手ェ挙げろ下がれ 。
>>002 .
気が狂うちょる 、なるほどで
↓シャープ ('ω') なヤシの木さんたち↓
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
空白が狂うちょる ..
気が狂うちょる 、なるほどで
↓シャープ ('ω') なヤシの木さんたち↓
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
気が狂うちょる 、なるほどで
↓シャープ ('ω') なヤシの木さんたち↓
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
彼女のマルは 、相変わらず小さくて
既存のキャラをオリキャラプロフ風にしてまとめるの楽しいよねって話
コーサカやろうとしたけど服装の説明が難しくて諦めたよね…
アンジョー / ♂ / 年齢不明
狼男。物腰は柔らかで温厚。またあまり賢いほうではないため、コーサカからはポンコツ呼ばわりされている。基本なにも考えていなさそうだが、時折饒舌になったりするため、不思議が絶えない人物。コーサカと比べると下ネタを発する回数は低いが、突然ぶちかますことがあるので、「黙ってれば美人」という部類に入る。歌と絵が得意で、特に地声と歌声の差が激しいため、一時期歌と喋りは別人ではないかと疑われていた。
グレーに近いような銀髪は後ろや横に跳ねており、前髪は左目全体を覆っている。襟足は肩につくくらいまでに伸ばしており、裏側はシアン。半分地毛。目は襟足と同じくシアンで、やや伏せ目がちで眠たげ。常に茶色い眼鏡をかけている。色白。焦茶のチョーカーをつけている。胸元の大きく開いた赤いシャツに黒いジャケットを羽織っており、ズボンも黒。編み上げブーツを履いている。ジャケットは袖を捲っており、裏地が薄い水色。感情に表情筋がついてこないのか、基本無表情か笑顔のどちらか。
一人称は俺、二人称は君、__さん、呼び捨て。時間の匂いを感じ取ってみたことがあるが失敗しているため、嗅覚が鋭いのかどうかは不明。フルネームは「アンジョーダイスケ」。
温厚だったはずのアンジョーがコーサカをなぎ倒した……だと……
7d_bkaayk
7d_bkaoyk
こっちかなぁ
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
銀にも、茶にも見える髪をときながら。眼前に座る彼の白い肌、風によくなびく髪。
綺麗、と溢して。
「誰にしてほしいの?」
汚いガスで満ちた路地裏を、満月をバックに歩き続けて。
隣で歩く彼が一言「 苦しい 」と。
千尋 泉 ( ちひろ せん ) / ♂
ラフな兄ちゃん、白Tにグレーのフード付ロングカーディガン、ゆるく腕捲り。金髪ふわふわぴょこぴょこ、割とピアスじゃらじゃら
ゆるい、優しい、懐が深い、ぼーっとしてそう、読めない
おれ、きみ、__ちゃん、O型
「 おれ、細かいこととか忘れちゃうからなァ、 」
「 きみ、可愛いと思うけどなァ、ちょっと真面目すぎるところがあるけど 」
名前 : 千尋 泉 (ちひろ せん)
血液型 : O型
性格 : 細かいことは気にしない、1日1日をのんびり気ままに過ごしてる人。感情が表に出やすいけれど、いつもにこにこ笑顔。頼られることが好きで、どんな相談だって全肯定してあげる。自分に自信があって、例え少数派であろうと自分の意見は大切なもの。ダメなことはダメって言える。懐が深く、多少何かされても気にしない、相手の欠点も気にしない、そんな人。
容姿 : 寝癖でぴょこぴょこ跳ねてる金髪には、つむじからアホ毛が2本。意外なことに、耳にはピアスがいくつかちらり。垂れ目は薄い金色で、やや伏せ目がち、というか眠そう。ちゃんと起きてます。左目尻には泣き黒子がひとつ。服装はラフで、白いTシャツの上にフードが付いたグレーのロングカーディガン。ゆるく腕捲り。黒のパンツに白のスニーカー。身長は180も無いかな、っていうくらい。
備考 : 一人称は おれ、二人称は きみ、
__ちゃん / 大食いで、食べ物なら辛いものも甘いものも基本大好き。特に好きなのは牡蠣。牛乳とチーズだけはダメ。
絶対こんなんじゃねぇ……
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ /
かてぃあさん / ういさん / 露崎
ン、
「 御挨拶 」
名前 : 水科 茜 ( みずしな あかね )
年齢 : 25
性別 : ♂
性格 :
容姿 : 菫色の長髪は後ろでゆるくまとめているけれど、それでも腰辺りまでの長さ。前髪は正面から見て右に流していて、やや長め。ぱっちりと大きな猫目は青緑色。八重歯がチャームポイント的な。白のカッターシャツは襟元のボタンを留めていないため、鎖骨辺りまで開けていて。黒のズボンに黒の革靴、シャツはズボンに入れていたり入れていなかったりと気まぐれ。身長は180前後。
役割 : 詐欺師
備考 : 一人称は僕や俺、二人称はあんたとかあなたとか□□サンとかいろいろ。
「 御挨拶 」
名前 : 水科 茜 ( みずしな あかね )
年齢 : 25
性別 : ♂
性格 : いつもくすくすにやにや、いかにも怪しそうな笑みを絶やさない。お堅い挨拶なんかは苦手で、誰にでも分け隔てなく接する、フレンドリーな人物。すぐに肩を組んだり「 よう兄弟 」なんて言いそうな人。言わないけど。誰とでもすぐに打ち解けるけれど、誰かを信用してるわけでもなく、信じているのは自分だけ。自分に自信があって、思い立ったら即行動する。他人を好くことはあまりないけれど、意外と人に優しかったり。自分のことは結構好きだから、自分が詐欺師ってことはあんまり隠さない。隠しても意味ないじゃんって考え方。ばりばりに怪しいのにどこか憎めない、そんなヤツ。
容姿 : 菫色の長髪は後ろでゆるくまとめているけれど、それでも腰辺りまでの長さ。前髪は正面から見て右に流していて、やや長め。ぱっちりと大きな猫目はぎらぎらとした金色。八重歯がチャームポイント的な。白のカッターシャツは襟元のボタンを留めていないため、鎖骨辺りまで開けていて。黒のズボンに黒の革靴、シャツはズボンに入れていたり入れていなかったりと気まぐれ。身長は180前後。
役割 : 詐欺師
備考 : 一人称は俺、二人称はあんたとか君とか□□サンとかいろいろ。
詐欺師としての腕前はそこそこで、泣きつくのが上手。自称演技派。
「 ヨ、探偵サン。今日も元気にお仕事やってる? 」
名前 : 水科 茜 ( みずしな あかね )
年齢 : 25
性別 : ♂
性格 : いつもくすくすにやにや、いかにも怪しそうな笑みを絶やさない。お堅い挨拶なんかは苦手で、誰にでも分け隔てなく接する、フレンドリーな人物。すぐに肩を組んだり「 よう兄弟 」なんて言いそうな人。言わないけど。誰とでもすぐに打ち解けるけれど、誰かを信用してるわけでもなく、信じているのは自分だけ。自分に自信があって、思い立ったら即行動する。他人を好くことはあまりないけれど、意外と人に優しかったり。自分のことは結構好きだから、自分が詐欺師ってことはあんまり隠さない。隠しても意味ないじゃんって考え方。ばりばりに怪しいのにどこか憎めない、そんなヤツ。
容姿 : 菫色の長髪は後ろでゆるくまとめているけれど、それでも腰辺りまでの長さ。前髪は正面から見て右に流していて、やや長め。ぱっちりと大きな猫目はぎらぎらとした金色。八重歯がチャームポイント的な。白のカッターシャツは襟元のボタンを留めていないため、鎖骨辺りまで開けていて。黒のズボンに黒の革靴、シャツはズボンに入れていたり入れていなかったりと気まぐれ。身長は180前後。
役割 : 詐欺師
備考 : 一人称は俺、二人称はあんたとか君とか□□サンとかいろいろ。
詐欺師としての腕前はそこそこで、泣きつくのが上手。自称演技派。
好きな食べ物は飴で、いつも舐めてる。甘党だったり。
酉ぃぃ
酉……これだと言ってくれ、
