脱獄組のカオスすぎる日常。

せめてこういう場所くらいなら、彼女達に平穏を与えて？
これは、苦い牢屋から溢れた夢物語の続き。






・基本知り合いのみです。
・すみれさーん！待ちきれなくて立てたけどごめんねー？！

すみれさんは喜多村/英梨さんかな…

すみれさんいいねー、雷羅わからない…平i野i綾さんとか？

ええな

ここまで来たらもうアニメ化してもいいな（！？）

ありやな(？)

みんなにドレス着せたいな。
どんなの着てそうかな。

>>134
イムーさんはもうチャイナドレスということが私の中で確定している…

間違えてhogeしてたわごめん

イムは髪型からそだね。すみれさんとかドレス着るんだろうか…

黒いマーメイドドレスとか似合いそうだよねすみれさん。

マーメイドドレスいいな…彩目は職業柄着慣れてたりして。

母の日創作。

ちな「母の日だね、イムーさん」
イム「だねえ。てかいいところにお花あるよ」
ちな「わ、ホントだ。摘んどく？」
イム「ま、摘むくらいいいんじゃない？」
ちな「だね！ってかきれいにラッピングしたらうれるんじゃない？」
イム「ちなっちゃんナイスアイディア！」
ナナ雷「何してんの？」
イムちな「内職。」
ナナ「は？」
雷「母の日だってのに風情も減ったくれも無いやん」
イム「失礼な。へったくれはあるよ」
ちな「よくわかんないけどへったくれってないほうがいいんじゃない？」
ナナ「つかマジで普通に内職してたんだ。」
ちな「はい、だって」
イムちな「お母さんつーか家族いないし」
ナナ「あー乙」　雷「察し」
幸奈「何してるんですか？」
イムちなナナ雷「内職」
幸奈「はい？」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ナナ「かくかくしかじか…」…少女説明中…
幸奈「ほう、それで、内職しかないという結論にたどり着いたと」
ナナ「かくかくしかじかしか言ってないけど、そゆこと」
ちな「いや、あれまじでかくかくしかじかしか言ってないんですか」
イム「まあさ、こーちゃんやっぱ内職しかないんだ。」
雷「憐れやのう…」
幸奈「こーちゃんじゃないです！こほん、まあでも、母の日って、お母さんに感謝する日ですけど、厳密にお母さんじゃなくてもいいんじゃないですか？それっぽい立場の人とか、お世話になってる方とか」
イムちな「はっ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彩目「すみちゃんこのお花どうしたの？」
すみ「依夢さんと千夏さんにもらいました。依夢さんからは探し物はすみれさん、千夏さんからは見つけにくいものでした、というカード付きで」
彩目「…ふざけてない？」
すみ「ふざけてますね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin.　なんだこれ？

いぬちなつ
動物化のネタ可愛いから全員描きたいんだけど雷羅ちゃんの梟で止まってる…（）

https://i.imgur.com/d9QkGPG.jpg

>>140
こういう感じのわちゃわちゃすこ…

かわいい…近寄っちゃう…いたずらされたくはない…

>>141
テ　イ　ク　ア　ウ　ト　し　ま　す

よく見たら首から下げてるやつ書いたのナナコやんけ

ホントだ、ナナコさんという名の被害者からのメッセージや…

>>146
吹いたやんけ

【なんか私も書こうかな…何書いて欲しいですか？】

王様ゲームの面白かったし、別の人が王様なのも見たい…

【了解作る】
《〇〇が王様だった場合の時空》
〈依夢の場合〉
依夢「I'm King！」
前田「絶対にあたってはならない人No.2やんけ」
すみれ「No.1は聞かないでおきます」
依夢「よーし…なんとなく1番、私の作ったシチューを食べろ。そして感想まで言うんだよ。」
雷羅「1番死んだな」
レイコ「私1番だけど………シチュー食べるだけだよなぁ？」
ナナコ「しまったこいつはイムーさんの料理のレベルを知らない」
千夏「今だけは同情したい」
レイコ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…普通においs…ゔっ………………………いいと思うよ！」
智子「絶対途中死んでますよね」
前田「生き返ったんかお前」
彩目「絶対にまずいとは言わない優しさ」

〈雷羅の場合〉
雷羅「あっ私王様だ」
すみれ「比較的安全じゃないですか？」
雷羅「じゃあ3番と7番のGo〇gle検索履歴公開な」
彩目「フラグ回収早すぎない？」
千夏「えっ3番私…」
智子「7番です…（吐血）」
ナナコ「千夏、抗うな。特に抗うな。」
千夏「えっちょっ」
雷羅「えーとスマホの方から見るかぁ…」
・オムライス　簡単　作り方
・カレーライス　作り方
:
:
前田「後は料理ばっかだな」
依夢「意外に普通で安心した」
雷羅「次はパソコン…あっ」
・電流　人間　耐えられる
・パイ投げ
・上司　ストレス　カルシウム
・絶対に嘘がバレない方法
ナナコ「よし、ちょっとパソコンとスマホ初期化しようか…あとストレスは誰のせいと思ってんだ」
千夏「待ってマジで勘弁して下さいｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！」
レイコ「所で智子のは？」
雷羅「内容がほぼ【規制】な内容だから前田が死んじゃう」
前田「だろうな」智子「だれも前田の能力覚えてない説」

