前回の続編です(・ω・)ノ
ルールです!
1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪
2,楽しく小説を書きましょう☆
3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*
さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/
モンちゃんすげー
ワタシわ放送委員会に入った
第4希望で…
実況の時めっちゃマイク渡された
運動会もやんなきゃだからな…
そうだ!運動会って組体とかする⁇
403:☆モン☆:2013/05/18(土) 19:50 ID:m-71I 私、今 組立の練習中で大変です。
運動会の開会式の司会とか委員会でやっているから、めちゃめちゃ大変。
開会式を行いますので、児童の皆さんは入場の隊形に並びましょう。
入場します。
↑司会の一部の言葉ww
言うのめんどいな…
~はじめの言葉~
『宣誓、私達児童一同は、「心を一つに 元気よく」の目標に向かって練習してきました。…』
もうちょい続きます…
男子二人が言うんだけどww
実況めんどい・・・
組体たぶん希望者だけ
組体の練習もう始まってんだ〜!
早いねー!私も会長だからセリフ長いよ!
でもそういうの好きなんだ!!
みんなすげー
408:るーしぃ@HAPPY:2013/05/18(土) 21:32 ID:O6M モンって何県の何市?(聞いちゃダメだろ)
うちってこのスレの最年少かも?
最小年かもね
分かんないけど…
ワタシもそろそろここ卒業だわ…
雑談控えた方がいいよ。
411:るーしぃ:2013/05/18(土) 23:31 ID:O6M >>410 え...えっ...なんてかいてあるのぉ?名前もよめないんだよねー
おしえて!あと小5以下の年齢の人いますー?
いなかったらオイラ最年少!!!
名前:ふぶき
ざつだんはやめたほうがいいよ。
って意味w
るーしぃ、絶対知らないと思うけど、
神奈川県 南足柄市
だよ。
絶対知らないよねー。
私 田舎住まいだしね…(笑)
モン!私、明日足柄へお泊まりに行くよ!!!!
学年で。一泊2日で。
PAAとかやる
宿泊地は[神奈川県立足柄ふれあいの森]しかも、南足柄市広町。
4:20分に足柄に到着みたい
ふれあいの森ーー!?
まじかー!!
足柄は自然がすごくいいよ〜
空気もとってもおいしい >∀</
楽しんでね〜\`∀´/
いいね!
417:ユリカ:2013/05/19(日) 13:34 ID:5.Q 楽しんでくるよ!!!
それと4:20分に、ふれあいの森到着。
さっき、間違えた。
足柄は、知る人ぞ知る!観光スポット的な感じの場所だよ♪
丸太の森というところがあって、
「福沢小学校」の昔の校舎がそのまま移動されてあるんだよ!
でも、幽霊出るんでしょ?
私の泊まる部屋の近くにどんぐり村があるんだけど、
そこって出るんでしょ?
小説書くは〜
リサーナとナツが仕事に行った
それを眺めていた少女がいなくなった・・・・
ある日ギルドに少女の写真が届いた
血だらけで縛られている少女の写真を見たギルドのみんなは
急いでその少女を探した
探して 探して 探して 探して
いなくて いなくて いなくて
少女は見つからないまま日にちだけが静かに流れって行った
ある日ナツは少女を見つけた
ギルドに戻った少女は何を聞かれても答えなかった
その日から少女は打って変わり笑わなくなった
少女は何かを眺めるかのように一点を見つめるようになった
その瞳からは生きる光と希望の光は消えて
代わりに絶望と死が渦巻いていた
ある日マスターは少女に魔法をかけた
記憶の魔法 かけた者を変えた記憶を見えるという魔法
真実はこうだった
少女が大魔導演武で使った超魔法
あの魔法以外の超魔法を彼女に習得させようと
闇ギルドが少女をさらった
少女は血だらけになるまで強制的に強大な魔力を発生させた
身も精神も限界だった少女は闇ギルドを逃げた
離れた場所で運よくナツに見つかり帰ってきたが・・・
そこで記憶が途切れた
マスターは記憶の続きを話すようにつぶやいた
「精神が限界を超えていたのじゃな
もうルーシィは戻らないかもしれん」
ギルドのメンバーは嘆き悲しんだ
ナツは悲しみに叫んだ
それは竜の雄たけび悲しみの雄たけび
好きだったんだずっと
大好きで 大好きで 大好きで
だから失うのが怖くて 怖くて
「ルーーーーーーシィーーーー」
ぽた
ルーシィが頬に一粒の涙を流しながらこう言った
「辛・・いの・・・だ・・から・・・私・・を・・・殺し・・て。」
大空の下少女は死んだ
その夜は美しい天の川が見えていた
ナツはその川にルーシィがいるように見えた
絶望から放たれたルーシィが・・・
END
なんかよぉ意味分からんな〜
しかもなんやおもい
あー、そうそう。
私去年、林間学校で、どんぐり村泊まったよー^^
白い服着た女の人(おそらく幽霊)みたよん>ω<
おもしろかったー
見れるといいね・∀<
はじめまして〜
プリンです!
