星屑と鉛筆の芯

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1:ゆるるん◆p.:2017/07/09(日) 21:22

◯ネタ置き場
◯文章書いたり
◯気まま
◯レス禁

13:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/01(月) 12:59

>>10-12は、なりきり風?恋愛なりきりしてみたいなー。
スレ準備してみます!     

14:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/01(月) 13:00

参加したい方がいれば、少しお待ちを。  

15:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/01(月) 18:54



舞台♡/蝶が舞う国
設定♡/蝶たちが擬人化
種類♡/アゲハ、モンシロetc.
ストーリー♡/蝶が擬人化する国に人間の男の子が迷い込む。そして、蝶の女の子(スレ主がします)と恋に落ちる。

pf♡

名前(和名洋名どちらでも可。)
容姿(なるべく詳しいのが嬉しいです。)
性格(あまりややこしくないのが望ましいです。)
年齢(12〜16y)
備考(なぜ迷い込んだのか、など…。家族構成等も可。)                      
                    

16:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/01(月) 19:00

スレ主

名前/ゆら
種族/モンシロチョウ
容姿/白っぽい髪を、三つ編みにしている、腰までかかるくらい。
紫色の瞳。
背中に、白の羽。  
性格/優しいが、若干のツンデレを感じる。自分が可愛く映る角度など知っている。あざとい。人間に興味あり。気になった子には、声をかける。
年齢/13(人間界の年齢に換算すると)
備考/モンシロチョウ一族の長の娘。婚約するのが決まっている。読書家でロミオとジュリエットに憧れている。両親の他に、ひとりの姉とふたりの妹がいる。                                        

17:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/01(月) 19:01



キミがいる、空に紛れて欲しかった。
そうすれば、キミを忘れることができたのに。   

18:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/11(木) 17:04

新作準備

主人公
深代 紗彩(みしろ さあや)
夏音の母方の親戚。
義理の兄、朝陽が好き。
黒髪を伸ばしている。
結んでない。
優しく、思い遣りがある。
相手を気遣ってしまい、やっかいなことになったりする。              
  

19:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/11(木) 17:08

>>18
片想い。
切なくて、たぶん叶わない。
胸きゅん100%目指す。

朝陽自身、養子だとは知らない。

ヒーロー
深代 朝陽(みしろ あさひ)
紗彩の義理の兄。
赤っぽい髪をツンツンと立てている。
高2。
モテる。
紗彩に優しい。
陽太には厳しい。
よき兄。
彼女がいる・・・?                         

20:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/20(土) 21:15

恋依(れい)

「 恋依だよ。用件は? 」
「 私が、絶望色に染めてあげる 」

怖い女子。

*******ちなみに*******
>>18-19の次作の題名!

『青春*恋色ブルー』
恋依は出るか?
         

21:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/20(土) 21:23

でわ!
次作のキャラと雑談!

『青春*恋色ブルー』
紗彩・以下、紗
朝陽・以下、朝
リリカ・以下、リ

紗:作者、『時を駆けて、初恋*します。』の夏音ちゃんが出るってホント?

リ:イエス!もちろん出るよ!

朝:夏音ちゃん、可愛くなったよな〜。

紗:恋人がいるからよ。良いなぁ、私なんて叶わないし。

リ:紗彩!そこでストップ!ネタバレになるよ〜。

紗:ふぅん。作者にしちゃ、しっかりね。夏音ちゃんの方が、私は好きだけどね。

リ:紗彩〜(泣)

朝:やれやれ。こんな作者と妹だが、どうか次作でよろしくな。

紗:バイバーイ。


          ☆

はい、雑談会です。
ちょっと知ってもらえましたか?
プチ企画としてヒョイッと出します、楽しみに!                                                                                  

22:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/21(日) 18:30

拝啓、神さま

私を異世界に送っていただき、誠にありがとうございます。
何不自由なく慎ましく暮らしてます。

でも、なぜ恋をなくしてくれなかったのですか?
そのせいで、いつも逃れられないのです、

好きな人から。
だから、

せめてもの救いで、恋をなくしてください。
きっと、良い子になります。

       *+名無しの女の子*+                          

23:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/09(金) 16:49

新作アイデア

『恋味*ドーナツ、いかがですか?』

主人公!
君島 ゆも
*ドーナツ屋の娘。
*明るく、素直。
*夏音がお得意様で憧れの先輩、友達。
*近藤さんに惚れた。

設定!
*私、ゆも。『君島ドーナツ』の娘!
*夏音さんと仲がよいの!
*ある日、めちゃめちゃ美味しそうにドーナツを食べてくれる人を見かけて、恋しちゃった!
*ところが、その人は・・・。

*ラブコメになる、はず。                                            

24:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/09(金) 18:56

*刀を擬人化(幕末編、)

「 卑怯は嫌いだ! 」
「 助けてやる、命だけは 」

刀 *+Katana.*+ 

容姿
着物に袴、「誠実」と書かれた羽織を羽織ってる。
茶色っぽい髪を総髪にしている。
瞳の色は、蒼。
切れ長の目。

性格
真っ直ぐで誠実。
正義を愛する。
卑怯は大嫌い、だけど命ある者は大切にする。

備考
刀が擬人化。
身長高め。
家族などはいない。
持ち主に忠誠を誓う。                                         

25:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/11(日) 21:31

>>23
恋味*ドーナツ、いかがですか?
     ☆1話☆

私、君島ゆも。
『君島ドーナツ』の一人娘!
ゆもって、珍しい名前でしょう?
えへへ。
私にも、意味がわかんないんだ。
もうちょっと、わかりやすい名前にしてもらっても、良いよね。

「ゆもちゃーん。ドーナツお願い!」

途端に、私はパアッと明るくなる。
ウチのお得意様、夏音さん!

「はいっ!どうぞ〜」

夏音さんと一緒に、いつも通りカッコイい人たちがいる。
目の保養だよ〜。

「いつも、お手伝い偉いよね!まったく、みんなにも見習ってもらいたいわ!」

夏音さんが、愚痴る。
大柄な人が、目を輝かせて、私を見つめる。
何・・・?

「いつも美味しい、『どーなつ』とやらを作ってくれてるのは、あなたか!」

ええっ!?
そんな、大げさに言わなくても・・・。
呆れたように、イケメンさんがなだめる。

「近藤さん、いい加減止めてください・・・」

だよね!
でも、素直に喜ばれて嬉しい・・・。

「はいっ!頑張ります!また、食べに来てくださいね」

ニコッと微笑み、見送ろうとすると・・・。
夏音さんが、苦笑した。

「代金もらわないとダメじゃない?」

ああっ!
代金〜っっ!                                                                                             

26:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/12(月) 06:25

  ☆2話☆

って言うのが、一昨日。
でも、なんか夢みたい・・・。
素直に誉めてくれるなんて。
喜んでもらえて嬉しいなぁ〜。

「ゆも!城里さまのとこに、配達に行ってきなさい」

ええっ!?
配達制度〜?
でも、スゴいワクワクしてる。

「行ってきまーす」

さぁっ、いざ出陣!
・・・と武将気分で出発。

ピンポーン

「『君島ドーナツ』です!配達に上がりました」

ドキドキ。

「ハーイ!」

夏音さんの明るい声。
爽やかだよ、相変わらず。
ドアが開いて、夏音さんとイケメンさん“その二”がいた。

「ありがとう、ゆもちゃん。上がってく?」

うえっ!?
そんなの、良いのかなぁ・・・?

「私たち、お客様と店員さんじゃないわよ。友達じゃん」

夏音さん・・・。
私は、とってもドキドキして高鳴る胸を抑えながら、夏音さんの家に上がった。                                                                 

27:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/12(月) 16:30

 ☆3話☆

家は、いたって普通に綺麗だった。

「汚いけど、上がってって」

汚くないよっ!
私の部屋より片付いてて、綺麗・・・。
と、夏音さんが笑った。

「聞こえたよ。ありがとう」

ほへ?
も、もしかして・・・。
心の声、だだ漏れ〜!?