〈すみれの場合〉
すみれ「えー…私っすか……もう適当に6番を2番が膝枕で」
雷羅「6番………ナナコs　 ナナコ「私じゃないけど」　は？」
前田「すまん、俺だ」雷羅「ナナコさんと交換しろ」レイコ「交換禁止だからねー」
〜割愛〜
雷羅「硬かった…筋肉野郎が………」
前田「なんで俺さっきからdisられてんの？」
すみれ「うわぁ申し訳ない」
彩目「というかもう何者かの悪意感じるよね」
レイコ「まぁ実際書いてる奴がすみれさんでネタ切れしたのがげんいnnnnnnnnsjっdjsじぇhdhdjっしxっじぇmx」
中の人「君らは何も見なかった。いいね？」

【続く】

【匿名3人のターン！ドロー！】
〈前田の場合〉
前田「俺かぁ…8番が王様ゲーム中は語尾に『にゃん』付けな。」
レイコ「オーソドックスすぎる」
智子「うわぁつまんな」
彩目「男子高校生のやりそうなこと」
前田「泣いていいですか？」
すみれ「まぁ絶対こういうのはくると思ったにゃん」
依夢「ちょwwwwwwwww真顔でにゃんはやばいwwwwwwwww」
千夏「無理wwwwwwwwwちょっと待ってwwwwwwwww」
雷羅「うわぁすみれさんかぁ……ふ、ふふっwwwwwだめだ耐えれないwwwwwwwww」
ナナコ「すみれさんかわいそうとか思わんのか」
すみれ「はやく終わりたいにゃん」
ナナコ「………ごめんやっぱ無理wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
彩目「すみちゃんこのままでいいや」

〈智子の場合〉
智子「…Ｆｏｏｏｏｏｏ！遂にこの時が来たァァァァァァァァ！！！」
依夢「やっべクジ隠せ」
レイコ「嫌な予感しかしないんだけど」
すみれ「レイコさんに当たっても規制…他に当たっても規制……逃げ道ないにゃん」
雷羅「緊迫した状況でにゃんは草」
前田「真面目に世界の終わり」
智子「…6番…私を踏んで下さい………」
レイコ「良かった私じゃない………ってか踏むってどゆこと？てっきり【規制】とか【規制】と…」
彩目「私が6番………え？一応どこを踏めばいいの？」智子「背中…レイコさんじゃないのか畜生！！！！！」
前田「はーいはーいこの後全部カットな」

〈レイコの場合（地獄の始まり）〉
レイコ「わ　た　し　が　き　た　☆」
すみれ「死んだ」
彩目「2度目の死」
ナナコ「創造神（兼破壊神）」
雷羅「悪魔」
千夏「墓を掘ろう」
依夢「かーなーしーみのーーむこーうーへとーーたどりーつけーるなーらー」
前田「い　つ　も　の　日　常」
智子「ノ　ル　マ　達　成」
レイコ「えっオリキャラのみんな酷すぎん…？あとすみれさん語尾忘れるくらい嫌なん？」
一同『どうかお手柔らかに』
レイコ「………7番と8番は自分の秘密を一つ暴露する奴でいい？」
一同『意外とまとも』
彩目「じゃあ7番と8番名乗りあげな」
依夢「8番！私！」
智子「じゃあ7番はだれですかねー………」
ナナコ「ごめん用事出来たからアディオス！！！！」
雷羅「逃げた？！！」
千夏「クジ放ってったけど7番だよこれぇ？！」
依夢「ちょっ？！逃したら永遠にチャンス来ないよ？！！！」
前田「智子お前瞬歩使え！！」
智子「あれレイコさん限定」レイコ「無能かな？」

【続きはみんなの心の中………（続かない）そして雑】

にゃんで吹いたやんけ…悲しみの向こう懐かしすぎな

てゆかレイコさん優しい…。

>>153
まぁレイコはアレクサンドライトのように自由気ままだからね

まあ、割とみんな自由ではあるよね。

《朝起きたら猫耳生えてた》
アテンション！
・カオス
・刑務所設定お久しぶりですね！
・千夏がかわいそうなことになってる
・所長はっちゃけ&捏造
以上が無理な方はこの赤茶けた星の真ん中に墓を建ててあげましょう！
↓本編