セシル / ♂ / 11y
どこか儚げな雰囲気漂う、ふわふわひらひらした男の子。世間知らずで子供っぽく、年齢不相応な。臆病で、年上に強く出られたり怒られたりするのが大の苦手。怯えに怯えて、相手が困っちゃうくらいに謝り倒したりするから扱い注意。優しくしてほしいな。泣き虫で大した度胸もないけれど、大切なひとを守ることだけには精一杯。女の子らしい遊びなんかが好きだったり。手先が器用。少し褒められただけで照れちゃうから、スキンシップなんてされようものならびっくりして飛び跳ねちゃうかもね。
さらりとした金髪に碧緑色の瞳。黒目がちで童顔。身長は146糎くらいかな。白いシャツワンピースは膝少し上くらいまでで、袖からは手が出ていないときもあったり。いつも裸足。肌は白いけれど、まぁ健康的な感じ。右手で左腕を掴んだり、両手を後ろで組んだりするのが癖。感情に表情筋が追いつかない。
一人称は 僕 、二人称は あなた 、お姉様 、名前+さん とか色々。名前呼ぶのはまだちょっとハードル高い。 / 元孤児で、常に大人たちから虐げられてきたためか大人が恐い。何か行動を起こすだけで殴られるんじゃないかとか。大人たちかり逃げてきたおかげか足が速い。食べ物ならなんでも食べられるだけありがたい。コッペパンが好き。
おい待て11yで146糎はないわ、137糎くらいにしよう
大人っていうか年上全く信用してなくて、お相手ちゃんさんも信用してるか、って訊かれたら頷けないみたいな
成人恐怖症みたいな感じか
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉 /
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ /
かてぃあさん / ういさん / さゆ姉様
一部の舎弟感すげぇな
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
かてぃあさん / ういさん / さゆさん
スラッシュなくてもいいよね??伝わるよね(信頼)
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
かてぃあさん / ういさん / さゆさん
空白ェ
「 じこしょうかい 」
名前 / 舞 ( まい )
年齢 / 18くらい?、
擬人化元楽器 / 鼓
性格/んん、詳しめで
容姿 / やや濃い灰色の髪はおかっぱに近い長さ。黄色や橙、紫色の髪がちらほら飛んでる。手入れとかは全然してないけど、幸いなことにくせのない髪質だったおかげでぼさぼさにならずに済んでる。前髪を切ろうとしたけれど、不器用すぎて斜めになっちゃってからは諦めて切ってない。瞳はやたら大きくて、目立つような濃い黄色。ちょっと伏せ目がちだったり。あんまり表情が変わらなかったりするけれど大丈夫、感情はばりばりにあります、表情筋がついてこないだけ。ごく普通の着流しは髪より薄いくらいかなー、って感じの灰色。裸足に草履。おしゃれ?、とやらには無頓着。肌は不健康そうな白。身長は高めで、180と少しくらい。全体的に薄くてひょろひょろ。良く言えば華奢、悪く言えば頼りない体。
備考/ 楽器だった時は誰のものだった〜とか、?
「 お、おれ、なんかが目立っちゃって……そ、その、申し訳ないっていうか、さ 」
名前 / 舞 ( まい )
年齢 / 18くらい?、
性別 / ♂
擬人化元楽器 / 鼓
性格 / ぽんぽんと軽快に鳴る、結構派手な鼓、のくせにかなり臆病で弱気。自分に自信無さげで、おれなんかが素敵な演奏にでしゃばっちゃって、って考え方。でも鼓という楽器自体は嫌いじゃない。お喋りが好きで、他の楽器さんたちと世間話してるときが幸せ。でも自分から話しかけにいくのはちょっとハードル高いかな。あと動植物のお世話も好き。手先がひどく不器用で、なんか何やっても失敗しちゃう。それが自己嫌悪に繋がってるのかも。でもこつこつ努力するのは好きだし、滅多なことじゃ諦めない。唯一料理だけはできる。ちょっとだけね。
容姿 / やや濃い灰色の髪はおかっぱに近い長さ。黄色や橙、紫色の髪がちらほら飛んでる。手入れとかは全然してないけど、幸いなことにくせのない髪質だったおかげでぼさぼさにならずに済んでる。前髪を切ろうとしたけれど、不器用すぎて斜めになっちゃってからは諦めて切ってない。瞳はやたら大きくて、目立つような濃い黄色。ちょっと伏せ目がちだったり。ごく普通の着流しは髪より少し薄いくらいかなー、って感じの灰色。裸足に草履。おしゃれ?、とやらには無頓着。肌は不健康そうな白。身長は180と少しくらいで猫背。全体的に薄くてひょろひょろ。良く言えば華奢、悪く言えば頼りない体。
備考 / 楽器だった頃は、貧しいながらも幸せだった、とある一家の押し入れに綺麗に仕舞われていて。よくお母様が出してくれて叩いてくれたし、定期的に一晩お祭りに参加できた。琴に三味線に歌に踊りに、って感じのお祭り。その時期は楽しい暮らしだったんだけど。でもある日を境に、押し入れの外から活気が消えちゃった。ちょっと寂しい、なんて。その次に出されたときには、お母様もお嬢さんもやつれてて、お父様は黒と白の紐に飾られた縁の中、写真になって存在してた。その晩の祭りを最後に、二度と押し入れから出されることもなくなったし、外から誰の声もしなくなった。あの家族、今頃どこで何してるんだろ。
なげぇ…でももう削れねぇ…どうしよ……
くそ、見送るか…
もう手一杯ですねぇ〜〜残念
「ったく、なんなんだ……?」
唐突に呼び出された乱数の部屋。色とりどりのクッションや、やたらとデコレーションされたグッズの数々。なんとなく甘ったるい香りの漂うこの部屋は、やはり俺には合っていない気がする。乱数も幻太郎も、呼び出したくせにどこかに行ってしまった。何も理解できないまま、とりあえず目の前に転がっていた飴を口に入れてみる。予想通りだが甘すぎて、思わず顔をしかめた。
七月七日、七夕の今日。七月にも入ると夏らしさが増す。羽織っていたコートを脱ぎ、シャツの長い袖も捲る。エアコンを付けてくれていたとはいえ、それでも足りないくらいには暑いのだ。がり、と飴を噛み砕いて、テーブルに突っ伏した。テーブルの板の冷たさを、頬を通じてぼんやりと感じていたその時。
「だーいすっ」
背後から不意に、俺を呼ぶ声がした。ふたつ同時に。重なる聞き馴染んだ声は、どう考えてもあのふたりの声。
「んだよ、呼び出しておいて散々待たせやがっ……て……」
__目の前に差し出される、白いホールケーキ。蝋燭が七つ立てられ、中央には「7」の形をした飾りが三つ。スリーセブンだ、縁起がいい。顔を上げると、満面の笑みを浮かべる乱数。右には、珍しく普通に微笑む幻太郎がいた。嘘を感じない、普通の。ようやく、脳が全てを理解した。七月七日、七夕の今日。
「__帝統、誕生日おめでとう!」
た ま ん な い が ち
あきちゃん / すーちゃん / 薊姉
せーちゃん / るこちゃん / 一瀬ニキ
かてぃあさん / ういさん / さゆさん
次スレの〜〜
7d_bvwaog
お 友 達 全 員 す こ
あきちゃん、ういさん、一瀬ニキにはクソデカ感情を抱いているので面倒な絡み方をするマン 身の危険を感じたら逃げてね
乱入◎
「 どうせわたくしなんて、皆様の蚊帳の外なんでしょうっ。べ、別に、仲良くして下さらなくたって、結構ですから __ 後で後悔しても、知りませんよッ! 」
日本茶 / ♀ / 17
気品漂う清楚なお嬢様、に見えて意外と子供っぽい。負けず嫌いで、売られた喧嘩は絶対に買う主義。一応大和撫子っぽいことはできる、はず。言葉遣いは一応丁寧で、誰に対してもお嬢様口調を崩さない。いや崩せない。紅茶やお菓子とは少しずれた自分の立ち位置になんとなく疎外感を覚えていて、他の一派さんたちにはやたら好戦的。でも本当は、他の皆とも仲良くしてみたいんだけれど。素直になれないね。
一人称 私( わたくし ) 二人称 あなた 、__さん
名前決まらん