いやいや、「見れるといいね・∀<」じゃないでしょ!
(呪われそう……)
でも、面白そう。←どっちや
プリン、よろしく^∀^
呼び捨てokタメokだよ!
吹雪?遊騎?プリン?
全員新しくはいった人?
うちキャンサーよろ´∀`^
3DSからの投稿だよぉ〜
あっうち小6なんだぁ〜
あとタメ口&呼び捨てOーK'∀´
これからもよろ!
吹雪は元からいるんで〜
427:☆モン☆:2013/05/19(日) 21:14 ID:m-0IM はじめての方、ご挨拶遅れました。
☆モン☆です。
みんなまとめてですみませんが
よろしくおねがいします。
タメなどおkです!
こんばんは!
なんか、いろいろと話が進んでる…
とりあえず!
吹雪!遊騎!久しぶり!もう、来てくれないかと思ったよ…
吹雪→あまり、脱線し過ぎない様、気を付けます+д+
注意ありがとう=д=/
遊騎→ルーシィ!!悲しいけど、なんか、分かりやすくて嫌いになれない!すごいよ!また、待ってるね!
まじですか!?´д`
でもどっちもこれからもよろしく!
はじめましての方よろしくね★
AIKAです!!みんなタメokです!
遊騎さんすっごく小説上手だね‼
暗い展開だけど、沙羅の言うとおり嫌いになれない!
また書いて下さい‼‼
出来ればハッピーエンドで!!
プリンもよろしく!紗羅です!
タメとか、もろもろ、ウチはokです!
よろしく!
>>402 組みたいそうするよん!
>>412どーゆう意味!?わからないぃぃぃ!
はじめましての方こんちくわ!おばかさんで最年少?(スレの中の)るーしぃでーすっっっ!よろぴくねん♪ (*´∀`*)
もうエルザっぴこれじゃもうこないよぉぉぉ(T○T)
ほめてくれてありがとな!!
今度はもとうまかくからかんにんしてや
AIKAのゆうとおり次はハッピーエンド考えとくは!
ちなみに俺は中一やで
書くで〜
もしもルーシィに妹がいたら・・・
「絶対お姉ちゃんに似合うから・・・」
「アリス!!」
夢?
私の頬にはまだ真新しい涙の跡があった
昨日は妹アリス・ハートフィリアの命日
幼い頃からの病気で私が家出する2日前に死した
手には青いリボンが握られていた
死ぬ直前妹がくれた私の宝物だ
あの日妹と約束したんだ
「なーに泣いてんだルーシィ」
「ナツ!!」
「今日は大切な日だろ?」
「そうだね ナツ絶対幸せにしてね?」
「おう!まかせろ」
絶対幸せになるって
この日一組のカップルが結婚した
大空の下で幸せを誓いながら
END
ハッピーエンド?
下手でごめんな・・・
上手ですよ!
「もう伝えられぬ思い…」〜後編〜
もう一年前ださすがに自分の鼻では探せない
そして俺はルーシィの家へ行った
少しでも君が一年何をしていたか分かれば…
その一心で行った
侵入しなれた家…
ハッピーがいなくたってもう入れる
まずは机周りを調べた
机周りにはまだ書きかけの小説があるだけ…
続いていろんな所を探したが何も見つからない…
もしかしたら!
前にハッピーがひっくりがえした箱
そう手紙の入っていたあの箱だ!
開けてみる
すると一通の手紙がと紙が
聞いたことのある町だが場所は知らない
ナツ「後少しなのによぉ〜」
とりあえず地図でも探しにいこうかと立ち上がると
クシャッ
紙がつぶれるような音がした
ナツ「なんだこれ?」
拾い上げると…
ナツ「この地図!!!」
そう…さっきの紙に書いてあった町の地図だ…
ナツ「ついてるぜ!」
ナツはルーシィの家から走った
もちろん近場だから電車には乗らない
走って 走って 走った
すごい勢いで走ってきたからだろうか普通より早くついた気がする
そこにはルーシィの匂いがあった
ルーシィ!ルーシィ!!!!!