早朝、6時………
刑務所内、とある牢屋にて…
「おわ”ああああああああああ？！！！！！！」
う　る　さ　い
すみれ「何ですか朝から…騒がしいで…すね……？」
我らが看守が目撃したものは、
千夏「あ、あはぁ…？………なんか生えてた…」
茶色い猫耳と尻尾が生えた、例の簀巻囚人だった。
______少女集合中…
彩目「んで、いつもの悪戯じゃないんだね？」
千夏「もしそうだったらナナコさんにやっt」ナナコ「あ*あ*ん？」
雷羅「取れないの？」
千夏「もしも脳とか神経とか繋がってたらと思うと無理だった」一同『こっわ』
そもそも死んでもループあるし問題無いよな…と思ったサイコパスが3人この中にいるのは内緒。
依夢「昨日何してたん？絶対なんか原因あるって。」
千夏「昨日は………何もしてないわ」
ナナコ「珍しくな」千夏「酷」
そして何も分からず数分が過ぎた…
ふと、すみれがあることを思い出した。
すみれ「所長…」
彩目「天才？」
ナナコ「またあの変態か…」
イムチナライ『それしかないじゃん』
ノクターナル刑務所の所長…性別、名前は看守であるすみれも知らない。
そんな所長は意外にもおふざけが好きで、「ハロウィン蕎麦殻事件」の蕎麦殻の元凶でもある。
所長はプログラムの設定などを外部から弄ることが出来る。
お分かりだろう。「千夏の外見の設定を弄る」という事が…出来るのである。
千夏「何で私？」
すみれ「そういや貴女、所長に気に入られてますよ」
彩目「あー…確か例の簀巻の写真見て…あれ以来千夏ちゃんの写真全部ループ含め保存されてるからね…」
雷羅「SNS事件」
依夢「本格的に所長がどういう奴か特定できない」
ナナコ「えっ…私の記憶正しかったらクリーム塗れになった写真とかあるよな…」
千夏「待ってそれ初耳なんだけど」
もう訳わかんねぇや。
雷羅「…ん？てことは所長が満足するまで千夏このままとか？」
一同『………』
絶望。
千夏「誰か私を一回輪廻転生させて」
すみれ「バグったらヤバそうなので無理っすね」
依夢「…でっでもなんかメリットあるかもじゃん！」
千夏「例えば？」
依夢「猫に見せかけて奇襲」ナナコ「一応聞くけど誰に？」
千夏「…はっ！閃いた！」すみれ「閃かないで」
雷羅「良かったじゃん。活用できて。」
ナナすみ「何一つ解決していない」
彩目「………あのさぁ…一つ思ったんだけど…私らの外見ってほぼアバターで…服とかは所長の後付けなんだけど…」
突然、幽霊は千夏の尻尾を掴み、引いた。
すぽっ
一同『………』
すみれ「まさか…」
猫耳を摘まみ、引っ張った。
すぽっ
一同『………』
千夏「……………………あんのドクズがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
依夢「うわめっちゃキレてる」
雷羅「だって私ら無駄にビビっただけだしね」
ナナコ「うわぁ私の部下怖い」
こうして何一つ変わらない刑務所の日常は過ぎていく…

【駄文】

いいのうやっぱ刑務所設定は…

イムちなで、眠れないアルパロ。
そこまでcpじゃないと思うけど、一応？イムちな
なぜか一緒に寝てるけど、スルーだよ？

イム「眠れないよ」
ちな「そうなんですね」
イム「眠れないよ」
ちな「それさっき聞きました…というか明日仕事だし早く寝たい」
イム「だってちなっちゃん、寝るって何？瞼を閉じてても眼球は瞼の裏を見てるだけで眼球は寝てないんだよ？アレ、息って口でするんだっけ？鼻でするんだっけ？枕って硬めがいいんだっけ？柔らかめだっけ？人ってどこで生まれてどこに向かうんだっけ？」
ちな「ちょ、やめてよ、寝れなくなる。ってか昼間だらだらしてんのがいけないんだよ。人間普通にしてれば眠くなるんだよ」
イム「そうか、普段がいけないんだ」
ちな「でしょ？じゃ、走ってきてね」
イム「イヤ、ちなっちゃんには言われたくない」
ちな「うん、解決、おやすみ…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女爆走中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イム「ち、な…っちゃ…ぜえぜえ…」
ちな「何しとん？」
イム「できるだけ早く寝たいから25週してきた」
ちな「あほか」
イム「全細胞が活性化していくのを感じる…」
ちな「じゃあ、お風呂入って汗流してきなよ…そしたら寝てね？」
イム「うん、もうちなっちゃんに迷惑はかけないよ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女入浴中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イム「いろいろありがとね、ちなっちゃん」
ちな「あー、いいよ」
イム「でも、静かすぎると寝れないからラジオ着けていい？」
ちな「音小さいなら…」
イム「うん」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ラジオネーム：NNKさんより。【ごめんね、メリー】』
『私は内気で、友達なんていなかった。そんな時、父が子犬をくれた。メリーはとてもかわいくて、私たちはすぐ仲良くなった。メリーの十八番は待て。そう言えば、絶対に動かなかった。
メリー以外の友達なんていらない。そう思ってたけど、みんなメリーに惹かれて私の周りには人間の友達が増えていった。それから、私の興味はすぐにそれた。ある日、父の会社が倒産した。真っ先に切り捨てるべき対象くらい、私にもわかってた。運命を察したのか、メリーは私に縋りついた。私は、待て。一言そういった。
それから少し経って、様子を見に行った。私は確認したかったのだ。メリーが別の人に飼われ、幸せそうにしているのを。でも、違った。メリーは亡骸にも、幸せにもなっていなかった。いたのだ。そこに。やせ細っているけれど、確かにメリーだった。」メリーをなでると、かすかにし歩を振り、動かなくなった。「メリー!!ごめんなさい！あなたは友達になってくれたのに!!」「お嬢ちゃんの犬だったのかい…でも、メリーはずっといるよ」「どこに!!」「そりゃ、お前さんの…」「後ろにだだあああああアア‼」」
ちな「ぎゃあああああああああああああああああああ‼イムーさんなにしてんおおおおお！なける話じゃないんかい！ちょ、イムーさん！ラジオもダメ！…あれ？」
イム「…」
ちな「おいいいい！一人のうのうと寝てんじゃないよ!!起きてえええ！…ん？」
イム「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…悪霊退散…」
ちな「しまったこいつもダメだ…い、イムーさん？」
イム「もうだめだぁ、おしまいだあ…」
イムちな「だれかああああ‼気絶させてええええ‼」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ナナコ「よくやった雷羅。」
雷「ま、これくらいなら」
すみ「でもやりすぎじゃ…」
彩「でも二人とも最近夜更かしばかりだったしね」
ナナ「私も仕返しできたし満足」
それからふたりは11時前には寝るようにあったとか…大人の闇は深い。