「はいっ!ゆもちゃん特製の愛情たっぷりドーナツだよ〜」

ひぁ!?
夏音さん、うそ言わないでください。
と、ぬうっと大柄な人が私を見て、ニコッ。

「いただきま〜す!」

わぁっ、こんなに喜んでくれるなんて。
嬉しい。

「あのっ、お名前、教えてくれませんか?」

サービスしたいし。

「ふぉんふぉうふぃふぁみ」

はっ?
ドーナツのせいか、聞き取りにくい。
夏音さんが、通訳してくれる。

「近藤勇さんよっ!」

近藤さん!?
なんか、聞いた覚えがある名前だな・・・。
あっ!
もしかして!

「新選組の〜!?」

夏音さんが驚いてる。
なんで知ってるかって?
親友の真綾が好きな歴史人物だから!
うるさいくらい聞いている。

「やっぱ、近藤さんって、男の中の男だよね!カッコイい〜」

って、言ってたもの。                                                                                      

28:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/16(金) 06:33

>>25-27
新作短編!
次の新作予定、書いてくよ   

29:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/16(金) 06:43

新作アイデア

『煌めく*恋の関ヶ原!?』

主人公
加賀美 亜衣
*歴女
*明るく、積極的
*考えるより、行動派
*元カレのせいで、ただいま恋はやりたくない

設定
*私、加賀美亜衣!
*至って普通の中一!
*元カレのせいで、彼氏はしばらくいらない!
*愚痴りながら歩いてたら、なんと不思議なおばあさんに出会って。
*そのおばあさんを助けたら、お礼として、タイムスリップできるようになったの!
*しかも、タイムスリップした場所は、なんとあの関ヶ原で・・・!?

*亜衣と東軍と西軍の武将の三角関係ラブコメ!                                                    

30:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/16(金) 06:56

試し書き
*1*

『亜衣ってさ、俺のことどうなの?』

・・・はっ?
何、いきなり。
私、加賀美亜衣の彼氏は、そう聞いた。

『答えないの、じゃっ、別れよ』

・・・意味分からん。
答えなかったから、別れるって・・・。 
男子ってよく分かんないなぁ。

「まっ、その分、関ヶ原のマンガ読めるから良いけどねぇ」

私、自他共に認める、歴女さんでありやす。
彼氏にするなら、やっぱり、三成様か、義継様!
西軍押しです〜。

「ちょっと、お嬢ちゃん。リンゴ、拾ってくれないかい?」

振り向けば、不思議なおばあさん。
コートのフードを被ってるから、顔がよく見えない。
私の足下に、リンゴが落ちてる。

「あっ、ハーイ」

私は、リンゴを拾った。
おばあさんが、にっこり笑ったのが見えた。                                                         

 

31:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/16(金) 18:10

*2*

おばあさんが、微笑みながら何か銀色の玉を差し出す。
丸くて、軽そう。

「ありがとうね、お礼にこれをあげるわ」

ええっ!?
そんな、見返りなんか求めてませんよ!

「良いのよ。使い方は、この時の玉を落とせばあなたの行きたい時代に行けるわ。それと、これはちょっと美化機能があるわ。気をつけてね」

時の玉・・・?
美化機能・・・?
ピンとこないけど、私はその玉を受け取る。

「おばあさん・・・ええっ!?」

おばあさんの姿を捜せば、もう目の前におばあさんはいなかった。

「どういうこと・・・!?」

手が滑って、時の玉を落としてしまった。
パリン
ガラスが割れるような音と共に、光があたりに満ち溢れた。                                                    

32:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/16(金) 21:28

*3*

「亜衣・・・」

と、誰かが私を呼ぶ。
誰・・・?
あったかい光が、私を包んで・・・。

「誰だ、お前は」

ええっ!?
誰って、私は・・・。
目を開ければ、イケメンがいた。

「名を名乗れ」

ふぁっ!
そんなに、ズイズイ来ないで・・・。
カァッと頬が熱い。

「加賀美亜衣です!あなたこそ、名乗ってください・・・」

って、そんなにまじまじと見ないでよ。
もしや、これが美化機能ってヤツ?