「 ……貴族様に恋、だなんて。はは、消されちゃいますよね。僕 」
セシル / ♂ / 11y
性格 : どこか儚げな雰囲気漂う、ふわふわひらひらした男の子。世間知らずで子供っぽく、年齢不相応な。臆病で、年上に強く出られたり怒られたりするのが大の苦手。怯えに怯えて、相手が困っちゃうくらいに謝り倒したりするから扱い注意。優しくしてほしいな。泣き虫で大した度胸もないけれど、大切なひとを守ることだけには精一杯。女の子らしい遊びなんかが好きだったり。手先が器用。少し褒められただけで照れちゃうから、スキンシップなんてされようものならびっくりして飛び跳ねちゃうかもね。
容姿 : さらりとした金髪に碧緑色の瞳。黒目がちで童顔。身長は140糎前後かな。白いシャツワンピースは膝少し上くらいまでで、袖からは手が出ていないときもあったり。いつも裸足。肌は白くてあんまり健康そうには見えない。右手で左腕を掴んだり、両手を後ろで組んだりするのが癖。感情に表情筋が追いつかないときがある。かなり痩せてて、体重もかなり軽い。満足に食事できてなかったからかな。与えられたらたくさん食べるよ、結構大食い。
備考 : 一人称は 僕 、二人称は あなた 、お姉様 、名前+さん とか色々。名前呼ぶのはまだちょっとハードル高い。 / 元孤児で、常に大人たちから虐げられてきたためか大人が恐い。ていうか年上は全般怖い。何か行動を起こすだけで殴られるんじゃないかとか。お姉様は別だけれど、心の底から信用してるかって訊かれたら頷けない。孤児の分際でお姉様に恋だなんて、自分でも少し呆れてる。きっと、飽きたら捨てられちゃうんだろうな、とか。大人たちから逃げてきたおかげか足が速いのが唯一の取り柄。教会に拾われた経緯は覚えてない。食べ物ならなんでも食べられるだけありがたいけれど、欲を言うならコッペパンが好き。
お友達全員すこ
あきちゃんとういさんにはクソデカ感情を抱いているのできもい絡み方をするマン 気をつけてね
乱入◎
お友達全員すこ
あきちゃんとういさんにきもい絡み方をするマン 気をつけてね
乱入◎
▼ スレタイ ▼
https://www.youtube.com/watch?v=gaojuWDh0aI
お友達全員すこ
あきちゃんとういさんにきもい絡み方をするマン 気をつけてね
乱入◎
「 どうせわたくしなんて、皆様の蚊帳の外なんでしょうっ。べ、別に、仲良くして下さらなくたって、結構ですから __ 後で後悔しても、知りませんよッ! 」
雛伊 ( ひない ) / ♀ / 17 / 日本茶
性格 / 気品漂う清楚なお嬢様、に見えて意外と子供っぽい。負けず嫌いですぐに人を煽りがち。ちゃんと大和撫子っぽいことはできる、はず。言葉遣いは一応丁寧で、誰に対してもお嬢様口調を崩さない。いや崩せない。紅茶やお菓子とは少しずれた自分の立ち位置になんとなく疎外感を覚えていて、嫌われてるのもわかってる。だから自分に好意を持ってくれる人には優しい。本当は、他の皆とも仲良くしてみたいんだけれど。素直になれないね。
容姿 / つやつやな黒髪は、赤いリボンで俗に言うハーフアップに。肩甲骨辺りまでの長さ。前髪はセンターでぱきっと割って、姫カットがチャームポイント。瞳は深い緑色で吊り目がち。口元はきゅっと結んでいることも多いけれど、感情豊かなのでよく笑います。ふんわり微笑むこともあれば嘲笑気味ににんまり笑うことも。服は一般的な無地の着物で、色は若葉色。帯の下からはなんと白いティアードフリルスカートが。着物ってなんだよ。大きく広がったフリルは膝下丈。スカートの上からは着物と同じ若葉色の布を被せて。正面から見て中央に大きなスリットがあるからスカートはそこから見えてる。焦茶の編み上げブーツはヒール無し。歩きづらいんですもの。肌は白めで指が細いのが長所。身長は162糎。割とでかいような。
備考 / 一人称 わたくし 、二人称 あなた 、__さん 、呼び捨て / 紅茶の仲間もお菓子の仲間もする気はないし、邪魔する気もない。いやそもそも銀の匙戦争にさして興味がない。ただ疎外感からか寂しくて、なんとなくで参加してる感じ。主様のことは慕っているけれど、やっぱりどこか紅茶やお菓子たちと比べると重要視されていないような気がする。でも負けないよ、日本茶だって素晴らしいんだから。
「 どうせわたくしなんて、皆様の蚊帳の外なんでしょうっ。べ、別に、仲良くして下さらなくたって、結構ですから __ 後で後悔しても、知りませんよッ! 」
雛伊 ( ひない ) / ♀ / 17 / 日本茶
気品漂う清楚なお嬢様、に見えて意外と子供っぽい。負けず嫌いですぐに人を煽りがち。ちゃんと大和撫子っぽいことはできる、はず。言葉遣いは一応丁寧で、誰に対してもお嬢様口調を崩さない。心許してたらタメ口だったり。紅茶やお菓子とは少しずれた自分の立ち位置になんとなく疎外感を覚えていて、嫌われてるのもわかってる。だから自分に好意を持ってくれる人には優しいし、話しかけてくれるの嬉しい。本当は、他の皆とも仲良くしてみたいんだけれど。素直になれないね。
つやつやな黒髪は、赤いリボンで俗に言うハーフアップに。肩甲骨辺りまでの長さ。前髪はセンターでぱきっと割って、姫カットがチャームポイント。瞳は深い緑色で吊り目がち。口元はきゅっと結んでいることも多いけれど、感情豊かなのでよく笑います。ふんわり微笑むこともあれば嘲笑気味ににんまり笑うことも。服は一般的な無地の着物で、色は若葉色。帯の下からはなんと白いティアードフリルスカートが。着物ってなんだよ。大きく広がったフリルは膝下丈。スカートの上からは着物と同じ若葉色の布を被せて。正面から見て中央に大きなスリットがあるからスカートはそこから見えてる。焦茶の編み上げブーツはヒール無し。歩きづらいんですもの。肌は白めで指が細いのが長所。身長は162糎。割とでかいような。
よくわからないけど買ったら高そうな感じの花がたくさん描かれた白い扇子が武器(?)。ばっ、と広げると周りに湯気の立つ熱そうなお湯が出てくる。それをコントロールして相手の頭からぶっかけたりびしょびしょにしたり。多分熱属性的な。ちなみに火傷するほど熱いわけではないらしい。
一人称 わたくし 、二人称 あなた 、◆◆さん 、呼び捨て / 紅茶の仲間もお菓子の仲間もする気はないし、邪魔する気もない。いやそもそも銀の匙戦争にさして興味がない。ただ疎外感からか寂しくて、なんとなくで参加してる感じ。主様のことは慕っているけれど、やっぱりどこか紅茶やお菓子たちと比べると重要視されていないような気がする。悔しいけど日本茶だって素晴らしいんだから。
ふふふ
酉探し
違うこれ使ってるよ
ニューヨークかな
数字出ること少ないな、
これかなー!!
【 出遅れましたが初回と絡みを投下しておきます〜!、背後の技術不足と文字数の影響で短ロルになってしまったことをお許しください 】
− −
>>おーるさま
( やたらと広い屋敷の庭にひとり。時計の針は、例の戦争が始まるまでまだ少し遠いけれど、それでも心の準備をするには充分な時間を指していて。ややしゃれた霧吹きを手に、庭の草花をぐるりと一周するように見下ろし、ふむ、と考え込む。最後に水をやったのは、昨日の何時頃だったかしら。植物によっては、あまり水をあげないほうがいいものもある。はあ、と溜息をひとつ吐き、結局まんべんなく霧吹きで しゅっしゅと水をかけ。 )
__やっぱり、水やりの時間は覚えておいたほうがいいのでしょうか
>>17 パァル
__、何の音
( がしゃん。大きな音に肩を揺らせ、少し先にある一室へ目を向けて。部屋の中を覗くと、衝撃でぐわんぐわんと揺れる鍋の蓋、それと見慣れた女の子がひとり。なんだ鍋の蓋か、と胸を撫で下ろしつつ、部屋へ入って。ふと視界に映った食べかけのお菓子。状況から察するに、きっと彼女が食べたんだろう。自分より少し小さい彼女へ視線を合わせるかのように少し屈むと、抱き抱えられている蓋に手を置いて。 )
危ないじゃない、これはわたくしが直しておくから、。ところで、そこのクッキーはなにかしら?
