「……まったく、目が離せねぇな。オマエはどうやら俺がいないとダメらしい。」
>>2-4 °˖✧
>>200 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、入れてもらうとしよう。
(お水を注ごうとしてくれる相手に上記述べては空になったコップを相手に差し出し。)
>>201 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
どうぞ
( 相手のコップに水を注ぐと、上記述べて相手の方へ寄せてあげて。自分の分も少し入れては、ちびちびと飲んでおり。)
>>202 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……、
(飲み物を受け取れば上記述べて、こちらもちびちびと飲んでおり。)
>>203 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…そろそろ行きますか?
( 暫くし飲み終えては、相手の様子を伺いつつ問いかけて。)
>>204 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(相手の言葉に上記述べては、立ち上がりレジへと足を運び。)
>>205 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…、
( 相手の様子に不安になりつつ、立ち上がっては追うようにしてレジへ。2人分のお会計を済ませては、とててとお店の外へ。)
>>206 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ーご馳走様、
(外へ出れば上記述べて、相手見ては、ふっと笑い相手にいい)
>>207 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えへへ、いえいえっ
( 部下として当然です、なんて嬉しそうに笑っており。家の方へとことこと歩きつつ黒瀬さんのお家ってどこなんだろう、と考えては相手を見て。)
>>208 ▼ 桜木 ⋆✧♡
なんだ?
(こちらを見る相手に腕をくみ上記述べては、相手と小幅をあわせては歩き。)
>>209 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えと…、黒瀬さんのお家どこなのかなって思いまして
( 相手の言葉に少し視線泳がせてから、おどおどと問いかけて。教えてくれるかな、とそわそわしつつ。)
>>210 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ、なんだ?俺サマの家に来たいのか?招待してやらない事もないぞ?
(相手の問いかけに、にやりと微笑み相手に顔を近づけては上記述べて。)
>>211 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ええっ!?、えと、…
(相手の言葉に驚いては、縮まった距離にドキドキしつつ一歩下がって。「い、…行ってみたいとは思います」と素直に口にし。)
>>212 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほぉ、そうか。
(行ってみたい。と言われれば上記述べて、「俺は構わないけどな」と意味ありげに相手にいい。)
>>213 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えっ、いいんですか?!
(構わない、と聞けば嬉しそうに上記述べており。いつか黒瀬さんのお家にお邪魔できる、と考えればほわほわと頬緩めており。「わ、私も構いませんからね、黒瀬さんがいらっしゃるの」と、自分の家も来てもらって構わないと伝えて。)
>>214 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……ふっ、誰でもかんでも誘うモノじゃないぞ?
(相手の来てもらっても構わない。と言われれば、上記述べては、笑い「少し歩く」と相手に告げては手をズボン中に入れて歩き続けて。)
>>215 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんだけです
(相手の言葉に、小さく呟いては笑み浮かべて相手の後をついて行って。「どこか行くんですか?」なんて問いかけてみたり。)
>>216 ▼ 桜木 ✧︎*。
家に帰るんだろう?
(相手の言葉に上記述べては相手をちらりと見て「嗚呼、少しだけスーパー寄る。」と相手にいい。)
>>217 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
スーパーですか
(そういえば私も食材とか買わなきゃ、なんて思いつつ言葉を繰り返して。買い物のタイミングで、相手を自分の家へ呼ぶ口実が出来ないかな、なんて考え始めており。)
>>218 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、
(相手の言葉に上記述べては、スーパーまで歩き。スーパーにつけば、中へ入りカゴを手に持ち、メモを見ながら歩き。)
>>219 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
何を買うんですか?
(良ければ探してきますよ、なんて相手がメモを見ているのを見ては問いかけて。)
>>220 ▼ 桜木 ⋆✧♡
そうだな、シャンプーとリンスが切れかかってるのと、ウインナーとベーコンと、もも塩のやきとりだな。
(メモを見ながら上記述べては「あー、それと飲み物、グレープティ。だな」と相手にいい。)
>>221 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…ふふ。では食べ物と飲み物を見てきますね
(教えてもらえば、なんだか同居でもしているような感覚になったようでくすくすと笑って。シャンプーなどは種類が多く分からないので、比較的限られている飲み物や食べ物を探してくると告げて。。)
>>222 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、
(告げる相手に上記述べては、自分はシャンプーとリンスを見に行き。)
>>223 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
これとこれかな、
(移動して、相手が指定したものを選んでは上記呟いて。とりあえず揃ったので、相手がいそうな場所に戻って。)
>>224 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(相手が此方に来てるとは知らず何故かお菓子売り場にいれば上記述べて、お菓子をかごの中にいれて。)
>>225 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
それ、お好きなんですか?
