前回の続編です(・ω・)ノ
ルールです!
1,ナツルー、グレルー恋愛小説を書きましょう♪
2,楽しく小説を書きましょう☆
3,皆さんが書いた小説にコメントを書きましょう*
さぁ、前回のように皆さん仲良くやって行きましょう(^O^)/
コンバンハ〜(≧∇≦)
902:双葉:2015/03/31(火) 16:30 ID:vk. 双葉です。私は13才の中1で4月から中2です。よろしくお願いします
私も読み担当! …かな
たまにしか来れないけどよろしくお願いしますε( 。・ェ・。)з
こんばんわ
904:わしわし cuc:2015/03/31(火) 18:21 ID:zsMGumi!!
905:やよい:2015/04/02(木) 20:48 ID:MRc はじめまして、こんにちは やよいです。
私は初心者ですけどたまに書きたいと思います。
書いてみますね。(下手ですが…)
『アイツの誕生日』
普段と何ら代わりのない朝。
今日も元気よくルーシィは
ギルドの戸を開けた。
「みんな、おっはよ〜」
「おぉ、ルーシィ。丁度いいや
これ手伝ってくれるか?」
「ん?何なに〜?」
そう言われて相手の手元を見ると、
そこには「誕生日おめでとう」の文字
があった。
「ねぇ、これ 誰の?」
「誰って、ナツだよ。」
へ…?とルーシィは首をかしげた。
今日がナツの誕生日…?
「……嘘でしょぉっ!?」
「もしかして、知らなかったのか?」
「そりゃそうよ!だって私ギルドに
入ってまだ一年たってないし…。
それに誕生日なんか聞いたことも
なかったんだから。」
「そうだっけか?」
まだ混乱するルーシィにレビィが
声をかけた。
「ルーちゃん、どうしたの?」
「あ、レビィちゃん…」
ルーシィはさっきまでのことを
レビィに相談してみた。
「そっか、ルーちゃん知らないん
だったね…」
「そうなのよぉ〜。どうしよう…。」
「心配しないで!今からでもきっと
間に合うよ!ねっ?」
「う〜、レビィちゃんありがと…。」
「もちろん、親友だもん!」
こんな優しい親友がいて良かったと
ルーシィは強く思った。
それにしても何をあげようか…。
レビィは本をあげるそうだが
自分も同じだと面白くはない。
かと言って、ナツの好きなものは…
「思いつかないわ…。」
そういって大きなため息を出す。
結局プレゼントはみつからなかった。
さて、どうなるのでしょうか?
いったんきります。
続きいきま〜す。
プレゼントもみつからないまま
ルーシィがギルドに帰ったころには
もう日が暮れていた。
レビィの話ではパーティは
もうすぐ始まるそうだ。
「後で謝るしかないわね…」
そう言ってルーシィは本日2回目の
大きなため息をだした。
何やら騒がしいなと顔をあげると
皆がせっせと準備をしていた。
もうすぐナツがくるようだ。
突然あたりが静かになり、
視線がギルドの戸に集中する。
__ギィィィ。
音と一緒に現れたのは、ナツであった
「ナツ、誕生日おめでとう!」
皆の大声に驚いたのか、
ナツは目を丸くして立っていた。
「ほら、こちらに来い。」
エルザにそう言われるとナツは
ギルドの中央にやって来た。
「今日がおれの誕生日だってこと
忘れてたぞ…」
その感想に皆はおもわず苦笑いした。
一通りプレゼントが渡されて
ナツの周りに誰もいなくなったことを
確認してルーシィはナツのもとへ
走っていった。
「あの…ナツ?」
「どした?ルーシィ?」
「プレゼントのことなんだけどね」
「おぅ」
続きの言葉をだそうとした
ルーシィの目から涙があふれだす。
「ル、ルーシィ?どうしたんだ?」
「私、今日がナツの誕生日なんて
知らなくて…。プレゼントも…
本当にごめん…。」
「なんだそんなことか。」
ルーシィは仲間を何より大事にする
奴だ。
だからこんなに悩み苦しむのだ。
ナツはルーシィの頭を優しく撫で
落ち着かせるように優しく話した。
「プレゼントなんか無くてもおれは
皆の気持ちだけで十分だ。
だっておれ達仲間だろ?」
「うん、ありがと…ナツ…。」
「よしっ」
「ナツ…誕生日おめでとう!」
「ありがとな、ルーシィ」
そうやってナツとルーシィは
お互いの顔をみて笑いあった。
END
終わりです。下手でごめんなさい!
