初めまして。さくらです❗️ここではらく魔女の二次小説を書いていきます。
~ルール~
1.荒らし.悪口は無し‼️
2.雑談ok
3.どんな方でも小説は書いていただけいいです。
4他人のことを考えて書きこんで下さい。
です。では、スタートです❗️
れれれ?さくら、7をとばしておるぞい?
フウカ視点
「カリン〜♪あたしらなん号室だっけー?」
「507号室よぉ。フウカちゃん、自分でおぼえてくれたら、わたしうれしいんだけどお。」
うっ・・・
ごめんなさい・・・
「ばーか、あーほ、まぬけ、くーそ、落第女。」
いらいらいらっ!
「あんた、いつまであたしをいじめれば気がすむのよ!」
「べつに、いじめてねーし」
するとチトセの後ろから、顔がにゅうっとでてきた。
「へぇー、いじめてないんだー。」
カイだ。
変態なくらいにやけている。
「おまえ、ほんとうに殴るぞ。」
「ごめんっ!それだけはご勘弁!」
弱。
「おい、フウカやい。なんか今、失礼なことおもったな。」
「はぁ?あんた変態?それともストーカー?」
あっ、ねこやろうか☆
「・・・フウカちゃん、あーやこーやいっている内に、ついたわよぉ。」
「あっ、本当だ!じゃあ、マザコンたちとはお別れねっ!」
「おい、マザコンとはなんだ!」
「・・・たち、とは?」
チトセとカイの声が聞こえたけど、無視無視っ!
あとはゆーっくり、お食事タイム♪
あたしたちは部屋にはいった。
するとあたしとカリンは、感嘆の声をもらした。
「「うっわーーーーーー!!!」」
なんとそこには、シャンデリア、リビングテレビ、二人用ベッド等々がそろえてあった。
「すごい、すごい!ここ、ほんとに二人でつかっていいの!?」
「そうみたいねぇ。先生達、過去とはちがって、高級ホテルを予約したらしいからぁ。」
先生・・・!!
ありがたやー!
「ほらぁ、フウカちゃん。もう少ししたら、ホテル内探検、はじまるわぁ。」
「あっ、ほんとだ!いこっ!カリン!」
「ええ!」
あたしたちはホールにむかった。
・・・あとで悪夢が本当になるとはしらずに。
ギクッ!
103:さくら:2015/01/06(火) 19:45 ID:jGg 杏花音。
「れれれ」
になってるよ
「皆さん、全員揃いましたか?」
【はーい】
「では、いきますよ!」
[館内探検終わり]
「では、皆さん解散です。部屋に一度戻ってから、行動して下さい。」
【はーい】
「カリン、行こっ!」
「えぇ、そうね・・・」
「んっ?どうしたの」
フウカと杏花音来ないかな?
106:さくら:2015/01/07(水) 10:09 ID:s5g明日から学校だ・・・
107:さくら:2015/01/07(水) 18:37 ID:QyMこんばんは
108:フウカ:2015/01/07(水) 22:35 ID:4Lk100おめでとう‼さくら‼
109:杏花音:2015/01/08(木) 16:21 ID:j76 さくら
わっ、ほんとだ!おめー!
フウカ
うん、そりゃあわざとだよー。
フウカ、杏花音ありがとう!!
111:杏花音:2015/01/08(木) 20:20 ID:CSU さー、またわたしらでがんばろ!
な!わたしらでいけば、大丈夫やで!
だからがんばろ!
うんっ!頑張ろっ!
113:さくら:2015/01/08(木) 20:23 ID:lTkそういえば、二人ともどこに住んでるの?
114:さくら:2015/01/09(金) 19:58 ID:xrkは〜〜!疲れたっ!
115:フウカ:2015/01/09(金) 20:10 ID:4Lk うん!がんばろ〜( ̄^ ̄)ゞ
さくら、あっしはしがない九州の福岡
ですぜ。
とっ、遠い・・・
117:さくら:2015/01/10(土) 10:12 ID:8S6ごめん、116私です
118:杏花音:2015/01/10(土) 12:30 ID:NHkごめん、いえへん。
119:こと:2015/01/10(土) 14:41 ID:2DIこんにちは〜!私も入れて下さ〜い!
120:ここ:2015/01/10(土) 15:01 ID:2DI 改名したんですけど、旧ことです〜
(今はここだけど)誰かいませんか?
だっ、誰か〜!(τдτ)
122:ここ:2015/01/10(土) 15:14 ID:2DIさくらs、フウカs、杏花音s、誰かいませんか?
