前回の続編です(・ω・)ノ
ルールです!
1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪
2,楽しく小説を書きましょう☆
3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*
さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/
やっぱり雑談多いよね・・・?
フリトスレ作ろうよ・・・(ワタシが作ってもいいし・・・)
オレ遊騎やし
あんまし顔出さへんけどよろしくやし
よろしくデス
204:チナ:2013/05/01(水) 19:13 ID:wGE AIKA本当に!?
でも北海道そんなにすごいか??
小説の続き
依「お化け強いんで気をつけて下さいね(命落とすなよ…)」
ル「は、はい」
ナグッズ
ナ&グ「大丈夫だ、俺が倒してやる!」
ル「えっ!?それじゃあ私来た意味なくなっちゃうよ!」
依(あの子どんだけ鈍感何だろう…)
グ&ナ(チッいい加減気がついてくれてもいいだろ…ま、それがルーシィの可愛いところだが…)
ナ「じゃあ協力してよな!」
グ「さっ仕事しますか!」
グレイ以外「おおぉーーー!!」
隣のボロ屋敷
ル「こっ怖い」
ナ「大丈夫だろ(ニカッ)」
グ「進むぞ〜」
ル「はーい!」
続く……
長い長すぎるでもまだまだ続くので、
皆さんあきないでぇ〜(新たな展開がいっぱいあるんですよぉ〜)
宜しくお願いします!
全然あきないよ?
次の展開が楽しみ!
チナと同い年☆
小6多いね♪
小説続き
ル「きゃあーーーーーーー」
ナ&グ「ルーシィ!?」
ルーシィはお化け(?)に捕まってしまい、毒が回った状態で倒れてしまった。
グ「(俺がしっかりしていれば…)」
グ「おい!ナツ!いったん宿に戻るぞ…」
ナ「言うとうりにはしたくねぇーがルーシィが怪我してるから聞いてやる!」
グ「意味わかんねぇーま、とにかく急いで戻るぞ!」
宿
ル「きゃあああ!!!」
ナ&グ「ルーシィ!」
ル「うぅ…あああーー!!」
グ「毒が増加し始めている!?ギルドに戻るぞ!」
ナ「ああ!!!いくぞ!」
ギルド
ドッドドド……
皆「な、なんだ!?」
ナ&グ「ミラ!ルーシィが!!」
ミ「わかったわ、とにかく医務室へ!!」
ミラ「ウェンディーも来て!」
(↑ウェンディーで合ってないかも…)
医務室
ウ「これは…」
ナ&グ「(ゴク…)」
ウ「コレは新しい種類の毒かも知れません…」
ウ「しかもこの毒、死にいたる毒かも知れないです…」
ナ&グ「つまりルーシィは…死ぬかもって言うことか???」
ウ「はい……」
ウェンディー以外「うそっ……」
続く…
長いよぉ〜
え〜⁉ルーシィどうなっちゃうの〜⁇
お化け強い!!
続き気になるよ〜‼
小説の続きはまた明日!
えーえー間違えが発見されました
小説の3番目の3行目か4行目が全く関係の無い事を書いてました。
失礼いたしました。
久しぶりです!…やっと来れた…
チナの小説おっもしろい(>。<)
続きすっごい気になる!
遊騎さんよろしく!
フリトの新しいスレか・・・ここはここで、このままでもいいと思うし…
でも、やっぱ作ったほうが良いのかな?
どーも!
フリト・・・?
上手!
フリトわフリートークだよ
つくったほうがいいと思うよ
このままじゃ雑談多すぎるよ
良ければつくる?
それともミラきてからミラに頼んだほうがいいかな?(スレ主だし…)
つくるでいいなら連絡していってみるけど
チナの小説おもしろ〜い☆∀☆
続ききになるのです!
ナツルーかグレルーか、どっちにしてもおもしろそ(φωφ)ニャハ
小説のネタが〜
ネタ
ネタ
ネタァァ!!
こいっ小説の神よぉ!
(考えてたのに忘れたよぉ…(泣))
皆、小説上手!!!!
いいなぁ〜
じぁ、私も後で小説書こうかな
(^^)
つまんないかも知れないから期待しないでね!
↑誰も期待しないよ…!byハッピー
218:チナ:2013/05/02(木) 21:13 ID:wGE 小説続き!