また感想お願いしますね♪
ちはやです。よろしく‼️
ついでに私はグレルー派です❗️
わしわしです!!小5になった!
910:匿名さん:2015/04/17(金) 18:29 ID:a86 はじめまして、、。。。
m.comでーす。気軽にタメでいこう!(• w •)
GUMIさん!同い年!私もボカロ大好き!!!仲良くしてね^^
はじめましてゾロです
よろしくお願いします
小説書きます。
913:ゾロ:2015/04/19(日) 14:00 ID:jKIワンピースも入っています
914:わしわし cuc:2015/04/19(日) 14:22 ID:Zrk ゾロさんこんにちわ〜!!
わしわしです
呼び捨てタメ口okです!!
okですか?
小説頑張って!!
あの…ゾロさん…このスレもう終わるんで…
フェアリーテイルナツルー、グレルー恋愛小説5
に来てみてください!!
あっ…来なくてもいいですけど
よければ来てみてくださいね!!
フェアリーテイルパッケージの紅茶花伝発売決定!!
4月27日から!!私はかいます!!
+ロイヤルミルクティーだよ!!
919:ゾロ:2015/04/19(日) 18:37 ID:jKIワンピースも入っています
920:ゾロ:2015/04/19(日) 20:45 ID:jKI小説書きます。
921:か:2015/05/07(木) 16:54 ID:E3cあ
922:にぃ:2015/07/16(木) 18:03 ID:ntYあ? あってなんですか?
923:くる:2015/08/21(金) 17:07 ID:1Uk みなさんすごく小説面白いですね〜(≧∇≦)
遅くなりましたがよろしくお願いします!
こんばんは始めましてクルミですよろしく😊11歳小5ですグレルーが大好きでーすタメ口okですか?私はokです
925:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k誰かいないの〜
926:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:10 ID:c3k 落ちます
またあしたきますではまたあした
本当にいないの〜
928:クルミ 211:2015/11/23(月) 00:12 ID:c3kまたあしたきますではまたあした本当にまたあしたきます
929:ゼーラ ゼーラ:2016/03/29(火) 20:34 ID:Sfgよろしく!ここにいられるのは1000分の1だけど!ちなみにわたし、グレルー派です!
930:美玲:2017/01/09(月) 12:06 ID:YIw よろしくです。
11歳です😉
お仲間に入れて欲しいです。
>>930 現在はこのスレは使われていなく、フェアリーテイルナツルーグレルー恋愛9というスレが使われているので、そちらに来てくださると嬉しいです!
932:マイグル:2017/01/14(土) 15:19 ID:hYc これから、よろしくお願いいたします。
12歳、女。 タメ語、呼び捨てokです
お仲間に入れてもらえると嬉しいです‼
それと、グレルー派です(*´ω`*) 皆さんの小説いいですね‼
よろしくお願いいたします。
12歳、女。 皆さんの小説いいですね‼
私は、グレルー派なので、グレルーだけ書きます
それが、良ければお仲間に入れて欲しいです。(。>д<)
すみません😢⤵⤵2つ書いてしまって、申し訳ありません(;_;)