123:ここ 暇だから…:2015/01/10(土) 15:21 ID:2DI 自己紹介します!
時々怖いと言われるゴスロリ好きの、
ここです!
お願い…!さくらs…!…誰か…いますか?…
125:ここ:2015/01/10(土) 15:36 ID:2DI暇…だ〜…(тεт)
126:ここ:2015/01/10(土) 16:02 ID:2DI 明日、また来ます!(それまでに
反応があったら嬉しいな!)
あっ、あと!
私、「リレーでGO!エリートジャック!!」
(URL http://ha10,hetltest/write.cpilss/
142087636/l3)の方も、やっています!
良ければ、来ていただけると、嬉しいです!
さくらs、是非、来て下さい!
URL間違えました!スミマセン!
慣れていないもので…
勝手に宣伝して、しかも間違えるなんて、ホント、スミマセン!
URLです!
(URL http://ha10,hetltest/write.cpilss/142087636/l3)
ここさん‼フウカといいます‼
私はいいですよ‼タメOKですか⁇
私はOKです‼フウカでいいですよー(≧∇≦)
フウカ〜〜、杏花音〜〜、来て〜〜!
131:さくら:2015/01/10(土) 18:29 ID:5.k杏花音 >>気にしないで♪
132:さくら:2015/01/10(土) 18:32 ID:5.kキースのなりきりってホントむずかしい・・・
133:フウカ:2015/01/10(土) 19:04 ID:4Lk来たよ〜
134:さくら:2015/01/10(土) 20:02 ID:FMcおっ!フウカ
135:ここ:2015/01/10(土) 20:23 ID:2DI 皆さん、呼びタメOKなんですか?
私はOKです〜!
杏花音s、スレ主のさくらs、
返事宜しくです!
フウカ〜、杏花音〜、次の目標はどうする?
137:フウカ:2015/01/11(日) 07:33 ID:4Lk わかんない〜(/ _ ; )と、いうより私まだ小説
書いてない〜T^T
あ、あのぅ、入れてくれませんか?
というか、私、入っちゃダメなんですか?
誰か、反応してください!(TγT)
明日の2:45までに、反応が無かったら、もう、帰ります!
(フウカsしか、反応なかったです↓)
暇なので、作っちゃったんですけど、皆で!オレ様キングダムにも、来て頂けると嬉しいです!
(URL http://he10.net/ss/1420890900.html)
ここさん
ごめんねっ 反応できなくて&これなくて!
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん!!!!
わたしはいいとおもう!
ねっ?さくら!
いれてあげて!いっぱいいたほうがたのしいし、ね!
さくらはやさしいからいれてくれるとおもうよ!
フウカもやさしいから認めてくれるだろうし!
だから、でていかないでー!
あと、ためOK?
なんか今日、いちいちいちだー!
143:フウカ:2015/01/11(日) 12:44 ID:4Lk 杏花音、私は最初にOKしてるよ〜‼
さくらだけだね‼
暇だから来ちゃったんですけど、
私は、呼び捨て・ため口OKです
(бωб)さくらs返事待ってます(бдб)
うん、わたしもOKだよーん
146:ここ:2015/01/12(月) 19:52 ID:2DI さくらs
あのぅ…さくらsは、どう思いますか?私は、いない方がいいですか?
ここに来れたら返事宜しくです。
(金曜日の4:00位にまた来ます。)
さぁ〜くらぁ〜
148:さくら:2015/01/13(火) 18:19 ID:ywsはーい♪
149:フウカ:2015/01/13(火) 18:46 ID:4Lk来たぁ(≧∇≦)…特に何もないよ。(笑)
150:さくら:2015/01/13(火) 19:36 ID:K/. いきなりなんだけど、雑談のとこにも
スレをつくろうと思うんだけど、よかったら、二人もさ、来てくれない?
あ、あれっ(・~・)?
152:ここ:2015/01/13(火) 20:23 ID:2DIさくらsまだ、いますか?
153:さくら:2015/01/13(火) 20:25 ID:K/.ここs>>いるよ
154:ここ:2015/01/13(火) 20:27 ID:2DI勝手に宣伝して、ごめんね。(-д-)
155:さくら:2015/01/13(火) 20:30 ID:K/.いや、別にいいですよ
156:ここ:2015/01/13(火) 20:34 ID:2DI 良かったです!