>>158
後半吹いたwwww
ラジオネームナナコ（NNK）ってことねなるほどwww

≫159　それは神のみぞ知るってやつですわ

【匿名組は〇〇が出来ないそうです】
何処かの世界の、狂った場所………そこに彼らは住んでいた。
前田「こういうナレーションあると必ず何かしら起きるんだよなぁ」
レイコ「嫌な予感とかあるもんだねぇ」
智子「そうですねレイコさんお美しい」
明らかにおかしい奴が1人いるのはスルーされる運命。
所で、のんびりとレイコ宅でくつろいでいる彼らの学校では近々テストがあるらしい。
テストがあるらしい。
もう一度言う、テストがあるらしい。
テ　ス　ト　が　あ　る　ら　し　い　。
さらに言うと前回のテストでは…（この学校では1教科50点満点で4教科のテストがある）

・前田　105点（アウト）
・智子　98点（アウト）
・レイコ　50点（どういうことだってばよ）

そして前回彼らは先生からこう言われた。
「ただでさえ問題起こすから、次赤点取ったら無事では済まない」と。
そして………彼らはテスト3日前だというのに勉強を怠っていた…！！！
つまりこれはどういうことなのか………
前田「俺ら詰んだんじゃね？」
智子「あっやべ」
レイコ「もうどうだっていいや」
そう！彼らは勉強が出来ない！！！！（決してアニメのパクリではない）
こうして彼らの赤点回避作戦は開始された…
レイコ「得意科目を教えろ頼む」
智子「保健体いk…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…国語と社会です。」
前田「お前何て？というかレイコは何故に50点なのか？」
レイコ「数学しか得意教科ないんだよ！！！」
前田「確か智子と俺が数学無理だったし…俺が得意だから英語教えるから数学教えてくれ」
智子「もっと誠心誠意頼まんかワレ」
レイコ「真面目に勉強しようや今回ばかりはやばい」

_____________少年少女勉強中………

そして、3時間が経過した。
当然、彼らが耐えられる訳なく…
レイコ「よし、間に合わねぇな（悟り）」
前田「おいおいおいおい諦めんな俺らの希望」
智子「というか全員が赤点同士ですし、優秀な人に教えて貰えば…」
前田「レイコファンのお前なら分かるだろ？脅威にわざわざ近づく人間などいないだろ」
レイコ「恨むんなら外部の人間を恨むんだな」
前田「………よし、作戦Aだ。」

＊作戦A《脱獄組召喚》

レイコ「今から電話するから待ってて」
マエトモ『おk』
レイコ「（prrrrrrrr…）………あっもしもしぃ？彩目ん？今からこっちに………あっ………うん………（ガチャ）」
前田「おいまさか」
智子「嘘でしょ」
レイコ「何か今さ…向こうメイド？かなんかで忙しいってよ」
マエトモ『うっっっっっっっっっっっっっわ死んだ』
レイコ「作戦B！決行！！！」

＊作戦B《お久しぶりです鍋島さん》

前田「待たんか」
レイコ「何だよ」
前田「あいつ老眼だろ？」
レイコ「……………作戦Cある？」
智子「あります！」

＊作戦C《暗記パン作戦》

レイマエ『待て待て待て待て？！！！』
智子「何ですぅ？」
レイコ「ごめん、私が悪かった。正気になってくれ。」
前田「正気な奴いねぇだろ」
智子「現実逃避したかった」