ポンッ
皆「なんだ!?」
皆「ロキ!?」
グ「な、なんで!?」
ロキ「ご心配なくルーシィを僕たちの世界につれて行く」
ナ&グ「俺も行く!」
ロキ「あぁ、じゃあ準備してね☆」
ぽんっ
ナ&グ「うおっ!?」
グ「とにかく早く!」
ロキ心の声「ルーシィきっと助けるよ……」
↑やっと次が出来た…
短くてごめんね
来ましたロキ〜
精霊界で何が起こるんだろう?
楽しみです!
じぁ、書きます!!!!
第1話
〜ルーシィの家にて〜(朝です)
ルーシィ目線
はぁ、今日もギルドに行くのか……
〜ギルドの中にて〜
今日も、また見なくちゃいけないのかなぁ〜… はぁ。
私は心の中でおもいながらミラさんのいる方へ向かった
「おはようございます、ミラさん」
ミラ「あら、おはようルーシィ」ニコ
私はため息をつきながら、カウンターの所の椅子へと座った
(やっぱり、また見なくちゃいけないのかな……)そう思いながらある人に
目線を向けた。
ちょっと、短いけど読んでくれれば、嬉しいです!
コメントなどくださいね(*^∀^*)
あと、やっぱり皆小説面白いよ!
応援してるからね!
(生意気ですみません)
おはよう!
ルーシィ、誰を見てるのかな?
続き楽しみ(>*<)!
私も書きます!グレルー、ナツルーどっちになるんだろう?←オイッ!
今回はグレルー寄りかな?
第1話
ル「ふぇ〜暇〜」
ミ「あら、ルーシィ。家賃は大丈夫なの?」
ル「ニヤッ こないだ、たくさん働いたから今月はもう大丈夫なんです\ο\」
ミ「まぁ。良かったわね。ルーシィ。」
ル「はい!ありがとうございます!ミラさん!」
ミ「じゃあ、そんなルーシィに良いこと教えてあげる☆」
ル「なんですか?」
ミ「それはね・・・」
グ「よぉ!ルーシィじゃねぇか。何話してんだ?」
ミ「フフッ。ナイショ☆」
ル「えっ!?」グ「ハ!?」
ミ「そんなことよりグレイ。ルーシィに何か話があったんじゃない?」ニコニコ
グ「あ、そうだった!」
ル「何?グレイ。」
グレイが私に用なんて珍しいわね…。
グ「あのよぉ。ルーシィ、週末、空いてっか?」
…え?
グ「祭りだよ。祭り。今週末なんだとよ。どうせ暇だろ?」
どうせ暇って!ちょっと言い方ひどくない!?
グ「だから、一緒に行かねーか?」
え!?グレイが誘ってんの?誰に?私に!?
ル「べ、別に…」
グ「別になんだ?」
うん!行こう!せっかくなんだもん!
ル「別に良いわ「ルーシィ!!」
誰〜!
ナ「ルーシィ!」
ル「ってナツ!」
ナ「ルーシィ、週末、祭りあんだってよ!今、エルザから聞いたんだ!一緒に行かねーか?」
ル・グ「えぇ!?/ハァ!?」
グ「オイ!お前、何言ってんだよ!」
(ナツとなんて行かせてたまるか!!)
うぅ。時間がない…
皆さんの続き見たいけど、日曜日の夜までこれそうにありません…
私の小説も続きます!
またコメント下さい。
中途半端ごめんなさい!
小説上手いね!!
私もがんばろーっと!
やっと…部活終わったぁ〜!!!
長かった…
明日練習試合らしいからかな?
小説上手!
おとね〜部活お疲れちゃん☆
なんの部活やってるの?
みんな小説上手ですねっ!
続きが気になりますっ=∀=
テニス部だよ♪
228:ルナ:2013/05/03(金) 17:49 ID:fFE 久しぶりです!
中1になったよ!
あたしはバトミントン部に入ったよ!(^^)!
ルナ〜久しぶり〜
心配したよ〜
バトミントン部ってのがあるんだ〜
い〜な
テニス手と足痛くなる・・・
ルナ、私も中1だよ!
私は、ハンドボール部だよ!
でもキツイ…
持久走で20分間ずっと走り続けるんだよ…。
しかも休みがない。
ゴールデンウィークが最後の休みみたいなもんだよ。だって月〜日曜日まで
朝練、午後練があるみたい…
体力がもたない!!!!
夏つらいよねー
232:☆モン☆:2013/05/03(金) 22:24 ID:m-voA おとね〜、テニスなんだ!
私はテニス習っていて、中学はテニス部入るつもり。
試合バンバン出れるように頑張って!