「石田三成」

はぁっ!?
私、思わず立ち上がった。
バカにしてるんじゃ・・・!?
でも、格好からしてバカにはしてないみたい。
まさか・・・。

「ひぇっ、ホンモノなの・・・!?」

カッコ良すぎる。
心臓が持たないっ!
私の様子を見てか、三成様がちょっと笑んだ。

「この部屋で過ごすが良い」

ええっ!?
まさか、閉じ込まれるの・・・?

「憎き家康にばれるわけにもいかない・・・」

最後のほう、思い切り憎悪が・・・。
かく言うことで、私の戦国ライフが始まる!
・・・かと思ったけど、私はまた時の玉を落としてしまった。

「亜衣っ!?」

慌てて差し出される手。
私も、三成様に向かって手を伸ばす。
けれど、光の方が明らかに速く、私を包み込んでしまった。                                                                                         

33:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/17(土) 07:03

*4*

何なの、時の玉って!
せっかく、三成様とイチャイチャしたいなぁと考えてたのに。

「あぁん、もうっ!」

ぼやくと、私の耳にフッと息がかかった。

「誰だ?」

うわっ、低くていいイケボ〜。
なんて萌えてたけど、隣から突きつけられたモノ───刀を見て、前言撤回。

「加賀美、亜衣ですっ!あなたこそ、名前!」

強気に聞くと、安堵したような声。
そう言や、顔を見てないや。
向き直って見れば、眼帯したカッコイいイケメン。
ん、誰だ?

「伊達政宗だ。おまえ、どこから来た?」

「えっと、この玉で・・・」

と、私は時の玉を差し出す。
もう落としちゃって良いかな?
はやく戻りたいんだよ〜。
ところが、政宗さん、私の手を離さない。

「亜衣か、気に入った!」

とか言いながら、私の制服のミニスカートからのぞく太ももに釘付けじゃん。

「むっつりスケベ!」

途端に、なんとなく意味がわかったのか慌てるヤツ一名。
ふんっ!

「私、行きますから!」

私は、今度こそ時の玉を落とした。
光が、私に降り注ぐ。                                                                                                 

34:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/17(土) 07:15

*5*

再び目を開ければ、三成様の、どアップ!
ギャー!
カッコ良すぎすて、私、心臓爆発するっ・・・。

「亜衣、無事か?」

えっと、はい。
一名の変態には絡まれましたけどね。

「良かった」

うわっ、頭をナチュラルにポンポンされた・・・!
ヤバい、私、キュン死する・・・!

「あわわ、萌えます!」

萌えるの意味がわからないのか、三成様がくてっと首を傾げる。
まっ、そこは触れないでいこ。

「着物に変えてくれないか?それだと、気にかかってしまう・・・」

ミニスカートか。
私は、三成様からいただいた着物に着替える。
そして、ふと気付く。

「帯、結んでいただけませんか・・・?」

三成様が、呆れたように笑う。

「習わなかったのか?まあいい」

うわっ、これって接近するチャンス・・・。                                                               
    

35:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/18(日) 07:41

*6*

ふぅぅ〜・・・。
これは、溜め息じゃない。
照れちゃって出た、声。
だって、制服を替えて着物に着替えてる。
しかも、今、帯を結ってもらっている。

「できたぞ」

手早いな・・・。
いや、それが当たり前か。

「食事は、俺が運ぶから、ずっとここにとどまってろ」

ひぇっ!
軽い軟禁だよ・・・。
でも、私の好きな三成様だから許す!



はぅ・・・。
向かい合っての夕食って・・・。
しかも、私と三成様の二人っきりだし・・・。

「食膳下げるな」

あっ、はいっ!
私は、布団を敷いて、寝転がる。
時の玉を抱えて。

「疲れたなぁ・・・」

イヤに。

「亜衣・・・」

ふぇっ!?
いきなり耳元で声がしたよ・・・!
不審者・・・!!

