「……まったく、目が離せねぇな。オマエはどうやら俺がいないとダメらしい。」
>>2-4 °˖✧
>>300 ▼ 桜木 ⋆✧♡
どうかしたか?
(キョロキョロする相手を見ては首を傾げ上記述べて)
>>301 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えぇと、お部屋がどこにあるのか分からなくて……
(相手の言葉に少し焦ったように上記述べており。)
>>302 ▼ 桜木 ⋆✧♡
なんだ、そういうことか、言えよな。
(お部屋が。と言われれば、はぁ、とため息をし上記述べては何故か相手の手をひき、「こっちだついてこい、」と相手にいい)
>>303 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
(手をひかれれば少し驚くも、嬉しそうに笑み浮かべては上記述べてついていって。移動する間にも、きょろきょろと辺りを見ており。)
>>304 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……ここだ、
(何故か布団が二枚敷いてあり、上記述べては寝床に相手を案内して。)
>>303 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わ、ありがとうございます
(部屋に入れば、案内してもらったのでぺこり。布団が2枚あるのをみては、もしかして黒瀬さんもここで寝るのかな?なんて考えつつ片方の布団に近付いて。着替えどうしよう、なんてふと思えば「あの、黒瀬さん……、寝巻きをお借りすることって……」と、申し訳なさそうに。。)
>>306 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……嗚呼、そうだったな、
(寝巻き。と聞けば上記述べて、「ちょっと待ってろ」と相手に言えば階段を上がり自分の部屋へ行けば、相手が着れそうな服を捜し、どうやらあたらしくそれ等を持っては、部屋を出て階段を降りては相手の所へ行き相手に寝巻き(代わり)になる服とずぼん、を渡し 丁度サイズもぴったりらしく、あきらかに女ものの服らしく。)
>>307 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
(寝巻きを受け取っては、上記述べるも明らかに女性物と分かれば一瞬固まって。もしかして付き合ってる人とか……いやでもそれを貸すなんてないだろうし……と色々と考えてしまった様子。ぶんぶんと首を振っては「お借りします、」と頭を下げて。。)
>>308 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、
(お借りします。と言われれば上記述べて、自分がいたら相手は着替えられないだろう。と思えば部屋から出て行き。)
>>309 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……
(相手が出ていったあと、着替えてはもやもやとしており。聞くにも聞けないなぁなんて思いつつ部屋を出ては寝る挨拶をしようと相手を探して。眠くてもやっぱりお風呂は入るべきかもなんて清潔面を考えてはそこでももやもやしつつ。)
>>310 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(相手が捜しているなど知らずリビングにて、パソコン仕事をしているらしく上記述べて、)
>>311 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……黒瀬さん?
(暫くし、ようやく相手を見つけては小さく声を掛けて。もしかしてお仕事してるのかな、なんて思えば部下として仕事しない訳にもいかない、なんて思った様子。やっぱり起きて仕事しなきゃ、なんてそちらへとててと移動し。)
>>312 ▼ 桜木 ⋆✧♡
なんだ?
(こちらへ来る相手に相手の視界が目にはいれば上記述べて「寝ないのか?」と相手にいい。)
>>313 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
黒瀬さんが頑張ってるのに、私だけ寝るなんてできません
(相手を見ては、上記述べており。自分も資料なんかは持っているため、整理しようと鞄を持ってきて。お風呂も明日の朝じゃなくて今お借りしようかな、なんて考えて。)
>>314 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……俺はいいんだよ?別に。
(黒瀬さんが頑張ってるのに、と言われれば相手の方は見ずにパソコンに目を通しながら上記述べて。)
>>315 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わ、私すぐお風呂入ってきますっ
(取り敢えず、体を綺麗にしてから仕事をしよう、なんて思った様子。上記述べてぺこっと頭を下げてはとててと移動し。)
>>316 ▼ 桜木 ⋆✧♡
了解。
(お風呂と言われれば上記述べるも相手はこの家はじめてなので風呂場わからないんじゃ?と思えば一旦仕事を中断しては立ち上がり下記)
おい、風呂場わからないだろう?案内するから。
>>317 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございますっ
(迷子になることを覚悟していたため、相手から声をかけてもらえれば上記述べて。お風呂ももしかして広いのかな、なんてぽやぽや想像しており。)
>>318 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ほら、こっち、
(相手の前に立てば上記述べて歩きはじめて、なんとお風呂は二階にあるらしく階段を登って行き。)
>>319 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わっ、2階……、
(まさか階段を登るとは思わなかったようで、驚いて呟いてはついて行って。本当に広いなぁ、なんてやはりそわそわしており。)
>>320 ▼ 桜木 ⋆✧♡
…………ここ、
(お風呂場につけばドアを開けてあげて、上記述べて、相手を脱衣場の中へいれて下記。)
なんかあったら呼べよ?