おはよう〜♪
ワタシ達の部活なんてゴールドンウィークすら休みたいしてない…
☆小説続き☆
星霊界
ロ「ついたよ…」
グ「ルーシィを早く治してくれっ」
ナ「早く!」
ロ「このベッドに寝かせて居ると数時間で毒は消えるよ」
星霊王「今回は古き友の危機なのでな特別じゃ」
ナ&グ「ありがとうございます!」
数時間後…
ル「ん…ナツ!グレイ!ロキ!」
ナ、グ&ロ「起きた!」
グ「大丈夫か…?」
ル「うん!」
ロ「では、元の世界に戻りますか」
ル「ぇ、ここどこ?」
グ「星霊界」
ル「………帰るか」
ナ「さっ帰るぞ!」
ロ「いっくよぉ!」
ギルド
ナ、グ&ル「たっだいま〜」
ミ「お帰りなさい」
ル「仕事行かないと流石にまずいわねぇ…」
グ「ル、ルーシィ仕事一緒に行かねーか?」
ル「いいわよ行きましょ!」
グ(ヒソッ)「後でギルドの裏に来てくれ」
グレイこくれ!
ナツ乱入だ!
ロキ空から登場だ! w
うまいよー!
1ついい?
星霊王「今回は古き友の危機なのでな。特別じゃ」
の方がよみやすいよ!
こんばんわ♪
いいかんじのグレルーだ(*´∀`*)
私そーゆーの大好きなの!!
グレイ告れぇぇぇぇ!!
続きがんば☆
おやすみ★
るーしぃさん!ありがとうございます
ありがとうございます( __ __ )
小説は……
.:+グレルー+:.で
した☆
まだまだ続くぜ☆
(流石に長いよぉ…)
よ、よろしく……
るーしぃ!!久しぶり!!
会いたかったよぉ〜
昨日ゲーセンで、F・Tのフィギアとったんだぁ〜
友達と、逝ったn「ルーシィ・漢字ちがう!!」
ルーシィうるさいなぁ〜
ルーシィ「だまらっしゃい!!」
う・る・さ・い^言^
ルーシィ「ヒ―――」
ナツ&ハッピー「ビリィー(笑)」
ごほごほ・・・行ってきたんだ!!
久しぶりに行ったけど、楽しかった★
ルーシィ&ナツ&ハッピー&グレイ(星が黒い・・・)
エルザ「ふっ」
ルーシィ&ナツ&ハッピー&グレイ(えぇえぇえぇえぇえぇ〜)
い〜などこのゲーセン行ってもFTのフィギアない・・・
241:紗羅:2013/05/05(日) 19:56 ID:fhA 久しぶりです!ただ今戻りました!
私は、水泳部〜今の今まで長いようで短い合宿でしたぁ〜(無事に帰ってこれて良かった…)
グレルーやっぱり最高!
さら お疲れ様☆
小説の続き書かないの?
続き書いてほしいな♪
φωφニャハ ではまた〜・w・
さら!水泳の合宿楽しかった?
でも、本当にグレルー最高だよね!
いつかルーシィの取り合い?を読んでみたい。(←まぁ、ないかなぁ〜……)
私、疑問に思っていることがあるんですけど、
ナツのドラゴン『イグニール』と
ウェンディのドラゴン『グランディーネ』って7年前のエルザの過去の所では、ドラゴン同士会ってますよね?
しかも二人の会話でグランディーネが
「いずれあの子もウェンディと会う事になると思うけど、今度は仲良くしてほしいわね」って言っているけど、
『今度』っていう言葉、昔?に会っているてことですか?
しかも、ニルヴァーナ編でも、ナツが
ウェンディに会った時、ナツが「どこかで聞いたことがあるような?」とか言ってるけど、ナツ×イグニールと
ウェンディ×グランディーネって会ったことあるんですか?
しかも、もっと深く考えると、イグニール、グランディーネは夫婦だったり
します?←は、ないだろうけど。
もし、夫婦じゃなかったら、ナツの母は?グランディーネの父は?
誰か、私の疑問に答えてください!
↑長くてごめんなさい
246:チナ:2013/05/05(日) 23:39 ID:wGE ユリカさん
わかりません…
でも、想像していくのも楽しいかもです!!
↑答えになっていない…ような…
248:るーしぃ:2013/05/05(日) 23:45 ID:UoQ うーん 実際のところどうなのかな???
エルザ・・・ もしあなたに一生会えなくても私はエルザ...あなたをわすれることはないだろう・・・
私はエルザ・・・あなたにエルザの良さをおしえてもらった。あなたは私の中で生き続けるだろう・・・きっと
↑
エルザの良さを教えてもらったの本当だよ!