935:マイグル:2017/01/14(土) 15:55 ID:hYc では、キャラクター設定からいきましょう。
主人公★ルーシィ・ハートフィリア
性格★明るく、いつも笑顔。でも、二重人格がある。その二重人格は、
凄い魔力を秘めており、聖十大魔導イシュガルの四天王にひってきする。
いつもは、薔薇のピアスに二重人格の性格を封印してある。
魔法★精霊魔法、、破壊極悪魔法(オリジナル魔法(o≧▽゜)o)
好きな人★グレイ・フルバスター
名前★グレイ・フルバスター
性格★優しく、イケメン、良く女にナンパされる。
魔法★氷の造形魔法、、氷の滅悪魔法
好きな人★ルーシィ・ハートフィリア
後は、省略します。
いきなりですみません😣💦⤵では、いきます。
〜第1話〜お仕事&ルーシィの薔薇のピアス
いつも通りにカウンターでミラちゃんと話すルーシィ
ミ「本当にルーシィは、大変ね🎵」
ル「ナツは、不法侵入。グレイは、すぐ服を脱ぐ。
エルザは、お風呂の後下着覗くしはぁ、」
グ「おい、ルーシィ仕事行こうぜ〜」
ル「本当❗どういう仕事なの‼」
〜グレイ視点〜
(そんな可愛い顔で見られると、赤くなっちまうじゃないか‼)
グ「あ、あぁ、仕事内容だが『セイバァートゥース』から、「何かに力を
封印している人。付き添い一人連れて来てくれ。」
報酬は、30万j」
ル「本当❗じゃあ行く。」
グ「と、言っても「力を封印している人」だからなぁ
ルーシィはないから無理だな」
ル「私のこの薔薇のピアスある力を封印してあるらしいのだから、
私にうってつけよ‼」
続く〜次回 『セイバァートゥース』でまさかの‼
第2話〜あなたは❗
グ「そっか、じゃあミラちゃんこれに行ってk.「お!仕事か!俺も行きてぇ」
グ「おい、くそ炎これにお前は、行けねぇんだよ(-""-;)」
ナ「んだと、くそ氷(-""-;)」
ミ「あらあら、」
ル「ちょっとミラさん!!あらあら、じゃないですよ‼」
そこへ、かつかつと靴の音をたてて、くる人がいた。
エ「いい加減に、しないか〜😠」
グ・ナ「あい、」
いつも通りに、倒されてる。
ミ「そうだ!ルーシィこれからの仕事注意しないと駄目よ!」
ル「何で、デスカ?」
ミ「早くしないと取られるからよ🎵早く気持ちを伝えなさい🎵」
(ん?ミラさんが言ってる事が解らない。どういう意味だろ?
まぁ、考えるのは後にして仕事行こう🎵)
ル「グレーーイそろそろ行こう‼」
グ「おぅ❗じゃあエルザそういう事だから行ってくる」
ルーシィとグレイが行ってからのカウンター〜(^o^)
エ「何故お前は、ルーシィにルーシィ自身の事を言ってやらなかったのだ?」
ミ「だって可愛いんだもん😊それに、そろそろ気付くと思うわ😉」
★花咲く都クロッカス★『セイバァートゥース』
ル「うわぁ、久しぶりの『セイバァートゥース』だ
グレイ早く❗」
グ「ハシャギ過ぎて転ぶなよ❗て、ユキノじゃねーか‼」
ユ「ルーシィ様❗グレイ様。今回の依頼を引き受けてくださいまして
ありがとうございます。スティング様を呼んで来ますので、中でお待ち下さい🎵」
ス「お久しぶりです。ルーシィさん❗じゃ早速ローグ呼んで来て❗」
ロ「もう、連れて来ている。」
ル・グ「 てめぇは❗
あなたは❗ 何で此処に❗」
まだ、続きます《 ルーシィが‼》
第3話〜封印されてある力
ル「何で❗貴方がここにいるのよ‼ゼレフ‼」
ロ「ゼレフ?あの、黒魔導士ゼレフなのか‼」
グ「何で、お前が居るんだよ‼」
ゼ「迎えに来たんだよ、ルーシィ」
(何で、私なの?私何かした?もしかして、今回の依頼と関係あるの?)