君を見つけることだけを考えて走った
たどり着いた先は…
ナツ「誰もいねぇ」
ナツ「ルーシィ!!!」
叫んでも自分の声が返ってくるだけ
いつもの返事はない
一歩一歩歩きだす…
!!!
一つのリボンを見つけた…
そうルーシィのリボン…
リボンはボロボロだったが間違えるはずがないルーシィのリボンだ
拳を握る
クシャッ
紙の音がした…
さっきの手紙だ…
ゆっくりとその手紙を開く
ナツへ
好きだったずっと…
これからも…
さようなら…
ルーシィより
ナツ「なんだよ諦めるのかよ…」
ナツ「俺も好きだ…」
君はどんな思いをしてこの手紙を書いただろう…?
君はどんなおもいでこの一年を過ごしていただろう…?
全て側に俺がいてやれなかった…
俺がずっと側にいればこの未来は変わっていたかもしれない…
いてやりたかった…
ナツ「これからも諦めねぇからお前も諦めるなよ…ルーシィ…」
これから先…ナツは探し続けた…
誰が止めようとも…
しかし…
あれからルーシィのことについていっさい情報もなく何もつかめなかった…
この思いはもう伝えられぬのか…?
もう伝えられぬ思い…
超gdgd&下手でした…
失礼しました!!!!!
小説書くの苦手なので、アドバイスお願いします!
437:b:2013/05/20(月) 16:28 ID:Ae. 続いてごめんね
ワタシがみんなに伝えたいことを小説にします
「いままでありがとう」
いままでありがとう…
あなたに伝える…
ギルドのみんな…
そしてナツ…
あのときナツが私のことを見つけてくれなかったら今の私はいない…
いままで言えなかった分のありがとう
そして大好き!
意味不明&短いです…
みんなに伝えたい思いです
恋愛少ししか入ってないし…
みんないままでありがとう!
ここでわもう小説を書かないけど…
これからもここには来るよ
それにまだ他のスレでは
書かなくてはいけない小説があるから
もう少し葉っぱ天国の二次創作で小説を書くよ
「小説カキコ」と言うところで小説書いているから見つけたらみてね
カキコでの名前は音願だよ
葉っぱ天国のほうの小説のほうももう少し続けるよ
かってを言ってごめんね
また小説が書きたくなったら書いていい?
「もう伝えられぬ思い…」の続編もリクエストがあれば書くよ(←ワタシのgdgd小説の続きなんて見たくないと思うけど…)
ほかにもリクエストがあれば…(←こんな文才0の女にはないと思うけど…)
フリトのとことかにもいるから気軽に話しかけてね
みんないままで本当にありがとう
上ワタシです…
439:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/20(月) 16:57 ID:dlA 自己紹介っす!
年齢11歳
好きなアニメフェアリーテイル・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
小5です
タメ口でお願いします!
小説早速、書きます〜
ル「もうナツなんて大嫌い(`・ω・´)」
・・1時間前・・
ナ「・・だから(>_<)そんなひでぇコトゆうなよ!」
ル「当たり前のこと言っただけじゃない!!」
ナ「だからって、そんな言う必要ないだろ!?」
ル「もういい!!」
・・っということなのです・・
ミ「謝らなくていいの?」
―ごめんなさい―
って・・・」
時間がないので失礼!
あと、題名は「仲直り」っす!
下手なうちが言うのもなんやけど怒らした原因を書かな何かイマイチやで
何かえらっそうに言うてごめんね
ふむふむ…
キャンサーさんの言う通りかも。
吹雪さん『さん』付けしんくていいよ
うち小6だし・・・
あっじゃあ私のことも吹雪でいいよ!
FTいつ書けるかな。。。
吹雪 りょーかい!´∀`^
446:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 16:24 ID:dlA キャンサーさん!
小説のアドバイスください(*_*)
吹雪さん、私小説リクエストしてもいいですか?
448:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 16:34 ID:dlA あと×2
仲直り・・第1話どうでした?ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
プリンうーん例えば
・・1時間・・
ナ「へへーん!」
ル「ちょっと返しなさいよ!」
ナ「やーだね〜 ベーだ!」
ル「ナツ!いい加減にしなさ・・・あー!」
ビリッ
ナ「あっ・・・」
ル「もう何してくれてんのよ!バカ!」
この時ナツがほって破いたのはルーシィがレビィから借りた大切な本だったのだ
ル「もう!バカー!」
ナ「だからってそんなヒデーコト言うなよ!」
と、こんな風に書いたら?適当にかいたから変だぁー!
ねー吹雪とプリンとうちでリレー小説書かへん?
嫌やったらいいけど〜^・`∀´・^
いいですよ〜
OK〜(((o(*゚▽゚*)o)))
あと、ありがとございました〜
453:AIKA:2013/05/21(火) 19:19 ID:tZA楽しみにしてるね♪
454:吹雪:2013/05/21(火) 19:32 ID:WgY キャンサー
いいよ〜?
プリンさん
いいよー?
リクエストどうぞ〜
やっぱ、皆小説上手!!!!
いいなぁ〜〜〜
私も書きたくなってしまったので
後で小説の、続き書きます。
上の方に書いてあるので、
話が分かんなかったら読んでください!
ふんじゃうちから初めて
うち→吹雪→プリン
の順番はどう?
おk〜
459:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/21(火) 20:18 ID:dlA OK〜
あと、吹雪さん呼びすてOKだよ〜
りょーかい!
んで、プリン、リクエストってなんだい?
それじゃはじめるねぇ〜
あっ題名はどっちかが決めてー!
エ「何度言ったら分かるんだ!」
ナ・グ「す、すみません!」
エ「スミマセン?なにがすみませんだーーーーーーーーー!!!!!」
キラリ
ナ・グ「ヒェェェェェー!」
ル「もう良いわよエルザ」
エ「しかし!・・・そうか、わかった
お前達!」
ナ・グ「あい!」
エ「次やってみろ・・・殺るからな・・・」
ナ・グ「あいさー!」
ル「はぁ・・・もう!マスターが言ってたとうりじゃないの!
街全壊!あと仕事先の森も破壊するし!もーなんなのよ!だから喧嘩するなって言ったじゃないの!もーガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ」
これから説教は3時間続いた・・・
?「うふふ仲間割れしてるわ今ね…」
はい!吹雪パス!
でわ、続き書きます!
〜またまた、ルーシィ目線〜
SKY(すごく空気が読めない)人が出て来た。その人は……
「やぁ、ルーシィ元気かい?」
「はいはい、元気よ、ロキが来なければ」
この人が空気が読めない人。それよりも、ミラさんの言葉の続き、気なるな……。
(私は、グレイの好きな人は、ジュビアじゃないと思うな…だってグレイの好きな人は……)
で、途切れたもんなぁ〜…。はぁ、誰だろう?
「ルーシィため息ばかりついてると、幸せ逃げていくよ」
「それもそうだね…」
〜ミラ目線〜
やば、もう少しでグレイの好きな人、言う所だったわ。
やっぱ自分の力でいわなきゃね♪
ルーシィ頑張って!グレイもね!
それより何しに来たのかしら、ロキは
「ロキ、何しに来たの?」
「ミラさん、どうせ、下らないことで来たんですよ、いつもそうだし」
ロキは、[ひどいなぁ〜ルーシィは]みたいな顔で見て来た。
「違うんだなぁ〜今日は」
じぁ、何しに?
今日もここで終わりにします!
コメントとアドバイスなど×2ください!
どもーっす!
オイラは小5でーす!多分一番下っス
(*^∀^*)/
吹雪さんに、リクエスト!
私、グレルー好きなんでいいですか?
喋ったことないんではじめまして〜
るーしいさん!
私も、小5ですよ〜
すみません間違えました!!
るーしぃさん!
おひさぁ〜!
なんか、たくさん話進んでる!
読んでて、どれも、面白かったよ☆
ウチも負けないように頑張らないと!
…デスね!!
プリンさん
グレルーですか!えーっとできればやってみます。
キャンサー
リレー無理だ…難しい……。
続きです!
第9話
なんだかんだで、ナツとグレイと交互にデートする事になったの。
うぅ…状況に着いていけない>д<!!