____________________________________________________

そして運命の日が訪れた。
レイコ「め”う”………」
前田「俺は出来る頑張れ頑張れできる出来る絶対に出来る気持ちの問題だどうしてそこで諦めるんだしじみがtrrr（ry）」
智子「レイコさんの皮膚片ゲットしてきたしいけるはず頼む女神様御加護を………」
絶望しているね。
実はあの後寝る間を惜しんでめっちゃ勉強したらしいです。
しかし今まで赤点だった奴らだ。面構えが違う。
…そろそろ運命のチャイムが鳴る。
先生「えー、今日はテストを予定していたが………かくかくしかじかで延期となった。1週間後に…」
匿名組『は？』
先生「どうした？おい鹿島何でチェーンソーを持っている？！おい大江田その液体は何だ？前田そのバットを下ろs」
今日も平和です。

【駄駄駄駄駄文】

平和ですね！うん。つうかオリキャラ組メイドいいな…

ショートギャグみたいなの書きたいのでお題をくだちい。

https://i.imgur.com/CoVyLOq.png
幸奈ちゃん。さっきのお題は場所とかだけでもいいよ〜動物園とか、この前、前スレ見てたら見つけた夏会sの、絶対忘れられてるフランソワ7世とか…

遊園地に行った脱獄組が見たいです

おーけー遊園地　一応

イムちな「遊園地だあ！」
ナナ「テンション上がってる」
すみ「なんかかわいそうになってきました」
彩「すみちゃんは優しいなあ…」
幸奈「けど遊園地でお仕置きなんて楽しそうです！」
雷「アンタは出会い求めてるだけだろ」
イムちな「なんか言った？」
みんな「なんも？」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女移動中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イムちな「メリーゴーランド!!!!」
雷「ナナコさんどこ座るんですか？」
ナナ「これ」
雷「それカップル用の…。ああ」
ナナ「いい子だ」
イムちな「くっそリア充」
彩「すみちゃんはここね？」
すみ「ここって、彩ちゃんと同じ馬に乗るんですか？」
彩「当り前じゃない。実質乗ってるのはすみちゃんだけだもん」
ナナ「アイツ実態ないから…。」
幸奈「(´∀｀*)ｳﾌﾌAさんおもしろいですね」
イム「ナンパ成功してる…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女移動中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちな「そろそろ帰りますか？」
ナナ「あ、最期に一つだけ乗らない？」
イム「何乗るの？」
ナナ「こっちこっち」
　
イム「ちなっちゃん私の記憶が確かならここはジェットコースターだよね？」
ちな「イムーさん私の記憶が確かならここはこの遊園地最恐のジェットコースターです」
イムちな「なんでえええええええ！つかよく見たらナナコさん縁起悪いこと言ってるううう」
ナナコ「一回身をもって知れ」
雷「賛成」
すみ「いい加減ってのを知ってください」
彩「すみちゃんに賛成」
幸奈「いたずらされたくないんで予防です」
イムちな「味方いねええええええええええ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女搭乗中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−イム「さらば地球よ」
ちな「旅立つ船は地獄への船〜」
イムちな「高〇車」
ナナ「何そのひどい替え歌」
雷「くそかな？」
幸奈「謝ってこいですね。あ、その前に、さよなら〜」
イムちな「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」

ナナ「すごいやつれてる…」
ちな「地獄を感じた」
イム「いままでごめんなさい」
ナナ「よし、これでちょっとは大丈夫でしょ」
すみ「なんか申し訳ない」
彩「すみちゃん良ければすべてよし」
幸奈「またやりたいですね」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−少女会議中−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
ナナコ'sアジト
イム「で…どうします？」
ちな「そりゃ、もちろん」
イムちな「お返ししなきゃなあああ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…歴史は繰り返すのである。

好きこれ

【仕返しが気になるので捏造】
《歴史は繰り返すとはこのこと》
イムチナ「お返ししなきゃなあああ？」
________________________________________________________
翌日午前5時過ぎ頃………

すみれ「さて、目覚めのコーヒーでも飲みましょうかね…」
ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…（誰が何と言おうとコーヒーを注ぐ音だ）
すみれ「ふぅ…ｺﾞｸｯ…ゔっ？！！！！！辛？！！！！え？！」
微かに香る鰹の香り。それから導き出される答えは一つ。
すみれ「麺つゆ…？」


千夏「やったぜ」
依夢「ムービー撮ってるから後で見返そ」

午前10時過ぎ………

雷羅「ハッキング楽しいなー…ちょっと飲み物取ってこよ」
離席。数分後…
まぁ。何ということでしょう………
ちょっと席を外した間に精密機器が水浸しになってるではないですか………
雷羅「え。（思考停止中………）………【お見せできない罵詈雑言】！！！！【罵詈雑言】！！！」


依夢「こっわ。水風船投げ込むだけでここまで被害って出るんだね…」
千夏「イムーさんの水風船は威力高いもんね」

正午………

彩目「絶対朝の麺つゆはあいつらでしょ反省してないのか………土下座は確定でさせよう」
すみれ？「あやちゃーん？こっち来てくれませんかー？」
彩目「？！すみちゃん今行くよ！！！よし！多分そこの角を右n」
次の瞬間。
彩目「ぎゃああああああああああ？！！！」
突　然　の　地　雷