〜グレイ視点〜
(何でだ?何故ルーシィを狙う❗)
俺は、思いきって聞いた
グ「おい、ゼレフ、何でルーシィを狙ってやがる。
迎いに来た?ふざけんな❗ルーシィは妖精の尻尾の魔導士だ❗」
ゼ「そうだね、何でルーシィを迎いに来たか言っておこう。
ルーシィは、強大な魔力をその薔薇のピアスに封印している。
そして、その魔法は、『破壊極悪魔法』と言うんだ、
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
続く〜《ルーシィの変化
第4話〜ルーシィの変化
その力はイシュガルの四天王を全員倒せる力を持つその力が僕は欲しい
そして帰ったら僕の嫁👰にする。」
(なんだ❗その『破壊極悪魔法』てのは❗帰ったら嫁👰にする?ふざけんな俺は、まだ、ルーシィに《好き》て言ってないんだ嫁👰にさせるものか」
ゼ「じゃあ、ルーシィを連れて帰るからどいて」
〜ルーシィ視点〜
次の瞬間に、グレイ、スティング、ローグ、ユキノは、吹き飛ばされ
壁にぶつかった皆痛そうにしながら、私を助けようと、来ようとする、
だが、ゼレフに頬にキスされ、意識が遠退いて行く、
〜グレイ視点〜
俺は、ゼレフがルーシィの頬にキスをしたら、
ルーシィの目が焦げ茶色から、真っ赤な紅に変わり
洋服は、黒い蝶の綺麗なドレスに変わっていた。
グ「ルーシィ目を覚ませ!」
ルーシィはゆっくりと顔を向けると、
ル「貴方誰?此処はどこ?ゼレフ」
(嘘、、だろ?ルーシィ)
ゼ「此処は、『セイバァートゥース』だよ、ルーシィ。
それじゃぁ、此処には、もう用は、無い帰ろうか、家へ」
ル「解ったわ、ゼレフ」
言った直後にルーシィは、消えた。
ユ「ルーシィ様ーーーー」
グ「ルーシィーーーーーーーー」
スティングとローグは、ただただ唖然としていた。
俺は、すぐさま『セイバァートゥース』を出て妖精の尻尾へ帰った。
俺は、電車を降りたら走って、妖精の尻尾へ向かい
ドアを思いっきり開けた
皆驚いてた。
次回《ルーシィの真実
第5話〜ルーシィの真実
ドアを思いっきり開けた
ジッチャン(マスターマカロフ)がちょうどすぐ近くにいた。
マ「一体どうした?そんなに慌てて」
グ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、
ルーシィ、、が、ゼレフに、、連れてかれた。」
皆は、俺のこの発言に驚いた
エ「グレイ❗どういう事だ❗ルーシィがゼレフに連れ去られたと言う事は」
?「やはり、この時が来てしまったんですね、、」
皆「初代❗」
カ「どういう事?この時が来た?
最初から、解ってたって事?」
マ「どういう事か、教えて下さい初代」
初「私は、ルーシィ・ハートフィリアという、
名前を聞いて『まさかね?』と思いました。
グレイ今日ルーシィと行った仕事内容はどういうものですか?」
グ「あ、あぁ、「何かに力を封印している人来て下さい」て、言う内容だ」
初「ミラ、貴女はグレイとルーシィがこの仕事を決め
何か言ってましたか?」
ミ「そういえば、「この薔薇のピアスに力を封印しているらしいの」て、
言ってました。」
初「やはり、ですか。
ルーシィには、秘密でしたがあのピアスについて、調べていました。
すると、解ったのです。」
ウ「何について解ったのですか?初代」
初「大変言い憎いですが、
あのピアスに封印された力は、
ゼレフと似た力でした。その封印された魔法は『破壊極悪魔法』
という、イシュガルの四天王をはるか超える力なのです。」
レ「ちょっと待って、それだと名前を聞いて
『まさかね?』て、なったのがつじつまが、会わないですよ?」
初「そう、思いますよね、実話、
ハートフィリア家は、、いや、
ルーシィの家系でゼレフと繋がりがあるのです。」
[その昔ゼレフは、エクリプスの計画を考えていた。
その力は、精霊魔導士の力が必要だった。
ハートフィリア家は、代々精霊魔導士だった。ここからは、見た事です。
ハートフィリア家の一人とゼレフは子供を作りました。
そして、産まれた子供は、女の子でした。名前は《ルーシィ》
そこで、ゼレフはある事に気付いたのです。それは、
その子は、ゼレフの血が多く、
綺麗なブロンドの髪の毛そして、紅い目をしている。
もっと、駄目な事に《ルーシィ》は、
『破壊極悪魔法』を覚えていました。
ゼレフは考えました。力を封印する事を
そして、《ルーシィ》の力は、薔薇のピアスに封印された。]
今話したルーシィは、昔の《ルーシィ》
現代のルーシィとは、違う人。
ですが、同じゼレフに関わる者。危険なのです。」
次回《知ってしまった自分の真実
その頃のルーシィ〜
ル「ん?此処、、どこ?グレイ?スティング?ローグ?ユキノ?皆どこ?」
ゼ「目が覚めたんだね、僕の奥さん。」
ル「皆はどこ?どうしたの?