(敬語忘れて御免なさい!(>-<))
フウカと杏花音は・・・
158:フウカ:2015/01/13(火) 22:13 ID:4Lk 来たよ〜ゴメン塾で…(/ _ ; )遅くなった。
雑談いくね。
っていうかどこにたててるの⁇
160:さくら:2015/01/14(水) 17:43 ID:TxIあっ、それがその「スレ」のなまえとかルールとかをフウカと杏花音にも考えてもらいたくて・・・
161:ここ:2015/01/14(水) 18:11 ID:2DI 私、その新しくたてるスレに、行ってもいいですか?
度々来て、御免なさい!
(皆さんが考えた所に行きます。)
やっぱフリトじゃない?
163:杏花音:2015/01/14(水) 18:53 ID:NHk ここs
んー、さくらにきいてみないと!さーくらーやーい!
さくら、フウカ
ざ、雑談、だとっ!?いくよー。うん、名前ねぇ・・・
じゃあ、ここからとって、「あなたとわたしの雑談クラブ」は、どう?
あの!
結局、入っていいかきかずじまい何ですけど、どうなのでしょうか…(бд-)
さっきのはさくらs宛です↑
166:さくら:2015/01/14(水) 19:29 ID:obk雑談の方と、フリートークか交流、仲良しのどれにスレつくる?
167:フウカ:2015/01/14(水) 19:43 ID:4Lk ラウンジはどう?それかガールズトーク。
まぁガールズじゃなくてもいいかもだけど。
やっぱフリトは多いかも。
ごめん。違う(小説カキコ)とこ行ってた!
169:ここ:2015/01/14(水) 20:06 ID:2DIあのぅ?
170:さくら:2015/01/14(水) 20:06 ID:obkまぁ!たくさんアイデアが出てるわぁ〜♪(笑)
171:さくら:2015/01/14(水) 20:09 ID:obk 全然小説かいてない・・・
次は、フウカかな?
さ、さくら…、あなたの返事を求めて
いる人がいるけど…。´д` ;
まじで⁉あっしの番ですか⁉考えてない…。
書きますか。
『あのぉ、フウカちゃん先にお部屋に
戻っていてくれるかしらぁ?』
『ん?別にいいけど、どうかしたの?
カリン?』
『あっ、いや、対したことじゃないと思う
んだけどぉ…ちょっと気になることが
あってぇ…』
『ふーん。いいよ!わかった‼』
『ありがとうぉ!なるべく急ぐわねぇ…!』
【部屋に帰り、その後】
『カリン〜おそいよ〜‼』
まだカリンは帰って来ていない。
もうすぐ夕ご飯なのに‼
コンコンッ!
その時ドアを叩く音が聞こえた。
ドアを開けると、
『俺らだけど。』
『なんだ、チトセかぁ』
『なんだってなんだよ💢』
『だって、カリー…『あれ?カリンは?』
あたしがいうよりも早くカイが気付いた。
『それがー…』
訳を話すと、チトセとカイの表情が変わった。
『『探しに行くぞ‼‼』』
チトセとカイが同時に言って走り出した。
『ちょっ…‼待ってよ〜‼』
ネタ切れキラーン☆
どうなんですか…?(бм-)(焦っ)
175:フウカ:2015/01/15(木) 08:35 ID:4Lk ここさん…さくらはやさしいからきっと
理由があるんだよ…多分。
さーくら!反応してあげて!ここちゃんがかわいそうだよー。
フウカ視点
「ねぇ、ちょっと。カリンは先に部屋にもどってて、っていったんだよ?部屋にいたほうがいいとおもうけど!」
「そのときカリン、すぐ戻るっていったんだろ?何時間もかえってこないって、おかしーじゃねーかよ!」
まぁ、それはそーだけど・・・
カリン、嘘はつかないし、きっとかえってくるはずなんだけど・・・
すると、頭の中で声がひびいた。
それは、マイニチきいてきる、すきとおった声・・・
『フウカちゃん・・・。たすけてぇ・・・』
カリンの声!
『カリン!?今どこにいるの!?』
『!?フウカちゃん!?きこえたのね?多分、このさむさ、北だとおもう。それに、ここは、いっか・・・』
すると、ぷつっと、カリンの声がきこえなくなった。
「おい、何してんだ!」
「い・・・。あっ・・・」
あたしは声にもならない声で言った。
「「は?」」
「・・・一階の、北の部屋にいる!あっち!」
あたしは北へむかって走った。
「おい、フウカ!なんでそんなことわかるんだ!」
「いいから!あたしを信じて!」
カイとチトセは、しょうがなくついてきた。
あっち、こっち・・・
あたしは夢中ではしった。
そして、一つのドアの前で、ピタリととまった。
「ここ!」
あたしはドアノブをまわしひっぱったけど、一人の力じゃたりないようだ。
そして、カイとチトセは後ろから力いっぱいひっぱった。
どんっ!