(こんな所にいた、と相手を見つけてはほっとしつつ静かに近付いて。カゴの中に入っているお菓子を見ては小さく笑み零して上記。)
>>226 ▼ 桜木✧︎*。
嗚呼……ちょこまみれのホームパイ味だ。売り切れで中々買えなくてな。
(相手の言葉に、あったから買った。といわんばかりに上記述べては、ポテチや柿の種。チョコレート類のお菓子を次々とかごの中に入れていき、しかし、千500円での(お菓子の、おたのしみ袋)福袋がある事には気付いていないようで。)
>>227 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふ、本当にお好きなんですね
(ポイポイとお菓子を入れていく様子にくすくすと笑うと、福袋に目がいって。こんなに買うのなら、こちらでも良いのではと少し考えては声をかけることに。)
黒瀬さん、このお菓子のお楽しみ袋とかどうですか?
>>228 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ん? おぉ! 此方の方がお得じゃないか。
(相手の言葉に其方に視線を向ければ上記述べて福袋を手に取り貼り紙が貼っており、どうやら福袋の中身らしく、貼り紙を見ており。)
>>229 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
そちらにしますか?
(相手の様子をみては、上記問いかけて。同じように貼り紙をみては、読んでおり。)
>>230 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……そうだな、丁度買おうとしてたのも福袋に入ってるしな。
(そちらにしますか?と言われれば、うむ、と考えつつ、上記述べては、かごの中のお菓子をもとの場所に戻していき。)
>>231 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
良かったですね
(丁度見つけられて、と笑み浮かべては述べており。意外と子供みたいな感じして…可愛いなぁなんて内心思いつつ。)
>>232 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……お前は?なんか欲しいやつ、あったのか?
(お菓子をもとの棚に戻し終われば上記述べて相手をちらりと見て。)
>>233 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ええ、あったので一応…
(相手の指定したもの以外にも、少し野菜などを持っている様子。それからハッとして相手を見ては「あの、黒瀬さんは鍋料理とかお好きですか?」なんて問いかけて。)
>>234 ▼ 桜木 ⋆✧♡
鍋料理……? 嗚呼好きだな。温かいしな。
(鍋料理すき?と言われれば上記述べて、相手の手にあるお菓子を見ては「かごに全部いれれば?」と相手にいい、かごを相手の方へむけて)
>>235 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、ありがとうございます
(カゴを向けてもらえば、少し迷った末にそっと持っていたものを入れて。それから相手へ視線を移すと「あの…明日お鍋にしようと思っていまして。良ければ一緒にどうですか」なんて、家へ誘ってみて。。)
>>236 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……ふっ、いいな。
(相手のお誘いに上記述べてはOKし、「何鍋にするんだ?」と相手に聞いてみる事にして。)
>>237 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
具材はある程度あるので、まだ少し考え中なんです
(相手の言葉にほっとしたように笑み浮かべてから苦笑して。「キムチ鍋も出来ますし、豆乳鍋とか…すき焼きなんかも出来ると思います」なんて。)
>>238 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほぉ、……ならキムチ鍋にするか。
(どうやら好きな鍋料理が出たので、上記述べて、レジに向かえば並び、順番がくれば、「これでお願いします、一括で。」とレジの人に言えば、支払いをすませ、スーパーを後にし、予想以上に買いすぎたのか、両手いっぱいに袋を持っており。)
>>239 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
く、黒瀬さんっ、私持ちますっ
(喜ぶのも束の間、相手の様子を見ては慌てた様子で声を出して。一緒に会計も済ませてもらっちゃったしと焦っては、着いたらお金をお返しして…、なんて考えている様子。「お会計の時はありがとうございました、必ずお返しします」なんて。)
>>240 ▼ 桜木 ⋆✧♡
いらない。
(必ずお返し。と言われれば相手の方をちらりと見て上記述べて、私持ちます。と言われれば、出来るだけ軽いのをと思い相手に軽い方の袋を渡して。)
>>241 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
え、えと…じゃあ、今度またお買い物行く時誘ってください
(その時に今度は私が出すし、この約束が出来ればまた相手といられる、なんて考えた様子。袋をしっかりと持ちつつ上記述べては相手の反応を見て。)
>>242 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……嗚呼、わかった。
(お買い物行く時、誘って。と言われれば 上記述べて、返事をし、外に出れば相手と小幅をあわせ歩きだして。)
>>243 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ふふ、ありがとうございます
(荷物があるし、相手の家にまず行くのかな、なんて考えてはとことこと歩いており。)
>>244 ▼ 桜木 ⋆✧♡
…………徒歩だとかなり距離あるが大丈夫か?