>>17 パァル
__、何の音
( がしゃん。大きな音に肩を揺らせ、少し先にある一室へ目を向けて。部屋の中を覗くと、衝撃でぐわんぐわんと揺れる鍋の蓋、それと見慣れた女の子がひとり。なんだ鍋の蓋か、と胸を撫で下ろして。部屋へ入った途端、ふと視界に映った食べかけのお菓子。状況から察するに、きっと彼女が食べたんだろう。しゃがんでいる彼女へ視線を合わせるかのように少し屈むと、抱き抱えられている蓋に手を置いて。 )
危ないじゃない、これはわたくしが直しておくから、。ところで、そこのクッキーはなにかしら?
>>18 ヴァレーニエさん
どうしたんです、
( 真夜中にも関わらず、なんだか眠れない。不健康のもとだ、と理解しつつも、あてもなく屋敷の中をふらふらと。普段見ることのない夜の草木、深夜特有の静けさ、やけに冷たく感じる風。なんだか不気味だけれど、たまにはいいかも、なんて思いながら薄暗い廊下を歩いていると、見知った軍服の女性目に留め。普段落ち着き払っていて余裕のある彼女の、珍しく取り乱している姿。何事かとつい声をかけ。 )
>>19 オペラさん
……なんて恐ろしいこと、考えてらっしゃるんですか
( 珍しいことにやたら静かな館内は、うたた寝をするにはちょうど良かった。自室にこもって、せっかくうつらうつらとしていたのに、突然、どこかの部屋から声がする。ぱち、と不機嫌そうに目を開け、声のしたほうへ赴き。八つ当たりのようなもので、気がつけばつかつかと早足で歩いていて。声がしたと思われる応接間へ近づくにつれ、声がはっきり聞き取れるようになると、なんとまぁ恐ろしい企みが聞こえる。応接間を汚す、そんなくだらないことを考えるのは彼しかいない、と考えつつ部屋へ入ると、間髪入れずに言葉を吐き出し。 )
>>23 レイさん
( 昼食もとっくに済ませ、すっかり暇になってしまったお昼過ぎ。なにか面白いものが転がっていないか、とか。新しい和菓子でもつくってみようか、とか。ぼんやりとした頭で、いろいろな暇潰しできそうなアイデアがぽんと浮かんでは消えていく。こつ、と足音を鳴らして屋敷中を練り歩いていると、いかにもつまらなさそうなひとを見つけ。あらあら皆さん退屈なのね。ひとりでくすくす笑って、ゆっくりと彼女に近づき。 )
こんにちは。退屈そうでいらっしゃいますね、
【 出遅れましたが初回と絡みを投下しておきます〜!、背後の技術不足と文字数の影響で短ロルになってしまったことをお許しください 】
− −
>>おーるさま
( やたらと広い屋敷の庭にひとり。時計の針は、例の戦争が始まるまでまだ少し遠いけれど、それでも心の準備をするには充分な時間を指していて。ややしゃれた霧吹きを手に、庭の草花をぐるりと一周するように見下ろし、ふむ、と考え込む。最後に水をやったのは、昨日の何時頃だったかしら。植物によっては、あまり水をあげないほうがいいものもある。はあ、と溜息をひとつ吐き、結局まんべんなく霧吹きで しゅっしゅと水をかけ。 )
やっぱり、水やりの時間は覚えておいたほうがいいのでしょうか
− −
>>17 パァル
__、何の音
( がしゃん。大きな音に肩を揺らし、少し先にある一室へ目を向けて。部屋の中を覗くと、衝撃でぐわんぐわんと揺れる鍋の蓋、それと見慣れた女の子がひとり。なんだ鍋の蓋か、と胸を撫で下ろして。部屋へ入った途端、ふと視界に映った食べかけのお菓子。状況から察するに、きっと彼女が食べたんだろう。しゃがんでいる彼女へ視線を合わせるかのように少し屈むと、抱き抱えられている蓋に手を置いて。 )
危ないじゃない、これはわたくしが直しておくから、。ところで、そこのクッキーはなにかしら?
− −
>>18 ヴァレーニエさん
どうしたんです、
( 真夜中にも関わらず、なんだか眠れない。不健康のもとだ、と理解しつつも、あてもなく屋敷の中をふらふらと。普段見ることのない夜の草木、深夜特有の静けさ、やけに冷たく感じる風。なんだか不気味だけれど、たまにはいいかも、なんて思いながら薄暗い廊下を歩いていると、見知った軍服の女性目に留め。普段落ち着き払っていて余裕のある彼女の、珍しく取り乱したような姿。何事かとつい声をかけ。 )
− −
>>19 オペラさん
……なんて恐ろしいこと、考えてらっしゃるんですか
( 珍しいことにやたら静かな館内は、うたた寝をするにはちょうど良かった。自室にこもって、せっかくうつらうつらとしていたのに、突然、どこかの部屋から声がする。ぱち、と不機嫌そうに目を開け、声のしたほうへ赴き。八つ当たりのようなもので、気がつけばつかつかと早足で歩いていて。声がしたと思われる応接間へ近づくにつれ、声がはっきり聞き取れるようになると、なんとまぁ恐ろしい企みが聞こえる。応接間を汚す、そんなくだらないことを考えるのは彼しかいない、と考えつつ部屋へ入ると、間髪入れずに言葉を吐き出し。 )
− −
>>23 レイさん
( 昼食もとっくに済ませ、すっかり暇になってしまったお昼過ぎ。なにか面白いものが転がっていないか、とか。新しい和菓子でもつくってみようか、とか。ぼんやりとした頭で、いろいろな暇潰しできそうなアイデアがぽんと浮かんでは消えていく。こつ、と足音を鳴らして屋敷中を練り歩いていると、いかにもつまらなさそうなひとを見つけ。あらあら皆さん退屈なのね。ひとりでくすくす笑って、ゆっくりと彼女に近づき。 )
こんにちは。退屈そうでいらっしゃいますね、
>>26 ヴァレーニエさん
え、えぇ……、。言わんとすることは、わかりますけれど
( 突然饒舌になる彼女に一瞬たじろいで。とりあえず適当に相槌を打ったけれど、今までにそんな経験はあったかしら。彼女の指す壁に目を向け、まじまじと見つめてみるものの、まぁ、言われてみればそんな気がする程度。諦めて彼女自体に目を向けると、そういえば、なんで地下室の近くにいるんでしょう。地下室には何があったかしら、と記憶を巡らせ、辿り着いた答えは書架。読書好きの彼女のことだ、と全て察して。 )
何か読んでいらしたんですの?
>>27 パァル
まぁ、そういうことにしておくわ
( 相手の苦しい言い訳に、じっと目を見ながら耳を傾け。一通り聞き終えると、立ち上がりながらひとつ短い溜息。嘘や言い訳は嫌いだけれど、ついつい許してしまう自分に下唇を噛む。我ながら彼女に甘い気がして。鍋の蓋を所定の位置に直してからまた彼女に向き直り、同じ目線まで下げるようにしゃがみ。にこり、微笑みながら彼女の頭、厳密には帽子を撫でつつ、口元に人差し指をかざして。 )
今回は水に流してあげるけど、次はダメですからね、つまみ食いなんて。さ、そのクッキー、片付けてらっしゃい
「パァルは、わたくしのこと、好意的な目で見ているのかしら?」
屋敷の庭、完全にわたくしの趣味で、多めにアイビーが咲き誇っている。戦争もとっくに終わった夜。最近巷で流行っているタピオカミルクティーの彼女と座っていた。こちらとしては、古き良き日本茶の文化が少し薄れてしまったようで物悲しいけれど、彼女のことは好きだ。それは、数少ない、わたくしのことを嫌っていない人だからだろうか。
問いかけられた彼女__もとい、パァルは、ひとつ瞬きをしてから捲し立て始めた。
「もちろんですっ!雛伊さまは、昔からいらっしゃる由緒正しき日本茶ですもの!とっても尊敬していますよ!」
聞き慣れた回答。そんなこと、知っている。彼女がわたくしに尊敬の念を抱いていることを。わたくしが訊きたいのはそういうことではなくて、好きか嫌いかのどちらなのか。尊敬しているのは"日本茶"であって、"雛伊"ではないのかもしれない。最近、それが不安で仕方がないのだ。
ぱち、と目を開けた。爽やかな目覚めと、爽やかな朝__ではなく、昼。がばりとベッドから起き上がって時計を見た。しまった、いつの間に寝入ってしまったのだろう。数時間を無駄にした気がして、大きな溜息が出る。寝ていた時間を、何か活動で取り返さないと。館の中をやたら早足でねり歩く。どこに行けばいい。そもそも、取り返すってなんだ。特になにか失ったわけではない__強いて言うなら時間だろうか。前だけを見て、見慣れた廊下をひたすら歩いていく。
一度通り過ぎて、数歩戻った。首を左に向けると、テラスがあった。あと、紅茶の彼__プリンス・オブ・ウェールズの、ウェル。
飽きてきた
ぱち、と目を開けた。爽やかな目覚めと、爽やかな朝__ではなく、昼。がばりとベッドから起き上がって時計を見た。しまった、いつの間に寝入ってしまったのだろう。数時間を無駄にした気がして、大きな溜息が出る。寝ていた時間を、何か活動で取り返さないと。館の中をやたら早足でねり歩く。どこに行けばいい。そもそも、取り返すってなんだ。特になにか失ったわけではない__強いて言うなら時間だろうか。前だけを見て、見慣れた廊下をひたすら歩いていく。
一度通り過ぎて、数歩戻った。首を左に向けると、テラスがある。そのテラスに設置された、塗装の剥がれかけている白いテーブルと椅子、パラソル。紅茶の彼__プリンス・オブ・ウェールズの、うぇる兄は、椅子に腰掛けて読書をしているようだった。僕が呼ぶと、なんだか発音が平仮名だ。
小分け投下 あとでまとめるんや
ありす でesの憂鬱になるのエモエモすぎんか????