ドアがあいた。
「カリン!」
あたしは、部屋中をみわたした。
すると、暗闇につつまれた部屋のすみっこに、カリンがしばられていた。
「!んんんん!」(フウカちゃん!)
「カリン、大丈夫!?」
あたしは、カリンの口にまきつけられていたハンカチをとった。
「ぷはぁ!フウカちゃん、ありがとう。って、わわわ!ち、ちちちち、チトセくん!と、カイくん!」
カリンは顔をあかくして、「やだぁ。こんなだらしない格好でぇ・・・」というかんじで、うじうじしていた。
そのあいだにあたしは、カリンの手足につけられていたロープをはずした。
「カリン、なんでこんなとこにいたのさ。」
「じつわぁ。フウカちゃんとわかれたあと、ある部屋につれてかれてぇ、ロープでしばられてから、『こいつじゃない』っていう声がきこえたのぉ。」
こいつじゃない?
「ってことは、そいつは」
「だれかをさがしているのか。」
カイとチトセは顔をみあわせて、うん、とうなずいた。
「じゃあ、今日はもうかえるぞ。」
_____________
はい、ネタ切れ
『うん…。』
『あと、このことはちゃんと先生に伝え
ないとな。』
『えぇ⁉なんでよチトセ‼もし先生に
いったら、修学旅行が中止になるかも
しれないじゃん⁉』
『バカかよお前は⁉現にカリンが危ない
目にあっているだろ!次の犠牲が出たら
どうすんだ⁉』
『うっ、そ、それはそうだけど…でもっ‼』
『あっあのぉ…、私も今は言わない方が
いいと思うのぉ…‼』
『『カ、カリン⁉』』
『だってぇ、私のせいでみんなの楽しみ
にしていた修学旅行を中止にしたくない
ものぉ…。それにあたしは何もされてない
しぃ…ここからは一人で行動することも
少ないからぁ…。』
『…でも、やっぱりカリンが危ない目に
あったのは確かだからー…』
『っ‼チトセ‼なんでー…『まぁ、カリン
がいいって言ってるんだし、いいんじゃ
ないの?』
『『⁇カイ⁉』』
『いざとなれば、おいらたちが守れば
いいんだろ⁇なぁマリ?』
『にゃーお』
『まぁ…そうだな。じゃあ、何かあったら
俺たちや先生たちを呼べよ。』
『ありがとぉ〜‼』
『…ていうか、もう夕ご飯じゃん⁉
お腹ペコペコだよ〜‼』
『じゃあ、いくか』
その後あたしたちは、みんなと合流して
なにごともなく、時間がすぎて行った…
あの時まではー……
ネタ切れキラーン☆
皆さん…………………………………………………**ありがとうございます。
179:杏花音:2015/01/15(木) 16:53 ID:bGE フウカ視点
みんなで夕食をたべ、お風呂にも入り、あとはもう寝るだけだ。
「1日って、はやいわよねぇ」
「だよねー。楽しい時間も、あーっという間におわっちゃった。」
あたしは、ごろーんとベッドに横になった。
「まだ、ねれなぁい」
今は9時。みんながまだ、部屋で遊んでいる時間だ。
消灯時間は11時だから、それまで自由時間だ。
「じゃあ、フウカちゃん。広場にある、大トランポリンしにいきましょう。あそこ、消灯時間までつかえるからぁ」
ここの広場には、(体育館)トランポリンがあるの!
とってもたのしいんだよ!しかも、ちゃーんと人数分あるんだよね。
「うん、いこいこ!」
あたしたちは広場へ走った
二時間後
「ふぁー。つかれた。」
「ほんとぉ。わたしもう、眠いわぁ。」
カリンの目は、半目でうとうとしていた。
「もう、ねよう。おやすみ、カリン。」
「おやすみぃ。フウカちゃぁん」
ぱちっ
あたしは電気をけした。
もう、カリンはねむっていた。
・・・でも、なぜたかあたしはねむれない。
(あー、もう!明日は一日中工場見学じゃん!いきたくないけど、明日遅れたら、最終日あそばせてもらえないんだから!)