今エルザのことかんがえてたら涙でてきた・・・
うちやっぱり涙もろい・・・
ホントにエルザ、もう来ないのかな
るーしぃ@スマイルの名前で来たときもその名前で読んでくれたし優しい方でした・・・
まあみんな優しいけど
チナ、答えてくれただけでもうれしいよ!
251:るーしぃ:2013/05/06(月) 00:07 ID:UoQ うわーん
ユリカ、わしも答えたよぉ
ルーシィさまぁグレイさまぁエルザさまぁこんごともよろしくです!
253:おとね:2013/05/06(月) 09:36 ID:Ae. >244
ワタシわルーシィも何か関係してるんじゃないかな?ってみてる
だってさルーシィのお母さんはx777年に…だから…
ドラゴンと関係してそう
みんな昼間はこないなぁ...
やっぱり部活動とかで忙しいのかな?
まだ小学生の人中学生以上の人がくるまで私たちでなんかして待ちましょうよ〜・w・/
ぷよぷよ!!が終わった!!
ここでFT書けるぜよ!!
リクエストなければw
フブキ、ぷよぷよ!!のほうの小説気になったから探して見てきたよ♪
上手ですの〜*´∀`*/
FTの小説も書いてください♪
よろしくお願いします。
テニスの自主練行ってきた〜♪
楽しかった♪
フブキがんばれ〜☆
私の疑問に答えてくれた人ありがとう!!\(^∀^)/
るーしぃ書き忘れてた……
ごめん(- _-)。(私の疑問に答えてくれたこと)
モン、ユリカ、ありがとう!
合宿はきつかったけど、むっちゃ楽しかったよ!
小説は今から書きます!合宿の間、結構考えたんだ〜(☆▽☆)
フブキお疲れ様!あとで、ウチも見に行こ!
では、小説、続き行きたいと、思います!考えたこと、思い出せ〜私〜!
第2話
グ「お前、何言ってんだよ!」
(ナツとなんて、行かせてたまるか!)
ナ「んあ?居たのか、グレイ。」
グ「居たのか、じゃねぇーよ!後から来たのはそっちだろーが。このつり目ヤロー!」
ナ「なんだと!?このたれ目ヤローが!」
ル(また始まった…。)
ル「二人ともやめなさいって。」
ミ「あらあら、ルーシィ。人気者ね♪」
え!?ミラさん、何言って…
ミ「だって、元はと言えば、二人共ルーシィを誘おうとして、喧嘩になったのよ♪」
ぅあ!…そう言えば、そうだったかも。でも…
ル「でも、そんなんで、私の前で喧嘩しないで欲しいですよぉ〜結局、私関係なくなってるし…」
ミ「あら。私にはそうは見えないけど?」ニヤッ
うぅ。ミラさん怖い。
ミ「ねぇ、二人共!ルーシィが一緒に行ってくれるそうよ♪」
えぇ!?
ル「ミ、ミラさん、何言って…」
グ「おぉ!」
ナ「マジか!?」
ル「え、ちがっ「「サンキュー!ルーシィ!」」
ええー!
ミ「でも、条件として、三人で行くそうよ!その後は、どうなるか、二人の努力次第だけどね♪」
ちょっと、待って!話が勝手に…
グ「お、おう!ナツも居るのはどうかと思うが、やってやろうじゃねぇか!」
ナ「望むところだぁー!!」
ナ・グ「じゃ、ルーシィ!また、週末な!」ダダダダダダダ⇒
ル「待ってぇ〜!」
うぅ。居なくなっちゃった…
ル「もう。ミラさん。どうしてくれるんですか!」
ミ「ふふっ♪どうもしないわよ♪頑張ってね、ルーシィ!敵は、たくさんいるわよ♪」
リサーナ「ルーシィ、ナツと祭り行くの!?いぃなぁー。」
ジュビア「恋敵〜!」
…………
ル「もう、嫌〜!!!」
続きます!ルーシィは全く状況についていってないw
ミラさんがリサーナではなく、なにげにルーシィを応援しているのは、おきになさらず!ちょっと、こういうの、書いてみたかったんです!
コメント&アドバイス、できればよろしくお願いします!
皆さん久しぶり☆彡
......覚えてるかな⁇
沙羅みたよ!小説!
やっぱり上手だね〜!羨ましいよ〜!
このあとどうなるのか!