>>29 リコットさん
……植物は、試行錯誤しながら育てるんです。あなたも、やってみます?
( 影から出てきた、この館の中では一番苦手とする彼女に、一瞬言葉を詰まらす。わざとらしく吐かれた嫌味はさらりとスルーして、あくまでも冷静に、淡々と返す。あらあらお子さまな煽り方だこと、と内心毒を撒き散らすが、こんなことを考えている自分も大人げないかしら、なんて。とことん相手を見下すような言葉ばかりが頭に浮かんで、けれどその全ては表に出さないように。 )
といっても__いつも強気で静けさというものを知らないようなあなたには、難しいでしょうけれど
>>26 ヴァレーニエさん
え、えぇ……、。言わんとすることは、わかりますけれど
( 突然饒舌になる彼女に一瞬たじろいで。とりあえず適当に相槌を打ったけれど、今までにそんな経験はあったかしら。彼女の指す壁に目を向け、まじまじと見つめてみるものの、まぁ、言われてみればそんな気がする程度。諦めて彼女自体に目を向けると、そういえば、なんで地下室の近くにいるんでしょう。地下室には何があったかしら、と記憶を巡らせ、辿り着いた答えは書架。読書好きの彼女のことだ、と全て察して。 )
何か読んでいらしたんですの?
− −
>>27 パァル
まぁ、そういうことにしておくわ
( 相手の苦しい言い訳に、じっと目を見ながら耳を傾け。一通り聞き終えると、立ち上がりながらひとつ短い溜息。嘘や言い訳は嫌いだけれど、ついつい許してしまう自分に下唇を噛む。我ながら彼女に甘い気がして。鍋の蓋を所定の位置に直してからまた彼女に向き直り、同じ目線まで下げるようにしゃがみ。にこり、微笑みながら彼女の頭、厳密には帽子を撫でつつ、口元に人差し指をかざして。 )
今回は水に流してあげるけど、次はダメですからね、つまみ食いなんて。さ、そのクッキー、片付けてらっしゃい
− −
>>29 リコットさん
……植物は、試行錯誤しながら育てるんです。あなたも、やってみます?
( 影から出てきた、この館の中では一番苦手とする彼女に、一瞬言葉を詰まらす。わざとらしく吐かれた嫌味はさらりとスルーして、あくまでも冷静に、淡々と返す。あらあらお子さまな煽り方だこと、と内心毒を撒き散らすが、こんなことを考えている自分も大人げないかしら、なんて。とことん相手を見下すような言葉ばかりが頭に浮かんで、けれどその全ては表に出さないように。 )
といっても__いつも強気で静けさというものを知らないようなあなたには、難しいでしょうけれど
>>31 ココさん
え、いや、しますよ、如雨露でも
( わなわなとひどく驚き震える相手にやや萎縮。そんなに驚くようなことだろうか、これが文化の違い?、と首を傾げ。視線を視界の端へと寄せると、錆びた如雨露がひとつ、ぽつんと土にまみれて置いてあった。おもむろにそこへ近寄って持ち上げ、土を払い、水をいっぱいまで汲んで。持ち上げようとすると、一瞬浮くだけでほとんどびくともしない。重さに顔をしかめつつ、ようやく相手の前まで持ってくると、どすん、からん、ぱしゃ、といろんな音を立てて地面に置いて。 )
だって、重いんですもの。持ってみればおわかりかと
>>33 ウェルさん
__、え、えぇ、そうですね
( 視覚外から聞こえる、明らかに自分に向けられた声。きょろきょろと慌てて辺りを見回すと、さっき植物を見つめていたままでは完全に死角にあたる場所に、声の主。一呼吸おいてから、先程耳に入った言葉を反芻して。この人はどこまでも主様が最優先で、従順な、いわば犬のような人だ。そこまで考えて、はっと息を呑む。なんて失礼なことを。口に出ていなかったものの、心の中で謝罪をひとつ。いつまでも黙りこくっているのは不自然だろうと、適当な当たり触りのない相槌を打って。 )
>>33 ウェルさん
__、え、えぇ、そうですね
( 視覚外から聞こえる、明らかに自分に向けられた声。きょろきょろと慌てて辺りを見回すと、さっき植物を見つめていたままでは完全に死角にあたる場所に、声の主。一呼吸おいてから、先程耳に入った言葉を反芻して。この人はどこまでも主様が最優先で、従順な、いわば犬のような人だ。そこまで考えて、はっと息を呑む。なんて失礼なことを。口に出ていなかったものの、心の中で謝罪をひとつ。いつまでも黙りこくっているのは不自然だろうと、適当な当たり触りのない相槌を打って。 )
>>34 オペラさん
素晴らしい、ですか
( さも当然のことのように話す相手に、一瞬呆気にとられ。無意識に、目を少しだけ、いつもより大きく開く。一通り聞き終わると、頭の中で言葉の引き出しをひっくり返す。まったく、変人相手はひどく疲れる。話しかけなければよかった、と後悔するが、もう遅い。結局いい返しは見つからず、相手の言葉を復唱して。言葉の最後に疑問符はつけない、ただの復唱。なのだがうっかり最後で失笑が溢れてしまい、そのままけらけらと笑い出して。 )
賛同しかねますね、だってわたくし、甘すぎるものは苦手ですもの
>>54 レイさん
……、
( やはり読み通り相手は退屈していた。が、突然の申し出に言葉が詰まる。いくら戦争に興味がないとはいえ、一応、敵にあたるのかもしれない一派。けれど、元はといえばこちらが暇潰しに話しかけたくせに、相手の誘いを断るなんて、言語道断、なんと無礼な行為。少し目を泳がせて迷っていたが、やがて癖で力を込めていた手を一気に脱力させ、にこり微笑んで。向かいの椅子をがたりと引いて座ると、ぴんと姿勢を正し )
えぇ、いいですよ ご一緒させて頂きます
>>26 ヴァレーニエさん
え、えぇ……、。言わんとすることは、わかりますけれど
( 突然饒舌になる彼女に一瞬たじろいで。とりあえず適当に相槌を打ったけれど、今までにそんな経験はあったかしら。彼女の指す壁に目を向け、まじまじと見つめてみるものの、まぁ、言われてみればそんな気がする程度。諦めて彼女自体に目を向けると、そういえば、なんで地下室の近くにいるんでしょう。地下室には何があったかしら、と記憶を巡らせ、辿り着いた答えは書架。読書好きの彼女のことだ、と全て察して。 )
何か読んでいらしたんですの?