(自分家に向かっていると此方は思っているので上記述べては相手をちらりと見て反応を窺い。)
>>245 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ、大丈夫です!
(どこまでもついて行きますよ、なんて気合を入れてはお返事をして。)
>>246 ▼ 桜木 ⋆✧♡
足とか痛くなったらすぐ言えよ?
(大丈夫。と言われれば、女はすぐ靴づれとかするからな。と内心思えば上記述べて、しばらく歩き公園を見つければ足を止めてベンチを見て。)
>>247 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
! はいっ
(暫く歩いていて少し痛んでいたタイミングで声をかけられればドキッとして。一応返事をしつつ、もうちょっと頑張ろうと歩き続けていれば相手が止まったので少しホッとして。何かあったのかと視線の先を追えば、ベンチを見つけて無意識に相手の服の裾を摘んで。)
>>248 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……なんだ?
(服の裾を掴まれれば相手の方を見ては上記述べて、「ベンチ座るか?」と相手に問いかけて。)
>>249 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
お、お願いします
(私ってば、とハッとして手を離すも、問いかけに対しこくんと頷いて。ひりひりする足のことは言わず、ベンチの方へ進んで腰かけては「あ、月が見えますよ」なんて笑み浮かべて。。)
>>250 ▼ 桜木 ⋆✧♡
本当だな、
(公園につきベンチに腰掛けて座れば上記述べて、相手はなにも言って来ないので相手の足の事には気付かずにいて。)
>>251 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
綺麗ですね
(笑み浮かべつつ上記述べては、ちらりと相手を見て。「黒瀬さんのお家は遠いのですね。…どうして今日は徒歩を選んだのですか?」なんて問いかけて。)
>>252 ▼ 桜木 ⋆✧♡
たまにはな、運動もかねて。
(相手の問いかけに上記述べては「……疲れてきたか?」と相手にいい。)
>>253 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えと……、少しだけ
(相手の問いかけに、迷うように視線を泳がせると小さく頷いて。申し訳なさそうに相手を見ては「で、でも大丈夫です!」なんて。)
>>254 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほぉ、そうか。
(大丈夫です、と言われれば上記述べて「後5分経ったら行くか。」と相手を見てはいい。)
>>255 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
分かりました
(5分も休ませてもらえる、なんて感動してはふぅと息を吐いて力を抜いて。なんだか眠くもなってきちゃったな、なんてぽやぽやし。5分程経てば、荷物を持ち直して。)
>>256 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……よいしょ。
(こちらも荷物を持てば上記述べてたちあがり相手と小幅をあわせば歩きはじめて)
>>257 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
...、
(歩きながら、ちらりと相手を見ては無言でいて。こんなによくしてくれる上司なんてそうそういないような、なんて考えている様子。ブラック黒瀬なんて、どうしてそんな話になるのかなと不思議に思っており。)
>>258 ▼ 桜木 ⋆✧♡
どうした?
(自分も無言だったが、自分の事は差し置いて、上記述べては相手をちらりと見ながら歩き。)
>>259 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんは…とても良く面倒をみてくださるので……、慣れてるのかなと思いまして
(今までも、何人もの人にこうして教えてきたのかなと問いかけてみることにして。何人も辞めさせて、って、そんなことを言われてた気がするなんて思い出しながら。)
>>260 ▼ 桜木 ⋆✧♡
なにに慣れてるって?