ミ「じゃあ、まず、ナツからね!」
ナ「おし!行くぞ!ルーシィ!!」
ル「うん!」
グ「オレは後か…じゃあ、ジュビア行くか。」
ジュ「はい!グレイ様!」
グ「ルーシィ、また後でな。」
ル「うん。またね!」
『グレイ様ぁ〜☆どこ行きますか?』
『あ〜そうだなぁ。あれはどうだ?』
ジュビア顔、真っ赤!可愛いなぁ〜
グレイも…
ナ「ルーシィ!?どうしたんだ?」
ル「ふぇ!?あ、ごめん。ナツ。」
意味わかんない!何、考えてんのよ私!
ナ(何グレイ見て赤くなってんだよ!ルーシィ!)「行くぞ!!ルーシィ!」
~~ナツ&ルーシィ~~
ナ「おい!ルーシィ!これ、ウメーぞ!」
私達は(というか、ナツは)出店の食べ物を食べまくってる。それで今はたこ焼き、30個目…
ル「あんた、本当食べ過ぎよ!」
ナ「ルーシィも食うか?」
ル「私は別に良いわよ。」
ナ「良いから食えって!」
ル「あ!ちょっと!」
ポフッ!そういってナツは持っていった、たこ焼きを私の口に入れた。
ル「ん!美味しい!」
ナ「だろ?」ニッ
ル「う、うん」
やられた…つい、食べてしまった!
でも…やっぱり、ナツと居るのは楽しい!何て言うか、ワクワクするって感じ?ま、いつもと変わんないけど(笑)そこがまた、良いのよねぇ。
そんなこと思ってたら…
ナ「ルーシィ!おれ、ルーシィに言いてぇことあんだ!」
ル「え、何?ナツ。」
改まっちゃって…
ナ「おれ…」
続きます!
コメント等、お願いします!
恵〜!!
恵の小説、できれば、続き読みたい!
ナツの頑張り報われて欲しい!
小説カキコ、また探してみます!
沙羅の小説続き久しぶりだ★
ナツはなんて言うのかなぁ〜⁇
何となくわかるけど♪
続きめっちゃ楽しみにして待ってるね(●'w'●)
ありがとう!さら!!!
こんな下手なワタシの小説の続きを読みたいなんていってくれて…
もしかしたら今週中でこれなくなるかも…だけど…
プリンタメで!プリン何月生まれ?
さら!上手いよ!グレルーこいこいこいー!!!!!
5月生まれです!
475:るーしぃ:2013/05/23(木) 19:13 ID:ojg よっしゃ!最年少のままだぁ!!
うち9月だから と し し た ♪
やっほ
477:紗羅:2013/05/24(金) 16:05 ID:JxU ありがとう!確かに、第9話投稿したの、前の話からかなり久しぶりだったね。
ストーリーは頭の中にあるんだけどねぇ、打ち込むのに時間かかってしまってなかなか投稿できない>д<
がんばります!気長に待っててください!
グレルー、ナツルーかは、お楽しみに!!
沙羅さん、はじめまして〜
プリンです
タメOK呼び捨てOKです〜
今週でこれなくなると思う…
みんな今まで本当にありがとう
恵
ありがとうね!
カキコでよろしく(^^)
ボカロくる?
吹雪ってボカロ好きなの?
私は好きだよ!
うんボカロのほうわまだ続きだし・・・
483:吹雪:2013/05/24(金) 20:38 ID:WgY 恵
良かった!
ユリカ
うん!
私、ボカロのスレ主やってるよ!
この板にあるよー
〜何でも小説〜って言うのww
え!、ボカロのスレやってたの?!
485:紗羅:2013/05/24(金) 22:06 ID:JxU プリンよろしく!さらです!
タメokだよ!
恵これなくなるのかぁーまた、寂しくなるね…
今までありがとう!カキコ、絶対見に行くね!
一応続編書いてからにしよっかな…(←こんなやつの読みたくないよね…)
大丈夫!誰も悲しまないさ…
続きです!最初、書いたやつ消しちゃって…修復に時間がかかりましたぁ>д<
第10話
ナ「おれは…」
ゴクッ…
ナ「ルーシィのことが好きだ!!」
…満面の笑みでいきなり…何?
ル「いきなり、真剣になるから、なんかと思えば、何?改まっちゃって!いっつも言ってるでしょ?私もナツが大好きよ!あと、ギルドのみんな大好き!家族でしょ?」
ま、ナツは特別な感じもしてるけど…
ナ「…は?ルーシィこそ何言ってんだ?」
ムカッ!!