>>321 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
な、なにかあれば……
(相手の言葉に、何かボタンとかあるのかな、なんて考えて。取り敢えず、素直に頷いてはお風呂に入ることにして。)
>>322 ▼ 桜木 ⋆✧♡
…………、
(リビングに戻ればコーヒーをいれては上記述べてパソコン作業を再開して。)
>>323 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……、
(暫くしてお風呂から出ては、タオルで拭いて着替えて。それからリビングの方へ小走りすれば、足を怪我しているので少し痛みが走って転んでしまって。「わ、きゃっ」なんて声出しており。)
>>324 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……!?……ガタン。
(相手の声が聞こえれば上記述べて、立ち上がり、相手のもとへ行き。)
>>325 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、黒瀬さ……
(こちらへ来る相手をみては、上記呟いて。上半身を起こしてペタンと床に座った状態になれば、「す、すみません。大きな音を出してしまって」と目線を下げて。。)
>>326 ▼ 桜木 ⋆✧♡
いや、平気だ。
(すみません大きな声。と言われれば上記述べて相手のもとへ行きしゃがめば、背中を相手に見せて「乗れ」と相手にいい)
>>327 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えっ、あ、……失礼します
(戸惑うも、最終的に頼ることにしたようで言葉を口にし。そっと相手の背に乗れば 情けないな、なんて思ってしまって。)
>>328 ▼ 桜木 ⋆✧♡
よいしょ、
(ソファに相手を座らせれば自分は救急箱を取りに行き、救急箱を持ち、相手の方へ行けば、「足見せろ手当するから」と相手の前でしゃがみ相手にいい)
>>329 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
お願いします
(相手の言葉に、こく、と頷いてはそっと怪我したところを見せて。どうやら両足怪我したようで。)
>>330 ▼ 桜木 ⋆✧♡
あーあ、こんなになるまでほっとくとは、
(両足を手当しては先程怒ったので、相手も痛いほどわかっているので、それ以上なにもいわず上記述べて、「ほら手当終わったぞ」と相手に言えば立ち上がり。)
>>331 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
(また怒られちゃうかな、なんてドキドキしていたものの、すんなりと手当も終われば上記述べて。こちらも立ち上がると「黒瀬さんはまだ起きているんですか?」と問いかけ。)
>>332 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、だから俺の事は気にせず寝ていいぞ、
(相手の問いかけに上記述べては、テーブルのある椅子に腰掛けて座り、コーヒーを1口飲み。)
>>333 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
そ、そんなっ。私も仕事します
(相手の言葉を聞けば、先程の資料を抱えて上記。椅子に腰かけては、資料の整理を始めて。)
>>334 ▼ 桜木 ⋆✧♡
好きにしろ。
(聞きゃしないか。と内心思えば上記述べて、パソコン作業をはじめては、1時間ぐらい経ち、休憩してはのびをして。)
>>335 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……
(どうやら眠気に勝てなかったようで、相手が休憩をする時にはもう眠ってしまっており。資料の整理は何とか終わった状態で、テーブルに両腕を枕代わりにうつ伏せになっていて。。)
>>336 ▼ 桜木 ⋆✧♡
おい、寝るなら布団で……。
(ふと相手を見ては相手は居眠りしていたので、上記述べては、相手に自分の上着をかけた状態で、相手をひめさま抱っこしては、寝室へと運び、布団に相手を下ろせば横にさせて布団をかければ、立ち上がり、リビングに戻ればあと少しらしく、仕事を終わらせようとしているらしく、椅子に腰掛け座ればパソコン作業を再開し。)
>>337 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…はっ、
(あれから暫くして、夜中にはっと目を覚ませばガバッと起き上がって。資料は、なんて思ったものの、部屋は暗く体勢も寝転がっている感覚なのでお布団かと気付いて。黒瀬さんはもう寝ちゃったかな、なんて考えては少し耳を澄ませて物音を確認しようと。)