(相手の言葉に主語がなかったので、わからず上記述べては聞いてみる事にして。)
>>261 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
人の面倒を見るのが、です
(相手の言葉に上記返しては、その反応を伺って。あの噂話に関しては、言わない方がいいだろうと考えつつ。)
>>262 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ、そうか。
(面倒を見るのがいい。と言われれば、ふっと笑い上記述べて、スマホを出して時計確認をすれば夜7時を回っており。それもそうだ、ラーメン屋寄ったんだから、と内心思えばスマホを再びポケットにしまい、歩き続けており。 )
>>263 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
本当に遠いのですね
(結構歩いてるけどまだつかないなんて、と痛む足を我慢しつつ上記。今朝は何時くらいに出たんだろう、なんて相手のことを考えていたり。)
>>264 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……嗚呼。
(相手の言葉に上記述べては、あれから40分ぐらいし、ようやく自分家が見えてくれば、どうやら豪邸のようで。)
>>265 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わ〜、凄いお家があるんですねぇ
(へろへろとしていたところで、豪邸が見えれば相手の家とは知らず呑気に上記述べており。)
>>266 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……俺ん家だがな、
(凄いお家。と言われれば、ふふんとしては腕をくみながら上記述べては一人暮らしなのか家の鍵を出してはドアを開けて中へ入り。)
>>267 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えッ
(相手の言葉に、ピシッと固まっており。こんな豪邸に住んでらっしゃる?!なんて衝撃を受けつつ、相手が中へ入ればこちらも買い物袋を持っているので恐る恐る入り。「お邪魔します」なんてぺこ、と頭を下げて。)
>>268 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……くつろいでいいぞ、今飲み物だすから、
(手洗いうがいをすませれば、リビングへ行き上着を脱ぎながら上記述べて上着をハンガーにかければ相手をちらりと見て。)
>>269 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あっ、ありがとうございますっ
(お邪魔しちゃっていいのかな、なんて慌てつつも頭を下げては、そろりと靴を脱いで上がって。荷物をしっかりと運べば、落ち着かないようで立ったままそわそわ。)
>>270 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……??……なにしている、くつろいでいい。と言ったはずだ。
(立ったままそわそわする相手に冷蔵庫を開け、飲み物を出しながら上記述べて、)
>>271 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
え?えっと、では...失礼します
(相手の言葉にまた戸惑っては邪魔にならないような位置に移動してスッと正座。ただ、靴擦れをおこしているので痛みが走れば「いっ、…」なんて顔を顰めており。)
>>272 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……!?……どうした?
(顔を顰める相手と"いっ、"という相手の言葉を聞けば相手の方を向き上記述べて)
>>273 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、……その、実は足を痛めてしまいまして
(相手の言葉にハッとしては、視線を下げて申し訳なさそうに上記述べて。少し体勢を崩して足首を見れば血が滲んでおり。)
>>274 ▼ 桜木 ⋆✧♡
俺言わなかった?"足とか痛くなったらすぐ言え"って、言わなかったか?どうなんだ?オイ。
(実は足を痛めてまして、と言われれば、ずももも。となり黒いオーラを放ちながら相手の前に立ち腕を組み相手を見下し。)
>>275 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
す、すみませんっ。ご迷惑をおかけしたくなくて……、
(自分が我慢さえできれば、何も起こらず終われると思って、なんて相手の様子にびくびくと脅えつつ上記。)
>>276 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……はぁ?ご迷惑したくなくて?怪我してんのがバレて、今こうして説教されてんのはどこのどいつだよ、オラ。
(びくびくとする相手を見てもなお容赦なく上記述べて。)
>>277 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ひっ、わ、私です
(相手の言葉にいっそう縮こまっては上記述べて。いつの間にか正座になっており、ぽろぽろと涙を流し始めていて。)
>>278 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……これにこりたら遠慮なんて二度とすんじゃねーぞ、
(涙をポロポロ流す相手に上記述べては相手をじろりと見て。)
>>279 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
うぅ、……はいっ
(未だに泣いているようで、こくこく、と何度が頷いてから返事をして。「黙っていて、すみませんでした」とつっかえつっかえに謝罪し。)
>>280 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……、
(謝罪する相手をじぃーと冷めた目で眺めており、上記述べては沈黙が流れて。)
>>281 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……、
(何とか泣きやもうとするも、上手く出来ずに嗚咽を漏らし。今ので完全に嫌われたかもしれない、なんて思えばさらに涙は止まらず。これ以上ここで泣いていたって仕方ない為、何とか立ち上がれば相手の買ったものをしっかりと置いて自分は帰ろうと荷物を持ち始めて。)
>>282 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……オイ、何処に行く気だ?
