「……まったく、目が離せねぇな。オマエはどうやら俺がいないとダメらしい。」
>>2-4 °˖✧
>>400 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
こんな感じで大丈夫かな
( 翌朝、お見舞いに果物や食べやすそうなゼリーを持っては歩いていて。喜んでくれるといいなぁ、なんて思いながら歩いていればあっという間に到着し。相手がいるであろう病室へ向かって。)
>>401 ⋆✧♡ 桜木
ー……、
(起きてるようで、ベットの上で窓の外の景色を見ており上記述べて。)
>>402 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
おはようございます
( 病室に入れば、まずは挨拶をと声をかけて。それからベットの横に椅子を持ってくればちょこんと腰かけてみて。「果物とかゼリーとか持ってきましたよ」なんて笑み浮かべ。)
>>403 ⋆✧♡ 桜木
ー…ふっ、お見舞いありがとうな。
(果物とかゼリーとかと言われれば 相手の方を向き上記述べて「果物貰うとしよう。」と相手に言えば手を差し出し。)
>>404 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
どれがいいですか?
( 元々カットされているものもあれば、カットされていないものもあるようで。リンゴやミカンなどもある様子。「あ、林檎、うさちゃんの形に切りましょうか?」なんて笑み浮かべては問いかけていて。)
>>405 ⋆✧♡ 桜木
ー…お前の場合、間違って指切るとかありえそうだし、…うさちゃんの形はやめとけ。
(相手の問いかけに上記ストレートに決めつけ述べれば「味は変わらんし、」と つけたし相手に言い。)
>>406 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
うっ
( 相手の言葉に確かに、と思えば気まずそうに上記。「じゃあ普通に切ります」なんてしょぼしょぼしつつ切り始めていき。何事もなく切り終えては「どうぞ」と紙皿に乗せたそれを手渡して。)
>>407 ⋆✧♡ 桜木
…まあまあだな。
(どうぞと手渡されれば林檎を食べては上記述べて「お前も食うか?」と相手に聞いて見ることにして)
>>408 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
食べたいです
( 相手の言葉にこくこくと頷いては素直に答えて。食べさせてくれるのかな、なんて少し期待もしつつ。)
>>409 ⋆✧♡ 桜木
ほら、口開けろ、
(どうやら食べさせてあげる気らしく 上記述べては相手の口元にりんごを持って行き)
>>410 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ
( 嬉しそうに笑み零しては、上記述べて口を開けて。ぱくっとひと口貰えば美味しそうに咀嚼しており。)
>>411 ⋆✧♡ 桜木
ー…仕事の方はどうだ?
(休日だというのに、話題がないのか 林檎にフォークを刺しながら上記述べては相手の反応を窺い。)
>>412 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
少しは慣れてきました
( 「黒瀬さんがお休みの間、特に大きな問題もなく仕事も進んでいたと思います」と、全体の様子も伝えていて。相手がしっかりと鍛え上げたからこそ、円滑に仕事も進んでいたのかも、と尊敬の眼差し送っており。)
>>413 ⋆✧♡ 桜木
ー…そうか、それはよかった。
(尊敬な眼差しを送る相手に、ほっとしては上記述べて、林檎を完食すればテーブルに置きリハビリも兼ねて歩こうと思えば相手に何も言わずベットから降りて。)
>>414 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あっ、急に動いたら危ないですからね
( 1週間も寝たきりだったのだから、身体が慣れてないだろうと慌てて支えてあげて。「どこかに行かれるんで羽化?ご一緒しますよ」なんて問いかけて。)
>>415 ⋆✧♡ 桜木
ー…ふっ、退屈だぞ、
(ただ病院内を歩くだけなので、上記述べては相手の方に振り返り言い相手に背中を向ければ病室を出ていき。)
>>416 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんと一緒なら楽しいですよ
( クスッと笑って言葉を返すと、相手をいつでも支えられるようにと傍を歩いて。「からだ、動かしにくくないですか?」と少し心配そうに問いかけて。)
>>417 ⋆✧♡ 桜木
…ちょっとな
(身体は動かしにくいらしく上記述べてはとことことゆっくり病院内を相手と共に歩き)