すると、
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・_____________
耳になりひびく、きつい音がきこえた。
これは、時の魔法だ。
あたしはベッドからおきあがった。
「んもー、何よ。チトセったら・・・え?」
あたしは窓に視線をつけた。
そこには、一人の男がたっていた。
「だ・・・、だれ・・・?」
あたしがそう言った瞬間、男はにやっとわらった。
「みつけましたよ。フウカ姫・・・」
男はこっちによってきた。
やだ、やだ・・・
「こないで・・・」
すると男は、つけていたマントをひろげて、あたしをかくした。
「これから、あなたを____________________魔界にさらいます。」
その瞬間、頭をうたれたような痛みがはしった。
あたしは気をうしなってしまった。
ごめん!ここs、その事は明日ねっ!
181:フウカ:2015/01/15(木) 18:44 ID:4Lk 書くよ‼
⭐チトセサイド⭐
〜朝〜
その日、俺は一人の女子の声で飛び起きた。
『チトセくん‼カイくん‼たいへん‼
フウカちゃんがー…‼』
『『なんだって⁉』』
『ごめんなさい…‼私、全然気づかなく
ってぇ…私が朝起きたら、窓が割れていて
フウカちゃんの布団にはもうフウカちゃん
がいなかったのぉ…私、どうしたらいいか
わからなくってぇ…私のせいで
フウカちゃんがー…‼』
『大丈夫。カリンのせいじゃないよ。
おいらたちもマリもいるだろ?心配しなく
ても、みんなで探そう。』
『カイの言うとおりだよ。カリン、先生に
は言ったか?』
『いいえ、まだ言っていないわぁ…。』
『じゃあ、俺がいってくる。カリンはカイ
と待ってて。女の子が一人になるのは
危ないから。』
『わかったわぁ。ありがとぉチトセくん。』
俺は歩きながら、ふとむかしの話を思い
出していた。ーフウカが崖に落ちた時の
ことをー…
(クソッ!あの時から、フウカは俺が守る
って決めたのに…何やってんだよ俺…‼)
絶対見つける。俺が助ける。今度は絶対
一人になんかさせない…‼
そう心に決めて、俺は先生たちの所へ
急いだ。
ネタ切れキラーン☆
杏花音がすごい展開にもって行ってくれた
ので…いや、もって行かせたのは私だけど、
あの時まではとか盛り上げちゃったから。
このあとフウカはどうなるのか全然わから
ないから、チトセサイドかいてみた(笑)
杏花音、続きどうなるの〜楽しみ〜(≧∇≦)
すっごいおもしろい!
184:さくら:2015/01/15(木) 19:50 ID:is.だ〜れ〜か〜!
185:ここ:2015/01/15(木) 20:11 ID:2DIさくらs、よくID変わりますね?
186:フウカ:2015/01/15(木) 20:13 ID:4Lk私も変わるよ〜なんかわかんないけど。
187:ここ:2015/01/15(木) 20:14 ID:2DIどうやったら変わるんですか?
188:さくら:2015/01/15(木) 20:16 ID:is.ID?
189:ここ:2015/01/15(木) 20:18 ID:2DIそう、IDです!(何だこの会話)
190:フウカ:2015/01/15(木) 20:19 ID:4Lk自然に。変わらない方がいいじゃん。
191:フウカ:2015/01/15(木) 20:21 ID:4Lk 本当にさくらよく変わるねぇ〜!
言われるまできづかなかった。
そ、そうですよね!すみません!
変な事聞いちゃって!
私3DSじゃなくてスマホだから、
しかも自分のじゃないし。(苦笑)
変なことじゃないよ〜あと私はタメOK
だよ〜
わたし3DSです。
さくらsも3DSで来てたことありますね。(3DSの人って多いのかな?)
3DSあるんだけど、インターネット
つないでない…(/ _ ; )
すみません!さくらsの返事は、明日になるそうなので、今日は、敬語のままです!(私もタメokだし使いたいな)
198:フウカ:2015/01/15(木) 20:26 ID:4Lk まぁいいけど。杏花音が来なきゃ
話をどうつなげたらいいかわかんな〜い!
小説の続きでっす!
フウカ目線
あたしは、寒さで目を覚ました。
「ここはどこ!」
あたしは立ち上がって、チトセ、カリン、カイを呼び続けた。
「チトセーー!カリンーー!カイーー!どこーー!」
少し歩くと、
「おやおや、フウカ姫。起きたのですか。
しかし、残念です。ここでは、よんでも誰も来ませんよ。」
「あっ、あなたは、さっきの・・・。あなたは、誰なの?」
「それはですね・・・」
あっ、カウント!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新