(立ち上がる相手に上記述べては、「ふっ、帰ろうとしているのか?残念ながらオットロックだからお前には開ける事はできないぜ?観念してこの家に泊まるんだな」と腕をくみながら相手にいい)
>>283 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
!?、
(少し泣きやみ始めたところで、相手の言葉を聞けば驚いており。「で、でもお泊まりなんて、」と、自分なんかが良いのかと戸惑っているようで。さっき怒られたばかりだし、とおろおろしており。)
>>284 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……イエス以外の返答は却下だ。
(オロオロする相手に上記述べては、先程飲み物を入れたので、相手に中身の入ったコップを差し出し。)
>>285 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
は、はい
(ぐずりながらも、相手の言葉にこくんと頷いては飲み物をそっと受けとって。「ありがとうございます」なんて述べてから少し飲み始めて。。)
>>286 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……ココアだ、あったまるぞ。
(お礼を言われれば上記述べて、自分はお風呂を入れに行き。)
>>287 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
美味しい、
(相手がお風呂を入れに行ったあと、小さく呟いており。ぽかぽかと温まってくれば、それだけで落ち着いてきたようで泣き止んで。泣き疲れもあってか、より一層眠くなってきており。)
>>288 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……よし、今入れたから沸いたら入れ
(相手が眠くなってきているなど知らず上記述べては、自分はソファに腰掛け座りココアを飲み)
>>289 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
え、で、でも、……黒瀬さんがお先に入ってください
(相手の言葉に、ここは上司である黒瀬さんがと思えば上記述べており。そこでまた眠気が襲ってくれば「ぁ、……黒瀬さん、すみません。私眠くて」とうつらうつらしつつ素直に伝えて。)
>>290 ▼ 桜木 ⋆✧♡
そうか、んじゃ和室に布団敷いてあるからそこの部屋を使え、
(素直に言う相手を見ては上記述べて自分は風呂場へ行き。)
>>291 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
(相手の言葉にこくこく、と頷いて上記述べて。ちびちびとココアを飲み進めては、寝るならお風呂に入ってから、と起きていて。ただ、待ってる間にうとうとと少し寝てしまって。)
>>292 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……、
(お風呂から出れば髪はまだ濡れているが、タオルで髪を乾かしつつ上記述べては相手のもとへ行き)
>>293 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……、
(完全に眠っていた訳では無いので、小さな音でも目が覚めれば相手を見て。若干寝ぼけているのか、相手の髪がまだ濡れているのを目視しては「髪が……」なんて言いつつタオルで拭いてあげようと手を伸ばし。)
>>294 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(寝ぼけている相手を見ては くすっと笑いつつ、髪が。という相手には「どうした?」と自分ではそんなびしょ濡れじゃない。と思っているのか相手にいい。)
>>295 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
まだ濡れています
(上記述べては、相手の髪をタオルでそっと拭き始めており。小さい子みたいでかわいい、なんて笑みを浮かべたところでハッとしては「わっ、勝手にすみませんっ」なんて。)
>>296 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー………あ、いや、構わない。
(勝手にすみません、と言われれば上記述べて、少し楽な体勢をしては相手にふいてもらう事を望み、)
>>297 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……ふふ、
(相手の様子に、安心したように笑み浮かべてはちゃんと拭くことにして。暫くして拭き終われば「終わりましたよ」と笑み浮かべて。)
>>298 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ふっ、
(終わりました。と言われれば上記述べて、「今日はもう寝て朝風呂にすれば?」と眠たそうな相手を見ては相手にいい。)
>>299 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ん……、そうします
(相手の言葉に少し考えた後、素直に従うことにしては頷いて。「お世話になります」なんて頭を下げては、お布団のあるお部屋に行こうとキョロキョロ。が、豪邸なので分からないようで。)