>>338 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……カタカタカタ。
(なにやらパソコンを叩く音。らしく上記述べては、まだ起きているらしく、リビングの明かりが漏れており。)
>>339 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…黒瀬さん、
(お布団に、黒瀬さんが運んでくれたんだろうなぁなんて考えつつ明かりの方へ向かって。リビングをそっと覗き込んでは、小さく声をかけて。まだ起きてる、なんて心配そうな眼差しを送っており。)
>>340 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……。
(どうやら仕事が終わったらしく上記述べては、後片付けをしては椅子から立ち上がり、相手と目があい。)
>>341 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…あ、あの
(目が合えばぴくりと反応し声を発して。「そろそろ寝ますか?」なんて問いかけ。なんて言葉をかけていいか、少し悩んでもいるようで。)
>>342 ▼ 桜木 ⋆✧♡
嗚呼、もう寝る。
(相手の問いかけに上記述べては、リビングの電気を消して、相手の元へ向かい、つけば、布団に横になり。)
>>343 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…おやすみなさい
(寝る前にしっかりと挨拶をしては、自分も布団に横になって眠って。すんなりと、翌朝まで眠っており。)
>>344 ▼ 桜木 ⋆✧♡
もう朝か、
(翌朝になれば目を覚まし上記述べては、むくりと布団から起き上がり、立ち上がれば部屋を出ていき、朝食を作っており、)
>>345 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…ふぁ、
(翌朝、相手より遅く目を覚ましては欠伸をひとつ。それからガバッと起き上がると、お布団をしっかり畳んでからリビングへ慌てて移動して。。)
>>346 ▼ 桜木 ⋆✧♡
ー……、
(手際よく朝食を作っており、上記述べて食卓にはコップや麦茶がもう置いてあり。)
>>347 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…く、黒瀬さんっ、おはようございますっ
(手櫛である程度髪を押さえつつ、ぺこっと頭を下げては挨拶をして。私としたことが、こんな遅くに起きてしまうなんて、と内心反省しており。)
>>348 ▼ 桜木 ⋆✧♡
……その前にひとつ、俺言わなかったっけ?先に寝ていいと、
(どうやら相手は忘れているらしいので、上記述べては、「さらに言わせてもらえば、お前を運ぶ時間も時間の無駄だったんだがな、」と相手を見ずに、調理しながら相手にいい。)
>>349 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
う、……すみません
(相手の言葉に、申し訳なさそうに俯いては上記述べていて。素直に相手の言葉に甘えるべきだったと後悔するも、新入社員だし頑張らなきゃ、と変に気が張ってしまっているのも事実で悩んでおり。相手をちらりと見ては「何かお手伝いできることはありませんか」なんて健気に。)
>>350 ▼ 桜木 ⋆✧♡
もうできあがるしな、
(台所にある料理を見ては上記述べて、「この料理を食卓に運んでもらおうか」と相手に言えば自分はスープを作っており。)
>>351 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ
(相手の言葉に頷いては、料理を食卓へ運び始めて。黒瀬さんお料理上手だなぁ、なんて運んだものを見ては内心。)
>>352 ▼ 桜木 ⋆✧♡
いただきます、
(食卓に料理を運び終われば上記述べて食べ始めては、相手をちらりとみて。)
( / うわぁん!>>351途中まで文字打っていたのにばぐって。(т т)はじめからになったんだよ。さくらぎちゃん本体さまはこーゆうことあります?? )
>>353 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
いただきますっ
(こちらも元気よく上記述べては食べ始めて。一口食べては、きらっと瞳輝かせ。「黒瀬さんっ、とっても美味しいです!」なんて満面の笑み浮かべて。)
(/ 私もありますよ〜!悲しいですよね😭)
>>354 ⋆✧♡ 桜木
……ふっ、
(家で誰かとご飯を食べる事はないので、上記述べては微笑み、「おかわりもあるからな」と相手に言えば、食べ進めて、時計をちらりと見てはまだ時間に余裕がある為、新聞に目を通しては、何故か文字が2重に見えて、食べるのを辞め箸を置けば、目をこすり。)
( / めちゃくちゃ悲しいです。何故かたまる。んですかね?)