依夢「ちなっちゃん声真似上手くない？」
千夏「一応私は怪盗だよ？」

午後3時過ぎ………

幸奈「3時のおやつはマカロン食べま〜す〜♪」
千夏「へー。マカロン食べたいんだー。」
幸奈「うわっ？！いつから居たんですか？………まぁそういう歌ですけどマカロンは食べたいですね。」
千夏「そっかー…食べる？」
幸奈「食べます〜♡」
依夢「今だ喰らえっ！わざわざ私が作ってやったんだからな！！！！」
幸奈「えっ何処からってかそのマカロン何か真っ赤だし大きい気g」ドォッン！（顔面にマカロンがぶつかる音）
千夏「気ぃ失っちゃったよ………何入れたっけ？」
依夢「デスソース…大さじ5杯ぐらい…」

午後7時過ぎ………

ナナコ「へぇ…全員やられたと？」
被害者達『うん／はい』
すみれ「コーヒーと麺つゆをすり替えられてました…」
雷羅「精密機器ぶっ壊された…」
彩目「私のすみちゃんへの愛を踏みにじられた…」ナナコ「意味わかんねぇよ」
幸奈「激辛マカロンをぶつけられました…」
ナナコ「よし、あいつら見つけたら『貞子シリーズ見終わるまで帰れません』って名目でやり返すか」
被害者達『賛成』
ナナコ「…そういやさっきから私の部屋の方でめっちゃガタガタ音するけどあいつら絶対居るだろ」
すみれ「逝ってらっしゃい」
ナナコ「え何一緒に来ないの？割と怖いんだけど」
被害者達『私達はもう巻き込まれたくありません』
ナナコ「………ならいいや。一人で行ってくる。」
___少女移動完了…
ナナコ「おーい？居るんだろ？怒らないし貞子シリーズ見せるとか一回殴るとかしないから出ておいでー。」
ズル…ズル…
ナナコ「…ん？幻覚かな？生きた蛇が目の前に居るんだけど………」
大きく深呼吸〜♪大きく息を吸って〜…
ナナコ「ゔわ”ああああああああああ？！！！！！！ちょっと待って逃げ…誰だ鍵かけたの【ピー】すぞ？！！！」


イムチナ『仕返し終了したけど恐怖しか感じない』
被害者達『ここに居たんだね／ですね』
イムチナ『あっ』

あっ…。
てゆかこれホントにめちゃ好き…。
久々にインタビュー風のやつ

Q.今何したいですか？
ナナコ「イムちなへの仕返し」
　　−そういえばあなた鍵かけられて終わりでしたね。
ナナコ「まじどっちだ。まあ両方血祭だが」

Q.なにしたいですか？
雷羅「パソコン買いに行く!!!!」
　　−外出自粛が叫ばれていますが？
雷羅「しらん！じゃあ花見開いてる夫人とか((」ナナコ「ゾンアマで注文してやるから」

Q.何がしたいですか？
依夢「フランソワ7世に会いたい。オア爆破。」
　　−…。だれでしたっけ？
依夢「動物園のライオンだよ!!!!未来のペット」ちな「さすがに無理じゃない？」

Q.何したいですか？
すみれ「上司を抹s…ちゃんとしたコーヒーが飲みたいです」
　　−かなりストレス抱えてるんですね。
すみれ「まあ、それなりには…ハア…」　彩「すみちゃん私が癒してあげるからね！」

Q.何したいでs…
彩「ごめん黙って」
　　−何してるんですか…？
彩「すみちゃんを癒すためのデータ集め。何でストレスを感じてるかもわからずにすみちゃんは守れないでしょ」　雷「思考がストーカー。」

Q.何したいですか？
ちな「ナナコさんの弱点集め。次こそはバレないいたずらを仕掛けたい。」
　　−諦めないんですね。
ちな「当り前じゃん。蛇以外にも情報が必y…」　ナナ「ちーなーつー？」

Q.何がしたいですか？
幸奈「んー、お嫁さんになりたいです」
　　−話がぶっ飛びすぎじゃないですか？相手はいるんですか？
幸奈「それが、なかなか私だけを見ていてくれるような方が見つからなくって…」　依夢「アンタの理想全部かなえられる人いないと思う」