− −
>>27 パァル
まぁ、そういうことにしておくわ
( 相手の苦しい言い訳に、じっと目を見ながら耳を傾け。一通り聞き終えると、立ち上がりながらひとつ短い溜息。嘘や言い訳は嫌いだけれど、ついつい許してしまう自分に下唇を噛む。我ながら彼女に甘い気がして。鍋の蓋を所定の位置に直してからまた彼女に向き直り、同じ目線まで下げるようにしゃがみ。にこり、微笑みながら彼女の頭、厳密には帽子を撫でつつ、口元に人差し指をかざして。 )
今回は水に流してあげるけど、次はダメですからね、つまみ食いなんて。さ、そのクッキー、片付けてらっしゃい
− −
>>29 リコットさん
……植物は、試行錯誤しながら育てるんです。あなたも、やってみます?
( 影から出てきた、この館の中では一番苦手とする彼女に、一瞬言葉を詰まらす。わざとらしく吐かれた嫌味はさらりとスルーして、あくまでも冷静に、淡々と返す。あらあらお子さまな煽り方だこと、と内心毒を撒き散らすが、こんなことを考えている自分も大人げないかしら、なんて。とことん相手を見下すような言葉ばかりが頭に浮かんで、けれどその全ては表に出さないように。 )
といっても__いつも強気で静けさというものを知らないようなあなたには、難しいでしょうけれど
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>>31 ココさん
え、いや、しますよ、如雨露でも
( わなわなとひどく驚き震える相手にやや萎縮。そんなに驚くようなことだろうか、これが文化の違い?、と首を傾げ。視線を視界の端へと寄せると、錆びた如雨露がひとつ、ぽつんと土にまみれて置いてあった。おもむろにそこへ近寄って持ち上げ、土を払い、水をいっぱいまで汲んで。持ち上げようとすると、一瞬浮くだけでほとんどびくともしない。重さに顔をしかめつつ、ようやく相手の前まで持ってくると、どすん、からん、ぱしゃ、といろんな音を立てて地面に置いて。 )
だって、重いんですもの。持ってみればおわかりかと
>>33 ウェルさん
__、え、えぇ、そうですね
( 視覚外から聞こえる、明らかに自分に向けられた声。きょろきょろと慌てて辺りを見回すと、さっき植物を見つめていたままでは完全に死角にあたる場所に、声の主。一呼吸おいてから、先程耳に入った言葉を反芻して。この人はどこまでも主様が最優先で、従順な、いわば犬のような人だ。そこまで考えて、はっと息を呑む。なんて失礼なことを。口に出ていなかったものの、心の中で謝罪をひとつ。いつまでも黙りこくっているのは不自然だろうと、適当な当たり触りのない相槌を打って。 )
− −
>>34 オペラさん
素晴らしい、ですか
( さも当然のことのように話す相手に、一瞬呆気にとられ。無意識に、目を少しだけ、いつもより大きく開く。一通り聞き終わると、頭の中で言葉の引き出しをひっくり返す。まったく、変人相手はひどく疲れる。話しかけなければよかった、と後悔するが、もう遅い。結局いい返しは見つからず、相手の言葉を復唱して。言葉の最後に疑問符はつけない、ただの復唱。なのだがうっかり最後で失笑が溢れてしまい、そのままけらけらと笑い出して。 )
賛同しかねますね、だってわたくし、甘すぎるものは苦手ですもの
− −
>>54 レイさん
……、
( やはり読み通り相手は退屈していた。が、突然の申し出に言葉が詰まる。いくら戦争に興味がないとはいえ、一応、敵にあたるのかもしれない一派。けれど、元はといえばこちらが暇潰しに話しかけたくせに、相手の誘いを断るなんて、言語道断、なんと無礼な行為。少し目を泳がせて迷っていたが、やがて癖で力を込めていた手を一気に脱力させ、にこり微笑んで。向かいの椅子をがたりと引いて座ると、ぴんと姿勢を正し )
えぇ、いいですよ ご一緒させて頂きます
夜も更けた頃、ようやくバイトが終わった。体がずっしりと重い。疲れた、と独り言が止まらないことに気がついたのもついさっきだ。瞼は閉じることを俺に命令しているが、そういうわけにもいかない。せめて家に帰るまで、歩かなければ。よたよたとおぼつかない足取りで帰路を辿る。この調子では、うまく鍵を鍵穴に入れることすらできないだろう。仕方ない、鍵を開けておいてもらおう、と思いたち、携帯を開いた。何度も何度も関係のないボタンを押してしまうことに苛立ちが募る。やっとのことで電話帳のページまで辿りつき、一番上にある「アンジョー」の5文字を押した。が、いつまで経っても電話に出ない。挙げ句、聞き慣れた機械音声が耳に飛び込んだ。溜息とともに諦め、大きな舌打ちをして画面を睨みつける。あの野郎、もしかしてもう寝やがったのか?さすがにそんなことはないだろうが、回らない頭では思考回路なんて支離滅裂だ。
結局タクシーを呼び止めて、気がついたときには家の前だった。体感数十分の仮眠をとったことで、だいぶ頭が冴える。たとえ寝ていたとしても叩き起こしてやって、文句のひとつやふたつぶち撒けよう。そうして部屋の前まで来て、玄関ドアの鍵穴に鍵を差し込んだ。
「え」
部屋の鍵が、開いていた。あいつ、鍵まで閉め忘れたのか。なんて不用心なんだ、馬鹿なんだ、あいつは。怒りもなにもなく、ただ呆れた。勢いよく部屋に入り、まず気がついたのは、寝室の電気が点いていないこと。本当に寝ていたのかと驚く。ドアも開け放たれているし、やっぱり今日はなんだかおかしい。と思いつつ、そろりと寝室を覗いた。
「……アンジョー?」
__目に映る光景に、目眩を起こす。目をありとあらゆるどんな方向に動かしても、家中を走り回っても。
アンジョーは、どこにも居なかった。
さっと血の気が引く。あいつは今夜、遅くまでバイトはないと言っていた。たまたま出掛けているとしても、鍵を閉め忘れるなんてドジは踏まない。何より、急用ができたのなら連絡を寄越すはず。でも部屋には確かに、まだ財布やら携帯やらが入ったままの鞄が放置されているのだ。ただごとではない、と俺の直感が告げている。
ふと、夜風が俺の体を震わせた。窓が開いていて、カーテンが揺れている。網戸はところどころ破れているし、もう外れかけていた。近いうちに壊れるだろうと、素人目にもわかるような有り様。鞄をリビングに放り投げ、なにも持たずに家を飛び出した。鍵の施錠がどうこうなんてどうだっていい。ただ今は、あいつを追いかけなければならない。あんなポコツでも狼男だ、俺が干渉せずとも、きっとひとりで解決できる。でも胸騒ぎは収まらない。ただこの尋常じゃない雰囲気の正体を突き止めたかった。来た道を全速力で戻り、アスファルトを踏み締め、蹴りあげる。幸い、夜中に出歩く人間は少なく、ぶつかる心配はない。
走り疲れて歩き出したとき、こんな真夜中なのにやたらと明るいことに気づく。空を見上げると、らんらんと満月が輝いていた。__満月の、夜。アンジョーは、狼男。しまった、もし狼の姿で行方を眩まされては、俺の脚ではきっと追いつけない。そもそもどこへ行ったのかもわからない。ただ、あいつが行きそうな場所を捜すしかない。
さっと血の気が引く。あいつは今夜、遅くまでバイトはないと言っていた。たまたま出掛けているとしても、鍵を閉め忘れるなんてドジは踏まない。何より、急用ができたのなら連絡を寄越すはず。でも部屋には確かに、まだ財布やら携帯やらが入ったままの鞄が放置されているのだ。ただごとではない、と俺の直感が告げている。
ふと、夜風が俺の体を震わせた。窓が開いていて、カーテンが揺れている。網戸はところどころ破れているし、もう外れかけていた。近いうちに壊れるだろうと、素人目にもわかるような有り様。鞄をリビングに放り投げ、なにも持たずに家を飛び出した。鍵の施錠がどうこうなんてどうだっていい。ただ今は、あいつを捜さなければならない。あんなポンコツでもしっかりしているところはある。俺が干渉せずとも、きっとひとりで解決できるだろう。でも胸騒ぎは収まらない。ただこの尋常じゃない雰囲気の正体を突き止めたかった。来た道を全速力で戻り、アスファルトを踏み締め、そのたびに蹴りあげていく。