美味しいところいっぱいありそう///‼
頑張ってね!꒰。•`ェ´•。꒱۶
AIKA久しぶり〜寂しかったよー(×△×)
コメントありがとう!続き、楽しみにしていてください!←おい!
お久しぶり!!1日ぶり!
小説続き
書きます!
ル「来たわよ〜グレイ〜」
グ「おおっ!ルーシィ!」
ル「で、何の用?」
グ「え…あ…う…」←テンパッテい
る
ル「な、何よ、早くしなさい」
グ「ル、ルーシィ…」
グ「す、好きだ!!」(/////)
ル「えっ…?ええーーーーー!?」
グ「な、何だよ…」
ル「ねぇ!本当なの!?」
グ「な…!本当に決まってんだろ」
(///////)←顔赤い
ル「本当に!?ヤッター!!」
グ「えっ………?」
ル「私も好きだよ♪グレイ♪♪」
グ「え…ほ…本当に…?」(泣)
ル「本当よ♪グレイ付き合って下さい♪」
グ「いいのか!?」
ル「良いのよ♪」
グ「よ、よろしくお願いし、します」
ル「グレイが、素直ねぇ…っていゆうか緊張しすぎ!」
ル「とにかくよろしくね!彼氏として!」(チュッ)
グ「・・・・」←嬉しさのあまり固まった
ル「グレイ!!?」
それれから数年十後…
?「パパ!ママ!見てみて!」
グ「おっ!上手く書けてんな〜♪」
ル「飾っときましょう!!」
終わり…
どうでしたか?感想ヨロピク
チナ、小説上手!!!!
その、才能、私にください!!!!
ムリだろ!!!!byグレイ
ルーシィ積極的〜‼(*≧艸≦)
可愛いよ‼終わり方とか上手すぎるよ!
グレイとルーシィの子供とか....サイコー////
またグレルー書いてね‼‼
前の小説の続きです!
私の視線を向けた先は……
ジュビアとグレイのところ。
グレイは、『またか…」みたいな呆れた顔で言ってるけど、絶対、内心は
嬉しいんだろなぁ〜……と私は思う。
だって…「ルーシィ!」
「わっ!!な、何?ミラさん」ミラさんは、『どうしたの?』みたいな顔で
見てきた。
「いや、本当にグレイはジュビアのことが、好きなんだなぁ〜…と思って……」苦笑いしながら、私は答えた。
「え?」
「だって、グレイってば、嬉しそうな
顔でジュビア話してるから」
あの顔は、そうに違いない。
「私は、グレイが好きな人は、ジュビアじゃないと思うな…だって、グレイの好きな人は……」
ミラさんが言いかけた所で、SKY(すごい空気が読めない人)が出てきた。
その人は、
今回はここで終わりにします!
感想ください!
すっごい上手!!
最後終のわり方ウチすっごい好き!
ユリカもうまい!
毎回、誰が出てくるのか、わくわくする!
ウチも続きいっきまーす!
第3話
ーーーもう、嫌〜!ーーー
…なんてあの時は言っちゃったけど、本当は・・・
ル「何着ていこっかな〜♪やっぱり、浴衣?」
すごい楽しみにしてます!…私。
ル「べ、別に気合いなんて入ってないわよ!」
うっ…また一人でつっこんでるぅ。恥ずかしい!
~~~こんなことを繰り返して、とうとう、祭りの日当日に~~~
ル「よしっ!バッチリ!やっぱり私ってなに着ても似合っちゃうのよね〜♪」
ナ「よお!ルーシィ!支度済んだか?」
え?今、ナツの声が…
ル「って…不法侵入〜!!」
もう!もうちょっとましな迎え出来ないわけ?って言うか…
ル「い、いつから居たの?」
ナ「いつからって?」
ル「もしかしてだけど、私が着替えてるの見てないわよね…?」
ナ「うーん…見てねぇ!」
ル「何!?今少し考えた!?」
ナ「まあまあ、そんなこと気にすんな!」
ハィ!?
ル「そんなこと!?私にとったら…「しぃー!」
何いきなり?静かにって!?
ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ!」コソコソ
続きます!まだ祭りにいけない…行ってからがたくさん書きたいのに…
気長に付き合ってもらえると、嬉しいです!
続き楽しみに待ってるよ!
それにしても皆さん上手い!!
私も次を考え無くては…(-`~´-)
う〜ん…う〜ん…
夜には小説新しいのが出来ます…
↑多分…
まっててね〜♪
チナ、すごくいいおわり方だね♪グレイとルーシィの子ども・・・・・想像しちゃうな・・きっとカワイイんだろうなぁ・・・
紗羅・・・・・・・ハンパなくすごい!!!!