　　−え〜、以上、インタビューでした。私は今すぐまともな方に会いたいです。
　　

>>169
めっちゃすこ

こんなので良ければいつでも…

創作したいわー

ぬーん…ナナコさんのギャグが見たいのうううう…

>>173
むずいけど頑張ってみるわ

まってます…

《暇を持て余した二人の遊び》
ある日のこと…
ナナコ「………暇だな。」
彩目「そうなの？」
ナナコ「やることがねぇんだよ。それに私ら以外のみんな出かけてるからさぁ…」
彩目「二人きりってなかなかないんじゃないのかな？」
ナナコ「二人だと話すことも中々ないからな」
彩目「あー…まぁー…そういや私ナナコちゃんに嫌われてる疑惑あるんだけど…」
ナナコ「そんなことない………まぁ得意な分類ではないからな…」
彩目「まじか」
ナナコ「所で何か面白い話とかないの？」彩目「ない」ナナコ「即答か」
〜数分後〜
ナナコ「コーンギョーコンギョー♪」
彩目「どうしてその曲なのか」ナナコ「なんとなく」
彩目「他は何か歌えるん？」
ナナコ「たーてばーんこくのー…♪」彩目「だから何でそのチョイス？！」
ナナコ「お前は何か歌えるの？」
彩目「一通り………何があったっけ……」
ナナコ「なんでもいいから」
彩目「………歩こうー♪歩こうー♪私はー元気ー♪」
ナナコ「wwwwwwwwwおまwwwwwwwwwそれは反則だろwwwwwwwww」
彩目「黙れ小僧っ！！！！」ナナコ「作w品wをw変wえwてwくwんwなwwwwwwwwwあと歌じゃねぇなwwwww」
彩目「ジブリは素晴らしいね」
ナナコ「………飛べない豚はただの豚だ…（声変）」
彩目「どっからだしてるのその声wwwwwwwww」
ナナコ「面白いなこれ」
彩目「他に何か………メイ怖くないもん！（裏声）」
ナナコ「wwwwwwwwwwwwwwww待てやwwwト○ロに戻ってくんなwwwwwwwwwww」
彩目「ほんと面白いなこれwww」
ナナコ「それな」
彩目「あっ…！そうだ！絵画とかある？」
ナナコ「盗品だけどそこに掛けてあるよ」
彩目「よし！刮目せよ！これぞ究極にして幽霊の特権…」ナナコ「はよせいや」
彩目「見てこれ超立体の絵」ナナコ「………」
今彩目が何をやっているのかというと絵画が掛けられている壁から絵画にめり込んでいるのだ。
しかも人がたくさん描いてあるので絵の一部的な感じになっているのだ。
彩目「えっ…どうよ…」
ナナコ「めっっっっっっっちゃ面白いwwwwwwwwwww」
彩目「幽霊で良かったw」
ナナコ「あっ」
彩目「え？どうしたの？」
ナナコ「そういや………私のアジト一応監視カメラあるんだけど………」
彩目「うん」
ナナコ「これ………全部録画されてるわ。」
アヤナナ『…………………………………………………………………あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”////』


モブ部下1「いいなこれ」
モブ部下2「尊みを感じる」
モブ部下3「すみれさんに真っ先に見せましょう」

【雑み】

出来たよ

雑すぎぃ……………

なんか違うな………

え、全然好きぃ…。私もすみれさんに見せに行きたい

すみれ「 彩ナナ彩尊…(同人作家のメガネバージョンすみれの場合) 」

挟まれてる…彩ナナ彩はいいな…けど彩すみも良き…

正直に暴露するとライチナという物を推し始めた

>>183
ごめん別スレに書こうとしたやつだから気にしないで

気にしないでおきます。ナナ雷も好きだけどねえ。

>>185
それな

ナナ雷とか彩すみあたりは付き合って設定全然わかるけど、
イムちなだけは付き合ってるところが想像できないんだよね。イムちな好きだけど

https://picrew.me/share?cd=Qhzuc6k8pF
【レイマエの二人だけの世界】

https://www.youtube.com/watch?v=bQvoT3roxFI

鬼滅の刃の声真似動画です！ ！！
似てますか？？

それでも私はイムライ派です(ガンギレ) 無邪気な邪気爆弾魔×頭脳派ハッカーでもうね…きてるから

ちなみに正直な話をすると、先輩×後輩派なところあるからナナ千がスゴく好み。いつか書きたい

>>189
書き込むスレを間違えていませんか？

恐らく多重投稿型の荒らしだと思うのでスルーすべきかと。

>>190-191
イムライいいよなぁ〜………先輩後輩いいよね………実をいうと千夏受けが好き………

>>193
あ〜…なるほど………

(あっ因みにこのガンギレっていうのは本当に怒ってる訳でなくネタなので…心配させてしまったら申し訳ないです)

名前間違えちった

>>196
いえ、大丈夫ですよ。

警鐘は未だに鳴り響いている。
霧雨の降り続く中。俺は傘の持ち手を一層強く握り締めてしまえば、隣で不遜げに、然しさも愉快そうな笑みを湛えたままの彼奴を一瞥して軽く舌打ちを咬ました。完全に相手の掌で躍らされている様で、気に入らない。そもそも帰るのが遅れたのはお前のせいであるのに。

脱リフでない別ジャンルですが適当に短文。どうですかね？

200

>>199
神なのがよく分かる

やったぜ。あと最近はひそかに彩ナナ彩を推すようになった

彩ナナかあ…ミステリアスな感じ。
イム雷はイムがちょっかいだして楽しんでそう…
それはそれでいいな…
個人的には中の人はノマカプ厨なのでレイマエ推したい気もする。

