いつまでも巡る季節を
あなたと歩いていきたいのよ
やまだは歩道橋から真下に落っこちるしくるすは自分で毒を飲んで苦しむしつばきは首を吊るしどうめきは車に轢かれるし
八雲だけ設定考えないで作っちゃったなぁ どういう感じがいいんかね
はいは〜い、ご注目!
( ひとり小柄な少女が戸惑っている彼らの方を向いてマイクをピーンと指を弾いて音を出す。手をピシっとあげてニコリ、ひとり順番に顔を見ながら )
今日からきみたちは此処の住民です!
( みんなが彼女を見た、確認すると頷きながらキラーンと効果音が付きそうな勢いで元気にそう言う。やったね、と言いたげな手を握りながらきゃぴきゃぴして )
ちょ、ちょっと待って下さいよ、
( 一人目の彼女が勢いよく立ち上がるとおとと、となりつつも冷や汗をかきながらそう応える。首を横に振りながらそんなこと、有り得ないと言いたげに )
えーじゃあさ、きみはあの世界に戻りたいって思うの?
( 面倒臭いなーと言いたげに口を尖らせる。まあこんなこと言ったって記憶ないもんな〜と発言した後に反省しながらもまあいっかと自己解決させて )
それは、嫌、ですっ
( 自分の名字しか分からない状況でそんなこと言われても、と焦る。それでもあの世界のことを思い出そうとすると何だかこの辺がモゾモゾする。心臓辺りをキュッと掴む。綺麗にアイロンでかけられているスーツに皺ができるが気にしない )
じゃあいいよね!
( やっぱりそうなんじゃん。満面の笑み、というよりも嘲笑うような笑顔を彼らに見せつける。そしてそれじゃあ次はー…とまた説明をし始めようとして )
おい、
( 彼女もまた意見があるのか。不満げにひなたを睨み付ける。声が体育館みたいな部屋で反射する。その声でピンク色の不思議な鳥が飛んで行く )
なんなのよー、もう。早くみんなで遊ぼうよぉ
( また長引いちゃうじゃん。ブツブツと独り言を言うと早く言って、と言いたげに手をずんと彼女の方へ向けて )