「ギャー・・・もごっ!」

悲鳴をあげかけたら、口を塞がれた。
それも・・・ふにふにした唇で。                                                          

36:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/18(日) 18:33

*7*

「んっ・・・ギャー!!」

ファーストキスが〜っ!
いくら好きな人とは言え、無理だよぉ・・・。

「亜衣・・・」

そんなに、熱っぽく見ないでよ・・・。
着物の袖に手をかけられる。
私、13なのにっ!

「無理ですぅ!」

ところが、三成様は寂しげに視線を下げた。
ありゃ・・・?
 
「亜衣も嫌うのか・・・?」

ええっ!?
・・・なんかごめんなさい。
私、まだ大人じゃないよ。
だけど、できることはあると思う。

「んっ!」

私は、時の玉を落として、三成様を抱きしめた。
バッと時の玉が光った。
ヤバ、嫌な予感なんですけど・・・。

「・・・亜衣!待っていた・・・ぞ!?」

政宗さんが現れた。
いや、正確には私たちが現れた。

「あはは・・・」

私は、作り笑いを浮かべた。                                                              

37:リリカ@恋歌◆Wg:2018/02/19(月) 06:52

*8*

その後のことは、今考えても、空恐ろしい。
取っ組み合う二人に、巻き込まれる私。

「亜衣・・・こいつを止めろ・・・」

いやいや、無理。
でも私は仕方なく、政宗さんに抱きついて引き離す。
だいぶ、むちゃくちゃに。

「離れてくださいよ!」

で、離せたら、私はズザッと距離をとる。
またいざこざに巻き込まれたくないし。
ところが、私は青ざめることになった。

「あなた・・・?」

ひぃ!
やべえ、なんだか嫉妬に駆られた女の人の声が・・・。

「亜衣・・・」

うぁ!
覆い被された・・・政宗さんに。

「ここは、しゃべらずにいろ」

はい!?
ちょっと意味が・・・。
でも、従った方が良いに違いない。
慌てふためく三成様に、目配せして私は、とりあえず身を任せた。                                                               

38:リリカ@恋歌◆Wg:2018/03/04(日) 06:55

>>37
その後ちょっと規制〜自分的に。
ヤバい系ですので。   

39:リリカ@恋歌◆Wg:2018/03/04(日) 06:59


野崎 いばら(16歳)

登場予定作品 
「青春*恋色ブルー」
何話からは不明。

性別
*女

性格
*明るく自信家。
*プライド激高。
*スケートの選手。
*空のライバル。

備考
*昔、色々あっていじめられていた。
*家庭内事情が複雑。
*スケートは特待生を目指してる。
*土方さんが好き。
*空をライバル視。                        

  

40:リリカ@恋歌◆Wg:2018/03/04(日) 07:02

サンプル (いばら)

「私、野崎いばらよ」←自己紹介時。

「スケートの特待生目指してるわ。文句、あるかしら」←スピーチ的な。

「はわゎ・・・土方さん、カッコイいわぁ」←恋してる時。

「空には負けない!」←敵対心丸出し。      

          

41:リリカ@恋歌◆Wg:2018/03/04(日) 07:06

裏設定。

空もスケートをたしなんでる。

ストーリー展開

・空のスケートのコンテストを応援しようと、紗彩たちが駆けつける。

・空の前に、いばらが立ちはだかる。

・空に嫌がらせをするが、空は土方さんの応援で立ち上がる。

・演目は見事大成功。

・空はコンテスト一位に。

・紗彩に、謎の美少年、高坂清也が近付いて・・・。

はい、これで行こう。
パクらないでね(*^言^*)
                                

42:乙葉@恋歌◆Wg:2018/03/27(火) 07:07

お悩み、活動再開しようかな?

いばら家庭事情

・シングルマザー
・姉が1人
・姉に疎まれている
・母は、それに気付いていない       


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