>>203
ようこそレイマエへ

振り回される系男子めちゃよき…

>>205
わかりみ

レイマエ書こうかなぁ…

私の中の人は百合&びえる厨ですね…(すきあらば)

ならレイコ×性転換の優子ちゃんの話書いてやろうかな

優子ちゃん嫌いじゃない…よき…

《匿名女子の対談》
レイコ「…やぁ。」
優子「…こんちわ。」
突然だが性転換の世界から前田優子ちゃんが来てくれました☆
因みに男性陣（前田とレイ）は部屋の外にログアウトしております☆
優子「………割とよく見たら美人なんですね。」
レイコ「人間顔なんてみんな一緒だろ」
優子「絶対黙ってたらモテますよね？黙ってたら。レイもそうですし。」
レイコ「知らんがな。マジで人間の顔って見分けつかないもん。」
普通に顔って見分けつかないですよね？私だけじゃないよね？（中の人の叫び）
優子「とにかく勿体ないですよね…」
レイコ「どういうことかなぁ？」
優子「あっ、そういえばそっちの私？はどんな人なんですか？」
レイコ「高速で話変えたなおい…前田とあんま話したことないっけ？前田は…まぁ…相棒みたいなもんかな。」
優子「えっ」
レイコ「なんかさー…あいつが居ないと調子狂うというかさー………」
優子「………分かる気がする。」
レイコ「マジかよ」
優子「一回レイが珍しく風邪引いた時に…いつもより静かで…なんというか日常に組み込まれているというか…」
レイコ「あいつ風邪引いたんか」優子「着眼点そこ？」
レイコ「私生涯で風邪引いたことないからアイツもかな〜って思ってたのに風邪引いたん？」
優子「なんか智樹のせいで真冬の海を薄着で泳いだ結果らしい」
レイコ「相変わらず訳わかんないことしてるね。さすが同じ鹿島。」
優子「…でもそれがあいつだからね。」
レイコ「おっ？おぉん？カップル成立かなぁ？」
優子「ふぁ？！べっ別にそんなんじゃないし………というかあなた達もですよね？」
レイコ「さぁなんのことかなー」
優子「私知ってるんですよ。あなたがそっちの私と何回もデートしたり匿名の手紙を靴箱にいれたり…」
レイコ「ああああああああああああああああああああ何も聞こえないなぁああああああああああああああ」
優子「他には…」レイコ「ごめん私が悪かったからマジでやめてあああああああああああああああああああ！！！！」



前田「嘘だろあの匿名の文通友達あいつだったのかよ。内容が普通の女の子だったんだけど…可愛いなおい…」
レイ「俺の優子マジで可愛いなんならここで爆死しても後悔しない」
前田「おま………マジで共感してしまう俺がいる………」
レイ「だろ？」
男性陣が盗み聞きしてないとは一言も言ってないからな？

【短いし雑】

これは…ものすごく…よきいいいいいい…
尊いな、レイ前

創作したいなー

https://picrew.me/share?cd=d8MWNRZB5X
【こんなに美人だが、ストーカー&変態である】

私たちの中で一番の残念な美人って誰だろ？一番残念なの…うーん

https://i.imgur.com/Pcm1VlO.png

彩ちゃんいじめないでください…みたいなすみれさん。だれが何と言おうと彩すみ。

一番残念な美人はすみれさん説………

すみれさんはねえ…彩目んは一周回って勝ち組な気がしてきた

でも脱リフメンバーってかなりハイスペックなのでは？

せやな

https://picrew.me/share?cd=X5ivKqCdlW
【SCP-1DR調査担当オキエラ・ミサク博士】
（画面端が光っているのはSCP-1DRによる爆破のせいです。博士の胃に穴が開きそうになりました。）

あら素敵

博士「だからぁ！！！あいつの機嫌が悪い時は実験を中止しろって言ったよな？！私はもう知らないからな！」

https://picrew.me/share?cd=0MIHzt0giL
【もう一個作ったので投下。】

か☆わ☆い☆い

https://picrew.me/share?cd=LUSpBRghXV
【こんなにも可愛い私の相棒だが、ババ抜き20連敗中である。】

弱いんだ…すぐ顔に出そうだもんな

で、思いついたババ抜きしたら
ナナコ…怪盗だからかポーカーフェイスはうまいけど運がない。不憫な人。
イム…何も考えずプレーするので深読みするとイムには勝てない。考察泣かせ。
雷羅…みんなの情報を集めてる。だいぶチーター。
すみれ…なんか知らないけど高確率で勝つ。運のいい人。
千夏…顔にすぐ出ちゃう。なんか死ぬほどわかりやすい。
彩目…すみちゃんを勝たせるために東奔西走。(すみれさんのための)ズルばっかする。
幸奈…案あまりジョーカー回ってこないけど回ってきたらなかなか回せない人。意外と普通の人。
とか？

>>227
いいなこれ