「……ッ、すぃゃせん」
誰かと肩がぶつかる。呂律が回らず、曖昧な発音で謝罪するが、伝わったかどうか。多分伝わってない。でもそんなことを気にしている余裕はないのだ。
走り疲れて歩き出したとき、こんな真夜中なのにやたらと明るいことに気づく。空を見上げると、らんらんと満月が輝いていた。__満月の、夜。あいつは、狼男。しまった、もし狼の姿で行方を眩まされては、俺の脚ではきっと追いつけない。そもそもどこへ行ったのかもわからない。こんなことは今までなかった。どこを捜せばいいのかもわからず、途方に暮れる。
「どこ行ったんだよ、クソッ」
どうしようもなく、既読のつかないライン画面を見つめた。
そういえば俺は、アンジョーが狼になった姿を見たことがない。満月の夜は大抵家にいないが、そのときはきちんと俺に言う。どこにいるのかも知らないし、言われたこともない。狼が出たなんて噂も聞かないから、理性もトんで暴れている、なんてことはないはずだ。
もしかして__満月の夜、いつも特定の場所にいるのではないか。
ふと頭に浮かんだ答え。あっているかはわからない。が、試す価値はあるように思えた。この考えを仮定として、アンジョーの思考を読む。あいつは馬鹿だ、ポンコツだ。どうせ安直で頭の悪い場所にいるだろう。狼男から連想される場所となると、やはり近場の森かなにか、という答えに行き着く。森じゃなくても、人気のない、自然に囲まれた場所。確かあったはずだ。大きくて、自然がたくさんで、それでいて人の少ない公園。近くはない。決して近くはないが、行くしかない。そこに彼がいる保証も、なにもない。だが、行動しなければ始まらないのだ。時刻はもう草木も眠る丑三つ時。俺達の時間だ。先程よりももっと全力で走る。風は冷たいのに、汗ばんだ肌がパーカーにはりついてじっとりと暑い。不快感に立ち止まりたくなる。でも、ダメだ。一心不乱に、その公園に向かって走り続ける。彼がそこにいることを祈って。もしなにかあったのなら、ふたりで解決すればいい。なんのためにコンビを組んだと思っているんだ、お前は。連絡もせずにいなくなるなんて、律儀なお前らしくない。そう言ってやろうと思いつつ走り続け、小一時間くらいは経ったような気がし始めた頃。ようやく公園に着いた。
適当に園内をぶらつく。できるだけ奥のほうの、鬱蒼としたところを捜す。ここまで奥に来ると、街灯ひとつありはしない。時々虫の声と、風に揺れる葉の音がするだけ。さすがに直感は当たらないか、と諦めかけたそのとき。
「はぁっ、……ぁ、あ」
人の声がした。厳密には、呼吸音。それも少し荒い。切羽詰まったような、焦りを帯びたような。時折漏れて混ざる声に、どうも聞き覚えがある。
「……まさか」
声のしたほうへ走る。今立っている場所より、さらに奥。耳が良くて本当に助かった。だんだん鮮明に音が聞こえてくる。がさがさと音をたてて植え込みを掻き分けると、人影が見えた。茶とも灰色ともつかない髪に、少し長くて青い襟足。間違いない、アンジョーだ。まさか本当に一発で当てるとは。今日の俺は冴えている、とひとり口角を上げる。
「ア__」
声をかけようとして、思わず目を見張った。
髪の隙間から生えた、明らかに獣のものとわかる耳。ズボンの構造も無視したように覗く尻尾。他でもない相方の彼なのに、彼ではない。狼そのもの、とまではいかないが、狼という種族の片鱗が見える。初めて見るその姿に、狼狽えてしまった。それは事実だが、そうではない。その姿に目を見張ったわけではないのだ。俺が何より驚いたのは、アンジョーが崩れ落ちたかのように座っている、その地面。
地面一面に広がる、赤い海。
ぞっと鳥肌が立って、息を飲んだ。向こうはこちらに気づいていない。あいつ、なにか俺に隠し事してやがる。あまり良くはない目をぐっと細めて、その赤いものがなんなのか突き止めようとする。一目見たときは血に見えてかなり焦ったのだが、どうやら血ではないらしい。液体ではなく、なんだか小さくて細かいものが大量に落ちている。時折アンジョーの手からひらひらと落ちるのが見えた。あいつが落としたのか?一体なんのために。どれだけ目をこらしてもわからない。痺れを切らして動こうとすると、先にあいつが動いた。背中を俺に向けていたのだが、体制をずらしたようだ。ちょうど俺から見ると横顔が見える。生憎前髪のせいで表情こそ見えないものの、ほんの少しだけ距離が近づいた。これでさっきよりよく見える。
結論から言うと、赤いものの正体は薔薇の花弁であった。確かにアンジョーがいる、やや開けたそこは薔薇が咲き誇っていて、月明かりがそれを照らしている。だから俺でも目視できたのだろう。でも肝心の、その花弁で彼が何をしているのかはわからなかった。本当は気づかれずに全て暴いてやろうと思ったのだが、現実はそう上手くいかない。できる限り物音を立てないように、そっと近づく。上手く背後に回りこむが、恐らく気づかれていない。俺天才。さて、一体なにを俺に隠れてこそこそと活動していたのか。それを暴く時が来た。じりじりと間合いを詰めて覗きこむと、ようやく見えた。アンジョーは__
「ぁ、ん、う、……っ、はぁッ」
「__は」
食べていた。紛れもなく。薔薇の、赤い花弁を。思わず声を漏らしてしまい、しまったと口を塞いだ。だが時既に遅し。アンジョーの耳と尻尾がぴくりと反応して、揺れた。動きが止まって数秒。ゆっくりと、こちらに振り返る。蚊の鳴くような、震えた小さな声で。
「……コー、サカ」
アンジョーの顔は見るからに青ざめていき、目も見開いていく。その瞳も、いつもとは違う。金色だった。眼鏡の奥の金色の瞳は、満月を映したかのように輝いていた。彼は端から見てもわかるくらいに冷や汗を流し、明らかに動揺している。俺だけを捉えていた目はあちらこちらへと泳いで、次第に地面へと向けられていった。
「なあ、さっき」
俺が口を開くと、突然アンジョーが顔を上げた。膝立ちのまま、かなり強い力で俺の腕を掴む。骨が軋む、というと大袈裟だが、例えるならそれくらいの力。さすがに獣には敵わない。痛みに思わず声が漏れて、続きが言えなかった。
「違う、違うんだよ。さっきのは、その、とにかく違う、誤解だよ。お前が想像してるようなことはほんとになんもないから、だから」
アンジョーは、すがるような目で俺を見上げてきた。大きく開いた目には涙が浮かんで、揺れて、落ちていく。ひどく焦った様子で、子供の言い訳のようにまとまっていない言葉をただ連ねていく彼は、やはりおかしい。いつもはもっと温厚で、ポンコツで、とにかくこんな奴じゃない。
「ほんとに違うから、だから、お願い、信じて、いっそ殺してくれたって構わないから__」
「わかったから、俺はなんもしねえから!とりあえず離せ、痛ェんだよ!」
怒鳴りつけると、ようやく腕が解放された。お互いにひたすらまくし立てるように喋ったせいで、息が切れる。深く深呼吸をしてから、その場にしゃがみこんだ。相手と同じ目線まで。
「ゆっくりでいいから、落ち着いて全部話せ」
互いの目をじっと見つめて数十秒。ずっとしゃがんでいるとやはり脚が痺れるもので、結局薔薇の花弁の上に胡座をかく。アンジョーもそれに倣うかのように座りこんだ。
「じ、つは……」
全て吐くことにまだ迷いがあるようで、伏せた瞳の視線は右へ流している。そのまま沈黙が続いて、さらに時間が経った。ここに時計はないが、もう二時は過ぎただろうか。俺は急かさず、ただ黙って、未だ金色の目を見つめていた。
「……小さい頃、薔薇の花弁を食べる癖があって。もう全然覚えてないんだけど……。親には散々止められたっぽい、けど、でも、止めらんなかったらしくて」
ぽつりぽつりと話される。思えば、彼のそんな昔の話をきちんと聞いたのはこれが初めてかもしれない。
「ほんとに物心つくかつかないかのときだと思う、けど。でも確かに、食べないと死ぬってくらい追い詰められてた気は、する」
