ラーメン屋に近づき、中に入り「2名で、」と店員さんにいい。)
>>177 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
うぅ、すみません
( 恥ずかしさで顔を覆いつつ相手の後をついて行っては中に入り。いい匂いがする、とぴょこっと顔を上げるとそわそわとしだして。)
>>178 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……どれを頼む?5分以内に決めろ、いや、ゆっくり決めていいぞ、
(相手にメニューを差し出せば自分はメニュー見るのは相手の後でいいらしく上記述べては水を飲み。)
>>179 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えっ、う、えぇと
( 5分以内なのかゆっくりでもいいのか焦れば、慌ててメニューを見て。「わ、私鶏白湯ラーメンにします! 」なんて決めたところで、上司より先に決めてしまった、と青ざめており。)
>>180 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほぉ、いいじゃないか。
(なにか言いたそうな表情をするが上記述べては、メニューを開けば「そうだな、俺はバターコーン味噌ラーメンにしよう」と相手にいい。)
>>181 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
分かりましたっ
( 相手の頼むものを聞いては、部下の私が注文を通さないと、と気合を入れて。もしかしたら、ほかにも頼むかもしれないと考えると「他には大丈夫ですか?」と確認をとって。)
>>182 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……嗚呼、
(相手の言葉に上記述べては、注文の品がくるまで待ち。)
>>183 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
では注文しますね
( 相手の言葉に上記述べて注文を通せば、こちらも待っており。なにか話題をと考えては「黒瀬さんはこのお店初めてですか?」なんて問いかけて。)
>>184 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、そうだが?
(相手の問いかけに上記述べては、頬杖つきつつ、水を飲み。)
>>185 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふ、じゃあ楽しみですね
( 美味しいラーメンだといいなぁなんて呑気に考えており。他のお店と比べて広いしお客さんも多そうだし、なんて眺めては思っており。)、
>>186 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……そうだな、
(楽しみ。と言われれば上記述べて、お昼ご飯以外にもこうやって相手と飯にありつける事が嬉しいのか、にやりと口元が笑っており、)
>>187 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わ、いい匂い
( 暫くして頼んだものが運ばれてくれば、瞳を輝かせて。上記述べては、相手の様子も見てたべ始めようとしており。)
>>188 ▼ 桜木 ⋆✧♡
いただきます、
(ラーメンが来たので食べはじめては上記述べて、ちゅるるとラーメンを食べており。)
>>189 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
いただきます
( こちらも食べ始めることにし上記述べてはひとくち。頬を緩めては「美味しいです」なんてにこりと笑って。相手の様子を見ては「どうですか?」なんて問いかけて。)
>>190 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、うまい。
(相手の問いかけに上記述べては、水を1口飲み。ラーメンを食べるのを再開し。)
>>191 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふ。良かったですね
( 正解だったみたいです、なんて相手の反応に笑み浮かべて。こちらも食べるのを再開してはゆっくりと食べており。けれど、途中で噎せてしまって。)
>>192 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……!?、……水飲め水。
(噎せる相手に上記述べては、相手の水を差し出しており。)
>>193 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、ありがとうございます
( 差し出してもらえば何とか受けとって水を飲んで。数回咳き込んだが、落ち着けば深呼吸をしており。それから相手を見ては「助かりました」とへらりと笑って。)
>>194 / 桜木 ⋆✧♡
ゆっくりでいいからな、
(助かりました。と言われれば無表情で上記述べて、ラーメン食べを再開し、汁を飲み。)
>>195 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
( 相手の言葉に安堵の表情浮かべて。暫くして食べ終えては「ご馳走様でした」と手を合わせて。)
>>196 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ご馳走様、
(こちらも食べ終われば上記述べて手をあわせ、飲み物を飲み。)
>>197 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
とっても美味しかったですね
( 満足そうに笑って上記述べてはこちらも飲み物を飲んで。いつでもお会計できるよう準備しておこう、とさりげなく財布を準備して。)
>>198 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……そうだな、
(美味しかったですね、と言われれば上記述べて水を飲み干せば、相手のもとに水をおかわりするやつがあるので、なにげに相手をちらりと見て。)
>>199 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…あっ、黒瀬さんお水いかがですかっ?
( 最初は気づかなかったものの、しばらくして視線の先のものに気づけばハッとして問いかけて。ピッチャーを手にしてはお水を注ごうと。。)