ナ「おれが言ってんのはそんなんじゃないって!」
ル「そうじゃなくて、何!?」
それ以外に何があるのよ!!
ナ「あ”ー!だ・か・ら!ムカつくんだよ!」
…はぁ?
ナ「ルーシィがグレイやロキとかと楽しそうにしてんの見っと!それに、ルーシィといるといつもより楽しいっつか…」
ま、待って!それじゃあ、まるで…
ル「告白みたいよ!ナツ!言葉の意味分かって言ってる?言われてるこっちの身にもなってよ!は、恥ずかしいじゃない///」
まったくもう…!
ナ「は…はぁ!?恥ずかしいのはおれ
の方だ!その、告白っつうやつをおれはしてんだぁ!」
…。えーと。……え?
ル「えぇーーーー!!??」
ナ「う、うるせぇ!!」
ナ、ナツ、ほ、本気?ナツが?ウソでしょ?だって、ナツよ?あり得ない!でも…
…頭が混乱してきたぁ!!
ナ「…?…ぷぅ(笑)!ルーシィ顔がゆでダコみてぇになってんぞ!」
んな!!なんてことを!
ル「あんたのせいでしょうがぁ!!」
ナ「ぷぷぷぅ!!」
もう…いつまで笑ってんのよ!
…でも、今はそんなことより…
ル「本当、本気なの?リ、リサーナじゃなかったの?」
約束、忘れてる訳じゃあ無いわよねぇ…もし、忘れてたら、リサーナの友達として、ただじゃ済ませないわよ…
ナ「…?あぁ!それは、昔の話だ!」
昔って!!
ナ「リサーナにはちゃんと謝るつもりだぞ!まだ小さかったとは言え、約束、しちまったしな!」
ル「あぁ、そう…」
意外に考えてたのね…って、何、感心してるの!?私!
ナ「ルーシィこそどうなんだよ。」
…へ?
ナ「ルーシィはおれのこと、どう思ってんだ?家族としてじゃなくて、別?の意味で!」
そんな、急に言われても!分かんないわよ!…こういうの初めてだし…
ナ「思ったことそのまま伝えてくれ!考えんのルーシィでも難しいだろ?」
え?あ、そうか。気持ちのことだもんね。ありがとう。ナツ。うまくまとまらないけど、なんとなく自分の気持ち、伝えれそう。
ル「ナツ。私は…」
続きます!
とうとう10話!行きましたぁ!!
…と、言うことで、この第10話を読んで、グレイ様!どう思いましたか?
グ「…オレ!?」
はい!あなたです!
グ「ま、まあ…敵ながらナツはかわいそうだったな。同情するぜ…」
ふ〜ん♪他人の心配する余裕あったんですか!?あなたも、こうなるかもしれないんですよ!
グ「そ、そうなのか?」ゴクッ
あ、でも、ここでナツとルーシィがくっついたら、そもそも、この先、グレイの出番もどんどん少なく…そしてルーシィもどんどん…
グ「そ、それだけは止めてくれ〜!!」
ナ「もう少しだ!頑張れ!おれ!」
あれ?ナツさん?(なぜここに…)
…すみません。遊び過ぎました。
今回、グレイが出てこなかった(というか、ナツとルーシィしか出てこなかった…)ので、こういう形で出演して頂きました!
…本編はふざけず、ちゃんと、続きます!気長に、三人を見守ってあげて下さい!コメントなど×2も、お願いします!
恵やった♪じゃあ、続編読みたい!
490:プリン kotocnin51 ezwe ne.jp:2013/05/25(土) 09:21 ID:dlA 皆さん、フェアリーテイルでどのキャラクターが好きですか?
ちなみに私は、カグラです。
あたし、ダントツでグレイ様!
その次にルーシィィィィィ!
二人共、最高!
ギルドの人以外なら…イブとウルティアかな…?
ワタシわ
1 ルーシィ(神!!!)
2 コスモス(可愛い!!!)
3 ナツ(かっこいい!!!)
テニス部きつい…
今日も練習だった…
ここ土・日・月くらいしかこれないし…
ワタシもう少し小説書くことにした(←自分勝手ですみません…)
止めたらワタシらしさ(?)
ワタシらしくいれない気がする
こんな迷惑だ作者ですが今後ともよろしくお願いします
続編書きます♪
「運命そして奇跡」続もう伝えられぬ思い
毎日君のことを考えてしまう…
君は世界の何処かいるんじゃないか?