ふと視線をずらすと、腕に痛々しい傷があった。細かいものから大きなものまで。ただのすり傷がほとんどだが、ほんの数ヵ所、明らかに薔薇の刺ではない傷があった。例えば、刃物で意図的に切ったような__。
「……お前……」
「……なに」
「や、なんでもねえ」
言いかけて、やめた。それを問い詰めるのは、絶対に今ではない。少なくとも今は逆効果だ。
「それが最近また再発して……。うまくバレずにやってた、つも、り、だったんだけ……っ、ど……。は、ぁ」
だんだん言葉が詰まるようになってきて、呼吸が荒くなる。眼鏡の奥で水滴が光った。
「ほんとは、こんなことしたくないし……やめたいんだけど、でも」
それでも律儀に続きを話そうとする彼を、勢いのまま抱き締めた。
「もういい、喋んな」
俺より少し大きいはずなのに、アンジョーの体はやけに小さく感じた。呼吸に合わせて上下する胸や肩が、彼の落ち着きの無さを物語っているようで、いたたまれなくなる。
「気持ち悪いだろ、引いただろ。だからバレたくなかったんだよ。でもさっきは、もうどうしようもなくて」
やっぱり肝心なところで抜けていて、変わらずポンコツなこいつに安堵を覚える。
「食いてえなら気が済むまで食えばいい。別に俺はなんとも思わねえし__でも」
アンジョーから離れて、地面に広がる花弁を右手で鷲掴みにする。ずい、と彼の顔の前に持っていくと、なんとも表現できない、困惑した表情を見せた。けれど目は俺の右手に釘付けで、逸らそうともしない。やがて耐えかねたように、ゆっくりと口を開けた。鋭く尖った牙で唇でも切ったようで、口の端には傷があった。乾いた血が痛ましい。口内では一筋、涎が糸を引いている。扇情的と感じるのは罪だろうか。
伸びてきた彼の左手を払い退けると、一瞬俺に視線が集中する。え、と小さな声が聞こえたような気がしたが無視して、右手いっぱいの薔薇の花弁を彼の口に押し込んだ。
「ん、ぁ……ぅ、む」
抑えつける俺の右手が掴まれる。正直痛い。さっきと同じかそれ以上の力だ。しばらくすると、仕方ない、といったように数回粗嚼して、飲み込んだ。いや、飲み込もうとした。上手く喉を通らないのか、ひどく苦しそうに唸ってうずくまる。
声にならない声をあげながら、ようやく飲み込んだらしい。肩で息をする彼の目は虚ろで、心なしか涙目だった。
「そんなにお前が苦しむんなら、もうやめてほしい」
こっちまで泣きそうなのを、ぐっと堪える。一番辛いのは、しんどいのは、こいつだから。アンジョーはしばらく俺をじっと見つめたあと、脱力してうつむいた。地面に水滴が落ちる。
「……ごめん、なさ……」
__聞こえないフリをした。
せっかくバイトが終わって帰れると思ったら、もう夜が明けるようだ。閉めたカーテンに、ぼんやりと光が灯る。結局、一睡もできなかった。横目で、ベッドで眠った彼を見る。夜明けとともに、耳も、尻尾も消えたらしい。どういうメカニズムなのかさっぱりわからない。ふと、目の色も戻っているだろうか、と気になった。いつもの、あの澄んだ薄い青の瞳が、見たくなった。三時間くらいしか寝ていないこいつを叩き起こす。
「おい、起きろ」
もぞもぞと布団が動いて、腕が伸びてくる。出窓の辺りを動き回る手に眼鏡を触れさせると、掴み取られた。腕はまた布団の中に戻って、しばらくすると、体ごと起き上がってくる。寝癖で少し跳ねた髪を撫でつけて、まだどこか焦点のあっていない、薄い青の目が開かれた。
「おはよう、コーサカ」
Ira Haavisto (イラ ハーヴィスト)
わたしは、昼のオーロラ
▼ story ▼
平凡な大学生が出会ったのは、まだ少し幼い北国の少女。なんだか雨がよく降る、とある冬のお話。
/
▼ rule ▼
酉、安価、宛名必須 / 平凡な大学生募集、北国の少女提供 ( >>3 ) / 大学生ひとり選定式 / 置きレス / pf提出期間1週間
わたしは、昼のオーロラ
▼ story ▼
平凡な大学生が出会ったのは、まだ少し幼い北国の少女。なんだか雨がよく降る、とある冬のお話。
/
▼ rule ▼
酉、安価、ロル必須 / ロルは短すぎず、長すぎず / 平凡な大学生募集、北国の少女提供 ( >>3 ) / 大学生ひとりの選定式 / ゆったり置きレス / pf提出期間1週間
「 雨って、オーロラの準備みたいデすネ! 」
Ira・Haavisto ( イラ・ハーヴィスト ) : ♀ : 年齢 / 9~11っぽい
性格 / 天真爛漫で子供っぽい。騙されやすく、大学生サンの言うことはなんでも鵜呑みにしちゃう。思考はメルヘンチックだったり、変なところで現実的だったり。普段なにを考えているかはさっぱり読めないけれど、感情はすぐに表に出る。何かと危なっかしく、一般常識はやや欠けている様子。一応やっていいことと悪いことの区別はきちんとついてるハズ。言動は少女そのもので、身振り手振りで喋ったり、ちょっとよくわかんないことを考えてそのまま口に出したり。サンタクロースは、絶対にいる。
容姿 / 真っ白な髪は背中まで伸ばしていて、毛先は癖で外に跳ねてる。やたら毛量が多くて、毎朝櫛でとくのは割と大変。前髪は眉毛より上でざくざく適当に切って。瞳はぱっちり二重で大きく、碧色。少なくとも日本人よりは睫毛が長い。肌は白め、でもまだ健康的な感じ。服は白のダッフルコートで、ボタンは黒。フードと袖口にはもこもこのファーがついていて、いかにもあったかそう。丈はいまいち合っていないらしく、どんなにおしゃれな服を着てもコートで全て隠れてしまうのでちょっと悔しい。黒のタイツに、薄茶のムートンブーツ。ふわふわであったかい。身長は130糎とか140糎とかその辺り。
備考 / あれがこうなってそうなって、気がついたら遠い遠いニッポンのどこかにいた!出身のフィンランドは、何度地図で確認しても遠く遠く離れていて絶望。とにかく動かなきゃ、とその辺を歩いていたひとを呼び止めて、かくかくしかじかだからお家に泊めて、と必死に説得。けれど現実は甘くなくて、途方に暮れていたそのとき、自分より一回りくらい上に見えるひとに声をかけられちゃった、。泊めてあげる、だって。とっても優しいだいがくせーサン、いつか恩返しをするためにも、もっともっと仲良くなりたいな。
▼ pfシート ▼
「 空って、どう思う? 」
名前 / 和名推奨
性別 / ♂ or ♀
年齢 / 大学生ということをお忘れなく
性格 /
容姿 / 現実離れ◎
備考 / イラとの関係を添えて頂けると幸いです、 ( まだ初対面 / 一緒に暮らし始めてどれくらい経ったか など )
/
ここまで読んでくださった証に、お子さまの好きな食べ物をどこかに添えて頂きたく、。それでは、素敵なだいがくせーサン、お待ちしております
>> 画面の向こうのあなた
よし(よしじゃないが)
久々すぎて草……
「 空って、どう思う? 」
名前 / 和名推奨
性別 / ♂ or ♀
年齢 / 大学生ということをお忘れなく
性格 /
容姿 / 現実離れ◎
備考 / イラとの関係を添えて頂けると幸いです、 ( まだ初対面 / 一緒に暮らし始めてどれくらい経ったか など )
ロルテ / お好きなシチュエーションで、!
/
ここまで読んでくださった証に、お子さまの好きな食べ物をどこかに添えて頂きたく、。それでは、素敵なだいがくせーサン、お待ちしております
>> 画面の向こうのあなた
目を開けると、手元のソレは、動いていなかった。
私このスレ来なさすぎでは?草
酉確ついでにあげりしゃす(あげてないですわよ??)
半月ほど経ってしまっており、草
独り言と間違えてないですか???桃津さん…
お借りするゾ〜〜
「 君の空はどんな色? 」
名前 :
年齢 : 大空の歴史は長い!見た目だ、。
番号 : 上記からお選び下さい(はーと
性格 : 空のイメージに沿って〜〜
容姿 : 非日常カラー歓迎◎
備考 : 愛を、ぎゅっとつめこんで