そして、奥さんて?鎖を外して‼」
ゼ「一度に何個も聞かないでくれ、
まず1に、此処は僕の城だ。2、皆は生きてる。
3、君は僕と似た血を持っているだから、君と結婚するから奥さんなんだ
4、鎖は外してあげるけど魔封石は、外さない」
ル「意味が解らないわよ‼」
ゼ「そこを、出してあげるよ、ルーシィ。城を探検して歴史を知るがいい
ただし、城を逃げ出そうとしても無駄だからね。」
ル「じゃあ、私の部屋はどこなのかしら?寝っ転がりたいのだけれど。」
ゼ「ここを、真っ直ぐ行って、三番目の扉大きいから、すぐ解るよ。」
ル「ありがとう」
(はぁ、それにしても、何で?拐っといて放置かよ😠
皆に会いたい。グレイに会いたい。何でだろ?物凄くグレイに会いたい。
まさかね?グレイの事好きだなんて、、、、でも、前からナツとかにわないグレイだからこそ、ドキドキ💓するのは、何でだろ?
これが恋😌🌸💕?私がグレイに?)
私は、グレイの事を考えたら顔が赤くなるのが解った。
(まさか❗ミラさんが言ってた
「早く気持ちを伝えなさい、」と「取られるわよ」て、こういう事(///^///)
あ〜もう、!✨て、考えてる場合じゃなかった確か歴史の本が、あ、あった。
ル「えー、何々?」
〜少女朗読中〜(^○^)
ル「嘘、、、でしょ?こんなの信じたくない。『破壊極悪魔法』だなんて❗
あ、でもこれを使えば此処を抜け出せるかも‼
て、あ〜(´・ω・`)そうだった魔封石着けてるの忘れてた。
次回《ルーシィ脱走
第七話〜『破壊極悪魔法』の使い方
ん?何これ?何々
[『破壊極悪魔法』持つ者魔力無しでも強大な破壊力を持つ]て、言うことは、壁を壊せる❗試しに何か壊そう‼」
〜数分後〜
ル「これ、本当に私!何でも壊せる。よし❗ここを出よう‼」
私は、ここの脱出に成功した。
(案外ちょろいわね🎵)
そして、私は、グレイの元へ走った。
多分グレイは、妖精の尻尾に居る❗私が連れ去られたら妖精の尻尾へ行ってて、言っておいた。そして、私は妖精の尻尾に着いた。そしてドアを壊す。
〜グレイ視点〜
皆は、静まり帰っていた。数十分後ドアが壊された。
マ「誰じゃ‼」
皆「え?」
俺は、目を大きく見開いた。そこには、
グ「ルーシィ‼あぁ、帰って来たルーシィが。」
俺は泣いた気持ちを伝えてない大切な姫が帰って来たのだから❗
皆「
ルーシィ
おかえりなさい ルーちゃん
おかえり ルーシィさん 」
ル「ただいま、皆!」
泣いている人もいる。それだけ皆私の事を愛してくれてたんだ。
嬉しいよぉ、私は帰って来て、皆の優しさに泣いた。
その頃のゼレフ(。>д<)
ゼ「ルーシィ。君の力は強大化しているね、また迎いに行くよ。」
次回《第1部完〜ルーシィとグレイ
ル「えっと、私の魔法から説明しなきゃよね、えっと、、、」
グ「その事なら、初代から聞いたよ『破壊極悪魔法』だってな、
他に使い道があるのか?」
ル「うん、実話、[『破壊極悪魔法』使う者魔力無しでも強大な力を持つ]
て、書いてあったの、だから城の壁を壊して、逃げて来たの」
グ「(う、可愛いでも、言ってる事ヤバいな(;・∀・))
さらっと、笑顔で怖い事言うな。笑顔で、」
ミ「そうだ、ルーシィ捕まってた間何か何か考えた?」
ル「はい‼」
ジュ「こ〜い〜が〜た〜き〜」
グ「そうだ、ルーシィ今暇なら、どこか行こうぜ‼二人キリで」
ル「うん❗良いわよ。じゃあ行こう‼」
グ「あ、あぁ‼」
『マグノリア公園近く。』
グ「なぁ、ルーシィ」
ル「ん?なぁわぁい?(ん?なあぁに?)