ナツ連れ出しちゃったけど、グレイはどうするんだろう・・・・
そもそもルーシィはナツと一緒に行っちゃうのかな?グレルー好きにとっては一緒に行かないで〜って感じ。ナツルー好きにとってはそのまま行って〜って感じだね
あ〜思いつかない…
ネタがない…
書きまくってるけど駄作ばっか…
才能0だわぁ〜ww
この辺が潮時かな…
コメントありがとう〜!嬉しいです
(〃☆∀☆〃)
さてさて、グレイもナツもがんばれ〜!
第4話
ナ「ルーシィ、グレイに見つかる前に行くぞ」コソコソ
…え?
ル「なんで?」
ナ「良いから、行くぞ!」
ル「え、ちょっと、ナツ!?」
?「おいおい、何しようとしてんだ?くそ炎。」
…今の声…
ル「グレイ!」
ナ「チッ…」ブスッ
グ「おぉ、ルーシィ。浴衣か?結構、似合ってんぞ」
あっ!そう言えば、私今、浴衣着てたんだった。
ル「でしょ?ありがとう!グレイ♪」
でも、ちょっと、照れちゃうな///
ル「グレイも、似合ってるわよ!」
グレイも浴衣を着てる。いつもと違ってなんか良い。って、別に変な意味じゃないわよ!
グ「お、おう。サンキューな///」
…今グレイの顔が少し赤くなった?
ま、いっか!
ナ「おい!さっさと行くぞ!」
うぅ…ナツはなんで拗ねてるのよ!
あ、そう言えば…
ル「ナツもかっこいいわよ!」ニコッ
ナ「んあ?」
ル「ゆ・か・た!」
ナ「お、おう!」ニカァ
直った!?どんだけ簡単なのよあんたわ!
ル「じゃ、じゃあ、行きましょ!私、楽しみにしてたんだから!」
ナ「そうなのか!?」
ル「うん!」
まあ、この二人と行くのは色々大変そうで、エルザにもついてきて欲しかったけど…
『すまない、ルーシィ!私はその、なんだ、ジェ、ジェラールと///』
なーんて、かわいい顔して言われたら連れて来られる訳ないじゃない!
だから…
ル「でも、騒ぎだけは、起こさないでよね。二人とも!」
ナ「まかせとけ!」
グ「姫さんの迷惑はかけねーよ。」ニャ
もう、本当にわかってるんだか…
グ「まぁ、そんなに考えても仕方ねぇだろ!楽しもうぜ!」
まあ、それもそうね!
ル「うん!」
続きます!次、やっと祭りに行けそうです!
おとね、そんなことない!頑張れ!
275:おとね:2013/05/08(水) 18:20 ID:Ae. 沙羅ありがとう♪
でも才能無いのわ事実だし・・・
ww
小説……死ネタは…マズイ…よね…?
いちを他のも考えているけど…あんまり続かない…↓↓
うーん.....悲しいけど、小説だし、それはそれでいいんじゃないかな?
278:チナ:2013/05/08(水) 21:02 ID:wGE AIKAありがとう!
じゃあ…どこの方向に行くかは
お楽しみに! 始まります!
ある朝…
ルーシィの家…
ル「ふぁぁ〜って…グレイ!?ナツ!?」
ナ「ん……よっ!ルーシィ!」
グ「おっ起きたか!おはようルーシィ!」
ル「何でグレイとナツが!?」
ナ「何でってお前の看病に…」
グ「そういうこった」
ル「え、そう言えば風邪ひいたんだっけ…」(ボソッ)
グ「今、飯作ってるから!」
ル「グレイって料理出来るんだ…」
グ「あったり前〜つーかどんだけ俺を、なめている……」
ナ「たれ目野郎早く飯!!」
グ「お前の分はねぇよ!つり目野郎」
ナ「へいへい、ルーシィの分だけ作ったのか…じゃあ俺の分は自分で作りゃーいいんだろっ」
グ「そうゆうこった、 ルーシィどーぞ、飯食って早く治せよ…」
ル「う、うん…」
グ「うまいか?」
ル「うん」
ル「眠くなってきた寝るね」
グ「おぉ!ゆっくり休めよ…」
ナ「飯出来た!たれ目野郎も食うか??」
グ「いいのか……?何か仕掛けしてねぇよな??」
ナ「大丈夫だ」
グ「じゃあ」
ナ&グ「いっただきまーす!」
グ「お!?うめぇ!」
ナ「だろ?」
グ「あぁ」
グ「あ!ミラちゃんに報告しにいこうぜ…」
ナ「そうだな…」
二人はルーシィをおいてギルドへ
〜続く〜
新たな小説どうでしたか?