>>355 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございますっ
(おかわりもある、なんて声を掛けてもらえば嬉しそうに目を細めて。もぐもぐと食べ進めたところで、相手が目を擦っているのをみては少し心配そうにして。疲れている、というよりも何か目に入ってしまったのかと思ったのようで少し身を乗り出しては相手の目を見て。)
黒瀬さん、大丈夫ですか?
(/ どうしてでしょうね😢 私は別の所にメモして貼っつけるとかして対処してます〜 )
>>356 ⋆✧♡ 桜木
えっ? 嗚呼、平気だ。問題ない。
(大丈夫ですか?と言われれば、はっとし、上記述べては、目をこするのを辞めて平然を装えば、再びご飯を食べすすめて。)
(/別のところにメモ。なるほどです。ボクはじかになんですよね〜。でもメモとかだと、ボクの也もこぺし、それを見ながら打つといった感じでしょうか?)
>>357 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
本当ですか?
(ならいいですけど、なんてちゃんと席に戻っては食べ進めて。しばらくして食べ終えては、おかわりしちゃおうかな、なんてそわそわ。結局おかわりすることにしては「おかわりいただきますね」なんてひとこと伝えて。)
(/ あ〜、自分の部分だけこぴぺして書き直す感じですね……!)
>>358 ⋆✧♡ 桜木
嗚呼、
(おかわりいただきます。と言われれば上記述べて、ご飯を食べ終われば食器を流しに持って行き、食器を洗いはじめて。)
(/なるほど、そうなのですね、❀.(*´▽`*)❀.)
( / 上げ )
>>359 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
んふふ 、美味しい
(ほんの少しだけおかわりをしては幸せそうに食べ進めて。今日のお仕事も頑張れそう、なんて呑気に考えており。)
>>361 ⋆✧♡ 桜木
ふっ、
(幸せそうに食べる相手を見ては上記述べて笑い、食器を洗い終えては、まだ相手は食べ途中なので、自分は仕事行く準備をしたり色々したり時間をつぶせば、身体は悲鳴をあげている事に気付いてはいるが、拳をぎゅっと握りしめれば、いつでも出れるようにと鞄を玄関に置き、ご飯を食べている相手の前の席へ(食卓へ)腰かければ頬杖をつき足をくみ座り下記述べて、)
美味しいか?
>>362 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
はいっ 、とっても
(声を掛けてもらえばこくこくと何度も頷いていて。「毎日食べたいくらいです」なんてえへへと。暫くして食べ終えては、食器はしっかりと片付け洗うことに。相手が体調不良だということには未だ気づくことが出来ずにいて。)
>>363 ⋆✧♡ 桜木
そりゃよかった。
(はいっ、とっても、と言われれば、上記述べて、相手の身支度がまだなようなので、待ってあげることにして。)
>>364 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
お待たせしてしまってすみません!
