いつまでも巡る季節を
あなたと歩いていきたいのよ
初風千春最初は口の悪い女の子にしようかと思ったけどただのガサツで不器用な女の子になちゃた!好き
初風千春… おかっぱに両側に編み込みで青い色のリボン入れて瞳の色は青かなあ
黒髪に健康な女の子を作りたかったんだ
「私はまだ、ちーちゃんに教えて欲しいことあります。だから息をして下さい。私よりも先に逝かないで下さい…」
「分かってたことだけど悲しいなあ。……あたしがアンタになれればよかったんだ。アンタがいなくなるのはまだ、」
教えて~~と言っても日本の遊びとかなんだろうな 昔に戻ったみたいだね!って
敬語やめよーかな、ライリーちゃんちょっと日本語不自由なのかな、
糸目伽羅初めて描いたけどかなりムズイな
金髪か銀髪… ライリーの容姿が決まらん
保健室にいつもいる保健室委員ちゃんといっつも怪我して保健室に来る不良少女のお話
これもひとりでするのでまずは容姿とかいろいろ決めるぞ~~!
夢を追うのを諦めた女子高生と夢を追い続けるニートのお姉さん
アタシ達はフォルティッシモだから
・ライリー
・初風 千春
その赤い唇を
・黒葛野 絢乃
・白鷺 晶
わたしがナンバーワン!
・桃瀬 ゆに
・
ももせは昔どこかで動かしたことのある女の子だからまた復活させたいなと、。
アイドル研究会の子たちは昔の子かき集めて9人ぐらいにする
あと天使の子は鬼と一緒にしちゃう
わたしって結構可愛いらしい。
親は四回も変わっているけれどみんないい人たちだったし。
だからわたしは幸せらしい。友だちも沢山いるし大切な人も隣にいるし。
だから、__コツン、。わたしの足元にボールペンが転がってきた。
わたしはそれを拾いあげて自然とあの子の方へ歩み寄っていく。
「落としたよ」
「…あぁ、ありがとー!最近ペン回ししてるんだ。出来るようになってきたから」
「ふーん。…わたしにもそれ教えてよ」
「もちろんだよ!」
まるで初めて知ったような驚き方をする。嘘なんだけどね。
ずっときみのことを見ていたしきみが出来たこともハマってることも知ってる。
そんなこと言わないけれど幸せそうなきみの笑顔が大好き。
「こうやって、と!…ほら出来た!」
見た目以上に難しいペン回しをする。親指の上で、くるんと回した。
「それってかなりムズイやつだ。やっぱり諦める」
「こら、いのり!諦めが早すぎるぞ!」
また自分の席へ帰ろうとするわたしに袖を引っ張って止まらせる。
うん、やっぱりかわいいんだよな。顔に出づらいわたしは内心そう思いつつえー、と口を尖らせる。
しょうがないなあと態勢を整えるとクラスメイトの子がきみに呼びかける。
分かったー、と大きな声でクラスメイトに言うとまたね、とわたしに手を振った。
「最近いい感じになってたよね~!絶対そうだって!」
「ヤバいよね。超お似合いだし!帰ってきたら祝ってやろ」
うん、分かってたけどね。クラスメイトの子達が噂をしている。
きみにとっては良い噂。わたしにとっては悪い噂。
そりゃそうだよね。わたしのこと好きになってくれるはずがない。私
おー、途中送信
「最近いい感じになってたよね~!絶対そうだって!」
「ヤバいよね。超お似合いだし!帰ってきたら祝ってやろ」
うん、分かってたけどね。クラスメイトの子達が噂をしている。
きみにとっては良い噂。わたしにとっては悪い噂。
そりゃそうだよね。わたしのこと好きになってくれるはずがない。私ときみは女の子だから。
暫くの間何も考えずに席に座ってボーっとしていた。わたしはどうにもできないから。
わたしが今から引き留めて告白するの?少女漫画か何か?
わたしたちはそうなれない。わたしはずっと諦めているのに。
そう考えている内に゙ふたり゙でやってきた。わたしは何にも言えなかった。
なんだか頭がクラクラしてきて気持ち悪い。吐きたい。みんな祝福してるのにわたしだけ出来ない。
目を合わせないようにしながらわたしは校門前まで出てきてしまった。
早く教室に行かないと、授業に遅れる。先生に怒られる。
そう分かっているのにわたしの足はフラフラと横断歩道のところへ行く。
トラックが来たってわたしは構わない。親に迷惑かけちゃうのは申し訳ないな。
あはは、。乾いた声で笑う。きっと今のわたしも無表情なんだろうなあ。、ばいばい、
やまだは歩道橋から真下に落っこちるしくるすは自分で毒を飲んで苦しむしつばきは首を吊るしどうめきは車に轢かれるし
八雲だけ設定考えないで作っちゃったなぁ どういう感じがいいんかね
はいは~い、ご注目!
( ひとり小柄な少女が戸惑っている彼らの方を向いてマイクをピーンと指を弾いて音を出す。手をピシっとあげてニコリ、ひとり順番に顔を見ながら )
今日からきみたちは此処の住民です!
( みんなが彼女を見た、確認すると頷きながらキラーンと効果音が付きそうな勢いで元気にそう言う。やったね、と言いたげな手を握りながらきゃぴきゃぴして )
ちょ、ちょっと待って下さいよ、
( 一人目の彼女が勢いよく立ち上がるとおとと、となりつつも冷や汗をかきながらそう応える。首を横に振りながらそんなこと、有り得ないと言いたげに )
えーじゃあさ、きみはあの世界に戻りたいって思うの?
( 面倒臭いなーと言いたげに口を尖らせる。まあこんなこと言ったって記憶ないもんな~と発言した後に反省しながらもまあいっかと自己解決させて )
それは、嫌、ですっ
( 自分の名字しか分からない状況でそんなこと言われても、と焦る。それでもあの世界のことを思い出そうとすると何だかこの辺がモゾモゾする。心臓辺りをキュッと掴む。綺麗にアイロンでかけられているスーツに皺ができるが気にしない )
じゃあいいよね!
( やっぱりそうなんじゃん。満面の笑み、というよりも嘲笑うような笑顔を彼らに見せつける。そしてそれじゃあ次はー…とまた説明をし始めようとして )
おい、
( 彼女もまた意見があるのか。不満げにひなたを睨み付ける。声が体育館みたいな部屋で反射する。その声でピンク色の不思議な鳥が飛んで行く )
なんなのよー、もう。早くみんなで遊ぼうよぉ
( また長引いちゃうじゃん。ブツブツと独り言を言うと早く言って、と言いたげに手をずんと彼女の方へ向けて )