これからの展開をお楽しみに!!
うん!楽しみにしてるよ!
グレイかっこイイ〜(#゚ロ゚#)
ナツもね‼
皆、私よりも小説上手!!!!
皆の小説の続き、楽しみにしてるね!
おとね暗いっ(○д○)!!
もっと自信持って!
チナ
グレイはまだしも、ナツまでもが料理上手とは!!続き、どんな展開になるのか、全く予想できない!楽しみです!
小説続き♪
ル「ん……あれ…?グレイ達がいない…報告しに行ったのかな…?」
ル「『一人ぼっち』か……」
ああー間違って押してしまった↓↓
続きの続き!!ど、どうぞ!
ル「一人で起きてるのもやだし…寝よ……」
ギルドのグレイ達…
グ「と、言う状態だミラちゃん」
ミ「わかったわ♪でもそろそろ戻った方がいいんじゃない??」
ナ「あ!じゃあな!行くぞグレイ」
グ「あぁ」
ジュ「恋敵…」
その頃ルーシィの家では…
ル「クシュン!!寒気が」(ブルブル
)
ガチャ←鍵が開く音
グ「お!ルーシィ起きてたか!」
ル「うん…」
ナ「熱下がったみたいだな…」
グ「今日はもう帰るけど、安静にして寝ろよルーシィ」
ル「あ…うん…」
グ&ナ「じゃあ明日な!」
ル「寝よ……」
次の日のギルド!
ル「おっはよぉ〜」
グ「治ったか!よかったな」
ナ「仕事はしばらく休めよ」
ル「わかったから〜」
ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…」
続く〜
グレイもナツも優しい!
ジュビアこ、怖い!
展開が楽しみです!
続きです!
第5話
~ルーシィ一行は、祭りのやっているところに着いた~
ナ「祭りだ〜!」
ル「あ!ちょっと、ナツ!」
行っちゃった(д…
グ「まぁ、あいつはほっといても大丈夫だろ。」
ル「そ、そうね」ハハッ…
グ(よっしゃ!つり目ヤローが勝手に消えやがった!これでルーシィと二人だ!)
ル「グレイ?何考えてるの?」
グ「ぅお!?いや、別に。」
…?グレイ、どうにかしちゃったのかしら。…それにしても…
ル「すごい人ね…」
グ「あぁ。こりゃ、大変そうだな…」
グ「まぁ、オレが居るんだ。心配すんな!」
{そう言ってグレイはルーシィのあたまを撫でた。}
ル「うん!ありがとう!グレイ。」
グ「おぅ!」
グレイ、やっぱり優しいな…///
ナ「おーい!ルーシィ!まだそこでつっ立ってんのか?こっちに来いよ!おもしれぇもんあるぞ!」
ル「あれ?今のナツ?」
グ「あぁ。そうみたいだな…(くそ!何でもう戻って来んだよ!)」
ル「なに〜?ナツ!って、ええ!?」
ナ「すげーだろ!こいつで全部当てたら貰えたんだ!」
これって、射的!?全部ナツが当てたの!?
店「もお〜ナツさん、そのくらいにしてくださいよ!うちの品物無くなっちゃいますよ〜。」
ナ「うーん…じゃあ、こいつだけくれ!」
そういって、ナツが選んだのは…
店「そいつだけでいいんかい?」
ナ「何だ?全部くれんのか?」
店「いえ、そういうわけでは…」
ナ「じゃあ、こいつだけで良い!じゃあな!おっさん!頑張れよ!」
店「ま、まいど!」
ル「ナ、ナツ…こういう趣味してたの?」
そう。ナツが選んだのは、ピンクのかわいいブレスレット。って言うか、よく射的で当てられたわね…
ナ「何言ってんだ、ルーシィ。そんなんじゃねぇぞ!」
ル「じゃあ、何よ?」
ナ「ルーシィ、こういうの好きだろ?」
それって、もしかして…
ナ「やるよ!ルーシィ!」
ル「本当!?ありがとう!ナツ!」
ナ「あぁ!」ニカッ!
本当、分かってるじゃない///
ナ(よし!ルーシィが喜んでるぞ///)
グ(やべぇ。なんかオレ、着いていってねぇ!オレもなんかしねぇと!)