(相手がこちらを待っていてくれていることに気づけば、慌てて支度を済ませて。上記述べては、準備はばっちりです!とでも言わんばかりの表情をし。)
>>365 ⋆✧♡ 桜木
ふっ、
(ばっちりですといわんばかりの表情をする相手に上記述べて笑えば相手になにも言わず歩き出し。)
>>366 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
今日もいいお天気ですね〜
( 風が気持ちいいです、なんて笑み浮かべながら相手の後を歩いて。「今日も頑張ります!」なんて、部下としてのアピールも欠かさず。)
>>367 ⋆✧♡ 桜木
…嗚呼、頑張れ。
(車のエンジンをかけては上記述べてほほ笑み相手が乗るのを待ち。)
>>368 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
よろしくお願いいたしますっ
( 乗せてもらうので、先に頭を下げては上記述べていて。なんだか変な感じがするなあ、なんて考えつつそっと車に乗り込んでは、会社で見つかったら何か言われちゃうかな、と危惧したりもしており。)
>>369 ⋆✧♡ 桜木
…、ついたぞ
(暫くし会社に到着すれば上記述べては相手に教えてあげて車から降りれば鞄を肩にかけては相手を見て)
>>370 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
ありがとうございます
( こちらも降りては、頭を下げて上記。相手と共に会社内へ入れば、頭の中で今日一日の流れを確認し。)
>>371 ⋆✧♡ 桜木
ー……、
(席には行かず ティータイムをする所へ行けば誰もいない事にホッとしては椅子に腰掛けて座り自席ではできないので、テーブルに伏せては目を閉じていて、)
>>372 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
っ 、黒瀬さん?
( 朝はコーヒーを飲むかも、そんな予想をしてはコーヒーを入れた様子。相手を探し見つけたは良いものの、伏せているのを見ては一体どうしたのかと慌てて。上記声をかけては「具合が悪いんですか?」なんて心底心配そうに。)
>>373 ⋆✧♡ 桜木
ー……!?…… ふっ、なんつータイミングだよ、
(相手の声がして 目を覚まし むくりと起き上がれば 相手に伏せてる姿を見られてしまったので 上記述べては顔を手で覆い隠し心底心配してくれている相手に対し 相手を見ては明るく振る舞い下記述べて)
ー……いや、平気だ。なんでもない。
>>374 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
……本当ですか?
( 相手を見ては、暫し黙っていて。小さく上記述べては「昨日も遅くまで起きてらっしゃったし……疲れてるんじゃないですか?」なんて。もしかしたら体調だって崩してるかもしれない、と考え始め。)
>>375 ⋆✧♡ 桜木
ー……、チッ、
(これはもう見透かされているとしか思えないな。と思えば上記述べては、「ー……それよりなんでここにお前が?」と話をそらそうとしているのか、頬杖ついては相手にいい。)
>>376 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
えっ?ぁ、えと……
( 舌打ちが少し怖かった様子。ビクッとしてから、相手の問いかけに答えようともじもじ。コーヒーを相手の方にそっと置けば「朝、コーヒーをお飲みになるかなと思いまして」なんて口にし。)
>>377 ⋆✧♡ 桜木
ー……、
(此方にコーヒーを置く相手に上記述べては、「ありがとう。貰うとしよう。」と相手にいい、下記述べては、自分は動こうとはせず、)
もうすぐ始まる時間だ。お前は席に行け。
>>378 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わかりました
( 取り敢えず頷いては「無理、しないでくださいね」と言葉を残し席に向かうことにして。本当に大丈夫かな、なんて不安に思いつつ。すぐ来なかったらちゃんと戻ってきて話聞かなきゃ、と考え始め。)
>>379 ⋆✧♡ 桜木
ガッターン。
(ふらつき椅子から落ちれば上記音し転倒した状態のまま数分が過ぎ。)
>>380 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
!?
( やっぱ戻ろうかな、と思ったタイミングで物音がすれば「私行ってきます!」なんて慌ててそちらへ向かって。倒れている相手を見つければ「黒瀬さんっ、大丈夫ですか?!」なんて、聞こえているか確認。)
>>381 ⋆✧♡ 桜木
ー……、
(どうやら気絶しているらしく反応がなく上記述べては目は閉じたままの状態で。)
>>382 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
きゅ 、救急車
( 反応がないのを見ては、サーッと青ざめて。私じゃどうしようもできないし、万が一のことがあったら、なんて思えば震える手でスマホを操作して。)
>>383 ⋆✧♡ 桜木
ー……。
(あれから1週間眠り続けておりまだ起きないのか目は閉じたままで、先生が言うには、「寝不足」だの「疲労」だのと言われており。)
( / かなり経ちました。1週間という事にしました。かなり飛びすみません。 )
>>386 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…… 、
( 仕事終わりに、ほぼ毎日のように様子を見に来ているようで。今日も変わらず病室に入れば、「黒瀬さん、もう1週間も経ちましたよ」なんて苦笑しつつ椅子に腰かけていて。このまま目を覚まさなかったらどうしよう、なんて不安そうな表情を浮かべ。)
>>385 ⋆✧♡ 桜木
ー……、
(どうやら未だ眠り続けているらしく、上記述べては今日も変わらずな様子で。)
>>386 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
…… 、
( 今日も眠ったままなのかな、なんてしょぼんとしており。それぐらい疲れているなら、そっとしておいてあげた方がいいのかもしれない。そう思えば席を立って。「また明日も来ますね」なんて言葉を残しては帰ろうと。)
ー……ん、
(ふと目を覚ませば上記述べては、帰ろうとする相手を見ては、意識が戻ったらしく「ここは?」と相手にいい。)
( / いつまでも寝てるのは。と思い、起こす事にしました。)
>>388 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
!! おはようございます!