そう思ってしまう…
あれから早二年…
諦めかけているわけではない…
ただ…
いるのなら返事くらいしてほしい…
?「はぁはぁはぁ」
ドンッ
?「す…すみません…」
町を歩いていたら人がぶつかってきた
その子は女の子だ
フードをかぶっているから顔は見えない…
ナツ「ああ気をつけろ…っていっちまった」
謝ると急いでいるのかすぐ立ち去った
ナツは不思議とその子の後を目でおった
恵、上手!!!続きがすごい気になる!!!!
496:紗羅:2013/05/25(土) 21:12 ID:JxU 恵、続きありがとう!
ユリカの言う通り、上手!女の子、誰だろう!
ルーシィっぽい気配……!
498:恵:2013/05/25(土) 22:30 ID:Ae. みんなありがとう!
吹雪〜そ・れ・は見てのお楽しみ♪
あした来れないな・・・(>。<)
恵、
エ「あやしいな。フードのやつはルーシィじゃないか?あやしいな」
ウェ「やっぱりルーシィさんじゃないですか?」
さら、
ハ「オイラ知ってるよ。こういうのナツルーって言うんだ!」
グ「おい!ルーシィとオレのラブシーンふやしてくれないか?出番ねーと報酬額おちるから、報酬額おちたら責任とってな。責任っつーかラブシーンふやすだけでいいからよ」
って感じだぁす
続きです!今回は真剣に書きます!
第11話
ル「ナツ。私は…」
…ちゃんと言わないと!
ル「私はね、ナツのこと、大好きよ?ギルドのメンバーとして、じゃなくて、もっと違う意味でも!」
ナ「じゃあ!(よっしゃあ!)」
ル「…でも…ごめん!!」
ナ「……へ?」
ル「ナツは大好き。でも、何て言うか、ナツは私にとって、弟?って言うか、私自身?っていうか…」
ナ「ま、待てルーシィ。何言ってるかさっぱり分かんねぇぞ?」
ル「うーん…私にも良く分かんないんだけど…確かに、ナツといると、凄く楽しい、ワクワクする。それに、ナツがリサーナと、どっか行っちゃうと、寂しい。もやもやする。でも、だからって、どうしたいっていう訳じゃ無いの。」
ナ「………???」
何、言ってるんだろ?私…
ル「だから、つまりね?ハッピーがシャルルのところにずっと居て、帰って来ないと、寂しいでしょ?」
ナ「おう。」
ル「なんか、もやもやするでしょ?」
ナ「…おう。」
ル「でも、それって、『相棒』として。ハッピーに『恋心』なんて、抱いて無いでしょ?」
ナ「あ、当たり前だろ!何言ってるんだルーシィ!」
ル「だから、それと同じよ。」
ナ「…は?」
ル「だから、もやもやはするけど、あんたがハッピーに対する気持ちと同じで、恋心は抱いて無いってこと!」
ナ「おれはハッピーじゃねぇぞぉ!」
ル「例えよ!た・と・え!」
ナ「でもよぉ…」
ル「だから、ごめんね?ナツ。」
例え、下手過ぎたかな…ナツ、へこんじゃった…
ナ「んじゃあ、ルー「おぉ、ジュビア、ウメェじゃねぇか!」
「あ、ありがとうございます!グレイ様!」
「次、オレにやらせてくれ!」
「はい!もちろん!」
ナ「…グレイとジュビアか。…ったく邪魔すんなって!あの変態野郎!…?」
グレイとジュビアだあ…さっきから、あの二人見ると、なんか憂鬱になるんだよなぁ…
ナ「…ルーシィ!」
ル「…え?あ、ナツごめん!ちょっと、ぼーっとしてた。」
ナ「…絶対、ハッピーから抜け出してやるからな!」
…へ?
ナ「おれがしつけぇの知ってるだろ?覚悟してろよ!ルーシィ!」
ナツ…優しすぎよ!
ル「うん!」
まぁ、でも、これからも、こんな関係が良いなぁ…
ナツがハッピーみたいなポジションだったとしても♪
ナ「じゃあ、たこ焼き食って、そろそろミラのとこ帰るか!」
ル「まだ食べる気!?」
ナ「あぁ!行くぞ!ルーシィ!!」
まったく!
ル「分かったわよ!私は要らないからね!」
ナ「もう、遅ぇぞ!ほら、ルーシィの分!」
ル「えぇ〜〜〜!!」
続きます!