ル(なーんか、今日、二人共優しい///)
続きます!
ルーシィだけ、ほのぼのと、していて全く二人の行動の意味に気づいてない!
だからか、なぜか、恋愛小説って感じがしません!すみません!
きゃ〜〜〜////二人ともかっこよすぎ〜!!
ルーシィ可愛い〜!!
この先どうなるんだろ〜?
楽しみに待ってるね!
キャーキャーグレイ
!ナツ!!ルーシィ!!!!!
良すぎ!!
たまりません!!
小説続き♪
ジュ「恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵…恋敵ぃ!!」
ル&グ「うおっ!?/な、なに!?」
ル(ジュビアが怖いわ……私何かしたっけ????)
ル「ゴホッゴホッゴホッ」
グ&ナ「大丈夫か!?」
ル「かっ…はっっ……!!く、苦…しい…よ……ぉ………」
ナ「医務室に連れて行くぞ」
グ「ミラちゃんウエンディも来てくれ!!」
医務室
ル「はっ……はぁはぁはぁ………」
ウ「う”ーん…う”ーん…」
ウ「ただの風邪じゃなかった見たいです……この症状は死にいたる事がある…感染病です……」
グ「なおるんだろっ!?」
ウ「完全には消えません……一生残ります…………」
ナ「マジかよ…」
続く
AIKA、チナ!ありがとう!うれしい!
チナ、ルーシイどうなっちゃうの〜ルーシイ頑張って!
ドキドキです!
ジュビアのせいじゃないよね⁉....んなわけないか。
グレイ!ルーシィを助けろ!頑張れ〜
ナツもね
ルーシィ死なないでーーー‼
チナ、続きドキドキしながら待ってるよ!
誰かいませんかー?
292:チナ:2013/05/10(金) 21:03 ID:wGE小説の続き思いつかない……
293:チナ:2013/05/10(金) 21:46 ID:wGE 小説続き!!
翌日
ル「心配かけてごめんね」
グ「いいんだ…そうだルーシィちょっと来てくれ」
ル「いいよ!」
ギルドの裏
グ「ルーシィ実は…」
グ「ルーシィが、す、す、すすす、好きなんだ」
ル「私もだよ!!」
ル「でも………………………………病気持ちで、いつ死ぬかわからないけどいいの……?」
グ「いいんだ!ルーシィを好きな事には変わらないから♪」
グ「ルーシィ・ハートフリアさん
僕と付き合って下さい…」
ル「喜んで!」
グ「やった!!」
ル「グレイが子供ぽくなった!?」
グ「だって嬉しいんだもん」
ル「あはは…」
ジュ「ジュビアショック…」
続く
小説続き!
グ「ジュビアごめんな………………でも俺はルーシィが好きなんだ!」
ジュ「………諦めますね……」
そして数日後…
ル「かっ………はっっ!!苦しい…助けて……」
グ「頑張れ…頑張ってくれ…」
グ(ルーシィ死ぬな…頼むからっ)
ぱっ
グ(なんだ夢か…)
でも…その夢は現実になってしまった
ル「グレイごめん死んじゃうかもしれない…ごめんね……」フッ……
グ「死ぬなぁぁ!!ルーシイ!!!!!!」
その日ルーシイは亡くなった……
グ(俺はルーシイを愛し続ける……
一生……………………………………)
終わり………
うぅ悲しい終わり方でごめんなさい…
今度書くときはハッピーエンドに
なるようにします…………
今度の小説もよろしく!
よかった꒰๑͒ ु•ꇵ͒•`๑͒꒱
ルーシィ元気!
グレイと両想い♡でもなんか切ない。
病気かわいそう....
この続きすっごく気になるよ!
うぅ…ごめんなさいごめんなさい…
悲しい内容になってしまって…
うぅ…ルーシィ…(×д×
悲しいけど、こういうのも良いと思うよ!グレイかっこいいし///
次の、楽しみにしてます!(☆∀☆)/
涙でてきた←ルーシィ死んだから
↑の理由
ルーシィ病だから(ルーシィLOVEすぎるからルーシィ病)
w
いっそグレイが「ルーシィが死ぬならオレも死ぬ。ルーシィがいなきゃ生きていけない」みたいなこといって死んでほしい
グレイが引きこもりするほどかわいそうだから
上手!!!
ここで一個いわせて 「私はルーシィ病です」
ウチもルーシィ大好き!でも、強いて言うなら、わたしは…
『グレイ病』!!!