( 相手が目覚めたことに気付けば、慌ててそちらに向き直って。よかったぁ、なんてへなへなと座り込みつつ、「病院です。最後に会社で会話して…、黒瀬さんが倒れてしまってから一週間たちます」なんて、簡単に説明をして。)
>>389 ⋆✧♡ 桜木
ー……1週間も? そんなに寝ていたのか。
(1週間がたつ。と言われれば はぁ。とため息をつき、起き上がり 顔を手で覆い隠し上記述べては 「お見舞いありがとう」と相手の目を見ては相手にいい。)
>>390 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
いえいえ。無事目が覚めたようで何よりです
( 相手と目があえば、嬉しそうに目を細めて。それから上記述べては、一応と買っておいた飲料ゼリーなどを袋から出しつつ。「皆さん心配してたんですよ。…黒瀬さん、今後無理はしないでください」なんて心配そうな眼差しを向けつつ口にして。)
>>391 ⋆✧♡ 桜木
ー……わかった。
(今後は無理しないで。と言われれば 上記述べて 相手から飲食のゼリーを受け取れば 食欲はあるらしく ふたを開けては食べはじめて。)
>>392 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
気分はどうですか
( 1週間も眠っていたわけだし、身体が動かしずらいとかあるかもしれない、なんて思ったようで問いかけていて。飲み物なんかも、相手がとりやすい位置に置いてあげて。)
>>393 ⋆✧♡ 桜木
ー………ん? いい調子だ。
(気分は?と言われれば 上記述べて 「お前もゆっくり休めよ」と相手に言えばゼリーを完食しテーブルに置き。下記)
それに今日はもう遅い、帰らなくて平気か?
>>394 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
あ、えへへ。もうそんな時間でしたか
( 相手の言葉に慌てて時間を確認しては苦笑して。「明日、お休みなんです。だから黒瀬さんが眠るまでは一緒に居たいなと思ったのですが…だめですか?」なんて問いかけてみて。)
眠るまでは…って散々今まで寝ていたのに…バカかお前は寝れるわけないだろう。
(相手の言葉に真顔で上記述べては「じゃあ何?お前今日は病院に泊まるって事か?丁度いい隣空いてるし来るといい…ふっ怪談話でもするか?」と冗談まじりで相手にいい。)
>>396 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
なっ、なんでそんな怖いこと言うんですかぁ
( 怪談話、なんて聞けば病院ということもあってかびくっとして。「うう、まあ……急に来て泊まるなんてできませんし……今日は大人しく帰ります」なんて口にして。「でも明日また来ますからね!」なんて、えへへと笑み浮かべており。)
>>397 ⋆✧♡ 桜木
ー…嗚呼、気をつけてな。
(明日また。と言われれば 上記述べて 相手を病室の外まで送る気らしくベットから降りようとしていて、)
>>398 ♡ 黒瀬さん✩.*˚
わっ、お見送りは大丈夫ですからね!
( 相手の行動にハッとしては上記述べて相手をベッドの方へ戻そうと。「おやすみなさい、黒瀬さん」なんて言葉を残しては病室を出て。)
>>399 ⋆✧♡ 桜木
ー…特にすることねぇし…寝るか。
(相手には 嗚呼言ったが 今は病室で 特にする事もない為、眠る事にすれば ベットに横になり 眠りにつき。)