クレープを口にしながら振り向くルーシィ
(くそ、可愛い過ぎる❗(///^////)
グ「あのさ、ルーシィの事が、、好きだ❗俺と付き合ってくれ❗」
俺は今自分の顔を見なくても解る。今俺の顔は真っ赤だろう。
(グレイが私に告白してきた。物凄く嬉しい
だからかな?涙が出てきた。顔が熱くなった。声を出さなきゃ)
ル「グレイ、、、私も好き❗グレイの事がだから付き合って。」
グ「ルーシィ‼好きだ❗」
そうして、俺は、目を閉じてルーシィの唇に俺のを重ねた。
次回《今度こそ第1部完❗
ス「本当か❗良かった。あぁ、後で祝いに行くあぁ、解っている」
何の話をしているか全く解らず
顔を見合せているローグとユキノ。話が終わった用だ。
ロ「スティング何の話だったんだ?」
ス「やったよ、、、、来たって、、、
ルーシィさんが帰って来たって、!」
ロ「ユキノな、泣くな?ほら、嬉しい事何だから笑えよ。」
ローグは、おろおろしている。
ス「よし❗お嬢を連れて、《フェアリーテイル》に行くぞ❗」
〜数分後汽車の中〜
ロ、ス「うぅ、うぉっぷ😱」
ミ「ルーシィに会いに行くのか、はぁ」
ユ「大丈夫ですよ、ミネルバ様。ルーシィ様は、過去の事は許してくださいますよ」
次の日〜(^○^)
ス「ルーシィさ〜〜んご帰還おめでとうございま、す?」
ロ、ユ「どうかしたか? スティング
どうかされましたか? スティング様」
エ「やぁ、スティング、ローグ、ユキノ、ミネルバ。久しいな、ルーシィだが、
見ての通り、見ている此方が恥ずかしい位に、
グレイとイチャイチャしている」
ミネ「確かに見ていると恥ずかしくなるな、
ところで、先程から気になっていたのだが、ルーシィとグレイを見て
ルーシィに《恋敵》グレイに《グレイ様》と、呟いている者がいるのだが」
エ「気にしないでくれ、いつもの事だ。」
ス「じゃあ、遠慮なく、ルーシィさ〜ん。ご帰還おめでとうございます‼
それと、ルーシィさんの事が好きです❗」
ル「え?ちょ!スティング😲」
グ「ちぃーと、待てスティング、ルーシィは俺のもんだ❗」
ナ「イーや、俺のもんだ❗」
ロ「いや、ルーシィは僕のものだね」
ル「ロキ‼あんたまた勝手に出てきて、」
グ、ス、ナ、ロ「ルーシィ(さん)は、誰が好きなの?」
ル「ロキは、チャラい。ナツは、弟的存在。
スティング、地味に格好わよ。それでも、私が愛したのは、グレイだから」
グ「やった❗勝った‼流石ルーシィ俺の姫様ご褒美のキスはい此方向いて、
ん、」
ル「んんん〜〜〜〜(///^///)」
〜〜続く〜〜
初めて作ったので、グレルーの要素が少ないです。
お話が長くてごめんなさい。ネタがなくなってしまったので、
パート2まで、続きます。時間がかかるので
見て楽しかった等言って下さると嬉しいです。ちょくちょく
来るのでその時は、よろしくお願いいたします。
こんにちは、こうでーす小3でーすちなみにグレルーの方が良いです。
947:スズ:2019/12/22(日) 10:22 ID:3dkはじめまして。スズです。いつも皆さんのグレルーナツルー拝見しています‼️
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新